23:45 (zin__)   23:45 (zin__)   23:47 (zin__) 【疾風】「あっぶねー、ギリギリだったか……」試験結果が配布されて、学年29位と判明。それを持って、紫を探して校内をうろうろ 23:48 (HM3691) 【紫】「何や、誰ぞ探してるんか?」と後ろから声を掛ける 23:49 (zin__) 【疾風】「お、式形先生。いや、コレをね」クルッと振り返って、戻ってきた試験結果の紙を見せる 23:51 (HM3691) 【紫】「29位か……よう、頑張ったなぁ。」と褒めてから、「こないなもん手にして探しまくってたんは、あれか? ……こん前の……」と少し困ったような表情で 23:52 (zin__) 【疾風】「そうそう。まぁ、コッチも今回は少し危ないかなとは思ってたから、30位に入らなきゃ何も言わんつもりだったけどね。まぁ、約束はした事だし」 23:55 (HM3691) 【紫】「たくっしょうのないエロガキやなぁ……まぁアクメ決めながらやったけど、確かに約束したことやしなぁ……ホンマ授業中にするんか?」と確認するように尋ねる 23:56 (zin__) 【疾風】「正直に言うと、オレも試験結果が返ってくるまで忘れてた。あの時はほとんどノリで言ってたし―――厳しいと言うか、嫌なら別にいいけど?できればしてみたいかなってのが本音かな」 23:59 (HM3691) 【紫】「しゃあないわ……まあエエよ、どこでヤルのがエエやろか……」と少し考える 00:00 (zin__) 【疾風】「ん~…………確か、5時限目って式形先生が担当するリスニングじゃなかったっけ?ほら、教室移動の――オレ、あの時は出席番号の関係で席が最後列の端で、隣もいない状態だぜ。そこでどう?」 00:03 (HM3691) 【紫】「5限か……なるほどな……どうにかなるやろ……」と何か納得するように 00:04 (zin__) 【疾風】「さすがに、あのカミやんがいる近くだとオレもしようなんて言わないさ。アイツは特殊だからねぇ…」 00:06 (HM3691) 【紫】「上条クンはやっかいやな……あれはやっかいや……」と大きく頷く 00:08 (zin__) 【疾風】「以前、アイツに寿司喰わせてやろうとした時にな。右手で持ったら、ネタが消えるんだ。オレが創ったのだったから……箸を使うと平気だったんだけどさ。アイツの右手、キャンセル能力でしょ」 00:09 (zin__) 【疾風】「―――と、いけない。そろそろ昼の弁当販売の準備とかしとかないと……それじゃ、また5時限目に!」って事で一度去って、時間スキップしましょ 00:09 (HM3691) はい 00:10 (HM3691) 【紫】「それだけならエエんやけどな……」と疾風の背中に向かって呟きましょう 00:10 (zin__)   00:10 (zin__)   00:10 (zin__) では時間飛んで、5時限目 00:12 (zin__) 【疾風】「やっぱりひつまぶし弁当は売れるの早いな……明日からもう少し数増やすか」とか言いつつ、リスニング教室へやってきたわけで 00:12 (HM3691) 既に紫は居るということで 00:14 (HM3691) 何だろう……、リスニング用のヘッドフォンとかで英語を聞きながら、質問に答えるような授業なのかなぁ? 00:14 (zin__) ほい。では疾風も、いつも通りに自分の席に。教室の最後列、ドア側の席で、出席番号の関係で隣もいない席と言う事で 00:14 (HM3691) 【紫】「出席番号順に座るんやー」 00:15 (zin__) うちの高校時代の話になるけど、30分ほどのリスニングをして後の時間はその内容と感想を英文化する、っていうのがあった。そういう感じでいいでしょ 00:17 (HM3691) そうしますか 00:17 (zin__) 【疾風】「ら行とわ行がいないクラスってのも初めてだよなぁ、考えてみたら……」 00:17 (zin__) ※稀に、ら行・わ行がないクラスもあります。高校時代に経験済み 00:20 (HM3691) わ は、わたなべ くらいしか…… 00:21 (zin__) ら行は結構多いんだけどね 00:22 (zin__) で、席についてヘッドホンを装着。一応、授業を受ける体勢になりましたとさ 00:22 (HM3691) 【紫】「試験後やさかい、今日のは復習がてら試験問題に似た構文多いから、聞き逃したらアカンよ」と注意を喚起しつつ、いつもの通りにヘッドフォンを付けさせて 00:25 (zin__) 【疾風】「おし」筆記具も用意済み。授業を受ける体勢 00:28 (HM3691) 教室を見渡してヘッドフォンを付けるのを確認したら、【紫】「全員ヘッドセット付けたな。ではしっかりと聞くんやで」と言って、教壇のところにあるPCを操作し、教材の英会話を流す 00:31 (zin__) 【疾風】「―――」シャーペンをクルクル指先で回しながら、普通にリスニング中 00:32 (HM3691) そして見回るフリして、疾風の席へと近付く 00:33 (zin__) 【疾風】「―――――」一応、マジメにリスニングしつつメモしてる。ちゃんと英文で 00:35 (HM3691) 事前に疾風の席の周りだけ結界構築済みと言う事で【紫】「ふぅっ」疾風の首筋に息を吹きかける 00:36 (zin__) 【疾風】「―――ッ!」それで思わず背筋がゾクッとして、ヘッドホンを外してそっちを見て「式形先生、いきなりソレはないでしょが!」小声でツッコミ 00:38 (HM3691) 【紫】「せやけど、楽しみにしとったんやろ?」と耳元で囁く。誰も疾風の方を見ない 00:39 (zin__) 【疾風】「そりゃそうだけど――――あ、もしかして結界を張った?」キョロキョロと周りを確認。机で見えなかったものの、股間はもう膨らんでいたりする 00:41 (HM3691) 【紫】「ヒ・ミ・ツや」と言いつつ、疾風の股間に手を伸ばして優しくさする 00:42 (zin__) 【疾風】「そう?なら詮索するのは止めておく」コクンと頷く。さすられて、ペニスはより大きくなりつつある 00:47 (HM3691) 【紫】「これくらいやったらもう、ウチに中かき回せるな。音声は30分ほどやから、どうや? ここで一発」と強めに扱き立てつつ尋ねる 00:48 (zin__) 【疾風】「30分あれば余裕で何発かできるよな。むしろお願い!」楽しそうに笑いながら、手を合わせて頭を下げる。ペニスの先端からはもう先走りが漏れ出している 00:50 (HM3691) 【紫】「特別やで」と応えつつ、疾風に抱きつくようにして疾風の太股の上に座って、自ら膣内に剛直を挿入していく。既にオナニーでもしてあったのか、膣内はしっとりと濡れている。 00:50 (HM3691) あっミニスカートの中はノーパンです 00:51 (zin__) ういさ 00:52 (zin__) 【疾風】「んぁ……そういう式形さんこそ、もう濡れてるじゃん。ソッチも楽しみにしてたんじゃ?」紫が奥まで入れたのを見計らって、軽く腰を浮かして奥を小突く 00:56 (HM3691) 【紫】「だって人が居る中で、やろ? あっんっそないにウチの弱いとこぉ……」声を押し殺す様にしつつ、疾風の責めで身悶えて膣襞を強く締め付ける 00:57 (zin__) 【疾風】「まーねぇ……ぶっちゃけ、オレもここまで興奮するとは思わなかった」周囲をキョロキョロみて、自分達の方に視線が向いてない事を確認しながら、いつもより少し早く腰を動かしていく 01:03 (HM3691) 【紫】「いつもより太いぃぃ……あんっウチの子宮口にゴツゴツ当たっとるよぉ……子宮こじ開けられるぅぅ」その言葉通りに、子宮口が亀頭に吸い付くように下りてくる。同時に膣襞が奥の方に引き込むようにして絡みつく 01:05 (zin__) 【疾風】「三日ほど、溜まってるから。今日は、すぐ、出そうだ」胸には手を出さず、結合部分に手を伸ばして。腰の動きを大きくしながら、紫のクリトリスを弄りだす 01:11 (HM3691) 【紫】「来てぇ、中出しで子宮イジメてぇ……あっらめぇぇ……クリらめぇ……クリ責めぇ……ぁんっクリ弄られてイカサレちゃう……やぁんっ種付けでイカセてぇ」クリを弄られるたびに喘ぎ、強く膣襞も子宮口も締め付けて射精を促す 01:14 (zin__) 【疾風】「あい、よ。そろそろ………ン、出るッ!!」射精の感覚がせり上がってきても堪える事はせず。クリトリスをギュッと抓まんでから、紫の子宮口目掛けて精液を発射する。三日溜め込んだ特別濃厚な精液が、次から次へと大量に 01:16 (HM3691) 【紫】「ひぐぅっイっクぅ!」クリトリスを抓られた衝撃で、いつもより強く締め付けて、子宮口で噴き出される精液を吸い上げていく 01:17 (HM3691) 同時に絶頂して、全身を痙攣にように震わせる 01:18 (zin__) 【疾風】「ぐぁ…………い、いつもより締め付け強くね?」締め付けの強さに刺激され、尿道に残る精液も全部子宮へと吐き出して。チラッと時計を見ると、リスニング開始から約10分ほど 01:21 (HM3691) 【紫】「いつもより疾風クンのデカ魔羅も太うなっとるいし、ウチのクリも虐めるからぁ、やんっタプタプやわぁ」とお腹をさする 01:23 (zin__) 【疾風】「試験中は誰も家にいないし、オレも勉強に集中していたから。三日ほど溜まってるって言ったでしょーが。そこにこんな興奮するシチュなんだから、いつもより多く出ない方がむしろ不思議だっての」射精しても勃起したまんま。奥を小刻みに小突いたり 01:26 (HM3691) 【紫】「ホンマ特濃の子種やぁ……ウチの子宮がきゅんきゅんって喜んどるよぉ……あっん、子宮内の精液かき混ぜんといてぇ……ウチまたイッテまぅからぁ」 01:27 (HM3691) 奥を小突かれる度に喘ぎ、それに合わせるように膣襞と子宮全体が蠢き、再び剛直を刺激する 01:30 (zin__) 【疾風】「まだ時間はあるし。ギリギリまではさせてくれるでしょ?……5分前には終わらせるからさ」腰の動きに捻りを加えつつ、時計を気にしながら大きく上下に揺さぶっていく 01:31 (HM3691) 【紫】「約束やし、当然やぁ。それにこないに責められたら……ウチ断れへんわぁ……あっそこらめぇ……ゴリゴリイイ!」喘ぎ身悶えつつ、 01:33 (zin__) 【疾風】「試験で溜まってた分、ここで吐き出させて貰うぜ―――あ、式形さん、こっち向いて。イキ顔見てみたいから」手で紫の顔を自分に向けさせて固定して、そのままガスガス突き上げて 01:38 (HM3691) 【紫】「エエよ、ウチのアヘ顔見てたっぷり出しきるんやぁ……イクぅ、子宮責めでイクぅぅぅ!」子宮と膣を抉られめった打ちにされる強い官能に、美貌を蕩けさせつつ絶頂へと駆け上がっていく 01:41 (zin__) 【疾風】「うわ、すげ~……ドが付くエロ顔―――うぅッ!!」マジマジと紫の蕩けた顔を覗き込みながら、さらに興奮した事で容易く二度目の射精が始まる。一度目と変わらない濃さの精液が、またドンドンと紫の子宮口目掛けて発射されていく 01:47 (HM3691) 【紫】「特濃子種でウチの子宮火傷してまぅぅ! イッくぅぅぅ!」ごくごくと飲み干すように子宮口が吸い上げていく。そして一滴も残さないとするかのように、膣襞が絡みつき扱き立てる 01:48 (zin__) 【疾風】「あー、出し足りね~………けど、さすがにもうヤバいか」射精をし終えてから時計を確認すると、23分経過。さすがにそろそろ終わらせないとマズイと、紫からペニスを抜いて、ポケットにあるウェットティッシュでペニスを拭う 01:54 (HM3691) 【紫】「あぁんっ……溢れてくるぅ……」抜かれる時に名残惜しそうに膣襞と膣口が締め付ける。「なぁ、今すぐディルドーでも作れへんか? 出し足りない分も含めて、後で埋め合わせしたるさかい」と喘ぎつつ、耳元で囁く 01:58 (zin__) 【疾風】「ん、オッケー。少し待って―――」そう言って手に意識を集中させて、自分のペニスの最大勃起時と同サイズのディルドーと、紫の体型にあった少し透け気味な白いショーツを創り出して「ほい、どーぞ。ショーツ履かないと、さすがに滑って落ちるでしょ」と渡す。残り4分 02:03 (HM3691) 【紫】「おおきに、あっんっ」と少し喘ぎつつ挿入して、服を直してから結界の外に出ると「ではそろそろやな……。しっかり聞き取れたか質問するから、英語で答えるんやで」と言いながら教壇の方へ 02:06 (zin__) 【疾風】「おっと……」結界が解ける前にヘッドホンを掛け直して、さっきメモを取っていた体勢に。消臭スプレーも使い、においの後始末もし終わったところで結界が解けて。ちょうどそこでリスニングが終わる 02:07 (HM3691) 何故か結界が消えると、臭いもなくなるけどね 02:07 (zin__) だが知らない疾風は招集に勤しんだのだった(笑)