23:14 (zin_) というわけで、スンマセンがうちの瞬を試しに動かしたいので。CCにお付き合い願えますと m(_ _)m 23:15 (HM3691) なるほど 23:16 (zin_) ストリートファイト関係で知り合っても不思議ではなさそうなので 23:16 (HM3691) ですね 23:17 (zin_) 池袋の公園で、夜な夜なやってそうなイメージがあるのは、召喚教師を読んだせいと信じたい(笑) 23:19 (zin_) というわけで、軽く動かしたいと思うんですがどうでしょ? 23:19 (HM3691) まぁアレナになってれば普通は入れませんからね 23:20 (zin_) うみうみ 23:21 (zin_) んじゃ、アレナ展開したところに足を踏み入れる感じでやります? 23:21 (HM3691) うーん、夜な夜なストリートファイトに参加してた? 23:21 (HM3691) アレナの中での 23:22 (zin_) 趣味がストリートファイトなのですよ~(笑) 23:22 (HM3691) こっちもー 23:24 (zin_) そんなら、一般人のストリートファイトが終わった後で、アレナ展開で同胞探しでもする? 23:24 (HM3691) だね 23:26 (zin_) んじゃ、そんな感じで 23:28 (zin_) 先に打ちますぞ~ 23:28 (zin_)   23:28 (zin_)   23:28 (zin_)   23:30 (zin_) 【瞬】「痛ツツ………くそ、アレはないだろ」愚痴を言いながら、軽く腕を抑えている。さっきのストリートファイトで事故的に蹴りを貰った結果。でも勝負には勝って、近くのベンチで一休み中 23:33 (HM3691) 【唯】「遅いよ!」ベンチに座る瞬の横では、次の試合が始まっている。ショートカットの少女が、一気に距離を詰めて相手の頭部に鋭い蹴りを入れている 23:34 (zin_) 【瞬】「文句言うな!こちとら、観客の乱入なんつーアクシデントのせいで一発貰ってんだよ!」グチを言いつつ、試合の方をしっかりと観戦 23:37 (HM3691) 何故かスク水型の強化服ってことで 23:37 (zin_) あいあい 23:37 (zin_) 【瞬】「………で、なんでスク水?」思わずツッコミを入れてしまう 23:40 (HM3691) 【唯】「ほらほら、そんなとろい攻撃じゃボクには当たんないよー! 」と言って相手を挑発しつつ、「この方が目立つのさ!」と応えつつ、カウンター気味に相手の顎を拳でカチ上げる 23:41 (zin_) 【瞬】「さいですか―――」呆れた感じで、自分の恰好を再度確認する。ごく普通の、学校の制服であるブレザー姿。ただし自分の学校のではないが 23:45 (HM3691) 【唯】「これでおーわっりっと!」と叫びつつ、相手の起き上がりざまに踵落としでKOする。 23:46 (HM3691) そして瞬の所にやってきて 23:46 (zin_) 【瞬】「お疲れさーん」終わったところで、近くの自販機でジュースを二つ購入。一つを唯に投げ渡す 23:47 (HM3691) 【唯】「サンキュ! あんた、さっき戦ってたシュンだろ? 良いファイトだったじゃん」受け取りつつ、 23:48 (zin_) 【瞬】「乱入が無きゃ無傷で勝ててたけどな………アレは不覚だった」自分の分を飲みながら、頭を抑える 23:51 (HM3691) 【唯】「はははっあれは惜しかったね。こっちは楽勝だったよ。こんな格好してるからか、エロい事考えてるの丸わかりでさ」同じく飲みながら 23:53 (zin_) 【瞬】「そりゃ男ならそうだろうけどよ。少なくとも、普通は分かっててもそんな恰好はしないぞ?」冷静にツッコミ入れつつ、さっきまでの唯の戦いを観戦してた連中からヒシヒシと視線を感じてたり 23:55 (HM3691) 【唯】「作戦、作戦! おっとジャージ、ジャージっと」と言って、スク水型の強化服の上にジャージを羽織る。「ほら、これで大丈夫だって」 23:58 (zin_) 【瞬】「それでも視線が痛ぇ………」スク水で戦ってるインパクトは強いようで、ハァハァと息遣いと痛い視線が面倒になってきて「――――悪いが、ここは失礼する」思わずアレナを展開。アンノウンマンの視線をシャットアウトしようと 23:59 (HM3691) 【唯】「お前……魔物か?」剣呑な視線で睨む 00:00 (zin_) 【瞬】「なぬ?――――ソッチもかよ。面倒くせぇ……オレぁ半魔だよ。つーか、基本的に人間だ」 00:01 (HM3691) 【唯】「何だ、半魔かよ……なるほどな……まぁボクも半魔だ。解ると思うけどさ」少し警戒しつつ、でも変身はしない 00:02 (zin_) 【瞬】「いや、分からなかった。オレぁそこらの感覚が鈍いんだよ……異能を持ってるだけの人間だからな」キッパリ断言して、ジュースの残りを飲み干す 00:05 (HM3691) 【唯】「まぁその力で悪いことしてないなら、何でも良いよ」と応えてから、「で、アレナにしたのは良いけどさ、みんな向こうに行っちゃったよ。どうすんのさ?」自分も飲み干してから尋ねる 00:06 (zin_) 【瞬】「あー、いや。痛い視線が面倒なんでアレナ使って追い払っただけなんだけどな……幾らなんでもオレの異能を使う訳にゃいかないし」特に考えて無かったと正直に白状 00:07 (HM3691) 【唯】「まぁ良いか……ボクは唯。この辺りで良くストリートファイトに参加してるからさ、これからもヨロシク!」と手を差し出す 00:08 (zin_) 【瞬】「おぅ、ヨロシクな。オレぁ瞬―――ま、面倒だから名乗るが、水鏡瞬だ」しっかりと握手 00:10 (zin_) 【瞬】「しかし、唯が半魔なのは分かったけどよ。どの系統だ?」 00:13 (HM3691) 【唯】「うーん、まぁ見せてもいっかー」と言って、「はぁぁ……」と息を吐きつつ、猫耳と猫尻尾の生えた猫人の姿に変わる。 00:14 (zin_) 【瞬】「お~、猫耳――――バステト、だったっけか?」珍しそうに生えた猫耳をしげしげ眺める 00:16 (HM3691) 【唯】「そんなに珍しいかなぁ? 結構居るよ、ボクの種族。まあ完全な猫の姿してると見分け付かないだろうけどさ」 00:18 (zin_) 【瞬】「少なくともオレぁ見た事無かったな。そもそも、半魔に会う事自体が稀だしよ―――と、ついでだ。オレの異能も教えるわ。どうせ知られても変わらんし……その缶、オレに投げてみ」 00:19 (HM3691) 【唯】「ほいっ」とアンダースローで投げる 00:19 (zin_) ぶつかる瞬間、まったく同じ勢いで跳ね返されますがな 00:22 (HM3691) 【唯】「よっと……面白いじゃん! 変わった能力だね」興味津々に 00:23 (zin_) 【瞬】「ベクトル操作、ってヤツだ。オレに対しての刺激は全て、同じ力で反射されんのさ……たまに、それを貫いてくるヤツはいるけどよ。そういうのは基本的にドミネーターだったりすっからなぁ」 00:27 *nick wind_GM → windfall 00:27 (HM3691) 【唯】「面白いね……ボクの爪も弾かれるかな?」 00:28 (HM3691) 姿勢を低く身構える 00:30 (zin_) 【瞬】「無駄だから止めといた方がいいぜ?」思いっきり呆れ顔で、自販機からペットボトルの烏龍茶を買って開けて「もし弾けなかったら、何でも一個いう事を聞いてやるぜ」 00:31 (HM3691) 【唯】「ボクを負かせたら、何か1つお願い聞いて上げるよ!」と言いつつ結構なスピードで迫る 00:33 (zin_) 実際にダイス振ってみます? 00:35 (HM3691) そうしますか 00:35 (zin_) (スクリプトON 00:36 (zin_) ダメージどうぞ 00:37 (HM3691) 2d6+18 00:37 (zin_) HM3691 -> 2D6+18 = [4,5]+18 = 27 00:38 (zin_) 命中?ダメージ? 00:38 (HM3691) 命中から? 00:39 (HM3691) ダメージだけ振った 00:39 (zin_) いや、どうせガードなんで 00:39 (zin_) 【瞬】「―――リフレクション」異能:ベクトルリバース発動 00:40 (zin_) 4d6+7+11 00:40 (zin_) zin_ -> 4D6+7+11 = [2,2,5,5]+7+11 = 32 00:40 (zin_) 14点反射の、32点ガード 00:40 (zin_) (スクリプトOFF 00:41 (zin_) 突撃してきた唯の前に手を翳して、勢いをそのまま反射と言う事で 00:42 (HM3691) 【唯】「痛ぅぅ! やるぅぅ!」弾かれて地面に転がる 00:43 (zin_) 【瞬】「だから言っただろ。オレにゃ攻撃は通じねぇんだよ、ほとんどな」 00:45 (HM3691) 【唯】「くそぉ……」負けず嫌いのようです。 00:46 (zin_) 【瞬】「ッたく……時間が空いてる時に付き合ってやっから、今は諦めろや。もうアレナ解くぞ」 00:47 (HM3691) 【唯】「仕方ない……次は負けない!」 00:49 (zin_) 【瞬】「そうしろ。あと、負けたんだから命令1回だかんな」そう宣言して、アレナを解く。アンノウンマン達も注目できるようになる 00:49 (HM3691) 【唯】「良いよ、それで何だよ?」ぶすっとしながら、尋ねる 00:51 (zin_) 【瞬】「特に考えてねーなぁ……ヤらせろ、とかはさすがに少し気がひけっし」烏龍茶で喉を潤しながら思案顔 00:53 (HM3691) 【唯】「ってそっちかよ……」ジト目で見ながら、変身を解いて既に人間の姿に 00:54 (zin_) 【瞬】「なに、パッと思いついただけだ。無理強いする気はねーよ」 00:57 (HM3691) 【唯】「約束しちまったからな。たくっ仕方ねぇ……」ジト目で胸前で腕組みしつつ「ホントにボクみたいんで良いのかよ?」と尋ねます 00:59 (zin_) 【瞬】「自分で言っておいてなんだが、マジでいいんかよ。別にダメってのはねーなぁ……」ジト目を気にせず、唯の全身を確認するように眺めて「…うん、やっぱり問題ねーな」 01:01 (HM3691) 【唯】「一度、何でも言うこと聞くって約束したろ……そう言うの得意じゃないけどさ、約束しちまったら仕方ないじゃん」と応えてから「あんま見るなよぉ……見せるための格好だけどさぁ」と少し恥ずかしそうに、ジャージの上着の裾を下に伸ばす 01:06 (zin_) 【瞬】「律儀だな、好感高いぜ、そういうのはよ」クックと喉奥を震わせて笑って「その服を選択したのはお前さんだぜ?」 01:07 (HM3691) 【唯】「うるさいな! でっどこですんだよ?」顔を赤くしつつ 01:07 (zin_) 【瞬】「ラブホにすっか?家はさすがに止めとくとして、オソトってのも難易度高いだろ」 01:12 (HM3691) 【唯】「まぁアレナ展開すれば外でも……って何言わせんだよ……ラブホ? そこで良いって」ぷいっと顔を背けつつ 01:13 (zin_) 【瞬】「言ったのはお前さんだろ――――んじゃ、行くとすっか。オレぁバイクだけど、唯は?歩きなら乗せっけど」 01:14 (HM3691) 【唯】「ん? ボクもバイク。近くに停めてあるよ」 01:15 (zin_) 【瞬】「お、そっか。なら取りに行くか」ペットボトルをちゃんとゴミ捨てに放り込んで、バイクを留めてある場所まで 01:16 (HM3691) 大体対角線上になるような場所に同じようなバイクが停まってる 01:17 (HM3691) 【唯】「同じだ……」 01:17 (zin_) そして、留めてあるバイクはスズキのグラディウス400ABS。瞬の方のカラーはYAY 01:17 (zin_) 【瞬】「だなぁ…」 01:18 (HM3691) LR5にしとこう 01:19 (zin_) 【瞬】「これでカラーまで同じだったら見分けつかねーぞ……さすがに別だったけどよ」自分のバイクまで行って、フルフェイスメットを被って 01:20 (HM3691) 【唯】「だね。じゃあ、ついてくから」と、自分もヘルメット被りつつ 01:21 (zin_) 【瞬】「おう、それじゃ付いてこいよ」そう言って、バイクを発進させる。それから10分ほどで、ラブホ街と言えるような区域まで到着 01:21 (HM3691) まぁ池袋ならいっぱいあるだろう 01:22 (zin_) だねぇ 01:23 (zin_) それじゃ、その中の適当な一軒に入りませう 01:23 (HM3691) 池袋署のすぐ隣にすらあんじゃん……何この街…… 01:24 (zin_) まぁ、半魔同士なんでそういうのに理解のあるところまで移動したと言う事で… 01:24 (HM3691) (・・)(。。)(・・)(。。)ウンウン 01:25 (zin_) 【瞬】「ほい、到着っと」一軒のラブホの駐輪場にバイクを止める 01:25 (HM3691) 【唯】「ここかよ……」隣に停めつつ、辺りをキョロキョロ 01:27 (zin_) 【瞬】「知り合いから猥談ついでに聞いたんだけど、ここは夢蝕みの経営するラブホでな。ここならアレナを張らずに変身しても、監視カメラに記録が残ったりしねーんだと」 01:30 (zin_) 説明してるうちに、受け付けを済ませて部屋の鍵を借り受ける 01:30 (HM3691) 【唯】「夢蝕み? ああ、あのエロ魔物! もしかしてボクに猫人の姿になれって言うのかよ……ヘンタイ」再びジト目で睨みながら、瞬に付いていく 01:32 (zin_) 【瞬】「別になれとは言わんけどよ。何かの弾みで猫人になっちまう可能性だってあるだろ?だからこういうラブホがあるんだよ。オレの知り合いにゃ、ちょっとした事で耳が飛び出る人狼もいるしよ――と、ここだ」スタスタ移動して、指定の部屋の鍵をガチャリと 01:34 (HM3691) 【唯】「解ったよ」と応えて、瞬に続いて部屋に入る 01:35 (zin_) 【瞬】「お、普通だ」部屋はダブルベット以外はごく普通。ただし妙に広くて、風呂場がガラス張りで完全に透けて見えている 01:36 (HM3691) 【唯】「ここかぁ……」と部屋の中をキョロキョロと見回す。 01:37 (zin_) 【瞬】「先に風呂、入ったらどーだ?オレぁ少し涼ませて貰うわ」ベットにゴロンと横になって、ブレザーをまず脱ぐ 01:39 (HM3691) 【唯】「解ったけどさ、瞬も入れよ。結構汗臭いぞ」と応えて風呂場へ。一応、隠そうとしてるのか、背を向けてジャージとスク水を脱ぐ 01:40 (zin_) 【瞬】「そりゃ分かってるって。一応、さっきの手当てしときたいんだよ」風呂場の方に視線を向けたまま、自前のバッグから冷却スプレーを出して、先程の試合の時の負傷部分に噴射する。ダメージは大した事は無く、軽度の打撲程度 01:43 (HM3691) では先にシャワーを浴びています。みずみずしい健康的な褐色の肌が、シャワーで濡れていきます 01:46 (zin_) 【瞬】「………D。いや、Eか?」ガラスで透けている風呂場の、シャワーを浴びてる様子を眺めて思わずボソッと 01:46 (HM3691) ウェストが引き締まって細い分、カップが大きく見えます。アンダーヘアは剃っているのか、つるつるです。 01:48 (zin_) 【瞬】「剃ってるのか生えてないのか……ここからじゃ区別つかねーなぁ」冷やし終えた腕の具合を確かめながら、観察は続けてる 01:52 (HM3691) ざっと流して局部を洗ったら、タオルを身体に巻いて出てきます 01:52 (HM3691) 【唯】「これで良いだろ? 瞬も入ってこいよ」 01:53 (zin_) 【瞬】「おう、そうさせて貰うわ」 01:54 (zin_) 気軽な足取りで風呂場へと入り、パパッと全裸になってシャワーを浴び始める。その様子は唯のところから丸見えで 01:55 (HM3691) 【唯】「あいつ、絶対覗いてたよなぁ」と呟きながら、横目でちらちらと見つつ 01:58 (zin_) アルビノなので、肌も髪も白。体格自体は痩せ型で、スラッとしている。股間はごく普通で、シャワーを浴びてる間ブラブラさせている 02:00 (HM3691) 【唯】「白いなぁ……ちゃんと食ってんのかなぁ……」と言いつつ、ちらちらとぶらぶら揺れる物から視線を外せない 02:01 (zin_) ザッと身体を洗い終わって流したら、タオルを腰に巻いて頭も拭きながら戻ってくる 02:01 (zin_) 【瞬】「おう、お待たせ。覗いてたな?」 02:02 (HM3691) 【唯】「おっお前だって覗いてただろ!」と顔を赤くして 02:04 (zin_) 【瞬】「透けて見えるんだから仕方ねーだろ」ニヤニヤ 02:05 (HM3691) 【唯】「それでえーと……どうすんだよ?」と困ったように尋ねる 02:06 (zin_) 【瞬】「あー、やっぱ処女?つーか、知識ゼロか?」 02:08 (HM3691) 【唯】「うるさーい! やっやり方くらいは知って……る……」と視線を逸らし 02:08 (zin_) 【瞬】「見栄はらんでいいから。知らないなら知らないで素直に言えって」 02:14 (HM3691) 【唯】「知ってるけど……したことない……」と呟くように応えてから「とっとにかくさ、交尾するんだろ。ほっほら、始めよう」とタオルを外す 02:16 (zin_) 【瞬】「ま、知識だけってのはオレも似たようなもんだけどよ」ポンポンと頭を撫でて、自分もタオルを外す 02:17 (HM3691) 【唯】「これが人間の牡の……」とじっとペニスを見つめて唾を飲み込む 02:18 (zin_) 【瞬】「見るの、当然初めてだよな」まだ萎えてる状態で、サイズ的にはほぼ平均 02:20 (HM3691) 【唯】「結構太いんだな……」恐る恐る手を伸ばす 02:21 (zin_) 【瞬】「そっか?オレのは平均的なサイズの筈なんだけどよ」触られても、まだフニャフニャした状態。ちょっとずつ反応は示しているが 02:23 (zin_) そんな唯の裸を見て、ペニスはじょじょに勃起し始めてきている 02:24 (HM3691) 【唯】「ボクの身体、どこでも触って良いよ」ペニスを指で摘んで擦ったり、撫でたりしつつ 02:25 (zin_) 【瞬】「ん?そんなら遠慮なく」当人の許可が下りたので、まずは唯がペニスを弄るのを邪魔しない範囲で、ペタペタと全身を撫で回してみる。特に、頭や尻の辺りの、猫の特徴が出てた部分を 02:29 (HM3691) 【唯】「くすぐったいってっ」と言いつつ、乳首がぴんっと尖っていく。「なぁこれ、舐めると男はもっと気持ちいいんだろ?」とペニスを撫でつつ 02:30 (zin_) 【瞬】「くすぐったいだけじゃなくて気持ちもいいだろ?乳首立ってんぞ」猫耳のあった辺りを撫でながら笑って「ん?おう、確かにそうだけどよ。無理はすんなよ?つーか、噛むんじゃねーぞ」弄られてペニスは半勃起状態。まだ柔らかさはあるモノの、硬くなりつつある 02:33 (HM3691) 【唯】「良くわかんない……じゃあ、ボク舐めてみるから……」と言って、ゆっくりと顔を瞬の股間に埋めていく 02:35 (zin_) 【瞬】「頼むから気を付けてくれよ~……」おっかなびっくり状態で、頭を撫でる 02:35 (HM3691) ややざらついている感じの舌で、亀頭に舌を這わせる 02:36 (HM3691) 【唯】「臭くて苦ぁい」顔をしかめつつ、それなりに注意して舐めていく 02:37 (zin_) 【瞬】「んぉ………やっぱ人間の時でも舌ザラついてんな」舐められた事でペニスは一気に勃起して、硬く熱く変わっていく 02:39 (HM3691) 【唯】「んっ急に太く……」硬くなったペニスの幹を手で扱きつつ、亀頭に舌を這わせて 02:40 (zin_) 【瞬】「気持ちいいとこうなってくんだよ。んで、それがいきつくと精子が出る訳だ。OK?」亀頭からは透明な先走りが滲み出していて 02:42 (HM3691) 【唯】「うん……ん? 何か出てきた……」と先走りのにじむ鈴口を舌先でつついて 02:44 (zin_) 【瞬】「おう。それが濃くなってって、精液が出るんだわ。先走りって言うらしいけど、正式名称はシラネ」 02:46 (HM3691) 【唯】「解った。牡の臭いがする」そう応えると、幹の方まで舌を這わせて熱心に舐めて、先走り汁も啜る 02:47 (zin_) 【瞬】「あ、そだ。唯、オレの方にケツ向けてくれよ」先走りは少しずつ量も増え、言う所の牡の臭いも徐々に強くなっていく 02:50 (HM3691) 【唯】「こう?」ベニンに舌を這わせながら、ウェストの割りに良く張った大きめのお尻を向ける 02:52 (zin_) 【瞬】「ん、そうそう」向けられた尻を両手でつかんで、自分の顔を近付ける。股間を凝視して、先程気になった、剃っているか生えていないかを目視で確認してみる 02:53 (HM3691) 【唯】「あんまりじろじろ見るなよー」お尻を振りつつ 02:54 (HM3691) 剃ったことにするか 02:54 (zin_) 【瞬】「いやな。お前のココ、濡らしておかないと交尾できないんだぞ?」そう言ってから、舌を使って丁寧に唯の股間を舐め始める 02:54 (zin_) ほいな 02:57 (HM3691) 【唯】「やっダメっ汚いよぉ」もじもじとお尻を振りつつ、すぐにとろりとした蜜が奥から溢れてくる 02:59 (zin_) 【瞬】「ンな事を言ったら、お前だってオレの汚いところ舐めてんじゃねーか。お互い様だ、お互い様」動かさないようにガッチリと尻を掴んで、膣口やクリトリスを舌先で突いたり 03:01 (HM3691) 【唯】「ボクのアソコ変じゃない? あっんっそこイイ!」舌でなめ回される度に、フェラを忘れて喘ぎます。既にクリトリスはぴんと立って、膣口から止めどなく蜜が滴ります 03:04 (zin_) 【瞬】「うんにゃ。むしろエロくていい感じだと思うけどな」尻を抑えてる手を離して、膣口に指を入れて濡れ具合を確認して「あー、コレならもう大丈夫かなぁ」 03:09 (HM3691) 【唯】「やんっそこ弄られると、ボクのお腹の奥がキュってするぅぅ……」 03:09 (HM3691) 喘ぎ、息を乱して、フェラすることも忘れて身悶えます 03:11 (zin_) 【瞬】「ここにオレのソレを突っ込んで交尾すんだぞ?―――ほら、自分が楽な姿勢をとれよ」尻をペチッと叩く。ペニスは先走りを垂れ流し状態で、牡の臭いもかなり強くなっている 03:14 (HM3691) 【唯】「あぁんっ……じゃあ、このままで……」と叩かれるたびに小さく喘ぎ、四つん這いで求めます 03:16 (zin_) 【瞬】「お、そうか。さすがに獣人……なのか?」思わず首を傾げながら、後背位の体勢に。腰をしっかりと掴んで、ゆっくりと唯の膣にペニスを挿入していく 03:20 (HM3691) 【唯】「ひぐぅぅ……裂けるぅぅ……太いの入ってくるよぉぉぉ」かなりきつい膣です。目の端に涙を浮かべつつ、喘ぎとも悲鳴とも付かない声を漏らして、痛みと官能がない交ぜになった衝撃に身悶えます 03:23 (zin_) 【瞬】「うぁ、キッツ………コレが処女のマンコのキツさか」感心した感じで呟きながら。唯の様子に気遣う余裕もなく、腰に力を入れて、少しずつペニスを根元まで挿入していく 03:27 (HM3691) 【唯】「痛っぅぅ……」途中で何かを突き破る感触がペニスに伝わり、唯は顔をしかめます。「グリグリ、ボクのお腹の中拡げられてぇ……痛いのに気持ちいい……あっダメぇぇぇ」 03:31 (zin_) 【瞬】「ッ、く……処女膜ブチ抜いたみてーだな。取り敢えず―――オメデト、でいいのか?」そんな事を言いながら、少しずつ腰を早く動かし始める 03:34 (HM3691) 【唯】「うるさーい! あっあっぁぁんっゴツゴツ奥に当たるぅぅ……」瞬が腰を動かす度に、まるで万力のように膣襞できつく締め付けます 03:37 (zin_) 【瞬】「チッ、ダメだ、長くもたねェ……少し力抜け!このままじゃ種付けしちまうぞ!」強い締め付けの中で必死に腰を動かして、膣壁の感じる部分を何とか探そうと 03:40 (HM3691) 【唯】「奥の方ゴリゴリするからぁぁ……らめぇぇボクぅおかしくなるぅぅ」まるで種付けを求めるように膣襞が更に強く絡みつきます 03:42 (zin_) 【瞬】「ンガ………チッ。こりゃテメェがやらかした事だからな――オラッ、たっぷり種付けを楽しみやがれ!」トドメとばかりに根元まで勢いよく突っ込んで、躊躇いも無くそこで精液を発射していく 03:45 (HM3691) 【唯】「当たってるぅぅ……熱いのがボクの一番奥ぅぅぅ……らめぇぇぇ、ボク、イッくぅぅぅ!」背中を弓ぞりにぴんっと伸ばして、射精と同時に膣襞をきつく締め付けると、身体を痙攣させながら絶頂します 03:48 (zin_) 【瞬】「ぬぁ……どんだけ締め付けてくんだよ」あまりの締め付けに、精液は残さず全部が唯の膣の奥へと吐き出させられていき。射精をし終わってから、取り敢えずペニスを抜く 03:52 (HM3691) 【唯】「はぁはぁはぁ……これが交尾……まだお腹の中、熱いのがタプタプだよぉぉ」息を整えつつ、脱力して絶頂の余韻に浸る。瞬の目の前にある膣口から、ごぼりと白濁液があふれ出てくる 03:54 (zin_) 【瞬】「そういうこった。オレも気持ち良かったけど、お前も気持ち良かったろ?」目の前の膣から精液がこぼれる様を凝視してると、またペニスが再度勃起し始めてて 03:57 (HM3691) 【唯】「痛かったけど、気持ち良かったよ」そう応えて、上半身を起こす。「まだ出したりないのかよ?」そして勃起し始めたペニスを見て尋ねる 04:02 (zin_) 【瞬】「ン?ああ、まーな。普段から何発か出さねーと収まりが付かなくてな」 04:08 (HM3691) 【唯】「つまりもっと出させろっと言うわけだな……贅沢なヤローだな、お前」と言いつつ、脚を開いて「ほら一回出されちまったしさ。ボクの中に出してけよ」と誘う 04:15 (zin_) 【瞬】「ハハハ。すげー思い切りいいな――――んだったら、遠慮なしに収まるまで使わせて貰うぜ」ニヤッと笑って、唯を押し倒して再び挿入 04:19 (HM3691) 【唯】「あっまたぁ……うぐぅぅぅ……太いのゴリゴリ当たるぅぅぅ」再びきつく締め付けつつ、一度絶頂して敏感になった膣内を乱暴に責め立てられて、小さく悲鳴のような喘ぎを漏らす