22:53 (zin___) 今日のうちの屋台、『激辛メニュー限定』 22:54 (zin___) 唐揚げチリソース掛け、坦々麺、山椒たっぷりマーボー 22:55 (zin___) お尻の弱い人はご注意(笑) 22:56 (HM3691) うみゅ 22:56 (HM3691) 【紫】「今日はここにおったんか」バイクを屋台の前に停めて 22:56 (zin___) 【疾風】「お、いらっしゃーい」 22:56 (zin___) 刺激的な匂いだよ、今日は特に 22:58 (HM3691) 【紫】「疾風クン、その相談なんやけど……あっ担々麺な。ジブン、服作れたよな?」と注文しながら 22:58 (zin___) 【疾風】「ほいよ。汁アリと汁無しのどっちにする?……ああ、できるよ。裁縫できるとかじゃなくて、能力で創る訳だけど」 23:01 (HM3691) 【紫】「能力使ってほしいんや。あっ汁無しでよろしうな」 23:01 (zin___) 【疾風】「それはいいけど、一体何を創りゃいいのさ?」中華麺を茹でつつ、擦りゴマとかを用意 23:05 (HM3691) 【紫】「モンハンの新作あるやろ。あれのメディア発表の警備を担当するやけど、何でもコスプレせんとアカンらしいんよ。」 23:07 (zin___) 【疾風】「そう言えば、カミやんが燃えてたな~………コスプレとはまた。どういうのが必要なのさ?」面を茹でてる間、中国山椒・豆板醤を混ぜてる 23:09 (HM3691) 【紫】「まぁコスプレ言うことは、ゲームの中の服なんやろうなぁ……ウチはよう知らんのや、疾風クンが知っていたら協力してくれへんか?」 23:10 (zin___) 【疾風】「あ~、モンハンの場合は服と言うよりも鎧なんだよな。確か、カミやんから借りた防具集がそこのバックに入ってる筈だから、それで確認してみて」 23:12 (zin___) 麺を茹で終わったら水を切ってドンブリに移して、豆板醤を入れて炒めた挽肉とさっきのタレを乗せて。トドメにタップリと刻んだネギを乗せて完成 23:12 (HM3691) 【紫】「これかいな……何や、分厚いの」と厚い攻略本をめくっていく 23:12 (zin___) 【疾風】「人気シリーズだからな~、ほい完成」紫の前に置く 23:14 (HM3691) 【紫】「おおきに、いただきます」本を閉じ脇にやってから、食べていく。「ドリンクに、烏龍茶かジャスミン茶もよろしうな」そう言って麺を啜る 23:15 (HM3691) 【紫】「辛いな……確かに辛いが、それだけや無い後から来る旨さがあるなぁ……ずるずる……」 23:16 (zin___) 【疾風】「あいよ。それじゃ烏龍にしとくか」氷入りのロンググラスに烏龍茶を入れて出す 23:19 (zin___) 【疾風】「問題は、辛さに強い人じゃないと後でトイレが怖い事かな~……美味いんだけどね」 23:21 (HM3691) 【紫】「おおきに、ごくごく……」烏龍茶を飲んでから「辛いだけやのうて、なんて言うか後引く旨さがあるわ。 」と応えてから、疾風の耳元で「何だったら、ジブンのでか魔羅でウチのケツマンコもかき回して、トイレも心配せんようにしてくれへんか?」と囁く 23:23 (zin___) 【疾風】「辛いのに弱いと、大抵は最初の辛さで拒否するからねー。辛さの波を越した後の旨味がいいと思うんだけど………それは遠慮しとく。つーか、そんな事すると余計悪化するから止めとけって」 23:26 (HM3691) 【紫】「アナルセックスも慣れとるのに……まぁエエわ。ウチは大丈夫やで。」と応えてから、先ほどの攻略本をめくる「かなり色々なもんが有るようやな……これ? ホンマ防具なんか?」 セーラー服のような防具を指さして 23:27 (zin___) 【疾風】「オレはそっちはあんまし興味ないしな~………ああ、セーラーシリーズな。あと、ヘルパーとかメイドもあるぞ?ヘルパーは看護婦風だし」ペラペラとページをめくって、そこを指差す 23:30 (HM3691) 【紫】「確かに看護婦やな。ともあれ、ちゃんとした鎧みたいのも多いんやな……どれがエエのやろ? 疾風はどんなのが好きなんや?」 23:31 (zin___) 【疾風】「んー、そうだねぇ………取り敢えず、人気のあるのは――――この、キリンとナルガかな」ペラペラと、キリンシリーズとナルガシリーズを 23:34 (HM3691) 【紫】「まるで水着って感じやな……ともあれ、どちらかというとこのナルガシリーズの方が、まだ防具としての効果も持たせられそうやな」 23:34 (zin___) 【疾風】「恰好いい系なら、こういうのはどうだ?」とギルドガード紅を 23:35 (zin___) http://mhp2ndhc.web.fc2.com/armor/guildguardk/guildoguardk.html コレ、画像ね 23:37 (HM3691) 【紫】「ウチはそやなぁ派手な方がエエな……どちらもまぁ銃を隠すことは……このライトボウガンというのに隠すなら出来そうか?」 23:39 (zin___) 【疾風】「そうだねぇ……それなら、大剣の方がいいんじゃないかな?」 23:42 (HM3691) 【紫】「その辺りの、偽装も出来たらお願いするわ。ケースみたいのでエエから頼んます」と言ってから「何ならキリンとナルガ、そしてこのギルドガード作ってくれへんか? 試しに着てみて、それによって決めたいのやけど」 23:44 (zin___) 【疾風】「あ、そう言えば使うのは銃だっけか?それならライトボウガンで偽装した方がいいか………ん、分かった。銃を隠せる仕様のボウガンを用意するわ」 23:45 (zin___) 【疾風】「で、キリンとナルガとギルドガード紅だっけ?了解」言うが早いか、ドサドサとそれらの装備一式が。耐久性は防弾・防刃ベスト級 23:46 (HM3691) 【紫】「うわっと……もう出来たんか……じゃあ、どこかで着替えて……」少し驚きつつ 23:47 (zin___) 【疾風】「気にいってる装備だから、イメージは頭にあるしね。式形さんの体型も知ってるから、わりと簡単だぞ?普通の防弾・防刃ベストぐらいの強度はあるし――――あ、それならそこのトイレは?」 23:49 (HM3691) 【紫】「なるほど……かなりなモンやな……。」強度にも驚きつつ「そやな……じゃあ、あそこで着替えてくるわ」とトイレに向かう。まず何を持っていったろう……ダイス使うか 23:50 (HM3691) 1d3 23:50 (HM3691) HM3691 -> 1D3 = [3] = 3 23:50 (HM3691) ギルドガードか 23:51 (zin___) 【疾風】「まぁ、モンハンはオンリーのコスイベントも開かれるくらいだからね。何気に見る機会は結構あるもんさ」 23:51 (zin___) 洗い物洗い物 23:52 (HM3691) ではしばらくして、着替えて戻ってくる 23:54 (HM3691) 【紫】「どうや? ぴったりやけど……似合ってはる?」 23:55 (zin___) 【疾風】「おー、似合ってる似合ってる……けど、暑くない?換気は考えてるつもりだけど、それ表面積多いし」パチパチと拍手 23:56 (HM3691) 【紫】「何やその……そないにされると気恥ずかしいわ。確かに、普段のライダースーツ並に結構蒸し暑いな。」胸元を開けて 23:57 (zin___) 【疾風】「確かに……それは無しにした方が良さそうだな」 23:58 (HM3691) 【紫】「では次は……」 23:58 (HM3691) 1d2 23:58 (HM3691) HM3691 -> 1D2 = [1] = 1 23:58 (HM3691) キリンを手に取った 23:58 (HM3691) 【紫】「これ着てみるわ」と再びトイレに 23:59 (zin___) 【疾風】「ん~…………銃を偽装するなら、コイツかな」タツジンボウガンのハリボテを創ってみる 00:00 (HM3691) ではその間に着替えてくる。多分すぐに終わりそうだ 00:00 (zin___) こっちは一瞬だ。カチャカチャと機構を確認してれば戻っても来よう 00:01 (HM3691) 【紫】「えーと、これ……ビキニやな……」戻ってきて、手を腰に当ててポーズ 00:01 (zin___) 【疾風】「キリン装備はそういうのだから。頭のホーンが特徴的だけどね」 00:03 (HM3691) 【紫】「この角の固定がやっかいだったわ。どうや? ウチ似合っとる?」上半身を倒して、前屈するような姿勢になったりしつつ 00:05 (zin___) 【疾風】「似合ってるけど…………警備の時に使う服装としては、って感じかな。さっきとは逆で、表面積が少な過ぎるから。いざという時を考えるとね」真面目な意見を 00:06 (HM3691) 【紫】「そやな……まぁ替えのマガジンを入れるのもこれやとキツイし」と身体を捻るようにして腰の後ろの小さいハード型のポシェットを指し示す 00:07 (zin___) 【疾風】「キリン装備はハッキリ言って、見た目のインパクトが一番の要素だから………こっちも警備に着てくにはボツかな」 00:08 (HM3691) 【紫】「となると最後のこれやな。着替えてくるわ」とナルガを手に再びトイレへ 00:13 (zin___) 【疾風】「―――よし、これなら何とかなるだろ」ちまちま弄って、擬装用タツジンボウガンの用意完了 00:13 (HM3691) 出来た頃に戻る 00:15 (HM3691) 【紫】「こないな感じやな……この辺りがMailみたいやな」と網になっているウェスト周りを指し示しつつ 00:15 (zin___) 【疾風】「ん、お帰り。この前見せて貰った銃、嵌め込んで使えるようにしたから」ポーイとボウガンを投げ渡す 00:17 (HM3691) 【紫】「なかなかの作りやな、これなら偽装できそうや。疾風クン、おおきに」受け取って銃をはめ込んでみつつ 00:18 (zin___) 【疾風】「薄いメッシュ状にしてあるとはいえ、表面積は広いしね。要所はしっかりガードしてるし、この暑い時期に防御も考えて使うならそれが最善かなと思う。それに、ナルガ装備は有名だからね」 00:23 (zin___) 【疾風】「まぁ、冬場とかならもっと重装備なのでもいいんだろうけど。この時期にそういうのは熱中症になりかねないしなぁ…」 00:25 (HM3691) 【紫】「そやな……じゃあ、これにしておくわ。これとこの偽装銃で警備に付くわ。ホンマ助かったで、何かお礼したいのやけど……どうや、またウチと一発でも?」 00:26 (zin___) 【疾風】「いいね~………取り敢えず、そっちのキリンとギルドガードもあげるわ。元手は掛かってないし、何かの機会で使えるでしょ」 00:28 (HM3691) 【紫】「おおきに。何だったら、このキリンでご奉仕したるけど、どうや?」 00:29 (zin___) 【疾風】「ん?………あ、それならさ」と、さっきの防具集を紫に渡して 00:30 (zin___) 【疾風】「せっかくだし、その本に載ってるので着てみたいの探しといて。あと1時間位で営業時間終わるから、そしたらそれ創って遊ぶってのはどう?」 00:31 (HM3691) 【紫】「ええよ。では探しつつ待っとるわ」一旦元のライダースーツに着替えてから、本をめくる 00:32 (zin___) 営業時間中、何人かが口から火を吐いております。自分の限界を知らずに辛いのを食べて(笑) 00:34 (HM3691) 逆に100倍とか言ってる変人も居そう 00:34 (zin___) 絶対いるだろうね 00:34 (demonoman) 削板とかチャレンジしてるだろうね。 00:35 (zin___) 限界は500倍の、「真・地獄巡り坦々麺」だ(笑) 00:44 (zin___)   00:44 (zin___)   00:44 (zin___) 【疾風】「毎度あり~………おし、営業終わりっと」カチャカチャと後片付け 00:45 (zin___) あ、紫には麦茶を出しておくね 00:45 (HM3691) 【紫】「おつかれはん。」残っていた麦茶を飲み干して 00:46 (zin___) 【疾風】「チャレンジャー多いもんだなぁ………思ってた以上に辛さが強いのがはけたわ」 00:47 (HM3691) 【紫】「300倍で気絶しとったのもおったな……あれは無理しすぎや」 00:48 (zin___) 【疾風】「まったくだ………何のためにサイドでヨーグルトとか用意してると思ってるんだか」呆れつつも片付け作業を続行 00:49 (HM3691) 【紫】「そやな……まぁ治療系の能力者が一緒にいたんで事なきを得たようやけど、無理するのはアカンよな」 00:50 (zin___) 【疾風】「だなー…………おし、施錠完了。まだ数日はここで屋台を開くから。許可証、コレね?―――念のために確認頼む」数日の間の営業許可証を提示 00:51 (HM3691) 【紫】「はいな。」と応えて確認。「問題ないな、しばらく営業してエエで」と許可 00:52 (zin___) 【疾風】「おし、これで面倒な見回りを回避できる」グッと小さくガッツポーズ 00:54 (zin___) 【疾風】「で、どういうの創るか決めた?」 00:57 (HM3691) 【紫】「そやな、これとこれなんてどうや? あとはこれとか……」と言って指し示します。忍・海 とか ノワールとか アスールガンナーです 00:57 (HM3691) http://fortune.adam.ne.jp/mhf_e_wiki/index.php?%BD%F7%C0%AD%2F%A5%A2%B9%D4%2F%A5%A2%A5%B9%A1%BC%A5%EB%A5%AC%A5%F3%A5%CA%A1%BC アスール 00:57 (HM3691) http://fortune.adam.ne.jp/mhf_e_wiki/index.php?%BD%F7%C0%AD%2F%A5%CA%B9%D4%2F%A5%CE%A5%EF%A1%BC%A5%EB ノワール 00:57 (HM3691) http://fortune.adam.ne.jp/mhf_e_wiki/index.php?%BD%F7%C0%AD%2F%A5%B5%B9%D4%2F%C7%A6%A1%A6%B3%A4 忍・海 00:59 (zin___) 【疾風】「ほうほう。なかなか面白い辺りを……」 01:00 (HM3691) 【紫】「他に疾風がウチに着せたいもんが有ったらそれでもエエよ」 01:00 (zin___) 【疾風】「――――ん、これならゲームで作った事もあるし、創れるな」 01:02 (zin___) 【疾風】「取り敢えずは無いかな。後で思いつくかもしれないけど、今のところは式形さんにこれ着せたいってのは思い浮かばな―――――って、あれ?何か違和感があるような」 01:03 (HM3691) 【紫】「何や?」 01:04 (zin___) 【疾風】「いや、さっきから式形さんの発言に何か違和感があるような……」 01:06 (HM3691) 【紫】「まぁエエわ。ほな、早くどこかのホテルでも行って、ウチで着せ替え遊びといこうやぁ」と立ち上がり、疾風の手を引いて 01:06 (zin___) 【疾風】「ん、うん………な~んか引っ掛かるなぁ」いまいち釈然としない表情 01:14 (HM3691) 【紫】「男は細かいとこ気にしたらアカンよ。ほら、行くで」疾風を引っ張って 01:15 (zin___) 【疾風】「………それもそっか」取り敢えず一度忘れる事にして、紫と共に移動 23:07 (zin____)   23:07 (zin____)   23:08 (zin____) 【疾風】「あ、今回はオレが出すわ」空いてるホテルでパパッと手続き済ませて移動 23:11 (HM3691) 【紫】「そうかぁ? 」そう応えて、付いていきます 23:12 (zin____) 【疾風】「ほら、さっきの騒動で少し余分にお金入ったから。いいタイミングだし、せっかくだから恰好つけさせてくれって」ケラケラ笑いながら、取った部屋へガチャリと入る。そこそこの広さの普通の部屋 23:13 (HM3691) 【紫】「そやなぁ。まぁどうしても払いたいわけやないし、今日は疾風クンに任せるわ」 23:15 (zin____) 【疾風】「大して深い意味は無いけど、こういうところって男の方が払うのが筋な気がする。支払い能力ない訳じゃないし、オレ」エヘンと胸を張って、服を脱ぎながら部屋のハンガーに服を掛ける 23:18 (HM3691) 【紫】「そやな……」どこか嬉しそうに微笑み、疾風の横でライダースーツを脱いでいく。下着は赤で、申し訳程度にしか隠していない 23:19 (zin____) 【疾風】「で、どれから着る?」一度全裸になってから、持ってきたバッグの中からモンハン防具集を出してペラペラ開く 23:20 (HM3691) ダイスで決めようか。まぁ警備の時使うナルルガは別として 23:20 (zin____) スクリプト、ONにしたぜ 23:22 (HM3691) 1d6 1キリン 2ギルドガード 3忍 4星祭り 5アスール 6ノワール  23:22 (zin____) HM3691 -> 1D6 = [3] = 3 23:23 (HM3691) 忍か 23:23 (HM3691) 【紫】「これなんてどうや? くノ一みたいやない?」 23:24 (zin____) 【疾風】「忍、ね。了解」 23:25 (zin____) ジーッと紫の身体を見て確認してから、ポンと一式を創りだす 23:25 (HM3691) ガーターベルトは外しておきましょう 23:27 (zin____) 【疾風】「他のも創っておくかな……」ポンポンポンポンと、まだ創ってないコスプレ装備を次々と創ってく 23:27 (HM3691) 【紫】「ホンマ早いな。では早速着てみせるで」そう言って、疾風の目の前で着替えます 23:28 (zin____) 【疾風】「何度も言うけど、イメージさえできれば創るの自体は一瞬で済むもんだよ」ベッドに腰掛けて、生着替えを凝視 23:30 (HM3691) 【紫】「ジブンの能力、かなりのレベルやと思うで。実際、長点上機にもいるかどうか……」そう言いつつ、扇情的に疾風に見せつけるように着替えていきます 23:31 (HM3691) 【紫】「どや? ちょい着付け変か?」 そう言って着替え終わると、疾風の前でくるっと一回転して尋ねます 23:31 (zin____) 【疾風】「オレ、暫定3レベルだぜ?―――測定時に波が大き過ぎて、暫定でしか出せないそうだけど」タハハと笑いながら。着替えを見ているうちに、股間が勃起してる 23:31 (zin____) 【疾風】 23:32 (zin____) 【疾風】「いや、問題なさそうだぜ。それ、和服の様で違う仕様だし……うん、特に変なところは無いね」 23:35 (HM3691) 【紫】「和装なんてウチ久しぶりやし、良かったわ。ほな、くノ一つうもんは大抵とらまえられて犯されるモンや。それでウチを縛って、ごっつい魔羅で犯すか?」手錠を疾風の所に投げつつ 23:38 (zin____) 【疾風】「さりげなく手錠が出てきたところには驚いたけど………それ、全部が布製だから強度低いぞ?」取り敢えず手錠を受け取って、カチャカチャと弄ってみる 23:40 (HM3691) 【紫】「どないする? このままウチを犯してもエエし、他の服でもエエよ」ベッドの上の疾風の横に座って、疾風の太股から股間を優しく撫でながら 23:41 (zin____) 【疾風】「あー、せっかくだから他の服も着てみてくれる?それもいいけど、他のも見てみたいし」 23:42 (HM3691) 【紫】「エエよ。」艶やかに微笑みつつ立ち上がって、次の服を手に取る 23:42 (HM3691) 1d5 1キリン 2ギルドガード 3星祭り 4アスール 5ノワール 23:42 (zin____) HM3691 -> 1D5 = [2] = 2 23:42 (HM3691) ギルドガード紅 23:43 (HM3691) 【紫】「あまり色気はないようやけど……」と再び疾風の目の前で着替える 23:44 (zin____) 【疾風】「いや、意外とそうでもない。それ、露出が少ない分、オレが自分で少し改良して胸とか股間を簡単に出せるようにしてみた」 23:47 (zin____) (ジャケットが開けやすくなって、股間部分がパージできるようになってたり(笑) 23:48 (HM3691) 【紫】「ホンマや! スケベさんやな、疾風クンは……」艶やかな視線を送り、乳房と股間を開いて見せて「こないにすると出せるのな」と言って、乳房を疾風の顔の真ん前に突き出すように前屈する 23:50 (zin____) 【疾風】「股間のところは遊びだけど、胸の方はちゃんと理由あるんだぞ?ジャケットが脱げ易いから、着替えが早くなるんだ。実際、それ着やすいだろ?」ペロッと胸の谷間を舐める 23:51 (HM3691) 【紫】「あんっ」舐められると小さく喘ぐ。「そやな、確かに着やすいわ」艶やかに微笑みつつ、股間部分をパージして、自らの指を這わしたりしてる 23:53 (zin____) 【疾風】「それに、股間の部分もね。その服だと、トイレ行き難いだろ?それの解決にもなってるんだわ。なかなか面白いだろ?―――欠点は、夏場は暑くて着てられない事だけど」一度肩を竦めてから、紫の胸を揉みだす 23:56 (HM3691) 【紫】「こうやって痴漢もしやすいわな。あぁんっ」揉まれるたびに艶やかな吐息と喘ぎを漏らし、乳首は既に硬く勃起している 23:57 (zin____) 【疾風】「オレ、捕まりたくないんだけど!?」乳首をギュッと摘まんで、勃起したペニスを紫の腹のところに押し付ける 00:01 (HM3691) 【紫】「当然やぁあぁっん……もうこないにガチガチに魔羅硬くしてぇ、悪い子やなぁ」手とパージされた股間で素股するように、優しく剛直をマッサージする 00:03 (HM3691) 【紫】「我慢できへんのやったら、一発ウチのマンコに出してすっきりするか?」官能にぷるぷると乳房を揺らしつつ 00:03 (zin____) 【疾風】「いや、式形さんがエロいからだけどね。エロい女性を見て勃起するのは健全な証拠でしょ」完全に勃起したペニスから先走りを漏らしつつ。両手を使って胸を揉む 00:04 (zin____) 【疾風】「ん~…………確かに一発出した方がいいかも」 00:05 (HM3691) 【紫】「そうや。ジブンが健康な証拠やぁぁ……ダメぇ、おっぱい気持ちエエよぉ」紫の赤いショーツは既に蜜でドロドロになって、下着の役目を果たしていない 00:06 (HM3691) 【紫】「早う、ウチのマンコの奥までぶち込んで、ゴリゴリってかき回してやぁ」自らの指でショーツをずらすと膣口を開いて、疾風に挿入を求める 00:08 (zin____) 【疾風】「やっぱ式形さん、ドがつくエロい人だわ。んな事言われたら興奮するに決まってんじゃん」笑顔で乳首を一度舐めて、狙いを定めて一気に紫の膣へペニスを突っ込む 00:10 (HM3691) 【紫】「あぁぁんっごっつい魔羅がウチの子宮口叩いてはるぅぅぅ……エエよぉ、ウチのどエロマンコいっぱい突きまくってぇぇぇ」疾風の腰に脚を絡め、股間を密着させる 00:11 (HM3691) 膣襞がキュキュと締め付けて、奥へ奥へと招き入れるように擦り上げる 00:12 (zin____) 【疾風】「相変わらず、トロトロでいい感じ………その服、動き易い?」根元まで突っ込んでから、奥を小突くような腰の動きに変えて、太股等を触っていく 00:16 (HM3691) 【紫】「子宮口開いてまうぅぅ……んぁぁ……疾風クンのデカ魔羅ウチ大好きやぁ……動きやすいよぉ、でもなんやこう……ぴったりしてはってエエ感じにボディラインでるな、これぇ……やっぁぁんっ」 00:17 (HM3691) 奥を小突かれ太股を撫でられるたびに、甘い吐息を漏らし、大量の蜜をしぶかせる 00:19 (zin____) 【疾風】「ん……それ、服自体が、防刃と、防弾の、性能、持ちだから。結構、頑丈、なんだぜ?」会話しながら腰の動きを徐々に早めて、胸に軽く噛みついて乳首を吸い上げる 00:22 (HM3691) 【紫】「らめぇぇ……乳首吸っちゃぁぁぁ!」大きく喘ぐと、全身が官能に戦慄くように震える。同時に亀頭の先に吸い付くように子宮口が開く 00:23 (zin_____) 【疾風】「はむ…………ん、やっぱり、母乳は出ないね」乳首に軽く歯を立てて、もう片方の乳首は爪先で強く抓り上げる 00:27 (HM3691) 【紫】「あんっジブンおっぱい飲みたいん? ウチ孕んでないんよぉ……もぅ……んんっ」乳首を責められるたびに喘ぎ身悶え、膣襞が強く締め付ける 00:27 (zin_____) 【疾風】「んぁ……式形さん、そろそろ出そうだ」腰の動きに少しひねりを加え、子宮口を執拗なまでにコンコンと叩く 00:29 (HM3691) 【紫】「あっぁぁんっウチと一緒にぃぃぃぃ!」子宮口が下りて亀頭を飲み込む。同時に膣襞が強烈に蠢いて扱き立て射精を促す 00:31 (zin_____) 【疾風】「胸大きいから、もしかしたらなーってね――――ン、ダメだ。もう出るっ!」紫の子宮口と亀頭がピッタリ重なったタイミングで、本日一回目の射精が。半ば固形化してるくらいの濃い精液が次々に注ぎ込まれてく 00:34 (HM3691) 【紫】「来たぁぁぁ! 疾風クンの子種でウチぃ、イッくぅぅぅぅぅ!」子宮内射精の衝撃で自身も絶頂に達する。きゅんきゅんと絞り出すように、子宮口と膣襞が締め付ける 00:36 (zin_____) 【疾風】「んぁ…………やっぱ溜まってるなぁ。何か止まらね」紫の膣壁の蠢きに合わせて、ドプッドプッと睾丸の精液がどんどん絞り出されてく 00:40 (HM3691) 【紫】「あっあっぁぁぁまたイクぅ……ウチの子宮ぅ火傷しそうやわぁぁぁ……らめぇぇイッちゃうぅぅぅ」絶頂の官能に全身を震わせながら、射精の衝撃に更なる絶頂へと駆け上がる 00:42 (zin_____) 【疾風】「………あ、また中に出しちまったよ――」射精し終わって、紫の身体を持ちあげてペニスを抜きながら、ポツリと 00:44 (HM3691) 【紫】「中出しされるとウチ、何度でもイケるし、気にせんでエエよ。まだこないに硬とうなって……」胎内から抜かれて、愛液と精液で汚れている剛直を撫でて 00:45 (zin_____) 【疾風】「オレも中出しすると気持ちいいからいいんだけどね………こうも連続で中に出してると、やっぱ気になるってわけで――――あ、次は何を着てみる?」ペニスはまだ勃起中。横に積んである、他の服を指差して 00:46 (HM3691) 【紫】「そやな……」と膣口から中出しされた精液を零しつつ、選ぶ 00:47 (HM3691) 1d4 1キリン 2星祭り 3アスール 4ノワール 00:47 (zin_____) HM3691 -> 1D4 = [2] = 2 00:48 (HM3691) 【紫】「この浴衣みたいのはどうや?」 00:48 (zin_____) 【疾風】「あ、星祭か。せっかくだし、汗を流してから着てみたら?別に浴びながら着てもいいけど」 00:49 (HM3691) 【紫】「そやな……一緒に浴びるか?」 00:50 (zin_____) 【疾風】「そだね、そうしますか」 00:50 (zin_____) 立ちあがって、腹につくくらい勃起したままの状態で浴室へ 00:53 (HM3691) ギルドガードは、疾風の目の前で脱ぎます。そして一緒に浴室へ 00:54 (HM3691) 【紫】「またマットプレイしてはるよ」シャワーを出して、疾風と自分の身体に交互に掛ける 00:55 (zin_____) 【疾風】「なら、それ着てやってみる?」と星祭装備を指差して 00:56 (HM3691) 【紫】「それもエエな。浴衣は下着着けないしな」そう言って濡れた身体の上に、胸元をより大きく開けて星祭を身につけていく 00:57 (zin_____) 【疾風】「寝間着にもいいんだぞ、それ。式形さんが寝る時に何を着るかは知らないけど」こっちはこっちで、ペニスを丹念に洗ってる 00:58 (HM3691) 着付けながら、乳房に立川流の秘儀を成して…… 01:00 (HM3691) 【紫】「ウチは基本全裸よ。ほな、どうや? なぁそのデカ魔羅、ウチが舐めて綺麗にしたろか?」濡れた星祭服が、身体に貼りついている 01:01 (zin_____) 【疾風】「あ、そうなんだ―――ん、それじゃお願い」浴槽の淵に座って 01:02 (HM3691) 【紫】「ほな、失礼しますぅ」そう言って疾風の前にしゃがむと、舌を亀頭に這わせつつ根本を右手で扱いて、左手で睾丸を優しく撫でる 01:04 (zin_____) 【疾風】「んぁ…………やっぱ、出した後だからかな。少しピリッとくる」舌がペニスを伝う都度、ピクピクと反応を見せる 01:07 (HM3691) 【紫】「出しとうなったら出してももエエよ」そう言ってから、睾丸を弄るのは止めずに、口を大きく開いて一気に喉の奥までくわえ込むと、ゆっくりと頭を上下させて唇と舌で剛直を扱き立てる 01:09 (zin_____) 【疾風】「ん、ああ。けどすぐに出すのもなぁ………って、奥まで咥えるのかよ」紫に一切手を出さず、完全になすがまま状態。紫の口の中でペニスは少しずつ先走りを零している 01:10 (HM3691) 【紫】「んっんっ……」しっかりと舌を絡め唇で扱き、吸い上げている。同時に優しく睾丸を転がす。 01:12 (zin_____) 【疾風】「くぁ…………ヤベ、もう出そう」疾風の睾丸から急激に大量の精液がせりあがり、触れている紫にもそれが伝わる 01:13 (HM3691) 【紫】「ちゅぅぅぅ……」しっかりと零さないように吸い上げる。飲み干すつもりらしい 01:15 (zin_____) 【疾風】「む、ぅ………出るぞっ!」紫の頭をしっかり押さえこんで、そのまま口の中目掛けて大量の精液が発射される。粘つく塊状で、何度も何度も 01:16 (HM3691) 【紫】「んっんっ……ごくっごくっ……んっぶはっ!」大量の精液を飲み込めきれずに、思わず口を離し、顔に浴びてしまう。 01:18 (zin_____) 【疾風】「あーあ…………やっぱこうなったか」紫の口からペニスを抜いて、紫の頬に精液の残滓を擦りつける 01:22 (HM3691) 【紫】「あぁぁんっ……疾風クンの精液、こないにぎょうさんやとは……やぁんっウチの顔ドロドロやぁ……」擦りつけられた分も指ですくい、口に運んで舐め取っていく 01:23 (zin_____) 【疾風】「体力がある時はこんな感じだよ。疲れてると射精量が減るんだけどね………あと、興奮すればするほど精液の量も増える。自分でもなんでこんな妙なのか分からない」キッパリ 01:27 (HM3691) 【紫】「こないな濃くて熱い精液、ウチ大好物よ。んっ……ちゅぅぅ……それにまだこないに硬いし、そや、またウチのおっぱい吸ってみると面白いよ」星祭の胸元をはだける 01:28 (zin_____) 【疾風】「………どういうこった?」首を傾げながら、物は試しとばかりに紫の乳首に吸い付いてみる 01:29 (HM3691) 【紫】「あっんっ」短い喘ぎとともに、ぴゅっと乳首から液体が飛び出る 01:29 (zin_____) 【疾風】「………はい?」 01:30 (zin_____) 思わずその液体を喉を鳴らして飲んでみる 01:31 (HM3691) 【紫】「さっきウチのおっぱい飲みたいというてたやろ。だから、これはその……ご褒美や。方法は教えられへんけどな」疾風の口の中に甘いミルクが吹き出ます 01:33 (zin_____) 【疾風】「むー…………その方法が気にはなる。さっきので疑似妊娠してるとかでも無かろうし」不思議そうにしながら、チューチュー吸い付いてミルクを吸いだす 01:35 (HM3691) 【紫】「あっぁぁんっ……そないに吸ったらぁぁ……まるで赤ちゃんのようやなぁ……」母乳を吸われて官能に喘ぎつつ、優しげに疾風を見つめる 01:37 (zin_____) 【疾風】「ん、んっ………いや、甘くて美味しいし」思わず何度も吸い付いて飲みつつ、空いてる乳房の方は手で搾ってみる 01:38 (HM3691) 【紫】「それは何よりやぁぁ……んぁっおっぱい漏れちゃうぅぅ」吹きだした母乳で、疾風の手が白く染まる 01:39 (zin_____) 【疾風】「――――んじゃ、こんなところにしときますか」紫の母乳を乳房に塗りたくってから、手と顔を離す 01:42 (HM3691) 【紫】「母乳美味かった? ウチドロドロやな……こっちにも、疾風クンのミルク飲ませてや」そういって、M字開脚して自らの指で膣口を開く 01:45 (zin_____) 【疾風】「ん、美味かった。半分は冗談だったんだけどね~……できればどうして母乳が出たか教えて欲しいところだけど」紫の腰を引きよせて、躊躇わずにペニスをまた紫の膣内に挿入していく 01:47 (HM3691) 【紫】「それは……あぁぁんっ……ひ・み・つ……まだ出るから飲んでエエよ」疾風に抱きつくようにして 01:49 (zin_____) 【疾風】「秘密にしてたらお預けって言っても?」と言いつつ、紫の腰に手を回して、挿入したままの状態で起き上がる。その体勢のまま腰を動かしつつ、浴室の鏡の前まで移動 01:52 (HM3691) 【紫】「女には秘密が大切なんよ」妖しく微笑み、「ジブンもこないになっとるのに、ウチの中で耐えられるんか?」疾風の剛直を膣襞が離すまいとするように締め付け擦り上げる 01:54 (zin_____) 【疾風】「……うん、それ無理。スンマセン」アッサリと降伏宣言を出して、鏡の前に座る。そして挿入した状態のままで、紫の身体を前後反転させて、鏡に結合部分が見えるように 01:57 (HM3691) 【紫】「ウチのオマンコ、疾風クンのでか魔羅咥えこんで、こないにキツキツになっとるよ……」とても短い星祭りの裾を乱し、自らクリトリスを弄りながら 01:58 (zin_____) 【疾風】「―――――じっくり見てみるのは初めてだけど、こういう感じになるんだな」小刻みに腰を動かしながら、結合部分を鏡越しに凝視している 02:03 (HM3691) 【紫】「あぁぁ……ゴツゴツ当たってぇぇぇ……なかなかオモロイやろ、オマンコって……こないなデカ魔羅やと、もうキツキツやぁぁ」膣奥を小突かれるたびに喘ぎ身悶える。そしてきゅきゅっと膣襞が締め付けるたび、ギリギリまで剛直で拡がっている膣口が蠢く 02:05 (zin_____) 【疾風】「ん……だよなぁ。こんな小さいところに、オレのがしっかりと入るんだから。不思議なもんだ」紫の腰を掴んで引き下ろしつつ、同時に腰を思いっきり突き上げて一気にペニスを根元まで突っ込む 02:08 (HM3691) 【紫】「ひゃぁぁぁ……あぁぁまた子宮にぃぃぃ……深いのぉぉぉ」子宮への挿入に大きく喘ぐ。同時に膣口、膣襞、子宮口で剛直全体を締め付けて擦り上げる。 02:09 (zin_____) 【疾風】「――ピルが効果ないくらい濃いの注ぎ込んだろかな」紫に囁くようにボソッと呟いてから、子宮口をコツコツ叩く 02:12 (HM3691) 【紫】「エエよぉ……何でエエからぁ……来てぇぇぇ、ウチの子宮に熱っついのぶちまけてぇぇぇ」子宮口がカリを、膣襞が幹を、膣口が根本を締め付けて扱き立てる。子宮を小突かれるたびに大きく喘ぎ、絶頂が近いようだ 02:14 (zin_____) 【疾風】「分かっ、た…………子宮口、開けるか?子宮に突っ込んで、そのままドロッドロの、何日も残るような濃いのを出したげるよ」紫の胸に手を伸ばして、両胸を乳搾りの要領で搾り上げる 02:16 (HM3691) 【紫】「開けるぅぅ、開けるからぁぁぁ……イクぅぅ、種付けでイッくぅぅぅぅ」びゅぅぅぅっと吹き出る母乳で鏡を白く染めつつ、子宮に亀頭を飲み込み 02:18 (zin_____) 【疾風】「んぁ……ホントに入った―――出す、ぞッ!!」全力で乳を絞りながら、亀頭を飲み込んだ子宮目掛けて、睾丸で急速生産された精液が大量に注ぎ込まれていく 02:20 (HM3691) 【紫】「イクぅ……疾風クンの子種でイクぅぅぅぅ!」子宮内射精と同時に絶頂する 02:22 (zin_____) 【疾風】「…………ふぅ。取り敢えず、よーやく少し落ち着いてきた」射精がまだ少し続いてる状態のまま、紫の腰を前後に揺する 02:25 (HM3691) 【紫】「あぁぁ……まだウチの中にぃぃぃ……そないにかき回さんといてぇぇぇ……イクぅ、子宮かき回されてイクぅぅぅ」 02:26 (HM3691) 入りきらない精液が、膣口から溢れています 02:28 (zin_____) 【疾風】「落ち着いたけど、まだ十何発かは出せるぞ?……まだあのコス着て貰ってないし、出したいけど」 02:29 (HM3691) 【紫】「仕方あらへんな、こないな魔羅、ウチももっと味わいたいわぁ……じゃあ、次はどの服着たウチを犯したいんや?」喘ぎながら尋ね返す 02:31 (zin_____) 【疾風】「それは式形さんの好きなのでいいぜ。多分、どれ着ても服ごとに何発かずつ出せるから」ニヤリと笑いながら、紫の手を自分の睾丸に持っていく 02:32 (HM3691) 【紫】「ホンマや、こないにまだパンパンにでかいキンタマやしな……楽しみや」と言って、膣襞で締め付けつつ服を選んで 02:32 (HM3691) 1d3 1キリン 2アスール 3ノワール 02:32 (zin_____) HM3691 -> 1D3 = [2] = 2 02:32 (HM3691) アスール 02:33 (HM3691) 【紫】「あの胸の開いたのはどうや?」 02:33 (zin_____) 【疾風】「胸の開いた?……ああ、アスールか。いいと思うぞ」 02:35 (HM3691) 【紫】「着てみるよ」濡れた星祭を脱いで、膣口から精液を垂らしながら着替えていく 02:37 (zin_____) 【疾風】「ベッドの上で待っててな~」自分は軽くシャワーを浴びて流して、腰にタオルを巻いて浴室を出る 02:39 (HM3691) 【紫】「はよ、犯しに来てや」と着替えてベッドに上がる 02:41 (zin_____) 【疾風】「はーいはいはい」タオルでちゃんと水気を拭ってから、勃起状態を隠さずにベッドへ移動 02:42 (HM3691) 【紫】「どうや?」しなを作り、ベッドの上に横たわっている 02:42 (zin_____) 【疾風】「ん、ナイスなエロさ」ビシッと指を立てて応える 02:43 (zin_____) 【疾風】「で、式形さんはどういう恰好でやりたい?」尻を撫でながら聞いてみる 02:44 (HM3691) 【紫】「まんぐり返しなんてどうや?」お尻を疾風の手に押し当てつつ 02:44 (zin_____) 【疾風】「どういうのだっけ、それ?」 02:46 (HM3691) 【紫】「こうや」と言って、仰向けになって腰を上げて、脚を開く。「これでジブンのデカ魔羅が、ウチのオマンコに出入りするところがばっちり見えるんやで」 02:47 (zin_____) 【疾風】「へ~、そういう体位もあるんだ……今度調べてみるかな」感心したように頷いて、促される様に紫の膣に挿入していく 02:48 (HM3691) 仰向けで脚を抱え上げている状態? 02:49 (zin_____) あ、そうですな。そういう感じになるかと 02:52 (zin_____) 2d10+3 02:52 (zin_____) zin_____ -> 2D10+3 = [10,10]+3 = 23 02:53 (HM3691) まぁキリンでバックは基本ですけど 02:54 (zin_____) この一晩で23発の新記録だそうです。どんだけ暴走したんだか(コラ 02:54 (HM3691) 了解です 02:55 (HM3691) 【紫】「ウチもうドロドロやぁ……」精液で真っ白くなった紫がって感じでしょうか 02:56 (zin_____) 【疾風】「自分でも驚いてる。こんなに出せたなんてビックリだ…」最後に着てた装備ごと、精液で全身ドロドロではないかと 02:57 (HM3691) ですね。まぁナルガは汚してないだろうけど……でも元々白いキリンは目立たないか…… 02:58 (HM3691) 最後、キリンを着た紫をバックから責めたと言うことで 02:58 (zin_____) ういさ 02:59 (HM3691) 【紫】「溜まってたんやなぁ……ウチの子宮も口も……これやと卵巣まで精液漬けになってそうやぁぁぁ……あはっ……」 02:59 (zin_____) 【疾風】「でも式形さんも大概タフだよね……って、そりゃ妊娠しちゃわない?」紫のお尻をナデナデ 03:01 (HM3691) 【紫】「大丈夫や、疾風クンが気にする必要ないんよ……あぁんっ」お尻を撫でられると小さく喘ぐ 03:03 (HM3691) 中出しされた精液から生命力を吸い取る、立川流の秘術とかかも知れません。 03:03 (zin_____) 【疾風】「少しは気になるって………でも、これだけ出しても何日かするとまた溜まるんだよなぁ。本気でオレの体質、どうなってんだろ」紫の秘所に手を伸ばして、クリトリスを軽く弄る 03:06 (HM3691) 【紫】「あぁぁぁ!」大きく喘ぐ、「一度診てもらった方がエエかもな。後で腕の良い医者探しとくわ」 03:07 (zin_____) 【疾風】「タネ無しでは無いらしいんだけどね~………ま、溜まったら式形さんに頼んでって方法あるし」 03:09 (HM3691) 【紫】「いつでもエエよ。こないにオマンコ精液漬けにしてくれる魔羅はなかなか無いし」 03:11 (zin_____) 【疾風】「式形さんくらい耐えられる人もそうそういないんだろうね~………と、もうこんな時間か。軽くひと眠りしてから出る?」 03:13 (HM3691) 【紫】「そやな、この精液も落とさなアカンし……少し寝るか」そう言って寝転がる 03:14 (zin_____) 【疾風】「あ、次回はぜーんぶ式形さんの子宮に注ぎ込んでみるってどう?外とか口に出さずに」なんて話をしながら、こっちもベッドに寝っ転がる 03:16 (HM3691) 【紫】「楽しそうやけど、この量やとウチの子宮破裂してまうわ」笑いながら応える 03:17 (zin_____) 【疾風】「その前に、見た目が妊婦さんにならね?―――あー、ダメだ。眠たい…」笑いながら目を閉じて眠りにつく 03:18 (HM3691) 【紫】「おやすみや」ふふっと微笑むと、自分も眠る