リン×ミリィ 22:23:42 (St_Mark) では深夜、ちょっとした事件を解決したリンが、家路を急いでいるところ、からで……。ところどころ街灯はあるものの、あたりは古い家が多くちょっと寂しいあたりを歩いている。 22:28:08 (deburu) 【リン】「あぅぅ、思ったより遅くなっちゃったよ、急がないと」 はっはっと深夜の道を急ぐ様子でかける少年一人。 22:30:44 (St_Mark) 【ミリィ】「おっと! こんないい夜に、そんなに急いでどこに行くんだい、モナミ?」ディアストーカーにインバネスコート、男物の服を着た男装の少女が立ちはだかるように現れて。手にはステッキを持っているが、なにかのコスプレのようにしか見えない。しかしキミは知っている。クラスこそ別だが、同じ小学校では変な奴として有名だ。 22:32:41 (deburu) 【リン】「え…あれ、えと…ホークショウさん、だっけ?」 突然掛けられた声に驚き立ち止まる、時間が時間だ小学生が居るのは珍しいというか、おかしいし、それに噂は聞いてた遠くからもみた、けど近くで見るとやっぱり変わった格好だ。 22:34:31 (St_Mark) 【ミリィ】「そう、ミルドレッド・ホークショウ。同じ学校の仲間じゃないか、ミリィと呼んでくれたまえ」と応用に頷き、リンのほうに歩み寄ってきて。 22:35:50 (deburu) 【リン】「あ、うん…ミリィ君?」 男物着てるし男の子だっけ?と、首をかしげつつ、頷いて 「それで、こんな時間にどうしたの?」 自分は棚上げである。 22:38:04 (St_Mark) 【ミリィ】「Ca y est! ふふ、君を観察させてもらっていたよ。なかなかの槍使いじゃないか。是非うちに招待して話を聞きたいと思ってね。せっかく明日から楽しい週末なことだし」 22:40:18 (deburu) 【リン】「ぇ、ちょちょっとまって、みてたのあれ…てことはミリィ君も、半魔?」 驚き、じっと相手をみて、思わず誘いに頷いている。 22:42:11 (St_Mark) 【ミリィ】「そういうことだね。詳しい話はぼくの家でお茶でも飲みながらゆっくりどうだい? なに、歩いてすぐさ 22:42:26 (St_Mark) 」とステッキで道の少し先を示して、すたすた歩き始める。 22:43:08 (deburu) 【リン】「あ、うん…判ったよ、あ、まってってば」 歩いていくのをパタパタと掛けて追いかける。 22:47:33 (St_Mark) 【ミリィ】「まあ、半魔といっても、ぼくは昔からずっと吸血鬼だからね……。そら、見えてきた、すぐだっただろう?」とひとつの小さな洋館を指し……。客間でお茶を出すところまで飛ばしていいかな! 座らせて! 22:48:19 (deburu) あいさw 22:48:57 (deburu) 【リン】「あ、ありがとね、吸血鬼って…血をちゅうってするひと?」 お茶もらって首かしげ。 22:50:54 (St_Mark) 【ミリィ】「そうだよ。でもほら、最近はあんまり吸血鬼ものなんて流行らないだろう?」とこっちもミルクティを啜りつつ。「というわけで、ほら、こうやって今度は探偵をやろうかなってわけさ」 22:52:09 (deburu) 【リン】「探偵って、名探偵コナ●みたいな、ああいうの、かっこいいね!」 わくわくしたような顔で身を乗り出す。 22:52:26 *Radiowave join #びばえろにてぃ (~Raymond@125.54.96.84) 22:52:45 (St_Mark) 【ミリィ】「そう、かっこいいだろう?」 22:54:03 (deburu) 【リン】「うん、凄いよミリィ君…その格好も探偵の格好なの?」 あまり見たことの無い格好にも興味深々。 22:54:39 (St_Mark) 【ミリィ】「……シャーロック・ホームズに決まってるじゃないか、ほら!」と立ち上がってくるっと回って。 22:55:45 (deburu) 【リン】「シャーロック・ホームズ…たしか、ルパンとかと戦う人だ!」 目きらきら、ちかよってじーっと服をみつめ。 22:59:10 (St_Mark) 【ミリィ】「いいかい、voyons! ルパン対ホームズに出てくるのは本物のシャーロック・ホームズじゃないからね。あれはルブランの……(中略)……おっと、こんな話をするために呼んだんじゃないんだった」リンが飽き始めたころにようやく気付くw 22:59:55 (deburu) 【リン】「…あ、そうだ、えと+ 23:00:26 (deburu) どうして招待してくれたの?」 23:01:52 (St_Mark) 【ミリィ】「半魔ならいろいろと誘うにも便利だし、ひとつ性的な関係でも結んでおこうかなと思ってね。キミ、変態だったり、肉体的に年上じゃないと勃起しなかったりするかい?」 23:02:21 *nick kogitsune → kogi_slp 23:02:34 (deburu) 【リン】「 23:03:40 *inumaru join #びばえろにてぃ (~inumaru@p1247-ipbf1906hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) 23:04:07 (deburu) 【リン】「性的って、ぇ…もしかしてセックスのこと?…へんたいとかじゃないとおもうし、としうえとかはよくわからないけど、ミリィ君おとこのこじゃ?」 顔をあかくしながら、聞いてくる。 23:06:49 (St_Mark) 【ミリィ】「……なんだ、知ってるのか。残念。もっと初々しい反応を期待したんだけどな」と肩をすくめて。「……なにを言っているんだねキミは。少しはその小さな灰色の脳細胞を使って推理すればわかるだろう? こんな美少女が男なわけないじゃないか」 23:09:24 (deburu) 【リン】「えぇぇ!…ご、ごめんねえとミリィちゃん…こないだ、ちょっと知る機会があって」 頬をそめながら顔をじっとみて 「女の子、なんだ…そういえば、うん可愛いよね…ボク男の子に可愛いっていっちゃだめかと思っていわなかったんだけど」 23:13:38 (St_Mark) 【ミリィ】「そうだろう? まあ悩んでもしょうがない……。ここでするかい? それとも、僕のベッドで?」 23:15:52 (deburu) 【リン】「あ、うん…ボクよくわからないんだ、どういう場所が普通なのかな、この間は中庭だったから」 すること自体は承諾し、だけど知識は深くないことも白状している。 23:17:27 (St_Mark) 【ミリィ】「中庭? ……うーん、確かに獣みたいに屋外で盛るのもいいけどね……、普通はベッドだよ、おいで」ではベッドルームに案内しよう。そして、部屋に入るとぽいぽいと服を脱いでハンガーにかけてゆく。 23:18:41 (deburu) 【リン】「うん…ボクも全部脱いだ方が良い?」 とりあえず、ズボンとパンツは脱ごうとしてる。 23:20:49 (St_Mark) 【ミリィ】「もちろん。どうかな、経験があるんじゃ、ぼくの裸なんかじゃ大したことないかな?」とベッドに腰掛けて。すべすべとした白い肌、妙な服を脱いで微笑みかければ、確かにかわいらしい美少女と言っていい姿で。 23:23:07 (deburu) 【リン】「そ、そんなことないよ…えっと、可愛いし、綺麗だとおもう」 全部脱いで、ベットにあがる、興奮、期待などからか、ペニスは上をむこうとしている…皮はかぶったままだが。 23:24:24 (St_Mark) 【ミリィ】「ふふ、ありがとう。どう? ぼくの体、君の好きに触っていいよ?」と腕を広げて。 23:26:03 (deburu) 【リン】「う、うん…ミリィちゃん、ぁ…すべすべ」 手をのばし、胸やお腹をなでる 「此処だけ色違うけど此処って?」 その中で乳首をみつけ、ちょんとつつく。 23:28:36 (St_Mark) 【ミリィ】「ん、っ! 乳首かい? キミにだってあるじゃないか。ここはね、子供にミルクをあげるためのところさ。キミも経験があるはずだよ。ん、んんっ、ふふ、女の子のここは敏感だから、優しくね?」初々しいリンに嬉しそうな笑みを浮かべ、つつかれればぴくりと体を震わせて。 23:31:50 (deburu) 【リン】「子供に、じゃぁ…おっぱいでるのかな…吸ってみても良い?」 やさしくと言われ手のひらで優しくなでまわしながら、顔をちかづけ、上目遣いでミリィを見つめる。 23:32:59 (St_Mark) 【ミリィ】「んっ、ふふ、吸うのはいいけど、おっぱいは出ないよ。ぼくに子供ができないとね」と頭を撫でて。 23:35:02 (deburu) 【リン】「そ、なんだ…ちゅ、ん…でも、なんだろ甘いきがする」 乳首というよりおっぱいに吸い付き、軽く吸い上げる、頭を撫でられ気持ち良さそうな顔。 23:37:11 (St_Mark) 【ミリィ】「ん、っ、くぅん、は、吸うだけじゃなくてっ、舌で、ちろちろくすぐったり、してみてっ……」リンの口の中で、幼げな薄い胸の先端、少しずつ硬くとがり始めて。 23:38:54 (deburu) 【リン】「…ちゅ、んっ…ちゅちゅ」 言われたとおりに舌をちろちろと動かし、反対の胸も優しく撫でる 「こうでいいのかな?」 ミリィの顔をたまにみあげる。 23:41:53 (St_Mark) 【ミリィ】「んっ、くうぅ、いいよっ……♪ ほら、大きくなってきた、先っぽ、軽く、摘んだり、擦ったりして……」声に甘さをにじませつつ、胸への愛撫を教えてゆき、荒くなる息、少女らしからぬ雌臭を漂わせはじめ。 23:44:46 (deburu) 【リン】「うん、ちゅ、あむ…んっ」 言われたとおりつまみさすり…アドリブで甘噛みしてくる 「やっぱり、甘い、んっ」 匂いに興奮しているのかペニスはしっかりと勃起している。 23:47:41 (St_Mark) 【ミリィ】「ひっ、く、あああぁっ……! は、う、上手いじゃないかっ……、ん、今度は、ぼくのこっちも気持ちよくしてくれないかな……?」頭を撫でると、身体を離し、脚を開いて。 23:49:31 (deburu) 【リン】「ぁ…くん…うん、此処だよね」 顔を股間に近づけ、一瞬鼻をならしてから 「ちゅ、ちゅ」 秘所をひらき、そこに舌を這わす。 23:50:50 (St_Mark) 【ミリィ】「んっ、ふあっ!? あ、こ、こっちはっ、経験あるのかなっ……?」びくんっ! と大きく跳ねてしまい、いきなり舐められるとは思っていなかったようで。 23:51:56 (deburu) 【リン】「うん、こっちがおしっこの孔で、こっちにいれるんだよね」 尿道口を指でチョコッとこすり、膣口を舐める。 23:53:49 *demonomania join #びばえろにてぃ (~demonoman@121.113.82.70) 23:54:14 (St_Mark) 【ミリィ】「ん、うんっ、そうだよ……っ」とろ、と舐められた膣口からは蜜が溢れてきて。「じ、じゃあ、ここは……?」と、ぷっくりと自己主張するクリトリス、指で示して。「どんなところか、知ってる?」 23:55:14 (deburu) 【リン】「ううん…此処は、どうするの?」 示されたそこをおっかなびっくり触ってくる。 23:57:37 (St_Mark) 【ミリィ】「ふあっ! ん、は、ここは、男の子のおちんちんに似てるけど、ずっと敏感で、女の子はここがすごいいいんだよ……、でも、ここも優しくしないと、痛いからね?」と優しく教え、触りやすいようにもっと脚を開いて。 23:59:38 (deburu) 【リン】「わかったよ、ちゅ、ちゅ…んっ」 乳首のようにちろちろと舐め、少し吸う 「気持ち良い?」 上目遣いで尋ね、見れば皮のなかから先走りが少し溢れてきている。 00:01:36 (St_Mark) 【ミリィ】「んああぁぁぁっ♪ く、きもっ、ち、いいよぉっ……、ん、リンくんも、良くしてあげよう、ほらっ、ぼくを跨ぐみたいにして……」と上半身を倒し、シックスナインの姿勢になるように促して。 00:03:10 (deburu) 【リン】「ぁ、うん…こう、で良い?」 くるっと体を反転し、ミリィの秘所に舌を這わせ、クリトリスを優しく撫でる、皮に包まれたペニスがミリィの前に。 00:06:34 (St_Mark) 【ミリィ】「んんんっ、そう……♪ ふふ、かわいいね……」ちゅ、と皮を被ったままのペニスに口づけて。はむっと屹立を咥えると、ちろちろと先端に舌を這わせ、少しずつ皮と竿の間に舌先を差し入れるようにしながら剥いていって。 00:08:52 (deburu) 【リン】「んにゃぁ、ぁ…おち、ちん、きもちいいよぉ。ミリィちゃんっぁぁ」 ぴくぴくっとペニスを震わせながらも、クリトリスをじゅっと吸い上げる。 00:12:28 (St_Mark) 【ミリィ】「くううううぅぅんっ! は、優しく、って、言ってるのに、はげしいってばぁっ……♪ ん、ちゅ、ちゅうっ……、ふふ、ぼくの口の中と、おまんこと、どっちに出したい……?」いとおしげに肉棒を舐めしゃぶりながら、とろとろと秘所からは蜜を溢れさせており。 00:14:14 (deburu) 【リン】「はっ、んっ、こっちがいい、ボクおちんちん、此処にいれたい、ミリィちゃんのここぉ」 ペニスをびくびくさせつつ、指を膣の中にいれ、くちゅくちゅとかきまぜる。 00:16:37 (St_Mark) 【ミリィ】「あああぁっ、ん、いつでもいいよぉっ! 入れてっ、ぼくの中に、あっついの、いっぱい出して……♪」きゅ、きゅっと膣肉は指を締め付け、口を離して甘い声でねだってしまい。 00:17:57 (deburu) 【リン】「う、っん…ボクミリィちゃんのなかに、はいるよ…はいるぅっ!」 姿勢を戻し…指をガイドに皮の剥けたペニスをずじゅっと膣へ押し込んで行く。 00:19:50 (St_Mark) 【ミリィ】「っ、あああぁぁぁぁっ、きたぁっ! ん、ほらっ、こっちの槍でも、ぼくのこといっぱい突いてっ……♪」幼い見た目とは裏腹に、慣れた様子で自分から腰を振り、秘肉はペニスに絡みつき、腰の動きに合わせてしごきたてていって。 00:21:33 (deburu) 【リン】「や、り…そっか、うん、おちんちんて槍みたいだ、じゃぁいっぱい突けば良いんだね」 その言葉に何かを刺激されたのか、くちゅくちゅというおとが、どんどんと早く大きくなり、肉がうちあうパンパンという音も響きだす。 00:24:45 (St_Mark) 【ミリィ】「あ、ひあぁっ! ん、はげし、っ、ん、うん、そうっ、突いてっ、突きまくって、ほらっ、キミも、気持ちいいだろっ……♪」甘い悲鳴で言葉はとぎれとぎれになりつつ、時折びくりと身体が跳ね、絶頂も近そうで。 00:26:22 (deburu) 【リン】「うん、ボクもッ気持ちいいよぅ、みりぃ、ちゃんっ…種子の元でちゃう、あぁっ」 ミリィの中を出入りし奥へ奥へと腰を突き出してくる…それとともにペニスが根本からふくらみ。 00:29:35 (St_Mark) 【ミリィ】「あ、はっ、イくんだっ、射精するんだねっ、ぼくの中にっ、キミの精液、びゅうびゅうって、出すんだねっ……、いいよっ、ぼくも、イく、からぁっ! ああああぁぁぁんっ♪」自分でそう言いながら快感を高めていき、こちらのほうが先に達してしまい。びくびくびく、と大きく体を痙攣させながら、これから注がれる精液を逃すまいとするかのように、みっちりと秘所が屹立に吸い付いて。 00:30:52 (deburu) 【リン】「でちゃぅぅっ!!」 ぎゅぅっと締め付けられそのまま、びゅくんっ、びゅるるっ、びゅぅっ、とミリィの中へ精を注ぎ込んで行く。 00:33:27 *windfall quit (Ping timeout) 00:35:22 (St_Mark) 【ミリィ】「ん、んんんっ!」ぎゅう、とリンを抱きしめ、腰を引けないようにし、体ごと密着させ、精液を受け入れていき。「は、ぁっ、いいよっ、いっぱい、出てるぅっ……♪」 00:36:53 (deburu) 【リン】「はふぅ…みりぃ、ちゃんー♪」 抱き返し、子供の割りに結構大目の精液を出し切り、そのまま脱力しミリィにかぶさるように倒れこむ。 00:38:31 (St_Mark) 【ミリィ】「ふふ、一回で限界? しょうがないなあ、ん、でも、気持ちよかったよ……。ぼくとのことは人間には秘密にするんだよ? そしたら、またしてあげるから」と頭を撫でてちゅっと口づけ。 00:41:04 (deburu) 【リン】「あ、うん…いわないよ、ボクちゃんと秘密にする」 そういって 「ん、ちゅ、ぁ、ぇ…これってちゅー?」 キスになぜか驚く。 00:42:01 (St_Mark) 【ミリィ】「ん? そうだけど?」 00:42:49 (deburu) 【リン】「…ボク、初めてしたよ」 真っ赤。 00:43:59 (St_Mark) 【ミリィ】「普通は、セックスよりも先にするんだよ?」と言いながらもう一度キス、今度はもうちょっと長く、舌は入れないものの、ちろちろと唇を舐めて。 00:46:05 (deburu) 【リン】「そうなんだ…ん、ぅちゅ」 ぽわんとした顔でミリィに抱きついて 「キスも、なんか、良い…ね」 流石に戦闘、そしてセックス…何よりも普段は寝ている時間とおうこともあってか、まぶたが今にも閉じそうになっている。 00:47:09 (St_Mark) 【ミリィ】「うん……、ぼくも好きだよ、キス。……眠い? いいよ、ゆっくりお休み」手を振れば、ふっと明かりが消えて……。 00:48:11 (deburu) 【リン】「…うん…おやすみ、なさ、い…ミリィちゃ、ん♪」 気持ち良さそうに目を閉じる。