コマンドリスト一覧表示: /h 神咲 来夢 : (どきどき… 式 零 : ふぅ、間に合った…ね、来夢先輩 神咲 来夢 : う、うん……間に合ったね… 式 零 : (そういいながら、スカートの後ろから、手をしのばせる) 神咲 来夢 : はぅ…だ、だめだよ…こんなとこで…(足をもぞもぞ… 式 零 : そんなこといいながら、先輩も下着履かずに… 式 零 : (手のスイッチを押し上げる) 式 零 : -ヴヴヴ・・・- 神咲 来夢 : やっ……だ、だって…しき君がそうしろって… 神咲 来夢 : ひぅっっっ!(びくっ 式 零 : ほら、神父様がおかしな顔をしてこっちを見てるよ? 式 零 : 普通の顔してなきゃ(クスクス 神咲 来夢 : あ、やだ…変なこと、するから……(平静を装い 式 零 : 変なこと?…変なことって、こんなこと? 神咲 来夢 : もぉ…恥ずかしいよ…(顔は真っ赤に火照り… 式 零 : (スカートの後ろから、お尻の割れ目に沿って指を進ませていく) 神咲 来夢 : ひ、ひぅ……やめ、て…ここじゃ、やんないでぇ… 神咲 来夢 : あとで、していいから……(抵抗せず、されるがままに 式 零 : ほら、しっかり前を見てないと…(割れ目を進み、アナルに指を入れる) 神咲 来夢 : うくっ…あ、はぅ…はぅぅ……(ぽ〜 式 零 : 少し、腰を浮かせて…? 神咲 来夢 : え……あ、ぅ…うん……(言われたとおりに腰を浮かせちゃう 式 零 : (指を奥まで入れると、中で曲げて中を引っかき出す) 式 零 : -ジュブッジュブッ・・・- 神咲 来夢 : んぅ……や、やだ…音出てる…ちょ、やめて… 式 零 : 大丈夫、誰も気づいてないって…それより、ほら 式 零 : 神父様が、来夢先輩に質問してるよ? 神咲 来夢 : うぅ…え!? あ、は…はいっ 式 零 : ちゃんと応えないとね(クスクス 神咲 来夢 : (慌てて立ち上がり 式 零 : (立ち上がったところで、ローターのスイッチを強に) 神咲 来夢 : いえ…な、なんでもないです…そんな…んくぅぅっっっ! 式 零 : (オフにする) 神咲 来夢 : や、ぁ…きゃぅっっ! なんでも、ないです…っは、はぁ…はぁ… 式 零 : ほら、そんなエッチな顔してると気づかれちゃうよ?(また、強に) 神咲 来夢 : や、だ……そんな、こんなとこで…もぉ、だめぇ…(弱々しい声で 式 零 : (ローターのスイッチを入れながら、アナルの指を出し入れしていく) 神咲 来夢 : (やだ…おつゆが垂れてきちゃう……(真っ赤 神咲 来夢 : あくっ、ひ…ひぅっ、こ…こんな、とこで…気づかれちゃうから、もぉだめぇ 式 零 : ほら、座っていいってさ。座りなよ(クスクス 神咲 来夢 : ふぁ……あ、う…(くて…と座り込んじゃう 式 零 : さっきから、何人か先輩の方を妙な顔してみてるよ? 神咲 来夢 : あぅ……しき君が、そんなことするからぁ…(俯き 式 零 : 僕の所為だって言うの? 神咲 来夢 : ぅぅ……えっちなこと、してくるから… 式 零 : こんな所で、マンコにおもちゃを入れて濡らしてるのは先輩なのに? 神咲 来夢 : やぁ……言わないでぇ… 式 零 : 皆にばれないか、ドキドキしてるんでしょ?(クスクス) 神咲 来夢 : は、恥ずかしい…… 式 零 : でも、ホントはちょっとばれてみたいんじゃないの? 神咲 来夢 : やっ……やめてっ!(びくっ 式 零 : ホントに?今すぐ皆にばらして、皆に見られながらオナニーして 式 零 : たくさんのチンポで犯されてみたい、って思わない? 神咲 来夢 : やだ゜…やだってばぁ、そんなことぉ……(ふるふる 式 零 : やだ…って言うけど… 式 零 : さっきから、ますますマンコのお汁の量が増えてるんじゃないの?(クスクス 神咲 来夢 : ……っっ!(慌てて足を閉じて 式 零 : ふふ・・・僕の言葉で、想像してぬらしちゃった? 神咲 来夢 : し、しらない……っ 式 零 : そう、正直に答えないんだー…(ローターのスイッチをMAXに入れる) 神咲 来夢 : ……ひっ、んっ、んんんっっっ! 式 零 : (すぐにオフにする) 式 零 : ね、先輩…どうなの? 神咲 来夢 : ………ぬ…濡らして、ました… 式 零 : たくさんのチンポに犯されるのを想像して? 神咲 来夢 : は…い……お、犯され……犯されるって思って… 式 零 : そうなんだ…それじゃぁ、期待にこたえてあげないとね? 式 零 : まぁ…ライム先輩は僕のおもちゃだから、他の奴に入れさせるわけには 神咲 来夢 : ぇ……やっ、やだ…なにするの!? 神咲 来夢 : あ、ぅ……(びくびく 式 零 : いかないけど…皆がいる中で、オナニーしながらイってもらおうかな? 神咲 来夢 : ぅ………そん、なぁ… 式 零 : (アナルの指を引き抜くと、スリットの方からマンコの方に手を入れていく) 神咲 来夢 : ひぅ……(びく 式 零 : だって、ここはもうこんなにイきたがってるじゃない? 式 零 : (そのまま、勃起したクリトリスを指で摘んで弄り出す) 神咲 来夢 : あ、ぅぅ…(とろ、としたおつゆが溢れてて 神咲 来夢 : んくっっ! 式 零 : ほら、腰を前に突き出して、オナニーしてみなよ 神咲 来夢 : は、ぃ……(ゆっくりと腰を見せ付けるように突き出し 神咲 来夢 : んっ…おも、ちゃ…わたし、は…しき君のおもちゃ… 神咲 来夢 : (手を潜らせ、指が上下しちゃう 式 零 : そう、先輩は僕のえっちなおもちゃだよ 式 零 : ローターのスイッチも入れてあげるね 神咲 来夢 : はぁ、はぁ……しき君の…えっちなおもちゃ(くにゅ、ちゅくちゅく 式 零 : (強にスイッチを入れる) 神咲 来夢 : くぅぅっっっ!!(ぴくん 式 零 : ほら、隣りのプリの先輩が妙な顔してみてるよ? 式 零 : ノービスの男は、気づいた見たいだけどね… 神咲 来夢 : や、ぁ…やだ…見られちゃった…えっちな子って思われちゃった… 神咲 来夢 : (指の動きが激しくなっていって 式 零 : あぁ…いっちゃった…もっと見てて欲しかったのにね? 神咲 来夢 : あぅぅ……と、とまんない…恥ずかしいのに…とまんないぃ… 式 零 : ほら、クリトリスも弄ってあげないと、穴だけじゃかわいそうだよ? 神咲 来夢 : んっ、ひゃ…ひぁっ、ふぁぁっ(くち、くちゅちゅっ…にちゅにちゅっ 式 零 : (そういいながら、再びアナルに指を這わせる) 神咲 来夢 : (スカートの前をはだけ、クリとおまんこを指で弄り続け 神咲 来夢 : あっ、や…見られてる…神父様に見られてるぅ… 式 零 : みて、神父様の顔…先輩のマンコを凝視してるよ(クスクス 神咲 来夢 : ふぁっ、みて…みてぇ……私のまんこ見てぇ…(足を広げて 式 零 : (ローターのスイッチをMAXに) 神咲 来夢 : ひぁぁぁぁぁっっっっ!!(びくびくっ 神咲 来夢 : あ、あぁ…(しょろろろろ……(絶頂を迎えながら、放尿してしまう 式 零 : あはは…皆に見られながらイっちゃったね? 神咲 来夢 : えっちな子って…思われちゃった…あぁぁ…… 式 零 : (流れてくるおしっこを手に受け止めると、それをマンコに塗りたくる) 神咲 来夢 : ひ、ひゃ…ふぁぅ…… 式 零 : ほら、先輩のマンコが汁とおしっこでぐちゃぐちゃだよ? 神咲 来夢 : う、うん…ぐちゃぐちゃ、なの…わたしの、ぐちゃぐちゃなっちゃったのぉ 式 零 : 指とローターだけで満足? 神咲 来夢 : もっと…欲しい……足りないよぉ…しきくん…… 式 零 : ふふ・・・それじゃぁ、もっといいところにいこうか 神咲 来夢 : は、い…(よろよろ 式 零 : さて…ごきげんよう、神父様 式 零 : (笑いながら、挨拶をして部屋を出て行く) 式 零 : さぁ、祭壇の前に 神咲 来夢 : あ、あぁぁ・・・・こんな、こんな場所で・・・ 式 零 : お祈りに着てるみんなの前で犯してあげるよ 式 零 : ほら、足を広げておねだりしてみてよ、先輩 神咲 来夢 : ほ、ほんとの…変態さんになっちゃうよぉ… 神咲 来夢 : は、い…… 神咲 来夢 : し…しきくんの、おちんちん…わたしの、おまんこに入れてください… 式 零 : よく出来ました(そのまま、後ろから突き入れていく) 神咲 来夢 : ひゃぅっっっ! あ、や…見られてる…セックスしてるの、見られちゃって… 式 零 : (足をもって抱え上げると、おしっこをさせる格好で皆の方につながっている 式 零 : 所を見せる) 式 零 : ほら・・・ッ(じゅぶっじゅぶっ) 神咲 来夢 : あぁぁ…こんな、こんな格好で…全部見えちゃってるよぉ… 神咲 来夢 : ふぁっ、あ…きゃぅ! 式 零 : 皆、先輩のことをみてるよ・・・ッ 神咲 来夢 : やっ、ひぁっ! 見て…えっちなわたしのこと、見てぇっっ 式 零 : ほら、手で胸とクリトリスを弄ってあげなきゃ(ぐちゅっぐじゅっぶじゅるぅ 神咲 来夢 : は、ぃっ…んくっ、ひぁぁっっ!(胸も露出させ、両手で弄り 式 零 : ほら、聖堂騎士の女の人、足をもじもじさせてるよ? 式 零 : 先輩をみて興奮してるんだね… 神咲 来夢 : あ、ぁ……こーふんしてる…私みてこーふんしてるぅ(口から涎を流して 式 零 : (マンコに入れたチンポを激しく動かしながら) 式 零 : ほら…クリトリスも、おしっこの穴も、寂しそうだよ? 神咲 来夢 : くぅっ、ん…ひゃぁぁっっ!(クリをこねまわし、膣を締め付けて 式 零 : (ぐじゅっぶじゅるっぶちゅぅぐちゅっ!!) 神咲 来夢 : あぁぁっっ、あっ…あひぁぁっっっ!! 式 零 : あはは…段々キュッキュッて、中を締め付けてくるね? 式 零 : もう、イきそうなの? 神咲 来夢 : ひぅっ…も、もぅ…いくぅ……!(ぎゅぅ、きゅぅっっ 式 零 : じゃぁ、皆に見られながら、イっちゃえっ 式 零 : (一際強くマンコに突き入れる) 神咲 来夢 : ぁぁぁああああっっっっ!!!(びくびくびくっっ 式 零 : (クスクス)…皆に見られながら、気持ちよかった? 神咲 来夢 : あふ、はぅ……はいぃ……(放心状態で 式 零 : でも、僕まだイってないよ? 神咲 来夢 : あぅ……は、い……(腰を再び動かして 式 零 : だから…(ずるり・・・とチンポを引き抜くと) 式 零 : こっちに入れてあげる。(そういって、アナルにつきたてる) 式 零 : (ずりゅるうううーーーっ!) 神咲 来夢 : んくっ、きひぅぅっっっ!! 式 零 : 皆や神様に、今自分がどうされてるのか教えてあげなよっ 神咲 来夢 : あひっ、ひぁ…は、ぃ…今…お、おしりの… 神咲 来夢 : おしりに……っ、おちんちんいれられて…気持ちよくなってますぅっっ 式 零 : 先輩は、聖職者なのにねっ? 式 零 : 神様の僕が、神様の前でマンコやお尻を犯されてる気分はどうっ? 神咲 来夢 : ふぁっっ、や…あぁぁっっっ、変…変だよぉ……! 神咲 来夢 : 変なのに…恥ずかしいのに、気持ちいいのぉぉっっ! 式 零 : (ずりゅっぶじゅっぐじゅぅっ!) 式 零 : あはは…だってらいむ先輩は、変態だもんね? 式 零 : 見られて、犯されて悦ぶ、僕の変態奴隷だもんねっ? 神咲 来夢 : んくっ、ふぅっっ…そ、そうなの…変態…変態なのぉっっ! 神咲 来夢 : わたしは…しき君の、変態奴隷なのぉっっっ 式 零 : (マンコに片手を回して、クリトリスと尿道口を指でぐにぐに弄り出す) 式 零 : ほら、乳首を摘んであげなよ? 神咲 来夢 : んくっ、ひゃぃぃっ(乳首をきゅぅっ、と摘んで引っ張っちゃう 式 零 : マンコには、これを入れてあげるよ…っ(懐から、さっき使っていたローター 式 零 : を取り出すと、スイッチをMAXにして、マンコに押し込む) 神咲 来夢 : あ、ふぁっ、あぁぁぁっっっっ! また、またいっちゃぅぅっっっ! 式 零 : 今度は、神様におしっこをかけながらイっちゃえ・・・ッ 式 零 : (そういいながら、アナルの奥までチンポを突き立て、尿道口をグチュグチュ 式 零 : と指で弄っていく。) 神咲 来夢 : ふあぁぁっ、おしっこ…神様におしっこかけちゃぅのぉっっ!(ぷしゃぁぁぁ 式 零 : んっ…んーっ!(先輩がイった途端に締まるアナルに刺激されて 式 零 : 最後の一突きで奥までチンポを突き入れ、そこでぶちまけていく。) 神咲 来夢 : あ、はふ…はふ、ふぁ……ふは、はぁ……はぁ…… 神咲 来夢 : あ……熱いの、いっぱぁい……(くて、と後ろに寄りかかり 式 零 : (ぶびゅっぶびゅっびゅるっびゅくっどびゅっ・・・・・・!!) 式 零 : ふふ・・・先輩、気持ちよかった? 式 零 : (びゅくっびゅくっ、とアナルのなかにまだ精液を出しながら) 神咲 来夢 : はぅ……ぅ……(こくん、と小さく頷いちゃう 神咲 来夢 : 気持ちよかった…けど…… 式 零 : けど? 神咲 来夢 : わたし、もぉ…ここに、来れなくなっちゃったよぉ… 式 零 : そしたら、また別なところで皆に見られながら犯してあげるよ(にこにこ) 神咲 来夢 : はぅぅ……(真っ赤 式 零 : 何処にもいけなくなったら、僕のところにくればいいよね? 神咲 来夢 : う、うん…… 神咲 来夢 : しき君のとこに…いけば、いいよね……私、しき君の奴隷だから… 式 零 : 僕の精液便所にして、ずっと飼って上げるから(クスクス) 神咲 来夢 : うん…しき君の便所……あぅぅ… 式 零 : さて…先輩、まだ満足してないよね? 神咲 来夢 : あ……う、ぅん… 式 零 : もっと、犯して欲しい? 神咲 来夢 : また…するんだよ、ね…… 式 零 : したくないの? 神咲 来夢 : ……犯して…ほしい、です 式 零 : 今日は、壊れるくらい犯してあげるよ…(クスクス) 神咲 来夢 : はぅぅ…… 式 零 : さぁ、今度は外でしようか 神咲 来夢 : …(こくん 式 零 : お尻の中の精液、こぼしちゃダメだよ? 神咲 来夢 : う、ぅん… 式 零 : ほら…ここならたくさん人がいるよね? 神咲 来夢 : こんな、場所で……(赤 式 零 : 先輩、足を広げて、おしっこまみれのマンコと、精液垂れ流してるお尻を 式 零 : 皆にみせて上げナよ? 神咲 来夢 : ぅ……はい…(おずおずと立ち上がり 神咲 来夢 : ん、こ…こう、かな……(スカートをめくり、足を広げちゃう 式 零 : 座って、腰を突きだしたほうが、皆によく見えるんじゃない? 神咲 来夢 : やだ…死んじゃいたいくらい恥ずかしい…こんなのぉ…(腰を突き出し 式 零 : ほら、皆に大声でお願いしなよ? 神咲 来夢 : ぇ……あ、そ…そんな…… 式 零 : おしっこまみれの汚いマンコと、後輩に出された精液を垂れ流してる 式 零 : お尻の穴を見てください、ってさ(クスクス 神咲 来夢 : うぅっ……!  神咲 来夢 : お…おしっこ、まみれの…(ぽそぽそ 式 零 : きこえないよー? 神咲 来夢 : おしっこ…おしっこまみれの…っ、汚いまんことっっ! 神咲 来夢 : 後輩に…後輩に出された精液を垂れ流してるお尻っっ 神咲 来夢 : み…見てくださいぃっっ! 式 零 : ほら、手で広げて見やすくしてあげなよ 神咲 来夢 : あぁぁっっ!(手で大きく横に広げちゃう 式 零 : あははは、ほんと、らいむ先輩は可愛い奴隷だね! 式 零 : (下からマンコに手を這わせる) 神咲 来夢 : ひゃっ、くぅっ……! んんっ!(びくっ 神咲 来夢 : (精液と愛液が混ざり合って、垂れ落ちている 式 零 : さっきから、もうおしっこみたいに先輩のマンコ汁がたれ流れてるよ? 神咲 来夢 : や、ぁ…… 式 零 : 皆に、マンコとお尻の穴を見られて気持ちいいの? 神咲 来夢 : う、ん…気持ちいい……見られるの、いいのぉっ 式 零 : (クリトリスを指でこねくり回しながら、マンコに指を二本入れていく) 神咲 来夢 : ひゃっ、ひっ……ふぁぁっっ! 式 零 : 皆が、先輩を変態って目で見てるよ?それが気持ちいいのかなっ? 神咲 来夢 : へ、変態なの…わたし、見られて感じちゃう変態女なのぉっ 式 零 : あはは・・・ッ(手をつかむと、自分の上にまたがらせる) 神咲 来夢 : ひゃ、んくっ…(とすん 式 零 : じゃぁ、ギャラリーがたくさんいる前で、変態な先輩のマンコを犯してあげる 式 零 : よっ 神咲 来夢 : は、い……犯してぇっっ! 式 零 : (ずぶりゅううううっ!!) 神咲 来夢 : んくぅぅぅっっ! 式 零 : (騎乗位で下から腰を突き上げていく) 式 零 : ほら、自分でお尻の穴を広げて、中の精液を掻きだしながらアナルを弄りなよ 神咲 来夢 : は、ぃぃっ…くひ、ひゃ…ふぁぁっ!(お尻を広げ、指をずぷずぷっと 式 零 : あはは…精液まみれのお尻を自分で広げてるよ… 式 零 : お尻の奥まで、皆に見せ付けてる気分はどうっ? 式 零 : (ぐじゅっじゅぶっぶじゅっずちゅっ!!) 神咲 来夢 : は、はずかし…これ、くぅっ、あ…気持ちいぃぃっっ! 式 零 : お尻の中の汚いうんちまで皆に見られてるんじゃないっ? 神咲 来夢 : あ、や…いっぱい、どろどろなのでてるぅっ(ぶちゅ、ぢゅるる… 式 零 : (片手を、クリトリスに当て親指で押しつぶすように) 神咲 来夢 : うん、ち…見られてる…っ……わたしの、汚いの…ひぁっっ 式 零 : 先輩のクリトリスも、まるでちんちんみたいに勃起してるよ(クスクス) 神咲 来夢 : あっ、ひぁ……ふぁぁぁっっっ! クリも、クリも気持ちいいのっっ 式 零 : 皆に、今自分がどんな格好で犯されてるか、教えてあげなよ・・・ッ 式 零 : (そういいながら、片手で上着のうちポケットを探る) 神咲 来夢 : ひっ、ん……し、しき君にまたがって… 神咲 来夢 : お、おしりを自分で広げて…精液垂れ流しながら… 神咲 来夢 : 犯されてるのぉぉっっっ 式 零 : 人に見られながら犯されて、どうしようもなく感じてるんだよね? 神咲 来夢 : う、うん……感じてるの…見られながら、恥ずかしい事されて興奮してるのっ 式 零 : しかも相手は、自分の年下の後輩なのにねぇ? 式 零 : プリーストなのに、アコライトにいいように弄ばれてる変態の雌豚が、 式 零 : らいむ先輩なんだよねっ? 神咲 来夢 : ひっ、あ…こ、後輩で…年下な……飼い主に飼われてるっ… 神咲 来夢 : 変態牝豚の家畜プリーストなのぉっっ! 式 零 : あはははは…(その言葉を聞いて、さらに激しく腰を突き上げる) 神咲 来夢 : (きゅうきゅうと腰を振り、おまんこを締め付けて 式 零 : (ぐじゅっぶじゅっずりゅぅっ!!) 神咲 来夢 : ひっ、ひぁ…くっ、ぁ……あぁぁああっっ! 式 零 : あはは、もういきそうなんだ、らいむ先輩? 神咲 来夢 : はいぃ…んっ、く…ふっ、ふぁっっっ…いき、そうなの…っ! 式 零 : こんな人前で、見られてイっちゃうんだねぇ・・・ッ!? 神咲 来夢 : はいぃっ、みんなに…みんなに見られながらっ… あたしは悪党になります : konnnichiha あたしは悪党になります : 皆さん 神咲 来夢 : 軽蔑されて…いっちゃうのぉっっっ 式 零 : いいよ、皆にイきますって大声で叫びながら、思いっきりイっちゃいなよっ 式 零 : (そういうと、腰を突き上げて、中のぷつぷつした部分を擦りあげながら 神咲 来夢 : い、いくっ…いきますぅっ、変態の雌豚が、…家畜奴隷がイっちゃいますぅっ 式 零 : クリトリスを、親指と人差し指でつね利上げながら引っ張る。) 神咲 来夢 : (びくっ、びくびくっ、びくぅっっ 式 零 : (マンコに締め上げられて、中で思いっきり射精する) 神咲 来夢 : ひゃ、ぁっ、ひ…ひぅっっっ 式 零 : (びゅくっびゅくっぶびゅるっびゅっ・・・) 式 零 : あはは…先輩、ご褒美だよ… 神咲 来夢 : は、ぃ……ごほーび……(きゅぅぅ… 式 零 : (そういうと、マンコのなかにチンポを入れたまま、中で放尿する) 神咲 来夢 : あ、ぁぁああ……あったかいの、きてるぅ…… 式 零 : (出しながら、チンポを動かして精液と小便をぐちゃぐちゃかき混ぜていく) 神咲 来夢 : ひゃくっ、ひっ、あぅぅっ…ふぁぁっ…… 式 零 : (しゃぁぁぁ…・) 式 零 : (出し終わると、ゆっくりとチンポを抜いて) 式 零 : ほら、先輩、僕の、綺麗にしてください 神咲 来夢 : あ、ふ……ふぁ、い…… 神咲 来夢 : (おしっこと精液で塗れたおちんちんに口をつけて 式 零 : 先輩の汚いマンコに突っ込んであげたんですから、綺麗になめて下さいね? 式 零 : あ、マンコの中身は、まだだしちゃダメですよ? 神咲 来夢 : はい…わたしの、豚まんこに入れてくれて、ありがとうございますぅ… 神咲 来夢 : んく、じゅるる、ちゅぅちゅぅ…じゅぷぷ… 式 零 : あはは…いつもながらに、先輩の口マンコは気持ちいいね? 神咲 来夢 : はむ、んむ…んちゅ、ちゅ…ありがとうございまひゅぅ…ちゅぅぅっ 式 零 : んっ…くは・・・さぁ、もういいよ 式 零 : 最後に、ここで先輩の変態な姿を見てくれた人たちに、お礼しないとね? 神咲 来夢 : ぷは…は、ぃ… 式 零 : ほら、先輩、僕の膝の上に乗って、皆の方に向けて足を広げて 式 零 : マンコを指で開くんですよ… 神咲 来夢 : は、ぃ… 神咲 来夢 : (おまんこを指で広げて… 式 零 : さぁ、見てくれた皆にお礼を言いながら、マンコの中のさっきのおしっこと 式 零 : 精液を、周りにぶちまけてあげてください 神咲 来夢 : は、ぃ……(顔をあげて 神咲 来夢 : あ、あの……最低の、雌豚奴隷な私の…変態な交尾姿を…見てくれて… 神咲 来夢 : あ、ありがとう…ございましたぁ……(どろ、ぷしゃぁぁ…… 式 零 : あはは…皆が、先輩のことを 式 零 : この変態めって顔してみてくれてるよ… 式 零 : よかったね?ここでも、先輩は変態って認めてもらえたよ 神咲 来夢 : あぁぁ……わ、わたし…変態、なのぉ…人間以下の、変態豚なのぉ… 式 零 : いい姿だよ、先輩… 神咲 来夢 : はい…… 式 零 : 男に出されたおしっこを、マンコから噴出してる先輩、綺麗だったよ? 式 零 : それでこそ、僕の変態の肉便所だね(クスクス 神咲 来夢 : あぁ……ありがとぉございますぅ……ご主人様ぁ… 式 零 : さぁ…次の場所に行こうか 神咲 来夢 : は、い…