21:24 チャンネルに入りました 21:24 *kei_ogiri join #エンギア最前線 (~kei_ogiri@zaq7a66b104.zaq.ne.jp) 21:24 *names : kei_ogiri Mikage00 kyo_ @Tukasa___ 21:24 *mode +sn 21:24 メンバ情報を取得しました 21:29 *MikagDICE join #エンギア最前線 (~mikage00@JJ127190.ppp.dion.ne.jp) 21:31 *raiga-tm join #エンギア最前線 (~raiga-tm@i58-93-196-87.s10.a026.ap.plala.or.jp) 21:43 *Cyphiss join #エンギア最前線 (~cyphiss@dhcp147-191.ztv.ne.jp) 21:44 *kon--ton join #エンギア最前線 (~kon--ton@i121-117-116-61.s05.a009.ap.plala.or.jp) 21:49 *utai join #エンギア最前線 (~ebbem@58-70-68-152.eonet.ne.jp) 21:51 *no_marc join #エンギア最前線 (~nomama@p2186-ipad06morioka.iwate.ocn.ne.jp) 21:59 (raiga-tm) んでわ。参加者はPC番号の申請と共にキャラアドの方よろしく 22:05 (no_marc) とりあえず3か4でフレデリカ、と。 22:05 (no_marc) http://www2.atwiki.jp/h_session/pages/5739.html 22:06 (Mikage00) 1か2で フレデリックかイングリート 22:09 (kei_ogiri) 2でクリス・・・かな 22:10 (Mikage00) http://www2.atwiki.jp/h_session/pages/5629.html フレデリック 22:11 (Mikage00) http://www2.atwiki.jp/h_session/pages/6554.html イングリート 22:27 (kei_ogiri) http://www2.atwiki.jp/h_session/pages/6563.html クリス 22:27 (Cyphiss) PC3 http://www2.atwiki.jp/h_session/pages/5795.html 翔真 22:28 (kei_ogiri) PC2か4を希望<クリス 22:31 (raiga-tm) 1フレディ 2イング 3翔真 4フレデリカ でいいかな? 22:32 (raiga-tm) 1フレディ 2クリス 3翔真 4フレデリカ でいいかな? 22:32 (Mikage00) はいよー 22:32 (no_marc) 了解 22:32 *nick Mikage00 → R_Frederick 22:33 *nick no_marc → R_Rica 22:34 *nick kei_ogiri → R_Chris 22:36 *nick Cyphiss → R_Shouma 22:37 (raiga-tm) では始めますヨロシクー 22:37 (R_Rica) よろしくー 22:38 (R_Chris) 宜しくお願いします 22:38 (R_Shouma) おねがいしまーす 22:38 (R_Frederick) よろしゅー 22:38 (raiga-tm) ではかいしー 22:38 (raiga-tm) ●シーン1・新部隊設立 シーンプレイヤー:PC3 22:39 (raiga-tm) オープニングでは基本的に他のPCは登場不可ですのでご注意を 22:40 (raiga-tm)   22:40 (raiga-tm) 場所は新設される部隊の司令室。ヴィヴリオ大佐の前の机の上には履歴書のファイルが何枚もおいてある 22:41 (raiga-tm) 【ヴィヴリオ】「八坂凍。トゥアレタ・クレーリオン。草薙伊音。セラピア・パルマコン。アクシア・リヒトヴィッツ…後はシュネルギアの整備班、等々…ようやく体制が整ったよ」 22:42 (raiga-tm) 【ヴィヴリオ】「キミにもシュネルギアのテストには尽力してもらった…感謝している」 22:44 (R_Shouma) 【翔真】「いえ、問題はこれからです」 22:45 (R_Shouma) 【翔真】「……使い物になるか否か、それはここから…それも、根を詰めてやらねばなりません」 22:45 *utai quit ("CHOCOA") 22:45 (raiga-tm) 【ヴィヴリオ】「そうだな、だがこれで統一帝国親衛隊兵器開発局第13実験部隊の設立ができる」 22:46 (R_Shouma) 【翔真】「……だからこそ、俺が戻ってきた理由にもなりますね」 22:46 (raiga-tm) その台詞の後に数枚の履歴書を新たに机に置く 22:47 (R_Shouma) 素早く目を通し、視線を司令に戻す。 22:47 (raiga-tm) ヴィヴリオ「後4名、参入予定だ。資料に目を通しておいてくれ」 22:47 (R_Shouma) 【翔真】「了解」 22:48 (raiga-tm) 資料にはフレデリック、クリスト、フレデリカ、そしてタンのデータが書かれています 22:49 (R_Shouma) 【翔真】「これが、例の、ですか」 22:50 (raiga-tm) 【ヴィヴリオ】「うむ…このうちの誰かが…まあ、ソレを見極める為にも、今一度力を貸してくれ」 22:51 (R_Shouma) 【翔真】「折れた翼に、添木をくれた…その恩に報いるためにも」 22:51 (raiga-tm) シーンエンドです 22:53 (R_Shouma) はい 22:53 (raiga-tm)   22:54 (raiga-tm) ●シーン2・古きもの新しきもの シーンプレイヤー:フレデリカ 22:56 (raiga-tm) 場所はどこかの応接間。目にかけてもらっている将軍直々の呼び出しである 22:56 (raiga-tm) 来てみれば目の前には紅茶と茶菓子と…転属命令の書類だった 22:58 (raiga-tm) 【将軍】「よく来てくれた…あのヴィヴリオ大佐がなんでも「戦争を覆す兵器」の開発が目的という事だ」 22:58 (R_Rica) 【フレデリカ】「フレデリカ・ベアリング少尉出頭しました」と制服にフライトジャケットで出頭して敬礼して。 23:00 (R_Rica) 【フレデリカ】「機械化兵や人間戦車が現れた時もそう言われたものですが」と許諾を得るとソファにかけて応じます 23:01 (raiga-tm) 【将軍】「彼女の考えている事はよくわからん…唯一つ確かなのはこの状況下でも希望を失っては居ないということだな…まあ、そんなことはどうでもいい」 23:02 (R_Rica) いずれにせよ兵器は兵器だ、未曾有の新兵器もいつかは対策が生まれ時代に淘汰されていく。 23:02 (R_Rica) そんなことを思いつつも傾注しています 23:02 (raiga-tm) 【将軍】「キミを呼んだのは他でもない。この部隊の内情を調査し報告する事だ。もし口だけの部隊ならさっさと潰してしまうに限るからな」 23:03 (R_Rica) 【フレデリカ】「予算は有限ですからね」信頼性の定かでない高価な試験兵器より完全機械化兵の実用化が優先、すべきこともある 23:05 (raiga-tm) 【将軍】「だが、もしだ…本当に戦争を覆せるのであれば面倒を見てやってくれ。まあ、そう簡単な事ではないがな」 23:05 (R_Rica) それこそ天使兵に対する効果でも実証しないことには将軍の言葉通りになるだろうな、といまだにファルケを運用する”ナイトウィッチ”と呼ばれた古強者はそう観る 23:07 (R_Rica) 【フレデリカ】「はい。了解です。・・もっとも、私に出来ることと言えば戦車を潰すのと、船を沈めるぐらいですからね」簡単に言う、が。その数は既に24歳にして両手の指の数を越えている 23:08 (raiga-tm) 【将軍】「話は以上だ頼んだぞ…」 23:09 (R_Rica) 【フレデリカ】「はい、使い物になるようであれば」そう言うと礼をして退室して 23:09 (raiga-tm) ではシーンエンドです 23:09 (R_Rica) 扉をでて歩きながらシガーを加えようと胸元を探って、基地内では禁じられていることを思い出して舌打ちする 23:10 (R_Rica) 【フレデリカ】「押し付けられたな。まあ、報告は好きに書いていいだろうし・・」羽安めだと思うことにしよう、とそのまま歩き去る 23:10 (raiga-tm)   23:12 (raiga-tm) ●シーン3-1・「天国の外側」への招待 シーンプレイヤー:フレデリック 23:12 (raiga-tm) 少しずつ熱くなり始めたころ、校長室への呼び出し。心当たりがあるかないか…ソレはさておき行ってみると親と校長…そして、映画に出てくるような黒服の男が二人 23:13 (R_Frederick) 【フレデリック】「・・・何でしょうか?」 23:13 (raiga-tm) 【黒服】「キミがフレデリック・V・加賀見だね…軍よりの命令を伝えます。本日、この時間を持ってアナタはヤシマ軍の所属となります」 23:14 (R_Frederick) 【フレデリック】「随分、急ですね・・・何かあったんですか?」 23:15 (raiga-tm) 【黒服】「明日、12:00をもって瑞穂基地の所属となる。質問等は所属する司令官にお願いします。なおこの件はすでに両親、校長共に了承済みです」 23:17 (R_Frederick) 【フレデリック】「随分根回しの良い・・・その物腰、ヤシマ関係者じゃないですね?統一帝国側、ですか」 23:18 (raiga-tm) 【黒服】「その点も司令官が説明してくれるでしょう。私はメッセンジャーであり、送り手なだけですので」 23:21 (R_Frederick) 【フレデリック】「心の準備も覚悟も既に出来てますから、別に良いですけど、ね」軽く皮肉気に 23:22 (raiga-tm) 【黒服】「そうですか…校門の近くに車を置いてあります。では、いきましょうか」 23:22 (R_Frederick) 【フレデリック】「クラスの人達に別れを言ってくる位は、待って貰えませんか?」 23:23 (raiga-tm) 【黒服】「1時間くらいであれば…なるべく早くお願いします」 23:24 (R_Frederick) 【フレデリック】「そんなに掛かりませんよ、車で待っていてくれれば、10分程で行きます」 23:25 (raiga-tm) ではシーンを切ります 23:26 (R_Frederick) ほい 23:27 (raiga-tm)   23:28 (raiga-tm) ●シーン4・新たなる船出 シーンプレイヤー:クリス 23:30 (raiga-tm) 昨日来た辞令…新設される実験部隊への転属。厳しい訓練もこの栄誉の為に有ったのだと思えばいい思い出になる。そんな所に通路の途中で合流した遠山桂が声をかける 23:30 (raiga-tm) 【桂】「おはよう。いよいよだね・・・緊張してる?」 23:33 (R_Chris) 【クリス】「桂か。緊張より、歓喜に満ち溢れている。このように早くわたしの力が試せる機会がきたことにな」変わりない笑顔だが僅かに強張っている。 23:36 (raiga-tm) 【桂】「ふふ、顔に出てるよ…それにしてもこんな年で軍人って変な気分だけどみんなを助ける為だもんね。頑張らなきゃ」 23:38 *kon--ton quit (")))。oO") 23:39 (R_Chris) 【クリス】「むっ。そうなのか?」と思わず顔を触る。「うむ。弱きを助け、皆が安心して暮らせる時代の先駆けとなれる。これ以上の名誉はない。わたしのすべてを以て護ることを誓おう。桂、お前も含めてな」 23:42 (raiga-tm) 【桂】「期待してるよ。さ、早く部隊司令室に行きましょう。他のみんなはもういっちゃってるかも 23:43 (R_Chris) 【クリス】「そうだな。初日から遅刻では目も当てられない。急ぐとしよう」とおもむろに走り出し。 23:49 (raiga-tm) 【桂】「そうね、急ぎましょう」 23:50 (raiga-tm) ではシーンエンドです 23:50 (R_Chris) はい 00:03 (raiga-tm) ●シーン4 ドライクロイツ設立 シーンプレイヤー:PC全員」 00:04 (raiga-tm) 一室に集結する少年少女達。一体何が始まるのだろうと緊張の面持ちを見せるものも居る 00:04 (raiga-tm) 遅れて入ってきたのは、自分達よりも背の低い少女…だが、威厳のある気配を持つ少女は目の前の机。部隊指令の席に座った 00:04 *kyo_ quit (Ping timeout) 00:05 (R_Frederick) 無言で、スッと敬礼 00:05 (raiga-tm) 【ヴィヴリオ】「全員居るな…本日、この時間を持って統一帝国親衛隊兵器開発局第13実験部隊「ドライクロイツ」の設立を宣言する」 00:06 (R_Shouma) 【翔真】「…」拍手 00:06 (raiga-tm) 【ヴィヴリオ】「私はこの部隊の司令官であるヴィヴリオ大佐だ。以後よろしく頼む」 00:08 (R_Chris) 【クリス】敬礼しつつ。(彼女が話に聞いたヴィヴリオ大佐・・・か。見た目は若い、のに雰囲気が違う)などと心の中で呟く。 00:08 (raiga-tm) 【ヴィヴリオ】「人類の切り札となるシュネルギアの開発、運用を主とする部隊である。君達の敗北はすなわち人類の敗北を意味する…気を引き締めて任務に当たってくれ」 00:09 (R_Rica) 【フレデリカ】「フレデリカ・ベアリング少尉です」と、敬礼するも制服は男性用のままだ。 00:10 (R_Frederick) 【フレデリック】「了解です」 00:11 (R_Shouma) 【翔真】「御風翔真だ、よろしくな」 00:11 (R_Chris) 【クリス】「クリスト・ケルフェンシュタイナー中尉です。ケルフェンシュタイナー家の名にかけて、魂の一片になろうともどのような任務にも成果をあげて見せます」 00:11 (R_Frederick) 身体に今一つ馴染まない軍服を纏い、腰に太刀を二本佩いている 00:12 (raiga-tm) 【ヴィヴリオ】「なお、遠山桂以下の中学生は瑞穂中学校に新設される特務クラスにおいて勉学に励んでもらう」 00:12 (R_Frederick) 【フレデリック】「フレデリック・V・加賀見、です・・シュネルギアのドライバーの適正があるとの事、です」 00:12 (R_Rica) 【フレデリカ】「了解です(・・ま、私の敗北が人類の敗北なら既に何度滅んでいるかわからんが部隊なら連帯責任だな)」連戦連敗でもベテランには違いない、と皮肉を飲み込みつつ 00:12 (raiga-tm) 【ヴィヴリオ】「部隊の活動等は当然機密事項だ。迂闊にもらさぬようにな…何か質問はあるか?」 00:13 (R_Frederick) 【フレデリック】「1つ・・僕達が戦う“敵”とは、何ですか?」 00:13 (R_Shouma) 【翔真】「まぁ、要するに…今までの生活に、軍隊生活が加わって、自由時間が差っ引かれる事になる。御愁傷さまだ」 00:15 (raiga-tm) 【ヴィヴリオ】「形状などから天使と呼称している存在が主だった敵となる。場合によっては有人機体との交戦もある…そっちは随伴する完全機械化兵や空軍に任せるが…一応の覚悟はしておけ」 00:16 (R_Frederick) 【フレデリック】「天使・・・」 00:17 (R_Rica) 【フレデリカ】「まあよく似たただの化け物だ。殺せば死ぬよ」あまり考えるな、と暗に告げつつ 00:17 (R_Rica) もっともイナゴ以上となるとその殺すのが難しいが、とは言わない 00:18 (R_Shouma) 【翔真】「同様に、殺されれば死ぬんだ、こっちもな」 00:18 (R_Frederick) 【フレデリック】「物理的な体があって、斬れるなら・・・倒しますよ、天使でも、何でも」 00:19 (R_Chris) 【クリス】「相手が天使でも、合衆国兵でも、私達が行うことは襲い来る脅威を払いのける。これには変わりはないのでしょう」 00:19 (R_Rica) 【フレデリカ】「その点では実に公平だな」お互いの数はまるで公平じゃないが、と微笑して 00:20 (R_Rica) 【フレデリカ】「(まあ威勢がよくて結構。勇ましすぎても困るが)」それは指揮官どのが考えるだろう、と大佐の言葉を待っています 00:23 (raiga-tm) 【ヴィヴリオ】「質問は以上かな?では・・・よろしく頼むぞ」 00:25 (R_Chris) 【クリス】「命は有意義に使え。幼少より教わってきた言葉です。仮に殺される時がきたとしても無意味な死にするつもりはありませんから」 00:25 (raiga-tm) では、シーンエンド 00:27 (raiga-tm)   00:30 (raiga-tm) ●シーン6 特訓開始 シーンプレイヤー:PC1&2 00:31 (raiga-tm) 部隊司令室から出ると一人の女性が待っていた。先ほど説明を受けた実戦部隊の隊長アクシア・リヒトヴィッツだった 00:31 (raiga-tm) アクシア「説明は受けたわね。私があなた達の実戦部隊隊長兼教官のアクシアよ。早速だけどギアドライバーとナビゲーターの人たちには運動場に出てもらうわ」 00:31 (raiga-tm) アクシア「もちろん、キミたちの基礎能力を見せてもらうわよ。それじゃあ行きましょうか」 00:33 (R_Frederick) 【フレデリック】「具体的に、何をするんですか?」 00:34 (R_Chris) 【クリス】「宜しく頼みます。アクシア隊長。まずは基礎能力・・・なるほど。具体的には何を?」 00:36 (raiga-tm) 【アクシア】「腕立て・腹筋・懸垂・ランニング…色々とよ」 00:38 (R_Frederick) 【フレデリック】(道場での鍛練と比べて、どっちが過酷なんだろう・・)と、思索 00:38 (R_Chris) 【クリス】「了解(ヤー)」その程度なら普段していることより楽かと考えたり。 00:39 (raiga-tm) 【アクシア】「それじゃあ見せてもらいましょうか」 00:40 (R_Frederick) 【フレデリック】「何から始めますか?」 00:41 (R_Chris) 【クリス】「何からでも構いません。指示を、隊長」 00:41 (raiga-tm) 【アクシア】「それじゃあねぇ…」 00:42 (raiga-tm) …それから数時間後。どうみても特訓レベルの訓練を受けてヘトヘトになっている一同 00:44 (R_Chris) 【クリス】「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・くっ、甘かったか・・・いや、まだ鍛え足りなかったか」肩を大きく上下し、噴き出る汗を拭いながら呼吸を整えようと。 00:45 (R_Frederick) 【フレデリック】「流石に・・・疲れが溜まってきた、ね」 00:47 (raiga-tm) 【アクシア】「結構やるわね。基礎は十分…でも十分なのよね。やっぱり十二分になってもらわないと」 00:47 (R_Chris) 【クリス】「しかし加賀見は見た目以上に鍛えているようだな。あれについて来れるとは。」と興味を抱き、言葉をかける 00:47 (R_Frederick) 【フレデリック】「そりゃあ・・・地元の道場で散々鍛えられたからね」 00:48 (R_Frederick) 【フレデリック】「クリスだって大した物だと思うよ、基礎体力的には、大人も顔負けじゃない?」 00:49 (R_Chris) 【クリス】「むっ。十二分に・・・か。なるほど、ここでの訓練は、楽しめそうだ」ようやく息が整い、小さく息を吐いて。アクシアの言葉に更にやる気を出した模様。 00:49 (raiga-tm) 【アクシア】「まー、相性は十分見たいね。今日はココまで。明日から学校もあるから食堂で一杯食べて早く寝なさい」 00:50 (R_Frederick) 【フレデリック】「・・・疲れてるとは思うけど、筋肉痛で苦しみたくなかったら、ちゃんとストレッチした方が良いよ?」と、周囲に 00:51 (R_Chris) 【クリス】「帯刀しているのでもしやと思ったが。機会があれば一度手合わせ願いたいものだ。わたしは幼少のころから肉体と剣技を磨いてきた。そのお陰だろう」 00:52 (R_Frederick) 【フレデリック】「へえ・・僕は二刀剣術の氷舞流、クリスの流派は?」 00:53 (R_Chris) 【クリス】「了解した。疲れを残さぬ為、体力回復に勤しむとしよう」 00:54 (raiga-tm) じゃあこのあたりでシーンエンドです 00:56 (raiga-tm)   00:56 (raiga-tm)   00:57 (raiga-tm) シーン7 報告 シーンプレイヤー:フレデリカ 00:59 (raiga-tm) 一息ついて自室で休息している所に電話が鳴る。自分と将軍の専用回線からの電話である 00:59 (raiga-tm) 将軍「私だ。どうだったかね?」 01:01 (R_Rica) 【フレデリカ】「はい、まあ堂々としたものでした。舞台に立ってもやっていけるでしょう」と、子供を引っ張り出した経緯も定かならぬうちはそんな報告しか出来ないわけだ 01:01 (R_Rica) なにしろ新兵器についてはさっぱりだ、聞いたとしても理解できるかも怪しいが。 01:02 (raiga-tm) 【将軍】「何でも主力兵器に子供を乗せるという話だが…本当か?」 01:03 (R_Rica) 【フレデリカ】「子供のなりをしたエルフェンや幼生固定された実験体でもなければ、見た目どおりでしょうね」理由はあるそうですが、と受けた説明を思い出しながら 01:04 (raiga-tm) 【将軍】「まったく、正気とは思えんな・・・まあ、まだ一日目だ。お手並み拝見といこう」 01:04 (R_Rica) 【フレデリカ】「・・もっとも主力兵器となりえるかは疑問ですが」推測できた一機あたりの単価だけでも現行機の数倍だ、確かに正気の沙汰ではない、が・・ 01:05 (raiga-tm) 将軍「まあいい…監視の方、よろしく頼む」 01:06 (R_Rica) 【フレデリカ】「はい」降りた予算、それだけの価値を統一帝国と委員会は認めている、とは告げずに通信を切る 01:07 (raiga-tm) ではシーンエンドで 01:08 (R_Rica) 【フレデリカ】「間諜の真似事とはな、素人がこんな真似をしたところで筒抜けだろうが・・」そう言うと上着を脱いで胸元を開けるとベッドに寝そべり。 01:08 (R_Rica) そのまま眼を閉じると浅い眠りに落ちる 01:09 (raiga-tm)   01:09 (raiga-tm)   01:11 (raiga-tm) シーン8 期待と不安 シーンプレイヤー:翔真 01:11 (raiga-tm) 時間は夜。アクシアと共にヴィヴリオに呼ばれ、部隊司令室にやってきた 01:11 (raiga-tm) ヴィヴリオ「どうだったかな?使えそうか?」 01:11 (raiga-tm) アクシア「いろんな意味でこれからですね」 01:12 (R_Shouma) 【翔真】「失礼します」 01:12 (R_Shouma) そして、アクシアの姿を見つけて 01:12 (R_Shouma) 【翔真】「改めて、挨拶出来ませんでしたね、リヒトヴィッツ教官」 01:13 (R_Shouma) 再会の挨拶が、まだ済んでいなかった。 01:13 (raiga-tm) 【アクシア】「あら、お先。そうね、改めて…よろしく翔真」 01:13 (R_Shouma) 【翔真】「ええ。 ……5年か~…昔はもっと肌に張りが…」 01:15 (R_Shouma) ちょっと遠い目をする。 01:15 (raiga-tm) 【アクシア】「なにいってんのよ。まだまだなんだから」笑顔でピキピキ 01:15 (R_Shouma) 【翔真】「逆に大佐はお変わりなく」 01:15 (R_Shouma) あ、これお土産ですとあんぱんをテーブルにおき(笑) 01:17 (R_Shouma) 【翔真】「……で、挨拶も済ませた辺りで…と…」カッと踵を鳴らし、敬礼。 01:18 (raiga-tm) 【ヴィヴリオ】「お前もな…現在各地で検査の方を実施している。何件か引っかかっているようだがな…」 01:18 (R_Shouma) 【翔真】「……そいつは重畳」 01:19 (R_Shouma) 【翔真】「現状、機体は余っていますからね…最悪、無理にでも乗りますよ、俺も」 01:19 (R_Shouma) 多分、そんな事をすれば、一瞬足りとも飛んでいられまい。 01:20 (raiga-tm) 【ヴィヴリオ】「そこまで追い詰められない事を祈ろう」 01:20 (R_Shouma) 【翔真】「是非、そうであって欲しいです。俺も死にたくは無いですから、せっかく拾えた命だし」 01:21 (R_Shouma) 【翔真】「せめて、教官や、フリューゲル中尉と一杯引っ掛けられるくらいにはなりたいんで」 01:23 (raiga-tm) 【ヴィヴリオ】「それはそうと…明日の放課後、機体を使わせてやれ。なれるのは早いほうがいい」 01:23 (R_Shouma) 【翔真】「…了解しました」 01:24 (R_Shouma) 【翔真】「……ちょっと、色々尻込みしますね、どうしても」苦笑い 01:24 (R_Shouma) かつて乗った、人造の天使。それに喰われ掛かった身は、わずかに震える。 01:25 (raiga-tm) 【ヴィヴリオ】「あの時よりは安全にはなっている。ああならないという訳ではないが…そのための特務クラスだ」 01:26 (R_Shouma) 【翔真】「……判っては、います」 01:26 (R_Shouma) ふぅ、っと鋭く息を吐き 01:26 (R_Shouma) 【翔真】「リヒトヴィッツ“先生”、明日の授業はどんな予定で?」 01:26 (raiga-tm) 【ヴィヴリオ】「本日は以上だ…」 01:27 (raiga-tm) 【アクシア】「私の担当は帝国語よ。で、言われたとおりに演習ね」 01:27 (R_Shouma) アクシアからの時間割を聞きだして、訓練の時間帯等を考える。 01:30 (raiga-tm) 訓練は普通に放課後からです 01:31 (R_Shouma) おk 01:31 (raiga-tm) といったところでシーンエンドです 01:31 (R_Shouma) 【翔真】「なら、放課後には直ぐにでも飛べるようにしておきます」 01:31 (R_Shouma) はーい