23:14 (HM3691)   23:14 (HM3691)   23:14 (HM3691)   23:16 (HM3691) 【マリア】「これは使えそうだ」そう言って金髪の少女が、寝そべる大きな犬を見下ろしている 23:16 (nemutaiyatu) 【蒼角】「……」見下ろすマリアに気づいてはいるが、気にせず寝ていて 23:17 (nemutaiyatu)   23:19 (HM3691) 【マリア】「うーん……よもやのたれ死に?」と呟くと、首や背中の辺りを撫ではじめる 23:21 (nemutaiyatu) 【蒼角】「……人の子よ。何のようだ?」青みがかった毛を撫でられ、めんどくさそうに目を開けて、しゃべれることを隠さずにそう言って 23:21 (nemutaiyatu)   23:23 (HM3691) 【マリア】「生きておったな。妾はマリア・ガードナー。白魔術の名家ガードナー家の者よ。汝、獣の半魔と見た。そこで、妾の使い魔にならぬか? タダで、とは言わぬ、食事と寝る場所を無償で提供するぞ」 23:24 (nemutaiyatu) 【蒼角】「………子供は夜は寝るものだ。早く帰れ」ムクリ。と巨体を起こし、頭をぽむぽむ 23:26 (nemutaiyatu)   23:28 (HM3691) 【マリア】「子供……まぁ妾は確かに子供だが、これでもれっきとした白魔術師よ! 妾はどうしても使い魔を得る必要があるのじゃ! だからお主が必要なのじゃ! そうだ、食事と寝る場所、他に必要な物が有れば言うてみぃ、大抵のものは揃えるぞ」怒ったように大きな声で。きっと蒼角の目を見据えて尋ねる 23:31 (nemutaiyatu) 【蒼角】「食うものも寝る場所も自分でどうにか出来るが…。そうだな。欲しいものと言えば、我が血族を産む、魔力を持つ雌くらいか」からかうようにそう言って 23:32 (nemutaiyatu)   23:35 (HM3691) 【マリア】「なっ……まっまぁ……しっ仕方がない……妾から持ちかけた話……話じゃからな……」と顔を真っ赤にして視線を逸らす。「その何じゃ……ここで立ち話はその……色々と、な……」と辺りをキョロキョロと見て、「妾の屋敷に参れ、その……そこでその……契約についてな……」と段々声を小さくして 23:36 (nemutaiyatu) 【蒼角】「…。本気で言っているのか?」 23:36 (nemutaiyatu)   23:38 (HM3691) 【マリア】「妾はどうしても使い魔が必要なのじゃ! それで妾と共に戦ってくれるというなら……妾がその……」と真っ赤な顔で下を向く 23:42 (nemutaiyatu) 【蒼角】「我が子を、産む。と?」ゆっくりと顔を近づけ、マリアの身体を見定めるようにじろじろと 23:42 (nemutaiyatu)   23:43 (HM3691) ツルペタですね。今はゴスロリ風な服装 23:45 (HM3691) 背丈は……蒼角より明らかに小さいかと 23:45 (HM3691) 9歳ですから 23:45 (HM3691) 【マリア】「とっとにかくじゃ、妾の屋敷に来い!」恥ずかしさを誤魔化すためか、そう言って蒼角の前足を引っ張るように 23:45 (nemutaiyatu) 【蒼角】「…本気でそう言っているのか?本気ならば契約しても構わん。が、容赦はせんぞ?」 脅すようにマリアより大きな身体を近づけて 23:46 (nemutaiyatu)   23:48 (HM3691) 【マリア】「ほっ本気じゃ。他に手段がないのならな……とはいえ、主は少々汚れて居るし、そのなんだ……妾が手ずから洗い流してやる」 23:50 (nemutaiyatu) (このまま外で……。とかひどい事も考えてしまった 23:50 (HM3691) アレナ使えば出来るが、ここは白スク水でソーププレイでもと……思ったので…… 23:51 (nemutaiyatu) それは素敵w 23:53 (HM3691) では屋敷へ飛びます 23:53 (nemutaiyatu) はいー 23:56 (HM3691) 【マリア】「ここが妾の家じゃ。他には誰も居らぬ。そしてそこがバスルームじゃ。中に入って少し待っておれ」とバスルームを指で指し示す 23:57 (nemutaiyatu) 【蒼角】「わかった。……」辺りの匂いを嗅いだりして、本当に誰もいないのか確認したり 23:58 (nemutaiyatu)   23:58 (HM3691) いなそうです 00:00 (nemutaiyatu) 【蒼角】「ふむ……。本当に一人きり、か。家族はどうしたのだろうな…」そんな事をぼんやり考えながら、お風呂場で待機して 00:00 (nemutaiyatu)   00:01 (HM3691) 【マリア】「待たせたな」すぐに白いすく水着て、マリアもバスルームにやってきます。「とりあえず、まずはその汚れを洗い流すぞ」そう言ってシャワーを出して、近付きます 00:02 (nemutaiyatu) 【蒼角】「……やれやれ。好きにしろ」シャワーはあまり好きではないのか、プイっと顔を背けて 00:02 (nemutaiyatu)   00:07 (HM3691) 自分も濡れながら蒼角の身体にお湯を掛けてから、【マリア】「シャンプーの方が良さそうじゃな……」そう言って、蒼角に抱きつくようにして身体全体を使って蒼角の全身にソープを塗り泡立てていきます 00:07 (HM3691) 白い水着はお湯に濡れて少し透けて見えそうです 00:09 (nemutaiyatu) 【蒼角】「変わった洗い方をするんだな?媚びているのか?」思ったより柔らかい、幼い雌の身体に雄が刺激され始めて 00:10 (nemutaiyatu)   00:11 (HM3691) 【マリア】「お主が大きすぎるからな。しかしながら結構肌触りの良いな……」と応えて、蒼角の身体の下に潜り込み「後はここじゃが……」と言いかけて、巨大な男性器を見て思わず手を止める 00:13 (nemutaiyatu) 【蒼角】「……どうした?」まだ固くなっていないその状態でも、マリアにとっては醜悪な凶器にしか見えず 00:15 (nemutaiyatu) 【蒼角】「それに触れんと、契約もできんぞ?」 00:15 (nemutaiyatu)   00:16 (HM3691) 【マリア】「なっ何でもない!」と言いつつも、小さな手で恐る恐る振れて、扱くようにソープを塗りつけていく 00:19 (nemutaiyatu) 小さな手で奉仕されるように洗われ、徐々に獣の肉棒が太くなり始めて 00:21 (HM3691) 【マリア】「あっ……!」と驚くように声を上げ、思わず手を止める。 00:21 (HM3691) そして唾を飲み込みつつ、じっくりと観察するように眺める 00:24 (nemutaiyatu) 大きくなった獣の肉棒は雌を求めてひくひくと動き、石鹸の香りすら打ち消す獣臭をさせ始めて 00:24 (nemutaiyatu)   00:31 (HM3691) 【マリア】「凄い臭いじゃな……これが発情したオスの臭いかや?」と顔をしかめつつも、物珍しいのか鼻を先端に近づけて匂いを嗅いだり、剛直の幹を撫でるように扱き始める 00:33 (nemutaiyatu) 【蒼角】「そうだ。雌の、お前の腹の中に子種を流し込む為にこんなになるんだ」匂いをかぐと、クラクラするほど濃い雄の匂いがマリアの中の幼い雌を刺激しはじめて 00:37 (HM3691) 【マリア】「これがその……聞いては居ったがこんなに太いとは……」と絶句してから、「これでその……妾に種付けをすることが条件じゃったな……正式の契約前じゃが、こうなったままでは苦しいとも聞いて居るし、その……何だ……先に妾にその種付け……してみてはどうじゃ?」 00:37 (HM3691) とまどい、言い淀みつつも、剛直を撫でながら尋ねる 00:40 (nemutaiyatu) 【蒼角】「ずいぶんと積極的だな。ならば、遠慮無くお前の腹を借りよう」 そう言ってマリアの顔に鼻先を近づけ、キスするように大きな舌で唇を舐めて 00:40 (nemutaiyatu)   00:42 *nick St_Mark → St_Rest 00:42 (HM3691) 【マリア】「きゃぁっうぷっ……初めてのキス……」と驚いた表情で、思わず舌を受け入れる 00:44 (nemutaiyatu) 開いた小さな口に舌を挿し込み、無遠慮になめまわし獣の唾液を流しこんで 00:44 (nemutaiyatu)   00:46 (HM3691) 【マリア】「あっんっんんっ……ドロドロぉ……じゅぷっ……うぅぅんっあんっ……」舌を受け入れて、思わず蒼角の唾液を飲み込む 00:49 (nemutaiyatu) 口づけをしたままゆっくりと押し倒し、濡れた幼い身体を舐め、刺激していく。 00:50 (nemutaiyatu) 巨大な獣に食べられてしまいそうに思える状況だが、雄に身体を求められているという状況がマリアの雌を目覚めさせていってしまい 00:50 (nemutaiyatu)   00:53 (HM3691) 【マリア】「はぁはぁはぁ……」息を整えつつ「その初めての口づけも上げたのじゃから、妾の使い魔に必ずなって貰うぞ」上気した顔でそう言うと、再びしゃがみ四つん這いになって蒼角にお尻を向ける 00:54 (HM3691) 【マリア】「その……この姿勢の方が良いときいておるぞ。妾の内に種付けすると良い」と言って、水着のクロッチ部分をずらして、つるつるのぴったりと閉じた膣口を晒します 00:56 (nemutaiyatu) 【蒼角】「……。マリアだったな、お前は良い雌だ」小さな、スジしかない秘所に火傷しそうなほど熱くなったペニスを押し付け 00:58 (nemutaiyatu) 【蒼角】「我はマリア・ガードナーの従者になることを誓おう。代わりに、我が子を産んでもらう。例え嫌がったとしてもな」 00:58 (nemutaiyatu) そう言って力を入れ、固いペニスの先端で小さな膣口を押し広げ、引き裂いていく 00:58 (nemutaiyatu)   01:01 (HM3691) 【マリア】「あっぐぅぅぅ……」悲鳴のような喘ぎ声を漏らしつつ、「妾の中に出したいだけ出すが良いぃ……あっがっ……ひぐぅ……使い魔を満足させるのは主の役目ぇぇぇ……くっ苦しぃ裂けちゃうぅぅぅ」 01:02 (HM3691) めりめりと膣肉を強引に拡張される傷みに、悲鳴を漏らしつつも、まるでしっかりと抱きしめるように膣肉が剛直に絡みつく 01:02 (HM3691) 下腹部がぽっこりと蒼角の剛直の形にふくらんでいる 01:05 (nemutaiyatu) 【蒼角】「いい覚悟だ。ますます気に入ったぞ」巨大すぎるペニスを子宮口までねじ込んでもまだ足りず、子宮口すらも貫くかのように力を込めていき  01:05 (nemutaiyatu)   01:06 (HM3691) 途中でぶちっと何かが破ける感触が剛直に伝わり 01:08 (HM3691) 【マリア】「おっ奥ぅぅぅ! そこが妾の子宮じゃぁぁぁ……らめぇぇ……ひぐぅ……お腹破けるぅぅ!」目を見開いて、奥深くまで挿入された衝撃に身悶えて喘ぎます 01:11 (nemutaiyatu) 【蒼角】「良い声だ…」獲物であるマリアの悲鳴に獣欲を刺激され、そのままゆっくりと腰を振り始め、マリアの膣を、子宮を改めて蹂躙しはじめて 01:15 (HM3691) 最初は塗りつけられたソープを潤滑油にしていたが、すぐに痛みからかそれとも子宮までも責め立てられる官能からか、マリアの胎奥からとろりとした蜜が溢れて剛直に絡みついてくる 01:17 (HM3691) 【マリア】「ひぐぅ……あぁぁ……奥にゴリゴリ当たってぇぇ……妾の子宮まで貫かれてぇぇぇ……イヤぁぁ痛いのにぃぃ……あんっ! あぁぁぁ……」 01:17 (HM3691) マリアの悲鳴にもすぐにどこか艶のある喘ぎが混じり始める 01:21 (nemutaiyatu) 【蒼角】「ずいぶんと、声が変わってきているな。子供の様に見えて、ずいぶんと淫乱な雌だったのだな」その声を聞き、更に遠慮無く腰振り、マリアの小さな身体をオナホの様に犯し始めて 01:26 (HM3691) 【マリア】「違っ妾は淫乱じゃぁぁぁ……あぐっらめぇ……そんな激しくぅぅ……イヤぁぁ来るぅぅ……何か来るのぉぉ」口では否定しつつも、膣襞はしっかりと貪るように絡みつき、言葉の端々に悲鳴と共に官能に喘ぐ嬌声が混じっています。 01:30 (nemutaiyatu) 【蒼角】「否定せずに受け入れろ。お前は、我が子を産む淫らな雌だ」子種を求める膣の動きにペニスが震え、妊娠しやすいように子宮を大量の先走りで満たしていく。 01:31 (nemutaiyatu) それが射精の前兆だと、マリアの本能が告げていて 01:34 (HM3691) 【マリア】「熱いの入って来るぅぅ……! らめぇぇぇ……イッちゃうぅぅぅ!」先走りの注入で絶頂し、まるで子種をせがむかのように膣と子宮が蠢いて射精を求める 01:38 (nemutaiyatu) 精液をねだる動きに思い切り腰を突き出し、マリアの小さな膣内で瘤が膨れ噴水の様に勢い良く精液が噴出し始めて 01:39 (nemutaiyatu) びゅくっ、びゅぅぅっ。と自分の子宮が雄の精液で穢され、雄のためのモノに作り替えられていく 01:39 (nemutaiyatu)   01:41 (HM3691) 【マリア】「あっぁぁぁん!」大きく喘ぎ、より深い絶頂へと押し上げられる。強烈に膣肉が締まり、子宮も収縮して最後の一滴まで搾り取ろうとするようだ。 01:41 (HM3691) マリアのお腹が、ぽっこりとまるで妊娠したかのように射精された精液で膨れあがっている 01:45 (nemutaiyatu) 【蒼角】「どうだ?初めて子種を受け入れた気分は」貫き、繋がったまま 01:45 (nemutaiyatu)   01:46 (HM3691) 亀頭球が膣口に蓋をしているのですね 01:47 (nemutaiyatu) ですです 01:51 (HM3691) 【マリア】「あっあぁぁんっ……妾の中で主の熱い子種が跳ね回っているようじゃ……やんっまだ出てぇぇ……」長い長い射精のたびに何度も喘ぎつつ、「身体が裂けるかと思うたが、不思議じゃ主に種付けされたら何度でもして欲しくなったわ」と言って微笑みかける 01:52 (nemutaiyatu) 【蒼角】「本当に良い雌だ」そう言って首筋を一舐めし 01:54 (nemutaiyatu) 【蒼角】「約束通り、お前の従者となり、その力となり盾となろう。代わりに、俺の望むときに身体を開き、子を産み続けろ」 01:54 (nemutaiyatu)   01:56 (HM3691) 【マリア】「ひゃん!」舐められると身を震わせ、「その……よろしく頼む……好きな時に妾に種付けすることを許そう。」と真っ赤になりつつ応える 02:00 (nemutaiyatu) 【蒼角】「こちらこそ、よろしく頼むぞ、我が主。そして……」ようやく瘤が縮み、しかし固いままのペニスをゆっくりと動かして 02:00 (nemutaiyatu) 【蒼角】「もう一度、主の胎をかりるぞ」またマリアの中に種を付けるため腰を動かし始めて 02:02 (HM3691) 【マリア】「あっぁぁぁんっ! またそんなにぃぃらめぇぇ!」一度絶頂したばかりの所を責め立てられる強烈な官能に喘ぐ。 02:03 (HM3691) しかし抵抗はせず受け入れて、幼い膣肉で放さないとするように締め付ける 02:07 (nemutaiyatu) そろそろ限界なので、申し訳ないですがこの辺りでー 02:07 (HM3691) はい 02:07 (HM3691) お疲れ様でした 02:07 (HM3691) こんな感じで 02:07 (HM3691) どうでしょう? 02:07 (nemutaiyatu) もー 02:08 (nemutaiyatu) 毎朝毎昼毎夜襲ってあげたくなりますっ 02:08 (HM3691) 良かったー 02:08 (HM3691) どうぞ、襲って上げて下さい 02:08 (minamo_) おつかれさまですー 02:08 (nemutaiyatu) こんないい子貰ったら何か御礼がしたくなりますっw 02:09 (HM3691) どういたしまして 02:09 (HM3691) ちなみにアーツとしてはサポートから4つ取りましたので回復もあります 02:09 (HM3691) あとディフェンスサポートも 02:10 (nemutaiyatu) おおー 02:10 (HM3691) アレナ展開して散歩途中にエッチしても良いですね 02:10 (nemutaiyatu) 実にすてきですねっ 02:13 (HM3691) そんなことも近い内にしましょう 02:13 (nemutaiyatu) ぜひー。 02:14 (nemutaiyatu) 本当にありがとうございましたー 02:14 (HM3691) こちらも楽しかったです