参加PL:眠たい奴(NM)、きゅうび(QB) 参加PC:珠緒(http://www2.atwiki.jp/h_session/pages/6827.html)     穣治(http://www2.atwiki.jp/h_session/pages/6806.html) NM:静かな、少し埃臭い骨董店。 NM:そのカウンターに座っている、この店の主である少女。 NM:その外見に似合わない落ち着いた様子で手招きし NM:「ご苦労じゃったの。ほれ報酬じゃよ」 NM:ごと、と報酬の入ったケースをカウンターに置き QB:【穣治】「報酬、か……」 その、金の詰まっているであろう鞄を、あまり感慨もない目で見て……そのまま、周りを見回す QB:【穣治】「しかし、報酬といって渡されるのが、ただの紙ではな。 人は、面白いことを考え付くものだが……これには、あまり興味をもてんな」 と、一応鞄を開け て中は見るものの、やはりその目は冷めていて QB:【穣治】「便利ではあるが、見ていても……集めても楽しくなるものではないな」 と、仕事を終えたばかりで、かすかに汗の滲む上着を扇ぐ様に風を送り込んで…… 少女の向かいに、椅子を引いて座り込む NM:【珠緒】「ほほ。確かに、ぬしにとっては無用なものかもしれんが、人の世界で生きるには便利な道具じゃよ」 NM:【珠緒】「満足行く報酬でないのなら、別のもので用意するぞ?気に入ったモノがあれば、この店にあるモノでも構わんよ」 周りにある骨董品はどれもそれなりの価 値があり、中には魔力を持つモノすらあって QB:【穣治】「店にあるものなら……?」 少女の言葉に、見回すように店内に視線を移して、傍らにかけてある刀を手にとって QB:【穣治】「なんでも?」 と、口にハンカチを噛ませ、刀を抜けば、その刀身に乱れ刃……波打つ波紋に、しばし目を落として、刀を納めると、今度は、何かの動物の 毛を利用した筆を手に取る NM:【珠緒】「うむ。ここにあるものならぬしの役に立つじゃろ。好きなモノを選ぶといい」 QB:【穣治】「好きなもの、ね……」 と、その筆を手に持ったまま、店の中を歩いて……少女の耳元を、さわり、と撫で上げる QB:【穣治】「では、この商品を、頂こうかね?」 と、その筆は、耳の裏に入り込むように、くしゅくしゅ、とくすぐって……そのまま、耳を撫で上げると、角の上をな ぞっていく NM:【珠緒】「んっ…!…これ、ワシ商品ではないし、ぬしに貰われてやるつもりもないぞ?」くすぐったさに身を竦めるが、直ぐにいつのも顔に戻り QB:【穣治】「でも、店にある全て、といいましたよね?」 と、少女の背に覆いかぶさるようにすると、筆を少女の首筋に下ろして……首筋でくるり、と円を描いて QB:【穣治】「約束を、違えると?」 ちゅ、とその、白磁の角に唇を寄せると……ねろり、と舌で、その角を、どこか艶かしく舐め上げる NM:【珠緒】「んっ、ふぅ…。」 NM:【珠緒】「やれやれ…。約束と言われては断れぬの…。ただし、今日一日だけじゃぞ?」 固くなめらかな角を舐められ、外見に似合わない甘い吐息を吐き、苦笑しな がら身体を預けて QB:【穣治】「では、せっかく手に入れた品ですし……まずは、味見から、ですか?」 少女の角を、ねっとりと唾液をまぶし……ゆっくりと舌をはずすと、今度は、少女 に目線を合わせ、ゆっくりと顔を近づけながら、唾液に塗れた舌を、少女の唇に近づける QB:そして、指先で、角についた雫を、くちゅり、ぷちゅ、と刷り込むように、指で延ばして……しゅり、しゅり、とかすかに扱くように、手の中で撫で回す NM:【珠緒】「ん…。ぬしの所有物じゃ、好きにせい。ん、ちゅ」頬に手を添え口づけ、小さな舌でちろちろと唇を舐め。 NM:【珠緒】 NM:【珠緒】「ん、ふ、は…んぅ、ちゅ、はぅ…ふ…」角を扱かれて感じ、キスの間も甘い吐息を漏らし続けてしまい QB:【穣治】「ん、む……んちゅ……」 ちろ、ちろちろ、と、少女の小さな舌に、自分の舌を絡めていく……くちくちとかき混ぜられる唾液は、交じり合い、糸を引いて ……少女の口中に牡の味を、穣治の口中に甘い、少女の味を広げていく QB:【穣治】「は……ん、む……」 そして、扱くように少女の唾液を擦り取っては、舌で味わい……流し込むように、少女の喉に自分の唾液をたらしながら、角を弄ぶ手 とは逆の手を、少女の胸元に滑り込ませていく…… NM:【珠緒】「ん、ちゅ…。んくっ…」流し込まれた唾液を口の中でくちゅくちゅと味わい、飲み込んで。着物に隠された白磁の様に白くなめらかな肌は、薄いがしっかり と雌の柔らかさを持っていて QB:【穣治】「ふ、んぅ……ん、ちゅ、るちゅぅ……」 舌は、歯の裏、上あご……舌の根元のほうまで舐めあげて、少女の口の中全てを味わうように舐めまわし続けて… …人であれば、息苦しさを感じるほどの、長い長い、交接を続けて…… QB:【穣治】「ん、む、ぅ……いい、味だな」 唇を離すころには、ねっとりと絡み合った糸が、2人の口をつないでいる QB:【穣治】「それで、次は、どこを味見しようか? それとも、そちらが、味見してみるかい?」 と、少女を抱き上げながら、耳元でささやいて……そのまま、耳たぶ に少しだけ歯を立てる NM:【珠緒】「ん、ふぅ……。ふふ、いったじゃろ?今はぬしの所有物じゃよ。ぬしのしたいように命ずるといい…」幼い顔を紅潮させ、妖艶に微笑み QB:【穣治】「では、こちらを……」 と、両手が、着物の中に滑り込んでいく……繊細な指の感触と、唾液に塗れた感触……2つの指が、着物の舌でかすかに震える小さ な突起を、それぞれ摘み上げて…… QB:【穣治】「個人的には、希望も聞きたいところですが」 そのまま、くりゅ、と先端を転がすように撫でながら、着物の合わせ目に顔を近づけて……ちゅ、と胸元に吸 い付いて、そのままかすかに歯を立てて……胸に、かすかに赤い跡を刻みつける NM:珠緒】「んっ、くぅ…♪ふふ…、はぁ、道具としては、所有者の好きにしてもらうのが幸せじゃよ…んっ♪」硬くなった乳首を抓まれ、マーキングされるように痕を付 けられる快楽に体を震わせて。 NM:愛撫するたびに媚薬の様に濃く甘い、雌の匂いが立ち上って QB:【穣治】「ただの道具よりも、反応してくれる女のほうが、私の好みですので……」 そう言いながらも、少女の牝の香りにすん、とかすかに鼻を鳴らして……片手を、 少女の足の間に滑らせて QB:そのまま、指先は、く、と鉤型に曲がって、少女の足の間を、着物の上から、押し込んでいく…… QB:【穣治】「ただの道具に手をかける趣味はないですし、ね」 そして、同時に、胸元をはだけて、幼い姿の、滑らかな白い肌を、露にしていく NM:【珠緒】「んっ♪ふふ、我侭じゃ、のぅ。むぅっ…」押し込まれた着物が愛液を吸い込み、シミを作ってしまい NM:【珠緒】「ん、はっ…。布越しではなく、直接触ってくれぇい…」そう言って軽く腰を浮かせて QB:【穣治】「そうそう、そうやって、可愛くおねだりしてくれるようなの、好きですよ?」 指先は、着物のすその中に入り込んで……その、閉じ合わさった割れ目に、 ちゅん、と触れる QB:その指先は、すりすりと、その割れ目を撫でるようにさすって……しかし、入り口だけを撫で回して、秘肉の入り口を探り当てれば、押し当てるように震わせて……し かし、それ以上進ませようとせずに NM:【珠緒】「ん、は、んぅっ…。触るだけ、とは、ひどい男、じゃの…んっ…」タップリと愛液を滲ませた入り口だけで焦らされ、物欲しげに腰を揺すり NM:刺激を与えてもらおうと、雄に媚びるように身体を擦り付けキスをして QB:【穣治】「おねだりしてくれるような、可愛い娘が好き、って言ったでしょう?」 そんなもの欲しそうに震え少女の唇を再び舐めて……つん、と淫核を指先でかすか に触れて QB:【穣治】「さて、この奥……どうして欲しいです?」 そして、指先に纏わりついた、淫蜜……それを塗りつけるように、触れるか触れないか、その距離でぬるぬると、 塗り広げて…… QB:【穣治】「指で? それとも、もっと、すごいもので?」 と、少女に尋ねる NM:【珠緒】「ふぁ、ぬしの男根で…、ワシを貫いてくれぃ…」完全に蕩けきった顔で、自ら秘所を割り開き雄に媚を売って QB:【穣治】「……しょうがないですねぇ」 と、秘肉を割り開いて……奥までさらけ出して差し出す少女の横で、肉棒を晒す……それは、かすかにすえた汗の匂いと、少 女を犯そうという牡の欲望のにおいがして……硬く、張り詰めるように、天を向いていた QB:【穣治】「まあ、私も我慢できませんし……」 先端から、少しずつ、先走りを滲ませる肉棒……その、体格と比しても逞しいものを、少女の、奥まで見せるように割 り開かれた場所にこすり付けて……ぬりゅ、ぬちゅぅ……と、蜜をまとわせて QB:【穣治】「ああ、でも……同じ竜種な上に、避妊とか嫌いなので……まあ、存分に、孕んでいいですよ」 その肉棒を、少女の奥に向けて、角度を合わせ、体重をかけ ようとする NM:【珠緒】「んっ、ふ、ふぅぅ……♪」小さすぎる膣が限界まで広がり雄を受け入れて NM:【珠緒】「ん、ぬしの子か、強い子ができそうじゃの…」痛々しいくらいに膣が広がり、ペニスを絞めつけて。限界まで広がった膣内は思ったよりキツク無く、雄に奉 仕するために絡みついて来て QB:【穣治】「欲しいのなら、全部……奥の、此処、ですか?」 幼い姿にふさわしい、硬いといっていいほどの、窮屈な媚肉……しかし、それはぐちゅぐちゅと愛蜜を滲 ませ、押せば、ゴリゴリと肉棒にこじ開けるように開いて……そして、竜の肉棒は、同じ竜の子宮口を、一突きで真っ直ぐ捉えて QB:【穣治】「きつい、ですけど……どうやら、痛くは、なさそうですし……」 きつい淫肉は、奥を疲れれば、それだけで急、っと締め付けながらも肉は解れて、ぐりぐ りと子宮口を突き上げるたびに、ぐちゅぐちゅと、泥のように粘ついて吸い付いてくる感触に、溢れる先走りが、子宮口に、その奥にとくちゃくちゃ音を立てて絡み付い ていく NM:【珠緒】「ふぁ…。あっ、んっ…!ん、そうじゃっ…、ワシの子袋を、ぬしのでっ、よごしてくれっ…」子宮口が先端をディープキスをし、肉棒ごと飲み込んでしまい そうに吸いついてきて QB:【穣治】「自分で、道具といった割には……ずいぶんと、嬉しそうですね、ぇ……」 自分も、だんだんと興奮してきて、自然と息は荒くなり……そう思えばこそ、少 女の悦楽を、もっと深く味わいたい、その思いが、少女を抱き上げて……ゆっくりと、店の入り口へと歩を進めさせる QB:【穣治】「せっかくですから、その幸せな気分を……みんなにも、見てもらいましょうか?」 と、少女を抱き上げ、立ったまま貫きながら、入り口から見える場所へ ……着物を歯だけ、胸も秘所もさらけ出して、牡をくわえ込んで快楽を味わっている……そんな、はしたない姿を店の外に見せ付けるような姿で、再び、ぶちゅり、と子 宮口を強く押し上げる NM:【珠緒】「なっ!?こ、こらっ、やめっ!何を考えっ、んぅぅっ!!」さすがに暴れようとするが、一歩一歩の刺激で子宮口を抉られ、喘ぎ声を上げて NM:快楽に押しつぶされそうになりながらも、白く小さな身体に似合わない竜の尻尾がぺしぺしと抗議して来て QB:【穣治】「おや? 私の道具なんでしょう?」 ぺちぺちと講義してくる尻尾を掴む手が……敏感な場所をきゅ、と掴んで QB:【穣治】「孕んでくれる道具なら……きちんと、受け止めてくれないと」 入り口のガラスに押し付けるように、ごりゅぅぅぅ、と肉棒は、子宮口をさらに押し込んで、 押し広げて…… NM:【珠緒】「んぅぅっ!!」ガラスに押し付けられ、強く子宮口を押し付けられると子宮口が緩んで先端をくわえ込んで NM:【珠緒】「だめっ、じゃ、見られて、しまっ」 NM:人気のない通りではあるが、人が通らない訳ではなく、見られてしまう恐怖に身体がすくみ、膣もキツク絞めつけてきて QB:【穣治】「そんなことを言って、もう、奥がヒクヒクしてるよ……」 ぐり、ぐりゅぅ……と、腰を回すように、十分にその場所が肉棒に馴染み、解れているのを感じ て、ゆっくりと腰を引いて…… QB:【穣治】「だから、ほら、誰かきた……」 と、扉の外を指差しながら、卑屈ク、その子宮口……子袋の入り口を、一気に肉棒で貫いていく NM:【珠緒】「っ!、〜〜〜〜っ!?」ガラスに押し付けられ、白い身体を隠す事も出来ず子宮を貫かれ、再奥まで支配される感覚に軽く達してしまう姿を晒してしまい QB:少女が達するのと同時に、肉棒はぐちゅり、と先走りを子宮底に塗りつけて……そして、ドクン、ドクン……と重く、深い脈動が少女のお腹を這い登っていく QB:【穣治】「っく、ぅ、ぅぅぅぅーーーーーーっ!!」 そして、肉棒は、少女のお腹にその大きさを浮ばせながら……ぶびゅくぅぅぅっ! びゅる、びゅるびゅるびゅ るびゅる! ぶちゅぅぅぅぅっ! と、激しく、少女の子宮をぐちゃぐちゃと粘らせながら溢れていく NM:【珠緒】「っ!はっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁっ♪」子宮に直接射精され、妊婦の様に腹を膨らませながらも種付けされる快楽にアヘ顔を晒ししてしまい。 NM:  QB:【穣治】「っふぅ、ん、くぅ……」 どく……ぐじゅり、ぶじゅり……少女の子宮に種を流し込みながら、肉棒はその子宮をかき回し、塗りつけ、子宮に牡汁を染み込 ませていく QB:そのたびに、ぼたぼたと、粘ついたスライムのような白濁は、結合部から溢れ、垂れて……少女の着物のすそに染み込んで、床に落ちて QB:【穣治】「見られるの、気持ちよかった、みたいだね?」 そういいながら、今度は、膣肉どころか、子宮にまで肉棒を馴染ませ、その味を覚えこませるように、ぐり ぐりと密着させるように腰をゆすり始める NM:【珠緒】「そんな、趣味は、ないぞぃ……。ただ、ぬしの、種の熱が、たまらん、で、のぅ…んぅ…!」達して脱力した身体を更に求められ、小さな子宮が肉棒の形に 変わっていく QB:【穣治】「それなら、忘れなくなるぐらいに、お腹を暖めてあげないとね、卵の、ためにも……」 そう言いながら、少女を引き寄せるように子宮を突き上げて……子 宮はおろか、卵管にまで流れ込んでいそうなほどの少女のお腹を撫でながら、ふと、気がついたように QB:【穣治】「そういえば、珠緒が卵を孕む道具なら、孕んでいなかったときは、使用に数えないんだよな?」 と、自分勝手なことを言いつつ、少女の奥に、ちゅ、ちゅ、 と肉棒の先端でやさしく子宮奥を捏ねるように撫でて…… NM:【珠緒】「な、に…?」すっかり肉棒に慣らされた子宮が媚を売る様に絡みついて QB:【穣治】「きちんと孕んでいることが分かるまで使わないと、孕む道具として使えてないって事ですよね?」 と、珠緒のあごをつまむように上向かせると……かすか に開いたその唇に唾液をたらして QB:そして……奥を突くたびに、とろとろの子宮が吸い付くほどに、すっかり自分の肉棒の形になり、馴染みきった子宮の奥に、2度目の射精の準備をして…… QB:【穣治】「孕む道具になるって約束したんですし、きちんと孕むまで……道具として、使われてくれますよね?」 と、少女の奥に、2度目のとどめを予告する NM:【珠緒】「……。まったく、今日一日だけじゃと言ったのに、仕方のないやつじゃ、のぅ」口ではそう言いながらも、自分の身体を支配した雄に求められて、それに応 えるように子宮口が締まり、唾液を飲み込んで QB:【穣治】「まあ、竜といえど・……家、竜だからこそ、欲には勝てない、と」 そして、少女の腰を抱え込むように、深く……ぴったりと、子宮すら引き伸ばすように 深く押し込んで密着させると、ドクン…… QB:ぶびゅりゅぅ、と少女の子宮奥は灼熱の濁流に押し上げられ、再び子宮が……お腹が妊婦のように膨れるほどに注ぎ込まれ始め、今度は、欄干にまで確実に詰め込まれ るほどの精液で、古い精子を押し出しながら、子宮を満たしていく NM:【珠緒】「は、あっ、ぁぁぁぁ…っ!」臨月のように腹を膨らまされ、子宮どころか卵巣まで精液で犯されながら、種付けされる悦びに身体を震わせ、もっと求めるよ うに腰を押し付けて QB:それから時は過ぎて…… QB:何度も、何日も……店を開けていても、その着物の下では白濁が粘つくような日々が続いて QB:そして、今では、すっかりとお腹が膨れて、妊婦のようになった少女 QB:【穣治】「どう? そろそろ、産めそう?」 と、少女を膝の上に抱えて……腹が膨れてからは、その胎を使うことはなくなっても、なおも居座り続けた、子の親が、 少女の頭を撫でる NM:【珠緒】「うむ…。丁度、陣痛がしてきたよ…」少し苦しそうに、ポッコリと膨らんだお腹を撫でて QB:【穣治】「じゃあ、見ててあげるから……頑張って」 ちゅ、と少女の唇を、やさしく奪う NM:【珠緒】「いい気な、もんじゃのぅ…んっ…」ちょっと恨めし気ににらむと着物の裾をめくり、ゆっくりといきみ始めて NM:【珠緒】「は、はふ…。んっ…!」何度貫き犯しても全く型崩れしない小さな膣口が、苦しげに口を開いて QB:ジクリ、と少女の子宮に、重い痛みが走る……しかし、それは、どこか心地いい痛みで、その痛みとともに、いきむたびに、ぎちぎちと、少女のお腹から、ゆっくりと、 ふくらみが降りていく NM:【珠緒】「くあ、んっ、んぅぅぅっ!」苦しげに呻きながら力を込めて。小さな膣口が肉棒を受け入れたときよりも大きく広がり、白い卵が顔をのぞかせて QB:ぬラリとした、少女の体液にぬれた、白磁の殻に包まれたものが、ゆっくりと、膣口から、だんだんと覗かせる姿が増して…… NM:【珠緒】「はー、ふっ、ん〜〜〜っ!!……はっ、はっ…」綺麗な卵は思っていた以上にあっさりと母の胎から出て来て QB:【穣治】「ん、よく頑張った」 なでなで、と頭を撫でて、額に、肌に浮ぶ汗を、舌で舐め取っていく QB:【穣治】「おめでとう、お母さん」 NM:【珠緒】「まったく…。こういう時、雄は気楽でいいのぅ…」汗を舐め取られ、快楽で小さく震えて NM:【珠緒】「ま、よい。この子は家で預かるからの。たまに顔を見せてやってくれぃ」 QB:【穣治】「もちろん、愛しいお母さんとも仲良くしにきますよ、ママ」 ちゅ、とその額に口付けて…… QB:【穣治】「それとも、今、しますか?」 くすり、と口元で笑って…… QB:……いまだ、からから出ていない子の、将来は……受難そうである 牡竜と雌竜/繁殖交合、Fin