23:37 (raiga-tm) 【?】「運命…それは神が定めた人のサダメ…何が起こるか記されている物…」 23:38 (raiga-tm) 【?】「けどね…『彼』はこういうんだよ。それは過去においては結果でしかなく、未来においては願望でしかない」 23:38 (raiga-tm) 【?】「ならば…あらがってみるかい?大切な人の死の運命に…もちろん簡単じゃないよ?」 23:39 (raiga-tm) 【?】「…そうかい。なら微力ながらお手伝いさせてもらうよ…じゃあ、始めようか」 23:39 (raiga-tm)   23:39 (raiga-tm)   23:40 (raiga-tm) 正史2話 「運命に…」 23:41 (raiga-tm) オープニング1 夢 シーンプレイヤー:フレデリック 23:43 (raiga-tm) アナタは今、夢を見ている。着物を着た長髪の黒髪をもつ女性が、アナタにこう話しかけてきた。手を伸ばそうにも掴めず足を動かそうにも近づかず…そんな中、頭に痛みを覚えて目を覚ます 23:43 (raiga-tm) 【アクシア】「こーら。訓練で疲れてるのは解るけど授業中に寝るなんていい度胸じゃない」 23:44 (R05_Frede) 【フレデリック】「ん・・・・・痛ッ・・」上体を起こし 23:45 (raiga-tm) 【アクシア】「まったく…男の子なんだからしゃんとしなさい」 23:45 (raiga-tm) きーんこーんかーんこーん 23:45 (R05_Frede) 【フレデリック】「居眠り・・・・今までした事なんかなかったんだけどなあ」 23:46 (raiga-tm) 【アクシア】「あら、ちょうどなっちゃったわね。まあ、いいわ。お昼休みを挟んだらシミュレーター訓練よ。ちゃんと体調整えておきなさいよ」 23:46 (R05_Frede) 【フレデリック】「了解です」 23:47 (raiga-tm) 教室のみんながそれぞれに昼食を取る為に動いていく。そんな中で近づいてくる一人の少女…草薙伊音だ 23:47 (raiga-tm) 【伊音】「まったく、なさけない。お前ともあろうものが…何かいい夢でも見ていたのか?」 23:48 (R05_Frede) 【フレデリック】「いや、どうなんだろう・・・抽象的な事を色々、一方的に言われてた気がする」 23:50 (raiga-tm) 【伊音】「なんだそれは?まあいい、早く食事に行こう」 23:51 (R05_Frede) 【フレデリック】「そうだね・・・たまには伊音の手料理なんかも食べてみたい、とか言ってみた」 23:51 (raiga-tm) 【伊音】「…時間がない。まあ、たまにであればな…」 23:52 (R05_Frede) 【フレデリック】「期待してるよ」そう言って、微笑みを浮かべる 23:52 (raiga-tm)   23:52 (raiga-tm)   23:53 (raiga-tm) オープニング2 特訓 シーンプレイヤー:風摩奈緒 23:55 (R05_Nao) fe 23:55 (R05_Nao) はい 23:55 (R05_Nao) どういうシーンでしょう? 23:56 (raiga-tm) 今日も今日とて特訓の時間。アクシアの特訓は半端ではなく、いつも終わるころにはくたくたになってしまう。そんな中でもさらに自分を高めようとしている少女が居る。遠山桂である 23:56 (raiga-tm) 【セラピア】「あーうー、つかれたよー。あまいものがひつようなんだよー」 23:56 (raiga-tm) 【桂】「もう…もうちょっと付き合って欲しかったんだけど、こうなるとダメね」 23:57 (R05_Nao) 【奈緒】「そうッスか? ボクはまだやれるッスよ。もう一勝負どうッスか?」と桂に 23:59 (raiga-tm) 【桂】「いいね。じゃあやろうか。あ、でも私は狙撃タイプだけど、ちゃんとサポートできる?」 23:59 (R05_Nao) この場合はフレデリック機のサポートだったのではないかと 00:00 (raiga-tm) 対シュネルギアか、そうなると… 00:00 (R05_Nao) それともどんな訓練を? 00:00 (raiga-tm) 【アクシア】「はいはい。でも今日はココまでよ。あまり詰めても効果は出ないわ。休む事も任務の内よ」 00:01 (R05_Nao) 【奈緒】「了解ッス!」 00:04 (R05_Nao) 【奈緒】「ここまでらしいッスから、寮まで競争しない?」と桂に通信を送る 00:04 (raiga-tm) 【桂】「しかし、私達はまだ未熟で…」【アクシア】「遠山さん。気持ちはわかるけどちゃんと休まないと、ね」 00:05 (raiga-tm) 【桂】「はい…じゃあ競争しましょうか。負けないわよ」 00:06 (R05_Nao) 【奈緒】「ボクも負けないッスよ」 00:07 (raiga-tm) では二人で競争していってフェードアウト。その後ろ姿を見ながら 00:08 (raiga-tm) 【アクシア】「げんきねぇ」 00:09 (raiga-tm) 【セラピア】「がんばるのはいいんだけど、がんばりすぎなんだよねー…だいじょうぶかなー?」 00:10 (raiga-tm) 【アクシア】「そうね…せめて私よりかは…」 00:14 (raiga-tm)   00:17 (raiga-tm) オープニング3 心配 シーンプレイヤー:甲斐 源兵衛 00:19 (raiga-tm) 場所はヴィヴリオの執務室。ファイルを見ながら何か考え事をしている。そんな光景を前にしている 00:21 (R08_genbe) 【源兵衛】「なにやら難しい顔をされてますな、大佐。眉間にしわがよっておりますぞ?」 00:22 (raiga-tm) 【ヴィヴリオ】「…全員順調に、とは行かないが成長しているようだな。前回の一件をも乗り越えたのだ。やってもらわねば困る」 00:25 (R08_genbe) 【源兵衛】「たしかに。推定以上の成果ですなぁ」 00:26 (R08_genbe) 【源兵衛】「しかし・・・やはり抵抗はありますな。致し方ないとはいえ、若き者を戦場に送り出すのは」 00:27 (raiga-tm) 【ヴィヴリオ】「皺を寄せたくもなる。あの子らにどうやって噛み砕いて教えるかを悩んでいるのだからな」 00:27 (raiga-tm) 【ヴィヴリオ】「仕方あるまい…あの子達しか居ないのだ…この世界を救えるのはな」 00:27 (raiga-tm) 【ヴィヴリオ】「にしてもだ…遠山桂。少し頑張りすぎる様子だな」 00:30 (R08_genbe) 【源兵衛】「難儀なものですな」と一つ溜息。「遠山桂?あぁ、あの若者か。がんばることは良いことなのじゃが・・・危険じゃな。あのまま行くと、天使化の可能性があるのぅ」 00:34 (R08_genbe) 【源兵衛】「それを阻止するのも、私ら大人の役目ですな。監視を含め、暫くの間預けてはもらえませんかな?」 00:34 (raiga-tm) 【ヴィヴリオ】「流石にわかるか…そうだ、とはいえどうして止めた物か…まあ、そちらで監視しておいてくれ」 00:36 (R08_genbe) 【源兵衛】「了解ですじゃ。いやなに、それを救うのは昔から『仲間』と決まっております。・・・少々楽観的すぎますかな?ほっほっほ」 00:36 (raiga-tm)   00:39 (raiga-tm) ミドルフェイズ 土曜日 シーンプレイヤー:フレデリック 00:40 (raiga-tm) ここより登場は自由です 00:40 (R05_Nao) はい 00:41 (R05_Nao) どんなシーンですか? 00:41 (raiga-tm) さて、今日も午前中は椅子と机の教室でのお勉強です…で 00:42 (raiga-tm) そいつも終わって、午後に入ります 00:43 (raiga-tm) 【アクシア】「はい、今日はココまで!午後からは何も無いからゆっくり羽を伸ばすといいわよ…なにその疑いの目は。大丈夫よ、スクランブル以外で呼び出しは無いから。多分」 00:43 (R05_Frede) 午後の予定は? 00:43 (R05_Nao) 【奈緒】「勉強は不得意ッスよ……」机にへばってる 00:43 (R05_Frede) fu 00:43 (raiga-tm) 【セラピア】「やったー、おやすみなんだよー」 00:44 (R05_Frede) 【フレデリック】「奈緒・・・脳筋の汚名を拝したくなければ、勉強も頑張らないとダメだよ?」 00:46 (R05_Nao) 【奈緒】「汚名なんッスか?」とフレデリックと尋ね返して 00:46 (R05_Frede) 【フレデリック】「脳筋って呼ばれて喜ぶのは、相当特殊な人だと思うなあ」 00:47 (R05_Nao) 【奈緒】「そう言われてもこんなの読んでると眠くなるわ、頭が沸騰しそうになるわ……ボクには無理ッスよぉ」と 00:48 (R05_Frede) 【フレデリック】「やれやれ・・・この分じゃ、暫く自主トレは奈緒の勉強を見る事になるね」 00:49 (R05_Nao) 【奈緒】「センパイ、申し訳ないッス」 00:50 *kyo_ join #エンギア最前線 (~kyo@PPPa2344.e14.eacc.dti.ne.jp) 00:51 (R05_Frede) 【フレデリック】「思い立ったが吉日、昼食取った後、図書室に行こう」 00:51 (R05_Nao) 【奈緒】「了解ッス」 00:52 (raiga-tm) 【セラピア】「えーみんなでスイーツをたべにいこうよー?いいお店見つけたんだよ。ね、桂ちゃんもいこうよ」 00:55 (R05_Nao) 【奈緒】「センパイはどうするッスか?」とセラピアとフレデリックを交互に見ながら尋ねる 00:55 (R05_Frede) 【フレデリック】「んー・・・他の人次第かな」 00:56 (R05_Nao) 桂は? 00:57 (raiga-tm) 【桂】「え、私は…そうね、たまには」 00:57 (R05_Frede) 【フレデリック】「ん・・・じゃ、遠山さんの顔を立てて、付き合うよ」 00:57 (raiga-tm) 【セラピア】「やったー!みんなでいくんだよー!」 00:57 (R05_Nao) 【奈緒】「何か頭が疲れてる感じッス。良かったらセラピアと一緒に行かないッスか?」とフレデリックに 00:58 (R05_Frede) 【フレデリック】「奈緒、僕の言った事、ちゃんと聞こうね?」 01:02 (raiga-tm)   01:04 (raiga-tm) ミドルフェイズ2 出会い シーンプレイヤー:甲斐 源兵衛 01:05 (raiga-tm) さてさて、提案にのったセラピア、桂を初めとしたギアドライバーず&ナビゲーターズ。何所に行くのかな?とさりげなく後をつけていくのだが…信号や人ごみにまぎれて見失ってしまった 01:08 (raiga-tm) そうなると、この夏場の暑さは老体にこたえる。たまらず涼みをもとめて入った店…そこには古道具が積んである店だったようである 01:08 (R08_genbe) 【源兵衛】「ふぅ・・ふぅ・・・わ、若い者には敵わんわ・・・見失ってもうたか。・・・いや、あの者らなら遠山君も肩の力を抜くことができるじゃろう。」 01:09 (raiga-tm) 【?】「おや、いらっしゃい…って感じじゃないね。冷たい麦茶でも出そうかい?」 01:10 (R08_genbe) 【源兵衛】「ふぅ~生き返るわぃ。っと・・・ここは何の店じゃ?おぉ、これは懐かしいものが並んでおるのぅ」 01:10 (raiga-tm) と声をかけたのは、着物を着た黒髪の女性。メガネをかけていて何所と無く不思議な感じのする人です 01:11 (R08_genbe) 【源兵衛】「おぉ、それはありがたや。遠慮なくもらいますじゃ」 01:11 (R08_genbe) いくつくらいの人ですか? 01:11 (raiga-tm) 30前後ですね 01:13 (R08_genbe) 【源兵衛】「しかしこんな若い方が店主とは。感心ですなぁ。良い品物がそろっておるのも興味深い」 01:14 (raiga-tm) 【?】「そうかい?気に入ったなら眺めていくといいよ。その様子だと、少し涼しくなるまで無理できないだろうし」 01:15 (raiga-tm) そだね、探知か調達で判定してもらえます? 01:17 (R08_genbe) うぃ 01:17 (R08_genbe) 調達で。 01:17 (R08_genbe) 9an1 01:17 (MikagDICE) 源兵衛 -> 9ANG1 = [4,1,6,3,1,1,3,6,4] = 3 01:18 (R08_genbe) 3成功 01:18 (raiga-tm) なら、相当始めの方のV機関が見つかったりします 01:19 (raiga-tm) もち天使核も…白ですが 01:19 (R08_genbe) 【源兵衛】「!??こ、これは・・・」と思わず立ち止りマジマジと見る。ウィンドウに入ってたりします? 01:19 (raiga-tm) ふつーにおいてありマスよ 01:21 (R08_genbe) じゃ手にとって確認するようにいろんな角度から見ます<V機関やら天使核やら 01:21 (raiga-tm) 【?】「おや、それに興味を持ったかい。帝国時代のかなりバージョンの古いやつだけど…骨董品にも研究用にも使えるんじゃないか?」 01:21 (raiga-tm) 見る限り本物ですね 01:22 (raiga-tm) 【?】「そういえば…御仁は瑞穂基地の人かい?」 01:23 (R08_genbe) 【源兵衛】「本当に珍しいものが置いておるのぅ。普通では手に入らないものじゃ。どうやって手に入れたのか、良ければ教えてくれんか?」駄目元で尋ねてみる 01:23 (raiga-tm) 【?】「いわゆる『流れ物』ってやつさ。もちろん経路は秘密」 01:25 *kyo_ quit ("Leaving...") 01:26 (R08_genbe) 【源兵衛】「何故そう思うんじゃ?わしはただのもの好き爺じゃよ」と手に持っていた物を元に戻して。女性に近づく「なるほどのぅ。確かにアレは研究用にも使えるが・・・取り扱いが非常に難しい代物じゃ。ああいうものに手を出さんほうが良いぞ?・・・して、先のはいくらじゃ?」とがま口を取り出しながら 01:29 (raiga-tm) 【?】「そうだね……お金の代わりにちょいと見せてもらおうか」と、取り出したるはいわゆるお守り 01:30 (raiga-tm) 【?】「こいつを最近頑張りすぎてる子に渡して欲しいのさ。ちょっとしたおまじないがしてるからね…ああ、中を見ちゃダメだよ」 01:32 (R08_genbe) 【源兵衛】「ふむ。それが御主の望みなら、たやすい用じゃ。なら受験勉強で机に向かいっ放しの娘にでもやろうかのう。ほっほっほ」御守りを受け取りながら 01:33 (raiga-tm) 【?】「(お守りを手渡し)じゃあお願いね。そうそう、まだ名乗ってなかったね。私は麻倉。麻倉 美津子(あさくら みつこ)だよ。そしてここは麻倉屋さ」 01:35 (R08_genbe) 【源兵衛】「わしは源兵衛じゃ。源爺と呼んでもらえるとうれしいのう。これも何かの縁じゃ。常連にしてもらおうかのう」 01:36 (R08_genbe) 【源兵衛】「では今日のところは失礼するかの。ええもんが手に入ったわ。ではな、麻倉君」 01:37 (raiga-tm) 【?】「またのおこしをー」 01:37 (raiga-tm)   01:38 (raiga-tm) ミドルフェイズ3 スイーツパラダイス シーンプレイヤー:風摩奈緒 登場:フレデリック 01:40 (raiga-tm) セラピアにつれてこられたのはスイーツが食べ放題でしかもお値段も手ごろというお店。トゥアレタすらも巻き込んでギアドラ&ナビ軍団は店に入っていく 01:41 (R05_Frede) fu 01:41 (R05_Nao) 【奈緒】「ここッスね?」ではセラピアに付いていって入りましょう 01:41 (R05_Frede) 【フレデリック】「こーゆー店は久し振りだなあ・・・それに、食べ放題・・・・・良いね」 01:41 (raiga-tm) 店の中には相当の種類のケーキやパフェ、アイスなどが並び、スイーツ好きに取っては天国のような場所だろう 01:41 (raiga-tm) 【セラピア】「そうだよー。たまにはこういうのもいいよねー」 01:42 (raiga-tm) 【トゥアレタ】「…もう、栄養管理はちゃんとしないといけないのに」 01:42 (R05_Nao) 【奈緒】「そうッスね。いっぱい食べるぞー」 01:42 (raiga-tm) 【ツバサ】「んー?その割にはそわそわしてるみたいだけど?」 01:42 (R05_Frede) 【フレデリック】「とか言ってさ・・・凄く嬉しそうな顔してるよ、トゥアレタ」 01:43 (raiga-tm) 【伊音】「…後の鍛錬なら付き合うぞ、委員長」 01:43 (R05_Nao) 【奈緒】「食べ過ぎたら一緒に運動するッスよ」とトゥアレタに 01:43 (raiga-tm) 【桂】「うわぁ…すごい。まだこんなお店有ったんだ」 01:43 (R05_Frede) 【フレデリック】(素直にダイエットって言えば良いのに) 01:44 (raiga-tm) 【凍】「…大福」 01:45 (raiga-tm) 【セラピア】「それじゃあ…スイーツたべるんだよー」と我先にと駆け出していきます 01:45 (R05_Frede) 【フレデリック】「あれ・・・凍、ドラ焼きとかタイ焼きは?」 01:45 (R05_Nao) 【奈緒】「ボクもー!」とセラピアを追いかけるように 01:45 (raiga-tm) それにつづく他のみなさん 01:46 (raiga-tm) 【凍】「なにそれ?」ちなみにたい焼きは無いけどドラはある 01:46 (R05_Frede) 【フレデリック】「これ、きっと気に入るんじゃないかな」と、凍のトレーに乗せる 01:47 (R05_Frede) >ドラ焼き 01:47 (raiga-tm) 【凍】「…(たべる)あまい…でも 01:47 (raiga-tm) 美味しい」 01:47 (R05_Frede) 【フレデリック】「うん、気に入ったみたいで良かったよ」 01:48 (raiga-tm) 【桂】「セラピア取りすぎだよ。食べ残しちゃダメなんだからね」【セラピア】「だいじょうぶなんだよー、みんなでたべるから」 01:48 (R05_Frede) 自身のトレーには、隙間無くミッチリと各種スイーツを乗せる 01:48 (R05_Nao) 【奈緒】「桂も食べるッスよ」 01:49 (raiga-tm) 【トゥアレタ】「…う」【伊音】「…明日は特訓だな」【トゥアレタ】「…そうね」 01:49 (raiga-tm) 【桂】「うん。なにがいいかなー」 01:49 (R05_Nao) 【奈緒】「この後ランニング付き合うッスよ」とトゥアレタ達に 01:50 (raiga-tm) 【ツバサ】「この調子だとサウナスーツも要るんじゃないか?」幸せそうな顔でたべていきます」 01:51 (R05_Frede) 【フレデリック】「んー・・結構種類あるから、先ずは好きなの選べば良いんじゃない?」と、桂に 01:51 (raiga-tm) 【桂】「じゃあ、これとこれと…あとコレも…」いってるうちにお皿が一杯に 01:52 (R05_Nao) 【奈緒】「桂も、一緒にランニングコースッスね」とニヤリと笑いながら 01:52 (R05_Frede) 【フレデリック】「そんなに食べられる?」人の事は言えない程の量がトレーに乗っている 01:52 (raiga-tm) 【桂】「へ?…(ここで自分のお皿に気がつく)あ…そうみたいだね」苦笑い 01:53 (R05_Frede) 【フレデリック】「ま、皆で食べれば良いよ」 01:54 (raiga-tm) とまあ、そんな感じで…結構な人数をいき連れてきた事も在り、ものすごい勢いでたべられていく訳です 01:54 (R05_Nao) (・・)(。。)(・・)(。。)ウンウン 01:55 (R05_Frede) 【フレデリック】「うん・・・こっちも美味しいなあ」他所から見ていれば、それだけで胸焼けするであろう量のスイーツがフレデリックの口の中に消えていく 01:56 (raiga-tm) 【トゥアレタ】「うわぁ…いくら男子だからってそんなに入るの?」 01:56 (R05_Nao) 【奈緒】「何かこれで生き返るって気分ッス!」 手当たり次第に食べていく奈緒 01:57 (R05_Frede) 【フレデリック】「まあ・・・僕は元々、普通の人の2,3倍は食べるからね、甘い物ならこれ位余裕だよ」 01:58 (raiga-tm) とまあ、こんな感じで時間一杯まで食べる訳であり…お店を出て帰路 01:58 *Tukasa___ quit ("Leaving...") 01:59 (raiga-tm) 【セラピア】「おいしかったんだよー…でもたべすぎたよー」【ツバサ】「そりゃアレだけ食べればね」 01:59 (R05_Nao) 【奈緒】「大丈夫ッスか?」 01:59 (raiga-tm) 【リュンマ】「そうですよねー。どうしましょう…タクシーでも呼びます?」 02:00 (R05_Frede) 【フレデリック】「僕に張り合うのは、無謀だって言ったのになあ」 02:00 (R05_Nao) 【奈緒】「この状態なら乗せない方が良いッスよ」 02:00 (raiga-tm) 【トゥアレタ】「そうね。出来れば歩いて帰りたいし。まあ、ゆっくり行きましょう」 02:01 (raiga-tm) 【桂】「ふふ、楽しかったなぁ。次はまたお給料が入った時に、かな」 02:04 (R05_Nao) 【奈緒】「肩貸すッス」とセラピアに 02:07 *nick R05_Frede → Mikage00