23:18 (zin_) 先日の話に出たネタでもどう?と言ってみるけど 23:20 (HM3691) 授業中? 23:20 (zin_) プール 23:20 (HM3691) プールか 23:20 (HM3691) 良いよ 23:21 (zin_) ではやりましょー 23:22 (zin_)   23:22 (zin_)   23:23 (zin_) 【疾風】「あ、暑い……」学校指定の水着を着て、プールサイドでグッタリ 23:25 (HM3691) 【紫】「ほらほら、だらけとると叩き込むで」人手不足なのか競泳水着着て、体育教師の代わりに指導中です 23:26 (zin_) 【疾風】「そう言うなら早いとこ順番回してください……」プール内では順番に25m競泳中。順番待ちで、疾風は最後の方 23:28 (HM3691) 【紫】「タイムが鈍いもんは、居残りで清掃やで!」と言って、本気で泳ぐように促します 23:29 (zin_) それを聞いては、皆して必死こいて泳ぐが。一人を除いて… 23:30 (HM3691) 誰だろう…… 23:30 (zin_) ノ 23:30 (zin_) 【疾風】「んぁ~……」日差しが強過ぎて、半ば頭が茹だってる状態。なんで聞こえてませんでした 23:32 (HM3691) 【紫】「そないなわけで、一番のビリの八十神クンは居残りや。……ってジブン大丈夫か?」疾風の肩を叩きつつ 23:33 (zin_) 【疾風】「……一時的に、熱中症に近くなっとりました。おかげで居残りの件、聞いてませんでした」泳いだ事で多少回復。でも聞いてない事には変わりないので、ちょいと憮然 23:36 (HM3691) 【紫】「それは悪かったわ。せやけど、これでジブン帰らせたらみんな納得せえへんと思うで。つぅわけで居残りや」と言ってから、「まぁ手伝ってくれるんやったら、お礼はするで」と耳打ち 23:37 (zin_) 【疾風】「むぐぅ…………こればっかりはしょーがないか。今日の仕込みはもう終わってるし」 23:37 (zin_) あ、6時限目という事で 23:38 (HM3691) はい 23:39 (HM3691) 【紫】「さて、もう時間も残り少ないし、全員、チャイムまで残りは自由時間でエエで!」 23:39 (HM3691) 残りは15分くらいかな? 23:40 (zin_) そんなところでしょ 23:41 (zin_) 【疾風】「ちくせう……今日の開店時間は少し遅く―――――いや、それはアレか。なら出す場所を近くにするか」とかブツブツ言いつつ、プールの中でスイ~ッと 23:45 (zin_) 【疾風】「今のうちに少し楽しておくかな~…」泳ぎながらプールサイドを確認して、ビート板やらを先に片付けれるように、コッソリと回収してたり 23:47 (zin_) と言う訳で、授業が終わるまでに水泳を楽しみつつ、片付けを優先。おかげで授業が終わる前に、道具類はほぼ片付け完了 23:48 (HM3691) 【紫】「これはここやろ……」と同じくプールサイドに置いてあるモノをかたしておきますね 23:49 (zin_) では、チャイムかな 23:50 (HM3691) ですね 23:50 (HM3691) キーンコーンカーンコーン  23:52 (zin_) 【疾風】「あらら、チャイムだよ………悪いけど、先生には居残り清掃の件を伝えておいてくれ」カミやんに伝言を頼んで、自分はプールサイドの片付け 23:54 (HM3691) 【紫】「さぁ、残りかたしたら、サービスしたるよ」と生徒達を見送ってから、疾風の側に来て 23:55 (zin_) 【疾風】「ほーいほい」何なのかなと思いつつ、プールサイドの片付けが完了。プール内のお片付けに取り掛かる 23:57 (HM3691) まあビート板は片してあるし、あとはプールのコース分けのロープ? とか忘れ物のチェックだろうね 23:57 (zin_) そんなところだね。忘れ物の確認をして、清掃と言うか片付けが完了 23:58 (HM3691) モップでプールサイドに跳ねた水分を少し拭き取るくらいで 23:59 (zin_) 【疾風】「うし、プール内の片付け終わりましたよー」ザバーとプールから上がる。6時限目でも暑いから、すぐに乾くだろうけど 00:02 (HM3691) 【紫】「お疲れさん、つぅわけでどうや、ウチとここで一発なんて?」と言って、ハイレグな競泳水着のクロッチ部分をずらして誘います 00:02 (zin_) 【疾風】「さすがにそれは意外だったんだけど!?……そりゃそそるもんがあるけど、さすがにこういう場だからフェラくらいかなと」 00:03 (HM3691) まぁモップ掛ける間にこのプールに結界を構築しました 00:03 (zin_) それはさすがに気付かない 00:04 (HM3691) 【紫】「ほな、周り見てみぃ。誰もこっち見とらんやろ。ここにプールがあること自体を忘れとるんや。こん前、認識に作用する方法があると言ったやろ。あれやで」 00:06 (zin_) 【疾風】「あ、そう言えばそういうのがあったね。あの時は教室だったけど……プールぐらいの大きさでも通用するんだ」思わず周りをキョロキョロ。でもこっちに気付いてないんだろうね 00:07 (HM3691) 普通の方法ではねぇ……まかり間違ってカミヤンが来たりしたら壊れるけど 00:08 (zin_) だすな 00:09 (zin_) 【疾風】「ま、そういう事なら」紫の手腕は信頼してるんで、躊躇わずに水着を降ろしてペニスを出すよ。まだ萎えてるけど 00:11 (HM3691) 【紫】「まぁ仕方ないわな」と言いつつ跪くと、ゆっくりと扱きながら舐めて唾を塗していきます。 00:13 (zin_) 【疾風】「と言うかさ。水泳の授業中に勃ったりしたら問題だと思わない?」舐められて、ちょっと反応 00:15 (HM3691) 【紫】「そやな……ヘンタイさん扱いされてまうわな」と微笑みながら言うと、亀頭のカリや裏筋を丁寧になめ回す。 00:17 (zin_) 【疾風】「ん――ほら、それにオレの場合はサイズがサイズだから……勃つと下手すりゃ出るんだよね」徐々に勃起中 00:19 (HM3691) 【紫】「そやな……もぅこないに……オスの匂いもぷんぷんやわぁ……これでどうや?」妖しく微笑み肩紐を外して乳房を出すと、剛直を挟んでゆっくりと揉み始めます 00:21 (zin_) 【疾風】「うゎ…………そう言えば、式形さんのサイズだとそれ出来るんだっけ。すっかり忘れてた」胸に挟まれて、一気に完全に勃起 00:23 (HM3691) 【紫】「どや? ウチのパイズリ、結構エエやろ? ちゅんんっーー」乳房で圧迫して扱きつつ、その間から飛び出る亀頭に舌を這わせて吸い上げます 00:24 (zin_) 【疾風】「ん、結構どころか――――でも、日焼け大丈夫?」勃起ペニスの先端から先走りを漏らしながら。上を見上げて、まだ強い日差しを気にしてる 00:25 (HM3691) 【紫】「んっ……はぁはぁ……一応、日焼け止めは塗ったで。そやな……少し日陰に移動する?」ゆっくりと乳房で扱きつつ 00:26 (zin_) 【疾風】「プールの中とか?」 00:28 (HM3691) 【紫】「それは終わった後で明日までに水抜かんとマズイやろ……」と言って周囲を見回して…… 00:28 (HM3691) うーん、どこが良いかな? 00:28 (HM3691) 更衣室の裏手か、プールの給排水装置のあるところか 00:33 (zin_) そんなところですなぁ 00:33 (zin_) (プールの一般的間取りをチェックしてた 00:34 (HM3691) どちらにしよう…… 00:34 (zin_) 【疾風】「なら、そこかな?」吸排水施設のあるコンクリの建物の影を指差して 00:35 (HM3691) 【紫】「エエで。いこか」と立ち上がり建物の影へ 00:36 (HM3691) 少し草なんかが生えて、暗がりになっています。 00:36 (zin_) スタスタと移動。既に完全勃起済みで、もう準備OKな状態に 00:40 (HM3691) 【紫】「ほな早う、ウチの淫乱子宮、疾風クンのデカ魔羅で犯してやぁ」建物の壁に手を突いて疾風の方にお尻を突き出すと、左右に振って誘います 00:40 (HM3691) クロッチをずらしてむき出しになっている膣口から、とろりとした蜜が溢れています 00:42 (zin_) 【疾風】「思ってた以上にいい感じ……日差しが無いだけでも大分違うもんだな」きょろきょろと周りを見てから「生徒を誘う淫乱教師にオシオキ、だな!」剥き出しの膣口にペニスを宛がって、腰を掴んでから一気に根元まで突っ込む 00:45 (HM3691) 【紫】「ひっぐぅ……あぁぁぁウチの一番奥に当たってるぅぅ! ウチの淫乱子宮もっとイジメテやぁぁ」挿入した瞬間は小さく悲鳴のような吐息を漏らしますが、すぐに官能に蕩けた喘ぎを漏らし、膣襞が絡みついてきます 00:48 (zin_) 【疾風】「水着姿の式形さんも、なかなかエロいよな」目の前にある背中の、背骨の部分を指先でツツーとなぞりながら。腰を左右に動かしたり、上下前後にと色々と不規則に動かして 00:52 (HM3691) 【紫】「やっんっ!」背中を触られるとやけに可愛らしく喘ぐ、「そやろ、みんなウチの胸と股間ばかり見てたしな」多分男子の方の授業の指導だったかと「あっらめぇ……そないなあっぁぁぁ……イクぅ、ウチ膣内掻き回されてイッちゃうぅぅ」乱雑に掻き回されるたびに官能に身悶える 00:55 (zin_) 【疾風】「アホトリオ、ガン見だったからな~。水に潜ってまで見てたぞ、青髪ピアスの方は」笑いながら胸を鷲掴み。捏ねる様に揉みながら「イクのいつもより早くない?もしかして、視線でずっと感じっぱなしだった?」腰の動きが少しずつ大きくなって 01:00 (HM3691) 【紫】「そっそやぁぁぁんっ……ウチは授業中に犯されたがるヘンタイ教師やぁぁぁ……イクぅ……疾風クンのデカ魔羅で子宮口小突かれてイクぅぅぅ!」絶頂が近いのか、子宮口が剛直に吸い付くように下りてきます。 01:04 (zin_) 【疾風】「んぁ!うぐ、式形さん、子宮少し開いてきた………もうイク寸前?」上下左右に腰を揺するのを止めて、ひたすら前後に腰を動かして、徹底的に紫の子宮口を小突いてく 01:06 (HM3691) 【紫】「あっあっあっ……そないに小突かなくてもウチの中に入れたるさかいぃぃ! イクぅっイクからぁぁぁ子宮にぶちまけてやぁぁぁ!」子宮口が開いて、疾風の亀頭を迎え入れます 01:09 (zin_) 【疾風】「ん、了解……この、まま。中に、出す、ぞ!!」紫の子宮に迎い入れられたのとほぼ同時に、大量の精液が発射されて、紫の子宮内へドプドプ注がれていく 01:10 (HM3691) 【紫】「来てぇぇぇイックぅぅぅ!」大きく喘いで絶頂します。膣襞が強く絡みついて扱き立て、子宮口も締め付けて剛直から精液を絞りとるようです 01:12 (zin_) 【疾風】「相変わらず……イッた後が、搾り取るように動くよな……」腰を固定して、一滴残らず紫に精液を注ぎ込んでいき「ん……気持ち良かった」まだ萎えてないペニスを紫の膣から抜いて 01:16 (HM3691) 【紫】「あっんっ!」抜かれる時に膣内を擦られて喘ぎつつ、「ウチにこないに熱っい子種中出ししたのに、まだガッチガチやぁ」と上気した物欲しそうな目で疾風の剛直を見つめます 01:20 (zin_) 【疾風】「一度位じゃ萎えないのはいつもの事でしょ?―――水着姿で中出しされた女性の図、なかなかエロいなぁ」ジーッと紫の股間の辺りを凝視してる 01:24 (HM3691) 【紫】「やんっ……そないに見つめへんといてやぁ」きゅっと締まるように膣口蠢き、それでいて奥から白濁液がゴボゴボと溢れています。あっ陰毛は切りそろえて整えられています 01:25 (zin_) 【疾風】「そうは言っても、こんなエロい光景はそうそう見れるもんじゃないし―――精液のおかわりはいる?」凝視するのを止めて、勃起ペニスで陰毛の辺りをペシペシと 01:29 (HM3691) 【紫】「当然やぁぁ……もっとウチの胎ん中いっぱいにしてやぁぁぁ」クリトリスを疾風の剛直に擦りつけるようにしつつ、再度の膣内射精を求めて甘い声で誘います 01:35 (zin_) 【疾風】「当然!―――と言いたいけど、屋台の事もあるし。時間いっぱいまで、で勘弁してくれ」苦笑を浮かべながら、もう一度紫の膣にペニスを一息に突っ込んで 01:37 (HM3691) 【紫】「そやなぁぁぁまた奥ぅぅぅ!」挿入されただけで大きく身悶えるように喘ぎます 01:39 (zin_) 【疾風】「式形さん、オナホールみたいに扱われるの好きだったりする?」軽く膝を屈伸させて上下の動きに幅を持たせて。そのままひたすら、奥を小突き続けて 01:41 (HM3691) 【紫】「大好きやぁぁんっ子宮開いてるさかいぃぃ、ウチの中全部使うてぇぇぇ」いったばかりの所を再び責められて、子宮口が亀頭を飲み込もうと吸い付きます。疾風の動きに合わせるように紫も腰を動かして、同時に膣襞で扱き立てます 01:44 (zin_) 【疾風】「おおぅ、これは…………ん。なら、式形さんの子宮使って、オナらせて貰うわ」紫の腰の動きには合わそうとせず、むしろ合わせないように小刻みに変化を入れながら。紫の膣内で、僅かにペニスが膨張して、射精が近い事をお知らせ 01:47 (HM3691) 【紫】「らめぇぇ……イクぅ! ウチもイクぅぅぅ! 」敏感になったところを散々掻き回されて、射精に合わせるように絶頂する 01:50 (zin_) 【疾風】「ん、ほら、出すぞ!」最後に根元まで突き入れて、しっかりと子宮口に密着させた状態で、本日二度目の射精。一度目と変わらない勢いで次々に紫の子宮へと注いでいく 01:55 (HM3691) 【紫】「あぁぁぁんっオマンコ、オナホールにされてイクの止められへんよぉぉ……熱っい子種でウチの子宮火傷しそうやぁぁ……イクぅ子宮の中イっちゃうぅぅぅ!」 01:57 (HM3691) 全身を深い絶頂に震わし身悶えます。膣襞が強く絡みつき、また子宮口が亀頭をくわえこむように締め付けています 01:58 (zin_) 【疾風】「はふ………えーと、だいたい最終下校時刻まであと1時間半ぐらいか?式形さん、その間ヤらせてくれるんだよな?」 02:00 (HM3691) 【紫】「ああんっそやぁ……何やったら、今夜もまた“監視”に行ったってもエエよぉ」と蕩けた口調で応えて膣内射精に酔いしれています 02:02 (zin_) 【疾風】「ああ、それは頼むわ。今日は雪会が来られるかどうか怪しいって言ってたし……ここ数日、創るのが多くて性欲滾ってるんだわ」 02:07 (HM3691) 【紫】「解ったでぇ……あんっならもっとウチのオマンコ使わせてやらんとアカンなぁ……」絡みつく膣襞で絞る取るようにしつつ、ゆっくりと腰を動かして 02:08 (zin_) と、ここで時間飛ばして事後にしていいです? 02:10 (HM3691) いいです 02:11 (zin_) -1時間半後- 02:11 (zin_)   02:12 (zin_) 【疾風】「ふぅ、取り敢えず落ち着いた。ちょうど時間だし」萎え始めのペニスを抜いて、汗をぬぐう 02:15 (HM3691) 【紫】「オマンコたぷたぷやぁぁ……」膣口から大量の白濁液を溢れさせながら、「疾風クンは先に帰ってエエよぉ……ウチはシャワー浴びてから帰るさかい……あっぁぁんっ」ごぼっと溢れる精液の塊だけで感じるのか喘ぎます 02:17 (zin_) 【疾風】「ん、悪いけどそうさせて貰うよ。あ、今日の屋台は昨日と同じ場所だから。このお礼に、今日のメシぐらいは奢るぜ―――んじゃ、お先~」足取りも軽く、スタスタと消え去るのでした 02:18 (HM3691) 【紫】「結界は保ったようやなぁ……今夜がまた楽しみや、あの娘達どないしたろう……」妖しく微笑んで、シャワーの方へと向かいます 02:19 (zin_)   02:19 (zin_)   02:19 (zin_) ではこんなところで。おつでしたー 02:20 (HM3691) お疲れ様でした