00:14 (zin_)   00:15 (zin_) いつもの様に屋台でヤンス。うだるような暑さなので、周囲に氷を配置して少し温度を下げてる 00:15 (zin_) 営業時間もほぼ終わり掛け 00:16 (HM3691) 【紫】「今夜もよう頑張ってるようやな。いつもの巡回や」とやってきましょう 00:16 (zin_) 【疾風】「お、いらっしゃーい」今日はラーメン屋台。ちなみに手打ち麺 00:21 (zin_) バシーンバシーンと、たまに本格的な中華料理屋でやってるようなアレをやってますがな 00:22 (HM3691) 【紫】「営業許可は問題なしや。しかし、また今夜は本格的やな……」 00:24 (zin_) 【疾風】「毎回は無理だけど、一度こういう屋台をやってみたかったんだ」ニッコリ笑顔で打ち終わった麺を切って、茹で始める。今日のメニューは醤油・塩・坦々麺の3種 00:29 (HM3691) 【紫】「せっかくやからウチにも1つ、そうやな……塩よろしうな」 00:29 (HM3691) と注文します 00:30 (zin_) 【疾風】「ほいよ~―――あ、毎度あり~」塩スープを作りながら、紫以外で残っていたお客さんを送り出して器を回収。水を張ったバケツに器を沈めておいて、具を切ったりと準備を 00:32 (HM3691) 【紫】「ところで、例の二人あれからどうや?」他の客が居なくなってから、声をやや小さくして尋ねる 00:33 (zin_) 【疾風】「―――あの二人なら、メドがついたよ。薬の影響はもうほぼ抜けきったから……問題は、性方面の抵抗がかなり薄くなった事かな」周囲を確認してから、こっちも小声で 00:35 (HM3691) 【紫】「あの二人はルームメイトやし、自分らで解決して欲求不満にはならなそうやな」 00:36 (zin_) 【疾風】「……ほい、お待ち」茹であがった麺を引き上げて、スープを張ったドンブリに投入。具として半熟煮玉子・ワカメ・メンマを入れて、紫の前に 00:37 (HM3691) 【紫】「おおきに。戴きます」と手を合わせてから食べ始める 00:38 (zin_) 【疾風】「こっちとするのにも抵抗が無くなったのが玉にきずだがね~…………だからそこが問題と言えば問題だけど。何かの拍子に発情、とかは無くなってきてるよ」 00:44 (zin_) 【疾風】「あ、そうだ。これ、今度出そうかと思うんだけど味見してくれる?」と出してくるのは中華粥・《究極至高の美味》仕様。お茶碗一杯くらい 00:44 (HM3691) 【紫】「それなら完治といえるやろ。明日にでも件の医者に診せて、OK出たら退院と言うことになるやろな」と応えてから、「この卵、よう味染みてて、エエ出来や! スープとのバランスも取れとるし、麺のゆで加減もばっちりや」とラーメンのデキを褒める 00:46 (zin_) 【疾風】「一度、試しに寮に返したら速攻で涙子が飾利を襲いやがったけどな。しかも学校で……それが心配だよ」苦笑しながら火を細めて後片付けの準備「その卵には苦労したんだ。味の染み具合の調整が難しくてねぇ…」 00:47 *nick D16_tewi → tare__ 00:49 (HM3691) 【紫】「それは条件付けできると思うよ。まぁ別にルームメイトが付き合うことくらいなら、そないに珍しいことでもないやろ。誤魔化せる範囲や」 00:52 (zin_) 【疾風】「そっか~。その辺りは当人たちも含めて相談した方が良さそうか…………ま、あの二人が暴走しない事を祈るとするよ」 00:55 (HM3691) 【紫】「こん後、良かったら、ウチがジブンの家に監視に行ってもエエで」 00:56 (zin_) 【疾風】「あ、今日は一度寮に返してるんだ。だから誰もいないよ、今」 00:58 (HM3691) 【紫】「寮で盛ってる程度なら問題はないやろ。ジブンは大丈夫か?」と疾風の股間に視線を送って 00:59 (zin_) 【疾風】「オレ?そう言えば今日はまったく抜いてないなぁ……」言われて気付いた様子。股間は平坦だったが、言われて少し膨らみ出してきた 01:02 (HM3691) 【紫】「仕方ないなぁ……これ食べ終わったら、またウチが搾り取ったるわ」と舌なめずりしつつ 01:20 (zin_) 【疾風】「あ、それありがたいな。頼むよ」ケラケラ笑いながら、後片付けを続行。途中、周りを冷やすための氷を追加したり 01:21 (HM3691) 【紫】「ごっそさん」と器を返して 01:21 (zin_) 【疾風】「ほい、お粗末様~」返された器は水を張ったバケツに沈める。後でまとめて洗う予定 01:24 (HM3691) では全て終わるまで待ってましょう 01:25 (zin_) 10分ほどで後片付けは終了。最後に水の張ったバケツ(器入り)を纏めて、邪魔にならない位置に置いておく 01:25 (zin_) 【疾風】「ふぅ、これで良し」周囲を確認してみるが、人影はなし 01:27 (HM3691) 【紫】「終わったようやな……じゃあ、ジブンの家に行こうか」 01:28 (zin_) 【疾風】「オッケ、それじゃ行こうぜ」屋台に鍵を掛けてから、バケツ2つを持ってMTBに乗り、自宅へGO! 01:28 (HM3691) バイクを押して、ついて行きます 01:28 (zin_)   01:28 (zin_)   01:30 (zin_) 【疾風】「到着ー、と」自宅についたら、まずは地階へのスロープから降りてB1Fへ。そこには自分のバイクとかの駐車スペースが確保されている「式形さんもこっちにとめておいて」 01:31 (HM3691) 【紫】「thanx! 」と応えて、B1の方に向かいつつ、結界を構築。 01:34 (zin_) 【疾風】「オレはこれ1階に置いてからにするから、先に2階に行ってて」トテトテと内部階段を上がって、まずは1階の厨房スペースに。そこで洗い物を今度は、業務用食器洗い機にセットする 01:37 (HM3691) 【紫】「了解や」と応えてバイクを置くと、二階に向かいます。 01:37 (HM3691) 二階に着いたら、そこで脱いで、下着姿になっておきます 01:38 (zin_) 数分でセットし終わって、スイッチを入れてからトテトテと2階へ 01:38 (zin_) 【疾風】「お待た――――って、いきなり下着姿!?」エアコンのスイッチを入れて冷房をONにしつつ、思わず裏手でツッコミ 01:42 (HM3691) 【紫】「あんっ」ツッコミをおっぱいで受けて、小さく喘ぐ。「溜まっとるんやろ? 手間省いただけやんか。それにほら、ウチのオマンコも準備できとるで」と脚を開いて、スケスケのショーツのクロッチについた染みを見せつける 01:44 (zin_) 【疾風】「いや、確かにそうなんだけど………何でか、これはツッコミを入れないといけない気がして」何故か窓の外を遠い目で見て、数秒してから視線を戻す「しっかし、今日は一日中こういうエロ下着だったの?」自分もいそいそと脱ぎながら、紫の股間をジーッと凝視。程なくして全裸になる 01:49 (HM3691) 【紫】「当然や。ジブン、ウチの下着の種類知っとるやろうに……ほな、見るだけやのうて、触ったり舐めたりしてもエエんよ」と誘いつつ、「今日も美味そうなデカ魔羅やな」全裸になった疾風の股間を見て舌なめずり 01:52 (zin_) 【疾風】「まぁ、そりゃね。幾つか創って渡したのオレだし………ただアレが全部とは思ってなかったから、普通のもあるかな?と」そんな事を言いつつ、ショーツの上から紫の秘部を撫で回して「今日は一度も射精してないから溜まってる」股間はまだ完全には勃起していない状態で 01:55 (HM3691) 【紫】「あっぁぁんっ」なで回されると、ぬちゅ、と言う淫らな音共に喘ぎ、「ならおしゃぶりしたるさかい、一発抜いたらエエで」と言って疾風の前でしゃがむ 01:57 (zin_) 【疾風】「お願いしまーす」紫がしゃぶりやすいように立ち位置を少し変えて。エアコンが効き始めたところで、今度は扇風機のスイッチを入れておく 02:00 (HM3691) 【紫】「あーんっ」と大きく口を開くと、まずは亀頭に舌を這わせてなめ回す 02:01 (HM3691) そしてゆっくりと喉の奥の方まで使って、剛直全体に舌を絡みつかせるようにしつつ吸い上げしゃぶり始める 02:02 (zin_) 【疾風】「んぁ…………相変わらず、気持ちいい」紫にしゃぶられてペニスは急激に大きく硬く勃起してく。紫の口の中で既に先走りを漏らしながら 02:06 (HM3691) 【紫】「あっんっ……ごっつい量のカウパーやぁ……口だけでは足りんな……」そう言うとブラを外して、疾風の腰に抱きつくようにして剛直を乳房の間に挟み、ゆっくり身体を上下させながら、亀頭を集中的に舐めて、鈴口を吸い上げる。 02:08 (zin_) 【疾風】「えーと、確か―――――あ、そう言えばここ三日ほど抜いた記憶無かったわ」そんな事を言いつつ、胸やら舌やらの刺激でペニスはバキバキに硬くなり。先端からの先走りも少しずつ濁り始めている 02:13 (HM3691) 【紫】「こないに臭くて濃いカウパー出すんやから……あんっ子種はもっと濃くて美味そうやぁ……澱もこないに付けてぇ……ウチの大好物だらけやぁ」先走りを吸い上げ、カリに付いたチンカスを舐め取って、硬い剛直の幹を根本から優しく乳房で扱く 02:16 (zin_) 【疾風】「なーんか、そういう気分になれなくてね。最近はあんまりないけど、前はよくあったから」後頭部をポリポリと掻いていると、先走りが白く濁っていき、睾丸が縮み出す。射精が近い証拠 02:20 (HM3691) 【紫】「今夜はウチのたっぷり注ぎ込めばエエよ。ほら、まずは一発目や!」と言うと、大きく口を開いて咥えて、激しく乳房で扱きながら亀頭をなめ回して射精を促す 02:23 (zin_) 【疾風】「ん、そだね―――――ッ、それじゃ、一発目、出すよ!」我慢しきれなくなったところで、紫の頭に手を置いて押さえて。その状態のまま、紫の口の中目掛けて精液を発射していく。溜め込まれた精液はほぼゲル状態で、次から次へと注ぎ込まれていく 02:23 (HM3691) 【紫】「うぷっ!」大量のゲル状の精液に息を詰まらせつつも、飲み込んでいく 02:26 (zin_) 【疾風】「はふ…………これ、我ながらとんでもないかも……」たっぷり数十秒も射精を続けて、精液が出なくなったところで紫の口からペニスを抜く。精液がペニスの胴部にこびり付いて、凄い臭いを発している状態 02:30 (HM3691) 【紫】「はぁはぁはぁ……死ぬかと思うたよぉ……」と鼻にまで流れ込んだのか、鼻をかむようにして出した粘液を飲み込みつつ、「こないにオス臭いsemenは久しぶりやぁ……ホンマ溜めとったんやね……」と言って、剛直をうっとりとした目で見つめます 02:32 (zin_) 【疾風】「ここ三日ほど、あの二人も発作もなく大人しかったからね~。それに中間試験の準備もあるから、ちょっとずつでも寮に戻れるようにしないといけないし……今月いっぱいくらいかな、あの二人を置くのは」ギンギンに勃起したペニスをそのままに、何故かわりとマジメな話をして「式形さんのオマンコはフェラしててどーなった?」 02:37 (HM3691) 【紫】「ちゃんと勉強やっとんやね、感心や。」と応えてから「もう濡れ濡れやで、早うデカ魔羅突っ込んで種付けして欲しいくらいや」と脚を開いて、びょしょびしょに濡れて膣口に貼りついたショーツを見せます 02:40 (zin_) 【疾風】「オレもちょっとくらいは家庭教師の真似事が出来るけど、さすがにカバーできる範囲には限度があるしね」と言いつつ、紫を立たせて濡れたショーツをズラして、秘部を露出させる「じゃ、お望み通りに種付け開始すんぜ――っと」お互いに立ったままで、勃起ペニスを紫の膣へと挿入していく 02:44 (HM3691) 【紫】「疾風クンのぶっとい魔羅が、ウチのオマンコに擦れてるぅぅ……あっやぁんっ一気に子宮口までぇ届いとるよぉ……」限界まで膣口を押し広げられて、大きく喘ぎながら挿入を受け入れる。 02:47 (zin_) 【疾風】「式形さん、こっち向いて」挿入した状態で、紫の足を掴んで自分の腰に回させる。両方でそれをやって、駅弁の体位を取らせて「ん――――」顔を近付けて、紫の顔を舐めまわしだす 02:49 (HM3691) 【紫】「あんっ……ウチ重くないん?」疾風に抱きつくようにして 02:51 (zin_) 【疾風】「全然?むしろ、軽いと思うけど……」紫が抱きついてバランスが取れたところで、腰を大きく動かし始める 02:55 (HM3691) 【紫】「あっそないに深くぅ……らめぇ、ウチの子宮口、ゴリゴリ当たってぇぇ!」ぬちょぬちょと腰を動かす度に淫らな音が室内に響き、床には紫の膣から漏れた愛液が小さな水たまりを作っています。 02:56 (HM3691) 膣襞が強く絡みつき、剛直を奥へ奥へと扱いて引き上げます。同時に強い突き込みに応えるように、子宮口が亀頭に吸い付いて飲み込むようです 02:59 (zin_) 【疾風】「ん……この体位、なかなか、いいかも」そう呟きながら、微妙に腰を揺すって紫の膣内を縦横に擦っていく。奥を強く突いては引いて、強く突いては引いてを繰り返し、徐々に動きが早くなっていく 03:03 (HM3691) 【紫】「やぁんっ、ウチのオマンコの隅から隅まで玩具にされとるぅぅ……らめぇ、イクぅ、イッちゃうぅぅ……お願いやぁ、子宮開けるからぁ! 種付けでイカセてぇぇぇ!」 03:07 (zin_) 【疾風】「式形さん、そういう扱い、される方が、喜ぶでしょうが。オレも、そろそろ、出そうだから。このまま、子宮に、ブッカケるよ」腰を少し沈めて、上下の動きをより激しくする。睾丸もせりあがり、射精が間近で 03:10 (HM3691) 【紫】「エエよぉ、ウチの子宮で全部受け止めるからぁ! 来てぇ!」膣口、膣襞で締め付け扱く。同時に子宮口が下りて、亀頭を飲み込むようにして吸い付いてくる 03:13 (zin_) 【疾風】「ッ―――ほら、出すよ!」沈めた腰をスクワットの要領で一気に持ちあげて、勢いよく紫の子宮口に強烈に突き上げて。そのままの体勢で、精液を発射していく。ほぼ先程と同じ濃度で、量はさらに多く 03:17 (HM3691) 【紫】「イクぅ! 生徒の子種種付けされて、ウチの淫乱子宮イクぅぅぅ!」全身を大きく痙攣させるようにして、深く絶頂する。大量の精液が流れ込んだ子宮口と膣口が、強く締め付けて一滴も漏らすまいとするかのようだ 03:20 (zin_) 【疾風】「んぁ…………ふぅ。やっぱり式形さんのオマンコ、すげー気持ちいいわ」数十秒もの射精を終えて、まだ挿入した状態のままで一息「やっぱ溜め込むのはよくないのかな。どーもその気にならない時は全然ならなくてさ」 03:28 (HM3691) 【紫】「疾風クンのデカ魔羅で子宮責めされて、ウチも何度もイッてぇぇ……やんっ子宮がタプタプやぁ……何発でも出してもエエんよ。出しとうなったら、いつでもウチのオマンコ使ってやぁ」精液が子宮内を動くだけでも気持ちいいのか、何度も官能に喘ぎ戦くように痙攣する 03:33 (zin_) 【疾風】「今日のは特に、三日間熟成させた特別濃いヤツだったからね~……自分でも呆れるぐらいだったさ」そう言いながら、結合した状態のままで歩き始める。寝室の方へと移動して「いつでも――――授業中でも?」ベットに腰掛けて、紫の胸を弄りながら 03:40 (HM3691) 【紫】「あんっ子宮抉れるぅ」歩くたびに大きく喘ぎ、「疾風クンは悪い子やなぁ……そやなぁ……今度の試験でエエ成績やったら、授業中にそれなりの事してやっても……エエよぉ……あっあぁんっ」喘ぎながら、妖しく微笑みつつ応える。同時に膣襞と子宮口で剛直を締め付けて、再度の射精を求める 03:41 (zin_) 【疾風】「ほほぅ――――今の言葉、確かに聞いたからな?」言質は取った、とばかりにニヤリと笑って。紫に腰を掴んで、また大きく腰を動かし始める 03:46 (HM3691) 【紫】「あっあっぁぁぁ! 子宮抉られて掻き回されてるぅぅ……アカン! イクぅ、子宮責めでイックぅぅぅ!」子宮から膣までを何度も強く突き掻き回されて、再び深い絶頂へと突き上げられていく 03:49 (zin_) 【疾風】「どんな、エロイ事、させようかな。今から、楽しみ――――んぉ、ヤベ、オレも、出るッ!」ほんの少し考えに集中した瞬間に強い締め付けにあって、我慢できず。腰を上下に動かしながら、膣に塗り込めるような感じで精液を発射していく。量は減っても、濃さは大して変わって無い様子 03:54 (HM3691) 【紫】「イクっ! 子種が子宮にゴンゴンって当たってぇイクのぉぉ!」ひしっと疾風に強く抱きついて、同時に膣襞と子宮口を締め付けて深く絶頂する。「あっぁぁんっ……卵管まで疾風クンの子種が入っちゃいそうやわぁ」 03:57 (zin_) 【疾風】「んっ………そんな状態になったら、どんな避妊薬使っても妊娠しちまいそうだなぁ」苦笑しつつ、少し柔らかくなったペニスを紫の膣から抜いて「実際、中間で……上位30位以内だったら、でどう?さっきの話」 04:00 (HM3691) 【紫】「あんっ漏れちゃう……エエよぉ、何でもぉ」官能に酔った頭で良く考えずに承諾する。剛直を抜かれたことでぽっかりと開いた膣口から、ごぼっと溢れる糊のような精液を指ですくい舐める 04:01 (zin_) 【疾風】「フッフッフ、どんな事をさせようかな~」とニヤリ笑いをする疾風、前回のテストは学年22位だったりする(笑) 04:07 (HM3691) 【紫】「あんっもう何でもエエからぁ……もう終わりなん?」と疾風の剛直を手で扱きつつ、素またするように膣口を擦りつける 04:08 (zin_) 【疾風】「まさか!まだまだ―――と言うか、今のである程度抜けたから、これからは長く楽しめるぜ。寝れると思うなよ~」ニヤリと笑って、再びペニスは硬く勃起していく