23:36 (raiga-tm)   23:36 (raiga-tm)   23:36 (raiga-tm) 正史3話 奮闘!中華拳闘娘 23:36 (raiga-tm)   23:36 (raiga-tm)   23:38 (raiga-tm) 先日、新規参入もあって歓迎代わりにと怪談をやったせいか、いつも以上に伊音がガクブルしている今現在。新たに完全機械化兵が配備されるという事で放課後は司令室に来るように言われた3人である 23:40 (R08_Ulsra) 3人? 23:41 (R05_Frederick) 【フレデリック】「やれやれ・・・ああなっちゃうと、伊音は使い物にならなくなるなあ」肩すくめ 23:41 (raiga-tm) フレディ・ウルスラ・遊人の3人 23:41 (R08_Ulsra) はい 23:41 (R07_Yuto) あ、はいー。 23:41 (raiga-tm) 【伊音】「ううう…うるさい!あの程度どうという事はない!」 23:41 (R07_Yuto) 【遊人】「怪談は俺も苦手だなぁ…」 23:42 (R05_Frederick) 伊音の背後で指を鳴らしてみる 23:42 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「そう言う時に良いお呪いがありますよ」 23:44 (R07_Yuto) 【遊人】「お呪い…ね」実家のアレコレを思い出して 23:45 (raiga-tm) 【伊音】「(ビクン!)だ、大丈夫だ…草薙中尉はいります」 23:45 (R05_Frederick) 【フレデリック】「おー・・耐えてる耐えてる」 23:45 (raiga-tm) というわけで、3人とも司令室へ 23:46 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「それならよろしいのですけど……バルトロメーウス少尉入ります」 23:47 (R07_Yuto) 【遊人】「…神納少尉、入ります」(舌かみそー…とウルスラの名前を聞いて思う(笑) 23:48 (raiga-tm) 【ヴィヴリオ】「うむ、よく来てくれた…(伊音の様子を黙殺しつつ)いっていたとおり、完全機械化兵を一人配備する。出て来い」という訳で、天宮さんどうぞ 23:49 (R06_KANA) ういー 23:50 (R06_KANA) 神凪「やほー、いおんちゃんげんきー?」 23:50 (R06_KANA) しゅた 23:50 (R06_KANA) 手をあげて出てきます。ええ、死ぬ前と寸分変わらぬ姿でW 23:50 (raiga-tm) びくん!!……ぱた 23:50 (R06_KANA) (ツインテがぶんぶん回転する) 23:50 (R07_Yuto) 【遊人】「………完全機械化兵…って、どこに?」 23:51 (R06_KANA) 神凪「ボクボク、ミーが新しく誕生した完全きか・・・いおんちゃーん!?」 23:51 (raiga-tm) 【ヴィヴリオ】「……ウルスラ。後で部屋に運んでやってくれ」 23:51 (R06_KANA) 倒れた伊音をがくがく介抱しますW 23:51 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「畏まりました」 23:51 (raiga-tm) 白目で完全に気を失ってます<伊音 23:51 (R05_Frederick) 【フレデリック】「あーあ」 23:52 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「しかし、精巧な外見ですね……」 23:52 (R06_KANA) 神凪「あ、あれ? ここは、生きてたのカナ!? 息かえったんだよいおんたん! ひしっ! 第一部完! って感動の再会になるはずでわ・・・・」 23:53 (R07_Yuto) 【遊人】「……人間と寸分変わらない、か…」 23:53 (R06_KANA) 神凪「ふふり、そーでしょそーでしょ。生体組織ほぼ100% 死ぬ前とほぼ一緒のぴちぴちぼでーなのだ」えっへん、ぷるん 23:53 (R05_Frederick) 【フレデリック】「ってゆーか・・・・性格破綻してない?」 23:53 (R06_KANA) 神凪「ふぇ? ボクもともとこーいう性格だけど」 23:53 (R06_KANA) きょとんとします 23:53 (raiga-tm) 【ヴィヴリオ】「そっちの方が色々と都合がいいのでな…それは良いとしてだ。都合がいいとは言いたくはないが・・・フレデリック。お前に頼みがある」 23:54 (R07_Yuto) 【遊人】「……なんだか、イメージと違うな…」 23:54 (R06_KANA) 神凪「そーそー、運よくまだ死亡届けでてないしね。色々と騙せるんだよもん」 23:54 (R05_Frederick) 【フレデリック】「何でしょうか?」 23:54 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「確かに普通の機械化兵と違い、ほとんどが生体パーツのようですね……」神凪の身体をじっくりと眺めつつ 23:55 (raiga-tm) 机の引き出しから一つファイルを出して 23:55 (R06_KANA) 神凪「あはは、ちょっと恥ずかしいなぁ・・・//」 23:57 (raiga-tm) 【ヴィヴリオ】「タン・メイリィ。この前の呪法船団の生き残りであり黒い天使核の持ち主だ…コッチに来る際に親親族を失って少々塞ぎこんでいるが、そのままおいて置く訳にもいかん。ドライバーにするにせよナビニするにせよ鍛えてやってほしいのだ」 23:57 (R08_Ulsra) 床の上に伊音を寝かして置くわけにはいかないので、できれば椅子の上にでも運んでおきたい。部屋の中にはありますか? 23:58 (raiga-tm) みんな立ってますしソファなら 23:58 (R05_Frederick) 【フレデリック】「ヤー、教導任務拝命します」 23:59 (R06_KANA) よよよ・・・いおんちゃん、不憫な・・・いったい誰がいおんちゃんをこんな目に・・・・! 23:59 (R06_KANA) TωT   <こんな顔になってる 23:59 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「大佐、草薙中尉をソファに横たえても宜しいでしょうか?」 23:59 (R06_KANA) 【神凪】「ヤー、撃沈した草薙中尉の分まで頑張ります!」 00:00 (R07_Yuto) 【遊人】「…なら、私とバルトロm…メーウス少尉は教導任務の補佐、でしょうか?」 00:01 (R05_Frederick) 【フレデリック】「・・・噛んだ?」 00:01 (raiga-tm) 【ヴィヴリオ】「そういうことだ。一応、一通りの動かし方は教えておいた。タン少尉はシミュレーター室で待機中だ。行ってやってくれ」 00:01 (R07_Yuto) 【遊人】「……」目逸らし 00:02 (R07_Yuto) 【遊人】「ヤー」 00:02 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「ウルスラで構いませんよ」と遊人に。「教導任務の補佐了解です」 00:02 (raiga-tm) 【ヴィヴリオ】「…ウルスラ少尉は草薙中尉を部屋に送った後でな」 00:02 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「ヤー、お任せ下さい」 00:03 (R07_Yuto) 【遊人】「ありがとう、ウルスラ少尉…流石に女手で女の子はこぶのは大変すぎない?」 00:03 (R05_Frederick) 【フレデリック】「じゃあ、僕はシミュレーター室に行くけど、どうする?」と、遊人と神凪に 00:04 (R07_Yuto) 【遊人】「ウルスラ少尉が草薙中尉の方に掛かるなら、補佐役としてはキミに付き合わざるを得ないな」 00:04 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「神納少尉か、そこの機械化兵の……お名前は?」と神凪に尋ねて「どちらか、草薙中尉を運ぶのをお手伝いいただけませんか?」 00:04 (R06_KANA) 【神凪】「ボクはうーん、とにかく、その子と仲良くなりたいなぁと・・・・・ん? じゃあボクがはこぶよ」 00:05 (R08_Ulsra) 流石に抱えて運べるほど力ないので 00:05 (R07_Yuto) 【遊人】「完機ちゃんが居るなら、男手の代用は出来るはず」 00:05 (R06_KANA) 【神凪】「あ、ボクは天宮神凪(あまみやかな) カナたんでもカナカナでもカナっちでも好きに呼んでね!」 00:05 (R07_Yuto) 【遊人】「それじゃぁ、ウルスラ少尉。彼女を使ってください」>神凪をゆびさし 00:06 (R06_KANA) 【神凪】「だいじょぶじょぶ、ボクは普通の女の子だったころから白兵キャラだったし腕っ節はまーかーせーてー」 00:06 (R06_KANA) ぽよん、と胸叩いて自慢すりゅ 00:06 (R05_Frederick) 【フレデリック】「本当に大丈夫なのかなあ?」 00:06 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「ウルスラ=バルトロメーウスです。では、天宮さんお手伝いお願いします」 00:06 (R06_KANA) 天宮「あいあいさー」 00:07 (R06_KANA) いおんちゃんは小さいし、軽々と抱えて運びます・・・・米俵のように 00:07 (raiga-tm) んでわ、オープニングはこんなもんで 00:07 (R07_Yuto) 【遊人】「…大丈夫そうだな。俺たちもいこう」>フレデリック 00:08 (R05_Frederick) 【フレデリック】「そうだね」 00:11 (raiga-tm)   00:11 (raiga-tm)   00:15 (raiga-tm) ミドルフェイズ1 生と死の狭間で 登場:フレディ・遊人 00:16 (raiga-tm) ナビゲーター室に行けば一人の少女とアクシア…と珍しくフリューゲルが居た 00:16 (raiga-tm) 【タン】「で、だれと組めばいいネ?」 00:18 (raiga-tm) 【アクシア】「えーと…フレデリック君とだったわね」 00:19 (R05_Frederick) 【フレデリック】「はい、ヴィヴリオ大佐から、タン・メイリィを教導する様命じられています」 00:20 (R07_Yuto) 【遊人】「神納 遊人少尉です。彼の補佐を務める事になって居ます」 00:20 (raiga-tm) 【タン】「ふーん…それなりに出来そうなヤツみたいネ」 00:21 (R05_Frederick) 【フレデリック】「いつまでかは判らないけど、コンビを組む事になるから、よろしくね」と、右手を差し出す 00:21 (raiga-tm) 【アクシア】「はいはい。それじゃあ、ドライバーとナビゲーター両方やってもらうつもりだから…先にどっちがドライバーをやる?」 00:22 (R07_Yuto) 【遊人】「お互いに、お手並み拝見…だな」 00:22 (R05_Frederick) 【フレデリック】「先に、僕がドライバーをやります」 00:22 (raiga-tm) 【タン】「よろしくアル】 00:24 (raiga-tm) 【アクシア】「じゃあ始めてもらうわよ。それじゃ、エースの実力を見せてあげなさい」 00:24 (raiga-tm) とりあえず、判定としてはマサムネ搭乗時の体力で白兵振ってください 00:25 (R05_Frederick) 【フレデリック】「ヤー、訓練通りに、落ち着いてやれば大丈夫だよ、メイリィ」 00:25 (R05_Frederick) 17an5 00:25 (MikagDICE) フレデリック -> 17ANG5 = [1,1,3,5,4,4,1,5,4,4,2,4,1,4,6,4,4] = 16 00:26 (raiga-tm) 【アクシア】「はい、終了…流石って言葉も勿体無い位ね」 00:27 (R07_Yuto) 【遊人】「…(なるほど、すごいな)…」 00:27 (R05_Frederick) 【フレデリック】「メイリィも、格闘の心得があるんだね、反応が良いよ」 00:27 (raiga-tm) 【タン】「…む。実力だけは認めてやってもいいね」 00:28 (R05_Frederick) 【フレデリック】「あはは・・ありがと」 00:28 (raiga-tm) 【アクシア】「この子はこう見えても拳法の達人だからね」 00:29 (raiga-tm) 【アクシア】「それじゃあ、今度はナビとドライバーを変えていくわよ」 00:29 (R05_Frederick) 【フレデリック】「ヤー」 00:29 (R07_Yuto) 【遊人】「……さてと、俺はどうするかな」言いつつも、そのシミュレートの様子を“視認”する 00:31 (raiga-tm) 【タン】「それじゃあいくネ。実力を見せてやるアル」 00:32 (raiga-tm) という訳で始まったタンのシミュレートなのですが…確かに撃墜数は多いのですが機体への被弾を気にしていないかのような戦い方をします 00:33 (R05_Frederick) 【フレデリック】「僕の方こそ、ちゃんと着いて行ける様に頑張らないとね」 00:34 (R05_Frederick) 【フレデリック】「メイリィ・・・突っ込みすぎだよ、これじゃあ、周りのサポートを受けられない」 00:34 (R07_Yuto) 【遊人】「……」客観的に動きを眺めて一息 00:34 (raiga-tm) 【タン】「関係ないネ。倒してしまえば一緒アル」 00:35 (R07_Yuto) 【遊人】「ナビゲーターだな」 00:35 (R07_Yuto) ポツリと呟く 00:36 (R05_Frederick) 【フレデリック】「それじゃあ駄目だ、目標を撃墜しても、自分が戻れなかったら負けと同じだよ」 00:38 (raiga-tm) 【タン】「倒してしまえば戻れるネ。これで最後アル!」ずどん 00:38 (raiga-tm) 【アクシア】「はーい、そこまで…うわぁ、酷いわねこれは」 00:39 (R07_Yuto) 【遊人】「…(後ろから狙撃しても、文句いわれないレベル…)…」 00:39 (raiga-tm) 【タン】「(シミュレーターから出てきて)まあ、こんなものネ」 00:39 (R05_Frederick) 【フレデリック】「・・・・機体は殆ど大破寸前、これじゃあ、基地どころかホルテンまで戻れるかどうかも怪しいね」 00:40 (R07_Yuto) 【遊人】「お疲れ、フレデリック」 00:40 (R07_Yuto) 【遊人】「うん、ほんとお疲れ。後で何か奢る」 00:40 (R05_Frederick) 【フレデリック】「はは・・・ありがと」 00:41 (raiga-tm) 【アクシア】「とりあえずデータの方は送っておくわ。二人とお疲れ。少し早いけど上がっていいわよ」 00:42 (raiga-tm) 【タン】「そうアルか…それなら何か買いだしに行くネ」 00:42 (R05_Frederick) 【フレデリック】「ヤー・・・(この子、死にたがりかも知れない)」と、メイリィを見ながら 00:42 (R07_Yuto) 【遊人】「了解しました。フレデリック、頑張ってたけど、4回くらい(射線の邪魔が)在ったわ」 00:43 (R05_Frederick) 【フレデリック】「あー・・・・機動補正が間に合わなかったよ」 00:43 (R07_Yuto) 【遊人】「骨が折れるぞ、たぶん…頑張って、な?」 00:44 (R07_Yuto) 【遊人】「だと思った」肩を竦めてシミュレーターを後にしましょう 00:44 (raiga-tm)   00:44 (raiga-tm)   00:45 (raiga-tm) ミドルフェイズ2 死の先を行く者 登場:ウルスラ・天宮 00:46 (raiga-tm) 伊音の部屋に連れて行った二人。ただ今気絶中の伊音といった感じの状況です 00:47 (R08_Ulsra) ベッドに寝かせたら、脈を診て熱を測ってみます 00:48 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「ねぇ天宮さん、昔草薙中尉と何かあったの?」その間に神凪に尋ねますね 00:52 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「いくら怪談に弱い草薙中尉とはいえ、大佐の前で気絶した上に、こんなに長時間目覚めないなんて変だわ」と言いつつ、伊音の頭を撫でましょう 00:53 (raiga-tm) 熱も脈も正常ですがうなされてる感じです 01:05 (raiga-tm) 【伊音】「う…うん…」 01:05 (raiga-tm) 【伊音】「…死人が生き返るなど…ありえん…」 01:07 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「目覚めましたのね。確かに死者は蘇りませんが、完全機械化兵は異なりますわ。」 01:08 (raiga-tm) 【伊音】「……っはッツ!ココはどこだ?」 01:09 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「あなたの部屋ですわ、中尉」と微笑みかける 01:11 (raiga-tm) 【伊音】「そうか…そうだな、天宮が生き返るはずが無い…脱出時にもう一撃受けて…」 01:12 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「ええ、あれは天宮さんのクローニング脳を元に作られた機械化兵ですわ。きっとまだ元の人格があるのでしょう。それにほとんどを生体パーツで作ったとか……生前の姿そっくりなのも頷けますわね」とゆっくりと語りかける 01:14 (raiga-tm) 【伊音】「なん…だと?クローン?……そうか、そういうのが出来たな」 01:15 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「そうですわ……さぁ立てますか? みなは、シミュレーションルームに行きましたわよ」 01:19 (raiga-tm) 【伊音】「ぐ…だめだ。完全に腰が抜けている。ええい、あんな話でこうなるとは!」 01:19 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「無理はなさらないで。少し休みましょう」 01:21 (raiga-tm) 【伊音】「すまんな…フレデリックにも謝っておいてくれ」 01:23 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「ええ、お安いご用ですわ。」 01:24 (raiga-tm) では、シーンエンドで 01:24 (R08_Ulsra) はい 01:29 (raiga-tm)   01:29 (raiga-tm)   01:31 (raiga-tm) さて、ここで質問。今からタンが買い物に行きますがついていく人居る? 01:31 (R05_Frederick) 行こう 01:32 (R08_Ulsra) 行く 01:33 (raiga-tm) でわ 01:33 (raiga-tm) ミドルシーン3 お買い物 01:34 (raiga-tm) 早く上がれたタンが向かった先はスーパーマーケット。どうやら自炊の材料を買いに行く様子ではあるのだが 01:36 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「初めまして。お手伝いしますね」 01:37 (raiga-tm) 【タン】「んー…今日は何するかなー。ん?ああ、同じ所の人か?」 01:38 (R05_Frederick) 【フレデリック】「結構色々買い込んでるね・・ついてきて正解だったかな?」 01:39 (R07_Yuto) 【遊人】「まぁ、俺は…普通に自分の買出しも合ったんだけども…」籠の中身を見るに今日はお刺身デー 01:40 (raiga-tm) 【タン】「ヤシマは生で魚を食べると聞いたけど、そんなに食べて大丈夫か?」 01:40 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「いっそみんなで一度に食べられるような物にしませんか? メイリィさんは何か得意な料理はありますの?」 01:42 (R05_Frederick) 【フレデリック】「・・・鍋とか?」 01:42 (R07_Yuto) 【遊人】「夏真っ盛りなんですけど…」 01:43 (raiga-tm) 【タン】「そうね。夏場に鍋はないね」 01:43 (R05_Frederick) 【フレデリック】「そうかなあ?結構オツなものだよ?」 01:43 (R07_Yuto) 【遊人】「罰ゲームかなんかだろ、それ。ねぇ?」>メイリィ 01:44 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「熱中症になりますわよ。あっそれと加賀見少尉、草薙中尉がお礼を伝えてくれと」とフレデリックに 01:45 (R05_Frederick) 【フレデリック】「いやいや、熱くて辛めの鍋を食べた後、アイスを食べるんだよ」 01:45 (R05_Frederick) 【フレデリック】「お礼?何て言ってたの?」と、ウルスラに 01:46 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「お礼というか謝罪でしたわ……シミュレーションルームに行けなくて、教導任務の監督を任せてしまったことについてです」と応えて 01:48 (R05_Frederick) 【フレデリック】「ああ、なるほどね・・・生真面目というか義理がたいというか・・・・」 01:49 (raiga-tm) 【タン】「で、なににするね?」 01:49 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「メイリィさんは、やはり中華料理が得意なのかしら?」 01:49 (R07_Yuto) 【遊人】「…んー…夏だしなぁ…うーん…焼肉は在り来たりすぎるなー」 01:50 (R05_Frederick) 【フレデリック】「キムチ鍋の後にアイス食べるの、凄く美味しいんだけどなあ」 01:51 *R06_KANA quit ("Leaving...") 01:53 (raiga-tm) 【タン】「ふーん。じゃあそのキムチ鍋とか言うのにしてみるか?カキ氷かアイスつけて」 01:53 (R07_Yuto) 【遊人】「キムチ鍋なら、まぁ、在りか…多分、メイリィさんの地元の味からしたら、かなりマイルドだと思うよ」 01:54 (R05_Frederick) 【フレデリック】「具は白身魚が良いんだけど、今の時期だと何があるかな?」 01:54 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「お手伝いしますわ。わたくしも結構料理得意ですのよ」 01:55 (R07_Yuto) 【遊人】「なら、見繕ってくるか…ウルスラさん、手伝ってくれるとありがたい」 01:55 (raiga-tm) 【タン】「んー・・・ヤシマの魚は解らないね。まかせる」 01:57 (R08_Ulsra) 【ウルスラ】「お任せ下さい。えーと今でしたらぁ……」と探しますが 01:58 (R05_Frederick) 【フレデリック】「それじゃあ・・・海老と、スズキの良いのがあればそれで」