終夜×セレシャ 初回 01:22:26 (deburu) 満月が街を煌々と照らす、そんな夜 01:23:15 (deburu) 銀髪に月光をj反射させつつ歩く少女が一人…その姿は夢の中の出来事かと一瞬錯覚させるような、そんな雰囲気を纏っている。 01:23:17 (deburu)   01:25:05 (Radiowave) 月明かりに照らされた町並み。その月光の下、陰になった部分で、ムクリ、と『影だけが』不自然に立ち上がる。 01:25:06 (Radiowave)   01:27:14 (deburu) 【セレシャ】「…こんな良い夜に無粋なやからがいますわね」 影に気付き、袖の中から引き出されるのは、一本の銀鎖 01:27:15 (deburu)   01:28:11 (Radiowave) 【???】「……おっと。乱暴は辞めてくれないかな? 逃げたところを、ようやく捕まえたところなんだ」 01:29:05 (Radiowave) 『影』とは正反対。少女の真後ろ――さっきまで、確かに何も無かった空間から声がする。位置からすれば、『影』は少女の後ろに伸びるはずであるにも関わらず、である。 01:29:06 (Radiowave)   01:29:43 (deburu) 【セレシャ】「っ!」 ばっとその場を飛びのき振り返る 01:30:55 (deburu) 【セレシャ】「…それは失礼しましたわ…ですが、レディの背後を黙ってとるのは如何なものかと思いましてよ?」 こう…喋り方には少し無理してるような感覚が付きまとう。 01:30:56 (deburu)   01:31:52 (Radiowave) 【終夜】「ごめんごめん。そんな心算じゃなかったんだけどね。僕はどうも『影が薄い』らしい」 01:32:43 (Radiowave) そんな、笑えないジョークを口にしながら両手を軽く上げているのは、文字通り『影の薄い』――否、影の無い少年。確かにそこにいるのに、そこには、気配がない。 01:32:47 (Radiowave)   01:34:13 (deburu) 【セレシャ】「そう…確かにそうみたいですわね…そちらに居る影が、貴方の影でして?」 ちらっと影に視線をおくりながら、鎖を仕舞う 01:34:43 (deburu) その仕草は、どこか高貴で、だけど幼い感じを与える。 01:34:44 (deburu)   01:35:51 (Radiowave) 【終夜】「ああ。この街に引越して来た時に逃げられてね。ずっと、探していたんだ。――僕は神楽 終夜。キミは?」 01:36:24 (Radiowave) 気配は相変わらず『影』の方からしている。まるで二人の少年がいるかのような奇妙な光景。 01:36:25 (Radiowave)   01:37:11 (deburu) 【セレシャ】「自分から名乗るのは立派ですわ…わたくしはセレシャ…セレシャ・ハウディートですわ」  01:39:20 (deburu) 淑女のように軽くスカートの裾をあげるような仕草で一礼。 服装はニーハイソックスにミニスカート、上はシャツにカーディガンを羽織ってる感じです。 01:39:20 (deburu)   01:40:15 (Radiowave) 【終夜】「これはこれはご丁寧にどうも。……でもキミ、少し無理してないかい? 昔の知人に少し感じが似てるから、そう思うんだけどね」 01:41:26 (Radiowave) 人のよさげな、むしろトッぽい微笑を浮かべながら、大仰にお辞儀して返す。服装は、夜だと言うのに場違いな黒の学生服(詰襟)姿。まるで、そう――牧師のようだ。 01:41:37 (Radiowave)   01:42:30 (deburu) 【セレシャ】「なっ、無理なんかしてないわ……してませんわ」 無理矢理言い直し、じろっと睨み 01:43:03 (deburu) 【セレシャ】「それで、終夜だったかしら、それ、どうするんですの?」 話題を露骨に変えてきた。 01:43:03 (deburu)   01:43:53 (Radiowave) 【終夜】「そうかい? まあ、キミがそう言うのなら無理強いはしないけど」くすり、と声を出して笑う。 01:44:42 (Radiowave) 【終夜】「――もちろん、拾うんだよ。落し物だからね。アレナ――お願いできるかな?」不意に真面目な顔になり、人には通じない単語を口にする。 01:44:44 (Radiowave)   01:46:07 (deburu) 【セレシャ】「…まったく自分でできませんの?」 一瞬驚いた顔をしたあと、しゃらんと銀鎖が音を立てると領域が広がる感覚 01:46:50 (deburu) 【セレシャ】「さっき銀鎖をみられたから、気付かれたのかしら?」 じっと終夜を見つめる 01:46:50 (deburu)   01:47:47 (Radiowave) 【終夜】「ありがとう。では……『光あれ』」 告げると、指先から中天目掛けて光の矢を放つ。 01:48:38 (Radiowave) 一瞬、周囲から影と言う影が消えたかと思うと、次の瞬間、光が消えたときには、少年は影と……そして濃密な気配を身にまとっている。 01:49:17 (Radiowave) 【終夜】「生まれが生まれでね……詳しいんだ。こういうの。それに、キミ、あれを見ても驚かなかっただろう? だから、ね」 01:49:55 (Radiowave) じっと見つめ返す瞳には邪気がなく、吸い込まれそうなほどの透明感が漂う。 01:49:56 (Radiowave)   01:51:59 (deburu) 【セレシャ】「なるほど…守護者使い…でして、あたな?」 先ほどまでの様子と今の様子をみてそういって 01:52:57 (deburu) 【セレシャ】「………そ、それで落し物ってなんですの?」 視線をしばし合わせた後うっすらと顔を赤くそめ、視線をそらし話題も逸らす 01:52:57 (deburu)   01:54:24 (Radiowave) 【終夜】「確かに影は持ってるけど、使えてるとはとても言えないんだ。これが、残念な事に、ね」肩を大仰にすくめる姿にも、バタ臭さが一切感じられない。 01:55:30 (Radiowave) 【終夜】「そうだね……一つはもう拾った。もう一つも……キミになら頼めそうかな?」視線を外さぬまま、ケロリ、とした表情でそんな事を口にした。 01:55:33 (Radiowave)   01:56:09 (deburu) 【セレシャ】「私に…そうね、今夜は月が綺麗だから聞いても良くてよ」 01:56:30 (deburu) にこりとわらい、月の光りに髪をなびかせる 01:56:31 (deburu)   01:57:18 (Radiowave) 【終夜】「じゃあ、お願いしようかな。――拾ってくれるかい。僕の『恋心』」冗談めかして、しかしハッキリと口にする 01:57:20 (Radiowave)   01:57:58 (deburu) 【セレシャ】「………」(ぼんっ) 顔を真っ赤にし 01:58:30 (deburu) 【セレシャ】「な、何いってんのあんた、さっきあったばっかでしょ、馬鹿あんた?」 いきなり口調が変わる 01:58:30 (deburu)   01:59:40 (Radiowave) 【終夜】「恋に時間は関係ないさ。それにね……女性を見る目にだけは自信があるんだ」気障な台詞。だが、不思議と偽っている様子はない。――真剣そのものの声色。 02:00:03 *nick utai_imasDS → utai 02:00:50 (Radiowave) と思うと、唐突に語りだす。 02:00:54 (Radiowave) 【終夜】「――昔話をしようか。あるところに、それはそれは幸せな王子様とお姫様がいました」 02:00:56 (Radiowave)   02:01:40 (deburu) 【セレシャ】「って、今度は何?」 思わず話を聞いてしまう 02:01:40 (deburu)   02:02:27 (Radiowave) 【終夜】「王国は決して平和ではありませんでしたが、二人は幸せでした。王子様はお姫様を、お姫様は王子様を愛していたからです」 02:03:10 (Radiowave) 【終夜】「めでたし、めでたし――で終わればよかったんだけどね。そうは、ならなかったんだ」 02:03:38 (Radiowave) 【終夜】「お姫様が自ら命を絶つところで、この物語は終わるんだけど――何故だと思う?」 02:03:39 (Radiowave)   02:04:35 (deburu) 【セレシャ】「何故なの?」 判らないと言う顔で、首を傾げる 02:04:35 (deburu)   02:05:25 (Radiowave) 【終夜】「幸せすぎたのさ。彼女は。……そして、その幸せを失う不安に耐えられなかった」笑顔のまま、ただ瞳だけがガラス球のように意志を失う。 02:06:10 (Radiowave) 【終夜】「後を追おうか――とも思ったんだけどね。出来なかった。僕は彼女に生きる事を誓ってしまったし――何より、命を絶てる程幸せにはなれなかったから」 02:06:15 (Radiowave)   02:07:13 *utai quit ("CHOCOA") 02:07:16 (deburu) 【セレシャ】「何故、そんな話を私にしてるの?」 じっと少年を見つめ 02:07:46 (deburu) 【セレシャ】「それに…貴方はいま僕っていったわ…どういうこと?」 02:07:46 (deburu)   02:08:34 (Radiowave) 【終夜】「言ったろう?――似てる、のさ。キミは。気高いところも、背伸びしてるところも。そして触れれば折れそうなところもそっくりだ」 02:09:22 (Radiowave) 【終夜】「キミとなら――いや。キミのためなら、僕は死ねる。そう直感してるのさ。僕は」悲しげなガラス球の瞳でそう語る。 02:09:24 (Radiowave)   02:10:34 (deburu) 【セレシャ】「……本気で言ってるの?」 じっと見つめ 02:11:16 (deburu) 【セレシャ】「貴方は…私と一緒に生き、一緒に死ぬ、とそういっているのと同じよ?」  02:11:17 (deburu)   02:12:31 (Radiowave) 【終夜】「本気さ。初めから、そう言ってるんだ」いいながら、見詰め合う。 02:13:15 (Radiowave) 【終夜】「試してみるかい? この最低の男を」 一歩、また一歩とゆっくり歩み寄り、そして日焼けのない、男にしては白い首筋を晒した 02:13:19 (Radiowave)   02:15:31 (deburu) 【セレシャ】「えぇ、貴方の本気を…示して頂戴」 月光の元、少女の全身が変異していく…銀の毛を持つ人狼へと 02:15:54 (deburu) 一声大きく吼え、鋭い牙が、終夜の首に迫る! 02:15:54 (deburu)   02:17:26 (Radiowave) 【終夜】「――美しいな、君は。他の女性と比べるべきではなかったか」 呟くと、むしろ首を差し出すかのような動きを見せる。その言葉と動作には、一遍の淀みも、迷いも無い。 02:17:30 (Radiowave)   02:19:27 (deburu) 【セレシャ】「………貴方は馬鹿ね、初めてあった狼に身を投げ出すなんて」 牙はぎりぎりで止まり 02:20:33 (deburu) すぅっと銀狼がきえ、そこにはすらっとした裸身を晒した少女が立っている…首には牙の代わりに唇が押し当てられ 02:21:11 (deburu) 【セレシャ】「…でも、そういう馬鹿を、私は待っていたのね」 月光のなか、微笑んだ 02:21:12 (deburu)   02:22:23 (Radiowave) 【終夜】「……ああ。僕は愚か者さ。二度も、愛した人に罪を犯させるところだったのだから」 つぅ、と一筋涙が頬を伝うと、そのまま少女の頭に落ちる。 02:23:10 (Radiowave) 【終夜】「僕をどうするか、それは全てキミが決める事だ。僕はもう、キミのものなのだから、ね」にっこりと、意志の戻った瞳で微笑う。 02:23:37 (Radiowave) 上着を脱ぎ捨て、Yシャツ姿になると、少女の動きに身を任せる 02:23:38 (Radiowave)   02:25:13 (deburu) 【セレシャ】「そうね…なら誓いなさい、神楽終夜…私を離さないと、私の騎士になることを」 02:26:16 (deburu) 【セレシャ】「そうしたら私も誓うは…貴方を離さないと、貴方の姫になると…お互いがお互いを必要としあうことを」  02:27:24 (deburu) すっと、一歩引いて、両手を広げる…さえぎる物の無い体は、少女の物になっても無駄はなく、野生と高貴さが共存している。 02:27:24 (deburu)   02:28:59 (Radiowave) 【終夜】「ああ。誓おう。そして求め合おう。愛し合おう。今度こそ――今度こそ失わない。逃がさない。離さない!」言うと、Yシャツすら脱ぎ捨て、きつくきつくセレシャを抱きしめる 02:30:27 (Radiowave) そのまま、セレシャの唇に熱いベーゼを交わして。 02:30:27 (Radiowave)   02:31:31 (deburu) 【セレシャ】「んっ…しゅぅ、や…」 うっとりとそのベーゼを受け入れ、終夜を抱き返し 02:31:59 (deburu) 素肌が触れ合う上半身、彼女の体は思った以上に熱い 02:32:00 (deburu)   02:32:52 (Radiowave) 【終夜】「まるで変態だな、僕は……こんな場所だってのに、酷く興奮してる」 02:33:41 (Radiowave) 身体の熱と熱を交換するかのように、口づけの雨を頬に、耳たぶに、首筋にと降らせる。 02:34:32 (Radiowave) スラックスの股間、男性自身は終夜の言葉を表すように硬く大きく布地を押し上げており。 02:34:33 (Radiowave)   02:35:34 (deburu) 【セレシャ】「おかしな事なんて、無いわ…っん、だって、今日は満月だもの」 くすぐったそうにキスを受け入れ 02:36:29 (deburu) 【セレシャ】「満月の夜は、人狼の力が一番強く、ん…なるわ…それは肉体的なちから、だけじゃなく…」 こちらからも耳にキスを返し 02:36:57 (deburu) 【セレシャ】「魅力も、よ」 囁き 02:36:57 (deburu)   02:37:51 (Radiowave) 【終夜】「ああ、全くもって――綺麗だ。まるで気が狂いそうなくらいに」 それは月を指しての言葉か、セレシャを指しての言葉か。 02:38:03 (Radiowave) おそらくは両方なのだろう。 02:38:51 (Radiowave) 耐え切れなくなったかのように――否、まさしく耐え切れなくなり、ベルトを外すと肉棒を野外に晒す。今宵、男女は二匹の獣と獣に戻っていた。 02:38:55 (Radiowave)   02:40:27 (deburu) 【セレシャ】「私も…気が狂いそうよ、自分の騎士の雄の匂いをこんな月夜に嗅いで…」 月光を照り返し太ももで液体が光る 02:41:14 (deburu) 【セレシャ】「だから、私を貪ってちょうだい、終夜…そうしないと狂ってしまう」 そう、二匹の獣 02:42:10 (deburu) みずから、地面に手をつき…腰をあげ、振り…雄を誘う それはまるで、発情した雌のように 02:42:11 (deburu)   02:43:39 (Radiowave) 【終夜】「セレシャ……セレシャ……セレシャ……ッ!!」 何度も名前を呼びながら、彼女の背中から獰猛に抱きつく。 02:45:13 (Radiowave) 【終夜】「挿れるよ……ああ……僕のセレシャ。僕の主。僕のしもべ。我慢できないっ」 堂々と屹立した肉槍に右手を添えると、セレシャの割れ目にそっとあてがう。 02:46:07 (Radiowave) 荒々しい動きの中で、その手の動きだけが繊細で、そして優雅だった。まるで水晶細工を扱うように。 02:46:09 (Radiowave)   02:47:41 (deburu) 【セレシャ】「きて、終夜…私の中にっ…貴方の楔をちこんで、貴方のものにっ!」 押し当てた秘所からは愛液があふれ、雄を待ち受ける 02:48:28 (deburu) あてがうだけで、中に飲み込もうと蠢くそこは、月の魔力をうけてか、終夜を誘うように匂い立つ。 02:48:28 (deburu)   02:50:25 (Radiowave) 【終夜】「ああ。今行くよ……ようやく逢えた、大切な人。……幸せになろう。僕とキミとの子を為して、ずっとずっと幸せでいよう」 熱に浮かされたように告げると、肉槍を、文字通り槍の如く一気に突き通す。 02:51:46 (Radiowave) 膣の動きに反応してか、肉槍の表面に浮かんだ血管がどくん、どくんと脈を打つ。全身に汗をかき、負けじとばかりに身体中から雄の匂いを振り撒きながら。 02:52:22 (Radiowave) (ちなみに純潔ですか?) 02:52:23 (Radiowave)   02:53:12 (deburu) (思い切り始めてです、月の魔力とかで発情してますがw) 02:54:05 (deburu) 【セレシャ】「あぁ、ぁぁぁっぁあああああっ!!」 一気につらぬかれ、吼える、啼く…どちらとも取れる声 02:55:10 (deburu) 膣からは愛液にまざり、純潔の証がこぼれる、痛みと快感…その二つに同時におそわれ、狂ったように終夜を締め付ける 02:56:42 (deburu) 【セレシャ】「しゅ、ぅゃっ…ぁぁぁっ」 ぷしっと黄色い液体と透明な液体を同時に噴出し、自らの制御をはずれたか、銀の耳と尻尾が生え出す 02:56:42 (deburu)   02:57:20 *minamo__ quit (Broken pipe) 02:59:58 (Radiowave) 【終夜】「くっ……ううっ……ッ!!」 激しい締め付けに強い快感を覚え、思わず声を漏らす。 一瞬、感じた処女膜の感触も、激しい腰の動きを止める事は出来ない。 03:01:40 *iguru quit ("Leaving...") 03:02:02 (Radiowave) 銀の尻尾を軽く握ると、男性器をそうするかのように擦り立てる。 03:02:50 (Radiowave) 影が奇怪に蠢き、終夜の背に張り付くと、もう二本の手となってセレシャの乳房を激しくもむ。 03:02:51 (Radiowave)   03:03:47 (deburu) 【セレシャ】「はひっ、ひっ、あぁあっ…尻尾だぇ、ん、おっぱいちちゃいからぁっ」 尻尾をさすれば膣がしまり、全身が震える 03:03:59 *minamo_ join #びばえろにてぃCC (~minamo@203.136.227.12) 03:04:25 (deburu) 薄い胸は先端がとがり触るたびにぷしっぷしっと潮をふきだしている 03:04:28 (deburu)   03:06:48 (Radiowave) 【終夜】「ダメなもんか……こんなにほら、喜んでる。僕も我慢できないよ……ッ」 両の手は腰を支えてがっちりとホールドした状態で、『もう二本の手で』胸を、尻尾を攻める。 03:08:23 (Radiowave) そのまま、影から『もう一本』のペニスを形作ると、敏感そうな後ろの穴の周りをくすぐるように動く。 03:09:20 (Radiowave) もはやどこまでが本体で、どこからが影なのかわからぬほどシンクロした動きで、セレシャの全身をくまなく愛する。 03:09:20 (Radiowave)   03:11:18 (deburu) 【セレシャ】「んぅ、ゃっ、そっちちがっ、んきゅぅうーん」 胸をもまれお尻をしげきれると高く吼え 03:11:45 (deburu) その刺激におしりがひくひくと反応してしまう 03:12:40 (deburu) 【セレシャ】「しゅ、うや…うしろ、も…貴方のものに、して、くれる、の、全部…貴方のものに」 きゅぅっと膣がしまりそれにあわせ、お尻は開く 03:12:41 (deburu)   03:15:29 (Radiowave) 汗と先走り、そして快感で菊門がほぐれたのを見ると、影のペニスで直腸内へと潜り込む。 その間にも、本来のペニスは子宮を繰り返しノック、ノック。子宮口を開かんがばかりに激しく突きたてながら、薄い膣壁越しに二本のペニスがこすれ合う。 03:16:44 (Radiowave) 【終夜】「全部だ。全部。……胸も、唇も、前も、後ろも、子宮だって全て!」 吼えるように告げると、腰の動きをさらに激しく加速させて行く。 03:17:11 (Radiowave) 獣のように単純で、テクニックの欠片もないが、それだけに原始的な欲望と快感を煽る動き。 03:17:12 (Radiowave)   03:18:43 (deburu) 【セレシャ】「うんっ、全部しゅ、やにっ…だから、あ、ぁぁああぁっ!!」 突き上げられ子宮口がゆるみ、獣の突き上げに緩んだ子宮口は突破され 03:19:12 (deburu) 贅肉のないはらに、終夜のペニスの形が浮かび上がる 03:20:08 (deburu) 【セレシャ】「ない、ぞうかきまわされて、るっ、しゅぅやので…だぇ、わらひまた、いっちゃっ、いっちゃあぁああっ!!」 ぷしっともう幾度目かの潮吹き 03:20:08 (deburu)   03:21:20 (Radiowave) 【終夜】「僕も……俺も、もう逝く。すぐに逝くからっ!」 子宮の中に突き立てられた肉槍が、一瞬、大きく膨らむ。 03:22:30 (Radiowave) 次の瞬間。子宮内を満たさんがばかりに、大量のザーメンが勢い良く鈴口から放出され、セレシャの腹一杯に広がる。 03:22:57 (Radiowave) と共に、影が勢いを失い、しゅるしゅると平面へと戻って行く――。 03:22:59 (Radiowave)   03:24:19 (deburu) 【セレシャ】「ふぁ、ぁぁあぁっっあああ……熱い、ん…終夜のがお腹に凄い」 吼え声のあと、嬉しそうに言い 03:25:24 (deburu) 【セレシャ】「凄い、幸せ…終夜は?」 獣の格好で繋がったまま、振り返り見上げる 03:27:09 (deburu)   03:28:17 (Radiowave) 【終夜】「ルォオオオオオオオオオオオオンッ!!」 それこそ狼のように一声、力強く叫ぶと、まだ精液と愛液で糸を引くペニスをずるり、と抜き出す 03:29:00 *Mayah quit (Connection reset by peer) 03:29:19 (Radiowave) 【終夜】「――ッ! 僕、は……」幸せ、と口にする事を、過去の経験から恐れとなって拒んでしまう。それでも、一息一息、振り絞るように 03:30:43 (Radiowave) 【終夜】「――ああ、幸せだ。とても、とても幸せだよ、セレシャ……」 ハラハラと涙しながら、この日、少年は数年ぶりに幸福を実感していた。 03:30:50 (Radiowave)   03:31:59 (deburu) 【セレシャ】「んっ、はぁ…うん、良かった」 ペニスをぬかれ、支えを失いそのまま、地に伏せる 03:32:37 (deburu) 股間からは白濁とそれに少し赤い物が混ざった液体が漏れてるが、その顔は満足げで 03:33:35 (deburu) 【セレシャ】「…終夜…月が消えるまで、愛してくれる?」 力の抜けた体で 03:34:29 (deburu) 終夜を誘う…視線で、気配で、体で…月の光りが魔性をさらけ出させている。 03:34:29 (deburu)   03:35:08 (Radiowave) 【終夜】「ありがとう――本当にありがとう」 心から口にすると、力を失ったセレシャを抱き上げる。 03:35:51 (Radiowave) 【終夜】「そ、それはつまり……このまま、ってこと?」 口にすると、さっきまでの勢いがウソのように、耳まで真っ赤になって行く。 03:36:15 (Radiowave) だがしかし、ペニスは力を取り戻して角度を上げてゆく……。 03:36:19 (Radiowave)   03:37:25 (deburu) 【セレシャ】「終夜が、思うように…思うだけ…それができるのは終夜だけなんだから」 にこりと、艶っぽく笑いかけ 03:37:52 (deburu) ぐいっと力をいれ、四つんばいにもどる 03:38:08 *Mayah join #びばえろにてぃCC (~mayah@KD125054010236.ppp-bb.dion.ne.jp) 03:38:16 *kyubi mode +o Mayah 03:39:09 (deburu) 【セレシャ】「永く…愛して頂戴」 白濁があふれ、雄と雌の匂いがまざったお尻を振る 03:39:10 (deburu)   03:39:51 (Radiowave) 【終夜】「な、なら、せめて……今度は、こっちから」 ぐいっ、とセレシャの身体を起こすと、正面から向き合う形になって 03:40:52 (Radiowave) 【終夜】「顔を見ながらしたい……その……ダメかな?」 告げて、返事を聞く前に口づけで唇を強引に塞ぐ。 03:41:12 (Radiowave) 月だけが、いつまでも二人を見つめ続けている――。 03:41:13 (Radiowave)   03:42:48 (deburu) 月光のもと、嬉しそうに微笑む少女…その顔は幸せに満ちている。 03:43:41 (deburu) 生涯の伴侶、半身を得たことへの無上の喜びで……――。 終夜×セレシャ2回目 14:01:31 (Radiowave) 古風な武家屋敷。古びてはいてもボロくなる事の無いその屋敷が、神楽の分家――終夜の家だった。 14:02:20 (Radiowave) 奥の座敷には布団が一組――丁寧に枕を二つ並べて、敷かれている。そこにセレシャを寝かせたまま、終夜の姿は無い。 14:02:54 (Radiowave) どこからか、出汁の香りと包丁の音が漂ってくる……どうやら、料理をしているようだ。 14:02:55 (Radiowave)   14:03:52 (deburu) 【セレシャ】「………ん、ふぁぁ」 鼻をぴくぴくとさせたあと、ぐーっと体をのばし、目を開ける 14:04:11 (deburu) お腹に手をあて、ここ数日のことを考え、顔を赤くし… 14:04:44 (deburu) 【セレシャ】「あら、このにおいは?」 むくりと起き上がり匂いの元へ歩き出す 14:04:44 (deburu)   14:06:32 (Radiowave) 匂いの元……ダイニングと一体化したキッチンでは、終夜が鼻歌交じりに料理をしている。塩鮭、青菜のおひたし、プチトマトとレタス、目玉焼きに味噌汁……なかなかに豪勢だ。 14:07:37 (Radiowave) 【終夜】「〜〜♪〜〜♪……うん、良い味。喜んでもらえるかな?」味噌汁を味見すると、エプロン姿のままセレシャを起こしに行く 14:07:41 (Radiowave)   14:09:25 (deburu) 【セレシャ】「んー…終夜、おはよう…」 起こしに向かえば途中で服を着ず、裸体をさらしたままのセレシャが歩いてきて 14:10:10 (deburu) 【セレシャ】「鮭のにおいがしてますけど、ご飯なの?」 くんくんと鼻をならしてたりする 14:10:10 (deburu)   14:11:33 (Radiowave) 【終夜】「おはよう、セレシャ。もう起きて……た……って、その格好! 服は? 服、置いておいたろう?!」 驚きながらも、視線はセレシャの美しい肢体に釘付けになっており。 14:12:26 (Radiowave) 【終夜】「あ、うん……きちんと作るのは久しぶりだけど、喜んでもらおうかと思って」 赤くなりながら、照れ隠しにそっちに話を持ってゆく 14:12:27 (Radiowave)   14:14:00 (deburu) 【セレシャ】「ん…あぁ、良い匂いがしたので、思わず…それに家では世話役のメイドしかないので、学校いくまではこの格好だし」 見られる事はそれほど気にせず 14:15:07 (deburu) 【セレシャ】「でも、終夜には目の毒みたいだから、着替えてくるわね」 くすっと笑い一度部屋へもどっていく 14:15:07 (deburu)   14:16:11 (Radiowave) 【終夜】「ま、まったく……セレシャみたいな綺麗な子に朝から裸で居られたんじゃ、こっちが落ち着かないよ……」 ぽつり、呟くと、昨日までの情事を思い出し、顔から湯気を出す。 14:17:27 (Radiowave) 【終夜】「じゃ、じゃあ、ダイニングで待ってるから! ダイニングは廊下の先だから、すぐ判るはずっ」 慌ててバタバタとダイニングに戻って行く。その股間が盛り上がっているのは、健康な成人男性なら仕方のない事だった。 14:17:28 (Radiowave)   14:21:01 (deburu) 【セレシャ】「はーい、判りましたわ」 声だけ聞こえ 14:21:05 (deburu) すこしのち 14:21:57 (deburu) 【セレシャ】「お待たせしました」 大き目のシャツ(下着もはいてるけど、シャツでかくれてます)だけ、を羽織った少女が戻ってくる 14:21:58 (deburu)   14:23:26 (Radiowave) 【終夜】「ぶっ?!……そ、それ僕のワイシャツ……い、いかん冷静になれ終夜。昨日の今日じゃないか……」 口とは裏腹に、ペニスは存分に自己主張していて。外から見てもバレバレである。 14:24:25 (Radiowave) 女の子のように腰をもじ付かせて、耳まで真っ赤になった顔からは、鼻血が一滴。 14:24:27 (Radiowave)   14:25:40 (deburu) 【セレシャ】「終夜、熱でもありますの顔が赤いですわ、それに鼻血まで」 心配しぴたっと額をおしつける 14:26:31 (deburu) 【セレシャ】「んー、熱はないようですわね……終夜、何故興奮してますの?」 ふと股間気付き詰問口調で問いかける 14:26:48 (deburu) 自分では、あまりおかしな格好をしている自覚はない 14:29:59 (deburu)   14:31:54 (Radiowave) 【終夜】「い、いや。至って健康、と言うか健康すぎて困ると言うか……」 額を押し付けられると、顔から湯気を出して眼鏡を曇らせる。視線を下ろした先には、屹立した肉棒がスラックス越しに存在をアピールしていて。 14:32:39 (Radiowave) 【終夜】「あーもう。だからさ。セレシャにそう言う色っぽい格好されると、僕は欲情しちゃうんだってば」 半ばヤケクソ気味に本音を吐露した。 14:32:40 (Radiowave)   14:33:49 (deburu) 【セレシャ】「…この格好色っぽいんですの…私的には、終夜の匂いに包まれて、気分が良いのですけど」 きょとんとした顔して 14:35:25 *nick Juno → kazuya 14:35:26 (deburu) 【セレシャ】「ですけど…終夜がそういうのであれば」 何か決めたような顔で、ダイニングとキッチンを隔てる腰くらいまでの壁に手を付き 14:35:41 (deburu) すっっと腰を突き出す。 14:35:41 (deburu)   14:37:04 (Radiowave) 【終夜】「そりゃ、そうだよ。 裸ワイシャツなんて、男の夢の一つじゃないか。しかもそれが自分のともなれば、征服欲も満たされる……って、何言ってるんだ僕は?」 パニクりながら、丁寧に説明する。 14:38:01 (Radiowave) 【終夜】「セレシャ、ありがとう……じゃ、じゃあ、お言葉に甘えて、一回だけ。一回だけ、ね」 突き出された腰、穿かれた下着をまじまじと眺めながら。 14:38:51 (Radiowave) ベルトを外し、肉槍を外気に晒す。その表面は熱く脈打ち、準備万端とばかりに腹に張り付いている。 14:38:52 (Radiowave)   14:40:41 (deburu) 【セレシャ】「終夜のもう、凄いことになってる…んっ」 解き放たれる雄の、自分を躾ける雄の匂いに鼻をひくっとうごかし 14:41:14 (deburu) 【セレシャ】「終夜これ、すきよね」 自ら耳と尻尾をはやし、腰を尻尾を振る 14:41:15 (deburu)   14:41:59 (Radiowave) 【終夜】「う……そ、そりゃ、大好き……だけど」 見抜かれたのが恥ずかしいのか、そそくさとセレシャの下着に手をかける 14:42:41 (Radiowave) 解放された肉槍からは、良くシャワーを浴びたにも関わらず雄の匂いが濃厚に放たれていて。 14:43:32 (Radiowave) 【終夜】「な、舐めてみたい、かも……」 言葉とともに、ふさふさとした尻尾に舌を這わせる。 14:43:33 (Radiowave)   14:44:54 (deburu) 【セレシャ】「ん、はぁぁ…尻尾は敏感なのよ、そこをそんな」 舌の感覚に、身を震わせ、ふさふさと終夜の顔を尻尾が撫で回す 14:45:57 (deburu) 下着には段々と染みがひろがり、太ももを液体が滑り落ちていく 14:45:57 (deburu)   14:47:28 (Radiowave) 【終夜】「ふふ。気持ち良さそう……僕も気持ちいいよ」 顔を尻尾で撫でられると、心地よさげに目を細め。眼鏡を取り去ると、尻尾を横笛のように銜えて甘がみする。 14:48:10 (Radiowave) その間にも、下着の染みに気がつき、指で敏感な秘所を布地越しにつん、つんとつつく。 14:48:16 (Radiowave)   14:49:25 (deburu) 【セレシャ】「ひぁぁっ…噛んじゃだめよ、んぅ、だめぇ」 尻尾がびんっとのび、くてりと力をうしなう 14:49:59 (deburu) つつくだけで、染みがひろがり、中でくちくちと、水音が小さく響く 14:49:59 (deburu)   14:51:19 (Radiowave) 【終夜】「もしかして……軽くイっちゃった? そんなに気持ち良いんだ」 悪戯っぽく尋ねると、そのままハムハムと口を左右に動かしながら甘がみ続ける。 その一方で、手は下着の布地を挟んだまま、秘所に指を差し込もうとする。 14:51:20 (Radiowave)   14:52:00 *windfall join #びばえろにてぃ (~windfall@124-144-182-114.rev.home.ne.jp) 14:53:38 (deburu) 【セレシャ】「はぁ、はぁ…尻尾は敏感だって、何度もいってるのに…」 ぷしっぷしっと少しだけど潮を吹き 14:54:05 (deburu) 指は下着を巻き込んで既に開きだしている膣のなかへ、簡単に入り込む 14:54:05 (deburu)   14:55:36 (Radiowave) 【終夜】「セレシャに、もっともっと感じて欲しいんだ。……イキっぱなしになっても、良いよ」 言うと、膣の中に入った指を鉤の形に曲げて、周囲をカリカリと引っかく。 14:56:24 (Radiowave) その間、空いた左手は、セレシャがくず折れないように、セレシャの身体を後ろから支えてあげている。 14:56:35 (Radiowave)   15:00:02 (deburu) 【セレシャ】「あっぁ、んんー…さっきから、いきっぱなし、よ、もう」 ふるふると足を震わせ、膣のなかは指を歓迎するようにしめつける 15:01:04 (deburu) 息は荒さをまし、雌の匂いが当たりにたちこめ、雄の本能を刺激する…愛液はすでに足を伝わり指から滴り足元がぬれるほどだ 15:01:04 (deburu)   15:02:31 (Radiowave) 【終夜】「よし、そろそろ……かな」 言って、指を引き抜くと、そろそろと下着を脱がす。足首に引っかかるよう、ストンと落としてやると、口は尻尾の付け根をやや強めに噛む。 15:03:55 (Radiowave) そのまま、自身も腰を曲げ、セレシャの背中に張り付く形になって。その身体を支えていた左手を、腰から薄い胸へと移動させると、ブラの位置を確かめる 15:03:57 (Radiowave)   15:05:31 (deburu) 【セレシャ】「ひゃんっ、んぁぁ…も、もうはやく終夜のいれて、ちょ、だい」 びくっと体をふるわし、小さく啼いてから、強請る 15:06:07 (deburu) 伸ばした手の先…ブラの感触はなく、既に硬くなってる突起が感じられる 15:57:25 (Radiowave) 【終夜】「ブラ、つけてないんだね……でも、可愛いよ……」 左手でコリコリと乳首を転がしてやり、その硬い感触を愉しむ。 15:59:11 (Radiowave) 【終夜】「じゃ、入れるよ……」 そっと尻尾から口を離すと、セレシャに完全に負ぶさる形になり。左手と両脚で二人の身体を支えながら、肉槍を秘所にあてて浅く突く。気遣いの感じられる、優しくゆっくりとした動き。 15:59:15 (Radiowave)   16:00:50 (deburu) 【セレシャ】「んきゅぅうん…だ、って…なくてもあまりかわらな、いんん、ぁ」 ぴくぴくっと震え声をあげて鳴く 16:01:38 (deburu) 【セレシャ】「んっっぁ、いじわる、もっとちゃんと…奥にきて、しゅぅゃぁ」 強請り腰を自分から奥へ誘うように動かしてくる 16:01:39 (deburu)   16:03:12 (Radiowave) 【終夜】「今日は、別のところを責めてみようかと思ってさ……子宮ばっかりじゃ、芸がない、だろ?」 あくまで浅く。入り口付近のざらざらした部分――Gスポットを見つけて肉槍をそっと当てる。腰をグラインドへと動きを変え、そこを丹念に肉槍で撫で回す。 16:04:08 (Radiowave) 同時に、空いた右の手で、セレシャの薄い腹を支え、身体の外側からペニスをより感じられるよう、温かな掌でなでる。 16:04:16 (Radiowave)   16:05:55 (deburu) 【セレシャ】「ひぅんっ、そこぉ、感じちゃうから、んっぁぁっ」 Gスポットを擦られるたびに膣がしまり尻尾がゆれる 16:06:34 (deburu) その間もなんどもぷしっと潮を軽く吹きあげ、がくがくと足が震えている 16:06:34 (deburu)   16:07:34 (Radiowave) 【終夜】「脚、力抜いても大丈夫だよ。両腕で支えてるから」 敏感なセレシャの反応を喜びつつ、気遣いの言葉を口にする。 16:08:22 *nick St_Mark_ → St_Mark 16:08:24 (Radiowave) 【終夜】「でも、嬉しいなあ……セレシャ、こっちでもイけるんだね」 Gスポットをくるり、くるりと抉りながら、潮をペニスの付け根に浴びて喜ぶ。 16:08:25 (Radiowave)   16:10:28 (deburu) 【セレシャ】「ひゃぅっん、しゅうやにされたら、どこでも何度でもいっちゃう、からぁっ、安心したように力をぬき、きゅっきゅっっとペニスを締め付ける 16:11:14 (deburu) 潮は足元で水溜りになるほど噴出し、尻尾は嬉しさをしめしふられ、終夜の腹をなでる  16:11:15 (deburu)   16:12:41 (Radiowave) 【終夜】「そう。それで良い。体重、しっかり掛けてね……」 両腕で、少女の身体の重みを実感する事すら喜びに感じる。足元に垂れた水溜りを両足でかき回すようにつつく。 16:13:20 (Radiowave) 【終夜】「じゃあ、えっと……何度目かな。イくよ……」 言葉ほどには余裕がないのか、肉槍は激しく脈動している。 16:13:22 (Radiowave)   16:14:45 (deburu) 【セレシャ】「うんっ、きてぇっ、終夜の…おちんちんで、しっかり犯して」 覚えたばかりのいやらしい言葉を、叫ぶ 16:14:51 *minamo_ join #びばえろにてぃ (~minamo@203.136.227.12) 16:15:20 (deburu) 終夜を誘い、うねうねと絡む膣壁がペニスを締め付け、精を求める 16:15:20 (deburu)   16:16:31 (Radiowave) 【終夜】「また膣内に出すよっ! セレシャのおまんこ、いっぱいにしてあげるからね」 わざといやらしい口調で告げると、膣壁の動きに反応して肉槍が膨れ上がる。 16:17:08 (Radiowave) 出す直前の、肥大し、硬くなった肉棒で、セレシャの胎内を存分に犯しつくす。 16:17:10 (Radiowave)   16:17:51 *minamo__ quit (Ping timeout) 16:19:03 (deburu) 【セレシャ】「はっ、ぁ、ぁぁっ…だして、お腹に朝一の精液っ」 口を開き舌を伸ばし、涎をたらしながら 16:19:39 (deburu) 懇願する、強請る…射精の前兆を感じ降りてきた子宮が終夜のペニスをくわえこむ 16:19:39 (deburu)   16:20:36 (Radiowave) 【終夜】「ああっ……くっ……うっ……出るよ。朝一の濃厚なザーメンで、いっぱいにしてあげるからねっ」 16:21:31 (Radiowave) 子宮に銜えこまれた肉棒は、既に限界を突破しており。耐えられるはずもなく、どろりとした感触の精液を、滝のような勢いで噴出させる。 16:21:47 (Radiowave) ぷしゃぁーッ!と音さえ立てて。 16:21:49 (Radiowave)   16:24:43 (deburu) 【セレシャ】「うぁぁああぁっ!!」 精液を腹の奥で感じ、吼える 16:25:28 (deburu) 全身にうっすらと汗が浮かび、ぐったりと完全に終夜の手に身をまかせ、溢れる精液が膣から漏れてくる 16:25:29 (deburu)   16:26:22 (Radiowave) 【終夜】「うううっ!くぅううううっ!!」 出そうになる叫びを歯噛みして抑え。振り絞るように精液の奔流を終える。 16:27:07 (Radiowave) 全身はこちらも汗をかき、上着がべったりと肌に張り付いている。ゆっくりとセレシャの上体を起こすと、おでこにキス。 16:27:47 (Radiowave) 【終夜】「この調子なら、きっと『デキてる』ね。確かめてみない?」 にこり、と笑うとそんな事を口にした。 16:27:50 (Radiowave)   16:28:49 (deburu) 【セレシャ】「はぁ…うん、確かめたいけど、どうするの?」 終夜に体をあずけ、頬スリ 16:29:34 (deburu) 尻尾はふったままで、射精を喜んでいる様子だ 16:29:34 (deburu)   16:30:37 (Radiowave) 【終夜】「薬局に行って検査薬もらってくるか、病院で確かめてもらうか……かな」 終夜自身もそれほどに詳しいというわけではない。 16:31:26 (Radiowave) セレシャが尻尾を嬉しげに振っている事に喜びつつ、頬すり返し、ぺロリと彼女の頬を舐め上げる 16:31:26 (Radiowave)   16:32:57 (deburu) 【セレシャ】「んーー…それはなんか、いやかな…確かめたいけど、そこは自然にまかせない?」 嬉しそうに舌をあわせ 16:33:29 (deburu) 【セレシャ】「きっとその方が期待と悦びが大きいよ…ね?」 すりすり、ぺろぺろ 16:33:29 (deburu)   16:34:12 (Radiowave) 【終夜】「そっか……そうだね。どうせ、避妊する必要もないんだし……そうしよっか」 嬉しげに微笑み返し。すりすり、ぺろぺろ。 16:34:28 (Radiowave) 【終夜】「デキるまで続ければいいんだもんね」 16:34:56 (Radiowave) (ちなみに狼の妊娠期間は約二ヶ月だそうですが、セレシャの場合はどうなんでしょう?w) 16:34:57 (Radiowave)   16:35:47 (deburu) 【セレシャ】「うん…でも、できてからもしてくれないと拗ねるから」 くすっとわらい、お腹を撫で 16:36:27 (deburu) そこに宿っている…もしくはいつか宿るであろう、子供を想像してか、にこりと笑う 16:37:00 (deburu) (人狼ですしね、同じくらいかと、やはり自然界で身重なのは危険ですし) 16:37:00 (deburu)   16:38:02 (Radiowave) 【終夜】「子供に障るよ?……とは言え、僕も我慢できそうにないけど」 赤くなりつつ、セレシャの手に手を重ね、その脈の感触を聞く。 16:38:37 (Radiowave) 【セレシャ】「楽しみだな……男の子かな?女の子かな?」 にこにこと。にこにこと。 16:38:41 (Radiowave)   16:41:41 (deburu) 【セレシャ】「妊娠期間は短い…だから、安定時期までの期間もみじかい、それに…私の全てが終夜のなんだから、こっちじゃなくほかで、いいのよ」 くすっとわらいかけ 16:42:42 (deburu) 【セレシャ】「何を言ってるの…何人もつくるのだから、最初だけどっちかなではなくて、最終的に何人ずつか、でしょ?」 こちらもにこにこ 16:44:45 (deburu)   16:45:26 (Radiowave) 【終夜】「他……ってつまり、その。後ろとか、お口とか?」 赤くなりながらも頬すりはやめず 16:45:56 (Radiowave) 【終夜】「そっか。そうなんだ……じゃあ、名前、たくさんたくさん考えないと、ね」