21:04   21:05 【ラーシェ】「…………こちらは異常ありません。そちらはどうですか?」 21:05 >Mikage00< 神官「こちらも異常無しだ」 21:06 【ラーシェ】「……警戒、されているのでしょうか……昨日も、一昨日も……例の人さらいは姿を見せてはいないようですが……」 21:11 >Mikage00< 神官「そうかも知れないが、我々が巡回する事で犯罪を未然に防げるならば、行う意味はあろう」 21:12 【ラーシェ】「そうですね……」そう言って、再び辺りの巡回を始めて…… 21:13 >Mikage00< 歩き出した途端、視界が闇に包まれる 21:13 【ラーシェ】「っ……これは……とうとう、でましたか……」咄嗟に腰に吊したウォーハンマーを構え…… 21:13 >Mikage00< そして更に、眠りを誘う雲が沸き起こる 21:14 >Mikage00< 神官「むっ・・・これ・・は」バタ 21:15 【ラーシェ】「っ……こ、れ……は……………………?」先に倒れた神官同様……猛烈にわき起こってきた眠気に耐えきれず…… 21:15 思いの外あっさりと意識は失われて…… 21:16 >Mikage00< ラーシェが意識を取り戻すと、見知らぬ光景であり・・・身動きがとれなくなっている事に気付く 21:17 【ラーシェ】「ぅ……ここ……は……?」ふる、と小さく頭を振って……周囲の様子を窺う。……ここは、一体どこなのだろうか……? 21:19 >Mikage00< ???「よう・・・やっとお目覚めかい?随分と暢気じゃねぇか」 21:20 【ラーシェ】「っ!?」聞き覚えのない声に……慌てて、とは言っても身体は動かないのだが……そちらへと振り向いて…… 21:21 >Mikage00< 天井から吊るされたランプの照明の中に、ソファにだらしなく座るローブ姿の、黒い肌のハーフエルフが居る 21:21 【ラーシェ】「……ダーク……エルフ……?」 21:22 >Mikage00< 神官「む・・・むむー!むー!!」 21:23 【ラーシェ】「……貴様が、最近世を騒がせている……連続女性誘拐犯、か……ぅ……ラース殿っ……!?」 21:23 >Mikage00< ファリスの神官戦士は・・・椅子に縛り付けられ、口を見慣れない器具で塞がれている 21:25 【ラーシェ】「く……この…………っ!?」必死に、もがく。せめて……少しでも拘束が解ければ、と思って…… 21:26 >Mikage00< 暴れる度に、後ろ手に拘束された肩が痛み、鎖がガチャガチャと音を立てる 21:27 【ラーシェ】「く、ぅ……ぅ……っ」 21:28 >Mikage00< ???「ククク・・・無駄だぜぇ?その鎖から自力で抜け出せたヤツなんざいねぇのさ」 21:28 【ラーシェ】「……無駄か、どうかは……試してみなければ……わからないっ!」がちゃがちゃっ……がちゃ、がちゃっ…… 21:31 【ラーシェ】「っ……つ、ぅ……ぅ……っ」 21:33 >Mikage00< ???「せいぜい無駄に足掻くんだな」 21:33 肩が、腕が痛む。けれども……藻掻くのは、足掻くのは止めない。戦い、から逃げ出す事、など……出来ない。 21:34 【ラーシェ】「………………っ……今まで……今までに攫った女性達は……どうした……?」がちゃがちゃと鎖を鳴らして、ぎり、と歯を食いしばって……問いかける。 21:34 >Mikage00< ラース「むー!むふー!!ぬふーーーーーー!!」ガタガタガタン! 21:35 視線だけで人がうち倒せるのなら……とうに、そのダークハーフエルフを打ち倒していただろう、それほどに……敵意を籠めて睨み付けて…… 21:35 >Mikage00< ???「ハ!!ンな事に答える義理なんざねぇな」 21:36 >Mikage00< 肘を立てて拳を顎に当てて、ニヤニヤ笑いながら視線を受け止める 21:37 >Mikage00< 天井から下がってる鎖に繋がって、微妙に足が立たない状態 21:38 【ラーシェ】「く…………っ……………我々を……どうするつもりだ?」 21:39 >Mikage00< ???「さぁて・・・どうなるかねぇ」 21:40 【ラーシェ】「……殺すつもりなら、意識を失っている先の間に充分出来た筈だ。一体……何を企んでいる?」 21:42 >Mikage00< ???「その身で、行方不明になった女共と同じ目に遭ってみりゃ・・・どうなったか判るだろ?」ソファから立ち上がって、近寄る 21:42 【ラーシェ】「な……?く、来るな……っ!?」 21:45 >Mikage00< ラース「むむむー!!むむむむむーーーー!」ガタガタガタガタ!! 21:47 (御影さん、拘束されてるのは腕だけ?脚も動かないようにされてる? 21:47 >Mikage00< 足は拘束されてないけど、地に付いてません 21:48 >Mikage00< 一杯に伸ばしてもギリギリ届かない 21:48 【ラーシェ】「……………っ!」咄嗟に、近付いてくるハーフエルフに向かって脚を振り上げる。……もっとも、体重の乗せようのないその蹴りは殆ど威力はないに等しくて…… 21:49 >Mikage00< ???「おおっと・・・足癖が悪ぃな」軽くいなされて、受け止められる 21:50 【ラーシェ】「っ……は、離せ……っ!」じたばたっ 21:52 >Mikage00< ???「ちったぁ大人しくしてもらわねぇとな」足を掴んだままで、ナイフを取り出す 21:52 【ラーシェ】「っ!?……そ、その程度で……怯えて言いなりになるとでも……思ったか……っ?」 21:53 【ラーシェ】「……例え……殺されたって……貴様の様な奴に……っ」 21:53 >Mikage00< ???「ンなタマでもねぇだろ?」ニィ・・・と嘲笑って、ピピピ・・・とズボンを切り裂いていく 21:56 【ラーシェ】「な……何を……するっ!?」 21:56 >Mikage00< ???「浚われた女共がされた事を知りてぇんだろ?実践して教えてやろうってんだ・・・感謝しな」 21:57 ゆったりとしたズボンが切り裂かれるにしたがって……健康的な浅黒い肌と、女らしい成熟した腰のラインが露わになっていって…… 21:57 【ラーシェ】「な、ぅ……じ、実践……だと……!?」 21:57 >Mikage00< ???「ほう・・・なかなか肉付きが良いじゃねぇか」 21:58 【ラーシェ】「っ……み、見るな……っ!?」 21:59 >Mikage00< ???「そりゃあ無理な相談だぜ」 21:59 藻掻く力がさらに強くなる。けれども……哀しいまでに非力な為、男を振りほどくことはできなくて…… 21:59 >Mikage00< ラース「むー!むふー!むふー!!」ガッタンガッタン 22:00 >Mikage00< ???「ガタガタ煩せぇ!!」ラースを蹴り倒すw 22:00 【ラーシェ】「ぅ、くぅ…………………やめろっ?!」 22:01 >Mikage00< ???「じゃあ、お前が大人しくしな・・・じゃねぇと、ファリスの神官様がどうなっても知らねぇぞ?」 22:02 【ラーシェ】「な……く……ひ、卑怯者……め……っ」ぎり、と、血が滲む程に唇を噛み締めて…… 22:03 >Mikage00< ???「さぁ・・・どうする?マイリーの神官様よ」 22:04 【ラーシェ】「…………………………く……っ」視線を、倒れたラースへと向けて…… 22:05 >Mikage00< 首をよじって、ラーシェを見詰めている 22:06 【ラーシェ】「……ラース殿……っ………………………っ!」再び、射抜くような目で……ハーフエルフを睨み付けて…… 22:06 >Mikage00< ???「あんまり抵抗されっと、このナイフがファリスの神官様の首に刺さったりとかしちまうかもなぁ?」 22:07 【ラーシェ】「…………私の事、なら……好きにすれば、いい。だが……」 22:08 【ラーシェ】「……ラース殿は……解放しろ……っ」 22:08 >Mikage00< ???「今はまだ駄目だな」 22:08 【ラーシェ】「っ……何故だ?」 22:09 >Mikage00< ???「お前がどんな目に遭ったかを、報告させなきゃならねぇだろ?」 22:10 【ラーシェ】「っ……な……!?」 22:10 >Mikage00< ラース「むふぅ!?」 22:11 >Mikage00< ???「じゃあ、続きをしようじゃねぇか」 22:12 【ラーシェ】「っ…………」ぎり…… 22:12 >Mikage00< ナイフを操り、ラーシェの衣服を切り裂いていく 22:12 【ラーシェ】「なっ!?なにを……何故、服を……っ!?」 22:13 >Mikage00< ???「邪魔だからに決まってんだろ?」 22:13 白刃が閃くたびに……褐色の肌が……服の上からでは思いも寄らなかった豊かな胸が露わになって…… 22:14 【ラーシェ】「邪魔……だと……?」 22:14 >Mikage00< やがて、拘束された腕に絡まった部分を除いて、全ての衣服が破片となって床に散る 22:15 【ラーシェ】「ぅ……く、ぅ…………」頬を朱に染めて……憎々しげにハーフエルフを睨み付ける。今まで……誰にも、見せたことなどなかったのに…… 22:16 >Mikage00< ???「なかなか良い身体してんじゃねぇか・・・気に入ったぜ」 22:17 【ラーシェ】「……き、貴様に気に入られても……嬉しくも何ともない……っ」 22:17 >Mikage00< ???「ま、誰でも最初はそう言うのさ」意味有り気にニヤリと笑う 22:18 【ラーシェ】「な……に……?」 22:19 >Mikage00< ラーシェの背後に回って、肉付きの良い尻を撫で回す 22:19 【ラーシェ】「ぅぁ……な、なにを……ゃ……っ!?」 22:20 >Mikage00< ???「手に吸い付いてくるみてぇな肌触りだな・・・益々気に入ったぜ?」 22:21 慌てて振り返ろうとするけれども……不安定な今の状態ではそれも叶わず…… 22:21 >Mikage00< 空しく鎖がガチャガチャと悲鳴を上げるだけである 22:21 【ラーシェ】「……っ……く、ぅ………っ」 22:24 >Mikage00< ???「さぁて・・・いつまでも引っ張ってもしょうがねぇ、本題と行こうじゃねぇか」ラーシェの背後に回ったままでペニスを晒し、濡れてさえいない膣口を強引に指で開く 22:24 【ラーシェ】「ぅ、ぐ……ぁっ!?」途端に上がる……悲鳴じみた声…… 22:24 >Mikage00< ラース「むふぁ!?むふっ!むごぁっ!!」 22:26 【ラーシェ】「な……なに、を……する……つもり……だ……っ!?」 22:26 >Mikage00< ???「さぁて・・・マイリーの神官様のマンコはどんな味がすんのかねぇ?」膣口にペニスを宛がい、腰を掴んで強引に突き挿す 22:26 【ラーシェ】「っぎ、ぅ……ぐ……あ、ぁぁぁぁっ!?」 22:27 下肢から伝わってくる身体が裂かれるような痛みに……思わず、悲鳴をあげる。 22:28 >Mikage00< ???「おお、流石にキチぃな・・・ハハハハハ!!」ギチギチと悲鳴を上げる秘肉を無理矢理こじ開け・・・一気に最奥までペニスをブチ込む 22:28 一気に処女膜まで突き破られて……処女の証が……勢いよく溢れ太股を伝い落ちて…… 22:29 【ラーシェ】「ぁ、ぐぅ……ぅ、がっ…………ぁ、ぁぁ………………っ!?」無意識に……目元から一筋の涙が溢れこぼれ落ちて…… 22:30 脳を灼かれる様な痛みに……思考能力など殆ど失せてしまって、反射だけで拘束された腕や、脚をばたつかせて…… 22:30 >Mikage00< ???「見てみな、ファリスの神官様をよ!目ぇヒン剥いて、お前が犯されてるトコに釘付けだぜぇ?」 22:31 【ラーシェ】「ぅ、ぁ……………っ…………っっ……!?!?!?」 22:31 >Mikage00< 破瓜の血を潤滑油にして、傷付いた胎内をペニスが行き来する 22:32 >Mikage00< そう言われた途端、ラーシェを凝視していたラースがバッと目を背ける 22:32 【ラーシェ】「ひっ……ぐ、ぁ、あぁあぁっ!?い、た……や、ぁぁっ!?あ、ぁぁぁぁあああああああっ!?!?」もう、自身を犯す男の声も、ラースの視線にも気をやる余裕などなくて…… 22:33 ただ……内側からの耐えがたい痛みから逃れようとして、身を捩らせて…… 22:38 >Mikage00< ???「痛ぇか?苦しいかよ?」 22:39 【ラーシェ】「はぁ、はぁっ……ぐ、ぅ、ぅううっ……っ!」何度も……何度も頷く。普段の気丈さは……何処かに吹き飛んでしまっていて…… 22:40 >Mikage00< ???「ならよ・・・良いモンをやるぜ・・・痛みが薄れる、飲みな」ローブの隠しから錠剤を出して咥えさせる 22:41 【ラーシェ】「っ……あ、ぐ……ぅ……っ!」ごくり……と、唇に押し付けられた薬を何も考えずに飲み下す…… 22:44 >Mikage00< ダークハーフエルフのペニスに翻弄される胎内から、血液ではない液体が滲み出始める 22:44 【ラーシェ】「っ……あ、ぁ……な、に……ぁぁっ?!」 22:46 >Mikage00< ???「もう痛みなんざ感じねぇだろ?良かったじゃねぇか」滑りの良くなった胎内を、より激しく突き上げて犯す 22:47 【ラーシェ】「ぁ、ぁっ!?ゃ、んぁ、ふっ……な、に、これっ……うそ、や、ぁぁぁっ!?」先程までとは明らかに違う……快楽に蕩けた声があがる。 22:47 生まれて初めて感じる胎の疼きも相まって……思わず、頭が混乱してしまって…… 22:48 >Mikage00< 顔を背けていたラースが再びラーシェを凝視し、口内に溜まった唾液をゴクリと嚥下する 22:50 >Mikage00< ???「どうした?胎ン中がどうなってっか、相棒に聞かせてやれよ」その言葉がラーシェの意識を更にボヤけさせ、言い成りになろうとさせる 22:51 【ラーシェ】「ひゃんっ……あ、ぁっ……ゃ、ゃぁぁっ!?やっ……そ、そんな、こと……ぅ、く、ふ、あ……っ!?」 22:51 >Mikage00< ???「聞かせてやらねぇのか?随分冷てぇじゃねぇか・・・相棒は聞きたがってんだぜ?」 22:52 【ラーシェ】「っ……は、ぁ、ぅぁ……い、やぁ……っそ、そんな……こと……っ……い、ぇ……な……っ」びくんっ…… 22:53 >Mikage00< ???「言わねぇと止めちまうぜ?」 22:53 【ラーシェ】「ぁっ……!?」 22:53 >Mikage00< ???「抜いて、そのまんまで放っとかれても良いんだな?」 22:54 【ラーシェ】「………ぁ、ぁぁっ……」はふ、と……熱く染まった吐息を吐き出して……とろけたような視線を……ラースへと向けて…… 22:54 >Mikage00< ラースはもう視線を逸らせず、ラーシェを見詰めている 22:55 【ラーシェ】「…………」……その視線を受け止めて……ごくり……と、唾を飲み込んで…… 22:56 >Mikage00< ???「お前のマンコん中はどうなってる?」 22:56 【ラーシェ】「……ぉなか……の、なか……いっぱい……なにか、はいって、きてて……い、いたい、のに……なんだか……し、しびれて、きて……っ」ふる、ふるふるふるふる……っ 22:57 【ラーシェ】「…………なん、だか……へ、へん、に……な……る……っ……」 22:57 >Mikage00< ???「どうして欲しい?」 22:58 【ラーシェ】「…………ぁ………っ」 22:59 >Mikage00< 答えを引き出す様に、動きを止めたままで陰核を弄る 22:59 【ラーシェ】「…………………………………ふ、ぁ、ぁぁっ!?ぅ、ぁぅ……も……」 23:00 【ラーシェ】「……もっと…………………し……して……ほ……し………ぅ、ぁ、あぁぁっ!?」 23:01 >Mikage00< ???「じゃあ、俺言った通りに続けて言いな、そしたらまた動いてやる」 23:02 【ラーシェ】「ぇ……?ぁ……」 23:03 >Mikage00< ???「私は処女なのに、レイプされてマンコを濡らす変態です」 23:04 【ラーシェ】「ぇ?ぁ……ぅ………?」 23:04 >Mikage00< ???「言えよ」 23:06 【ラーシェ】「……ぁ、ぁぅ、ぅ……………っ」小さく、身を震わせる。……ほんの僅かに、思考が戻って来て…… 23:07 【ラーシェ】「………そ、そんな、こと……ぁ……く……ぅ……っ!? 23:07 >Mikage00< ???「ヤレヤレ・・・時間切れだ」膣内からペニスが引き抜かれていく 23:10 【ラーシェ】「っ……………く……っ」ぎり、と……血が流れる程にきつく唇を噛み締める。そうすることで……流されてしまいそうになる自分を……律して…… 23:10 >Mikage00< やがて、ラーシェの胎内からペニスが滑り出る 23:11 【ラーシェ】「っ……は、はぁっ……はぁっ……ぅ……く……っ」 23:12 引き抜かれた途端に……血と愛液の混じり合ったモノが、大量に溢れて来て……脚を伝い床に溜まりをつくって…… 23:14 >Mikage00< ???「ま、もうちっと素直になれるようにしてやらぁ」そう言うと、先程と同じ錠剤を3つ取り出し、ラーシェの口に入れて、鼻を摘んで水を口に流し込む 23:15 【ラーシェ】「んぐ、ぅ、ぅぅぅっ!?」必死に首を振って抵抗しようとするけれども……その内息苦しさに負けて……口内のモノを、飲み込んで、しまって…… 23:16 >Mikage00< ???「どこまで我慢出来るか、見させて貰おうじゃねぇか」ソファに座って、ニヤニヤ笑いを浮かべる 23:17 【ラーシェ】「ぁ、ぁ……っ?!」段々と……身体の芯を焦がすかのように体温が上がってくる。 23:17 先程から感じていた胎の疼きも……どんどんと強くなり暴れ出していって…… 23:18 >Mikage00< ???「何もしてねぇのに腰が踊ってんじゃねぇか、ああ?」 23:19 【ラーシェ】「っ…………ふ、ぁ、ぁっ……く……っ……ま、まいりー……さまっ……どうか……わ、われに……た、たたかい、つづける……ゆうき、を……っ」ふるふるふるふるっ…… 23:19 >Mikage00< ???「無駄だ無駄無駄」 23:20 【ラーシェ】「っ……ぅ、ぅ、る、さ……ぁ、ぁっ……く……っ!」再び、唇を噛み締める。ほんの僅かでも……痛みで快楽を打ち消すことが出来れば…………っ 23:21 >Mikage00< ???「快楽に流されるのも人間の性だ、ンな事まで一々神が介入なんざするかっつーの」 23:24 【ラーシェ】「っ……く……ぐ………っ?!」つ……と、噛み締められていた唇の端から血がこぼれ落ちる。それは細いおとがいを伝って快楽に踊る胸元へとぽたぽた滴り落ちて…… 23:24 >Mikage00< ???「おーおー、何ともエロティックじゃねぇか」 23:26 【ラーシェ】「っ……ぅ、っ…………」びくり、と、ハーフエルフの言葉に小さく身を震わせる。 23:26 【ラーシェ】「ぁっ……は……ぁ、ぅ……っく……ぅ、ぅぅ……っ」 23:27 >Mikage00< ???「我慢出来なくなったらいつでも言いな、また犯してやるからよ」 23:28 【ラーシェ】「っ……だ、だれ……が……き、きさ、ま……な、など……に……っ!」……耐えがたい程の疼きに翻弄されつつも……悠然と構えるハーフエルフを……睨み付けて…… 23:29 けれども……その股間からは、先程まで胎を満たしていたであろう血を洗い流す程に蜜が溢れ続けていて…… 23:29 >Mikage00< ???「マンコから本気汁ダラダラ垂れ流して凄んだって、怖かねぇんだよ」 23:30 【ラーシェ】「っ……く……」ぎゅ、と……太股をきつく閉じ合わせる…… 23:32 【ラーシェ】「っ…………っ」視線を逸らして、ぎゅ、と目を閉じる。思考の中からハーフエルフを追い出して、ただ体内で、胎内で暴れる快楽を受け流し追い散らそうとして…… 23:36 【ユーリィ】「おにいさまぁ・・・一人で遊んで・・・ずるいですぅ」と登場するユーリィ♪(転生前 23:36 【ラーシェ】「っ……は……ぅ?」 23:36 >Mikage00< ???「このままじゃ埒が空かねぇな・・・ユーリィ、可愛がってやんな」 23:37 【ラーシェ】「っ……な、なに、を……っ!?」 23:38 【ユーリィ】「はぁい♪・・・こっちのお兄さんも・・・さみしそうだから・・・♪」とラースを椅子ごとラーシェに近寄らせる♪ 23:39 >Mikage00< ラース「む?むーむーむーーー!?」 23:39 【ラーシェ】「なっ……ら、らーす、どの……っ!?」 23:39 >Mikage00< 椅子に縛られたまま、ジタンバタンと暴れるラース 23:41 【ラーシェ】「ゃ……やめ…………っ!?」 23:41 >Mikage00< ???「やりにくかったら、椅子から解放してやっても良いぜ?」 23:41 【ユーリィ】「はい♪」 23:42 椅子からは解き放つものの、両腕は後ろ手に縛られたまま・・・♪ 23:42 ころがされて・・・見上げるラースの視線の先には 23:42 >Mikage00< ラース「むーむふー!?」 23:44 >Mikage00< 陰裂から愛液を垂れ流すラーシェの股間 23:44 【ラーシェ】「っ……ぅ……く…………っ」もじ、と思わず閉じ合わせた太股を擦り合わせる。……にちゅり、と言う水音が響いて…… 23:45 ラースのペニスをズボンから引っ張り出して♪ 23:45 ラーシェの痴態に・・・堅くそそり立ったそれの先からは先走りが漏れて・・・♪ 23:45 >Mikage00< ラース「むっ!?むうっ!むーーーーっ」 23:46 >Mikage00< 身を捩る度に、ペニスが揺れる 23:47 【ラーシェ】「ぁ、ぅ、ぅ……っ!?」生まれて初めて見る男の……しかも、『臨戦態勢』の状態のモノに……思わず怯えの表情を浮かべる。 23:47 >Mikage00< ???「ハハハハハ!!ファリスの神官様も人の子だなぁ!!もうガチンガチンじゃねぇか!!」 23:49 そして・・・そのペニスに・・・少女エルフが跨って・・・無毛の秘裂を自らの指で割り開いて・・・先端をあてがって見せます♪ 23:49 ちなみにユーリィはすっぽんぽんに首輪♪ 23:49 【ラーシェ】「ひっ!?」ぎゅ……と、きつく目を閉じる 23:49 >Mikage00< ラース「む・・・ぅ・・・むはぁ・・・」 23:50 >Mikage00< 幼いエルフに犯される期待か不安か・・・ペニスがピクピクと震える 23:50 【ユーリィ】「みてぇ♪おにいさんの・・・おちんちん・・・ボクのに・・・はいっちゃうんだよぉ?」歳に合わない淫靡な笑みを浮かべて・・・ゆっくりと腰を落としていって・・・ラースの童貞ペニスが少女エルフの窮屈な膣内にのみ込まれていく♪ 23:51 >Mikage00< ???「相棒が一皮剥けようってんだ・・・しっかり見てやれよ」 23:52 >Mikage00< ヒュリーの言葉が、ラーシェの心に忍び込んで従わせようとする 23:52 【ラーシェ】「っ……く……ぅ…………っ」ふるふるふる……と、小さく震えて……それでも……目はぎゅっと閉じたままで…… 23:53 【ユーリィ】「あはぁ♪・・・はいっちゃたぁ・・・おっきいの・・・♪・・・おねえさんも・・・ほしくないのぉ?・・・(ちゅ、れろん)」 23:53 【ラーシェ】「ひっ……ぅぁ!?」びくんっ 23:53 ラースと繋がったまま・・・ラーシェの股間に唇を寄せて・・・秘肉に舌を這わせる♪ 23:54 【ラーシェ】「な、なに、を……や、やめ……ぅ、あぁ、ぁっ!?」 23:55 >Mikage00< ラース「む・・ふぅ・・」 23:55 >Mikage00< ユーリィの胎内に収められたペニスが、もどかしそうにビクビクと脈打つ 23:56 腰を使いながら・・・ラーシェの秘所を舐めて・・・同時にヒュリーのペニスにも指を絡めて刺激して・・・ 23:56 そしてひゅくひゅくと秘肉がうねり・・・ラースのペニスにえもいわれぬ快感を与えていく、淫乱な少女♪ 23:57 【ユーリィ】「はぁんっ♪・・・お兄さんのおちんちん気持ちい♪・・・おねえさんも・・・お兄さまの・・・おちんちん・・・いれて・・・ほしいでしょ?(ちゅっれろれろれろっ)」 23:57 【ラーシェ】「ぁ、ゃっ……やだ、やめ……ふ、ぁ、ぁぁぁ……きゃ、ぁぁっ!?」びくびくと身体を震わせてて……必死に快楽に耐える……こんな、ところで……負けて………なるものか……っ 23:57 (頑固ですよーw 23:58 膣口を抉るように舌を潜り込ませて・・・内側を丹念に舐って・・・ 23:58 同時に鼻先でクリトリスを刺激しちゃうお♪(つんつん 23:58 >Mikage00< ???「まだ頑張るかよ・・・相棒はもう堕ちちまったってぇのにな」 00:00 じゅぷじゅぷとユーリィが腰を使ってるうちに・・・ラースがうめいて膣内に射精しちゃうのですねっ♪ 00:00 【ラーシェ】「ふ、ぁ、ぁ……ゃあ……っ……く、ぁ、ぁぁ……ぁぁああっ!?!?!?」すっかり充血して硬くなったクリトリスをつつかれて……急激に身体を強張らせて背を反らさせて…… 00:01 ふるふるふる……と、小刻みに身を震わせる…… 00:01 【ユーリィ】「あは♪・・・おねえさん、見てぇ♪・・・おにいさん・・・ボクのおまんこで・・・いっぱいきもちよくなってくれたみたい♪」 00:01 >Mikage00< ラース「む・・くふっ・・・むううううっ!?」ビクン!ビクンビクンと身体を震わせて、ユーリィの胎内に精液をブチ撒けるファリス神官 00:01 びくびくと震えるラースにかまわず・・・ラーシェに結合部が見えるように、繋がったまま脚を開いて・・・ 00:02 そこからはとぷとぷと精と蜜の混ざった陰液が漏れ溢れて・・・♪ 00:03 【ラーシェ】「ぁ……は、ぁ、ぁぁっ……ま、まいりーさま……ぅ、ぅ……っ」やがてぐったりと身体を弛緩させて……小さく懺悔の言葉を呟く…… 00:03 >Mikage00< ???「ああ・・・そーゆー事か」独り、何かを納得したかの様に呟いて、ラーシェの背後に回る 00:02 【ラーシェ】「……っ……ぅ……く……?」 00:02 >NamelessC< 【ユーリィ】「あは♪・・・おねえさん・・・おにいさんのこと・・・好きだったの?・・・でも・・・おにいさんは・・・もう、ボクに・・・夢中みたい♪(ぎゅっ)」ラーシェに見せつけるように。繋がったままラースに抱きついてみたり♪ 00:09 >Mikage01< ラースはもう、ラーシェの事は眼中に無い様子で、窮屈なままでユーリィの身体を貪って腰を突き上げる 00:10 >Mikage01< ラーシェの背後に回ったヒュリーは、手を振り上げてラーシェの尻を思い切り叩く 00:10 【ラーシェ】「っぁっ?!」びくんっ…… 00:08 >NamelessC< 【ユーリィ】「ひゃぁんっ♪・・・・おにいさん・・・いっぱい・・・出してね♪・・・あかちゃん・・・できちゃうくらい♪」 00:09 >NamelessC< ラースの腕のロープも解いて・・・彼自身の意思で・・・自らを犯させるユーリィ♪ 00:09 >NamelessC< そのさまを・・・ラーシェに見せつけるように・・・笑みを向ける♪ 00:11 【ラーシェ】「ぅ、く、ぅ……っ……な……ぅ……い……た……なに…………?」ふる、ふるふるふる…… 00:19 >Mikage00< ヒュリーはラーシェの問いには答えずに、2度、3度、4度・・・と、尻が赤くなっても尚叩き続ける 00:20 【ラーシェ】「ひぅっ!?ぁ、や、いた、やぁっ……や、やめ……ひぐ、ぅ、ぁ、ぁぁぁぁっ!?」 00:20 >Mikage00< ラースは自由になった手でユーリィの腰を掴み、乱暴に揺すって快感を得ようとする 00:21 >Mikage00< ???「叩かれる度にマンコヒクつかせて、濡らしまくってるクセに止めろも何もねぇだろうが」 00:22 【ラーシェ】「い、やぁっ……そ、んな……ことっ……ぅ、く、ぁ、ぁぁっ……ひ、ぁ……っ!?」びくんっ……びくんっ…… 00:23 >Mikage00< ???「ユーリィ、このマイリー神官様のマンコがどうなってっか、教えてやれよ」 00:24 【ユーリィ】「うん♪・・・おねえさんの・・・おまんこ・・・とろとろで・・・とってもえっち♪・・・お兄さまの・・・おちんちん、欲しくて・・・ひくひくしちゃってるんだよねっ♪」 00:25 【ラーシェ】「っ!?!?!?ぁ……う、そ……そんな………っ!?」 00:26 >Mikage00< ???「嘘だと思うなら足元見てみやがれ、床が凄ぇ事になってるぜ?」 00:27 【ラーシェ】「……っ……ぁ、あ……ぅ……!?」ハーフエルフの言葉に……ふと、視線を自分の足元に向けて……思わず息を飲む。 00:28 【ユーリィ】「あは♪・・・蜜で・・・びしょびしょ♪・・・はしたなぁい♪」 00:28 いいながら、ラースとのセックスに身体を揺らして♪ 00:29 >Mikage00< ラース「むっ・・ふっ・・うっ・・」 00:29 【ラーシェ】「ぁっ……や、やだ、こんなの……ゃ、ぁぁっ?!」再び目を閉じる。けれども……視覚を閉じたことで……聴覚は余計にいやらしい音を拾い上げてしまって…… 00:30 >Mikage00< 最早、それ以外何も出来ないとでもいうかの様に、ラースはユーリィの胎内を剛直で犯す 00:31 >Mikage00< ???「手っ取り早く終わらせる方法があるぜ?」 00:31 【ラーシェ】「…………ぇ……?」 00:32 >Mikage00< ???「俺に犯されてぇ・・・そう言やぁ・・・楽にしてやらぁ」 00:32 【ラーシェ】「っ!?」びくり、と、身体を震わせて……………… 00:33 >Mikage00< ???「お前がそう言わねぇ限り、ずっと続くぜ?」 00:33 ……逡巡を、繰り返す。耳を犯す嬌声や胎や叩かれた尻から伝わってくる疼きに流されそうになっては、必死に信仰にしがみついて理性を保とうとして…… 00:34 【ラーシェ】「ぁ、ぁ………………っく…………」 00:35 幼い少女の身体を味わう・・・禁断の悦楽に夢中のラースには・・・ラーシェの声も・・・神への信仰も届かない♪ 00:36 【ユーリィ】「あはぁ♪・・・おにいさん・・・神様よりも・・・ボクの方が・・・好き?(ちゅ)」 00:36 >Mikage00< ???「もう限界なんだろ?こんな時に助けてくれねぇ神なんぞ、頼りにしねぇで・・・流されちまえよ」尻を叩く手を止めて、両の乳首をキュウウウウッ!と引っ張る 00:36 【ラーシェ】「ぅ…………く、ぁ…………ぁ、ぁぁぁぁあっ!?」 00:37 【ラーシェ】「ぁ、ぁぁっ……ふ、ぁ、ぁぁっ……っぁ……ぉ……」 00:37 そして・・・助けを求めるラーシェの視線の先で・・・再びラースがうめいてユーリィの胎内に射精する♪ 00:37 >Mikage00< ラース「むふぅっ!むふううううっ!!」ギャグを咥えたままの口で何かを叫び、腰を振りながらユーリィの膣内で果てる 00:38 【ラーシェ】「………………っぉ…………て………………ぃっ……」 00:39 ぐったりと身体から力を抜いて……何事かを、呟く…… 00:39 >Mikage00< ???「聞こえねぇぞ・・・もっとデカい声で叫べ!!」 00:39 >Mikage00< 一際強く、ラーシェの尻を叩く 00:40 【ラーシェ】「っひゃ、ぁっ!?……ぁ……っ……お……おか、して……っ……く、くだ、さ……いっ……」 00:40 【ラーシェ】「……っ……わ、わた、し…………っ……も、もう……っ……ぅ、ぁ……っ」 00:40 おちたw 00:41 素面に戻ればまだ逆らうさっ! 00:42 >Mikage00< ???「良いだろう!!ダークエルフのガキを孕んでみやがれ!!」荒々しく腰を掴んで、先程とは比較にならない程の激しさで胎内を犯す 00:43 >Mikage00< ジュブジュブと淫水を撒き散らし、ゴツンゴツンと子宮を叩く 00:43 【ラーシェ】「ぁ、きゃ……ふ、ぁ、ぁぁっ!?ぁ、ぁっ……や、そんな、はげし……も、へん、に、なるぅっ……!?い、ぅ……ぁ、ぁぁあああああっ?!」 00:44 今までギリギリの所で耐えていただけに……いきなりの激しい抽挿に一気に昇り詰めて達してしまう。 00:45 >Mikage00< ???「ハハハハハ!お前本当についさっきまで処女だったのか?俺に犯されてマンコがドロドロに熔けてるじゃねぇか!!」 00:46 つい先程犯されたばかりできつい……けれども薬のせいで熱く蕩けた秘肉は、ぎゅうぎゅうと痛みを感じさせるほどに男の剛直に絡みつき、締め付けて……。 00:47 【ラーシェ】「ぁっ、ぁぁぁっ!?う、く、んっ……ふ、あぁっ、きゃ、ぁ、あぁっ……あぁあぁあっ!?!?!?」達しても止まらない男の腰の動きに……高い所に押し上げられたままの意識は快楽に流され、翻弄されて…… 00:49 >Mikage00< ???「おら・・・出すぜぇ・・・ダークエルフの精液で溺れさせてやらぁ!!」 00:50 【ラーシェ】「ふっ……あ、ぁっ!?」 00:50 >Mikage00< そう言い放つと同時に、子宮に亀頭を押し当ててビュクンビュクンと勢い良く精液が放出される 00:52 【ラーシェ】「か、ふぁ、ぁ…………………っ……」初めての……胎内で熱の弾ける感覚に……背筋をぎゅ、と反らして、身体を戦慄かせて…… 00:53 >Mikage00< ???「おっと・・・この程度で終わるんじゃねぇぞ?」胸を掴んで、痛みを与える様に強く握り潰す 00:53 【ラーシェ】「ひっ……ぅっ!?」 00:54 思わず手放しそうになった意識が……その痛みで強引に引き戻されて…… 00:55 >Mikage00< ???「1回で満足なんかする訳ねぇだろうが」愛液と精液でグチャグチャになっている胎内に構わず、抽送を再開する 00:57 >Mikage00< それまで腰を掴んで身体を動かしていたが、そのまま胸を掴んでラーシェの身体を揺する 00:57 【ラーシェ】「ひゃ、ふ、くぁ、ぁっ!?ゃ、ぅぁ、ぁっ……ひぅ、ぅっ、ぅぁ、ぁぁぁあっ!?」びくん、びくんっ……と身体を震わせて……再び快楽の波に攫われて…… 01:00 >Mikage00< ???「ここに居りゃあ・・・いつでもこんだけの快感が得られるんだぜ?もっと欲しいだろ?」 01:01 【ラーシェ】「ぁ、ぁっ……く、あ……っ」耳元で囁かれて……じわじわとその言葉が脳裏に染み渡っていく。 01:02 頭の何処かで、微かに残った理性が警告を喚き立てるけれども……それでも快楽にとろけた大部分の本能に押されてどうしようもなくて…… 01:02 【ラーシェ】「…………っ……」小さく……こくり、と頷いて…… 01:03 >Mikage00< ???「口に出して言えよ」 01:03 【ラーシェ】「ぁ、ぅっ……く……っ……ほ、ほしい…………っ」ふる…… 01:05 >Mikage00< ???「もっとデケぇ声で言え!マイリーに届くくれぇの声でな!!」 01:05 【ユーリィ】「うふふ♪・・・おねえさん・・・えっち♪」 01:05 >Mikage00< 腰の動きが更に激しくなる 01:06 【ラーシェ】「……ぁく、ぁっ!?っ……も、もっと……ひぅっ……ぅ……もっと……きもち、よくっ……なりたいっ!」ふるふるふる……っ 01:07 >Mikage00< ???「孕みてぇか?ダークエルフのガキ孕んで、胎から出してぇかよ!?」 01:07 (そ、そこまで、言わせますかよ!?wと言うか、子供の作り方すらしらない可能性があるっつーのに……w 01:08 >Mikage00< 言っちゃえw 01:08 【ラーシェ】「ぇ?ぅ……っ……こ、ども……こども……って……?」一瞬呆けたような顔をして…… 01:09 (最終的に言うにしろ……こういう事は言わせたいw 01:10 >Mikage00< ???「マンコに精液出されりゃあ、孕んでガキが出来んだ・・・お前の胎から黒い肌のガキが出て来んだよ」 01:11 【ラーシェ】「っ……ぁ、ぅ……ぁぁっ……!?」 01:12 【ラーシェ】「…………っわ、わたし、の……胎……か……ら………?」 01:12 >Mikage00< ???「ああそうだ・・・嬉しいだろ?」 01:13 (ここで答えたら完全堕落じゃないかー!?!?w 01:14 【ラーシェ】「ふ……ぅ……っ…………っ……そ、それ、は……ぁ、ぁぁっ……!?」 01:15 >Mikage00< ???「お前が嫌だっつってももう遅ぇけどな・・・お前の胎ん中にゃあ、もう俺の精液が詰まってんだ」 01:16 【ラーシェ】「っ!?!?!?」その瞬間、極度の緊張によってか再びぎゅ、と剛直を飲み込んだままの膣はきつい締め付けを見せて…… 01:17 >Mikage00< ???「ハハハハハ!!精液がもっと欲しいかよ!お望み通りくれてやるぜ!!」 01:18 【ラーシェ】「ぁ、嫌っ、や、やめ……て、っいやぁっ!?」 01:18 >Mikage00< ラーシェの身体を強く引き寄せて、子宮の中に亀頭が埋まり・・・・2度目の射精が襲う 01:19 【ラーシェ】「ぁ、あぁあああっ…………!?!?!?」びくん、びくんっ……と、胎内に吐き出される熱の感触に合わせて何度も身体を跳ねさせて…… 01:23 ……今度こそ……その意識は……闇の中に沈んでいって…… 01:25 >Mikage00< 数時間後か十数時間後か・・・ラーシェが意識を取り戻した時、自分が全裸で、鉄製の首輪と腕輪で鎖に繋がれていることに気付く 01:26 【ラーシェ】「う……く……こ、こ……は……っ……い、た……な、に、が……?」 01:28 >Mikage00< 石造りの狭い部屋で、自分以外には誰も居ない 01:28 【ラーシェ】「……そう、か……私、は……捕まって…………ラース殿……は……ぅ、ぅっ……」まるでナイフか何かで抉られたかのように痛む下腹部を押さえて呻く…… 01:29 (出来るのかにゃ?磔にされてる状態?? 01:30 >Mikage00< ある程度鎖の長さがあるからOK 01:31 【ラーシェ】「……あの……ダークエルフは……何故、私を……生かしておく、のだ……?」 01:32 >Mikage00< ???「利用価値があるからに決まってるだろ?」そんな言葉と共に、不意に扉が開く 01:33 【ラーシェ】「っ…………………貴様……利用価値、だと?」 01:34 思わず、露わになったままの胸と腰を両手で隠しつつ……入ってきたダークエルフを睨み付けて…… 01:34 >Mikage00< ???「そうだ、でなきゃ生かしておく訳ねぇだろ?」 01:35 【ラーシェ】「…………………………っ」 01:36 【ラーシェ】「……ラース殿は、解放したか?」あくまでも、視線に籠めた敵意を緩めることはせず、硬質の口調で問う。 01:37 >Mikage00< ???「ラース?・・・・・ああ、ファリス神官か、アイツぁここが気に入ったから、帰りたくねぇとよ」 01:37 【ラーシェ】「なっ!?」 01:37 >Mikage00< ???「今だって飽きもしねぇでユーリィとハメまくってやがるぜ」 01:38 【ラーシェ】「く………………………っ」ぎり、と、音がするほどに歯を食いしば……って 01:38 わーい♪ 01:38 ほんのちょい役の筈だったのにー……なんでこー息が長いんだよぅw 01:40 >Mikage00< まあ、気にしちゃ駄目です、、良くある事ですから 01:41 【ラーシェ】「……私を、どうするつもりだ……?」 01:42 >Mikage00< ???「まだ決まってねぇな」 01:42 【ラーシェ】「……まだ?」 01:43 【ラーシェ】「……………………………………………今までに攫った女性達は……どこだ?」 01:44 >Mikage00< ???「貴族に売るか、娼館に流すか、アンデットの材料か、モンスターの餌か、孕み奴隷か・・・・大概はこんなトコだな」 01:45 【ラーシェ】「っ貴様っ!?」今自分が鎖に繋がれている事も忘れてダークエルフに飛び掛かろうとして…… 01:45 【ラーシェ】「っぐ、ぁっ?!」首輪と手枷に阻まれる 01:46 >Mikage00< ???「お前もその内、そうなんだよ」 01:46 【ラーシェ】「っ……ぐ……な、に?」 01:47 >Mikage00< ???「ま、結構気に入ったからな、俺専用の孕み奴隷にしてやっても良いぜ?」 01:47 【ラーシェ】「……誰が、貴様などに……っ!」 01:48 >Mikage00< ???「嫌だろうが何だろうが、お前を犯しまくって孕ませる事に変わりはねぇけどな」 01:49 【ラーシェ】「……断る……誰が、その様な真似など……っ」 01:51 >Mikage00< ???「お前に選択権がある訳ねぇだろ?選ぶのは俺だ」 01:52 【ラーシェ】「この様なことが……許されるとでも思っているのか?すぐに、神殿なり官憲なりがここを突き止めて……」 01:52 >Mikage00< ???「はーッハッハッハッハッハッハッハッハッハ!!」 01:52 【ラーシェ】「ッ何がおかしいっ!!」 01:53 >Mikage00< ???「今迄何人の女がここから出荷したと思ってんだよ」 01:53 【ラーシェ】「っ……!」 01:54 >Mikage00< ???「1桁2桁じゃ利かねぇぜ?そんだけ派手に動いて、今迄どうして無事でいられてると思う?」 01:54 【ラーシェ】「……………………………………………………………………………………まさか……!?」 01:55 >Mikage00< ???「出資者が居るのさ・・・憲兵だの何だのを抑えられるくれぇのヤツがな」 01:56 >Mikage00< ???「お前の事も、今頃事故死か行方不明で片付いてるぜ?」 01:56 【ラーシェ】「…………………く……」再び、ぎり、と歯を噛み締める。丸裸の今の状況では殆ど迫力も凄味もない、きつい目つきで男を睨み付けて…… 01:58 【ラーシェ】「……貴様……人を……一体何だと思って………」 02:00 >Mikage00< ???「金を落としていく顧客、食い物にされる弱者、無関係の大多数」 02:00 >Mikage00< ???「それだけだな」 02:00 【ラーシェ】「っ……貴様…………………っ」 02:01 >Mikage00< ???「ああ、もう1種類あったな・・・・・復讐すべき同族様だ」 02:02 【ラーシェ】「……同族…………だと?」 02:02 【ラーシェ】(それも……復讐……?) 02:03 >Mikage00< ???「お前が気にする事っちゃねぇ」 02:03 【ラーシェ】「…………………………………そうか……ならば気にしない事にする……」 02:04 >Mikage00< ???「ともかく、だ・・・お前はこれから、俺専用の精液便所だ」 02:04 【ラーシェ】「っ……御免だな」ふい、とそっぽを向いて。 02:04 >Mikage00< ???「その態度がいつまで続くか、楽しませてくれや」 02:05 【ラーシェ】「……覚えておけ。貴様は、私がかならず断罪してやる」決意を秘めた視線を……再び男に向けて…… 02:05 >Mikage00< ???「やれるモンならやってみな」 02:06 【ラーシェ】「あぁ、やってやるとも……戦神マイリーの名に誓って」 02:07 >Mikage00< ???「俺に犯される事を欲したお前に、マイリーがいつまで応えてくれるか見物だぜ、クックックックック」 02:08 >Mikage00< 笑いを残しながら部屋から去っていく 02:08 【ラーシェ】「っ………」微かに俯き目を閉じて…… 02:09 【ラーシェ】「…………マイリーよ……我に、戦い続ける勇気を……お与え下さい………っ」小さく、祈りを捧げて…… 02:09 >Mikage00< こんなトコで締めですかのう 02:10 ですかのう……