03:44 (N09_celzo-) (まあ、エンディングみたいなもんだし) 03:45 (n09_tiyo) エンディングフェイズですから!!w 03:45 (n11_namo_) うぃでは 03:45 (n09_tiyo) とりあえず、まあキャラ表現としてうつしておこうw 03:45 (n09_tiyo) さらばゆうこちゃん! 03:45 (N09_celzo-) 哀れ裕子ちゃんw 03:45 (n11_namo_) 順番が逆になりましたがエンディングフェイズをこっそり行いますか?w 03:45 (n09_tiyo) →Y/N  03:46 (N09_celzo-) Y 03:46 (N09_celzo-) 行くぞー♪>エンディングフェイズ 03:49 (n11_namo_) あなたは怜司さんの研究室に今回の事件の報告にやってきています 03:49 (n11_namo_) >千代さん 03:49 (n09_tiyo) では、事態の報告書とかしたためて 03:50 (n09_tiyo) 研究室にお邪魔しよう 03:50 (n09_tiyo) 【千代】「失礼いたします」 03:50 (n09_tiyo)   03:51 (n11_namo_) 千代さんが研究室に入ると、相変わらず研究結果を眺めデータにまとめている怜司さん 03:52 (n11_namo_) 少し顔を上げると、【怜司】「どうぞ」とだけ言ってまた顔を降ろします 03:52 (n11_namo_)   03:52 (n09_tiyo) 【千代】「今回の報告に参りました」てとてとと横まで移動して 03:53 (n09_tiyo) 【千代】「顛末はご覧になった通りですが…」一応他のみんなのデータとか、彼女のドミニオン内でのデータとかも、纏めて提出 03:53 (n09_tiyo)   03:54 (minamo_) 怜司さんはデータを受け取ると、目を通し 03:55 (minamo_) そちらのほうに完全に興味がうつってしまった様で君には一瞥もくれず 03:55 (minamo_) しばらく報告書を読み…ふと、思い出した様に君の方に顔を向けます 03:55 (minamo_)   03:56 (ham) なんだか何時ものことのような気がするので、静かに…そうだな 03:57 (ham) 研究に没頭してる時に由良さんがそのまま放置してるカロリーメイトの袋とかうぃだーなんちゃらの残骸とかを片付けたりしつつ 03:57 (ham) めずらしくこちらに意識を向けたのを見て、動きを止めて向き直ります 03:58 (ham) 【千代】「…どうかなさいましたか?」 03:58 (ham)   03:59 (minamo_) 【怜司】「この、一緒に行った…種まきの…」 04:01 (ham) 【千代】「原間様が、何か?」 04:01 (minamo_) 【怜司】「これのデータが欲しいから…報酬のこともあるし、体液採取してきてね」 04:02 (minamo_) そう言って、またあなたへの興味を無くした様に報告書に視線を戻します 04:03 (minamo_)   04:03 (ham) 【千代】「報酬…ですか?」首を傾げ 04:04 (ham) 【千代】「一体、それはどのような事かお聞きしてもよろしいでしょうか」体液採取と報酬が結びつかないようだ 04:04 (ham)   04:06 (minamo_) 【怜司】「あー・・・、彼が君との間に子供を作るのを所望したから、適当に抱かれて適当に出されてきて、妊娠させる手段はどうにかするから」 04:06 (minamo_)   04:07 (ham) 【千代】「は……」何か呆然と言いかけたように見えたが、動揺を飲み込んだのか消えたのか、たっぷり2秒後、元のような無表情に戻って 04:08 (ham) 【千代】「それを怜司様がお望みなのでしたら、お心のままに」しかし、僅かに硬い表情で頷く 04:09 (ham)   04:10 (minamo_) 【怜司】「うん、頼むよ」そう言って手を軽くぱたぱたと振り 04:11 (minamo_) 【怜司】「その、造られた怪物の彼にもよろしく」 04:11 (minamo_)   04:13 (ham) 【千代】「……承りました」 04:13 (ham)   04:20 (minamo_) 【怜司】「ああ・・・そう言えば」ふと思いだした様に顔を上げ 04:20 (minamo_) 【怜司】「君の妹の子宮は実に良い出来だったね」 04:21 (minamo_) 【怜司】「ふむ・・・」 04:21 (minamo_) 【怜司】「少し改造してから送ったほうがデータ採取としても良いだろう」 04:23 (minamo_) 【怜司】「少し隣の実験室のベッドで改造準備をして待っていて」 04:23 (minamo_)   04:25 (ham) もはや言葉も返さず、予防注射を前にした子供をどこか思わせる表情で 04:25 (ham) 硬い動きで隣室に向かいますw 04:25 (ham)   04:25 (minamo_) ではうぃんがちゃんがちゃん 04:26 (minamo_) 改造され妊娠万歳になった千代さんは競造さんとの待ち合わせ場所に向かいます 04:26 (minamo_)   04:27 (demonoman) 【競造】「よ」その場所には既にアレナが展開していて、胡蝶戦でも見せた無数の手が宙を漂っている 04:27 (demonoman)   04:28 (ham) 【千代】「…先日は、どうも」少し離れたところで深々とお辞儀をして 04:29 (ham) 【千代】「報酬の受け渡しに参りました」硬い表情で競造さんに近付きます 04:29 (ham)   04:30 (demonoman) 【競造】「話は聞いてるな? 俺の子供を孕んで、産むまで、お前は俺のものだ。勿論そのまま俺の女になっても一向に構わんが、そうもいかねえようだし、それは期待するだけにしておく」 04:31 (demonoman) そういって、腕のうち数本が千代の肌を撫でまわす。 04:32 (demonoman) 【競造】「で、乱暴にして良いな?」それは寧ろ宣言。一時の獣欲を満たすだけの関係という事を、互いにはっきりさせるための 04:32 (demonoman)   04:33 (ham) 【千代】「…!」一瞬肌に触れられて人形らしくもなく身を引くが「承っております」 04:34 (ham) 答えると、【千代】「どうぞ、ご随意に」と自ら… 04:36 (ham) 赤い着物の上に羽織っていた羽織を肩から滑らせて落とし、競造さんの目の前まで近付いていく 04:36 (ham)   04:38 (demonoman) 【競造】「帯を解いて、肌を見せろ」そう言ってギンギンとズボンを押し上げるイチモツを見せつける 04:39 (demonoman) その手はそっと千代の肌をなぜ回し、髪をくしけずる 04:39 (demonoman) 【競造】「俺の女になった証に、自分で奉仕するんだ。分かるな?」 04:39 (demonoman)   04:42 (ham) 【千代】「ええ…」帯留めを外し、帯紐を解く。指が滑るようで何回もミスをするのは緊張の所為か。 04:43 (ham) しゅる・・・しゅる・・・と音を立てて、幅広の布が床に広げられ。 04:45 (ham) 次いで、僅かに躊躇した後に、衣擦れの音とともに着物が肩から滑らされ、日光とは余り縁の無さそうな白い肌が露わになる 04:46 (ham) そして、広がった着物を膝の下に敷くようにして競造の前に跪き 04:47 (ham) 震える指先でズボンのボタンを外そうとする 04:47 (ham)   22:10 (demonoma_) 手を震わせ、失敗を繰り返しつつも、ボタンを外し、漸く競造の男根を取り出す。 22:11 (demonoma_) 指が回りきらないほどみなぎっているそれは競造自身のヘソに届いており、力強く脈打っている 22:12 (demonoma_) それはまるで「速く奉仕しろ」と急かしているようにも見えて。 22:13 (demonoma_) 【競造】「まずは幹を扱き、先をねぶれ。それ以上は自分で考えろ」 22:13 (demonoma_)   22:14 (ham_) 【千代】「…!」ろくに目にしたこともないだろう男性のモノを突きつけられ、一瞬怖いものでも見るかのように目を逸らすが。 22:15 (ham_) 与えられる命令に、おそるおそる幹の側面に触れ、ぎこちない奉仕をはじめる 22:17 (ham_) 【千代】「舐め…る?」男性器を舐めるという知識すら無かったのだろう、人形らしくもなく怖じ気づいたような表情をするが 22:17 (ham_) おずおずと舌先を伸ばし 22:18 (ham_) ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・と、先端に舌先だけを這わせ出す 22:19 (ham_) しかしその動きは快感を得るには不十分で 22:19 (ham_) 焦れだけを駆り立てる効果しかない 22:19 (ham_)   22:20 (demonoma_) 【競造】「……ふん。物足りないな」 22:22 (demonoma_) 【競造】「……口を開けてろ。それと息を吸っとけ」 22:22 (demonoma_) 息を吸ったのを確認してから、千代の頭を鷲掴みにして、イマラチオを始める。 22:22 (demonoma_)   22:24 (ham_) 【千代】「ふうっ…!?んむぐっ!」口に滑り込んできた雄が喉の奥を激しく突き上げる 22:25 (ham_) 喉を犯されているという感覚と先走りの生臭い香、喉への刺激にえづきそうになるが 22:27 (ham_) 【千代】「……けふっ、ぐぅ…!」経験のない人形にはただその蹂躙を耐えるしかない 22:27 (ham_)   22:28 (demonoma_) 【競造】「ふん、口の方はそこそこ良いな」 22:29 (demonoma_) 涎にまみれたペニスを引き抜き、千代の頬を叩く。 22:29 (demonoma_) 【競造】「立て。自分で入れろ」 22:29 (demonoma_)   22:30 (ham_) 【千代】「けほっ…けほっ」ペニスが引き抜かれた瞬間、ようやく与えられた呼吸をする余裕に肺一杯に空気を吸い込み、咳き込む 22:32 (ham_) しかしソレもつかの間、自分で入れろという言葉に戸惑ったような表情を浮かべ 22:33 (ham_) 救いを求めるかのような表情で男を見るが、すぐに男の目に促されるように 22:36 (ham_) 腰を男性器にすり寄せる 22:37 (ham_) 【千代】「こうすれば…いいのでしょうか」僅かに背伸びをしたような姿勢でペニスに触れ 22:37 (ham_) 幹を押すようにして雌の部分に先端を押しつけるが 22:38 (ham_) そこは未だ冷たく乾いていて 22:39 (ham_) 自分でも何処に入れればいいのかよく解らないのだろう、困ったような表情のまま、柔肉で先端を、その場所を探すように擦りつける 22:39 (ham_)   22:40 (demonoma_) 【競造】「ちっ」 22:40 (demonoma_) 舌打ちをすると千代を抱き上げ、その大量の手で全身をまさぐる。 22:40 (demonoma_) 首筋・髪・脇・太股・肉芽・割れ目…… 22:41 (demonoma_) 意図的に外してる処が、その嗜好を露骨に表している。 22:41 (demonoma_) 【競造】「力を抜け。俺は粗忽者だが、お前を使いつぶしたいわけじゃない」 22:41 (demonoma_)   22:44 (ham_) 【千代】「ひっ…は、はい」体中をまさぐられる感覚に一瞬身を固くするが、その本性故か、投げかけられる言葉には従順に従い、体を男に預けるように力を抜く 22:47 (ham_) 【千代】「ん・・・っ」ぐったりと力を抜いた体は柔らかく、当人は意図していないものの、男性器に押し当てられていた雌肉がやわやわと先端を刺激する 22:47 (ham_)   22:53 (demonoma_) 【競造】「まだ濡れてこないか……」 22:55 (demonoma_) 仕方ないな、と。 22:55 (demonoma_) なおもくじりつつも、自分の唾をつけてその腰を持ちあげ、男根の上へと落とす。 22:56 (demonoma_) 余りにも堅く張りつめたモノが一気に突きあげる。 22:56 (demonoma_)   22:58 (ham_) 【千代】「ああぁぁあぁっ!?」一息に、誰にも触れられたことのない場所を突き通され、高い悲鳴が響く 22:58 (ham_) 一瞬おくれてぶつりと何かが破れる感触が男性器に伝わり 23:00 (ham_) 狭い肉の襞が、ちぎれるほどに男性器を締め上げる 23:00 (ham_)   23:01 (demonoma_) 【競造】「おお、やっぱりこれだな」 23:01 (demonoma_) 無論、千代の締め付けはきつすぎて痛いほどだが、それには慣れている。 23:02 (demonoma_) 子宮の奥まで突きあげ、そこで動きを止めると、千代の体が慣れるまで、その体を愛撫し、堪能することへといそしむ。 23:03 (demonoma_)   23:05 (ham_) 体の中に異物が入っている感覚に違和感を覚えながらも、これで役目を果たしたことになるのだろうかと一瞬ほっとして 23:05 (ham_) 【千代】「ひ…うっ!?」最奥を抉られ、一瞬体を跳ね上がらせるが 23:07 (ham_) 【千代】「あ…いや、なに、これ…」その状態で体を的確に愛撫され、じわり、と雌の部分が熱を持ち 23:07 (ham_) 手が滑った後がだんだんと赤みを帯びて 23:08 (ham_) 何か理解できないことが起きているとでもいったような表情で僅かに上気した体をよじる 23:09 (ham_) そのまま雄を受け入れた部分が柔らかくなり、湿りを帯びて 23:10 (ham_) 少しづつ中が絡むように蠕動をはじめてゆく 23:10 (ham_)   23:10 (demonoma_) 【競造】「ようやくその気になってきたようだな」 23:13 (demonoma_) おとがいに手を当て唇を寄せ、膣の蠕動に合わせて男根を脈動させる。 23:13 (demonoma_) それは千代の子宮口をこすり上げ、先走りを塗りこめる。 23:13 (demonoma_)   23:16 (ham_) 【千代】「んっ…あ、はっ、あ、ん、あぁっ」押し当てた唇から喘ぎが零れ 23:17 (ham_) 先端が子宮口を擦り上げる度に未知の快感に体を震わせる 23:20 (ham_) 【千代】「やっ、あぁ、…駄目、これ…これは、一体……んっ、んぅ」思い詰めたようだった目も今はぼんやりと焦点が定まらず、男の動きに合わせてぎこちなく腰が揺れ 23:21 (ham_) 奥を突く度に中が吸い付いてきて…固く侵入を拒もうとしていた子宮口も、擦り上げられる度に確かに柔らかくなっていく 23:21 (ham_)   23:21 (demonoma_) 【競造】「ふむ……自分がどうなっているか、報告しろ」 23:22 (demonoma_) 無理難題を押し付けつつ、体がほぐれて来たのを悟ると、腰をつかんで上下させる。 23:22 (demonoma_) 勢いをつけて子宮口をノックし、小さな肉芽から包皮を剥きだす。 23:23 (demonoma_)   23:24 (ham_) 【千代】「分かりません、こんな事っ……初めてで…っ」返される声音は悲鳴に近いが、確かに快楽の色が強く混じっていて 23:28 (ham_) 【千代】「あぁっ、はあぁぁっふぁぁあぁっ」割り開くように中をピストンされ、こりこりと凝ってきた芽芯を擦り上げられ、子宮口をほぐされて鳴き声のような声を漏らす 23:28 (ham_)   23:29 (demonoma_) 【競造】「ふむ」 23:29 (demonoma_) 子宮口を解し、肉芽を押しつぶし。唇を吸って唾液を飲ませ。 23:30 (demonoma_) 思うがままに千代の体を蹂躙しつつ、 23:30 (demonoma_) 【競造】「さて、そろそろお前の役割を宣言してもらおうか」 23:30 (demonoma_) 何のためにここに来たのか。 23:30 (demonoma_) 今何をしているのか。 23:30 (demonoma_) それを大声で言えと強制する。 23:30 (demonoma_)   23:32 (ham_) 【千代】「はぁ…っ」小刻みに体を震わせ、もはや雄に媚びるようにぐしゅぐしゅに濡れた中を吸い付かせる 23:33 (ham_) 唾液を飲まされると従順に舌でしゃくいあげ  23:34 (ham_) 千代「ん…ちゅる…」舌を絡ませながら飲み込んで 23:34 (ham_) 蕩けた奥が雄を求めるかのように吸い付いてきて 23:35 (ham_) そのまま快楽に溺れるかに見えたが 23:35 (ham_) 競造の言葉に僅かに夢から覚めたような表情をして 23:36 (ham_) ハァハァと荒い息をつきながら、【千代】「役・・・割・・・?」と自分の役割をようやく思いだし 23:37 (ham_) 【千代】「あなたの…子供を、受胎するために…来ました」と、喘ぎ声を必死で押さえながら言う 23:39 (ham_) 【千代】「原間様の…精液を、私の子宮に注いでください」どこか潤んだ目で宣言し、はっきりと子宮口を鈴口に押しつける 23:39 (ham_)   23:40 (demonoma_) 【競造】「よし、孕ませてやる、この胎を丸くて可愛いボテ腹にしてやる」 23:41 (demonoma_) 言いながら昂ぶって 23:42 (demonoma_) 【競造】「この子宮の入り口をぶち抜いて、その中に直接、俺の子種をぶちまけて、一滴残さず受精させてやる」 23:43 (demonoma_) ギンギンと漲ったモノで子宮口を、もはや突き上げるのではなく、こじ開けようとして 23:43 (demonoma_)   23:44 (ham_) 【千代】「ひあぁぁあぁっ♪」その刺激で達したのか、くっと背中を反らせ、次の瞬間大きく中を痙攣させながら 23:46 (ham_) 【千代】「はぁっ…おね、がいします…っ、ああぁぁっ」膣全体が男根を逃さないようにするかのように絡みつき、奥へと動きを助け 23:47 (ham_) それ自体が心臓であるかのようにひくついていた子宮が下がり、そのごく狭い入り口が 23:47 (ham_) ちゅぷうっ♪と亀頭を飲み込んでいく 23:47 (ham_)   23:49 (demonoma_) 【競造】「よし、良い子だ」 23:49 (demonoma_) 髪を撫でて褒めてやり。 23:50 (demonoma_) その狭い入り口をこじ開けた男根を抜き差しして、子宮口を弄び、堪能する。 23:50 (demonoma_) 【競造】「よし、ぶちまけるぞ」 23:50 (demonoma_) 胎内で元々限界近くまで張りつめていたものが、灼熱の欲望をぶちまける 23:50 (demonoma_) 【競造】「初めての子種の味はどうだ?」 23:51 (demonoma_) 射精しつつ、子宮の壁に子種を塗りこめながら尋ねる。 23:51 (demonoma_)   23:52 (ham_) 千代「…っ!…っ!!」もう言葉を放つことすら叶わず、喉からは陶酔した音が漏れ続け 23:53 (ham_) 雁首を中にとどめようとするかのように動きに合わせて子宮が収縮する 23:55 (ham_) 卵管孔が解るほどに先端に絡みつき、男の精液を求めるかのようにちゅうっとしゃぶりあげるような動きを見せて 23:56 (ham_) 出すという宣言には、夢中に首を頷かせ 23:58 (ham_) 【千代】「あ、ふ、あ、熱いぃ…♪」射精され、熱いものを体内にぶちまけられる感覚に再度のぼりつめてしまい 23:59 (ham_) 意識を快感で染め上げられながらがくがくと腰を痙攣させながら崩れ落ちる 00:00 (ham_)   00:01 (demonoma_) 【競造】「気に入ったか? もしも、お前が俺の女になれば、これから一生、こうやって子作りだけ考えていけるぞ」 00:01 (demonoma_)   00:04 (ham_) その言葉も耳に入らないかのようにしばらく陶然と蕩けていたが 00:07 (ham_) 【千代】「こうやって……」とろとろと滴るような声音で呟きかけ 00:08 (ham_) 次の瞬間、何かの行動抑止でも働いたのだろうか、びくりと反応すると蕩ける雌の表情から人形の貌に変わり 00:09 (ham_) 【千代】「それは…認可されておりません」と、機械めいた硬質の声で返答する 00:10 (ham_)   00:11 (demonoma_) 【競造】「け、いけすかねえ野郎だ。まあ良い。ちゃんと俺の子供を孕めよ」 00:11 (demonoma_) 一瞬気勢を削がれつつも、それで萎えるほど柔じゃない。 00:12 (demonoma_) ゴスゴスと子宮を攻め、弄びながらもう一度気分を高めると、再び精を解き放つ。 00:12 (demonoma_)   00:14 (ham_) 【千代】「あ、ぁあああ♪」だが、ソレも一瞬。すぐに拭い去ったように女の表情にもどると 00:15 (ham_) 自ら腰を回し、柔らかく蕩ける子宮内全体で精液を受け止める 00:15 (ham_)   00:16 (demonoma_) それから数時間にわたってケダモノのように激しく交わり。 00:17 (demonoma_) 【競造】「そういや、お前も十カ月位で出産するのか?」と落ちついてもなお結合したまま、その腹を撫でつつ尋ねる。 00:17 (demonoma_)   00:20 (ham_) 【千代】「ん…」精液を注がれ、ぱんぱんに膨れあがった子宮に男根で栓をされ 00:20 (ham_) まるでもう妊娠中期であるかのように膨れあがった腹を撫でられながら 00:23 (ham_) 【千代】「『妹』のレプリカを原間様用にチューニングしたと聞いております。最速で一ヶ月ほどで出産できると…」 00:23 (ham_) また、「人形」の表情に戻り答える 00:23 (demonoma_) 【競造】「ほう、それは楽しみだな」 00:23 (demonoma_) こつん。 00:24 (demonoma_) 子宮をつついて、「人形」に戻る事をいさめる。 00:25 (demonoma_) 【競造】「ふむ……業腹だが、お前の主が研究する間、お前を抱けるって事だな」 00:25 (demonoma_)   00:27 (ham_) 【千代】「ふぁっ♪」子宮を刺激されると、その瞬間に切り替わるように蕩けた表情に変わり 00:28 (ham_) 【千代】「えぇ…」とろんとした口調で答える。どちらがこの女の本当の貌なのか 00:29 (ham_) 気になったかもしれないが。抱かれることを期待するような目線にどうでも良くなってしまうだろう 00:29 (ham_)   00:31 (demonoma_) 【競造】「よーし、子作りに励むぞ」 00:31 (demonoma_)   00:38 (minamo_) 競造がそう言ったとき、近くのビルの壁をこつこつと叩く音がする 00:39 (demonoma_) 【競造】「ん?」 00:39 (minamo_) 【怜司】「励むのはかまわないんだけどね」いつの間にかそこには白衣を着た男が興味深そうな目で二人を見ていた 00:40 (demonoma_) 【競造】「なんだ、おまえか。なんのようだ?」 00:40 (minamo_) 【怜司】「…君は、女の子が欲しいんだったっけ」研究がしたいから返せとも言おうかと思ったが、反発されそうなのを予測して言い直す 00:41 (demonoma_) 【競造】「そうだ。子孫繁栄の手段としても、な」 00:42 (minamo_) 【怜司】「なら、一旦返してもらえないかな」 00:42 (minamo_) 【怜司】「代わりと言ってはなんだけど、子供は君の希望通りに『造って』上げるから、さ」 00:42 (demonoma_) 【競造】「ほう? どんな風に?」 00:44 (minamo_) 【怜司】「君の嗜好を考えるなら…妊娠後すぐに子供が産める様に、あるいは・・・」 00:45 (demonoma_) 【競造】「あるいは?」 00:46 (minamo_) 【怜司】「ただ子供を産むための肉の袋にするために、頭と胴体だけの女ばかりが生まれる様にしてもかまわないが?」 00:48 (demonoma_) 【競造】「おいおい」 00:48 (demonoma_) 【競造】「変わってよーとなんだろーと、そう言う姿に産まれついても差別する気はねーが」 00:49 (demonoma_) 【競造】「俺は良い女と、可愛い子供と孫に囲まれてーからこうやって女を抱くんだ」 00:49 (demonoma_) 【競造】「わざわざそういう変わり種にするつもりはねーよ」 00:50 (demonoma_) 【競造】「まあ、欲を言えばこいつ位に良い女で、やってすぐに子供を埋めるよーな、そんな女なら言う事はねーな」 00:50 (minamo_) そのような返答が帰ってくるとは思っていなかったのか少し驚いた様な顔をして 00:50 (demonoma_) と言いつつ欲望果てしないもので、またぞろ他の要求が湧くかもしれないが。 00:51 (minamo_) 【怜司】「・・・容姿と性別、妊娠機能だけいじっておけばかまわないか?」 00:52 (demonoma_) 【競造】「ああ、その位かな。どの位はやくできる?」その日のうちにとか、週単位〜分単位まで可変とか激しく萌えますがw 00:53 (minamo_) 可変は少し違和感が…w 00:53 (minamo_) 【怜司】「さてそれは完成してみないと分からないが…できるだけ早くすればいいんだろう?」 00:54 (ham_) 現状最速で一月だから、研究を重ねればそれ以下の時間になるだろう、という補足を無感情な声でしてみたり 00:54 (demonoma_) 【競造】「そうだな。健康で産まれるなら、まあいいさ」 00:55 (demonoma_) 【競造】「よし、期待してるぞ」 00:56 (minamo_) 【怜司】「なら君の望むとおりにしてやるさ」そう競造に告げると、精液まみれの人形に視線を向けると 00:57 (minamo_) 【怜司】「千代戻るぞ、付いてこい」とだけ告げそのまま研究所に向かって歩き出す 00:57 (ham_) 身を離す気配に競造さんが見ると、もはやどんな感情も見受けられない人形そのものの表情で千代が離れるのが見える 00:58 (demonoma_) 【競造】「しかし、ただの人形なんて面白いのか?」 00:58 (demonoma_) さすがに競造的には詰まらんので、一言投げてみようw 00:59 (ham_) 足を溢れた精液が伝うが気にした様子もなく、地面に広がった着物を、羞恥心の見えない仕草で巻き付け 00:59 (minamo_) その言葉に足を止め 00:59 (minamo_) 【怜司】「質問の意図が見えないが」 01:00 (demonoma_) 【競造】「抱いてて急に事務的になられるとなあ。それで萎えるってほどじゃないが、やっぱり詰まんねえ。普段はそれなりに感情が有るんだからその手のセキュリティはいらねーんじゃねえのか、って話さ」 01:01 (ham_) 自分のことを話している競造の言葉も気にする様子はなく立ち止まった由良の横にすっと立つ。それは命令を待つ人形そのもので 01:01 (minamo_) 【怜司】「…研究に必要のない機能は省いている、ただそれだけのことだ」 01:02 (minamo_) 【怜司】「疑問はそれだけかな?」 01:02 (demonoma_) 【競造】「じゃあ、俺の分の人形は、その省略はしないでくれ。自分で調整する。なんだか好みが違いそうだ」 01:04 (minamo_) 【怜司】「わかった、そうしておこう」そう言って身を翻し 01:04 (minamo_) 別れの挨拶もなく、振り返ることもなく 01:05 (minamo_) すたすたと自らの住処「研究所」へと足を向ける 01:06 (ham_) その少し後ろを、行為の最初にあれだけの羞恥を見せたのと同一人物とは思えないほどに、乱れた衣装に頓着する様子もなく従ってゆく 01:07 (demonoma_) 【競造】「ふん。まあ出来は期待してるぞ。外すなよ」 01:07 (demonoma_) それだけ言うと、こちらも服を着直してアレナを消すと、その場を立ち去る。 01:12 (minamo_) と言うところで一旦シーン終了でしょうか 01:12 (demonoma_) ですねー。 01:12 (demonoma_) いやはや、これは楽しみだ。 01:13 (ham_) w 01:13 (ham_) ねむたいさんが待ち遠しいですねw 01:13 (minamo_) ですねーw