世界観:汎用ファンタジー世界 ○アルト:ヒロイン 迷宮で処女奪われた上に異種妊娠し出産→脱出しボテバラ逆レイプ→お腹スッキリの状態でミノ姦→闘技場で衆目異種妊娠→逃亡(今ここ) ミノ姦の辺りは同スレの”#魔法少女達の地下室 HCCログ「ミノタウロス妻アルト」”参照、 ○男:肉棒男優 DQⅢのLV99勇者の能力と鬼畜王ランス様の性格を併せ持ったエロゲーにしか存在しない最悪人類。シーフ系の心得もある (kase3) 街中、路地裏、人気はなし (kase3) 言いがかりをつけて殴り倒された後、しげしげと顔を見て (kase3) 「この顔みたことあるぞ……お尋ね者、それも闘技場からの脱走奴隷か、引渡して礼金だーラッキー」 (kase3) 慣れているのか手早く後手に縛り、連れていこうとする (kase3)   (Kinaco) 【アルト】「いたた……ま、まってよ!?」 遠く離れた町で半分安心し油断していたのもあってか、ぶつかってしまい殴り倒され (Kinaco) 【アルト】「なんでもするから、それだけは許して!」 痛みにうめいてる間に男が呟き行動に移した動きに、サっと顔を青ざめて懇願する。 (Kinaco)   (kase3) 「(にやり)……何でも、か」 (kase3) アルトの顔をつかみ、しげしげ (kase3) 「ホントに何でもするのか?」 (kase3)   (Kinaco) 【アルト】「う…うん」 幾度も幾度も繰り返した妊娠出産により、合う鎧と下着が中々なくなった。谷間が大きく見えるレオタード状のアンダーウェアに包まれた爆乳を揺らしながら頷く (Kinaco) エッチなことをされるだろう、と予測はしているが。今までも肉欲の疼きに身を任せ娼婦まがいの行動をとった事もある為やむを得ないと割り切って。 (Kinaco)   (kase3) 「クク、その格好、わかっているようだな」 (kase3) 右手のサブウエポン、ナイフが閃くとアルトの手が自由になる (kase3) 「両手をついてメス穴を出せ、今日からお前は俺専用便女だ」 (kase3) 抜いたナイフを軽く投げ、アルトの傍らに突き刺す (kase3) 首筋の皮一枚だけが切れ血がにじむ (kase3) 逃げても無駄だ という意思表示。 (kase3)   (Kinaco) 【アルト】「(逃げるのは、無理っぽなぁ…)…うん」 腹を括り、頷くと壁に手をつけてお尻を男へ向け (Kinaco) 片手でレオタード状の股間の布を下に履いている薄い生地のパンツごとずらし、無毛のむっちりとした秘所を指で広げながら見せる。 (Kinaco)   (kase3) 「クク、処女ではないがいい色だ。随分使い込んであるな!」 (kase3) 取り出した巨根は大きさこそ以前の夫、牛頭鬼には劣るが (kase3) 大きく張り出したエラ、色も何人もの女を天国に送り、そして不幸にしてきたことを思わせる (kase3) 「壊れるまで使ってやるからありがたく思え!」 (kase3) 前戯もない挿入、異種姦で緩んだアルトの子宮口を一瞬で拡げ子宮底に (kase3) 突き上げた一瞬、アルトの呼吸は止まりそして少女の子宮は新しい夫、いや「主人」を認識した。 (kase3)   (Kinaco) 【アルト】「ひ、ぎぃっ!?」 十分にぬれていない秘所、どころか子宮にまでねじ込まれて痛みに目を見開く少女 (Kinaco) しかし、今まで何度か挿入し時には孕んだ他の男のそれを凌駕する肉棒に。少女の秘所は貪欲に絡みつき。 (Kinaco) 子宮に新たに書き込まれた『主人』を体が認識すると同時に、胎内が大きく疼き…濡れだした秘所と子宮が濃厚な奉仕をし始める。 (Kinaco)   (kase3) 「もう濡れてやがる、どんだけ淫乱なんだ」 (kase3) 子宮内を味わうようにグリグリと動かし、カウパーで臭いをこすりつけて専用子宮 を刻みつけた後 (kase3) 引き抜こうとするも、張り出したエラが返しのように引っかかって抜けず (kase3) 「クソッ抜けねえな、子宮ごとぶっ壊してやる」 (kase3) 少女の腰に手をかけ、怪力で一気に引き抜こうとする (kase3)   (Kinaco) 【アルト】「はっ、ん、ぁぁ! いん、らんじゃ、ないのぉ…!」 息を荒げ、男の言葉に反論するも。生地のみに包まれた爆乳の先端は尖っているのが丸見えになり、先端周辺が湿り始めていて (Kinaco) 子宮内壁を刺激され、カウパーを塗りこまれた刺激で孕みたがりな卵巣が活発に動作をはじめ… (Kinaco) 【アルト】「ぁ、んん…ボクのお腹壊しちゃらめぇ…!」 卵巣ごと胎内を強く引っ張られる感覚に痛みと快楽を感じてしまい、何度も経験した出産のときのように。子宮口を拡げようと努力する。 (Kinaco)   (kase3) ぶしゃあっ! (kase3) 子宮口を限界まで拡張した鬼頭が引き抜かれると (kase3) この男専用に「改造」されきったメス穴、ぐっしょり濡れた膣肉と拡がりきった子宮口、精液を受け入れる為に卵管口すら広げつつある子宮内までがぽっかり淫肉を外界に晒した。 (kase3)   (Kinaco) 【アルト】「ん、ぁ、ぁぁぅ!」 子宮ごと引きずりだされる寸前で肉棒を引き抜かれ、限界まで子宮口を広げられた刺激で絶頂に達しパッドをつけたレオタードごしに母乳を漏らして路地裏の地面を汚し (Kinaco) がくがくと膝を震わせ、呼吸と同時にくぱくぱと物欲しげに口を開く子宮口と中身を晒しながら。 (Kinaco) 潤んだもの欲しげな光を宿した目で、不思議そうに背後を見る。 (Kinaco)   (kase3) 「子宮口壊してもまだ欲しがる上にメス牛とは、こいつはいい穴拾ったぜ!」 (kase3) 壊れない相手を初めて得た肉棒は今まで無いほど堅くそそり立ち (kase3) 少女のメス穴破壊、いや専用穴改造に本腰を入れ始めた…… (kase3)   (kase3) 半日後 (kase3)   (kase3) 「ハハッ! 幾らでも射せるなこの穴! よーし最後の一発射すぞ!」 (kase3) ”当てる”宣言とともに肉棒をぐりぐりとつき込み、子宮を鬼頭で広げながら、両手の中指で下腹部、丁度卵巣を上から揉みほぐし、治癒系の魔力を送る (kase3) 射精の予兆か肉棒全体がピクピクと痙攣し、尿道を精液が駆け上ってくるのが膣肉ごしにもアルトにわかるほど。 (kase3)   (Kinaco) 【アルト】「は、ぁ、にゃぁぁ♪」 突き入れられ、出され、子宮を何度もコネられ。既に少女の本能と胎内は前のミノタウロスのことを忘却するほどに男に蹂躙され、刻み付けられ… (Kinaco) 新たな主人の子を宿そうと活発に動く、間もなく排卵しようとする卵巣にさらに治癒系の魔力を送り込まれ。 相乗効果により卵巣の働きが過剰となり、複数の卵子を子宮へと吐き出してしまう。 (Kinaco) 【アルト】「ぁ、孕んじゃうぅ。ボクの子宮またたくさん赤ちゃん作っちゃうよぉ!」 一つ二つできかない卵子を排卵した事、そして射精が間もない事を知り。蕩けた声で嬌声を上げながら母乳を溢れさせる少女。 (Kinaco)   (kase3) ドッドッドッ……ドパァ! (kase3) 予定調和の射精と受精 (kase3) 完全にメス屈服させ専用肉穴に改造し終わった証としての受精射精と (kase3) それを受け取る危険日種付け中出しメス穴 (kase3) それまでの5回が準備に過ぎないと思える程の糊のような濃さの精液は子宮底にブチ当たり、導かれるように両卵管穴から浸入 (kase3) 排卵された全ての卵子をレイプし、受精させ、着床を開始した…… (kase3)   (Kinaco) 【アルト】「ぁ、はぁぁぁぁぁぁ♪」 射精と同時に最大の絶頂へ襲われ、爆乳を大きく揺らしながら身を震わせて  (Kinaco) 【アルト】「あかちゃん、つくっちゃったよぉ…」 崩れ落ちそうになりながら、うっとりと受精絶頂の余韻に浸る淫乱少女。 (Kinaco)   (kase3)   (kase3)   (kase3)   (kase3) そして数ヵ月後 (kase3)   (Kinaco) 無事、闘技場送りを免れたアルトは…未だ男と共に居た。 (Kinaco) しかし、そのお腹は多重妊娠した上に臨月近い状態のせいでとても大きく膨らんでおり…。 (Kinaco) それに留まらず、普段から男の視線を誘導していた衣装は。更に際どい、体の線がぴっちりと出てしまう上に上乳と下乳が見えてしまうような格好へと変えさせられていて。 (Kinaco) 【アルト】「はっ、っく…!」 ボテ腹を揺らしながら、男の目の前で剣をふるい。小柄な棍棒を手に持つ妖魔たちへ斬りかかる。 (Kinaco) 今、身重な身で。男の戯れで魔物と戦わせられていた。 (Kinaco)   (kase3) 「もっと力んで剣振れよ役立たずのメス穴!」 (kase3) 「それとも力んだら生まれちまうか? 今産んじまったら流産確定だな!」 (kase3) つかつかと近寄ると今まさにトドメの一撃を見舞おうとしているアルトの、肉付きの良い尻を蹴飛ばす (kase3)   (Kinaco) 【アルト】「ひ、ぁっ…?!」 多重妊娠し、臨月近い複数の胎児を抱える子宮は。その衝撃で破水し (Kinaco) 股間から羊水を迸らせながら、惰性で振り下ろした剣で最後の妖魔を切り裂くと同時に。お腹を抱えてうずくまる。 (Kinaco) 【アルト】「ぁ、赤ちゃんがぁ。赤ちゃんがでてきちゃうぅ…!」 ピン、と張った乳首から母乳をレオタードごしに噴出しながら。必死に股間の布をずらす (Kinaco)   (kase3) 「ククッ、興奮して来たぜえ」 (kase3) 残敵を魔術で一掃するとアルトを押し倒し、ボテ腹に腰掛けてパイズリを要求 (kase3) 「奉仕しろ、嫌なら……わかってるな?」 (kase3) 爆乳の先端、乳房を引っ張り上げて長い肉棒で少女妊婦の頬を叩く (kase3)   (Kinaco) 【アルト】「んぎぃっ!?」 ボテ腹に腰掛けられ、子宮口をくぐろうとしていた1人目の胎児を秘所から吐き出させられ (Kinaco) 【アルト】「ぁ、は…い…」 先端を引っ張り上げられ母乳で自らの顔を汚されながら、肉棒を口へ含み。口内と舌で奉仕を始める。 (Kinaco)   (kase3) 「ひゃはっ! 一匹目を流しちまったなァ、早くイかせないとどんどん出ちまうぞ!」 (kase3) 叙々に体重をかけながら乳房を握り潰しながらモノ扱い-オナホールのように肉棒をしごく (kase3) 亀頭は今まで無いほど、かつてアルトを孕ませた本気の勃起の時なみに膨らみ、アルトの喉を犯す。 (kase3)   (Kinaco) 【アルト】「ん、ぶ、んんんん!!」 のど奥まで犯され、呼吸がままならない状況と…乱暴に肉棒をしごく男の動きによって進む流産に。頭をチカチカさせながらも必死に奉仕を続け (Kinaco) 乳圧を肉棒に伝える爆乳は、乳房を伝い谷間へ落ちた母乳がローションのように役割をはたして肉棒へ快感を与え。 (Kinaco) そうしている間に、2人目の胎児が少女の秘所を大きく広げ。その頭を外気へと晒す。 (Kinaco)   (kase3) 「興奮シてきたァ! ホレホレ、早く射させないとどんどん流れてしまうなぁ! かわいそうだとは思わないのかこの淫乱メス母!」 (kase3) リズミカルに腰を使い母乳パイズリでアルトの喉オナホを突き上げて少女妊婦の意識を削り (kase3) そいてリズミカルに腰を引くたびにボテ腹に体重をかけ (kase3) そのたびにブチュウ、ブパァと1人ずつ胎児が流れでてしまう (kase3)   (Kinaco) 【アルト】「ん、む、んぶぅ!」 もはや少女に明確な思考能力は残っておらず、ただ。早く終わらせないといけないという意識のみで奉仕を続け。 (Kinaco) 1人、また1人と流産させられるたびに思考能力は更に削り落とされていく。 (Kinaco)   (kase3) 「よーし射すぞ! 全部飲め! 一滴でも吐き出したらいいな?」 (kase3) 爆乳を離し、少女頭を掴むと喉奥に鈴口を押し付け、射精 (kase3) 膨大な量の精液がアルトの胃と鼻孔両方に流れ込む (kase3)   (Kinaco) 【アルト】「ん、ぐ、んむぅぅぅ!?」 ぶばぁっ!と大量に注ぎ込まれ、窒息しそうになりながらも必死に飲み下し (Kinaco) 母乳を垂れ流しながら、なんとか胃へと濃厚な精液を押し込めるも……。 (Kinaco) ごぽぉ、と拡がったままの秘所から。子宮に残っていた最後の胎児を流産してしまう。 (Kinaco)   (kase3) 「……ふー、射した射した」 (kase3) 喉オナホから肉棒を抜き去ると (kase3) 足を開いたままの少女妊婦、だったモノのメス穴を覗き込み (kase3) 「おー全部出ちまったな」 (kase3) 子宮口をつかんで拡げ、手を突き入れて胎盤を引きずりだす (kase3)   (Kinaco) 【アルト】「んぎゅっ!?」 ぐったりしてる中、子宮口を拡げ腕をつっこまれ。びくんと体を震わせて悲鳴をあげ (Kinaco) 複数のへその緒がのびる胎盤を子宮から引きずり出される頃には、意識が根こそぎ刈り取られていた。 (Kinaco)   (kase3) 「ククッ、コイツが食いたかったんだァ」 (kase3) 無数の胎児がへその緒で繋がったままの胎盤を生のまま食らい (kase3) まだ生きているであろう自分の血をひいたものを放置したまま (kase3) 「今回は残念だったなァ、マァ安心しろ次の種を付けてヤラァ」 (kase3) 伸びきった少女の子宮口を掴むと、底に直接肉棒を突き入れ、傷ついた子宮内壁に亀頭で新たな刻印を刻みつけながら (kase3) 子宮口オナホをしごき、孕み袋に最初と同じように排卵させながら、種をぶちまけた…… (kase3)