22:05 (nemutaiyatu) とりあえず、仕事終わってお泊り会。ですかねぇ 22:07 (St_Mark) 一度家に帰って、教会の服じゃない格好に着替えて、おっきいリュックサックを背負ってやってくるよ! 22:07 (nemutaiyatu) じゃあ、どっちから始めましょう? 22:09 (St_Mark) じゃあこっちからかな? 準備を終えて店に入ってくるところくらい? 22:09 (nemutaiyatu) お願いしますー 22:11 (St_Mark) 【雪人】「ごめんくださいっ」では息を切らせて、よっぽど楽しみだったのか勢いよく引き戸をあけて、声をかけ。どうやら走ってきたようで、後ろ手に戸を閉めながらもきょろきょろと店の中に視線をさまよわせ。誰かいたら恥ずかしいなと思いつつw 22:11 (St_Mark) そんな感じのスタートで! スペース入れたほうがいいですか? 22:11 (nemutaiyatu) どちらでも>スペース 22:12 (St_Mark) こっちは基本的に1レスポンス1発言なのですが。 22:12 (nemutaiyatu) じゃあ、そんなカンジで 22:13 (nemutaiyatu) 【珠緒】「おお、きたな。……。また、随分と沢山持ってきたのぅ」カウンターから大きなリュック背負った雪人君を見て 22:14 (St_Mark) 【雪人】「えへへ……、えっと、これ、お土産です。神父様から」とケーキの箱を差し出して。「あの、今日は、よろしくお願いします」とぺこり。 22:16 (nemutaiyatu) 【珠緒】「おお。わざわざスマヌの。そう鯱張るな。自分の家と思っていいぞ?」その様子に微笑みながら家の中へと招き入れて 22:19 (St_Mark) 【雪人】「はい……、おじゃまします、じゃなくて……、た、ただいま、ですか?」とか言いつつ、靴をちゃんと揃えてついていくのです……。時間はどれくらいかな。 22:21 (nemutaiyatu) 【珠緒】「うむ。おかえり」ニッコリと笑って迎え入れ(んー…夕方か夜ですかねぇ。寝るまでに時間は少ないほうが 22:23 (St_Mark) 【雪人】「あ……、えへへ……。珠緒さんに、おかえり、って言ってもらうの、なんだか、とってもうれしいです……」とちょっと恥ずかしそうに顔を赤くして。ぴったり後ろについていって。「……あの、僕、どこで寝ればいいですか……?」内心は一緒に寝たいけど一応確認する。 22:24 (nemutaiyatu) 【珠緒】「ふむ。何分手狭じゃからのぅ。ワシと一緒ではダメかの?」 22:25 (St_Mark) 【雪人】「だっ、だめじゃないですっ、一緒がいいです!」ぱあっ、と嬉しそうな笑顔になって、考え直されては困るとばかりに必死に。 22:27 (nemutaiyatu) 【珠緒】「むぅ。随分と嬉しそうじゃのぅ?」小さく首をかしげ 22:31 (St_Mark) 【雪人】「えへへ、だって、僕、いつも一人で寝てるから……、誰かと一緒に寝るのって、すっごい、憧れる、っていうか……。僕、変ですか?」と上目づかいに窺うように。 22:32 (nemutaiyatu) 【珠緒】「ふふふ。雪人は甘えん坊なんじゃな」なでなで 22:34 (St_Mark) 【雪人】「んっ、はい……」恥ずかしそうにしながらも嬉しそうに珠緒にくっついて。「あの……、何かお手伝いすることはありますか?」教会でもいろいろ家事とかやってる、たぶん! 22:35 (nemutaiyatu) 【珠緒】「大丈夫じゃよ。ヌシを迎える準備はできておるからの。客人は客人らしく、ゆっくりしておくがいい」 22:36 (St_Mark) 【雪人】「はい……、わかりました」じゃあ荷物とかおいてあとはそわそわしてる感じかw 22:39 (nemutaiyatu) 【珠緒】「……くす。すまぬが、風呂の様子を見てくれぬか?沸かしてはあるが、ぬるくてはいかんからの」くすくす笑いながら風呂場の場所を教えて 22:40 (St_Mark) 【雪人】「は、はいっ、見てきます!」では嬉しそうにたたたっと駆け足で見に行こう。 22:43 (nemutaiyatu) 【珠緒】「湯温が丁度よければ入っていて良いぞ。背中を流してやるからのー」かけて行く背中に声をかけ 22:45 (St_Mark) 【雪人】「はーい!」では温度を見て……。入って待ってればいいのかな。のぼせないようにちらちら外を気にしながら。 22:47 (nemutaiyatu) 【珠緒】「雪人。はいるぞ?」外を気にする雪人君の前に、白く薄い襦袢のみの姿の珠緒が現れ 22:48 (St_Mark) 【雪人】「あ、は、はいっ……」と珠緒を見て、ぼーっと美しさ(雪人の脳内補正込み)に目を奪われて見詰めてしまい。 22:50 (nemutaiyatu) 【珠緒】「む、何をぼーっとしておる。もうのぼせたのかの?ほれ、背を流してやるから、こっちに来い」ぼーっとする雪人を促し。風呂場の湯気で、薄い襦袢が張り付き、透け始めていて 22:51 (St_Mark) 【雪人】「……あっ、は、はい!」では目をそらして背を向けて。背中を流してもらおうと。タオルで前は隠しているよ! まだ! 22:54 (nemutaiyatu) 【珠緒】「ふむ…。綺麗な背中じゃの。まるでおなごのようじゃの」その背中をゆっくり洗い始めて 22:56 (St_Mark) 【雪人】「あ、ありがとう、ございます……」耳まで真っ赤にしつつ、ほぼ裸の珠緒が自分の背中を流している姿を想像してしまえば、股間はひとりでに反応してしまっており。 23:00 (nemutaiyatu) 【珠緒】「かゆい所はないかの?」柔らかなスポンジが背中を洗い。直ぐ後ろから珠緒の声が後ろを向けば、襦袢の透けた珠緒が居ることを想像させてしまい 23:03 (St_Mark) 【雪人】「っ、だ、大丈夫っ、大丈夫ですからっ……」もしかして誘ってるのかな……、そうだったら襲わないといけないんだっけ……。とか吹き込まれてそうだな。 23:05 (nemutaiyatu) 【珠緒】「よしよし」 司に教え込まれた言葉と共に、一度だけ抱いた珠緒の体の快楽も思い出してしまって…… 23:11 (St_Mark) 【雪人】「あ、あのっ、珠緒さん……、ぅ……や、やっぱり、なんでもないですっ……」振り向こう、としても体ががちがちになってしまって。 23:12 (nemutaiyatu) 【珠緒】「むぅ?どうした?遠慮せずに、男らしく言ってみぃ」ぱしっ。と軽く背中をたたき 23:18 (St_Mark) 【雪人】「はいっ……、た、珠緒さんっ、僕、珠緒さんのこと、見てたらっ……、え、えっち、したい、ですっ」意を決して振り返り、真剣な表情で、そう宣言すると、がばっと、身体を抑え込むように、しがみつきながら押し倒してしまって。「(えっと、司くんは、どうするって言ってたっけっ……)」と必死に思い出しつつw 23:19 (nemutaiyatu) 【珠緒】「へ?ひゃっ……?」濡れた襦袢はすっかり透けており、珠緒の裸が丸見えで。 23:20 (nemutaiyatu) 【司?】「嫌がっても、おかしてあげるのにゃー。最初は抵抗しても、たーっぷり犯して、種付けしてあげればとーっても喜ぶにゃー♪」そんな声が聞こえた様なw 23:21 (St_Mark) 【雪人】「ん、ちゅっ……」そのまま驚く珠緒に口づけて、口内に舌を差し入れ、舌をからめ、かき混ぜ、身体を押し付ければ、そそり立った屹立が擦り付けられて。 23:22 *nick kogitsune → kogi_slp 23:23 (nemutaiyatu) 【珠緒】「むっ!?ふ、ふぅぅっ!?」いきなりの事に抵抗するが、押し倒した珠緒の体の柔らかさ、甘い唇がもっともっと貪りたい。犯したいと雪人に不似合いな雄の欲望を刺激して 23:26 (St_Mark) 【雪人】「んっ、ちゅ、ちゅうっ、れる……、んっ……」珠緒にしがみつきながら、襦袢をちょっと乱暴に脱がせてゆき、裸身に直接手を這わせ。「ぷはぁ……、ちゅ、ちゅ、れろっ……」そのまま薄い胸に舌を這わせ、乳首にも口づけ、れるれると舌先でくすぐり。初めてしたときより格段にテクニックを身に着けており。 23:29 (nemutaiyatu) 【珠緒】「やっ、はっ、雪人、ま、まてっ…!ンぅっ…!」何度も何度も雄を受け入れた体は、あっという間に蕩け始め。いつの間にか一人前の前戯をする雪人に逆らえなくなってしまい 23:31 *windfall_ quit ("Leaving...") 23:34 (St_Mark) 【雪人】「僕っ、がんばって、いっぱい珠緒さんのこと喜ばせて、いっぱい、“種付け”してあげますからっ……♪」中で出すこと、くらいの認識しか本人はないものの、そう宣言して、太ももに屹立を擦り付けながら、様子を窺うように指を秘所に這わせ、探るように撫でて。以前は単にしゃぶりつくだけだった乳首への刺激も、吸いながら舌先で擦り、つつき、刺激を与えてきて。 23:35 (nemutaiyatu) 【珠緒】「っ!?ま、まて、雪人っ、それは、いか、ひ、んっ!」種付けと言葉を聞いた瞬間に柔らかな膣が肉棒に絡みつき、与えられる快楽により激しく反応し始めて 23:39 (St_Mark) 【雪人】「あっ、う、うれしいっ……、珠緒さんも、喜んでくれてぇっ……! ん、い、入れますっ、僕っ、もう、我慢できないですぅっ!」ぎゅっと珠緒の体を抱き寄せ、じゅぷりと水音を立て、一気に屹立を秘所へと突き込んで、亀頭はこれから孕ませようtする意思表示のように、こつんっ、と子宮口を叩き、「あっ、は、ああぁぁっ、やっぱり、珠緒さんの中、気持ちいいっ……♪」と幸せそうな声をあげて。 23:42 (nemutaiyatu) 【珠緒】「っ〜〜〜〜♪」丁寧な愛撫とは裏腹に、乱暴な挿入に体を跳ねさせ、甘い、声にならない叫びを上げながら達してしまい 23:47 (St_Mark) 【雪人】「あああぁっ、珠緒、さんの、お、おまんこ、っ……、きゅうきゅうってして、っ、喜んでくれてます、っ……♪ 嬉しい、ですっ、僕、僕っ、もっとしてあげますから、もっと、喜んでくださいっ!」純粋に珠緒を求め、珠緒に喜びを感じてほしくて、ちゅ、ちゅと何度も頬に、首筋に、唇にキスを降らせながらも、腰を振り始め、激しく……、とはいっても初戦は少年の精一杯の突き込み、苦痛を与えるほどではなく、懸命に子宮を揺すり、 23:47 (St_Mark) 膣壁を擦って。 23:49 (nemutaiyatu) 【珠緒】「やっ、はっだめ、じゃっ、や、やめ、んぅっ♪は、とまる、のじゃぁぁ…♪」雄の求めにメスの体がとろとろと蕩け、揺すられる子宮口が開き始めて更に最奥に雪人を迎え入れようと 23:52 (St_Mark) 【雪人】「っ……、ん、はいっ、もっとしてあげますっ♪ ん、っ、で、でもっ、一回目っ、イっちゃうっ、出しちゃいますっ……♪ ああぁぁっ、珠緒さんっ!」否定する言葉と喜ぶ身体、やっぱり、司くんの教えてくれたことは本当だったんだ、と思いつつ、ぐっ、と腰を押し付けるようにすれば、先端は子宮口にはまり込み。勢いよく、直接子宮に精液を注ぎ込み、“種付け”していって……。 23:54 (nemutaiyatu) 【珠緒】「っ!だめっ、やっ!あっ!ぁぁぁぁぁぁああっ♪」直接精液を 23:55 (nemutaiyatu) 注ぎ込まれる快楽に悲鳴を上げて。精液を受ける子宮は先端に吸いつき嬉しそうに精液を吸い上げていく 00:01 (St_Mark) 【雪人】「あ、っ、あああぁっ、ちゅうちゅう、してるっ、珠緒さんっ……♪」気持ちよさそうに、ぞくぞくと体を震わせ、人間としては濃い、たっぷりとした精液を注ぎ込んでいき。「んっ、は、ごめんなさい、我慢できなくてっ……、でも、まだまだ、できますから……」ちゅ、ともう一度口づけ……、やっと射精が終わった屹立、しかしまだ萎える様子はなく、再び腰を振り始めて。 00:03 (nemutaiyatu) 【珠緒】「はひ、ひゃ、らめ、じゃぁぁ…♪ころっ、できれ、ひぁぁぁっ♪」何も知らない雪人に、今やっている事が子を産むことだと。若い雪人に子供を作らせてはいけないと止めようとするが、快楽で呂律が回らず 00:08 (St_Mark) 【雪人】「んんっ、は、ちゅ、まだっ、足りないんですね……っ、僕、がんばりますからぁっ♪」何を言おうとしているのかはよくわからなくとも、まだ否定の言葉をつむごうとしているのはわかり、まだ満足していないんだ、と判断して、膣内にも精液を塗りこんでいくかのように、一生懸命腰を振り、降りてきている子宮口も何度も突き上げて。 00:10 (nemutaiyatu) 【珠緒】「ちらぅ…ひぁぁぁっっ♪」突き上げなくとも先端に触れるほど降りてきた子宮口を突き上げると、柔らかくなった子宮口が開き 00:11 (nemutaiyatu) ずるんっ、と子宮の中にまで肉棒をくわえ込んで 00:13 (St_Mark) 【雪人】「ふあっ……!?」初めて味わう子宮の感覚、膣肉とは違う感覚に、びく、と体を跳ねさせ、それだけでびゅるるぅっ、と精液を迸らせてしまい。「珠緒、さんっ、これっ……!?」と戸惑った声をあげて。 00:15 (nemutaiyatu) 【珠緒】「は、は、はひ、ひぁ…♪」戸惑い、珠緒の顔を見上げると、そこには完全に雌の顔を晒した珠緒がいて。 00:15 (nemutaiyatu) その顔に、今自分が入っているところが珠緒の最奥で、今、自分が珠緒を征服しているんだ。と、征服欲が湧き上がってきて 00:20 (St_Mark) 【雪人】「珠緒さん……、かわいいっ……♪」ちゅう、ともう一度口づけ、舌をからめながら、子宮の中をかき混ぜ、精液を馴染ませるようにゆっくりと腰を振り始め、単に珠緒に喜んでもらいたい、というだけではなく、雪人自身が、もっと、ずっと、こうして珠緒を犯したい、という欲求がとめどなく溢れ、全身に浸透していくようで、自分の中のどこか……、もしかすると、魔物の血が、大きく脈動するような感覚を覚えて。 00:23 (nemutaiyatu) 【珠緒】「ん、ちゅ、はむ、はぁ…♪」二度精液を受け、子宮を支配されて完全に雌となってしまい、雄に奉仕するように腰を揺すり始めて 00:23 *Radiowave quit ("Leaving...") 00:26 (St_Mark) 【雪人】「あっ、ふ、んああぁぁっ……! あ、あっ、イイっ、です、珠緒さんっ……♪」嬉しそうな、甘えるような声をあげて。「またっ、夜も、えっちしたいですっ、いっぱい、一緒にっ……♪」すりすり頬ずりし、何度も口づけを交わし、腰を揺すって、ただひたすらに雄の欲求のままに珠緒を求めていき。 00:28 (nemutaiyatu) 【珠緒】「んっ、ぷは、あ、ふぁ♪んちゅっ♪」雪人の言葉に応えるように激しく口づけし、舌を絡めて。 00:28 (nemutaiyatu) 姉のように、母のように思っていた女性が自分の求めに応え、奉仕するさまは今までで一番の快楽で 00:32 (St_Mark) 【雪人】「あ、あっ、またっ、出ちゃうっ、珠緒さんに種付けしますぅっ♪」そして三度目の射精、直接子宮の中に、勢い良く叩きつけるように精液を放ってゆき。魔物の血のせいなのか、これでへばってしまうような様子もまだなく。「珠緒、さんっ……♪」いとしげに、甘えた声で名前を呼んで。 00:35 (nemutaiyatu) 【珠緒】「ひぁ…、ぁぁ…♪」三度も射精されて小さく膨れたお腹はまるで妊婦のように見えて。ただでさえいやらしい体を、更に淫らに見せて 00:36 *kogi_slp quit (Ping timeout) 00:36 *kogi_slp join #びばえろにてぃCC2 (~kogitsune@p4034-ipbf504funabasi.chiba.ocn.ne.jp) 00:41 (St_Mark) 【雪人】「んっ、珠緒、さん……。綺麗で、かわいくて……、え、えっちで、っ、僕、止まらなくなっちゃいますっ……」このままだと延々続きそうだな。ちょっと飛ばして雪人のペニスが萎えるくらいまでジャンプしてもいいですかね! 00:41 (nemutaiyatu) おけですよw 00:44 (St_Mark) では! 00:45 (St_Mark) 【雪人】「あ、あぁっ、こんなに、出したの、初めてですっ……」ぐったりしつつも、つながったまま。ようやく満足したのか、ペニスは萎えており、それでも珠緒をまだ離そうとはせずに。 00:46 (nemutaiyatu) 【珠緒】「はー…はー…♪」くたくたになりながらも、雄が満足するまで答えれた悦びに、笑みすら浮かべていて 00:47 (St_Mark) 【雪人】「ん、珠緒さん、いい匂い……」激しい性行為に汗ばんだ体、犬のようにくんくんと匂いを嗅ぎ。性欲が満足すれば、やはり珠緒は甘える対象で、すりすりと体を擦り付けて。 00:50 (nemutaiyatu) 【珠緒】「はー…、はー…、うぅ……はふ…。こ、これ…」大分落ち着いてきて、軽く頭を振るとぺち。と力なく雪人の頭を叩き 00:52 (St_Mark) 【雪人】「んっ……! た、足りなかった、ですか……?」と勘違いした返答を返して。(基準が司だから 00:55 (nemutaiyatu) 【珠緒】「は、は…、足りぬどころか……、足が、たたん、わ……。ぬし、種付けとは…何か、しっておるの、か…?」 00:55 (St_Mark) 【雪人】「え、えっと……、お、女の人の中に、白い……えっと、精液? を、びゅうって、出すこと、です、よね……?」 00:58 (nemutaiyatu) 【珠緒】「うむ……。それで、どうなるか……。知っておるのか…?」 00:59 (St_Mark) 【雪人】「え? どうって……、司くんは、気持ちいいって……」とちょっと首をかしげて。 01:00 (nemutaiyatu) 【珠緒】「はぁ……」深くため息をつくと、しっかりと目を見て 01:00 (nemutaiyatu) 【珠緒】「女の腹の中に精液を出すとな、子どもができるのじゃ。確実に、ではないがの」 01:03 (St_Mark) 【雪人】「え、え……、こ、子供……? で、でもっ、子供は愛し合う夫婦にできるものなんですよっ」 01:07 (nemutaiyatu) 【珠緒】「……確かに、そうかもしれん。の。じゃが、雄が雌に種付けをすれば出来る。それも本当のことじゃ」じ。と目を見て 01:11 (St_Mark) 【雪人】「雄、と、雌……」なんだか恥ずかしくなって顔を赤くしながら。「ほ、本当、ですか……? あ、そのっ、疑ってるわけじゃないんですけど……!」 01:12 (nemutaiyatu) 【珠緒】「……………」じっと。ただ目を見つめて 01:14 (St_Mark) 【雪人】「う……ぅ、ご、ごめん、なさい、僕、知らなくて……。女の人が、喜んでくれるって、きいて……」と目を伏せて。 01:15 (nemutaiyatu) 【珠緒】「確かに。嘘ではないよ。愛する雄の子を孕むのは、雌にとっては一番の喜びじゃからの」 01:16 (nemutaiyatu) 【珠緒】「それに、必ず出来る訳ではないからの。安心しろ(………いや、この感じは、確実じゃ、の…」雪人を抱き、撫でて上げながら自分の中の変化に気付き 01:19 (St_Mark) 【雪人】「はい、ご、ごめんなさい……。そんなことも、知らないで、したい、なんて言って……」胸に顔を埋めてしょんぼり。 01:21 (nemutaiyatu) 【珠緒】「そう落ち込むな。雄は誰でも雌を抱きたいものじゃ」ぽん、ぽん。と背中をなで 01:21 (nemutaiyatu) 【珠緒】「相手が受け入れてくれるなら、してもよい。ただし、子供を作りたくない、作るわけには行かないのなら、きちんと避妊しなければならんぞ?」 01:23 (St_Mark) 【雪人】「ひにん……? どうすれば、いいんですか?」 01:25 (nemutaiyatu) 【珠緒】「むぅ…。まぁ、色々あるがのぅ……」 (ここからは、珠緒先生の避妊講座ですかしらw 01:25 (St_Mark) ですね、まあ飛ばしてしまってもw 01:26 (nemutaiyatu) じゃあ、性教育した、とw 01:27 (St_Mark) 【雪人】「わかりました……。……あの、ちゃんと、避妊、してたら、またしてくれますか……?」 01:28 (nemutaiyatu) 【珠緒】「んなっ!?そ、それは、じゃの、うむ、ぅぅぅ…」答えにつまり、おろおろと 01:32 (St_Mark) 【雪人】「ぼく、ちゃんと珠緒さんの言うことも守ります、お仕事も、頑張りますっ、も、もし、子供ができてたらっ、ちゃんと、いいお父さんになれるように頑張りますからっ……」 01:33 (nemutaiyatu) 【珠緒】「う、うぅぅぅ……」純真な、雪人の言葉に母性本能が刺激され、ぐらぐらと。後一押しで崩れてしまいそう 01:37 (St_Mark) 【雪人】「あ、で、でも、珠緒さんが、嫌なら……、が、我慢します……。で、でも、珠緒さんが、僕のこと、嫌いになっても、僕は、珠緒さんのこと、絶対に、嫌いになったりしませんから……」今にも泣きだしそうに眼に涙をため、珠緒を見上げて。 01:38 (nemutaiyatu) 【珠緒】「えぇい、分かった、分かったから泣くでない…。」ぎゅ。と抱きしめ 01:38 (nemutaiyatu) 【珠緒】「ちゃんと仕事を頑張って、生きて帰って来れたら。じゃから、の?」 01:39 (St_Mark) 【雪人】「うっ、うえっ、ご、ごめんなさい、でもっ……」と胸に顔を埋めてぐすぐすと。「は、はい、っ……」ぎゅ、と抱きしめて、離すまい、とするようにぴったりくっついて。 01:41 (nemutaiyatu) 【珠緒】「ただし、今回はやりすぎじゃからの。しばらくは罰としてあってやらん。いいな?(…膨らんだ腹を見せるわけにはいかんから、の…」 01:43 (St_Mark) 【雪人】「はい……、ごめんなさい……」と反省した様子で。あとは普通に大人しくお泊まりかな?w 01:45 (nemutaiyatu) 【珠緒】「……ま、しばらく会えなくなるからの。今夜は好きなだけ甘えてよいぞ」ぎゅ 01:45 (St_Mark) 【雪人】「は、はいっ、じゃあ、そのっ、き、キス、してくださいっ……」ん、とちょっと目を閉じておねだりしちゃったり。 01:46 (nemutaiyatu) 【珠緒】「わかったわかった…。んっ」ちゅ。とキスして 01:48 (St_Mark) 【雪人】「ん、ちゅ、ちゅっ……」まるで恋人のように何度もキスを交わし……、屹立も力を取り戻してきてしまい……。って感じでそろそろフェードアウトしていく感じかしら。 01:48 (nemutaiyatu) はーい。お疲れ様でしたっ 01:49 (St_Mark) ありがとうございました! 01:50 (nemutaiyatu) ありがとうございましたー