リン×由姫 1回目 10:24:33 (deburu) リンにはこの頃気になることがある、ふと気付いたのだ…教室や集会ではみないのに、裏庭の木の下にいつも居る女の子が居ることに 10:25:40 (deburu) 休み時間、帰る時、そこを見れば大抵彼女はいる…今日は、勇気をだしてはなしかけてみよう、そう決め手…裏庭に足を踏み込んだ。 10:27:18 (Mayah) では、大きなクスノキの根元で、人形が座っているかのように、じっとしたまま、動かない格好で座っている 10:27:40 (deburu) 【リン】「ねー、君そこにいつも居るけど…なんでなの?」 木の下まで近づいて少女へ声をかける 10:28:53 (Mayah) 【由姫】「………………」返事はない。むしろ反応が無いと言ってもいいかも 10:30:46 (deburu) 【リン】「…ねぇ、きみ…えと、ボク何か怒らせちゃったかな?」 その反応に相手が気を悪くしたのかと勘違いしあわあわ 10:31:28 (Mayah) こう、家でやってるRPGで、『返事がない ただのかかしのようだ』と、テロップが出て来そうで 10:31:48 (Mayah) 【由姫】「…………え?」と思ったら、返事が返ってきた 10:32:30 (deburu) 【リン】「ぁ…ごめんね、もしかして、眠ってたりした?」 声に安堵とともに焦りを感じる 10:33:59 (Mayah) 【由姫】「眠ってはいない。いつもこう」傍から見たら眠ってたようにしか思えない、ぼーっとした答えで 「所で…、何か用?」 10:36:05 (deburu) 【リン】「え、あ、うん…その何時もここにいるよね、きみ?…あ、ごめん、ボクは句風リンっていうんだ5年●組だよ」 可愛いなぁとか、一寸つぶやきながら、焦ったように自己紹介 10:36:29 (deburu) 【リン】「きになって、きになって、お話ししてみたいなっておもったんだ」 10:38:16 (Mayah) 【由姫】「リン? …私は阿由良由姫…。お話し、いいよ? 私で遊びたいんだよね、何する?」やっと顔をリンの方に向けると、その顔と言うか皮膚は、なんだか本物っぽくないような、作り物のような肌色に見えた気がした 10:40:30 (deburu) 【リン】「うんとね…何がいいかな…あ、そうだこれいるかな?」 何か思い出したようにポケットから何個か飴をとりだす、何種類かのフルーツの味がある様子だ。 10:42:09 (Mayah) 【由姫】「飴? ………、いいよ、何して欲しい? それとも、私がしてあげる方?」なんか由姫本人の中で話が進んでいるようだ 10:42:17 *iguru join #びばえろにてぃCC (~iguru@121-84-210-43f1.osk3.eonet.ne.jp) 10:44:11 (deburu) 【リン】「由姫ちゃんが、なにかするの?」 首かしげ 「何々、楽しいこと?」 子供ゆえの好奇心で近づいてくる。 10:45:26 (Mayah) 【由姫】「私がする方ね? わかった、こっち来て」木の下で座ったまま手を差し出す 10:45:55 (Mayah) 【由姫】「楽しい事…? 楽しいし、気持ちがいいよ」 10:46:48 (deburu) 【リン】「あ、うんわかったよ」 差し出された手を掴む 「そうなんだ、どんなことなんだろ」 わくわくと言った顔。 10:48:21 (Mayah) 手を握ると、一度立ち上がって、大きなクスノキの陰に入って、周りから見えない所に移動する 10:49:11 (deburu) 素直にその後についていく 10:49:22 (Mayah) 【由姫】「じゃあ、ここに座って…」幹に寄りかかるように、下草の生えた地面にリンを座らせる 10:49:53 (deburu) 【リン】「あ、うん、ここだね」 言われるままに、すとんと地面に座る 10:51:27 (Mayah) 【由姫】「それじゃあ、…するね」そのままリンの脚の間にしゃがみこんだと思ったら、更に腹這いになって、ズボンの股間の辺りに顔を埋める 10:52:15 (deburu) 【リン】「えぇ、由姫ちゃん、何を?」 驚いて、一瞬止めるのを忘れ、呆然としてる。 10:54:00 (Mayah) 【由姫】「何って…、お菓子をくれたから、いい事してあげるの…」そのままズボンのチャックを降ろし、半分ほど脱がしてしまう 10:56:06 (deburu) 【リン】「わっ、由姫ちゃんはずかしいよっ」 半分脱がされたズボンのせいで立ち上がろうにもたちあがれず、かといって女の子を突き飛ばすこともできないで、困り顔 10:57:28 (Mayah) 【由姫】「ここに来るの、リンが初めてだから…、私もこれするの初めてだけど、頑張るからね…?」そのままパンツも脱がして、おちんちんを取り出してしまう 10:57:35 (Mayah) どんなおちんちん? 10:58:20 (deburu) まだかわかぶってて、さいずはこのとしにしてはちょっと大きめ、なかんじかと 10:59:21 (Mayah) ほほう 11:00:00 (deburu) 【リン】「ぅぁ、おちんちんでちゃった…由姫ちゃんー」 恥ずかしそうに顔を真っ赤にし、由姫の動きに衝撃を感じ、おろおろと 11:01:30 (Mayah) 【由姫】「はむ……、んむ…」そのままいきなり口を開けて、パクリと一気に咥えこむ 11:03:32 (deburu) 【リン】「んっ、ぁぁ…ゆ、ゆめちゃん?!、汚いよそこ、おしっこするとこっ!」 驚きと感触に、ぶるるっと体を震わせ、すこしずつ硬さをましてくる 11:05:04 (Mayah) 【由姫】「んっ…、らいじょぶ……、平気」口に咥えたまま返事をして、ちゅくちゅくと唾をまぶしていく 11:07:11 (deburu) 【リン】「に、ぅぁ…ゆめちゃ、ゆめちゃんっ」 初めての刺激にほんろうさせ、体を倒し由姫におおいかぶさってしまう…結果として自分から由姫に密着 11:08:50 (Mayah) 【由姫】「んうっ……、むぐ……」上から押さえつけられ、より深くおちんちんを口の中に押し込まれ、苦しげな声を上げつつ、愛撫を続ける 11:10:47 (deburu) 【リン】「あっ、ぁぁっ…だめ、おしっこでちゃうぅ、はなして由姫ちゃん」 知らない感覚、知ってる感覚、それがごちゃまぜになり、ペニスはしっかり硬くなり、射精前の感覚は無知な少年にはおしっことしか思えず。 11:12:16 (Mayah) 【由姫】「らして…いいよ…」逃げられないように腰を抱いて、奥まで咥えた状態で、皮と亀頭の間に舌を差し込む 11:13:34 (deburu) 【リン】「に、ぁ、ぁぁぁっ、おしっこもれちゃうっ、あぁっぁ」 少女のように声をあげ、びくびくびくっと震え、 11:14:08 (deburu) びゅくっ、びゅくっ、びゅぅっ…と、初めての射精を行う。 11:15:31 (Mayah) 【由姫】「んんんっ! ん……、んく……、んくっ…」口の中いっぱいになりつつも、それをどんどん飲み干していく 11:16:37 (deburu) 【リン】「だめ、だよおしっこのんじゃ、きたない、よぉ、ゆめちゃん」 だが体はしっかりと由姫を抑え付け、離そうとしない。 11:18:53 (Mayah) 【由姫】「んっ! んぶっ、んぐっ! ん、んんっ!」多すぎた精液が口から溢れ、逃げられないためそのままむせる 11:20:21 (deburu) 【リン】「んん、あぁ…ぁ、ご、ごめん、すぐどくから」 由姫の上からどこうと立ち上がろうとし、半ズボンがひっかかり、こてんと横倒しにころがってしまう。 11:22:07 (Mayah) 【由姫】「けほっ…、だ、大丈夫…?」【由姫】「の横で転ぶ林を見て尋ねるその口からは、白い液体がこびりついていて、それと同じものが自分の股間にもついている 11:23:38 (deburu) 【リン】「うん、ボクは平気…だけど、あれ…白いおしっこ、ボク変なのかな?」 その様子をみて、自分の股間を確認し、どうしようといった心配顔で、由姫を見つめる。 11:24:56 (Mayah) 【由姫】「これは、種子の元…。大丈夫、健康だよ…」口の周りに着いたのを指で拭って、その指を舐める 11:26:09 (deburu) 【リン】「種子…そ、っか、健康なんだ」 由姫のそのようすをみて、からだの奥があつくなり、本人はきづいてないがペニスが大きく勃起している 11:26:45 (Mayah) 【由姫】「…お菓子もう無いの?」口の周りを綺麗にした夢が、上目遣いで尋ねる 11:28:12 (deburu) 【リン】「え、あ、うん…あるよ」 ポケットから、袋に入ったクッキーを取り出す 「あ、ごめん、一寸割れちゃってる」 今倒れたためか、袋の中は割れている。 11:28:54 (Mayah) 【由姫】「…今日は特別サービス…。いいよ、続きしてあげる…。それとも、リンがしたい?」 11:30:50 (deburu) 【リン】「つづ、き……ごく…続きって、どういうこと、するの?」 気持ちよかった、それは間違いないその続きは、どうなんだろう、そんな好奇心がおきる 11:32:16 (Mayah) 【由姫】「セックスするの」すっぱりと言い退けて、制服のスカートをまくり、下着を降ろし始める 11:35:12 (deburu) 【リン】「それって、たしか、子供作る為の…じゃないっけ?」 視線は、由姫の動きを凝視、といって良いほど目をそらさず、ぴくぴくとペニスは震えている 11:36:31 (Mayah) 【由姫】「そう。でも、それはとても気持ちがいいのよ?」下着を脱ぎ捨て、スカートのすそを、秘所が見えないギリギリまで上げる 11:37:57 (deburu) 【リン】「…気持ち…良いの…ボク、してみたい」 視線がぎりぎりのところをじっとみる、ごくりと喉をならし、由姫にむかいそろそろと手を伸ばす 11:39:06 (Mayah) 【由姫】「リンがしたいの? それとも、私にしてほしいの?」 11:40:48 (deburu) 【リン】「ボクがしてみたい、由姫ちゃんにしたい」 こくっと頷く 11:41:57 (Mayah) 【由姫】「じゃあ、そのクッキーも頂戴ね?」木の幹に手を当て、腰を上げる 「じゃあ、好きにしていいよ?」後ろを向いて、リンの顔を見る 11:43:52 (deburu) 【リン】「う、うんはいクッキー…これ、が、女の子…なんだ、確か、此処が」 クッキーを渡し…くいっとお尻を掴んで開きじっと女性器とお尻の穴を見つめる 11:44:32 (Mayah) 【由姫】「ん……っ……」熱い視線を感じて、秘肉がヒクヒクと動く 11:45:56 (deburu) 【リン】「……」 無言、そのうち指が動いている秘肉を触る 11:46:53 (Mayah) 【由姫】「…っ!!」ピクンと腰が跳ねる 11:48:30 (deburu) 【リン】「あ、ごめん、痛かった?」 驚いて手を引き 11:49:04 (Mayah) 【由姫】「ううん…、平気…」小さい声で返事をする 11:51:15 (deburu) 【リン】「よかった、じゃぁもう一寸…」 そういって、秘所の形構造を確認するように、さわり、こすり、その様子をじっと見詰める 11:53:28 (Mayah) 【由姫】「うんっ…! ふぁ…、あっ…」だんだんと艶のある声になって行き、弄り続ける割れ目から、くちくちと、少しずつ音がしてくる 11:55:07 (deburu) 【リン】「由姫ちゃん、これ…おし、っこじゃないよね?」 にじんでくる液体をくちくちとさわりながら、こつっとクリトリスに指が当たる。 11:59:21 (Mayah) 【由姫】「どっちだと、思う…? ……ひゃんっ!」クリトリスに指が当たった時、ぷちゅっと、透明の液体が溢れる 12:02:18 (deburu) 【リン】「おしっこより…すこし濃いとおもう、授業で他の子が、女の子はぬれるんだって、いってたし」 溢れる液体をくちゅくちゅと指でこすり 12:06:10 *kazuya2 join #びばえろにてぃCC (~kazuya@i60-34-55-100.s02.a004.ap.plala.or.jp) 12:06:11 *deburu mode +o kazuya2 12:06:13 *kazuBOT_ join #びばえろにてぃCC (~kazuBOT@i60-34-55-100.s02.a004.ap.plala.or.jp) 12:06:13 *deburu mode +o kazuBOT_ 12:06:33 (kazuBOT_) estelime2 Version:1.2.2-SC5 12:06:35 (kazuBOT_) ドキュメントURL : http://www.g-chan.jp/trpg/wiki/?estelime2#y845b40e 12:06:38 (kazuBOT_) 追加コマンドURL : http://sororatelier.sakura.ne.jp/data/estelime2-custom.html 12:08:01 *kazuya quit (Ping timeout) 12:08:04 *kazuBOT quit (Ping timeout) 12:13:41 (Mayah) 【由姫】「あっ! ふぁ、んあっ! んうっ!!」音を立てて混ぜられて、奥から少しずつ溢れて来る 12:15:29 (deburu) 【リン】「…此処、ちっちゃいあなが、3個並んでる……どれ、なのかな?」 初めて見た女性器の奥、小さな穴を上から擦って行く 12:18:20 (Mayah) 【由姫】「あうっ…、ん…うふふ…、どれだと思う…っ?」悪戯心は忘れずに、リンを誘惑していく 12:20:19 (deburu) 【リン】「んっと、此処は、小さすぎるかな」 最初の孔、尿道口をこすり、広がらないのを確認してくる 12:22:05 (Mayah) 【由姫】「うあっ! そこは…、おしっこが出る所、だよ…っ」尿道口の刺激も過敏に反応して 12:24:26 (deburu) 【リン】「そ、そなんだ、ごめんね…じゃ、こっち?」 12:24:54 (deburu) 真ん中の孔をこすり、つぷっと指が沈む 12:25:53 (Mayah) 【由姫】「ふぁああっ!!」ちゅるりと指が飲み込まれる 12:28:31 (deburu) 【リン】「わっ…指が」 ごくっと喉をならし、飲み込まれた指をひきぬいて 12:29:13 (deburu) 【リン】「此処、なんだ…由姫ちゃん、ここにいれるんだね」 由姫のお尻をつかんで、腰を押し付ける 12:30:01 (Mayah) 【由姫】「うん…っ、いいよ……」期待しつつ 12:31:49 (deburu) 【リン】「いくよ、ゆめちゃんっ」 皮をかぶったままのペニスを手で膣口へみちびいて…ぐいっと押し込む、始めてゆえの容赦のなさで 12:32:28 (Mayah) 【由姫】「あ…っ、待って…」皮をむいてあげたいんだがw 12:32:52 (deburu) 【リン】「あ、ぅん…どうしたの?」 12:33:06 (deburu) いれようとしたところで、ぎりぎりとまる 12:33:58 (Mayah) 【由姫】「もっと気持ち良くなれるように、してあげる…」リンの方を向いて、ペニスに手を添えて、ほぐしながらゆっくりと皮をめくっていく 12:36:01 (deburu) 【リン】「ひぁっ、ぁ、なに、これ…おちんちん、めくれちゃった」 自分の剥けたペニスを見て驚き、初めて外気に晒される亀頭はピンクで柔らかそうだ 12:37:32 (Mayah) 【由姫】「綺麗に剥けたね…。じゃあ、剥いたまま、入れて…」もう一度お尻を向ける 12:39:51 (deburu) 【リン】「は、ぁ…うん、じゃ、じゃぁこれでっ」 お尻をつかみ、手を添えて…くちゅっと今度こそそこへペニスを沈めて行く 12:43:15 (Mayah) 【由姫】「うああああっっ…!!」亀頭が入ったくらいで、何か抵抗する者に引っ掛かり進行が止まる 12:44:51 (deburu) 【リン】「んっ、ゆ…これ、なに…とまっちゃった、けど此処までで、おわり?」 それが何を意味するか、よくわからずそこで腰をとめ、軽くだしいれする 12:48:56 (Mayah) 【由姫】「まだ…、奥まで入る…。リンのおちんちんが入る所まで入れて…っ」出し入れされる事で、ちゅぷちゅぷと柔らかい肉をかき混ぜる音がする 12:50:02 (deburu) 【リン】「ん、ぁ、うん…わかった、いれるね」 こくっとうなずいて、引っ掛かりを破ろうと強く腰を突き出し…勢いのままお腹が由姫のお尻にぱちんと当たる。 12:51:06 (Mayah) 【由姫】「んあああっっ!!」ぶちん、と何かが破ける音がして、隙間から愛液の混じった血が溢れて来る 12:52:31 (deburu) 【リン】「ふぁっ、なにこれ、ゆめちゃんのなかが…ああ、血、が大丈夫由姫ちゃん?」 膣の中の感覚に体を震わせ、血に驚く。 12:54:55 (Mayah) 【由姫】「大、丈夫…っ、そのまま、続けていい、よ…っ」少し痛そうな声を出すが、膣の中は血のぬめりも相まって、すごくぬるぬるして、熱い肉のひだがからみついてくる 12:57:08 (deburu) 【リン】「うん、ごめんね…んっ、あぁっ、とまんないよぅっ」 その声に導かれるようにくちゅくちゅっと水音をならしながら、腰を突きこむ…幼いペニスながら、由姫も小さいわけで、おくまでは十分に、とどくっ。 12:59:41 (Mayah) 【由姫】「あぅ! あっ、んあ、ふぁっ!」小さ過ぎる体内は、小さいペニスに丁度ぴったりで、押し込めば密着で来て一番奥まで届き、締め付けもたまらない 12:59:50 (Mayah) 体内→胎内 13:00:46 (deburu) 【リン】「これが、セックス、なんだ…すごいよ、きもちいいよっ」 由姫にしっかり抱きついて、できる限り密着し奥へ奥へペニスを叩きつける。 13:06:36 (Mayah) 【由姫】「気持ち、いいでしょ……っ? こうすると、もっと、んッッ!!」軽く腰を捻りながら、緩急つけて膣を締める 13:09:51 (deburu) 【リン】「うにゃ、っ、ぁぁ…なにこれ、なにこれぇ…おちんちんとけちゃうよ、由姫ちゃんっ」 初めての感覚に全身を震わせ、びくっびくっとペニスが震えはじめる 13:18:42 (deburu) 。 13:18:53 (Mayah) 【由姫】「好きに、してっ! 激しく、していいよっ…!!」震えるペニスも刺激となって、吸いだすように中が蠢く 13:19:38 *inumaru join #びばえろにてぃCC (~inumaru@p1247-ipbf1906hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) 13:20:59 (deburu) 【リン】「きゅぅんっ…由姫ちゃん、ボクまたでちゃ、種子の元が、さっきみたいにでそうなのっ」 吸い上げに根本から太さがまし、突き上げがさらに強くなる。 13:23:10 (Mayah) 【由姫】「ふぁあっ! 出してっ! 一番奥でだしええっ!!」ハァハァと荒い息づかいで、声を上げる 13:24:13 (deburu) 【リン】「でるっ、でちゃぅっ!!!」 ごつっと子宮を突き びゅるるっ、びゅぅっ、びゅぅぅ 少年の二度目の精が子宮へ叩きつけられる 13:25:20 (deburu) 。 13:26:23 (Mayah) 【由姫】「ふぁあああっ、ああああーーーっっ!!」子宮を疲れた時に絶頂を迎え、激しく収縮し、吐き出す精液を子宮の中へ吸い上げて行く 13:28:26 (deburu) 【リン】「あ、あっあぁー…」 びくびくんと全身を震わせ、精液をしっかりと由姫の中にそそぎきって、やっと止まる。 13:30:52 (Mayah) 【由姫】「はあっ、はあっ……、んっ、はあ、はあ…」リンの精液で、お腹が膨らみ、たぷたぷしている 13:32:46 (deburu) 【リン】「由姫ちゃん…すごかった」 いれたまま、由姫にだきついたままで、少し脱力している。 13:34:29 (Mayah) 【由姫】「・・・うん、私も…、気持ち良かったよ…」抱き返しつつ、入ったままのペニスを無意識で刺激する 13:35:27 (deburu) 【リン】「んっぁあ…あれ?」 少し萎えかけていたペニスが硬さを取り戻してくる。 13:36:41 (Mayah) 【由姫】「…えっち。でも今日はココまで…」そう言って自分からペニスを引き抜く。抜かれると、小さくぽっかりと開いた口から、血と精液が混ざったものが溢れて来る 13:37:27 (deburu) 【リン】「ぁ…うん。わかったよ、由姫ちゃん」 抜かれれば、少しして最初の皮を被った状態に戻って行く。 13:38:45 (Mayah) 【由姫】「次からは、もっとお菓子持ってきてくれれば、相手してあげるよ…」溢れる精液に気を止めず、にっこりとほほ笑んで 13:39:31 (deburu) 【リン】「うん、じゃぁ今度はいっぱいもってくるね」 こちらもにっこり微笑む。 13:41:22 (Mayah) 【由姫】「それじゃあ、またね…」そう言うと、濡れてる秘所のままパンツを穿いて、学校の裏山の奥へ歩いて行く 13:43:35 (deburu) 【リン】「またねー」 ズボンを直し、帰りながら、今度はどんなおかしがいいかなとか考えるのであった。 13:43:42 (deburu)   13:43:42 (deburu)   リン×由姫 2回目 22:27:12 (Mayah) じゃあ、例の変なおじさんを退治した次の日 22:27:22 (Mayah) 今日もまた、ずっと木の下にいます 22:29:50 (deburu) そこへ、たたたたっと足音が近づく、黒いランドセルを背負った少年。 22:30:43 (deburu) 【リン】「由姫ちゃん?」 由姫の前に近づく 22:30:56 (deburu)   22:31:02 (Mayah) 【由姫】「………」相変わらずボーっと 22:31:16 (Mayah) あ、別にスペースは入れなくてもいいべ 22:31:29 (deburu) あい 22:33:14 (deburu) 【リン】「…えと」 ランドセルを一旦おろし、中をごそごそと探り 22:35:06 (deburu) 【リン】「これ…はい」 取り出すのは、きのこ●山とたけのこ●里 22:35:51 (Mayah) 【由姫】「…リン、今日も遊びに来てくれたのね?」お菓子が出て来ると、スイッチが入るようだ 22:36:42 (Mayah) きのこたけのこって、ポッキーより高価だな。少し基準考え直そうかなw 22:36:57 (deburu) 【リン】「うん、由姫ちゃんと遊びたいなって思って」 それを由姫に渡しながら一寸顔赤くしてる 22:37:42 (Mayah) 【由姫】「…これは、チョコ?」箱をしげしげと見て 22:38:27 (deburu) 【リン】「えとね、チョコとクッキーがいっしょなんだよ、ほら」 きのこのほうを開けてみせる 22:40:12 (Mayah) 【由姫】「………(じ〜〜)」 22:41:07 (deburu) 【リン】「たべてみてよ、美味しいんだよ?」 開けたのを差し出し 22:41:52 (Mayah) 【由姫】「……パク、もぐもぐ…」 22:42:27 (deburu) 【リン】「どう、かな?」 食べる様子みつめ 22:43:34 (Mayah) 【由姫】「…おいしい…」ぱくぱく 22:45:19 (deburu) 【リン】「そっか、よかったー」 にこぱぁと嬉しそうに微笑み 「こっちもあける?」 たけのこも示す 22:45:50 (Mayah) 【由姫】「うん、開けて。………リンも食べて」1つ持って差し出す 22:46:20 (deburu) 【リン】「うん、よいしょ…あ、ありがと」 箱をあけ、差し出されたのをぱくり 22:48:10 (Mayah) 【由姫】「リン…、所で、今日はどうしたい?」自分とリンとかわりばんこで食べながら 22:49:47 (deburu) 【リン】「うんと、ね…ちゅーとか、あと…こないだのセックス、も、かな、あ、あと…由姫ちゃんのおっぱいもいじりたい」 照れながらも素直に自分の希望を述べる 22:50:50 (Mayah) 【由姫】「ん……、していいよ」お菓子を脇に置いて、リンを見る 22:51:27 (deburu) 【リン】「うん、じゃぁ…ちゅ」 触れ合わせる、それだけのキス 22:52:02 *nemutaiyatu join #びばえろにてぃ (~nemutaiya@40.28.234.111.ap.yournet.ne.jp) 22:54:03 (Mayah) 【由姫】「んっ……、んぅ…。…持ってきてくれたお菓子、2つだったから、どれかふたつって言おうとしたのに……。仕方ないなぁ、もう…」触れてすぐ離れ、軽く朱のさした顔で 22:54:58 *windfall quit ("Leaving...") 22:55:36 (deburu) 【リン】「あぅ…えと、それじゃ2つ?」 顔を離し、どっちにしようか迷っているっぽいかおで。 22:56:12 (Mayah) 【由姫】「……ふたつがいい?」 22:57:04 (deburu) 【リン】「うーん…ううん、多いほうがボクうれしい、かな、うん」 それに首を振り素直に答える。 22:58:10 (Mayah) 【由姫】「欲張りさん…、ふふっ、欲張りなのはお互い様かな…?」リンの手を取って、自分の胸に当てる 22:59:16 (deburu) 【リン】「良いの、由姫ちゃん?」 胸に当てられた手をみつめ、その後由姫に視線を戻す。 23:01:58 (Mayah) 【由姫】「お願いしてくれたら、いいよ?」 23:03:34 (Mayah) 【由姫】「おねだり、とも言うかな……」 23:03:42 (deburu) 【リン】「ん…おねがい、由姫ちゃん…いろんなことたくさんしたいな」 目をみつめ、吸い込まれるように顔をちかづけ、ちゅッと唇が合わさる。 23:05:15 (Mayah) 【由姫】「ん……っ、……んん…」再び唇が触れると、樹や草の香りがした 23:05:43 (Mayah) 【由姫】「じゃあ…、今日はと、おっぱいとセックス、ね?」 23:06:37 (deburu) 【リン】「うん…由姫ちゃん」 頷いて胸に当てていた手を少し動かす。 23:08:16 (Mayah) 【由姫】「んっ……」まっ平らで、肉のついていない、ちょっと肋骨が目立つ胸 23:10:24 (deburu) 【リン】「…此処は、びんかんだからやさしく…ちゅ、ぺろ」 片手で胸をゆっくりとさすり、反対の乳首を軽くすいあげ、ちろちろと先端を嘗め回す。 23:13:10 *nick kogitsune → kogi_slp 23:15:03 (Mayah) 【由姫】「ふぁ……、いきなり…、大胆…」h体を震わせながら、リンの頭を押さえる 23:16:00 (deburu) 【リン】「え、そう、なのでも…痛くはない、よね?」 舌をとめ、手でさすりながら胸元から上目遣いで見つめる。 23:18:41 (Mayah) 【由姫】「…痛くない、平気…」制服の上半身は、全部脱ぎさって 23:20:41 (deburu) 【リン】「じゃぁ、続けるね…ぺろ、ぺろ、んちゅ」 顔が忙しく左右に動きできる限り平等に先端をなめ、さすり、一寸吸い上げる。 23:31:30 (Mayah) 【由姫】「あっ!! 吸われるの、気持ちい…!」 23:31:51 (Mayah) 【由姫】「触るだけで…、いいの? セックス…、するんでしょ?」 23:33:06 (deburu) 【リン】「うん、ボクセックスもしたい…こっちもぺろぺろすると気持ちいいんだよね?」 その声に頷き、由姫の股間に視線を移す。 23:34:50 (Mayah) 【由姫】「……うん、気持ちいいけど、これはまた今度…。別の時に、いっぱいやって……」リンの唇に人差し指を当てる 23:36:46 (deburu) 【リン】「うん、判った、また今度だね…それじゃぁ」 素直に頷いて 「ズボンとパンツだけで良いかな、脱ぐの?」 下だけ脱ぎだし 23:37:21 (Mayah) 【由姫】「好きにしていいよ…? 全部脱いでもいいし…」こっちは下着だけ脱ぎつつ 23:38:37 (deburu) 【リン】「ん…このままで、先剥いた方がいいんだよね?」 上はそのまま、前の時をおもいだし、自分のペニスを掴み。 23:39:54 (Mayah) 【由姫】「…強く引っ張り過ぎないようにね…?」皮をむく所を見ながら 23:40:58 (deburu) 【リン】「ぅんっ……ぁ、はふ、ぅ…これで良いんだよね」 ゆっくりと剥き先走りで先端をぬらした亀頭を由姫に見せる。 23:47:10 (Mayah) 【由姫】「じゃあ……、この格好で…」お尻を高くあげて四つん這いになる 23:48:28 (deburu) 【リン】「……ごく…うん、ここ、だよね?」 突き出された股間の中、膣をみつめ、指で案内し、由姫の中へと挿入する。 23:53:49 (Mayah) 【由姫】「んあっ! んうううっ!!」二度目の挿入の感覚に声を上げる。丸見えになったお尻の穴がきゅっと締まり、それに合わせて膣も閉まる 23:55:41 (deburu) 【リン】「んっ、ぁぁ…由姫ちゃんのなか、気持ち良いよ…んっ、いっぱいうごくと、いいんだよね」 バランスを崩さぬようお尻をしっかりとつかみ、くちゅくちゅと腰を振りまくる。 23:57:05 (Mayah) 【由姫】「うんっ…! 抜けないように…、気を付けて、ね…っ!」胸と違って、多少は肉が付いていてて柔らかいお尻の肉を掴むと、お尻の穴がよりよく見えるように 23:58:49 (deburu) 【リン】「う、んっ……ボクも抜きたくないっ!」 段々と強く腰とお尻をうちつけ…だが、言葉と動きをよそに視線はしっかりお尻を見て、それが由姫にも伝わるほどで。 00:00:25 (Mayah) 【由姫】「ああっ! ん、ひうっ…! はぁ、んんっ!!」腰を打ちつける度に、お尻の穴がきゅっと締まり、腰を引いてる時は締りが弱くなる 00:00:47 *inumaru join #びばえろにてぃ (~inumaru@p1247-ipbf1906hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) 00:02:57 (deburu) 【リン】「ゆ、めっちゃん…お、おしりが…動いてるっよ」 視線から直結するように声がでる、何か興奮する、それがペニスをふくらませ、由姫の子宮までペニスを押し付けだす。 00:04:56 (Mayah) 【由姫】「ふぇええっ?! お、お尻……っ?!」中で大きくなったペニスに、より反応して、中でぎゅうっと締め付ける 00:07:29 (deburu) 【リン】「うん…此処、がおしりの真ん中」 微妙な動きを見せるお尻の孔へ、指を押し付ける…その間も興奮はたかまりペニスが熱さを硬さを太さをましていき…。 00:09:57 (Mayah) 【由姫】「ひああっ!!」お尻の穴に指先が埋まり、一層膣の締め付けと声が強くなる 00:12:01 *minamo_ quit ("Leaving...") 00:12:17 (deburu) 【リン】「んぁぁっっ、でるよ、由姫ちゃん、種子の元…おちんちんから、精液でちゃうっ!」 締め付けに限界に達したか、ペニスがびくびくッと震えだす。 00:13:55 (Mayah) 【由姫】「んんっっ!! 出して、いいよ……っ!!」お尻に刺激を与えられて、絶頂まで駆け上り、膣が痙攣するように震えだす 00:15:47 (deburu) 【リン】「うんっ、由姫ちゃんっ…あっ、ぁぁあぁっっ!!」 びゅくんっ、びゅるっ、びゅるるぅっと子宮へ精液を叩きつける。 00:16:33 (Mayah) 【由姫】「ふぁああ、あああーーーっ!!」きゅうう、とペニスを搾り取るように締め付け、リンの射精に合わせて絶頂する 00:17:44 (deburu) 【リン】「あ、ふぅ…ゆめ、ちゃん」 ふらっと由姫を抱えたまま後ろに転がり、そのままで腰をついてしまう。 00:18:04 *minamo_ join #びばえろにてぃ (~minamo@122.135.14.224) 00:19:27 (Mayah) 【由姫】「ふぁあ、ひゃんっっ!!」抱かれたまま一緒に後ろに倒れ、座位の状態で奥の奥まで入ってしまう 00:21:10 (deburu) 【リン】「んぁぁっっ!!」 その刺激で、さらにびゅくっ、びゅくっと精液を吐き出してしまい、抱きしめたままで硬直。 00:22:19 (Mayah) 【由姫】「あ、あ、あっ……」びくびくとそのまま痙攣する 00:24:52 (deburu) 【リン】「ふひゃ、ぁ…由姫、ちゃ…だいじょ、ぶ?」 射精がおさまると、直ぐに由姫を心配したのか声を掛けてくる。 00:26:59 (Mayah) 【由姫】「び、ビックリした……。お腹びくびくして……、あ、あ…、漏れちゃう…」ぶるっと震え、尿意をこらえるように、再び下腹部に力が入る 00:27:54 (deburu) 【リン】「ぇ…由姫ちゃん?」 言葉に驚き、下腹部のちからに視線が下半身に集中する。 00:30:44 (Mayah) 【由姫】「おしっこ…、漏れちゃう……ぅッ!」ぴぴっ、と、股から飛沫が跳ねる 00:33:00 (deburu) 【リン】「うわ……おし、っこ…由姫ちゃんが…お漏らし」 そんなイメージは無かったのだろう驚きと興味をもち、由姫をいや、由姫の股間おしっこのでる尿道口が視姦される。 00:33:55 (Mayah) 【由姫】「ああ、やあっ、見ちゃダメ………っ!!」そのまま飛沫は、水の流れとなり、黄金いろの暖かい水が溢れだして来る 00:35:49 (deburu) 【リン】「…すごい、いっぱい、だ、それにあったかい」 見るだけではなく、それが汚いとおもえず、思わず手をのばし、触れる…暖かさに一寸驚き、ペニスがギンっと突然気付いたように勃起しなおし。 00:37:49 (Mayah) 【由姫】「やだあっ…、触っちゃダメ…、ふぁあああ、おちんちん大きくなってるぅ……!!」しゃあああ…と、長い放尿が続く 00:40:23 (deburu) 【リン】「だって、由姫ちゃんが、由姫ちゃんがぁぁっ…はずかしがるのが、か、かわいぃ」 放尿を視姦し、由姫の声を聞く、それだけ…、それだけで、ペニスが暴発する、三度目の射精、動いてもいないのに絶頂を味わう。 00:43:16 (Mayah) 【由姫】「ふぁああっ!! おしっこしてるのに出されてるうっ!!」射精される反動でも割りかけの残尿が、そこらじゅうに飛び散ってしまい、普段表情の無い顔が真っ赤になる 00:45:20 (deburu) 【リン】「あぁっっ…由姫ちゃん、由姫ちゃん…ちゅ、ん」 何かに後押しされるように、真っ赤になった由姫にキスし、射精の余韻を覚ましていく。 00:48:23 (Mayah) 【由姫】「んうっ! ふ、ん、ちゅ……」放尿は止まり、涎が垂れた唇を奪われる 00:49:39 (deburu) 【リン】「ちゅ、んっぺろ」 唇をおしつけ、ちろちろと舐め…離す「由姫ちゃん、凄く可愛いよ」 ぎゅぅっとだきしめ、にこっと微笑み。 00:51:54 (Mayah) 【由姫】「ぷぁっ…、やら…、そんな事、言わないれ……」ろれつが回らなく、トロンとしている 00:53:05 (deburu) 【リン】「ほんとだよ、おしっこしてた由姫ちゃんも、顔の赤い由姫ちゃんも、かわいい」 ちゅちゅと何度もあわせるだけのキスを繰り返す、そもそも大人のキスをまだしらない。 00:55:30 (Mayah) 【由姫】「はぅぅ、リンのバカぁ……」キスをされている間にも関わらず、恥ずかしくて顔をそむける 00:56:23 (deburu) 【リン】「あ、ごめんね…おこっちゃった?」 きゅーんという擬音が聞こえそうな、すてられた子犬のような瞳で見つめてくる。 01:00:23 (Mayah) 【由姫】「今度来る時、お菓子沢山くれれば、許してあげる…」赤い顔で、ぼそぼそと呟く 01:01:28 (deburu) 【リン】「うん、わかったよ、今度はいっぱい色んなお菓子もってくるよ、約束」 小指を差し出す。 01:02:03 (Mayah) 【由姫】「………、ん…」きゅっと小指を絡める 01:03:27 (deburu) 【リン】「じゃ、じゃぁ…あのゆめちゃん、たってくれないと」 まだ入ったままで足が投げ出されてるので自分では抜きづらいらしい。 01:16:09 (Mayah) 【由姫】「あっ……、ごめん…」ゆっくり抜いて、立ちあがる 01:18:16 *nick St_Mark → St_Rest 01:18:34 (deburu) 【リン】「はふ、ぅ…いっぱい、しちゃった、それに……」 おしっこもみちゃったと、呟くき顔を赤くしつつ 「由姫ちゃんだいじょぶ?」 自分もたちあがる。 01:19:25 (Mayah) 【由姫】「……いじわる…」小さなつぶやきも聞き取って 01:21:25 (deburu) 【リン】「あ、あ、ごめん…約束も一度するね、今度来る時は色んなお菓子、いっぱい、ね」 素直にあやまって、にこっと笑って何かに誓うように宣言。 01:23:33 (Mayah) 【由姫】「…うん、期待してる」しゃがんだ状態からリンを見上げて 01:24:46 (deburu) 【リン】「うん…由姫ちゃんたてる?」 手差出。 01:26:53 (Mayah) 【由姫】「ん…、ありがと…」手を取って立ち上がり、砂を落として 01:27:37 (deburu) 【リン】「ううん…ハイ、由姫ちゃんの服、とこれ」 服とさっきのお菓子の残り差出。 01:27:51 *inumaru quit ("TakIRC") 01:33:32 (Mayah) 【由姫】「ん…、ありがと…」それぞれを受け取る 01:34:25 (deburu) 【リン】「……あの、ね由姫ちゃん、今日のおわかれのちゅーだけ、していいかな?」 受け取るのをみて、少し上目遣いでみつめ。 01:34:59 (Mayah) 【由姫】「……ん、いいよ…?」リンの方を向く 01:36:48 (deburu) 【リン】「それじゃ…ちゅ…えへへ」 あわせるだけのキスをして、嬉しそうに照れくさそうに微笑み 「それじゃぁ、一生懸命おかしあつめるから」 そういって、顔を離して、微笑む。 01:37:49 (Mayah) 【由姫】「……ふふっ…、またね」小さく手を振る 01:38:32 (deburu) 【リン】「うん、またね由姫ちゃん」 ランドセルをしょい、手をぶんぶんとふって、歩いて振ってと、見えなくなるまで何度か繰り返した。 01:39:28 (Mayah) 校舎の陰に入るまで見守り、その後、裏山へ帰って行った 01:40:15 (deburu)