01:08 (zin___) 今日も今日とて疾風の屋台。本日は【とろろ鰻丼】と【とろろソバ/うどん】という夏バテ防止メニュー 01:09 (zin___) 【疾風】「ぶっちゃけ、ウナギは時間を掛けて捌きたいけどそうはいかないんだよな」と言う事で、ウナギだけは能力で捌いた状態のを創り、とろろはしっかりと自然薯を摩り下ろして提供 01:12 (zin___) 【疾風】「あー、忙し………」閉店間近で、客もほぼ捌き終えてグテーとしてるのでした 01:12 (zin___) (RPどうぞ 01:12 (HM3691) 【紫】「また来たで。今日は豪勢なメニューやな……」とトロロ鰻丼を頼んでから 01:13 (HM3691) バイクが停まり、紫が屋台にやってきます 01:14 (zin___) 【疾風】「お、式形さんか。いらっしゃーい………夏バテ防止って事で、ウナギにしたのさ。評判はいいんだけど、値段のせいで今日は人が多くて」テキパキと準備。ちなみにトロロ鰻丼単体で700円也。吸い物もついても800円 01:16 (HM3691) 【紫】「勤労学生やな。せやけどこの値段でええの? 鰻なんてもっと高いでっしゃろに」 01:17 (zin___) 捌いたウナギにタレを付けて炭火でやいて、団扇でパタパタ。隙を見て自然薯も摩り下ろして、ホカホカご飯も準備。丼もちゃんとお湯で温める 01:18 (zin___) 【疾風】「学生のサイフ事情を考えると、このくらいなんだよ。ウナギそのものは反則技でどうにかしたし……ま、たまにはサービスって事さ」 01:19 (zin___) 焼けてきたウナギにタレを何回か重ねて塗って、ホカホカご飯を温めた丼に盛る。焦げた煙がいい匂い 01:20 (HM3691) 【紫】「さよか……なら自分の分もウチが奢るさかい、自分も鰻食ったらどうや?」と疾風に奢るから食べたら? と薦めます 01:21 (zin___) 【疾風】「ああ。オレはもう食ったから平気だよ―――と言うか、屋台を始める前に食っておかないと食いそびれるんだわ」 01:22 (zin___) 焼きあがったウナギを丼に乗せて、トロロをさらに掛ける。ワサビを摩り下ろして、小皿に盛ってそえて、完成 01:23 (zin___) 【疾風】「それに……これ以上、こんなの食うと精がつき過ぎて寝れなくなるって」ケラケラ笑いながら、自然薯を拍子木切りにして、添え物として提供 01:25 (HM3691) 【紫】「それはウチに抜いて欲しいちゅうことやな?」と妖しげな流し目を送って囁きつつ、「おっとうまそうや、いただきます」と手を合わせて、鰻丼を食べていく 01:27 (zin___) 【疾風】「いや、そういうつもりはなかったんだけどね。そう言われてみるとそう取れるか………あ、それは醤油でな」醤油をソッと 01:28 (HM3691) 【紫】「おおきに」と応えて醤油を少し垂らして、トロロをかき混ぜて丼に掛けて食べている 01:29 (zin___) 【疾風】「男には鰻丼の方が、女性にはソバかうどんの方が人気なんだけど。式形さん、主にガッツリしたのを食うよなぁ……」後片付けをしながら 01:31 (HM3691) 【紫】「丁度一仕事終わったところなんや」と応えてから、お吸い物を飲み干して「ごちそうさま」と手を合わせる 01:33 (zin___) 【疾風】「それでも、ね。女性で丼の方を頼むのは珍しいんだよね―――ほい、コイツはオマケ」クーラーボックスから取り出すのは、スイカを凍らせたスイカシャーベット 01:35 (HM3691) 【紫】「そうなの? ちょっとした撃ち合いの後やから、ちゃんとしたもん食いたくてな。おっとデザートも有るんか」と美味しそうにシャーベットも食べていく 01:36 (zin___) 【疾風】「丼でガツガツ食う女性は少ないんだよ、コレが。ソバかうどんでツルツル食うのが多いのさ」カチャカチャと洗い物 01:39 (HM3691) 【紫】「まっ普通はせやろうなぁ。とはいえ撃ち合いの後じゃ、うどんでも軽いやろ?」しゃりしゃりシャーベットをすくって舐めながら 01:41 (zin___) 【疾風】「スルーしたけど、撃ちあいって何があったのさ………」クーラーボックスから、透明なビンを出してコップに注ぐ。アルコールのいい香り 01:42 (HM3691) 【紫】「まぁ仕事やな……いつもの通り、ちょっと暴れたのがおったのよ」と応えてから、「おおきに。酒なんてあるんか? 自分は飲んだりしてないやろな?」 01:44 (zin___) 【疾風】「料理用の酒だよ、コレは。いい酒ほど料理も美味くなるから、いい酒だけどね……味見で舐めるくらいはするけどな」 01:45 (zin___) 【疾風】「新しいのを創るけど、古いのを捨てるのももったいないからね。飲む?」 01:46 (HM3691) 【紫】「飲み過ぎたらあかんよ。」と応えて、一応バイクの方を見てから「まっ一杯くらいなら大丈夫ヤロ」と呟いて「戴くわ」 01:47 (zin___) 【疾風】「不良教師~………飲酒運転するくらいなら近くに宿泊施設あった筈だし、そっち使えばいいでしょ」酒を注いだコップを渡す。大吟醸のいい品だったり 01:49 (HM3691) 【紫】「まっ自分へのご褒美やな……かんぱーい!」と言ってから、ぐびぐびと飲んでいく 01:51 (zin___) 【疾風】「結構強いから、飲酒運転はお勧めしないぞ?………バイクの客に飲酒勧めたって、許可取り消されるのもいやだし」 01:53 (HM3691) 【紫】「ウチも、別に一杯じゃ酔わへんよ」と応えてから「まぁそうね。どこかに泊まろうかしら……何なら、一緒に泊まる? 性欲解消も兼ねて……」と囁く 01:54 (zin___) 【疾風】「実は寮で騒ぎが起きて、今日は部屋が使えないんだ。カミやんが起こした騒ぎのせいでな………その提案、乗った」 01:58 (HM3691) 【紫】「カミやん? 」と一瞬考えるように呟き「あぁ……あの……」と応えてから、「ええよ。じゃあ15学区にでもいこか?」と疾風を誘う 02:00 (zin___) 【疾風】「行くも何も………この公園から歩いて100mもしないぜ、ホテル街まで」指差した先には、少し暗めのネオンが 02:01 (zin___) 【疾風】「――――――おし、OK」テキパキと屋台を片付けて、施錠も完了 02:02 (HM3691) 【紫】「もう第7の境目やったか……まぁええわ。なんぞ、ええホテル知っとるの?」バイクを押しながら 02:03 (zin___) 【疾風】「客の一人から、割引チケット貰ったんだ。期間限定だけど、宿泊半額ってヤツ」ピラピラとクーポン券を見せる 02:04 (zin___) 【疾風】「ネタで貰ったんだけど、上手い具合に近くだしね」移動用のMTBを押しながら、紫と一緒にホテルへ 02:06 (HM3691) 【紫】「ここやな。じゃあ入るで」ホテルの裏手の駐車場にバイクを停めて、腕を組んでフロントへ 02:07 (zin___) 【疾風】「ほいよ…………およ、なんか部屋が二つ空いてるけどどっちにする?」 02:08 (zin___) A:普通の部屋 B:風呂が広くてマットがある部屋(笑) 02:10 (HM3691) Bだろう 02:11 (zin___) ですよね~ 02:11 (HM3691) 【紫】「マットプレイでご奉仕したるよぉ」とBを指し示して 02:11 (zin___) 【疾風】「予想はしてたけどね!?」というわけでBのお部屋へ~ 02:14 (HM3691) 【紫】「じゃあ、さっそくやな」部屋に入ると、ライダースーツのジッパーをゆっくりと開けて、疾風の前で腰をくねらせつつ、脱いでいきます 02:16 (zin___) 【疾風】「前も思ったけど、式形さん結構性急だよね!?」ツッコミを入れつつ、取り敢えず荷物を入れてたナップザックをソファに放り投げて、服を脱ぎながら浴室へ 02:20 (HM3691) 【紫】「こないな、ライダースーツのままでご奉仕もないやろ」紫色のビスチェと細いショーツ、そしてガーターベルトだけになり、「このカッコなら、自分に色々とご奉仕できるんやない?」と言って、手を腰に当てて胸を張る 02:22 (zin___) 【疾風】「あー、確かに………でも式形さん、下着、紫だったんだ。てっきり黒着てるイメージあったけど」こっちは全裸になって、浴槽のお湯を貯め始める。お湯の温度は40℃に調節 02:23 (zin___) 【疾風】「お、そうだ。なんか着たい下着とか服とかあれば、創るけどどうする?ちょうどいいから、服を創るのにもチャレンジだ」 02:23 (HM3691) http://spicelingerie.jp/?pid=11106669  丁度良い感じのがリアルにあった。モデル外人さんだけど 02:24 (zin___) うん、ナイスなエロさ 02:26 (HM3691) 【紫】「黒もあるけどな。まぁ今夜は紫の気分やったんや」と応えてから、「服も作れるんか? まぁウチはモデルになってもええけど……もっと若い娘の方がええんでないの?」 02:27 (zin___) 【疾風】「こういうの、イメージの問題もあるしね。オレも普段は創ろうとは思わないけど、今日はホラ、こうだし………式形さんなら色々似合いそうだからさ。リクエストあれば聞くよ、って事で」 02:29 (HM3691) 【紫】「なら……どうせこの下着はこれから自分の精液でドロドロにされそうやし、替えの下着なんて作れへんか?」 02:31 (zin___) 【疾風】「ん、いいよ。どういうのがいい?」浴槽に貯まったお湯の温度を確認。普通にいい湯加減だった 02:33 (HM3691) 【紫】「ウチにどないなもん着せたい? やはりセクシーなのがええの?」一緒に浴室に移動して 02:35 (zin___) 【疾風】「そうだね~、どっちかと言うとそういう下着の方が似合う感じかな――――お、これがローションか」浴室内にある物を色々確認。ローションを見つけたので、同じ物をすぐに創って大量に使えるようにしてみたり 02:35 (HM3691) セクシーなの 普通の 水着 荒縄 レザーボンデージ 他に何かあるかな?  02:36 (zin___) ハーフカップとか、穴あきとか? 02:36 (HM3691) (・・)(。。)(・・)(。。)ウンウン 02:36 (HM3691) すけすけとか 02:37 (zin___) 【疾風】「取り敢えず、この辺りかな?」紫の身体を1分ほど凝視してから、様々な下着・エロ下着を創り出す。股間は既に勃起済みで、腹につくくらい 02:43 (HM3691) 【紫】「こないに一杯作れるんか!」と驚き、「そやな、これなんてどうや? これ着てご奉仕するよ」とハーフカップブラとOバックのショーツを選び、「今着ているの、汚さないうちに自分に上げてもええで。オナニーにでも使てや」と疾風の前に跪いて、ゆっくりと勃起している剛直を撫でる 02:45 (zin___) 【疾風】「武器を創るより全然楽だぞ、これくらいなら。武器だと思いっきり力使うし………下着とかくらいなら、イメージが追い付けばこれくらいはできるさ―――――ん~、申し出はありがたいけど、気が乗らないとそういうのもしないし、遠慮するわ」 02:49 (HM3691) 【紫】「まぁええわ。ほな、この下着もウチの子宮も、子種でドロドロにして楽しんでや」紫自身も、興奮した目つきで、丹念に疾風の剛直を撫でてから「しゃぶるよ、出しとうなったら、いつでも出してええからね」と言って、上目遣いに見上げながら亀頭に舌を這わせる 02:51 (zin___) 【疾風】「自分でも妙な体質だなとは思うんだけどね。普段は性欲とか全然感じないし………感じるとこうなる訳だけどさ」紫に舐められつつ、ローションとお湯を混ぜだす。程良く混ざったところで、下着の上から紫の全身にローションを掛けていく 02:54 (HM3691) 【紫】「あっんっドロドロぉ」艶やかな微笑みを浮かべると、剛直をしゃぶりながら自らの手で胸や股間にローションをすり込んでいく 02:57 (zin___) 【疾風】「ローションってやっぱり見ててエロいよなぁ………どんな感じ?」余りを自分の胴とかに塗りながら 03:00 (HM3691) 【紫】「暖かくてぬるぬるで、早う子宮の奥までかき回して欲しくなるわぁ」と応えてから、更に激しく剛直をしゃぶり、吸い上げ、舌を絡みつかせて扱き立てる 03:01 (zin___) 【疾風】「………やっぱ式形さん、ドエロだわ。すげー興奮してくる」ペニスがビクビク震えて、射精寸前と紫に示している 03:04 (HM3691) 【紫】「んっ……じゅっぼっじゅっぼっちゅぅぅぅぅ……」しっかりと頭を前後させて舌で扱き、射精が近いことが解ると亀頭の鈴口を吸い上げて、同時に根本を手で優しく擦って射精を促す 03:07 (zin___) 【疾風】「んぁ………く、ぅ。式形さん、出るッ!」射精する寸前、紫の頭を両手で押さえつけて、喉目掛けて腰を付きつける。そのままの状態で射精が始まり、ドロッドロの精液を次々と紫の喉へ注いでいく 03:10 (HM3691) 【紫】「あっんぶぅっ……ごくごくごく……」溢れかえるほどの精液を喉を鳴らして飲み込んでいく。その間も舌を動かして、優しく亀頭を舐めまわす 03:11 (zin___) 【疾風】「ぅぁ…………あ~、気持ちいい」精液を全部出し終えて、まだガチガチの状態のままのを紫の口から抜き、浴槽の縁に座りこむ 03:16 (HM3691) 【紫】「疾風クンの特濃一番搾り、うまかったで。」と微笑んでから「まだこないにガチガチになって」と言うと近づいて、豊かな乳房の間に剛直を挟んで「こっちで気持ちようしてはるな」と、ゆっくりと擦り始める 03:17 (HM3691) 紫のボディ洗いと、壺洗いでぶっかけと中出しかなぁと思ってたけど 03:18 (zin___) それで済むかな? 03:18 (HM3691) あっ作って欲しいのあった。バニースーツなんてどう? 03:19 (zin___) 全然OKですぞ 03:20 (zin___) 水に透けるタイプのでいい?(笑) 03:20 (HM3691) 良いんじゃない 16:24 (zin__) 【疾風】「いや、オレ出したばっかですがね!?……うぁ、しかもヌルヌル感が気持ちいいし」紫の胸の中で、勃起ペニスの先から、また先走りが洩れ出す 16:28 (HM3691) 【紫】「こないにカチカチになっておるのやから、まだキンタマにぎょうさん溜まっとるのやろ」 16:29 (zin__) 【疾風】「自慢じゃないが、普段は性欲全然な分だけ、数日どころか一、二週間分くらいは溜まってる―――と言うかさ。どうせなら、アレ使わないの?」指差した先にあるのはマット 16:29 (HM3691) 【紫】「こないにカチカチになっておるのやから、まだキンタマにぎょうさん溜まっとるのやろ? ウチがしっかり搾り取って上げるわ」そう言って、乳房とぬるぬるになった下着で、剛直の幹を扱き、乳房の間から飛び出ている亀頭を舌先で突きます 16:31 (HM3691) 【紫】「じゃあ、マットの上に横になってぇな。そこで楽しませたるわ」乳房で扱きながら 16:32 (zin__) 【疾風】「ほいよー。それじゃ少し下がってて」立ち上がって、立てかけてあったマットを床に敷く。少し冷たかったので、ザバッとお湯を掛けてから仰向けに横になる 16:39 (HM3691) 横になった疾風を跨ぐようにして【紫】「失礼しますぅ。ウチの身体でしっかり洗って上げるさかい、楽しんでいってやぁ」と言って、抱きつくように密着させて、疾風の身体を擦り始めます。 16:40 (HM3691) 同時に手で剛直を握ると、優しく扱いて、自分の身体のお腹や太股で亀頭を柔らかく刺激します 16:42 (zin__) 【疾風】「……うわ、なんか不思議な感じ。このヌルヌル、何とも言えない気持ち良さがあるなぁ」ローションの滑りのせいで動き難いので、紫にされるがまま。擦られる都度、先走りとローションが混ざっていく 16:45 (HM3691) 【紫】「ほな、こうしたら自分もっと楽しめるやろ?」と言って、69のような体勢で、お尻を疾風の顔に方に向けて、お腹で疾風の腹部を擦りつつ乳房と口で剛直を洗っていきます 16:46 (HM3691) 既に紫色の薄手のタンガはドロドロに濡れて貼りつき、秘所を隠す役目を果たしていません。それどころかローション以外のトロトロとした蜜が零れてきています 16:48 (zin__) 【疾風】「こういうのにハマる人がいるって聞くの、分かる気がするわ―――ちょいとズラすよ」眼前の紫の下着を指で少しずらして、膣口に顔を近付けてジュルジュルと音を立てて吸い付いてく 16:50 (HM3691) 【紫】「あっぁぁぁんっ……アカンってぇぇ」乳房で挟んで圧迫しつつも、大きく喘ぎ、同時により多くの蜜が膣奥から溢れだして疾風の喉を潤す 16:52 (zin__) 【疾風】「んぐ……それはもっとやれ、というフリでいいよな?」紫の乳圧でペニスが発射寸前の状態に。指で膣口を広げて息を吹きかけてから、前歯と舌先でクリトリスを攻める 16:55 (HM3691) 【紫】「そないに激しくされたらウチぃ、チンポで犯される前にイッテしまうわぁ」そう言いつつ、誘うようにお尻を動かして、零れる蜜とローションを疾風の身体になすりつける。そして、すぐにお返しとばかりに、激しく乳房と舌で剛直を扱く 16:58 (zin__) 【疾風】「ん…オレも出そうだし、お互いに一度イッちゃおうぜ――気持ちよくなれるんだしさ」紫の秘所に口を付けて、またジュルジュルと蜜を吸いあげ、同時に指でクリトリスをつまみ上げる 17:01 (HM3691) 【紫】「イイわよぉ……んっんっんっ……ちゅうぅぅぅぅぅ」官能に震えながら、疾風の責めに応えるようにより激しく乳房で扱き、舌で亀頭を舐め鈴口を吸い上げて射精を促す 17:04 (zin__) 【疾風】「ぅぁ………式形さん、ちと口離して。出るぞ!」紫の膣に指を入れて掻き回しつつ、舌先でクリトリスを突く。紫の口が亀頭から少し離れた瞬間、鈴口からドロドロの精液が次々に発射されていく 17:09 (HM3691) 【紫】「うっぷっ……んんんっぁぁぁー!」目をつぶってシャワーのように吹き出る疾風の精液を顔で受けながら、身体を震わせて絶頂に達し、膣奥から大量の蜜を疾風の顔に向けて吹き出す 17:11 (zin__) 【疾風】「うぁ………これ、潮ってヤツ?」顔面に浴びながら、思わず咳き込む。顔を離しても、指で膣を弄り続けたまま。射精したペニスは少し角度を落としつつも、まだ勃起した状態のままで 17:15 (HM3691) 【紫】「そやぁ……自分上手いから、ウチそないに吹いてしもうたわ……あんっマンコ弄られるのええよぉもっとぉ……」甘い声で求めて「自分の精液もこないに顏射したし、おあいこやな」と言って、顔に付いた精液を指で刮ぎ落とすようにして取って口に運ぶ 17:18 (zin__) 【疾風】「………我ながら、いつ出しても濃い上に大量なんだよな。それでもまだ全然出せるって体質おかしいのかな?むしろ余計に滾ってきた……もっと濃いのを大量に出せるかも」膣を弄りながら、ボンヤリと 17:20 (HM3691) 【紫】「やっん……あぁぁぁ……」弄られるたびに喘ぎながら「じゃあ、ウチの子宮に飲ませてや。何発でもええよ」と言ってから、大きくするためか、亀頭に舌を這わせる 17:23 (zin__) 【疾風】「それはいいけど、その前にさ……そのヌルヌルになった下着、取り換えたら?」膣を弄るのを一度止めて、ペシッとお尻を軽く叩く 17:27 (HM3691) 【紫】「そやな」そう応えて立ち上がりつつビスチェを脱ぎ捨てると、疾風の目の前で見せつけるようにお尻を振りながらショーツから脚を引き抜くように脱ぎ捨てて、ガーターベルトとストッキングだけの格好になる 17:27 (HM3691) 丁度ストリップを真下から見ている感じです 17:28 (zin__) 【疾風】「そこに無いので着たいのがあったら創るぞ~」マジマジと至近距離のストリップを見ながら 17:34 (HM3691) 【紫】「大丈夫よ。これなんて面白そうやない?」と赤いバニースーツを選んで身につけつつ、「ウチの下のお口に、疾風クンのぶっといにんじん食べさせてぇな」といって四つん這いになる 17:36 (zin__) 【疾風】「あ、ネタで創ったやつ………ニンジンっていうほどのサイズじゃないんだけどなぁ」滑って転びそうになるのを堪えながら、紫の背中から覆いかぶさるように抱きついて。ローションと唾液でヌルヌルになっているペニスを躊躇なく、紫の膣に突き入れる 17:40 (HM3691) 【紫】「あぁぁんっ……ぶっとくで、ウチの大好物やぁ……」入れられただけで喘ぎ、その言葉通りきゅんきゅん締め付けて、自ら腰を動かして疾風の剛直から与えられる官能をむさぼる 17:42 (zin__) 【疾風】「んっ、式形さんのナカもすげー気持ちいい。そう言えば、ピル飲んでるんだったっけ?」滑らないように慎重に腰を動かしながら大きく腰を動かして膣奥を突き上げていく。服を脱がさないように注意しながら、紫の胸を軽く揉みながら 17:46 (HM3691) 【紫】「あっあっあぁぁぁ……」疾風の動きに合わせて喘ぎ、「そうやぁ……それに今日安全日やし、ウチの子宮にぎょーさんぶちまけてやぁ……ゴリゴリ来るぅぅぅぅ」滑らないように手足に力を入れつつ、疾風の突き込みに応えるように腰を動かして膣襞の締め付けと合わせて、疾風の剛直を刺激する 17:49 (zin__) 【疾風】「飲まなくてもいい日だった訳か………ん、これはキツいわ。もう二回出してるんだけどなぁ」腰の動きを小刻みで奥を小突く動きに変えて、体重を掛けて紫に覆いかぶさる形に。バニースーツをほんの少しずらして、乳首をつまんで動きに合わせて弄りだす 17:54 (HM3691) 【紫】「乳首もオマンコもぉぉぉ……イクぅ……何度でもウチに熱いのぶちまけてぇぇぇぇ……イクぅ、イッちゃうぅぅぅ」亀頭の先に子宮口が口づけして、膣襞が剛直を奥へ奥へと導くように締め付ける。乳首も痛いくらいに尖って、全身が官能におののいている 18:00 (zin__) 【疾風】「んぁ………これ、キツ……オレもイク―――胎で全部飲みこんでくれよ!」乳首を思いっきり強く抓りながら、腰を叩きつけて根元まで膣に突っ込む。その状態のまま、本日三回目の射精が開始される。1回目、2回目と変わらないくらいに濃くて粘着いた精液が膣奥へと次々に注がれていく 18:27 (HM3691) 【紫】「イクぅぅぅ……高校生の子種中出しされてイクぅぅぅぅ!」身体をピーンと緊張させて子宮口を開いて亀頭を飲み込むと、射精と同時に絶頂して痙攣するように震える 18:30 (zin__) 【疾風】「はふ…………式形さん相手だと、遠慮も何もなしにヤれるから気が楽だわ」小刻みに腰を動かして奥を小突きながら、紫の膣内でまたペニスが勃起していく 18:35 (HM3691) 【紫】「そやろぉ……ウチもこないに熱くてドボドボ注ぎ込んでくれるチンポ大好きやわぁ……」そう言って膣を締め付けつつ「あぁぁんっ疾風クンのまたこないに大きくなってぇ……ウチの子宮パンパンになるまで注ぎ込んでってやぁ」と疾風の腰の動きに合わせるように、自らも動かして求める 18:37 (zin__) 【疾風】「いや、そうしたいのはヤマヤマなんだけど………一度、洗い流そうぜ。滑りそうで怖くてさ」慎重に腰を動かしてはいるが、たまに滑りそうになって妙な動きが付与されたりしている 18:38 (HM3691) 【紫】「そやね……このまま、シャワーの下まで行かへん?」妖しく微笑みながら四つん這いでシャワーの下へと 18:41 (zin__) 【疾風】「ん、いいよ。転ばないように気をつけないと……」挿入したままの状態で、慎重にシャワーのところまで移動。シャワーを出して、ローションを洗い流す 18:46 (HM3691) 【紫】「ヌルヌルもええけど、滑りすぎると動きにくいものやね」と応えて、自らもシャワーでローションを落としていく 18:47 (zin__) 【疾風】「まったくだよ。あのヌルヌル感は気持ちいいけど、慣れてないと動き難いのが難点だな……たまになら悪くないけど、毎回は勘弁だぜ」シャワーを浴びてローションを落とす。髪が濡れて、前が微妙に見え難くなったりもしつつ 18:49 (HM3691) 【紫】「髪の毛も洗ってまう?」疾風の濡れて垂れた前髪を、上に掻き上げてつつ 18:50 (zin__) 【疾風】「その方がいいかも。暑いから汗もかいてるし」 18:54 (HM3691) 【紫】「ならウチが洗ったる。チンポ膣に入れたまんまでも、こないにすれば……洗えるやろ?」挿入したままくるっと疾風の方を向いて、疾風の顔を乳房で挟むようにしつつ、優しくシャンプーをつけたてで頭部をマッサージしていく 18:56 (zin__) 【疾風】「んぁ………ず、随分と器用な」何か言おうとしたものの、器用な行動に思わず感心してしまい、されるがままに。浴室用のイスがあったので、それに座る 18:57 (HM3691) その疾風の膝の上に座る感じかな? 18:58 (zin__) ですな 18:59 (HM3691) それで乳房の間に顔を挟んで優しく抱きしめるようにして、頭を洗って上げます。きっと香しい体臭が、疾風の鼻をくすぐるでしょう 18:59 (HM3691) 【紫】「どや? 痒いとこ、あらへんか?」 19:01 (zin__) 【疾風】「あー、うん。大丈夫……もう少し強くてもいいよ」紫の腰に手を回して、たまに腰を少し動かして子宮口を小突いたりする 19:02 (HM3691) 【紫】「あっん……」子宮口を小突かれるたび、あえ声を漏らしながら、疾風を抱きしめるように、やや強めに頭皮をマッサージする 19:04 (zin__) 【疾風】「ん、いい感じ……」胸をモフモフしながら、ペニスで探るように膣内を擦る 19:05 (HM3691) 【紫】「男っておっぱい好きやなぁ……」優しげな表情で微笑みつつ、剛直で擦られるたびに甘い吐息を漏らして、官能に打ち震える 19:07 (zin__) 【疾風】「嫌いな男はそうはいないと思うぞ?」胸の谷間をペロッと舐めつつ、腰の動きが少しずつ早くなっていく 19:11 (HM3691) 【紫】「あっあぁんっ……らめぇ、洗ってられへんわぁ……イカセてぇ!」段々と早くなる腰の動きに合わせて、紫の腰も動き、また膣襞がきゅんきゅんきゅんと強く締め付け蠢く 19:13 (zin__) 【疾風】「ん、了解。オレも我慢できんわ、この状況だと!」腰を動かしつつ、紫のお尻に手を這わせて、アナルを探り当たると人差し指を突っ込む 19:16 (HM3691) 【紫】「analイクぅぅぅ! もっとぉ……もっとウチをイジメてぇぇ」 淫らに涎を垂らしながら叫ぶ。括約筋は疾風の指を締め付けて、同時に膣襞が再び子宮口の方に剛直を招き入れるように蠢いて、絶頂が近いことを知らせる 19:21 (HM3691) 【紫】「ほらぁ……子宮開けるからぁ……子種ドブドブぶちまけてやぁぁぁぁ……イクぅイッちゃうぅぅぅぅぅ」 19:21 (zin__) 【疾風】「うが……この反応、マジ!?―――んぁ、出るッ!!」思わぬ反応に、片手で紫の身体を抱きよせて。膣の動きに刺激されて、4度目の射精を紫の子宮目掛けて注ぎ込んでいく。量が減るどころか、むしろ増えるてく勢いで 19:24 (HM3691) 【紫】「あぁぁぁぁ!」射精と同時に絶頂し、膣襞が痛いくらいに絡みつき、子宮口が締め付けて精液を搾り取っていく。「疾風クンの熱っい子種が、ウチの卵管や卵巣まで染みこんでいくわぁ……」脚を疾風の腰に絡めて、官能に酔いしれる 19:27 (zin__) 【疾風】「あー、もう我慢できねーわ。思いっきり性欲に火ぃ付いた………打ち止めになるまで全部吐き出してやるわ!」紫の胸を鷲掴みにして、挿入状態のまま立ち上がり、浴室から出てベットへ 19:29 (HM3691) 【紫】「きゃんっ」可愛らしく疾風に抱きつくようにして「ええよ。ぎょうさん出してやぁ」と応えて、膣襞を締め付けて 19:29 (HM3691) こんな感じで時間は過ぎて……ですかね? 19:30 (zin__) ですな。この後まだ何発も出して、時間は過ぎて……で 19:30 (zin__)   19:30 (zin__) 【疾風】「んぐ…………あ~、さすがにもう打ち止め。もう出せねーわ」グターとベットに倒れ込む 19:32 (HM3691) 【紫】「ウチも、もう腹の中、自分の子種でタプタプやわぁ」剛直が抜けた膣口からごぼごぼと白濁液を逆流させつつ 19:33 (zin__) 【疾風】「何発出したろ………10発までは記憶あるけど、あとはもう覚えてねーわ」さすがにもうペニスもクテッと萎えている 19:35 (HM3691) 【紫】「ウチもよぉ……あぁぁんっオマンコドロドロやわぁ……」少し力を入れると、ぴゅっと白濁液が噴き出す 19:36 (zin__) 【疾風】「コレだけ出せば何日かは性欲とは多分無縁になるわな………でも体質が体質だからなぁ」グテッとしたままで、紫の胸を揉んだりしている 19:38 (HM3691) 【紫】「そしたら、またウチに吐き出せばええよ。そん時は、ジブンが作った下着着て搾り取ったるよぉ……あっんんっ」乳房を弄られる官能に喘ぎつつ 19:40 (zin__) 【疾風】「そーだな~……ああ、あの下着、何枚かは汗で透けるタイプのだから。普段使ってもいいけど、そういうのがあるってだけ頭に入れておいてな―――――しかし、安全日って分かってても、これだけ出すと妊娠したんじゃないかと思えるくらいだよなぁ」胸をギュッと 19:43 (HM3691) 【紫】「あぁぁ……もぅ、イジワルなんやからぁ……そないにされたらまた欲しくなってまうわぁ……」と喘いでから「そやねぇ……アフターピル飲んでおくから安心してやぁ」と応えて 19:45 (zin__) 【疾風】「自分で出しておいて何だけど、ピル飲んでおいてさらにアフターピルをってどんだけなんだか………」胸を揉みながら、大欠伸 19:47 (HM3691) 【紫】「学園特製よ。少し眠ったらええ、こんだけ出したんやから。添い寝したるよ」と言って、疾風の頭を撫でる 19:53 (zin__) 【疾風】「ん――――お願いするね。少し寝るわ……」胸を揉みながら、目を閉じて眠りに入る