23:05 (zin)   23:06 (zin) 今日はソバ屋台。客もはけた頃で、お呼びだてした人を待っておりますぞ 23:10 (HM3691) 【紫】「用があるそうやけど何や? 」 何故かとある高校にに異動になったので、多分近くだったのでしょう。ビジネススーツ姿です。ちょっと胸元が開きすぎな気もしますが 23:12 (zin) 【疾風】「お、いらっしゃーい。いやさぁ……アンチスキルの式形さんに相談があってね」駆け付けでソバガキを出すよ。水出しの煎茶も 23:14 (HM3691) 【紫】「いただきます」と手を合わせてから食べながら「ウチで出来ることやったらかまへんよ」 23:16 (zin) 【疾風】「うん。実は………本格的な厨房施設がある家が、あの寮から徒歩0分の距離にあったんだわ。家賃とかは十分出せるんで、そっちに引っ越したいと思うんだけど……学生一人でやると、手続きが煩雑でさ。アンチスキルの人に証人になって貰おうかなと」 23:18 (HM3691) 【紫】「何や、そないな事か。ええよ、手伝おうたるわ」と応えて、水出し煎茶をぐいっと 23:19 (zin) 【疾風】「助かるわ。書類十何枚も書かなきゃいけないって面倒でねぇ……あ、家の場所はここなんだ。本気ですぐ近くなんだよな」 23:19 (zin) と印付きの地図を。寮から1区画も離れてない 23:23 (HM3691) 【紫】「よう見つけたな……まぁウチに任せとき!」内心、よもやクロウリーズ無理矢理開けたんじゃないか……何て思いつつも、表情に出さないようにして 23:24 (zin) 【疾風】「ただの偶然だったんだけど、ここって元々は店なんだわ。それが潰れて、家ごと貸し出される事になったんでさ」 23:30 (HM3691) 【紫】「なるほどな、まぁそれなら厨房がそんまま使えるわな」と感心しつつ、「そう言うことやったら、すぐに許可も出るはずや」 23:32 (zin) 【疾風】「ん、マジで助かるわ。店舗の厨房は大型シンクが残ってるだけだけど、広さが十分でさぁ―――これなら今まで以上に色々と出来そうだわ。今までは火力不足が悩みでね」 23:34 (HM3691) 【紫】「ジブン、随分いろんな中華作っていたようやけど、あれでまだ火力足りてへんかったんか?」 23:35 (zin) 【疾風】「ぜーんぜん。むしろ、制限があるおかげでバリエーションは広がったけど。本音を言えば、火力はあの倍は欲しかった」 23:38 (HM3691) 【紫】「となるとや……コークス使えるコンロがエエわけやな、それも合わせて申請しとくで」 23:39 (zin) 【疾風】「カマドは使えるらしいんだ、薪の窯。消防に申請すればOKだから、これでピザも焼けるぞ、今後は」 23:44 (HM3691) 【紫】「それは美味そうやな! 」インデックスが入り浸りそうだ……と内心思いつつ「しかしますますmenuが、カオスになるな……この店」 23:44 (zin) 【疾風】「ん〜…………この屋台、オレの料理修業の一環でやってるってのもあるから。だから店舗じゃないんだけどね」 23:46 (zin) 【疾風】「オレ自身、和食も洋食も中華も、他の国籍の料理も色々とやりたいからさ。店舗にしちゃうと、どうしたって固定メニューを出す必要が出てくるから……屋台だとその点、日替わりで変えても問題はあんま無いしね」 23:48 (HM3691) 【紫】「なるほどな。まぁ色々とこの街は学生の自主性を重んじてるわけやし、色々と試すことはエエ事やと思うよ」 23:50 (zin) 【疾風】「あ、一軒家で少し広いから。何人か泊める事も出来るのか」 23:50 (zin) 今、家の図面を見て気付いた模様 23:51 (HM3691) 【紫】「そやな……変なもんのたまり場にならんように注意せんとアカンなぁ」と流し目で 23:52 (zin) 【疾風】「せいぜい、カミやんの避難所になるくらいじゃないか?友達は少なくはねーけど、泊まりに来るようなのは少ないし」 23:55 (HM3691) 【紫】「まぁエエわ。」自分が行こうと思ってたようで……「そんで、いつから引っ越すんや?」 23:57 (zin) 【疾風】「そうだねぇ。式形さんが手続き手伝ってくれるなら、それこそ明日にでも手続き済ませて引っ越そうかなって思ってる」 00:00 (zin) 【疾風】「正直に言うと、オレの私物ってあんま多くないんだわ。着替えとかは自分で創っちゃってたし……せいぜい、料理の本や教科書とかで」タハハと笑ってる 00:00 (HM3691) 【紫】「まあ善は急げとも言うしな……ええよ、すぐにでも手伝うたるよ」 00:00 (HM3691) 【紫】「その辺りの荷物も、それほど手間かからずに運び出せそうやな」 00:02 (zin) 【疾風】「ダンボール数個程度じゃないかな、多分。エロ本とかはカミやんにまとめて押し付けるつもりだし」ニヒヒヒと邪笑 00:04 (HM3691) 【紫】「また一騒動起きそうなことして……」と呟いて、ニヤリと笑う 00:05 (zin) 【疾風】「いやね?カミやんのところに居候が入った時、オレに大半を預けてきたんだわ。それを返すだけだよ?」ニヤニヤ 00:07 (HM3691) 【紫】「まぁそんなら仕方ないわなぁ……」絶対一騒動起こる、と思いつつ、肩をすくめて 00:09 (zin) 【疾風】「お、そうだ。式形さんもうちの学校の勤務になったんだっけ?酔った時にご近所だから泊りに来てもいいよ」ケラケラ 00:13 (HM3691) 【紫】「そや、何か異動言われてな……疾風クンたちと同じ学校やで。これでまぁ会う機会も増えたっつうわけやな。」と応えてから「ジブンも溜まったらいつでも呼び出してくれてもエエよ」と囁くように 00:17 (zin) 【疾風】「そーだねぇ、溜まったら遠慮なしに呼び出させて貰うわ。一軒家だから、その辺りはもう一切考慮せずに済むし」 00:20 (HM3691) 【紫】「楽しみや」艶やかな笑みと共に 00:21 (zin) 【疾風】「料理の方は楽しみにしててくれ。アッチの方は………溜まり具合次第だなぁ。引っ越しとかのゴタゴタで溜まるのかな?」 00:26 (HM3691) 【紫】「まぁ自然に溜まるのが普通や。溜まったらウチ呼び出して、子宮掻き回してぶちまける、簡単やろ」妖しげな微笑みを浮かべて、耳元で囁くように 00:27 (zin) 【疾風】「ま、そーなんだけど………毎度毎度、中で出してばっかで少し不安はあるっちゃある」 00:31 (HM3691) 【紫】「疾風クンが心配せんでも大丈夫よ。ウチ、男の玩具にされとる思うと、それだけで子宮疼いて中出しされないとアカンようになるから……疾風クンは気にせず、いっぱいウチの子宮イジメてやぁ」 00:33 (zin) 【疾風】「いやいやいや。確かにオレも気持ちいいのは好きだから、むしろ歓迎だけどね!?……オレが気にしてんのは、それ繰り返した結果、普通にありえる現象がね」 00:37 (HM3691) 【紫】「妊娠? 大丈夫大丈夫……それについてもちゃんとしてるんよ、大丈夫やで。」と応えてから、「でも万が一、もしウチが孕んだら、疾風クンはどないする?」と尋ねる 00:39 (zin) 【疾風】「うぁ〜…………いきなしイヤな現実想像させんでくれよ。堕ろせ、とは口が裂けても言わんし、産んでくれるならその費用も頑張って稼ぐわなぁ」グテ〜 00:40 (HM3691) 【紫】「冗談よ。そないな事にならないようにしてはるから、心配せんでもエエって」と明るい声で 00:42 (zin) 【疾風】「ん〜……でも、確かにヤる事ヤってると、そういう現実がいつか来るかもしれないんだよなぁ。まったく考えてなかったわ」 00:45 (HM3691) 【紫】「そうやぁ、なーんもしてない娘相手やと、一発で孕んでまうかも知れへんから、気ぃつけるんやで」 00:46 (zin) 【疾風】「そうなんだよねぇ………いやさ。オレ、一人っ子の上、親はもういねーから。家族が増えるってのは嬉しい事なんだよ。相手はそうとは限らないんだよねぇ」 00:49 (HM3691) 【紫】「そやな……まぁウチは平気やから、気にせず気持ちええままにぶちまけるんやで。でも万が一孕ませたら、真っ先にウチに連絡するんや、これも約束やで」 00:49 (zin) 【疾風】「ほ〜い…………って、何故に式形さんに連絡!?」 00:55 (HM3691) 【紫】「わけは……ひ・み・つ・や」と応えて、ウィンク。「まぁ悪いようにはせんから、安心してウチに連絡するんやで」 01:01 (zin) 【疾風】「むぅ。そう言われるとますます気になって仕方ない………ま、こっちでも気を付けはするけど。そういう事態になったらお願いするわ」 01:03 (HM3691) まぁ魔術が使えるというのは秘密なので 01:04 (zin) ですわなぁ 01:04 (HM3691) 【紫】「お安いご用や。」そう応えて 01:05 (zin) 【疾風】「相談に乗ってくれてアリガト。おかげで助かったわ」 01:06 (HM3691) 【紫】「これからも何か困ったことがあったら、迷わずウチに連絡してや」 01:07 (zin) 【疾風】「頼れる大人が少ないからな〜」