【サディ】とう、ふ 【ユノ】エロ:シリアス 9:1くらいで 【GM】例えどんなにやる気があろうと、やろうって言い出さないやつは選考に含めないのが俺だ 【GM】さて、使用したいキャラとか 【GM】希望のシチュとかありますか 【GM】なお、長くなったら分割する可能性もありますがそれは可能ですか 【ユノ】ディフェンダー無いので、サポーターかアタッカー志望で 【サディ】あいあいさ 【GM】ちなみに、エロ希望なら女性に偏らせてもらわないと対応できないっす 【GM】ってところかな 【サディ】こっちは3種そろえてるぜ 【一輝】とりあえず動かしたいなと思うのはディフェンダーのしょたっこ 【サディ】うーむ。全員男性 【ユノ】サポーターが女性かな 【GM】逆に全員男性でヒロイン狙うのはあり 【一輝】エロは電波な女の子しか準備してないですw 【GM】ヒロイン一人で争奪戦になるけどな! 【サディ】今開いてるのはアタッカーか? 【ユノ】来週の予定がいまいちはっきりしないのと、明日別所でGM明後日別所でPLの予定が入ってるので 【一輝】サポーターだと思われ? 【ユノ】分割はできれば勘弁願いたく 【GM】ふむむ 【一輝】いざとなればすごいドミネーターのでうすえくすまきーな様が現れて、14へいけ・・・と(ぇ 【GM】ふむふむ 【GM】一番シンプルなのは「黒月と踊れ」ですな 【GM】制限時間はどうでしょう、皆さん 【ユノ】朝までおk 【サディ】明日の仕事が24時間後なので問題なし 【一輝】眠気を気にしなければ週末の予定はないので50時間くらい大丈夫です 【GM】ふむ 【GM】俺も20時間ぐらいはいけますね 【GM】(待て) 【GM】じゃあ、ガチでセッションも出来そうだな 【GM】じゃあ、キャラ選んでください 【ユノ】サポーターの女子高生で希望してみます 【GM】4つあるので 【GM】どれか選んでください 【GM】ああ、色でもいいか 【一輝】んに? 【GM】赤、金、黒、無 【GM】どれか選んでー 【ユノ】おや? 【サディ】黒 【一輝】無 【ユノ】じゃあ赤で 【一輝】バラバラw 【GM】おい 【GM】あ、そうだ 【GM】1個だけ、先に注意 【GM】「これらのセッションはさまざまな事情により」 【GM】「厨ニ成分が多く含まれております」 【GM】「PCも、むやみやたらと正義感があったりするとナイスなのでがんばってね」 【一輝】よしではショタキャラにしますw 【GM】「具体的には、見ず知らずの少女と会ったら命がけで守るとか、常識的に無理だろ」 【ユノ】BBTで厨二をやるなというほうが難しい…… 【サディ】てことは、今、サポーターとディフェンダーがでてる? 【GM】んー 【GM】じゃあ、キャラをとりあえず希望者は張れ 【ユノ】あ、一応サポーターで希望出してますが 【GM】そうすれば分かりやすい 【ユノ】アタッカーも出せますよ 【GM】あと、開始は10時なー 【サディ】ういさ 【GM】ちょっと長丁場になりそうなんで準備するから 【GM】でだ 【GM】とりあえずキャラのURLはるんだ 【一輝】http://www2.atwiki.jp/h_session/pages/6799.html 【一輝】てち 【サディ】http://www2.atwiki.jp/h_session/pages/6808.html とりあえず、アタッカーあまってるしこやつで 【ユノ】http://www2.atwiki.jp/h_session/pages/6821.html サポーターでがんす 【GM】おk 【サディ】上手くバラけた 【GM】では、3色揃っているので、面子は確定で 【GM】ライガさんは、 【GM】人間時の外見を年齢欄にも記載してくれると有難いです 【GM】ぱっと見分かりにくいので、申し訳ないですが 【サディ】おっとしつれい。確か25です<外見 【GM】で、だ 【GM】・吸血鬼 【GM】・妖精 【サディ】全体の方には書いてたんで失念してた 【GM】・魔王の息子 【GM】・自動人形 【GM】なヒロインがそれぞれ出てきます 【GM】どれか選んでください 【サディ】lи=)りょうじょくしがいのあるものがよいな 【GM】それによってシナリオ確定するので、頑張ってすり合わせるんだ! 【一輝】キチークキチーク 【サディ】というのはさて置いて。どれがよいよ? 【一輝】息子なヒロインがみたいです(違) 【ユノ】息子でいきますかw 【サディ】むしろ、ボスが息子でヒロインが…とか 【ユノ】でも、息子でいたらアッーになりそうですね 面子的に 【一輝】ゆのさんが女性では? 【GM】いや、クラスがそうなだけですよ 【観客】ボスが息子で自分が母 【観客】これなら問題ない! 【ユノ】今から産めとry 【サディ】あれ息子じゃなくて、後継者じゃなかった? 【ユノ】後継者ですね 【一輝】魔王の息子は旧でしたか 【ユノ】ここは、一人代表選んで 【ユノ】その方に、その方の好みで決めて貰いましょう 【サディ】ダイスフルか?2Dで 【サディ】2d6 【GM】早くするんだ 【ダイス】raiga-tm : 2d6 => 8(2d6: 3 5) = 8 【ユノ】1d100 代表選考ダイスロール 目の大きい順 【ユノ】1d100 【ダイス】kazuya : 1d100 => 34(1d100: 34) = 34 【サディ】1d100 【ダイス】raiga-tm : 1d100 => 55(1d100: 55) = 55 【一輝】3d3 【ダイス】minamo_ : 3d3 => 5(3d3: 1 1 3) = 5 【GM】これから風呂はいって風呂の中でシナリオの細部詰めるんだから! 【一輝】1d100 【ダイス】minamo_ : 1d100 => 41(1d100: 41) = 41 【ユノ】らいがさんの好みでどぞ 【一輝】らいがさんになりました 【サディ】俺かよ 【サディ】んじゃ吸血鬼で 【ユノ】吸血鬼を犯したいそうです 【サディ】lи=)ぷらいどのたかいおなごをいてこますのです 【一輝】えろえろよー 【ユノ】ポップコーン買ってきますね 【GM】ふみふみ、おk 【一輝】いってらっしゃい 【GM】では、風呂の中でシナリオ詰めてくるので 【一輝】きゅびさんがライガさんを踏んでる?(ドキドキ 【GM】多分20分後には帰ってくると思うので 【GM】ノシ 【一輝】いってらっしゃい 【GM】くしゃみが出る…… 【ユノ】では、ライガさんのエロドラゴンが吸血鬼娘を無事にファックできるよう動きますね 【ユノ】キャラ決まってるんで、先に準備だけしておきますか 【サディ】飲み物買ってこよう 【一輝】あ・・・キャラの構造的欠陥が・・・ 【ユノ】今の内に設定読んで把握しておきます 【ユノ】かずきさんターミネーターT1000みたいな? 【一輝】こそこそいじり 【ユノ】サディアスさん、エゴもエロいが設定もエロい 【一輝】うーんと液体金属が本体ではなくて、そう言うヨロイを着ているというイメージで 【ユノ】なるほど、了解 【一輝】本体は宇宙人が作って地球の平和を守るために送られてきた人間型アンドロイドです 【GM】あ、失礼 【GM】イニシャルはQです 【サディ】l=и=)ノおいしょー 【GM】別所だとkが多いので 【GM】さて 【GM】ぼっとの使い方とかは……いるか? 【ユノ】Bot使うなら? 【GM】俺はまあ、なくてもいいんだが…… 【GM】希望者はどうだろう 【サディ】つかいかたわからん 【ユノ】便利なので、個人的に使いますね 【一輝】ダイス振るだけならできますが、それ以上は分かりません 【GM】まあ、じゃあ、今回は希望者意外使わないこと西と着ましょう 【GM】では、ビーストバインドトリニティ、突発セッション 【GM】〜紅月に踊る〜 【GM】を開始いたします、GMはきゅうびです、よろしくお願いします 【サディ】よろしくー 【一輝】よろしくお願いします−(ぱちぱちぱちぱちぱちぱちー 【ユノ】よろしくお願いします 【GM】では、早い人から簡単に自己紹介をお願いします 【GM】  【GM】ゆのさんから 【ユノ】 人の名:高槻柚乃(たかつき ゆの) 魔の名:Juno 【ユノ】 カヴァー:女子高生 17歳 女性 スタイル:サポーター 【ユノ】 魔王パテルの一人娘で、他の魔王の後継者たちが享楽に耽る中、いつか父親の跡を継ぐためにと熱心に勉学に 励んでいた。 【ユノ】 しかし、父親が実は魔界では疎まれている零細魔王だということを知ったとき、彼女は人生で初めて煙草を吸 った。 【ユノ】 それは涙の味がしたという。 【ユノ】 彼女は父親の名を上げるために、今日も地上で健気な戦いを続ける。 【ユノ】よろしくお願いします 【GM】サディアスさんかな? 【サディ】えー人の名はサディアス = エヴァンズ 魔の名はブラックドラゴンで 【サディ】中世時代に女を犯して回ってたエロドラゴンです。最近まで寝てましたが騒がしいので起きてみたら美味しそうな女がごろごろしてそうな噂を聞いたのでやって きました 【サディ】とりあず、こんなところです。よろしく 【一輝】「さぁ、僕の後ろに隠れるんだ!」   −“人類の盾”ジャスティフィオン 【一輝】人類を守るために造られた人造人間、人類を知り人としての立場から地球を守ることができるよう生まれたばかりの子供と取り替えられた 【一輝】 人間として育った彼はある日魔物に襲われた、魔物としての力を知らない彼の前で殺されゆくクラスメイト 【一輝】 彼はその光景を前に力を欲し叫びをあげた、その瞬間彼は自らの力と記憶を取り戻し魔物の排除に成功した 【一輝】 しかしクラスメイトは戻ってこなかった。 【一輝】 自分と同じような想いをする者を作り出さないため彼は今でも戦い続けている 【一輝】こんな過去のある12才の男の子です 【一輝】どうぞよろしく 【GM】そしてGMは、さらわれた子供のほうが捨てられてないかが心配なきゅうびです 【GM】鼻水が止まりません先生 【GM】では、OPに入ります 【GM】そうですね、では 【GM】えーと、ジャスティフィオン? 【一輝】あい 【GM】もとい、かずきさんから入りましょう 【GM】いつもと、代わらない日常、そんな中だった、その、噂を聞いたのは 【GM】そう、異変の……君が立ち向かうべき、悪の予感 【GM】その匂いを追って…… 【GM】【友人A】「なーなー、カズキー、知ってるかー? あの噂!」 【GM】(RPどうぞ) 【一輝】「えっと?何の噂?」唐突に話しかけてきた少し戸惑いつつも聞き返す 【GM】【友人A】「怪物だよ、怪物!」 【GM】【友人A】「こないだ、塾の帰りに見た奴がいるんだってさー」 【GM】【友人A】「しかも、見ただけじゃなくて、変な音とか、声とかもよく聞くらしいぜー?」 【一輝】「え!?ちょ・・・怪物とか、いるわけないよそんなの!」 【一輝】「見たって・・・どんなの見たのさー」 【GM】【友人A】「えーっとね、なんか……変態? マントとか、上半身裸とかで、街中飛び跳ねてたって、10mとか」 【GM】【友人A】「きっとあれだな、妖怪、ジャンピング爺だな!」 【一輝】「そんなの聞いたこと無いよ!」 【一輝】「そんな変態的な話誰から聞いたんだよー」 【GM】【友人A】「えっとなー、B!」 【GM】【友人A(秋山)】「馬場が、塾行くときに見たって!」 【一輝】「まじかよー、あいつ大嘘ついてるんじゃないの?」 【GM】【秋山】「なんか、最近、秋葉原で毎日そんなのがあるって言って、今日なんか学校も休んでるぜ」 【GM】ちぇー、いいよなーと、か、秋山君は言ってますが 【一輝】「へー、毎日か−」と、少し考え込み 【一輝】馬場さんの家は知っていても良いですか? 【一輝】「心配だしあとで見舞いに行ってあげようかな」 【GM】知ってますね 【GM】では、このへんで、OP終わってよろしいですか? 【一輝】はい 【GM】では、最後に人間性の低下をお願いします 【一輝】1d6 早く減らしたいなー 【ダイス】Q9_kazuki : 1d6 => 4(1d6: 4) = 4 早く減らしたいなー 【GM】では、次 【GM】ゆのさんで行きましょうか 【GM】ゆのさん 【GM】あなたは、最近、東京の中が、ひどく騒がしい…… 【GM】そんなことを、感じています 【GM】確かに、昼間は、人間たちが騒がしい……ですが、最近、夜の住人がやけに騒がしい、そんな気がするのです 【GM】その騒ぎは、どうやら、注目を…… 【GM】闇の住人のものですが、集めているようで 【GM】それを利用すれば……! と、思ったのでした 【GM】さて、ゆのは、普段どんな情報収集してる? 【ユノ】パパを呼んで、全部パパに任せてます! 【ユノ】《魔界の目付け役》 を使用して社会達成値+2してるということですね 【GM】ふむ、では 【GM】今回は、いつもの情報収集に、パパが来ません 【ユノ】了解 【GM】で、代わりに来たのは、老紳士然とした男 【GM】【老人】「どうも、お嬢様」 と、挨拶するのは、顔なじみではある、父の友人で……数少ない協力者、という立場の人ですね 【GM】【老人】「ただいま、東京は、少々困った事態になっており……お父上が動けませんので、私が参らせていただきました」 【GM】(RPどうぞ) 【ユノ】「あら、あなたはたしかパパの友達の…… パパ来てくれないんだ、忙しいのね」 残念そうにしています 【ユノ】「ま、いいわ で、困った事態ってなに?」 【GM】【老人】「はぁ、いま、夜の血族が、少し、ゲームをしておりまして」 【GM】【老人】「一部の地域を使って、まあ、ちょっとした祭りのようなもので」 【ユノ】「あのくだらない連中がまた何かやらかしたのね 祭……?」 【GM】【老人】「多少、こちらにもしわ寄せが来ておりますので、お父上は、その折衝をしております」 【ユノ】「パパったら…… いっつもお人好しでそういうこと引き受けるんだから……」 【GM】【老人】「何でも、聞くところによると、兎狩りだとかで、今は、会場作り、といったところの様子です」 【ユノ】「ふぅん、私にも何かできることないかしら?」 【GM】【老人】「お父上からは、くれぐれも関わらないように、と言われておりました」 【GM】【老人】「まあ、さまざまな魔界からも注目をされておりますから……あまり危険なことはなさらないとよいかと」 【ユノ】「でもパパに任せてたら結局最後はいいところ全部誰かに取られちゃうじゃない!」 【GM】【老人】「そうでございますな」 【ユノ】「それに、そんだけ注目集めてるならパパの名声を高めるチャンスよ!」 ←エゴRP! 【GM】【老人】「まあ、私はたっだの伝令役で、別にお嬢様を止めろとは申し付けられておりませんので、どうぞご自由に」 【ユノ】「そう……、パパが忙しいなら今回はあなたが手伝って頂戴」 【GM】【老人】「まあ、詳しく知りたければ……そうですな、夜になると人のいなくなる、日本のある意味中心部、をお尋ねください」 【GM】【老人】「お呼びになれば、参上しますぞ」 【ユノ】「いいわ 私ががんばってパパが凄いんだってところ、みんなを見返してやるんだから」 【GM】と、その老紳士は、君の前で、小さな、卵のようなものに溶けるように消えてしまいます 【GM】ピンク色の卵形の小さなプラスチックの電化製品ですね 【ユノ】「大丈夫、パパがいなくたって私……」 と、不安そうに呟きながらその卵の携帯ゲーム機みたいなのを握り締めます 【ユノ】1d6 【ダイス】Q12_Juno : 1d6 => 4(1d6: 4) = 4 【GM】では、最後に、サディアスさん、お願いします 【GM】お待たせしました 【サディ】あいっさ 【GM】君は、最近、時折、夜の街を歩いていると、狙われることがあった 【GM】それは、3・4週間ほど前から始まり 【GM】この一週間ほどは、ほぼ毎日……まあ、それが期待で、夜の街にわざわざ足を運んでいるのだが 【サディ】ふむす 【GM】しかし、その相手も、最初は面白かったものの、所詮人間に少し怪我は得た程度で、飽きが着始めていたところ……影を、見た 【GM】その影は、それまで遊んでいたものとは、明らかに違う強さで…… 【GM】それが、どうやら、今、暗躍しているようなのだ、この東京で 【サディ】ほいさ 【GM】今、サディアスさんは、出会いを……それも、どちらかと言うと、戦いを求めて、夜の街を歩いています 【GM】(RPどうぞ) 【サディ】「んー…野郎ばっかりだな。しかも弱いし」 【GM】その夜も、チンピラを撃退していたところ…… 【サディ】「ちったあ期待したんだが…。まだ、結論付けるのは早いか 【GM】少し離れた薄暗がりに、影が見えます 【GM】それは、隣の路地から、じっと…… 【GM】赤い光を宿した目で、君を見ています 【サディ】「…おーん?だれかな?こんな時間にいろんな意味で危ない」と近づいていきます 【GM】その影は、君が近づくと、ゆっくりと背を向けて、その先に歩いて行きます 【GM】見るからに、挑発…… 【サディ】「ほう。上等じゃないか」とほいほい付いていきます 【GM】そうして突いていくと……路地の先には、小さな空き地 【GM】周囲には低いビルが立ち並び、周囲から見えない…・・・言わば、都会のデッドスペース 【GM】そんな場所で、そこに蹲るのは、1匹の……魔物崩れ、と言った姿 【GM】君が1歩、その空き地に踏み込むと、その影は、迷わず君に飛び掛ってくる(演出戦闘なのでお好きにどうぞ) 【サディ】では、カウンターで顔面なぐってから、アッパーであご打ち上げときます 【GM】たった2撃 【サディ】JETとか言う感じで 【GM】手加減はしたが、それでも、人が喰らえば容易に気絶はするであろう攻撃に、その魔物は吹き飛ばされると……壁に叩きつけられ、その体がぐずぐずと闇に崩れ ていく 【サディ】「…囮か?」 【GM】「……思ったより、厄介な者も、出回っているのだな」 【GM】と、そんな君の言葉に、答えるわけではないだろうが……頭上から声がする 【サディ】「ん?まー厄介だといえば厄介だが。何者かな?」 【GM】「あなたには関係ない。 それより……これよりしばらく、あまり夜には出歩かないでもらいたい」 【サディ】「やだ。つったら? 【GM】見上げると、その影は、真円に近づいている月を背にして……小柄な影であるのが、分かる 【GM】「……邪魔になるようであれば、それなりの目には、合うことになるだろう」 それだけ、その影は言うと、振り向いて 【サディ】「ほう。まーなにやるのか教えてくれれば考えなくも無いがな」 【GM】「……」 【GM】しかし、影はそれには答えず、東のほうへ向かって、離れていく 【GM】今回の事件の、少なくとも、中心には関わりがあるのだろうが…… 【GM】そんな匂いを残して 【GM】(さて、何かまだありますか?) 【サディ】おわりかな? 【サディ】特になし 【GM】では、最後に人間性の減少をどうぞ 【サディ】1d6 【ダイス】Q10_sadhi : 1d6 => 2(1d6: 2) = 2 【GM】おk 【GM】では、OPは終了いたします 【GM】では、次にミドル1に入ります 【GM】目的、行動が決まってる方はまず宣言どうぞ、誰かありますか? 【一輝】馬場ちゃんの所にお見舞いに行ってどんなのを見たか聞きに行きたいです 【ユノ】吸血鬼が何をしようとしているのかを調べてみようかなと 【サディ】俺も例の一件を調べないとな 【GM】ふむふむ 【GM】では、まずはカズキ君から行きましょう 【GM】馬場君宅、前 【GM】集合住宅のアパートの一室に馬場君の家はあります 【GM】彼はヒーロー物が好きで、特にそのアクションをまねるのが好きです 【GM】まだ32文には遠いです 【GM】(RPどうぞ) 【一輝】「うぅ・・・ちょっと緊張するなー」少し周囲をきょろきょろと見渡したあとチャイムを鳴らす(ぴんぽーん 【GM】そうして、チャイムを鳴らして、待つこと30秒 【GM】それほど広い家ではないだろうに、なかなか反応はなく……もう1度押そうか、と思ったところで、小さな返事が聞こえる 【GM】【馬場】「……なに?」 【一輝】「あ、馬場?今日学校休んでたから大丈夫かなって思って・・・お邪魔しても良い?」 【GM】【馬場】「……うん」 と、小さくうなずく姿は、よく学校で暴れているプロレス好きとは思えないほど小さく見える 【一輝】「元気ないね・・・怪物を見たのが関係してる?」 【GM】そうして、君は馬場君に連れられて家の中に入って、ジュースを出されて 【GM】【馬場】「だって、あいつら、絶対へんだよ……それに、塾に行くと変な声とかも聞こえるし……あいつら、いっつもいるんだよ!」 【一輝】「ありがと」(一口のみ 【一輝】「いっつも?そんな変態が・・・?」 【GM】【馬場】「ここ最近だけど、塾行くといつもいるんだ……帰りだけど」 【GM】【馬場】「デ、ひょっとしたら、あいつら、わかんないだけで、学校とか行くときもいるんじゃないかって思ったら、怖くなって……」 【一輝】「なるほど・・・具体的にどんな奴がいたの?上半身裸のマントを着た変態だって聞いたんだけど」 【GM】【馬場】「なんか、変な肌の色した上半身裸のやつとか、黒いマント着たやつとかが、たくさんいたんだ……」 【GM】【馬場】「なんか、すごい一杯……数え切れないぐらい」 【一輝】「たくさん・・・ちょっと見てみたいかも」 【GM】【馬場】「あんな怖いの、見たくないよ!」 【一輝】「塾のどのあたりにいたの?ちょっと話してみたいしさ」 【GM】【馬場】「話すなんて無理だよ! そ、それに、塾じゃなくて、塾の外にいたし……あいつら、いっつも秋葉原にいるし、きっとあれがオタクって奴らだよ!」 【一輝】「話してみないとわかんないって・・・あとオタクってそんな変な生き物じゃないと思うな」 【GM】【馬場】「……そう?」 【一輝】「もう迷惑かけないように話してみるから、でないようになったらまたちゃんと学校来いよ!」 【GM】【馬場】「……うん、でも……」 【GM】かずきの言葉に小さくうなずくと 【GM】【馬場】「出来れば、もうちょっとサボっても、いいかな」 と、小さいけど、笑みを浮かべるのでした 【一輝】「おーい、勉強付いて来れなくなるぞっ」(笑いながら背中をバシバシ 【GM】では、人間性の減少どうぞ 【一輝】あ、あと馬場君に絆:友情を取りたいです 【一輝】1d6 【ダイス】Q9_kazuki : 1d6 => 1(1d6: 1) = 1 【GM】おk 【GM】どうぞー 【一輝】愛ゲットー 【GM】次はゆのです 【ユノ】はい、吸血鬼の情報収集しようと画策しておりました 【GM】うぃ、では、どう収集します? 【ユノ】先ほどのパパの友人の老紳士を読んで彼にやらせます 【GM】指針とか、何かありましたら、ボーナスなりペナルティなりありますが 【ユノ】そうですね まだ、何とも分からない状態なので、吸血鬼関連を片っ端から 【GM】ふむふむ 【GM】そうなると、結構目標値は高いですね 【GM】社会で、最大目標値は20と言ったところです 【GM】届かなくてもある程度は開示されます 【ユノ】了解 なんとかやってみましょう 【ユノ】まず、魔界の目付け役で老紳士呼んで装備します 【GM】おk 【ユノ】次に情報コネクション使用して達成値+2します 【ユノ】では、判定行きます 【GM】ピンク色の卵形でプラスチックで出来ててスイッチ入れると震える感じのものを装備しました 【GM】どうぞー 【ユノ】2d6+12 【ダイス】Q12_Juno : 2d6+12 => 8(2d6: 3 5)+12 = 20 【GM】おー 【ユノ】ぴったり! 【GM】では、かなり深いところまで 【ユノ】では、老紳士を酷使して片っ端から当たらせます 【GM】少なくとも、噂で集められるところまでは集まりました 【GM】まず、今回の争いは 【GM】・血族同士の跡目争い 【GM】「とある小規模の血族が、それを狙っている3つの血族から勝負を仕掛けられた」 【GM】「もともとは反目し会っていた3血族だが、今回は協力することになった」 【GM】「その方法として、東京の、秋葉原を使った、兎狩りとなった」 【GM】「そして、今は、場を整えるために、秋葉原で、吸血鬼度もが暗躍している」 【GM】「そして、それによって、一時的に場所を追われた魔物たちがいたりして、魔界は困ってる」 【GM】と言うところまでは情報が入手できます 【GM】さすがに内情は分かりませんが 【ユノ】「ふぅん、馬鹿馬鹿しくも楽しそうなことしてるわね あ、もう下がっていいわ」 【GM】【老人】「おそらく、満月の日、3日後にことを起こすのではないか。 それと、内情は、関わっているものに聞かねば分からんでしょうな」 【GM】そう言いおいて、労使辻は帰っていきます 【ユノ】「そうね 吸血鬼のことは吸血鬼に聞くのが早いわね 会いに行ってみましょう」 【GM】(さて、まだ何かありますか?) 【ユノ】では、次シーンあたりでウォーレンさんあたりに会いにいってみます 【ユノ】このシーンは以上でOKです 【ユノ】1d6 人間性低下 【ダイス】Q12_Juno : 1d6 => 5(1d6: 5) = 5 人間性低下 【GM】おk 【GM】では、最後、サディアスさんです 【サディ】あいよ 【GM】サディアスさんは、どうします? 【GM】どう事件を追いましょう 【サディ】コネらしいコネも無いのよね 【GM】とりあえず、誰だかわからなかったあれを追ってみるか 【GM】それとも、今までのようにぶらついてぶちのめした奴から聞き出せないかやってみるとか 【GM】情報屋とかは捜せばいるかもしれません 【サディ】ぶちのめし「た」やつから情報を収集できればしたいところだな。もしくは、最近襲われた魔物とかから 【GM】ふむふむ 【GM】その場合は、通常の情報収集判定になりますな 【GM】社会で 【GM】目標値は17と言ったところですね 【GM】財産点も使用可能です 【GM】最大で17なので、途中までなら届かなくても分かります 【サディ】2d6+3+3 財産点3使用 【ダイス】Q10_sadhi : 2d6+3+3 => 4(2d6: 1 3)+3+3 = 10 財産点3使用 【サディ】目がわるいなー。10か 【GM】財産点は降ってからでも使用できなかったっけ 【サディ】全部使っても13だし、今回は10」で 【GM】うん、直後なので振った後でも使用できます 【GM】まあ、了解 【GM】では、何とかぶちのめされた魔物に会うことが出来ましたが……それはばつが悪いのか、電話でのみ話してくれましたね 【サディ】ほう 【GM】「あー、あいつらは、最近、秋葉原のほうから出てきやがる」 【GM】「吸血鬼の癖に……生意気なんでやろうとしたら、数で襲ってきやがって……畜生」 【GM】「あいつら、傷が治ったらぜってーぶったおしてやる……」 【GM】と、ずいぶんと鼻息を荒くしていましたが…… 【GM】まあ、正直、秋葉原周辺にいるんではないか、と言うことぐらいしか分かりませんでした 【サディ】まー、騒いでりゃ向こうから来るかもしれないし、そのくらいでいいか 【サディ】今回はこんな所か? 【GM】(では、特になければ、人間性振ってシーンエンドです) 【サディ】1d6 【ダイス】Q10_sadhi : 1d6 => 5(1d6: 5) = 5 【GM】さて 【GM】まずは、みなさん 【GM】自分の消費とか数えてますでしょうか 【ユノ】はい、データ参照ってことで 【サディ】とりあえず、今の人間性が48 【一輝】人間性は50でつ 【GM】では 【GM】大筋、覚えてますでしょうか 【ユノ】吸血鬼が何かしようとしてのですね 【GM】うぃうぃ 【GM】かずきくんの友人が変なもの見て怯えてました 【サディ】こっちは暫くであるかんといてー。とか言われたな 【GM】で、ゆのさんのパパが地上の抗争のせいで動けないので、そっちなんとかしたらパパの株激上がりじゃね?とおもいました 【ユノ】実にエゴのままです 【GM】サディアスさんは直に襲撃受けて面白そうだったんでちょっといってみるか、って感じでしたね 【サディ】そういや、主格がおなごっぽかったな。そういう意味でも首突っ込んでる 【GM】では、次のシーン、なんですが…… 【GM】メイン張りたい人挙手! 【サディ】モノによる 【GM】まあ、皆さん出会うシーンなので 【ユノ】メインはサディアスさんどぞ 【一輝】どうぞどうぞー 【サディ】ほいではメイン竜いきますか 【GM】ほみ 【GM】では、サディアスさんは、聞いたままに、秋葉原に向かってきました 【GM】この場所は、何度か来たことはありますが……いつでも、夜になれば人通りはほとんど絶え、一部を除いて店は閉まり…… 【GM】特に、1歩路地に入れば、まさにゴーストタウンとでも言うべき…… 【GM】朝になれば、また人が帰ってくる、そのことが信じられないほどの死の町 【GM】しおかし、今は、見えないだけで、そこかしこに、何者かの気配が、かすかに感じ取れる…… 【サディ】「さて。俺にいちゃもん付けてくれたアイツ、どうしてやろうか…しかし、主格だとすれば、それなりの実力か。喰いがいがありそうだな」 【GM】そんな状況です 【GM】(RPどうぞ) 【サディ】おっとはやかったか。では改めて 【サディ】「さて。俺にいちゃもん付けてくれたアイツ、どうしてやろうか…しかし、主格だとすれば、それなりの実力か。喰いがいがありそうだな」 【GM】(あ、そろそろ変異もあるので、人間性も振ってくださいね、先に) 【サディ】1d6 【ダイス】Q10_sadhi : 1d6 => 3(1d6: 3) = 3 【GM】そして、周囲の気配は、突然やってきたあなたに、警戒と言うか、遠巻きに監視をしている……そんな風に感じ取れます 【サディ】「ふむ…さて、何をやらかすつもりなのか。例の新宿の夜ってのとはまた別かね…そういえば、新宿の夜ってどうやって行けばいいんだ?」 【ユノ】1d6 【ダイス】Q12_Juno : 1d6 => 6(1d6: 6) = 6 【ユノ】「ヴァンパイアは警戒心の強い奴らばかりだと思っていたけど――」 【ユノ】「随分堂々としているのがいるじゃない」 【ユノ】と、周囲に気配に紛れていたけど、ここで登場 【ユノ】ロングピース(タバコ吸いたい)をエゴ化します 【ユノ】変異してユノを取り巻く負け犬オーラがその濃さを増しました ごごごごごご…… 【GM】その少女は、一見すると小柄な、普通の少女にも見える姿が…… 【GM】しかし、実際に眼前にいれば分かる、人ではありえないほどの、強いオーラ……何よりも濃い、周囲すら歪めそうなほどの、負け犬のオーラをまとっていた 【GM】……の? 【GM】と、そこに…… 【ユノ】はい、嫉妬にまみれたオーラです 【サディ】「うーむ…場違いではないと思うのだがベクトルの明らかに違うオーラが。何者かね?」そっちに振り向く 【GM】小さな、黒い染みのような物が、突然周囲を取り囲む 【GM】それは、見た目には、床に落ちた、水滴のような染みだが…… 【GM】明らかに、魔の気配を持っている 【ユノ】「私はユノ、偉大なる魔王パテルの娘よ」 ※知名度はとても低いです 【GM】と、悠長な自己紹介の間にも、その染みは膨らんで……その下から、年度のように黒い影が噴出し、歪な人型を取っていく 【サディ】「魔族か。スマンが最近まで寝とったんで、そのアタリには疎くてな…それはそうと、妙な歓迎がきたな」 【ユノ】「あら、歓迎してくれるみたいね」 【GM】その影は、一つ一つはかすかだが、魔の血の匂いを持っていて…… 【GM】それが十重、二十重と2人を取り囲んで 【GM】そして、木の棒で作ったような雑な腕に、鋭さだけはある刃が、君たちを歓迎していないことを伝える 【ユノ】「いいわ、貴賓として応えてあげるわ」 【一輝】ではそこで、19才ほどに見える男性の影が二人と黒い影の間に割り込みます 【一輝】登場ー 【一輝】1D6 【ダイス】Q9_kazuki : 1D6 => 3(1D6) = 3 【一輝】「お前がここで暴れている変質者だな!天に替わってお前に捌きを下しにやってきたぞ!」 【一輝】「君たちは僕の後ろに隠れているんだ!」と、まるで正義の味方の定番のような台詞を叫びつつ、見た目19才口調と声が10才程度の少年が現れます 【GM】…… 【ユノ】「妙な客が多いわね とにかくさっさと切り抜けましょう ここで立ち止まる理由が無いわ」 【サディ】「なんだなんだ?まあ、こっちに襲い掛からんというなら手伝ってもらおうか」 【GM】しかし、その、黒い粘土のようなもの達は、突然の闖入者にも驚きも躊躇もせずに、包囲網を変形させ、2人を取り囲む姿から、3人を取り囲む姿に変わる 【GM】そして…… 【GM】と言うことで、戦闘に入ります、まあ、敵は弱いですが! 【GM】では、まずはセットアップ 【GM】ちなみに、敵の行動値は8です 【ユノ】俺からですね 【GM】ので、ゆのからですね 【サディ】セットアップで魔獣化 【ユノ】魔界の目付け役  【GM】順番まとうね 【GM】一応最初だし 【ユノ】パパは忙しいので、老紳士呼びんで装備します 【GM】うぃ、OK 【GM】で。サディアス魔獣化OK 【GM】で、かずきどうぞ 【一輝】銀河司法官を使用して 【一輝】かずきが腕を向けるときゅるきゅると光の輪っかが敵に絡みついて動きを制限しますー 【一輝】シーンの間ドッジの達成値−2で 【ユノ】「か、かっこいい……」 見蕩れています 【一輝】あ、では敵Aで 【GM】ぐれいとぉ、かずだけはおおいぜ 【GM】OK 【GM】その輪が絡みつくと、敵は嫌がるようにもだえますが、まるで鎖でもついているかのように、その四肢は、光の輪の阻害を受けて、自由には動かなくなっていま す 【一輝】「・・・!?君たちも魔獣なのか!?・・・でも敵じゃないみたいだね」 【GM】では、イニシアチブ、湯の産からです 【ユノ】ではいきます 【ユノ】Mvなし Mn魔獣化 MJ射撃攻撃(ただし攻撃するのは老紳士) 【ユノ】対象は敵A 【GM】おk 【ユノ】「さぁ、やっつけて!」 【ユノ】命中判定いきます 【ユノ】2d6+7 【ダイス】Q12_Juno : 2d6+7 => 7(2d6: 5 2)+7 = 14 【ユノ】達成値14ということで 【GM】【老執事】「仕方ありませんな、この働きはお父様につけておきましょう」 【GM】2ar+3-2 敵の回避 【ダイス】QB_GM : 2ar+3-2 => 12(2ar: 6 6)+3-2 = 13 クリティカル!! 6の数:2個 敵の回避 【GM】ふっ 【GM】残念だったな! 【一輝】おお 【ユノ】ワンモアチャンス と言って振りなおしを要求してみましょう 【GM】おk 【GM】2ar+1 【ダイス】QB_GM : 2ar+1 => 7(2ar: 6 1)+1 = 8 【GM】命中 【ユノ】では、ダメージロールを 【GM】鋭く回避しようとしたのを妨害しました! 【ユノ】1d6+14 【ダイス】Q12_Juno : 1d6+14 => 6(1d6: 6)+14 = 20 【ユノ】20点[感情] です 【GM】ダメージタイプは? 【GM】では、その魔術の一撃を受けると…… 【ユノ】「失敗したかと思ったけど、そんなこと無かったわ!」 【GM】その影はずぶずぶと、また染みのように崩れていきます 【ユノ】攻撃したのは老執事ですが、ユノがどや顔で胸を張ります 【GM】では、次 【GM】サディアスさん 【サディ】C・Dに竜の吐息 【GM】どうぞ 【サディ】8+2d6 【ダイス】Q10_sadhi : 8+2d6 => 8+3(2d6: 2 1) = 11 【サディ】ドッジは加護です 【GM】2ar+1 【ダイス】QB_GM : 2ar+1 => 9(2ar: 3 6)+1 = 10 【GM】命中! 【GM】(面倒なので一括で) 【ユノ】ロイヤルブラッド 与えるダメージを増やします 【ユノ】1d6+12 【ダイス】Q12_Juno : 1d6+12 => 2(1d6: 2)+12 = 14 【ユノ】+14点です 【サディ】8+2d6 【ダイス】Q10_sadhi : 8+2d6 => 8+9(2d6: 3 6) = 17 【サディ】ロイヤル入れて31点加護 【GM】……もともと弱点なのに……(涙) 【GM】ぷちゅっ 【一輝】なむなむ 【GM】まるで、はじけるように、人型は飛び散っていく 【GM】そして、かずきさんどうぞ 【サディ】変異第一段階で、腕の一部にうろこが生えてきました。エゴにするのはメタトロン:憎悪で対象への憎しみ 【一輝】えーとでは 【一輝】Bと同じエンゲージまで移動してフォースシールドをまとった跳び蹴りを 【一輝】攻撃しないよりマシでしょう、きっと(ぁ 【一輝】加速装置で命中判定 【GM】どうぞ! 【一輝】11+2d6 【ダイス】Q9_kazuki : 11+2d6 => 11+7(2d6: 2 5) = 18 【GM】2ar+3 回避 【ダイス】QB_GM : 2ar+3 => 7(2ar: 5 2)+3 = 10 回避 【GM】命中! 【一輝】13+1D6 【技術】 【ダイス】Q9_kazuki : 13+1D6 => 13+5(1D6) = 18 【技術】 【GM】問題ない! 【一輝】「ジャスティスキーーーック!」(かきん 【GM】それは、ぐちゅり、と飛び散ります! 【一輝】あれ、飛び散るのかw 【GM】レベル1エネミーだもんよ 【ユノ】「きゃぁっ! なんてかっこいい……」 【サディ】はじけたつーのがいい表現かもな 【GM】(ではここで、少しGMのほうでイベントを) 【GM】  【GM】「……ふむ、どうやら、影では、相手にならないようだな」 【GM】と、頭上から、声が聞こえる 【GM】押さない、しかし、冷たい……氷のような、涼やかな声 【GM】感情をあまり感じさせない……いや、抑えているような声が聞こえて 【GM】その声に頭上を見上げれば、月を背にして……満月に、満ち足りるにはかすかに足りない月を背にして、小柄な影が、君たちを見下ろしていた 【GM】(RPどうぞ) 【サディ】「またか。今のが今回の騒ぎの主格のようだが。お前ら何か知らんか?」 【ユノ】「降りてきなさいっ! 偉大なる魔王パテルの娘の私を見下ろすなんて許せないわっ!」 【GM】「騒ぎの主格……フフ、そんなに格好いいものではない」 【GM】「我は、いわば……まあ、祭壇に捧げられた、生贄の羊のようなものだ」 【一輝】「なんだと!お前何を企んでいるんだ!」(ずびしぃっと指を突きつけ 【一輝】(変異レベル1です 【GM】「狼の群れの中で、抗うことが許された羊……おやおや、ずいぶんと熱い子供もいたものだな」 くすり、とかずきを見て笑う 【一輝】「そんなことは関係ない!お前の企みなんて打ち砕いてやるからな!」 【GM】「企み……双だな、うちくだけるものなら、そうしたいものだ」 と、少し疲れたような笑みを浮かべて 【ユノ】「ふぅん、私(のパパの友達の老執事)が調べてた情報と関係ありそうね」 【サディ】「なんだ?乗り気じゃないような声を出しおって。ならば、主格の居場所でも教えてもらえんかな?」 【ユノ】「ちょうどいいわ 詳しいことまでは知らないから、この街で何をやろうとしているのか教えなさいっ!」 【GM】【少女】「……ふむ、そうだな。 確かに、ただで帰りそうには見えん。 説明しよう」 【GM】と、少女は、ビルの屋上を蹴って……君たちの前に、ふわりと下りる 【一輝】「女の子だって・・・!?」 【GM】絹糸を束ねたような金髪がさらりと揺れて……かすかに、薔薇のような香りと、血の匂いが漂って 【一輝】一瞬面食らったような顔をしていやいや敵だと思い直しきっと相手を睨む 【GM】そして、少女が地面に足をつけた瞬間……文字のようなものを浮かべていた黒い染みが、吹き散らされるように消えていく 【GM】【少女】「ついてきたまえ」 【GM】そう言って、君たち3人に背を向けて、歩き出す 【ユノ】「グギギ…… 何か負けたような気がするわ 悔しいっ!」 ポケットからケースを取り出してタバコを一本吸う プハー ←エゴRP! 【GM】罪どうぞ 【ユノ】ついていきます 【一輝】あ、そうだ、二人をかばって登場したところで弱者の救済の宣言を忘れていました 【一輝】(エゴ 【GM】むしろそれは 【GM】友人を助けようと思ったときに宣言して欲しいでs 【一輝】了解ですw 【GM】まあ、多勢に無勢だったのでOKですよ! 【一輝】はいw 【GM】罪どうぞ! 【サディ】とりあえず、カズキとユノに絆を取ろうと思うのだが。カズキは面白い人間?なので興味でいいとして。ユノは… 【サディ】負け犬オーラに軽蔑かねぇ…同情のほうがいいかな? 【サディ】絆おk? 【GM】GMはOKですよ! 【GM】では、みんなついていくでいいかな? 【サディ】ユノへは同情で 【ユノ】絆は思うがままに取っておkだったかと 【一輝】おkですよー 【サディ】付いていきます 【ユノ】準備OKです 【GM】では、ここでシーン切ります 【GM】そして、君たちが連れてこられたのは、駅から歩いてほんの数分、と言った、メインストリートに交わる大通り脇の、小さな店の横手 【GM】そこで少女は、自動販売機で買った物を、君たちに投げてよこす 【GM】3d2 【ダイス】QB_GM : 3d2 => 6(3d2: 2 2 2) = 6 【GM】む、3人ともおでんか 【一輝】2d6 【ダイス】Q09_kazuki : 2d6 => 9(2d6: 3 6) = 9 【GM】(あ、登場で人間性減少どうぞ) 【サディ】ここ、アキバかよw 【一輝】1d6 間違えた人間性 【ダイス】Q09_kazuki : 1d6 => 2(1d6: 2) = 2 間違えた人間性 【ユノ】1d6 【ダイス】Q12_Juno : 1d6 => 4(1d6: 4) = 4 【サディ】1d6 【ダイス】Q10_sadhi : 1d6 => 3(1d6: 3) = 3 【ユノ】「おでん? 朝食なら間に合ってるわ 私ダイエット中なの」 【GM】【少女】「まあ、美味くはないが、面白い味だ、これでも食べろ」 と、自分も、もきゅもきゅと筋肉入りのおでん缶をつまみながら 【GM】【少女】「……そうか」 ちょっと残念そうに、白いドレス姿の少女は、そう言う 【サディ】「まあ、いただこうか。んで、わざわざ奢る為につれてきたわけでも有るまい」 【GM】そのドレスは、いっそ眼にまぶしいほどの純白で、自販機の明かりを受けても、透けるような色合いで 【GM】白い肌に溶けるように……しかし、その幼い姿には、どこ調和するようで 【ユノ】「そ、そんな態度されると私付き合い悪い人みたいじゃない! で、とにかく、説明してちょうだい」 【GM】「……説明、といっても、大した話ではない」 【GM】「私は、とある、小さな血族の長をしていてな」 【GM】「血筋自体は古いが……それだけでな。 勢力も小さく、力もない」 【GM】「そして、その血筋とか、箔というものを狙っている血族がいてな」 【GM】「3氏族……今までは牽制しあっていたのだが、今回、何を思ったのか協力してな」 【GM】「まあ、まともにやりあってはひとたまりもない。 我以外皆殺しで、我は誰かの子を産むために、名目上は嫁、実際はまあ、家畜のようなものにされる、と… …」 【GM】そう、少しさびしそうな表情で、しかし淡々と言う 【ユノ】「ふぅん、馬鹿馬鹿しい話ね 王者の格は実力で示してこそ認められるものなのよ」 【GM】「まあ、なので、各氏族から代表者を出して、我を狩る、狩ったものが勝ち、と言う狩りを提案してな」 【GM】「それなら、せめて血族のものが無駄に死ぬことはないし、一矢報いる可能性もないわけではない」 【GM】「まあ、今はその準備を行っている、と言うわけだ」 【ユノ】「スッキリしない話ね まぁ、いいわ 私が手伝ってあげる そんな馬鹿馬鹿しいゲームなんて潰してやるわ!」 【ユノ】「(パパならきっとこうするわよね? ねぇ、パパ……)」 【一輝】「そんな・・・」 【サディ】「一件不利なように見えてつぶし合わせるつもりか?」 【一輝】「さっきは疑ったりしてごめんなさい」(ぺこり 【GM】【少女】「……しかし、そういわれても、我には返せるものもない」 【ユノ】「ふん、たまたま利害が一致しただけよ あんたに何か貰おうなんて思ってないわ」 【GM】【少女】「……今回は、無理だろうな」 と、サディの言葉に、小さく嘆息する 【一輝】「あ!はいはい!僕も手伝うよ!困ってる人を見過ごしたりなんかできないよ!」 【GM】【少女】「どうやら、私を捕らえた後で、3人で、取り合うらしい」 と、小さく苦笑する 【GM】【少女】「まあ、じゃんけんなり、あっち向いてホイなり、野球拳なり、グリコなりで決めるんだろう」 【GM】※どれもじゃんけんです本当に(ry) 【サディ】「意味ねー・・・ところで、今の話だとその3人の代表者というのは全員野郎か?」 【ユノ】「血統だか何だか知らないけど、女の子一人を三人がかりで襲うなんてサイテーよ」 【一輝】じゃんけんは知力敏捷力時の運全てを使い果たす究極の勝負なのですねw 【サディ】手が開くかどうかを動体視力で見抜いて開けばチョキ出しときゃ負けないという必勝法が(動体視力と反応速度が必要です 【GM】右手で見せといて左手出すんですね分かります 【GM】【少女】「代表者は……どうだろうな」 【ユノ】「要は全員蹴散らせばいいのよね?」 【GM】【少女】「血族の長は全員、鼻が曲がりそうな、男の腐った奴らだが……代表者は、長ではなく、戦士が出てくるからな」 【一輝】「その戦士を3人倒せば良いんだよね!4人揃えば大丈夫だよ!」 【一輝】「ところで・・・みんなの名前は・・・なにかな・・・?」(おそるおそる 【一輝】「僕は守根一輝だけど・・・」(ちらと三人を見回し 【ユノ】「私? 私はユノ、偉大なる魔王パテルの娘よ」 偉大なる魔王パテル の部分を強調しつつ 【サディ】「俺は…まあ、サディと呼んでくれればいい」 【一輝】「魔王!?・・・もしかして悪いこととか企んでないよね?」(すちゃっと指をユノさんの方に向けてかっこいいポーズ 【ユノ】「悪いこと…… もっと悪いこと上手くできたらきっとパパ、有名になれたのに……」 負け犬オーラ発しつつ落ち込みます 【サディ】「で、主の名前は?」<少女 【GM】【少女】「私は……ローズ、だ。 そう呼んでくれ」 【ユノ】「そう、ローズね よろしくローズ 一緒に頑張って蹴散らすわよ」 【一輝】「うああああ、ごめんごめん。悪いことしてないなら良いんだ落ち込まないで」(おろおろ 【GM】【ローズ】「……すまないが、一緒に戦うことは、出来ない」 【ユノ】「そうね 落ち込んでる場合じゃないわ これから戦うんだからっ! 気合入れていくわよ!」 【一輝】「ローズさん、よろしくね」オーバーアクションで腕を大きく振りすちゃっと握手のための手をさしだし 【一輝】「ええ!?なんで!?」 【GM】【ローズ】「今回、吸血鬼の……血族の戦い」 【GM】【ローズ】「そうでないものは、部外者になる」 【GM】【ローズ】「……それとも、私の代わりに、自分の運命、命まで賭けるというのか?」 【ユノ】「あら、あっちが代表代理の戦士を出すっていうんでしょ? だったら、私達がこっちの代理の戦士になればいいわ」 【サディ】「獲物次第だな。まー戦士の中にいい女がいればやらんでもない」 【一輝】「僕は正義の味方だよ!困っている人のためなら命だってかけるよ!」(どんと大きく胸を叩き 【GM】【ローズ】「……この指輪を、指にはめると……3日後の満月まで、その命は、私と運命を共にすることになる」 【GM】と、茨で出来た指輪のようなものを取り出す 【ユノ】「いいわ 私だって半端な覚悟で首突っ込むつもりはないわ それを嵌めればいいのね」 【一輝】三人分あるのかな? 【GM】【ローズ】「そして、代表者が出るなら……私は、戦うことが出来なくなる」 【GM】3人分あります 【GM】取る取らないはお任せしましょう 【ユノ】「渡しなさい」 と、指輪を取り躊躇い無く嵌めよう 「これでいいかしら?」 【一輝】「ここまで来て、引いたりなんかできないよ!」(指輪を上にぱしーんとはじいてくるくるぱしっと受け止め指にはめる 【サディ】あえて取らない方向で 【一輝】取らないとどうなるのでしょうw 【サディ】「ふーむ…悪いが他人に命を預けるほど自信家ではないのでは。しかし、はめないとどうなるのだ?」 【GM】ちょっと分岐するかも? 【GM】【ローズ】「……私の運命を預けていない、と言うだけだ」 【サディ】じゃあ、とらない方向で行ってみよう。ちなみに質問するけど。致命的な状況にはならない?」 【ユノ】「あんたは結果だけ待っていればいいわ ま、魔王パテルの娘の私が負けることなんて無いから安心なさい」 > ローズ 【GM】致命的にはならない 【ユノ】ここでローズに絆取ろう 関係は仲間で 【サディ】んじゃ取らない 【GM】【ローズ】「……頼む」 【一輝】私もローズに保護の絆をとります 【GM】そう言って、少女は、小さく頭を下げる 【一輝】「僕らに全部まかせてよ!」 【一輝】(どんと胸を叩き 【サディ】「代表者云々戦闘不能は脱落だろうて。まー、向こうには運が無かったと思ってもらおう」 【GM】そうだね、ここで簡単に説明しようか 【GM】えっとですね 【GM】クライマックスは、戦場が9箇所に分かれます 【GM】で、1ラウンドごとに、敵3ユニットが移動します 【GM】で、移動は、セットアップ前に行われます 【GM】で、ローズさんが、敵に殴り倒されたら失敗 【GM】と言う感じです 【ユノ】敵3体全部倒したら勝利ですか? 【GM】勝利です 【一輝】ローズさんをカバーリングはできますか? 【GM】今回、敵は3対でレベル高めですが、その代わりドミニオンアーツはない想定でやります 【GM】カバーリングは出来ますね 【サディ】GMに質問。対象シーンの攻撃は全フィールドにとどく? 【ユノ】ドミニオンアーツとかで攻撃をシーン化した場合、 おっと、 【GM】ただ、別の戦場に逃がしておくことも出来ます 【GM】3×3の 【一輝】別の戦場に逃がした場合逃げた敵が追いかけていくようなことはありますか? 【一輝】あと、奇襲があった場合の対応などはどうなるでしょうか? 【GM】基本的に、敵はあなたたちとぶつかっている間は他には行きません 【GM】奇襲は、セットアップ開始時に合流するだけで奇襲は起きません 【一輝】ふむふむ・・・ 【一輝】ぱっと見ローズさんを他のエリアに置いておくデメリットが見あたらないのが逆に不安です 【ユノ】分かりました 次シーンからすぐ戦闘ですか? 【GM】希望があればシーンをはさみますが、ないなら戦闘ですね 【GM】あ、他エリアに置いとくデメリットは 【GM】ローズさんが敵とぶつかると 【GM】攻撃できないので一方的に蛸殴られることになります 【GM】こっちも敵とぶつかってると戦場抜けられるか分からないので 【GM】助けに行くのが間に合わない可能性があります 【ユノ】あ、GM 宣戦布告しに行くシーンやっていいですか? 開戦前の挨拶ということで 【GM】OK 【GM】他の人は、希望ありますか? 【ユノ】では、お願いします 【GM】あ、そうだ 【GM】SAですが 【GM】かずきは ・友人の不安を取り除く 【GM】ゆのは ・名乗りを上げて活躍する 【GM】サディは ・事件を利用して退屈を紛らわせる 【GM】のそれぞれのSAと 【GM】・ローズを守り抜く 【GM】の2つから選択で、SAを獲得してください 【ユノ】エゴに照らし合わせて、・名乗りを挙げて活躍する を選びます 【サディ】事件の利用のほうだな 【一輝】ローズを守り抜く を選びます 【GM】では 【GM】ゆののシーンで 【GM】ローズの誘導を受けて、君は、秋葉原の一角へ向かいます 【GM】そこには、ローズの配下でない吸血鬼 【GM】あなたの前に立ちはだかる敵となる……その相手が、待っているはずだ 【GM】「……何者だ」 【GM】(RPどうぞ) 【ユノ】1d6 人間性低下 【ダイス】Q12_Juno : 1d6 => 4(1d6: 4) = 4 人間性低下 【ユノ】「私はユノ、魔王パテルの娘よ ローズの代理って言ったら分かるかしら?」 【GM】「……小娘の代理が小娘たぁ、いい冗談だ」 【GM】と、どこか軽いような声で語る 【ユノ】「ふん、馬鹿にしないでよね そういう台詞を言うほうが大抵負けるのよ」 【ユノ】「とにかく、こうして顔見せに来たんだから、そちらの代理と会わせなさい」 【GM】「はっ、俺だよ」 【GM】「俺が、おめぇらをぶっ殺すんだよ」 【GM】「キヒヒ」 【ユノ】「あら、あんただったの? てっきりもっとマシなヤツかと思ったわ!」 負けじと強がりを 【ユノ】では、この敵側代表代理に絆取っておきますね 【GM】「はっ、俺にぶっ殺される奴に、マシも何もねぇだろ?」 【GM】「あー、ユノって言ったか? おめぇ、犯されてから殺されるのと、殺されてから犯されるの、どっちがいい?」 【GM】いいよー>絆 【ユノ】「ふん、女の子一人よってたかって襲うようなヤツに私は負けないわ!」 【ユノ】「この変態っ!」 【ユノ】「私が負けたら殺そうが犯そうが好きにすればいいわ! でも、私が買ったら金輪際ローズに手出し無用よ!」 【ユノ】「もし、また何かやろうって思ったら、今度は私のパパが黙ってないんだからね!」 【GM】「ひゃははっ、俺も出来れば、犯したいんだが……さすがに最初はお頭がやるからなぁ」 【GM】「あの済ました面が、レイプされて歪むのは、見てみてぇんだが……」 【ユノ】「序列があるのね せいぜい、お頭とやらの食べ残しでも狙ってるのがお似合いよ」 【ユノ】「気が済んだわ 行きましょうか」 では、魔界の目付け役もといパパの友人呼び出しつつ 【ユノ】「私は絶対に負けないんだから」 ぷんすかと立ち去ります 【GM】「おいおい、アンタも、出来れば俺の股間をうずかせてくれよぉ」 【ユノ】「変態っ!!」 【GM】その言葉を最後に背中に受けて……君は、その場所を後にする 【GM】では、かずきくんのシーン 【GM】君は、ローズに声をかけられ、ビルの屋上に立つ 【GM】月の光を浴びて、2人の影が伸びる 【GM】少女は、少し言いづらそうに……しかし、ゆっくりと口を開く 【GM】「お前は……なぜ、我を助ける、といったのだ?」 【GM】(RPどうぞ) 【一輝】「なぜって(空を仰ぎローズに背を向け)・・・何で分からないのかが僕にはわかんないよ」くるりとローズのを方へ向き直り、手を胸に当てる 【一輝】「だって、僕は正義の味方だよ。困っている人がいたら助けるに決まっているじゃないか」 【一輝】「今回は、ちょっと相手がおっきみたいだけどね」 【GM】【ローズ】「……私は人ではないし、正義の味方でもない」 【GM】【ローズ】「……どちらかと言えば、人に仇をなす、と言われても仕方ない存在だぞ? それが、何故……」 【一輝】「うーん、だって今は悪いことをして無くて・・・それで悪い奴に狙われてるんでしょう?」 【一輝】「生まれとか種族とか・・・そういうの僕よく分からないから」 【GM】【ローズ】「……悪いことではない。 ひょっとしたら、むしろ、争いがなくなることかも知れんぞ?」 【GM】【ローズ】「血族がどんどん淘汰されていけば、もっと、小さな争いは減るかも知れん」 【GM】【ローズ】「それでも、我を守るのか?」 【一輝】「・・・うん、守るよ」 【GM】【ローズ】「……何故だ」 【一輝】「僕には血族の闘いや闘争なんて分からないもん」 【一輝】「ただ、今目の前で泣いている人を放っておくなんて・・・この胸に輝く正義のバッジが許さないんだ!」(きらーん 【GM】【ローズ】「……分からないなら、放っておけばいいだろう……それなのに……」 【GM】と、重い声で、うつむきながら少女は言う 【GM】【ローズ】「お前の行動は、賢いとはとても言えんぞ?」 【一輝】一歩ローズの方へ歩み寄り 【GM】【ローズ】「誰が見ても、愚かだと言うような行動だぞ?」 【一輝】「だって・・・僕は君と知り合っちゃったんだもん・・・馬鹿でも良いよ、僕はこれ以上泣く人を増やさないために闘ってるんだ」 【一輝】すっとローズの片手をにぎり00:00 【GM】【ローズ】「……それなら……言わせてくれ」 うつむいた顔が、瞳が、潤んで 【一輝】「君は強がってるけど・・・何だか悲しそうだよ」 【一輝】「なに?」 【GM】【ローズ】「……助けて、くれ」 その眼から、小さな雫が、一筋垂れる 【GM】【ローズ】「我を……守って、くれ」 【一輝】その言葉を受け一輝は満面の笑みを浮かべ 【一輝】「うん!僕に任せて!きっと、みんなが闘わない平和な日が来るよ!」 【GM】【ローズ】「……ありが、とう……我の、運命……お前になら、任せられる」 【一輝】ローズの手をぎゅっと握り 【GM】少女は、涙を流しながら、それでも小さく……自嘲や、悲しさのない、純粋な笑みを浮かべる 【GM】初めて、心からの笑みを…… 【一輝】「えへへ・・・がんばるね」 【一輝】自分の言ったことに少し恥ずかしくなったのか少し頬を染める 【GM】【ローズ】「……わが騎士よ、眼を閉じるのだ」 【GM】そんな、頬を染めた少年の手を取り、ささやくように少女は言う 【一輝】「・・・ん、わかった」居住まいを正し、何となくよく分からずに直立不動で目を閉じる 【GM】【ローズ】「簡易ながら、騎士として、お前を認めよう……我を守れよ?」 最後は、少し冗談のような、明るい声音でそう言うと……ふわり、と柔らかく、暖 かな感触が唇に触れる 【一輝】「騎士・・・?え?うわわっわわわわわわ!」この年の男のコには魅力的な言葉を聞いた次の瞬間に家族以外に触れられたことのない部分に暖かい感触を感じ 【一輝】驚き、何歩か後じさりこけてしまう(どんがらがっしゃーん 【GM】【ローズ】「姫が、騎士の体のいずこかに口付けを交わすことで、そのものを騎士として認める……古い風習だ」 【一輝】「え?え?え?キス?騎士?口?」(混乱 【GM】【ローズ】「あはは、戦場では、転ぶなよ? お前が死ぬところは、見たくない」 そんな戸惑いに、先ほどの決意と正反対の姿を見て、笑う 【一輝】そして自分が何をされたのか気づきへたり込んだまま顔を赤く染める 【一輝】「ちょ・・・ちょっとびっくりしただけだい!闘うときはこんな風になるもんか!」と強がるもののローズの方をまっすぐ見ることはできないようで視線を泳が せる 【一輝】立ち上がりズボンをぱしぱしとはたき 【一輝】「じゃ、じゃあ僕は明日の準備があるから・・・」何となく焦りながらローズに背を向け自室へと向かおうとする 【一輝】1D6 【ダイス】Q09_kazuki : 1D6 => 1(1D6) = 1 【GM】【ローズ】「もしも勝てたら……もう1回、してもいいぞ?」 と、小さく聞こえた気がして…… 【GM】一樹は、屋上から踊り場まで、転がり落ちるのでした 【一輝】どんがらがっしゃーん 【GM】では、最後にサディさん 【サディ】ほいさ 【GM】君は、月の光の下、ぶらぶらと歩いていく 【GM】ローズと出会ったからだろうか、それからは吸血鬼と出会うこともなく、冷たい夜気に身を晒して…… 【GM】と、目の前に、一人の女性が、たたずんでいるのに、気付く 【GM】「……あら、あなたは、吸血鬼……じゃないのね?」 【GM】そう語る唇は、まるで血のように紅い…… 【GM】(RPどうぞ) 【サディ】「いかにも。こう見えても竜の端くれよ。暇潰しに出歩く俺に意見する娘が居ったもんで、ちょいとし仕置いてやろうともおもっとったが、なにやら妙な話にな ってな」 【GM】「あら……? たかがトカゲ、小娘と同じようなものじゃなくって?」 と、女性は、くすくすと口元を隠して笑う 【GM】「それとも、どちらかが上とか、そう言うものがあるのかしら? 後学のために、聞かせて欲しいですわ」 【サディ】「ほう、言うてくれたな。まあ、そちらの遊びが始まるまではまってやろうか」 【GM】「あら、あなたも観客なのかしら? それなら、せめて邪魔にならないようにしてね? 弱い相手を避けて歩くのも苦労するのよ」 【サディ】「ほう。なら強い相手なら遊びはするのかな?いやいや、関係の無い話であったか?…まあ、よい。おぬしにも興味が出てきた。今夜は退屈せずにすみそうだ」 【GM】「あらあら、部外者は、何をされても文句は言えないのよ?」 【GM】「たかがトカゲさんは、遠くから見ていないと、怖くなっても出られないのよ?」 【サディ】「ほう。たかが血吸い虫がトカゲ一匹近づかせるのも恐ろしいとな。油虫なら話はわかるがう」 【GM】「……あら、言うじゃない」 【サディ】「…先にいうたのはおぬしじゃろうに」 【サディ】ばちばちばち 【ユノ】1d6 【ダイス】Q12_Juno : 1d6 => 1(1d6: 1) = 1 【ユノ】ナイス 【サディ】1d6 【ダイス】Q10_sadhi : 1d6 => 2(1d6: 2) = 2 【ユノ】敵の代表代理をエゴ化しつつ負け犬オーラ増加 【サディ】では女戦士に執着の絆を 【ユノ】「あれがそうね ふん、いけ好かない女…… あんな奴らに負けるわけにはいかないわ」 と、遠巻きに見てます ←エゴRP! 【ユノ】「偵察は十分ね あとは本番あるのみよ パパ、私を護って……」 と、言い残しつつシーンアウト 【GM】ほい、絆もエゴもOKです 【ユノ】罪は貰えます? 【GM】うぃ 【GM】どうぞ 【ユノ】ありがとうございます 貰いつつ 【サディ】こっちも今のやり取りで「強い女を犯したい」から罪をもらっていいですか? 【GM】OK 【GM】では、特にないならシーン終了で、次はクライマックスです 【一輝】はーい 【ユノ】はい 【サディ】あいさ 【GM】で、その前に、スマンがちょっと、1時まで休憩で頼む 【ユノ】分かりました 【一輝】はーい 【GM】ぬが 【GM】後ちょっとだけ待ってくれ 【一輝】はーい 【ユノ】はい 【GM】とと、戻り 【GM】では 【一輝】おかえりなさい 【GM】クライマックス 【GM】【紅月の下で】 【GM】それは、つい先日の夜とは、明らかに違う、異様な雰囲気を持っていた 【GM】空を見上げれば、純粋で……真っ赤な、満月 【GM】鮮血の月 【GM】あまりに満月の光がすんだまま届くと、真紅に染まるように見えることも言うが……その日の月は、まさにそれだった 【GM】まるで、吸血鬼を……夜の血族を祝福しているように 【GM】  【GM】そして、姫と、指輪を持つ君たちは、そんな、紅く染まる光の下、佇んでいる 【GM】(RPどうぞ) 【ユノ】「誂え向きの夜じゃない 絶対に負けられないわ」 【ユノ】1d6 【ダイス】Q12_Juno : 1d6 => 3(1d6: 3) = 3 【サディ】1d6 【ダイス】Q10_sadhi : 1d6 => 1(1d6: 1) = 1 【GM】【ローズ】「……頼んだぞ」 【サディ】「しかし、完全にビルのスキマか。コレでは一気に吹き飛ばせんな」 【一輝】「ローズは僕の後ろにいて・・・絶対前に出ちゃダメだよ!」 【ユノ】「カズキ、絶対にローズから離れちゃだめよ…… あの変態共の狙いはローズなんだから」 【一輝】「分かってる、そのつもりだよ」 【GM】周りからは、多くの吸血鬼たちが君たちを、戦場の外から見守り…… 【GM】その多くが、血に濡れた瞳で、君たちを……敗者を貪り食おうと、待ち構えています 【GM】ということで、堕落判定をどうぞ! 【ユノ】2d6+4 堕落判定 【ダイス】Q12_Juno : 2d6+4 => 7(2d6: 4 3)+4 = 11 堕落判定 【ユノ】目標値はどれくらいでしょう? 【サディ】4+2d6 【ダイス】Q10_sadhi : 4+2d6 => 4+8(2d6: 5 3) = 12 【GM】難易度は10でいいです 【ユノ】了解 では人間性低下 【ユノ】2d6 【ダイス】Q12_Juno : 2d6 => 7(2d6: 3 4) = 7 【ユノ】暴走は受けず 【一輝】人間性低下- 【GM】かずきくんガンバ、君が一番大事だぞ 【一輝】あれ、堕落判定もか 【一輝】まず人間性を 【一輝】1d6 【ダイス】Q09_kazuki : 1d6 => 2(1d6: 2) = 2 【一輝】2d6+5 暴走判定 【ダイス】Q09_kazuki : 2d6+5 => 6(2d6: 4 2)+5 = 11 暴走判定 【一輝】暴走は受けず 【GM】おk 【ユノ】あとは成否に関わらず人間性−2D6ですね 【サディ】2d6 【一輝】2d6 【ダイス】Q10_sadhi : 2d6 => 10(2d6: 4 6) = 10 【ダイス】Q09_kazuki : 2d6 => 6(2d6: 1 5) = 6 【一輝】うわぁぁぁぁぁん 【一輝】10減ったう(∩´∀`)∩ワーイ 【サディ】こりゃきついな 【一輝】って思ったのに!! 【一輝】思ったのに! 【ユノ】確固たる人間性 【GM】では、行動どうぞ! 【ユノ】では、まず8に移動しますね 【GM】行動値に関わらず、移動はPC→敵で行います 【GM】サディさんも8に突撃でいいのかな? 【サディ】全員8でいいんじゃね? 【一輝】ローズを抱えてしゅたしゅたとビルを飛び移り8へ移動ー 【GM】では、8にたどり着くと…… 【GM】「キヒャヒャヒャヒャ!」 【GM】「おいぃ、俺を選んでくれるたぁ、うれしぃじゃねぇの!」 【GM】「よっぽど犯し殺されたかったかぁ?」 【GM】「それとも、殺し犯されたかったのかぁ!?」 【GM】「ヒーッヒッヒッヒ!」 【GM】「殺害せよ! 殺害せよぉぉォォォォオオオオオオオオ!!」 【GM】キチガイがいます 【GM】では、敵はそれぞれ8→8 【GM】1→2 【GM】3→6 【GM】と移動します 【GM】そして、セットアップ! 【サディ】「なかなか面白そうなヤツだな。趣味だけは理解できそうだが、場が場だ。消えてもらおうか」 【GM】相手は行動値14か 【サディ】ここで、このキティGAYに絆:興味を取ります 【GM】おk 【GM】エネミーはセットアップはなさそうです 【GM】どうぞ 【ユノ】では、次はユノが 【ユノ】「煩いわね 一番弱そうなヤツから倒そうと思っただけよ おじさん、やっちゃって!」 《魔界の目付け役》 パパの友達の老執事召喚して装備 【ユノ】以上で 【サディ】セットアップで魔獣化 以上 【一輝】「ただ獣のままに生きる悪魔め!僕が正義の鉄槌を下してやる!」と天に腕を掲げて銀河司法官へお願いを 【GM】おk 【一輝】光がキティGAYに降り注ぎ動きを封じます、ドッジに-2で 【GM】では、イニシアチブ! 【GM】1d1d6 割り振りは心の中で 【ダイス】そのダイスを振ることができません。 【ダイス】QB_GM : 1d1d6 => false 割り振りは心の中で 【GM】1d6 【ダイス】QB_GM : 1d6 => 2(1d6: 2) = 2 【GM】では、サディに攻撃をします! 【GM】2ar+10 【ダイス】QB_GM : 2ar+10 => 8(2ar: 5 3)+10 = 18 【GM】パワーチャージと言います 【ユノ】全員同一エンゲージですか? 【GM】全員同一ですね 【ユノ】了解 【サディ】避けられそうにないな。ガードできる? 【GM】ガードは可能です 【GM】カバーも可能ですが 【一輝】レンジドカバー&守護の盾&ガーディアンフォームで守ろう 【サディ】すまん。頼む 【GM】では、ダメージ 【一輝】「僕がいる限り、みんなに手は出させない!」 【GM】14+2d6 【ダイス】QB_GM : 14+2d6 => 14+12(2d6: 6 6) = 26 【GM】26発! 【一輝】属性は何かしら 【GM】技術で 【一輝】1d6+7 イモータルボディ 【ダイス】Q09_kazuki : 1d6+7 => 4(1d6: 4)+7 = 11 イモータルボディ 【ユノ】では、ここでパーフェクトサーバント使っておきます 老執事が攻撃を逸らしに 【ユノ】1d6+4 【ダイス】Q12_Juno : 1d6+4 => 1(1d6: 1)+4 = 5 【ユノ】ダメージ−5 【一輝】あ、いらないよ 【GM】吸血鬼が剣を振りかぶると……その剣が、赤く光って 【ユノ】振っちゃったので、いいですよ 【GM】ザン、と灼熱の波動を君に叩きつける 【一輝】29点減らして、サーバントで更に5点減少 【GM】ひどい 【サディ】もしかしてカーン? 【一輝】「そんな悪の意志に染まった剣で・・・僕の鎧は貫けるものか!」(かきーん 【ユノ】サーバントなしでも弾けますね 【一輝】あ、守護の盾と同時に魔獣化で 【GM】おk 【GM】では、12のゆのさんからどうぞ 【ユノ】では、イニシアティブで魔獣化 【ユノ】メインプロセスは待機しておきます 【GM】おk 【GM】サディアスさんどうぞ 【サディ】普通に攻撃 【GM】おk 【サディ】2d6+8 【ダイス】Q10_sadhi : 2d6+8 => 2(2d6: 1 1)+8 = 10 【サディ】ぶ! 【一輝】あら・・・w 【ユノ】ワンモアチャンス 振り直しどぞ〜 【サディ】あいさ 【サディ】2d6+8 【ダイス】Q10_sadhi : 2d6+8 => 11(2d6: 5 6)+8 = 19 【サディ】クリティカルw 【ユノ】39ですね 【GM】それはこっちがクリでも当たるので、ガードします 【ユノ】では、ロイヤルブラッドでダメージ支援 【ユノ】1d6+12 【ダイス】Q12_Juno : 1d6+12 => 5(1d6: 5)+12 = 17 【ユノ】ダメージ+17です 【サディ】魔獣の殺意で+1D 【サディ】2d6+14 【加護】 【ダイス】Q10_sadhi : 2d6+14 => 6(2d6: 1 5)+14 = 20 【加護】 【サディ】37の加護ダメ 【サディ】変異第二段階。絆/キチガイ:興味をエゴ:キチガイを退場させるに変更 【GM】おk! 【一輝】w 【GM】エネミーは、妨害能力を使用 【GM】1d6+4 【ダイス】QB_GM : 1d6+4 => 3(1d6: 3)+4 = 7 【GM】30点のガードで……13ダメージかな 【サディ】「ふん…少々興味がわいたが、他にそそるものがあるのでな。さっさと退場してもらおうか」 【GM】「キヒヒヒヒヒヒヒヒ、この程度じゃ、シネネェヨォ、痛みが足りねぇ、痛みが足りねぇんだよぉ」 【GM】では、次! 【GM】ヒーロー 【一輝】全員今同じエンゲージですよね 【GM】うむ 【GM】味方はな 【一輝】敵は別かー 【GM】敵は 【GM】862の3箇所ですね 【一輝】あれ?8の所の敵は同じエンゲージですよね? 【GM】うむ 【GM】8の敵とは一緒よ 【GM】ああ、すまん 【一輝】では、フォームチェンジでアーマー値を+5して 【一輝】フォースシールドキーック 【GM】おk 【一輝】加速装置で高速キック! 【一輝】11+2d6 【ダイス】Q09_kazuki : 11+2d6 => 11+5(2d6: 3 2) = 16 【GM】2ar+7 【ダイス】QB_GM : 2ar+7 => 6(2ar: 2 4)+7 = 13 【GM】ぬぬう、命中! 【一輝】あまりダメージに期待はできないw 【一輝】13+1D6 技術 【ダイス】Q09_kazuki : 13+1D6 => 13+3(1D6) = 16 技術 【一輝】技術で16点ダメージ 【GM】それは振るまでもない 【一輝】でしょーねーw 【GM】相手は固かった、カキン! 【GM】属性耐性:技術! 【一輝】巨大化するまでは雑魚じゃないと戦えないなぁ・・・ 【GM】ゆのは何かありますか! 【ユノ】では、メインプロセス行きます 【一輝】何かできるんでしょうか?w 【一輝】あ、失礼 【ユノ】Mvなし Mnなし MJ射撃攻撃(ただし攻撃するのはパパの友人のry) 【ユノ】対象は>キチガイに 【ユノ】では、命中判定行きます 【GM】おk 【ユノ】2d6+7 【ダイス】Q12_Juno : 2d6+7 => 11(2d6: 6 5)+7 = 18 【ユノ】CTで38です 【GM】では、ガードを試みましょう 【GM】しゅばっ 【ユノ】では、ダメージロール前 罪1点使用 ダメージ+5D6 アーマー、ガード値無視でダメージ出します 【GM】くっ 【GM】こい 【ユノ】「おじさん! あいつやっちゃって!」 【ユノ】6d6+14 【ダイス】Q12_Juno : 6d6+14 => 19(6d6: 3 3 6 2 3 2)+14 = 33 【GM】【老執事】「仕方ありませんな」 【ユノ】33点[感情] アーマー、ガード無視 【GM】妨害能力! 【GM】1d6+4 【ダイス】QB_GM : 1d6+4 => 6(1d6: 6)+4 = 10 【GM】23点喰らった、いてぇ 【GM】半分以上減りましたね 【ユノ】以上でOKです 【GM】で、敵は 【GM】自分たちの行動で 【GM】2人とも5に移動 【GM】で、クリンナップになります! 【サディ】こりゃ、全員あつまるか? 【GM】何かありますか! 【サディ】なし 【一輝】ないですー 【ユノ】ないです 【GM】では、セットアップ前に移動を 【ユノ】この場所に待機します 【GM】PCは移動しますか? 【GM】OK 【GM】では、エネミー2人が合流します! 【GM】「あらあら、こんなところで遊んでたのね?」 【GM】「……」 【一輝】だれかー、範囲攻撃をー 【GM】「きちんと呼んでくれないと、楽しめないじゃない」 【GM】「……」 【GM】「おいおい、追いついちまったぜぇ?」 【サディ】全員合流は次のターンだよな? 【GM】このターンですよ! 【ユノ】「増えたわね 構わないわ どうせ全員蹴散らすつもりだったもの(おじさんが)」 【サディ】「ほう。コイツは好都合だ」 【GM】では、セットアップ! 【GM】何かある人! 【一輝】ノシ 【ユノ】ないです 【GM】では、あるひとどうぞ 【サディ】にぃ 【一輝】銀河司法官をえーと・・・てきの区別が付かないw 【GM】マッチョと女性といます 【GM】あとキチガイ 【一輝】女性にw 【一輝】ドッジを-2して終了w 【GM】おk 【一輝】全員セットアップ終了? 【GM】では、後ないならイニシアチブですが、よろしいか 【ユノ】OKです 【一輝】はいー 【サディ】あいさ 【GM】では、イニシアチブ! 【GM】15、14、12で 【GM】15のマッチョが動く! 【GM】範囲攻撃+パワーチャージ! 【GM】2ar+11 【ダイス】QB_GM : 2ar+11 => 11(2ar: 6 5)+11 = 22 【GM】うりゃー、22じゃこら! 【ユノ】ガードします 【サディ】ガード 【ユノ】あぁ、避けてみた方がいいかな 【ユノ】やっぱドッジでCT値9 【ユノ】2d6+4 【ダイス】Q12_Juno : 2d6+4 => 7(2d6: 6 1)+4 = 11 【一輝】ドッジします 【一輝】加速装置ー 【ユノ】自分に運命歪曲 1を振りなおします 【一輝】あ、やっぱりガードで 【ユノ】1d6 【ダイス】Q12_Juno : 1d6 => 1(1d6: 1) = 1 【ユノ】残念 命中 【一輝】えーと 【一輝】ローズさんも範囲内ですよね 【GM】範囲内ですね 【一輝】カバーリングはローズさんで 【GM】サディさんも範囲内よ! 【サディ】まー一発は罪で復活も出来るし 【一輝】ここはNPCではないかなぁと 【一輝】NPCは復活できないし・・・ 【ユノ】アーツでなんとか凌ぐとします 【一輝】お願いします 【GM】回避? ガード? 【サディ】自分はガード 【GM】おk 【GM】では 【GM】2d6+18+6 【ダイス】QB_GM : 2d6+18+6 => 11(2d6: 6 5)+18+6 = 35 【GM】35点じゃこらぁ! 【一輝】属性は? 【GM】肉! 【サディ】9軽減の26受けた 【ユノ】これなら耐えられるかな アーマーで6減らしつつ被ダメージ29 【一輝】28点減少して、その後2体分で2倍の14、そしてイモータルボディ使用 【一輝】7+1D6 【ダイス】Q09_kazuki : 7+1D6 => 7+6(1D6) = 13 【一輝】1点来た 【ユノ】サーバントはいらなそうですね 【一輝】大丈夫ですー 【一輝】残りの2体用に残しておきましょう 【GM】ダメージ上げてもいいのよ?>ゆの 【ユノ】ダメージ増強はサディさんの一撃のためにとっておきますw 【GM】では、次、14でキチガイ 【GM】1d6 【ダイス】QB_GM : 1d6 => 6(1d6: 6) = 6 【GM】6なので、姫様に、レーザーブレード 【GM】ターゲッティングな感じでパワーチャージ 【GM】2ar+10+2 【ダイス】QB_GM : 2ar+10+2 => 7(2ar: 5 2)+10+2 = 19 【GM】19だぞこらぁ! 【一輝】ローズさんですよね? 【ユノ】ローズさん、リアクションどうぞw 【GM】うむ 【GM】ローズさんにです 【一輝】能力値が分からないのですがw 【一輝】ドッジしたいのですが、12が出ればドッジ成功という感じで良いですか?w 【一輝】無理そうならカバーリングしますw 【GM】回避8でFP50、アーマーは0ってところですかね 【一輝】11でもよけられる! 【ユノ】回避高いなw 【一輝】2d6+8 姫様よけて- 【GM】一応血族の長なので 【ダイス】Q09_kazuki : 2d6+8 => 11(2d6: 6 5)+8 = 19 姫様よけて- 【一輝】よけた!!w 【ユノ】避けたw 【GM】うお、マジで避けやがったコン畜生!? 【GM】では、ゆのさん 【ユノ】待機します 【GM】では女性の攻撃! 【GM】1d6 【ダイス】QB_GM : 1d6 => 3(1d6: 3) = 3 【GM】3 【GM】サディアスさんに、災厄攻撃:技術 【GM】技術でドッジの攻撃です 【GM】2ar+5 【ダイス】QB_GM : 2ar+5 => 5(2ar: 2 3)+5 = 10 【ユノ】ガードはできませんね 特殊攻撃なので 【GM】あ、ちがう 【GM】+10なので 【GM】15です 【サディ】4+2d6 【ダイス】Q10_sadhi : 4+2d6 => 4+9(2d6: 5 4) = 13 【GM】うい 【GM】2d6+5 【一輝】かばーりんぐー 【ダイス】QB_GM : 2d6+5 => 9(2d6: 5 4)+5 = 14 【サディ】避けきれんか。当たればダウンだが 【GM】ダメージは14のぎじゅt 【GM】…… 【一輝】かきーん 【サディ】ですよねー 【GM】が、ガードは不能だもん! 【GM】では、サディアスさんどうぞ 【一輝】ガード抜きで技術は装甲19ですよw 【サディ】んじゃいくか 【サディ】神罰・滅びの吐息・竜の吐息・万物の打倒者 打倒者の対象は、もち女 【一輝】判定の結果を見てからでも・・・>打倒者 【ユノ】万物の打倒者のタイミングは 【ユノ】判定後ですよ 【サディ】まー、いちおー 【サディ】忘れないためにも 【GM】おk 【GM】まあ、敵は 【GM】反撃・白兵 【GM】反撃・射撃をしてきます 【GM】射撃が女で白兵がマッチョ 【GM】命中判定どうぞ 【サディ】それ、反撃能力の敵アーツ? 【一輝】反撃能力はダメージを与える、なのでカバーリングはできるはず、ですよね? 【GM】うむ 【ユノ】反撃とガードはできないみたいです > 竜の吐息に対して 【サディ】とりあえず、命中 【GM】というか 【サディ】2d6+8 【ダイス】Q10_sadhi : 2d6+8 => 7(2d6: 3 4)+8 = 15 【GM】あ、反撃できんのか 【GM】えーと 【GM】普通に回避? 【サディ】ちなみに神罰入ってるんでガー不な 【ユノ】そうですね ドッジすることになります 【GM】普通に回避できる特技か 【ユノ】あ、 【GM】2ar+7 女 【ダイス】QB_GM : 2ar+7 => 9(2ar: 6 3)+7 = 16 女 【ユノ】ドッジは加護で行う必要がありますね 【サディ】うむ、ドッジは加護 【GM】うむって 【GM】言われないと分からんぞ 【一輝】まずは振り直してもらった方が良さそうだけど 【GM】普通の回避は加護ドッジじゃないんだから 【サディ】すまぬ 【GM】2ar+2 【ダイス】QB_GM : 2ar+2 => 8(2ar: 4 4)+2 = 10 【GM】2ar+2 【ダイス】QB_GM : 2ar+2 => 8(2ar: 6 2)+2 = 10 【GM】2ar+2 【ダイス】QB_GM : 2ar+2 => 6(2ar: 4 2)+2 = 8 【GM】全員命中 【ユノ】では、ロイヤルブラッド+環境構築 【ユノ】ダメージ増やしつつ、回復します 【ユノ】2d6 回復量 【ダイス】Q12_Juno : 2d6 => 9(2d6: 4 5) = 9 回復量 【ユノ】1d6+12 ダメージ増加量 【ダイス】Q12_Juno : 1d6+12 => 6(1d6: 6)+12 = 18 ダメージ増加量 【一輝】ではそのダメージに罪+愛でダメージ増量 【サディ】魔獣の殺意 【ユノ】カバーリングとかありますか? 【一輝】+5D6のガードとアーマー無視で 【サディ】24+8+18+2d6+5d6 【ダイス】Q10_sadhi : 24+8+18+2d6+5d6 => 24+8+18+10(2d6: 6 4)+28(5d6: 5 5 6 6 6) = 88 【ユノ】あ、 【ユノ】まぁこれだけ出れば十分かw 【一輝】すごい・・・w 【サディ】88加護。装甲防御無視 【サディ】「消え去れ!!女以外はな」 【サディ】つーわけで、キチガイを退場させるから罪を得ます。おk? 【GM】ひどいわ 【ユノ】ダイス目がいいなぁ 【GM】……妨害能力ー! 【GM】は、だめか 【GM】MAX振ってもなお届かない 【サディ】…全部上目が<ダメージダイス 【GM】3びきとも、そのぶれすで、ぷちゅん! 【一輝】(−人−)南無南無 【GM】まさに、一掃 【GM】吐息の閃光がなぎ払われた後には、破壊された道路と、余波で砕かれた、ビルの窓ガラス…… 【サディ】「……いかん。火力の調整を誤ったか。コレを撃ったのも何百年振りか」 【ユノ】「変なこと考えて戦うからこうなるのよ!」 【GM】正面のビルには、大穴が開いている 【ユノ】と言ってはみたものの、キチガイ生きてるかry 【一輝】「うわー・・・」 【サディ】消し炭どころか影になってないか? 【GM】全員、瀕死です 【GM】(でないと持ち帰れないですし) 【ユノ】「トドメは刺さないでおいてあげるわ これはゲームだもんね でも」 【ユノ】「今度ローズに何かしようとしたら、今度は私のパパが相手になるわ」 【サディ】「…じゃあ、コイツだけは戦利品としてもらっていくぞ。楽しみも得るものがあってこそだからな」(実は止められなければ思いっきりトドメをさそうとしてい た) 【GM】【ローズ】「……」 呆然としたように、その光景を見ている 【一輝】よく分からず眺め 【一輝】「その人を連れて帰って説得するの?」(きょとん 【GM】【ローズ】「え、えっと……?」 【ユノ】「どういう”説得”をするかは私は知らないでおくわ 知りたくもないけど」 【サディ】「ある意味な。まーお子様にはわからん説得方法があるわけで…まあ、任せておけ」 【ユノ】「とにかく、これで終わりよね?」 【一輝】「終わり・・・だよね?」>ローズの方を振り向き 【GM】【ローズ】「……ま、まさか、勝ったのか……?」 【サディ】「ルールの詳細があれなら代表者の戦士が時間以内に目標を撃破出来なくなったという事で、お前の勝ち…になるはずだが」 【GM】あまりにもあっけない…・・・暴力的な終わりに、いまだ実感のない様子で言う 【ユノ】「おめでとう これであなたは自由よ 多分、どういうルールだったか細かいところは知らないけど」 【一輝】「そうだよ、勝ったんだよ!」 【GM】【ローズ】「え、あ、その……」 【GM】【ローズ】「……あ……」 じわり、と少女の瞳に、涙が浮かんで 【GM】【ローズ】「ありが、とう……」 【一輝】「おめでとう!君はもう自由だよ!」人間の姿に戻りローズを抱き上げ 【GM】【ローズ】「うわ!? わわわわ!?」 【GM】【ローズ】「こら、やめぬか、ちょ、そこは、さわ……」 【ユノ】「私はもう行くわ 魔界にこのことを喧伝して、パパの鼻を高くしなくちゃ」 では、あとはカズキに任せつつ去ろう 【一輝】では全く気付かず、やめぬかといわれてぱっと手を離しろーずをぼてっと 【サディ】6d6 【ダイス】Q10_sadhi : 6d6 => 14(6d6: 2 2 4 4 1 1) = 14 【ユノ】6d6 人間性回復 【ダイス】Q12_Juno : 6d6 => 22(6d6: 4 6 2 6 1 3) = 22 人間性回復 【一輝】6d6 【ダイス】Q09_kazuki : 6d6 => 29(6d6: 1 6 6 6 6 4) = 29 【一輝】ヽ(`Д´)ノウワァァァン!! 【ユノ】わぁw 【ユノ】とことん堅固な人間性 【GM】では、エンディングに入ります 【GM】サディ、ゆの、かずきで行きましょうか 【サディ】あいさっさ 【一輝】はーい 【ユノ】はい 【一輝】あ…危なかったー 【GM】どんな演出にしましょうか 【GM】>サディ 【サディ】メフィ出して穴塞ぐので戦って、が一番妥当かと。調教してる暇もないし(ぇ 【GM】ふむふむ、OK 【GM】君は、戦いの場から背を向けようとする 【GM】もう、戦いは終わり、ここには、君を楽しませるものなどない……そのはずだった 【GM】落としていた視線を、もう一度戦場だった場所に向ける…… 【GM】!? 【GM】そこに居る、燕尾服の男 【GM】口元にうっすら笑みを浮かべる男は、次の瞬間、君に触れるほどの距離で、君に語りかけてきた 【GM】「いまの戦いで、物足りましたか?」 【GM】(RPどうぞ) 【サディ】「…正直ものたりねぇな。不死を誇るとのたまってるヴァンパイアが、久々の一発で吹っ飛んでるんだ…女は手に入れたが、喧嘩としちゃ不十分だな」 【GM】「ふむ、それでは……次の戦いは、いかがですかな?」 【GM】「代償として、あなたの吐息の被害を、消し去ることで」 【GM】「もちろん、あなたがそんなものを望んでいないのは承知ですが……商品がなくては、試合が組めない」 【GM】ニコニコと笑う中年の男は、しかし、その瞳の中に、隠しきれない愉悦と狂気……そして、ひとさじの理性をたたえていて 【GM】明らかに、そこらにいる魔物とは、2つ以上も核の違う……君ですら、背中が寒くなるほどの、器 【サディ】「…そうだな。その次の試合のモノが犯しがいと戦いがいがある女なら」 【GM】「その希望は、かなえられるか分からないな、君が挑戦者である限り」 【GM】「でも、チャンピオンにまでたどり着くことが出来れば……どんな戦いでも、君が望むまま与えて見せよう」 【GM】「どうするね?」 【GM】まるで、君を試すように、彼は小さくウィンクまでして見せて、君を誘う 【サディ】「なるほど。ま、品定めくらいはさせてくれるんだろ?結構、イイ線いってるのもいるんじゃないのか?なら乗らせてもらうぜ」 【GM】「おめがねにかなうといいのだがね」 【GM】そういいながらも、彼は自信たっぷりに、君の前に歪みを作り出す 【GM】踏み込めば、次の戦いが待っている……そんな空間が 【GM】そして、サディアスは、ためらうことなく、踏み出す 【GM】その先に、戦いが待っているのだから 【GM】戦いが終わって数日 【GM】魔王の後継者であるユノは、いつもと同じような、優雅な日常が戻ってきていた 【GM】今回の事件も終わり、そろそろ、魔界での勢力争いも落ち着いたことだろう 【GM】どうやら、父の勢力も、心なしか大きくなったと聞いている 【GM】今回は、あのお人よしな父も、うまくやった……そう思ったとき、君は、口に含んだ紅茶を噴き出してしまった 【GM】魔界通信の見出し…… 【GM】“魔王ユノは人間界にて活躍” 【GM】(RPどうぞ) 【ユノ】「なんなのこれは! 私は魔王じゃないわ、魔王パテルの娘よ!」 魔界通信叩きつけつつ 【ユノ】「パパの名前が全然載ってない…… うそ……」 【GM】叩きつけた魔界通信をよく見ると、いつの間にか、父は引退しただのと書かれていて…… 【ユノ】「あった! パパの名前! は!? 引退!? パパは現役よ!!」 【GM】隠居のみで、ユノのいない領地を預かっているだの、なんだのと書かれている 【GM】父もはっきり否定すればいいのだろうが、いつもの煮え切らない返事をいいように取られている 【ユノ】「あんまりだわ! これじゃあ、パパの名声が上がるどころかドン底じゃない!」 【ユノ】「ちょっと、おじさん! さっきから、そこにいるんでしょ? なんでこうなったのよ!」 【ユノ】と、魔界の目付け役でおじさんを召喚して問い質してみよう 【GM】【老紳士】「……はて、何ででございましょう? 多分、お父上が、全然活躍してるように見えなかったのと、記事のスペースが余ったからでは?」 クックッ ク、と少女の憤慨を、さもおかしいものでも見るように、魔界人らしくこういった行き違いが大好きな男は笑う 【ユノ】「いつも手柄取られてばかりのパパの名声を高めるためにやったのに、」 【ユノ】「これじゃまるで、私がパパの手柄横取りしたみたいじゃない!」 【GM】【老紳士】「いえいえ、そんなことはありませんよ、お嬢様」 【GM】【老紳士】「パパは何も出来ずに手をこまねいていたら、娘が大活躍した、といった様相ですな」 【GM】【老紳士】「すわ世代交代か、なんて感じでございますな」 はっは 【ユノ】「世代交代…… もしかして、パパは私が後を継ぎ易いようにとこんな……」 【ユノ】「馬鹿なんだから…… いっつも、自分のことは二の次で周りばっかり そんな魔王どこ見たってパパしかいないわよ」 【ユノ】「パパ、大好き……」 最後は消え入りそうな声で 【ユノ】こんな感じでEDOKです 【GM】OK 【GM】では、最後 【GM】かずき 【GM】あれから、もう1日たった 【GM】戦いが終わって、別れて…… 【GM】その時、君は、耳元でささやかれた 【GM】「明日、また、ここで」 【GM】君は、その言葉の通り、ふたたびやってきた 【GM】彼女が、涙を流した、ビルの上……もう一度、今度は、泣いていない笑顔に会うために 【GM】(RPどうぞ) 【一輝】呼ばれたけれど、何のようかなぁとさっぱり想像もできず誰もいないビルの上、彼女が元気になっていると良いなと屋上の縁に腰をかけて足をぶらぶらさせつつ 待ち続けます 【一輝】「何のようだろー」(ぼー 【GM】【ローズ】「……待たせたな」 その背中にかかる声 【GM】その声は、少し、揺れているようにも聞こえる 【一輝】「あ、ローズ!遅いよ−」勢いをつけ縁の上に立ち上がるとぴょいとジャンプしてローズのすぐ隣に降り立つ 【一輝】「今日は何の用?」 【GM】【ローズ】「うむ、その、な……」 少女は、顔を伏せるようにして、君のほうに顔を向けずに、少しためらいがちに明るい口調で話しかける 【GM】【ローズ】「全てが終わったので、経過を、話しておこうと思ったのだ」 【一輝】キラキラと純粋な目でどうなったのか気になるという表情でローズの顔をじっと見つめる 【GM】【ローズ】「まず、3氏族は、どれも血族を代表する戦士を失って、今回の賭けに敗北」 【GM】【ローズ】「我らは、商社として、奴らの領地を一部奪うところまでの利益を引き出した」 【一輝】(うんうんと身を乗り出し 【GM】【ローズ】「奴らが面白半分に話を大きくした性で、敗北を隠すこともできなくなったらしい」 【GM】【ローズ】「それにより、我らの立場も安泰、奴らもそうそう手を出すことも出来なくなったようだ……つまり、今回の、結婚騒動もなくなり……全てが、終わ ったと言うことだ」 【一輝】その報告を聞きぱぁっと顔が明るくなり 【一輝】「ローズ!おめでとう!」と肩を手でバシバシと叩く 【一輝】「これからは魔界で頑張っていくの・・・かな?」少し寂しそうな目でローズを見つめ 【GM】【ローズ】「う、有無、そうだな、何も、もう、心配することも、辛いことも、苦しいことも、ないん、だ、な……」 【GM】【ローズ】「……もう、助けてもらう必要も、ない」 かずきが肩を叩いても、少女は、君の方を見ることもなく、顔をそむける 【一輝】「ローズ・・・」顔を背けた少女を見て少し悲しそうな目をする 【一輝】そうして少し距離をつめ、ローズの顔をつかんで自分の方に向ける 【一輝】「そんな・・・悲しそうな顔しないでよ」(じー 【一輝】「僕・・・頑張ってるローズを見てすごいなって思ったんだ・・・だから・・・」 【一輝】少し体を傾ければ抱き合ってしまいそうな距離でじっと少女を見つめる 【一輝】「だから・・・ずっと友達でいような!」と、満面の笑みを浮かべて 【一輝】「魔界での仕事も応援してるから・・・区切り付いたらまた一緒に遊ぼう!」 【一輝】そういってまた肩をバシバシと叩き、ローズから離れる 【GM】【ローズ】「……そうだな」 【GM】【ローズ】「ならば、我のことを、忘れるな」 【GM】【ローズ】「お前に何かあったときは、我も駆けつけよう。 友として、今度は、我がお前の力になる番だ」 【GM】そう言って、彼女は振り向いて、君に背を向ける 【GM】【ローズ】「では行こう。 やるべきことを、見失う前に」 【一輝】「うん!僕らは一生友達だな!」 【一輝】と彼女の背を見送り 【GM】【ローズ】「……っ!」 少女は、そのまま、ビルを蹴って、月夜に飛び出す 【GM】自分が行くべきは、少年と同じ道ではなく、血族の王の道 【GM】ならば、その道が、涙で霞む前に……少年への思いを、断ち切って 【GM】これから、彼女は……王となるのだから 【GM】と言うあたりで、終わります! 【GM】長くなって申し訳ない! 【一輝】お疲れ様でしたー 【GM】お疲れ様です! 【ユノ】お疲れ様でした 【一輝】楽しかったですー 【GM】サディさんがもっと積極的に動くかと思ったら、ロリはあんまり好きじゃなかったのか 【ユノ】ふぅ、 【GM】経験点はとりあえず基本もろもろ込みで5点 【GM】SAで7点 【サディ】横の二人が守る気まんまんだったしね 【GM】後は、各自の人間性を足してください 【ユノ】17点いただきつつ 【一輝】16点いただきます 【一輝】ちょっと出しゃばりすぎてしまいました・・・ 【一輝】すみません 【ユノ】GM経験点は17点になりますね 【GM】いや、個人的にはそれでいいと思います 【GM】>でしゃばりすぎて 【GM】他人のシーンででしゃばるのは問題ですが 【GM】自分が主役のシーンは大いにでしゃばるべきだと思います 【GM】それで、みんながでしゃばってそれぞれいい部分が出せればそれが一番だと私は信じてます 【ユノ】そもそも、でしゃばらないとリソースが貰えなry 【サディ】ん?取得経験値って人間性の4点以外に何が入る? 【GM】+12ですね 【GM】今回は 【GM】SA達成が7点 【GM】基本の会場〜とかが全部で5点 【ユノ】良いRPをしたとか、他人を助ける云々とか細かいのが5点 【ユノ】SA達成はGM任意で 【サディ】16点か 【ユノ】それら+人間性ボーナスですね 【GM】今回はドミニオンアーツがなかったのでそれが0点で、合計12+人間性です 【GM】しかし、今回は 【GM】中断は言ったり色々申し訳なかった、今回もこんな時間になって 【GM】こちらも楽しませていただきました 【サディ】おつかれさまですー 【一輝】お疲れ様ですー