01:30 (knight-) 一応、今回のキャラはアリアンロッド近未来編の自キャラのアイという事で、設定は前回のかせさんのセッション後、という感じでおねがいすます 01:32 (kase3) おk 02:05 (K32-Ai) 前回、邪教集団を壊滅しようと乗り込み、逆に捕らえられて邪神の苗床となるべく、ひたすら子宮を攻められたアイだったが 02:05 (K32-Ai) その後、援軍の到着によって救出された後治療を受け、なんとか日常生活を送るに支障が無い程度に回復したものの、 02:07 (K32-Ai) 子宮に施された邪教集団の呪いを完全に解除するには時間がかかるようで、解除されるまでは、もう子宮には存在しない邪神の種を育てるため、男の精液を欲しがるようになってしまっており、 02:08 (K32-Ai) http://www2.atwiki.jp/h_session/pages/6321.html 具体的にはこの発情深度が常に1の状態 02:08 (kaseGM) 了解 02:08 (K32-Ai) ・深度1[10] 02:08 (K32-Ai)    身体変化:心臓の鼓動が激しくなり、衣服の下で乳首やクリが硬くなる。 02:08 (K32-Ai) で、なんらかのきっかけでこれが深度2になるかもしれないと戦々恐々しつつ、 02:09 (K32-Ai) 今日も学校の授業と課外活動を終え、帰りの地下鉄に揺られています 02:10 (K32-Ai)   02:11 (kaseGM) 帰宅ラッシュからのずれた時間帯、人はまばらではあるが 02:12 (kaseGM) その一角に特徴的な容姿の者たち 02:13 (K32-Ai) どんな人たちですか? 02:14 (kaseGM) 一言で言うとコミケ帰りなのか汗臭いデブオタの集団、否、アイの目には濃厚な牡臭を発生させ続けるオス集団とでも言うべきか 02:15 (kaseGM) 普通の人に取っては汗臭いだけですが 02:15 (kaseGM) アイにとっては危険な臭いです 02:16 (kaseGM) ただちに精神判定を行ってください、失敗すると深度+1 02:16 (K32-Ai) 【アイ】「ぅぁ・・・」 普段なら、ただ臭くて気持ち悪いだけの臭いなのだが、発情してしまっている体は、その雄臭さに反応し、子宮がきゅうっと疼いて 02:16 (kaseGM) 目標は深度1なので10 02:16 (K32-Ai) すでに1なので、2の判定になりますね 02:16 (kaseGM) おk 02:16 (K32-Ai) なので15で失敗したら深度2 02:17 (K32-Ai) K32-Ai -> 4+2D = 4+[2,6] = 12 02:17 (kaseGM) 精神弱いなー 02:18 (K32-Ai) 【アイ】「っ・・・」無意識のうちに呼吸が荒くなり、身体の火照りが頬の紅潮となってあらわれ、下着に小さな愛液のシミが作られる。 02:18 (K32-Ai) 発情深度2による身体状況の変化が現れ・・・ 02:18 (K32-Ai) 判定失敗:精神的な余裕がかなり失われる。一応周囲の視線などを気にするものの、簡単にバレてしまいそうな状況であっても我慢出来ずに身体を慰めてしまう。 02:18 (K32-Ai) 判定が失敗した事により・・・ 02:19 (K32-Ai) 【アイ】「・・・っ」そのままデブオタ集団から離れるように席を立ち、列車内の一番角に移動して 02:20 (K32-Ai) 【アイ】「・・・くぅっ」 デブオタたちに背を向けた状態で、手に持っている通学用カバンの角をスカートの中に入れ、その角で下着の上から割れ目を愛撫し始める 02:21 (K32-Ai) http://general.kir.jp/Hsession/image/ara-ai03.jpg なお服装はこの状態、この絵はノーパンだけど、白い下着を着けてます 02:21 (kaseGM) おk 02:22 (K32-Ai) 【アイ】「んっ・・・ぁっ・・・」声を殺しているが、ほんの小さな喘ぎ声が漏れ、それに耐えるように唇をかみ締め 02:22 (kaseGM) 「ぶひっ、あの美少女この同人誌で触手に犯されてる本気狩ナナハさんにそっくりですなあ」 02:23 (K32-Ai) 【アイ】「っ・・・ひぅ・・・」物足りなさを感じ、もっと割れ目に強くカバンを押し付けようと足を軽く開けると・・・ 02:23 (kaseGM) 欲望の視線が突き刺さり、羞恥が加速しますけど夢中ですかね 02:24 (K32-Ai) アイは気が付いてないが、座っているオタからは、目線を低くすればアイのスカートの中が覗き込めそうになる 02:24 (kaseGM) カメコ歴10年の猛者が気づかないわけはなし! 02:25 (kaseGM) すごい勢いで撮影されます、ハンディカムで 02:25 (K32-Ai) 【アイ】「っ・・・ぁっ・・・」それに気づかず、エスカレートする自慰 02:26 (K32-Ai) ついにはカバンではなく、自分の指を使い、膣穴をかき回し始める 02:26 (kaseGM) 普通アホの子ウォリアでも気づきますが、アイちゃんは夢中なので差し引きして、気づく場合はさっきと同じ難度でどうぞ、ただし感知でおk 02:27 (K32-Ai) K32-Ai -> 11+2D6 = 11+[4,2] = 17 02:28 (K32-Ai) 【アイ】「っ・・・!!」 02:28 (kaseGM) ではたっぷりハンディカム撮影されたあとに気づいていいです 02:28 (K32-Ai) 自慰に夢中になっていて気が付かなかったが、ちらりと後ろを覗き込むと、そこにはハンディカムを構えたデブオタ達の姿が 02:28 (K32-Ai) 【アイ】「・・・ああっ・・・」見られてた、そう思うと恥ずかしくなってカーッと顔が真っ赤に染まっていく 02:29 (kaseGM) 「ぶひっ、ぶひっ」 02:30 (K32-Ai) この場から逃げ出したいが、足が震えてしまっている 02:30 (kaseGM) 車両にほぼ人が居ないのをいいことに 02:31 (kaseGM) 臭いデブオタどもに取り囲まれます、肉の壁。 02:31 (kaseGM) アイには甘美とも言えるオス臭ですけどね 02:32 (K32-Ai) 【アイ】「な・・・何っ・・・私に何か用・・・?」ガタガタ震えながらも気丈に振舞おうとするが、動揺しているのは素人目に見てもバレバレ 02:32 (kaseGM) 「ふひっ、ふひっ、ふひっ」 02:33 (kaseGM) 興奮のあまりまともに言葉も喋れないので、ハンディカムの再生だけをアイに見せつけます 02:33 (kaseGM) 映像はアイちゃんひとしきりお愉しみの一部始終 02:33 (K32-Ai) 【アイ】「っ・・・」後姿で必死にオナニーし続けて、最後にちらっと振り返って顔までバッチリ映っている映像 02:35 (K32-Ai) 【アイ】「こ・・・こんな事・・・盗撮なんて・・・」 02:35 (kaseGM) 「ぶひっ、ぶひっ、ぶひっ」 02:35 (K32-Ai) なんとか相手を理詰めで追い詰めて、その動画を取り上げようとするも、言葉が出てこず 02:36 (K32-Ai) 【アイ】「お願い・・・その動画消して・・・」 02:36 (K32-Ai) いつもは強気なアイも、発情して雄に囲まれた状態では、強気に出る事も出来ない 02:38 (kaseGM) ハンディカムからノートパソコンへリンク、そこにはブラウザ上に立ち上がった動画サイト投稿画面が 02:38 (K32-Ai) 【アイ】「や・・・やめてっ・・・!」 02:39 (K32-Ai) 思わず大きな声を出し、ノートパソコンを手でひったくろうとするが 02:40 (kaseGM) 見た目に反して手は早いデブはお互いにカバーリング 02:40 (K32-Ai) 【アイ】「やっ・・・いやっ・・・!」なんとかデブから取り上げようとするが、今の状況では体がマトモに動かず、愛液がべっとりと付着した手が空を切るばかり 02:42 (kaseGM) 「ヒトにモノを頼む態度じゃないですなぁ」 02:42 (K32-Ai) 【アイ】「っ・・・お、お願いします・・・やめてください・・・」 02:42 (kaseGM) 「ふひひ、やめてもいいけど条件があるなぁ」 02:43 (K32-Ai) 【アイ】「条件・・・って・・・何・・・?」 02:43 (kaseGM) デブヲタは周囲を確認 02:43 (kaseGM) そして腹だか腰だかわからない位置のジッパーをおろすと 02:45 (kaseGM) コミケの間洗ってないと思われる恥垢まみれの肉棒をアイにみせつけます 02:45 (K32-Ai) 【アイ】「っ・・・ぁっ・・・」 02:45 (kaseGM) オス臭が更に濃厚になるので 02:46 (kaseGM) 深度判定 02:46 (K32-Ai) 発情し自慰では物足りないと思っていたアイは、雄の臭いがキツイそのペニスを見て 02:46 (K32-Ai) おk 02:46 (K32-Ai) K32-Ai -> 4+2D = 4+[4,4] = 12 02:47 (K32-Ai) ・深度3[25] 02:47 (K32-Ai) 身体変化:瞳は快楽の涙で潤み、荒い呼吸を繰り返す唇の端からは唾液が滴り落ちる。 02:47 (K32-Ai) 秘唇がぱっくりと開き、多量の蜜が垂れ流される。 02:47 (K32-Ai) 性的行動をのぞく全ての判定ダイス−1D。 02:47 (K32-Ai) 判定失敗:羞恥心より、快楽を優先させるようになる。 02:47 (K32-Ai) 直接的な生命の危険でもない限り肉欲に任せた行動を取ってしまう。 02:47 (K32-Ai)   02:47 (K32-Ai) 【アイ】「あっ・・・」 02:48 (K32-Ai) 子宮がそれを欲しがり、大量の体液を分泌し始める。思わず両手で割れ目を押さえるも意味は無く、手をすり抜けて太ももを伝い、紺のニーソックスに愛液が染みこんでいく 02:49 (K32-Ai) 【アイ】「こ、ここに・・・入れればいいの・・・?」両手で割れ目を押さえながら、オタの出した条件を口に出して確認する 02:49 (kaseGM) 「あ、あ、あ、あとこの服に着替えて欲しいんだな」 02:50 (K32-Ai) 【アイ】 02:50 (K32-Ai) 【アイ】「こ、この服・・・?」 02:50 (kaseGM) カメコが薄っぺらい衣装を取り出す 02:50 (K32-Ai) どんな服か確認しましょう 02:52 (kaseGM) 昔懐かし、と言ってもアイの時代では旧式映像記録にしか残ってないですね、紺の旧スク水です、子供向け 02:53 (K32-Ai) 【アイ】「これ・・・スクール水着・・・? それに、小さい・・・」 02:53 (K32-Ai) タグを見れば子供用サイズで身長100cm程度、小柄とは言えアイの体では明らかに小さすぎるサイズで、着用するのはためらわれるが・・・ 02:54 (kaseGM) 「こっこっこれを着て欲しいんだな、着てくれないと映像ばらまいちゃうんだな」 02:54 (K32-Ai) 【アイ】「まって・・・! わ・・・わかりました・・・着替えます・・・」 02:55 (K32-Ai) そう言って、ゆっくりと下着を下ろし・・・ 02:55 (kaseGM) パシャッ 02:55 (K32-Ai) 【アイ】「んっ・・・」震える足を片方ずつ上げ、小学生用スクール水着に足を通し・・・ 02:56 (kaseGM) パシャパシャッ 02:56 (K32-Ai) 【アイ】「ホントに・・・小さいっ・・・」そのままスカートの中まで引っ張り上げた後、スカートのホックを外して、するりとスカートを下ろし 02:57 (K32-Ai) 【アイ】「はぁ・・・はぁ・・・」電車の中でこんな恰好に着替えているという背徳感で興奮しながらも、震える手でベストを脱ぎ、ブラウスに手を入れてブラを外し・・・ 02:57 (kaseGM) パシャパシャパシャッ 02:57 (kaseGM) 着替えシーンの時点でリトル撮影会です 02:58 (K32-Ai) 【アイ】「んっ・・・」胸が見えないよう、ブラウスの下で肩紐の部分を引っ張り上げるが、流石に100cmのスクール水着は小さく、肩まで届かないので・・・ 02:59 (K32-Ai) 【アイ】「っ・・・!」腰の部分を力任せに引っ張り上げ、何とか届かせようとすると、当然、股間の部分は強く引っ張られ、ハイレグ状態となり 02:59 (kaseGM) 「おっ、おっ、おっ!」 02:59 (K32-Ai) 【アイ】「っ・・・」真っ赤になりながらも、パチン、パチンと肩紐を通した後、ブラウスを脱ぐ 03:00 (kaseGM) ハイレグに興奮したカメコが接写します、視線が痛いほど突き刺さる 03:00 (K32-Ai) 【アイ】「こ・・・これでいいですか・・・」旧スクではあるが、素材は新スクであるため、生地は伸縮して体に張り付き、アイのボディラインをくっきりと浮かび上がらせる 03:01 (K32-Ai) http://general.kir.jp/Hsession/image/ara-ai05.jpg こんな感じ 03:01 (kaseGM) ワカリヤス 03:02 (K32-Ai) 当然、付録の上に子供用スク水なので、内側に余計な生地はついておらず、勃起した乳首やクリトリスまでも浮かび上がらせている 03:02 (kaseGM) 5分ほどリトル撮影会が続き、デブオタ達の所持する全メディアに記録が残ってしまいます 03:04 (kaseGM) この間に自慰をするなら次の精神判定にボーナスが来る、代わりにその光景を記録されて完全に逆らえないモード 03:05 (K32-Ai) 【アイ】「つ、次はどうすれば・・・いいですか・・・」 03:05 (K32-Ai) そういいながら、スク水の上から我慢しきれずに食い込んだ割れ目に手を当て、指を這わせていく 03:06 (kaseGM) 「ボ、ボクのハイパー兵器を使ってくだくれないかなぁ」 03:06 (K32-Ai) 【アイ】「ハイパー・・・兵器・・・?」 03:07 (kaseGM) 既に全員自分のモノをだしてしごきながら撮影会してますけど 03:07 (kaseGM) その中でもひときわ大きく、臭いデブオタの肉棒がアイの目の前に 03:07 (K32-Ai) 【アイ】「ああっ・・・」 03:08 (kaseGM) 邪神専用に改造されたアイの子宮が疼きます、そろそろ新しい精液を補充しないと発作が起きそう。具体的には深度+1 03:08 (K32-Ai) それを見て、命令であると同時に、本人も我慢する事が出来ず 03:09 (K32-Ai) K32-Ai -> 4+2D = 4+[3,1] = 8 03:09 (K32-Ai) ・深度4[40] 03:09 (K32-Ai) 身体変化:多量の愛液には白く濁った本気汁が混ざり始め、全身に珠の汗がじっとりと浮かび上がる。 03:09 (K32-Ai) ちょっとした動作に伴う衣擦れにすら甘い声をあげてしまう。 03:09 (K32-Ai) 性的行動を除く全ての判定ダイス−2D。 03:09 (K32-Ai) 判定失敗:常識や世間体といった概念は消えうせ、たとえ戦闘中でも身体の疼きを鎮めることを優先させるようになる。 03:09 (K32-Ai)   03:10 (kaseGM) 目の前の肉棒から精液を摂取することを最優先にせよと、アイの子宮がアイを支配しますね 03:10 (K32-Ai) 【アイ】「わ・・・わかりました・・・」くちゅっ、と水着を指でずらして、そのまま男の股間の上にまたがるようにして 03:10 (K32-Ai) 【アイ】「んんっ・・・!!」ずぶぶぶっ 03:10 (K32-Ai) 膣内に肉棒を受け入れていきます 03:12 (kaseGM) 「ふ、風俗より気持ちイイナァ!」 03:13 (K32-Ai) 【アイ】「んっ・・・ひっ・・・!」そのまま男のペニスに体重をかけ、電車の振動に任せて上下運動しつつ、少しずつ奥へ奥へと咥え込んでいきます 03:14 (kaseGM) デブオタは大興奮して思わずアイの腰を掴むと、狭い少女の膣の最奥に一気に突き入れます 03:14 (K32-Ai) 【アイ】「ひぅっ・・・! んんんんっ・・・!!」 03:15 (K32-Ai) 精液を欲しがっていた子宮は、射精と同時に先端に吸い付き、精液を直接内部へと受け入れ、膣穴は肉棒を強く締め付け、男の精液を搾り取っていきます 03:15 (kaseGM) アイの膣肉に素人童貞が耐えきれるはずもなく、あっさり濃厚精液を射精してしまいます 03:16 (K32-Ai) 【アイ】「あっ・・・ああっ・・・」電車の中という状況で羞恥心は残っているものの、欲しかった射精による快楽に瞳を潤ませ、口の端から唾液を溢れさせながら、精液を子宮へと搾り取っていく 03:17 (kaseGM) 汚らしい恥垢を膣肉になすりつけながら、ドバドバ精液を子宮に搾り取られていきます 03:18 (kaseGM) これでようやく以前のように炎症寸前だった子宮が、精液を吸収してピンク色に戻っていきます 03:18 (K32-Ai) 【アイ】「いっぱい・・・出てる・・・」疼きが少し収まったようで、満足感を感じながら 03:19 (K32-Ai) 男が精液を出しつくすのを待ってから、膣を強く締め付けたまま、ゆっくりとペニスを引き抜いていきます 03:22 (kaseGM) 素人童貞君は腰が抜けて、萎えた肉棒を抜き取ります 03:22 (K32-Ai) 【アイ】「はぁ・・・はぁ・・・」ペニスを引き抜き、ずらしたスク水を元に戻すと、スク水にジワリと愛液と精液が混ざったシミが浮き始め 03:23 (K32-Ai) 【アイ】「こ、これで・・・動画・・・消してもらえますか・・・」少し落ち着いた頭で、男達にそう懇願する 03:23 (kaseGM) オタ団は3名、デブオタ、ガリオタ(カメコ)、チビオタ(お地蔵さん)がいるとします 03:24 (K32-Ai) 了解 03:24 (kaseGM) 「おっけいなんだな、最初に撮ったのは消すんだな」 03:24 (K32-Ai) 【アイ】「最初の・・・って・・・」 03:24 (K32-Ai) 着替えている間も、セックスしている間も動画を取られている事を思い出し 03:25 (K32-Ai) 【アイ】「ほ・・・他のも消してくださいっ・・・」 03:25 (kaseGM) デブオタがアイの目の前でハンディカムを操作し、最初のオナニーシーンを消去します 03:26 (K32-Ai) 【アイ】「ああっ・・・」また脅される。そう思うと、絶望と同時に子宮が疼いて雄の精液を欲しがり 03:26 (kaseGM) 「これとそれとは話が別なんだな、デブカミ君とだけじゃなくボ、ボクも満足させて欲しいんだな」 03:27 (K32-Ai) 【アイ】「わ・・・わかりました・・・」いう事を聞かないと即座に動画サイトにアップされる。それを言い訳に 03:27 (kaseGM) 目の前にまだ2本の肉棒、ガリ君のやたら長いモノと、チビ君のやたら太いモノが並びます 03:27 (K32-Ai) 同じようにスク水をずらし 03:28 (K32-Ai) 【アイ】「んっ・・・」子宮をえぐって欲しいという本能からか、ガリ君のペニスを前の穴に受け入れると、チビ君にはお尻を向ける恰好となり 03:28 (kaseGM) チビ「……」 03:29 (K32-Ai) スク水をずらしているので、チビ君からはアイのピンクの菊門が露になり、それがヒクヒクと動いて誘っているように見える 03:30 (kaseGM) チビ君黙って後ろに 03:31 (kaseGM) 今まで子宮中心だったので急に太いのを受け入れるとかなりキツめ 03:31 (K32-Ai) 【アイ】「ひぐっ・・・う、後ろがっ・・・」 03:32 (kaseGM) そして見た目以上に長く(腹もでてないので)細いガリ肉棒は 03:32 (K32-Ai) 太いペニスの侵入を阻害するかのように、膣穴よりはるかに強い力で締め付けるも、電車の振動で少しずつ奥へ奥へとめりこんでいく 03:34 (kaseGM) 長い肉棒は難なくアイの膣の最奥まで到達するとまだ半分ほど残して子宮口をノックします 03:34 (K32-Ai) 【アイ】「ひぐっ・・・ああっ・・・!」子宮口をノックされると、無意識に子宮口は開き始め 03:34 (K32-Ai) 肉棒を少しずつめり込ませていきます 03:35 (kaseGM) 「ま、まだ入るんだな、子宮なんだな」 03:35 (K32-Ai) 【アイ】「あっ・・・ぅぅぁっ・・・!」 03:36 (K32-Ai) そのまま、がたん、ごとんという電車の振動に合わせて、子宮口にめり込み、ついに 03:36 (K32-Ai) ズボゥ! 03:36 (K32-Ai) と、一気に子宮口を突破して子宮内部に侵入を許してしまう 03:36 (kaseGM) 女性を気遣ったこともなく、同人誌ではガンガンレイプしか見てないオターズ 03:38 (kaseGM) 極小サイズのスク水なのをいいことに、アイの小ぶりながらも年不相応に柔らかな乳房を乱暴に掴み出して揉みしだき 03:38 (K32-Ai) 【アイ】「ひぅっ・・・!」子宮へ入った衝撃と、乱暴に胸をわしづかみにされる痛みに、思わず声をあげ 03:38 (kaseGM) 後ろのチビ君も無言ですが肛門をぐりぐりと犯し 03:40 (K32-Ai) 【アイ】「あっ・・・あああっ・・・!」オタ達以外にもまばらではあるが乗客もいるはずだが、そんなことも忘れて腰を動かし 03:41 (kaseGM) 前後上下を攻められ、アイはもはや、菊穴の肉棒で体重を支えられ、浮いた身体を掴んだ乳房で動かされる状態です 03:42 (K32-Ai) 【アイ】「ひぐっ・・・ああっ・・・!」全体重を性感帯によって支えられ、下腹部をボコォと膨らませ、膣のスキマから精液と愛液の混ざった液体をぼたぼたと垂らし、脱ぎ落としたパンツとブラにそれを染みこませていく 03:44 (kaseGM) そして電車はカーブにさしかかり、重心が変化してガリ肉棒にアイの全体重がかかるようになり、その瞬間子宮底まで到達した肉棒の先にアイの全体重がかかることになり 03:44 (kaseGM) 「も、もう我慢できないんだな!」 03:44 (K32-Ai) 【アイ】「ふぁっ・・・!?」 03:45 (kaseGM) アイの下腹部が、子宮の形が見えるほどに盛り上がって 03:45 (K32-Ai) 全体重がかかると同時に、反射的に強烈に締め付け 03:46 (kaseGM) 子宮内でガリ君の、肛門内でチビ君の、双方とも真の童貞精液が爆発的に噴出します 03:46 (K32-Ai) 【アイ】「あぅぅぅぅっ・・・!!」 03:46 (kaseGM) 彼らは風俗に行く根性もないのでデブ君の倍くらい濃厚な精液射します 03:47 (K32-Ai) 電車の振動に合わせて締め付けの強弱が変わり、それが結果的に精液を搾り取る動きに変わっていき、童貞たちの精液を子宮と腸奥へ受け入れていく 03:47 (kaseGM) 粘液というよりもはや固形の精液がべちゃり・べちゃぁ 03:47 (kaseGM) 子宮と直腸に染み付いていきます 03:48 (K32-Ai) 【アイ】「あ・・・あああ・・・」絶頂の余韻にガクガクと震えながら、そのねっとりした精液を子宮と直腸に塗り付けられていく様子を快楽として感じている 03:49 (kaseGM) 邪教の病院内で子宮に受けたものとはまた違う、若くビチビチした精液の快感はアイを中毒にさせるほど 03:50 (kaseGM) 「ふひっ、望みどおり全部のデータを消してあげるんだな」 03:50 (K32-Ai) 【アイ】「うぁ・・・」二人が完全に精液を出しつくした所で、精液を溢れさせないよう、ゆっくりとペニスを引き抜いて 03:51 (K32-Ai) 【アイ】「お、お願い・・・消して・・・」 03:51 (kaseGM) さんざん胎内射精した後、全てのメディアをアイに渡し 03:52 (kaseGM) 電車の駅でおターズは下車したが 03:52 (K32-Ai) 【アイ】「・・・」何も言わずにそれを受け取り、脱いだ制服と一緒に抱え 03:52 (kaseGM) 帰ってから気づきます 03:53 (kaseGM) 身分証含めサイフの中身が無いことに 03:53 (K32-Ai) 【アイ】「あっ・・・ああ・・・」 03:53 (kaseGM) そしてアイの携帯に届くおターズからのメール 03:54 (K32-Ai) 電車のすみで制服を抱えて縮こまりながら、震える手で携帯メールを確認する 03:55 (kaseGM) そこには場所と日時が記されており 03:57 (kaseGM) そしてその格好のまま家に帰ること、証拠映像を送らなければ身分証をネットに流す旨が記されていた。 03:58 (K32-Ai) 【アイ】「そんな・・・」 03:58 (K32-Ai) メディアは確かに回収したが、パソコンの中にデータが残っていないとも限らない 03:59 (K32-Ai) そう考えると、そのメールに逆らう事は出来ず・・・着替え用としていた制服を、カバンの中に押し込んで 03:59 (K32-Ai) 人目に晒されながら、スクール水着姿で電車に乗り続け、電車を降り、家へと帰って行きました