23:42 (raiga-tm)   23:42 (raiga-tm)   23:43 (raiga-tm) 正史第4話 謎のメイ…ド? 23:44 (raiga-tm) オープニング1 開かれた扉 登場:全員 23:46 (raiga-tm) 部隊発足より戦果を挙げてきているG3に、懐疑的だった将校からの理解を得られた為か物資の増資を得る事ができた一同。しかし、保存する倉庫が無いという事で使われていない施設を倉庫代わりにしようという話になった。 23:47 (raiga-tm) しかし、当の整備員は前回、出撃した機体の修理調整でつきっきりである。結局は手の開いている隊員に施設の片付けをやってもらうことになったのである 23:48 (raiga-tm) 【茜】「…と、言うわけなんでアナタたちにはこの施設にある機材を外に運んで欲しいの。運び出しさえすれば後はコッチでやるから」 23:48 (R05_Frederick) 【フレデリック】「・・・だからって、どうして僕まで・・・重量物の運搬は苦手なのに」(サラリと嘘を吐く 23:49 (raiga-tm) 【茜】「台車ならいくつか使えるから。てわけで頑張ってねー」 23:49 (R07_Yuto) 【遊人】「よく言うよ…こっちも体力使ってだるいんだからさ…」今年の夏は猛暑だぜー 23:50 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「えーと……熱中症も怖いので、最大効率で行いましょう」 23:52 (R07_Yuto) 【遊人】「そうだね…ちゃっちゃとやるかぁ」腕まくり 23:52 (raiga-tm) 茜の方は機体の整備にいっちゃいました 23:53 (R07_Yuto) 【遊人】「…あんにゃろう、逃げたな…」>茜(笑) 23:53 (R06_KYO) 【京一】「うわあ、あのバカ乳さっさとばっくれちゃったし」と体力のないことは自身があるシンガー的に気力も下がりつつ 23:53 (R05_Frederick) 【フレデリック】「しょうがないな、右奥のヤケに大きい箱とかコンテナは僕がやるから、他は任せるよ」 23:54 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「あぁ……中島さんも必要でしたのにぃ……では計画を練り直して……まずはこの辺りの物を外に出しましょう」と入り口近くの物を指し示して 23:55 (R07_Yuto) 【遊人】「わかった、ウルスラ、君は軽いのお願いな」 23:56 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「はい。皆さんも気をつけてくださいね」と微笑みかける 23:56 (R05_Frederick) 【フレデリック】「ああ、僕は放っておいてくれて大丈夫」奥に向かい、木箱を抱えて摺り足で出て行く 23:58 (R06_KYO) 【京一】「みんなお真面目でありがたいね。まあ適当にやるか・・」とりあえず埃を吸わないようにして窓を開けたりしてましょう 23:58 (R07_Yuto) 【遊人】「……ん、あぁ、うん」>ウルスラ 23:59 (raiga-tm) そんでわ。いくつかの部屋も片付けおわり、とある部屋に差し掛かります。中からはなにか機械音が聞こえてきます 23:59 (R06_KYO) 【京一】「しかし瑞穂の夏って本当に・・」ここに着てからずっとこんな調子だよ、と換気扇だのも回し不良箇所を報告したりはする 23:59 (R07_Yuto) 【遊人】「えほ、すっげぇ埃…ん?なんだこのへや?」 00:00 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「何か起動中の機械があるのでしょうか?」 とある部屋の前で耳を澄まして 00:01 (R05_Frederick) 【フレデリック】「少し埃を払おうか・・・氷舞流弐式普伝・空破!」居合抜きの剣風で埃を外に払う 00:02 (raiga-tm) じゃあ、埃と一緒に一枚の紙がふっとんでいきました 00:02 (R07_Yuto) 【遊人】「ちょ、まて!ぶはぁっ!?」 00:03 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「きゃあ!」その剣風でスカートがまくり上がると言うことで 00:03 (R05_Frederick) 【フレデリック】「・・・・あれ?」 00:04 (R05_Frederick) 京一、紙をキャッチするんだw 00:04 (R07_Yuto) 【遊人】「こんな狭い空間で埃払っても、また舞落ちてくるだけだぁー!」 00:04 (raiga-tm) 運動で判定 00:05 (R07_Yuto) 【遊人】「…(成る程…)」みたw 00:05 (R06_KYO) 判定なら誰でもいいかのー、では振ろう 00:05 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「フレデリック少尉、気をつけてくださいね」 00:06 (R06_KYO) 6an3 00:06 (MikagDICE) 京一 -> 6ANG3 = [5,6,5,1,1,2] = 3 00:06 (R06_KYO) o, 00:06 (R06_KYO) 頑張った 00:06 (R08_Ulsra) GJ 00:07 (R07_Yuto) おお 00:08 (raiga-tm) じゃあ、もろくなっていたのか掴んだ部分から半分くらいまでしか手元に残らず後半分は千切れて飛んでいきました 00:08 (R06_KYO) じゃあ窓から飛んで行きそうなそれを摘んで広げてみましょう。スカートのほうはちょうど見てなかった 00:09 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「平城少尉、それは何ですか?」スカートを直しつつ、尋ねます 00:09 (raiga-tm) なお、紙には統一帝国後で「○止」と書かれています(最初の文字はスペルが不完全な為解読できず) 00:10 (R06_KYO) 【京一】「いや、わかんないけっどさ。・・トメ?」ぴらぴらとみんなに紙切れを見せながら 00:10 (R05_Frederick) 【フレデリック】「んん・・・?何だろう、禁止?停止?廃止?阻止?」 00:12 (raiga-tm) 【茜】「…なに油売ってるのよ」急に出てくる汗だくの整備員 00:12 (R07_Yuto) 【遊人】「流石に判別がつかないな…」 00:12 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「この奥から機械音が聞こえますし、立入禁止と言うことでしょうか? 大佐に連絡を取りますか?」 00:13 (R06_KYO) 【京一】「うわ、そっちのが地獄だった・・で、でもおい汗ぐらい拭けよ・・」と目をそらして汗まみれで透ける茜にタオルを 00:13 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「あぁ丁度良かった。中島さん、どうやら稼働中の機械があるようですわ。何か聞いてますか?」と部屋の方を指し示して 00:13 (raiga-tm) ぶらつけてない上に白シャツなのでB地区まで見えてますよ 00:15 (raiga-tm) 【茜】「機械音?変ね、ここには稼働中のモノなんて無いはずだけど。せっかくだし調べてみようか」と、無警戒で扉を開けます 00:15 (R07_Yuto) 【遊人】「お、おい!」 00:15 (R05_Frederick) 【フレデリック】「物置の奥で、人知れず稼動してる機械ねえ・・・」茜の斜め後ろで刀の柄に手を掛け 00:15 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「あっ待って!」 00:16 (R06_KYO) 【京一】「いきなり空けるかなこいつ・・やっぱり脳に栄養が・・」とか言いながらついていきましょ 00:16 (raiga-tm) すると中には一つのカプセルがあってそれの保守をしている機械があります。イメージ的にはバイオハザードとかにある培養液に何かが入ってるとか、あんな感じ 00:17 (raiga-tm) もっとも、カプセルの中に入ってるのはすっぽんぽんの女の子ですが 00:17 (R08_Ulsra) 入っているものは解りますか? 00:17 (R07_Yuto) 【遊人】「なん、だこれ・・・」 00:17 (raiga-tm) で、遊人はエーテル判定 00:17 (R05_Frederick) 【フレデリック】「完全機械化兵・・・っぽいね」 00:17 (R07_Yuto) 8an1 00:17 (MikagDICE) 遊人 -> 8ANG1 = [1,3,6,5,6,6,2,5] = 1 00:17 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「人間……でしょうか? クローン体かも知れませんわね」 00:18 (R07_Yuto) って、あれ?俺? 00:18 (raiga-tm) ごめ、京一だ 00:18 (R06_KYO) あ、了解 00:18 (R06_KYO) 10an4 00:18 (MikagDICE) 京一 -> 10ANG4 = [6,2,2,5,5,2,2,3,5,1] = 6 00:19 (R06_KYO) 【京一】「ん?これってアレ?アイネとかミクと同じ完全機械化兵の・・」いやに勘がいいのは機械娘と親しくしてるからでしょうか 00:20 (raiga-tm) 6か。じゃあ目の前の少女と共にシュネルギアにのってる場面が鮮明に見えます。すぐにめまいが起きて現実に戻されてしまいますが 00:21 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「完全機械化兵でしょうねぇ……えーと……」機械の方を調べてみますが、コンソールとか有りますか? 00:22 (raiga-tm) あるっちゃありますが 00:24 (R08_Ulsra) 調べ物には使えなさそう? 00:24 (raiga-tm) 情報処理があるなら調査できそうです 00:24 (R08_Ulsra) あります 00:24 (raiga-tm) では判定してください 00:25 (R08_Ulsra) 10an4 00:25 (MikagDICE) ウルスラ -> 10ANG4 = [4,6,1,6,2,6,5,4,3,6] = 5 00:25 (R06_KYO) 【京一】「え、あれ・・なに?この娘・・シュネルギアに?」フラッシュバック、何処とも知れない空で彼女と自分は・・なにか輝く巨大なものに相対して―― 00:26 (R07_Yuto) 【遊人】「…京一? 追い、大丈夫か…?」 00:26 (R06_KYO) 自分がひどくらしからぬ様子で 羽が舞い散る中で少女と何かを言い交わし、そして・・ 00:26 (R05_Frederick) 【フレデリック】「熱中症で意識飛び掛けてるんじゃない?」 00:26 (R06_KYO) 【京一】「――あれ?約束・・?誰と?」幼い頃から覚えている誰かとの約束がなぜか思い出された 00:27 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「平城少尉を休ませて下さい。もう少しで、その娘が何か解るはずです」コンソールを操作しつつ 00:27 (raiga-tm) じゃあ、コンソールを操作してわかったことですが、彼女が完全機械化兵の「クベルタ10-9」であること、開放にはヴィヴリオによるパスワード入力が必要とあります 00:28 (R07_Yuto) 【遊人】「分かった。ほら、京一…こっちだ」手を引っ張り 00:28 (R06_KYO) 【京一】「え?休み・・ラッキー、愛してるぜウルスラ・・できれば半日ぐらい・・」とか耳ざとく聞きつけながら足取りは頼りなく 00:28 (R05_Frederick) 【フレデリック】「クベルタ・・・10?第10世代って事?え?」 00:28 (R06_KYO) のてのて歩いて遊人に手を引かれていくのです 00:29 (raiga-tm) 【茜】「ないない。今の最新機で9よ」 00:29 (R07_Yuto) 【遊人】「…ほら、ちょっと座れ」適当な荷物に座らせて、手持ちの扇子で扇ぐ 00:29 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「クベルタ10-9……次世代のり完全機械化兵でしょうか。この機体の起動には、ヴィヴリオ大佐のパスワードが必要です。」 00:29 (raiga-tm) じゃあ、京一にはもう一発めまいを起こしてもらってカプセルの方にぶつかってもらおう(ぇ 00:30 (R06_KYO) 【京一】「悪いな・・でもできればニナさんのいるエアコンの効いた保健室で休みたいぜ・・」へへ、と疲れた様子で一歩を踏み出すが 00:30 (R07_Yuto) 【遊人】「…ウルスラ、大佐に連絡…をおっと!?」 00:30 (R05_Frederick) 【フレデリック】「だよねえ?表記の間違いなのか、ワケありなのか・・・?」 00:30 (R06_KYO) ぐり、っとあまりに力の抜けた足が曲がり、そのままカプセルに倒れこむようにぶつかりますね 00:31 (R06_KYO) 【京一】「ま、マジで力が・・すまん、俺はもう駄目かも・・」カプセルに顔を押し付けながらずるる・・っと倒れますわ・・ 00:31 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「今すぐ大佐に連絡……」と携帯を取り出しつつ、倒れ込む京一を目で追います 00:32 (raiga-tm) 京一がぶつかった瞬間ですが、コンソールの画面の文字が一気に走り出します。それと同時にカプセルの中の液体が抜けていきます 00:32 (R05_Frederick) 【フレデリック】「・・・・知らなかったよ、京一に天然ドヂッ子属性があったなんて」 00:33 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「なっ何が!? 皆さん、そこから離れて!」コンソールの表示を目で追いつつ 00:35 (raiga-tm) コンソールの表記ですが明らかに機動の為のプロセスを走らせてますね。その間に液体も完全に抜けてカプセルが空くのですが…そのまま少女が倒れてきて京一めがけて振ってくるように倒れてきます 00:35 (R06_KYO) 【京一】「あれ・・やべえ、こいつ・・動くの?」きれいだなあ、と思いつつ頭も打ったのかぼんやりした様子でその天使のような――裸身の少女を思わず見つめて、その造作も、肢体にもだが・・目を閉ざした顔に見惚れて 00:35 (R06_KYO) 【京一】「あぶぶぶ・・なにこれ・・なに!?」 00:36 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「クベルタ10-9が起動します!」 00:36 (R07_Yuto) 【遊人】「おい、京一! よけろー!」 00:36 (R06_KYO) ありていに言うと、恐ろしく重いそれがずんずんやせっぽちの少年を押しつぶそうと・・完全機械化兵の重量は身を以って知っている 00:37 (raiga-tm) 残念ながら回避不能っす 00:37 (R06_KYO) 【京一】「ほ、本当に駄目かもな・・まあ、天使に抱かれていけるんだ、悪くないぜ・・」 00:37 (R05_Frederick) 【フレデリック】「諦めるの早くない?」 00:37 (R06_KYO) と諦め顔で振ってくるいわゆるオパーイを死に際に焼き付けて起きます 00:38 (R06_KYO) 【京一】「まあ、この間おぶったときはなんとかなったからなあ。」とか呟いて避けたらかわいそうだよな、なんて思考も手伝い 00:38 (raiga-tm) というわけで、京一には相当の重圧を受けて気絶してもらう所でシーンを切ります 00:38 (R06_KYO) 生命の大車輪がプッシュされ両手を突き出して支えるのを試みた後倒れるぜ・・ 00:39 (R08_Ulsra) コンソールから急いで立つと、怪我を確認に向かいます 00:40 (R06_KYO) ――まあ揉んだってことだ。 00:56 (raiga-tm)   00:56 (raiga-tm)   00:57 (raiga-tm) ミドルフェイズ1 その名はクベルタ 登場:京一 途中参加:制限なし 00:59 (raiga-tm) それから1時間後。軍の病院で目が覚める京一。傍らには先ほどの少女が完全機械化兵に支給されるお仕着せをきてりんごを剥こうと…しているのだが、ふつうなら長く剥いていくはずなのだが、ちょっとづつしか剥けていっていない光景に出くわす 01:00 (raiga-tm) 【クベルタ】「うーん…こうだったはずなんだけど…うまくいかない…」 01:02 (R06_KYO) 【京一】「あの、ありがたいけどそのなんだ」君は一体誰ですか、とは聞きにくく護衛の完機ちゃんかなあ、と思いながらぼんやり見ています 01:02 (raiga-tm) 【クベルタ】「はい、なんでしょうか?ご主人様」 01:02 (R06_KYO) 【京一】「(なんにしてもすごい格好だな。・・あれ、あのでかいのさっきの娘のだよな)」顔は覚えてないが胸は覚えていた 01:03 (R06_KYO) 【京一】「あっれここ病院じゃなくてなんとかカフェ・・?」オムライスとか出るのかな、と口を空けて呆れている 01:04 (R06_KYO) 【京一】「よし思い出した、うちにはそういうメイドが何人かいたんだ間違いない・・そういうわけでご主人様に名前を教えてくれよ」強引に納得して「あ、おれ京一ね平城京に一番の一。」と名乗ります 01:05 (raiga-tm) 【クベルタ】「病院ですよ。なんでも気を失ってしまったので運ばれたんです。大事を見る為に監査もしたそうですが異常は無かったそうですよ」 01:06 (R06_KYO) 【京一】「多分それって君と無関係じゃないと思うけど、その様子だと知らないみたいだね・・」と気絶する前の手の感触を思い出して 01:07 (raiga-tm) 【クベルタ】「クベルタ10-9と申します。よろしくおねがいいたします」にっこりと笑顔 01:08 (R06_KYO) 【京一】「あ、ああ・・よろしく」その笑顔に先ほどのフラッシュバックや記憶の錯綜が蘇り困惑しながらも頷いて 01:09 (R06_KYO) 【京一】「まあ、ちょっと希望とは違うけどそれなら訓練もしなくていいだろうしな・・」いい休養だぜ、と思いながらベッドに横になります。なんか落ち着かないので。 01:12 (raiga-tm) 【クベルタ】「りんご、剥けましたよ。どうぞ召し上がれ」かなりガタガタな形ですが、ちゃんと芯を抜いて食べやすい大きさに切ってくれています 01:13 (R06_KYO) 【京一】「ん、ああ・・ありがとう」すごい形だがまあ味は悪くない。しゃくしゃくと味わって食べてのどかな一時を過ごします 01:18 (raiga-tm)   01:18 (raiga-tm)   01:19 (raiga-tm) ミドルフェイズ2 かのモノは? 登場:遊人・ウルスラ・フレディ 01:20 (R08_Ulsra) はい 01:23 (raiga-tm) 京一がクベルタといちゃついている同時刻。3人+茜はヴィヴリオに呼び出されてしまいました。一応見に覚えのアルあなた方に拒否する理由も無く、執務室に行ってみたところ…難しい顔をしたヴィヴリオがいました 01:25 (R07_Yuto) 「神納、出頭しました」 01:25 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「ウルスラ・バルトロメーウス、出頭いたしました」敬礼しつつ、直立不動 01:25 (raiga-tm) 【ヴィヴリオ】「…まー、なんだ。あそこなら大丈夫と思っていた私が悪いわけでもあるんだが…一応聞こう。何故起動させたんだ?」 01:26 (R05_Frederick) 【フレデリック】「不幸な事故で、故意ではありません、サー」 01:26 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「完全機械化兵側からの自動起動と考えられます」 01:27 (R07_Yuto) 【遊人】「…京一…平城と、反応していた節があります」 01:28 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「簡単ではありますが、報告書をまとめました。」と書類を差し出し 01:29 (R07_Yuto) 【遊人】「…さんきゅ」(小声でウルスラに 01:29 (R07_Yuto) >報告書 01:29 (R08_Ulsra) 遊人に微笑み返す 01:30 (R05_Frederick) 【フレデリック】「厳重なプロテクトも、宿命には敵わなかった、と」(ボソ 01:31 (raiga-tm) 【ヴィヴリオ】「どれどれ…うむ、確かにアレには私の権限でロックをかけておいたのだが。まさか、中からというのは盲点だったな」 01:34 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「それで、あの……クベルタ10-9は如何なさいますか?」 01:35 (R07_Yuto) 【遊人】「今のところ…京一にべったり、ですが」 01:35 (raiga-tm) 【茜】「あの、その前にいいですか?アレが完全機械化兵だとして、あの形番は?」 01:36 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「次世代機……ですわね」と茜に 01:36 (R07_Yuto) 【遊人】「最新型は…第9世代」 01:36 (R05_Frederick) 【フレデリック】「そうそう、僕も気になってたんだ」 01:39 (raiga-tm) 【ヴィヴリオ】「それなんだがな…アレを拾ったのは40年以上前なのだ。当時は気にしなかったが、あの形番が本当に形を意味するなら…いや、ありえん話しだ。やめておこう。それよりももっと重要な話がある。お前達を呼んだのはそのためだ」: 01:39 (R07_Yuto) 【遊人】「……はぁ?!」 01:40 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「40年前ですか……?」と首をかしげつつ「重要なこと、とは何でしょうか?」 01:41 (R05_Frederick) 【フレデリック】「・・・・・・考え始めると、矛盾点に突き当たって余計混乱するなあ」 01:41 (R07_Yuto) 【遊人】「考えないでおこう…」そして静聴 01:43 (raiga-tm) 【ヴィヴリオ】「クベルタ10-9なのだが…あの完全機械化兵には…黒い天使核が搭載されている」 01:45 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「黒い天使核……珍しいですわね……ギアドライバーかナビゲーターとしての能力があると言うことでしょうか?」 01:45 (R07_Yuto) 【遊人】「そりゃ、すごいな」 01:45 (R05_Frederick) 【フレデリック】「現状だと・・・京一のナビになるのかな?」 01:46 (R07_Yuto) 【遊人】「本来なら適正を見て…何だろうけど」 01:46 (R07_Yuto) 【遊人】「あれ、離れないだろ」 01:47 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「そうですわね。」 01:47 (raiga-tm) 【ヴィヴリオ】「ひとまず、色々と見てからだな…しかし、そんなに京一になついているのか?」: 01:47 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「どうやら目覚めてからずっと、平城少尉の病室にいるようですわ」 01:48 (R05_Frederick) 【フレデリック】「インプリンティングでもされたんじゃないですか?」 01:49 *Tukasa__ quit ("Leaving...") 01:50 (raiga-tm) 【ヴィヴリオ】「まあ、京一のナビゲーター選びには難攻していた所だ。もしそうならクベルタに任せてみるか…すまんな、時間を取らせてしまって。今回は以上だ。後はゆっくり休んでくれ」 01:51 (R07_Yuto) 【遊人】「…まぁ、今のうちに適正を見ておいて貰って、相性がよければそのまま乗ってもらえば良いんじゃない?」 01:51 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「了解しました。」と敬礼 01:52 (R05_Frederick) 【フレデリック】「適正ね・・・見るまでもない気がするよ」 01:53 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「クベルタの様子には出来る限り注意しますわ」 01:53 (R07_Yuto) 【遊人】「手伝えるなら、手伝おう」 02:00 (raiga-tm)   02:00 (raiga-tm)   02:00 (raiga-tm) ミドルフェイズ3 クベルタの奮闘? 02:02 (raiga-tm) 診断の結果、軽い打撲だったためあっさりと退院できた京一。今日は大事を見て訓練も無しなので部屋の方に帰っていくのだが…さも当然のようについてくるクベルタ。京一の部屋の前に到着してもその表情に変わりは無い 02:03 (raiga-tm) 登場は京一で他の人は参加自由という事で 02:04 (R06_KYO) 【京一】「・・ああ、ちょっと待ってて、中散らかってるから」そういうとさっと部屋に入りまして 02:05 (R06_KYO) 中から鍵をかけて背中をドアに預ける。「とりあえず君の部屋ここじゃないからね・・その辺の人に聞いておいて!」 02:06 (raiga-tm) 【クベルタ】「ほえ?ご主人様~?」超困った声で訴えるかのように 02:09 (raiga-tm) 【クベルタ】「お片づけなら私めがー…はうう…どうしましょう」 02:09 (R06_KYO) 【京一】「どうなることかと思ったがどうして誰もフォローしてくれないんだろうなあ」まあ明日になれば大佐がなんとかしてくれる、と扉から離れて一息つきにいきます 02:09 (R06_KYO) ドアの向うから聞こえる声に背中を刺されながら。 02:11 (R06_KYO) そしてしばらくして、途方にくれるクベルタの前でドアが開くのです。 02:12 (R06_KYO) 【京一】「いや・・ああ本当に散らかってたからね、どうぞ・・」心なし力ない様子で諦めたように困った顔の彼女を招き入れるのでした 02:14 (raiga-tm) 【クベルタ】「はうう。ありがとうございますー(といって、部屋に入ろうとして扉のちょっとした段差ににひっかかり)あ(べしゃ、っと顔からこけてしまう)」 02:14 (R06_KYO) 【京一】「(どっか行けとか言わなきゃ明日までここに立ってるに違いないしなあ)」と思いながらそんなクベルタに手を差し伸べて 02:16 (R06_KYO) 【京一】「とりあえずトイレと風呂にはついてこないで・・な。それが約束できたら好きなだけいろよ・・!」問題があったら大佐が何とかしてくれる・・その時の俺はそんな風に信じていたんだ・・ 02:17 (raiga-tm) 【クベルタ】「あ、はい!(手を取って)とりあえず…何所をどう片付けましょうか?」 02:18 (R06_KYO) 【京一】「いやないよ?もう片付けておいたから本当~~に何もしなくていいからね?」そんな風に厳重に申し付けるが多分無駄だってこともその時の俺には(ry 02:22 (raiga-tm) 【クベルタ】「そうなんですか?…じゃあ他になにかいたしましょうか?」 02:24 (R06_KYO) 【京一】「何か・・なあ」命令すれば結果は予想できるがそれでも何もしなくていいと言った時の困った顔を見ると落ち着かなくなる、だから・・ 02:25 (R06_KYO) 【京一】「わかった・・それじゃあ な、なにか食べられるものを・・作ってみてくれ」火を見るより明らかな結果を想像しながら俺は・・勇気を振り絞ったんだ・・ 02:26 (raiga-tm) 【クベルタ】「はい、それでは」 02:27 (raiga-tm) …ちょうど晩飯にはいい時間だったかも知れないので・・・冷蔵庫の残りで出来たものは、見た目こそ不恰好ですがそれなりに美味しいものだったりしました。ただ、何回も包丁を指に当てちゃいましたけど 02:28 切断されました 02:30 チャンネルに入りました 02:30 *raiga-tm_ join #エンギア最前線 (~raiga-tm@i58-95-94-119.s10.a026.ap.plala.or.jp) 02:30 *names : raiga-tm_ @R07_Yuto @R06_KYO @R08_Ulsra @raiga-tm @MikagDICE @R05_Frederick 02:30 *mode +sn 02:30 *R08_Ulsra mode +o raiga-tm_ 02:30 メンバ情報を取得しました 02:31 *raiga-tm quit (Broken pipe)