(Salmone) 【セディ】「ちゃちゃーん♪」(何故かWindows3.1の起動音) (SIX__) 【ミリル】「そんな懐かしいものをw」 (SIX__) とりあえず (SIX__) 昨日の流れで部屋に招いたあたりでっw (Salmone) 昨日のラスト…胸もみかえしてた気がしますw (SIX__) 周りから「だから部屋でやれ」といわれてつれて来たような・・・かんじなのかなあw (Salmone) では階段とてとてついていきますよ (SIX__) 【ミリル】「ふふ。さ、部屋にどうぞ」 (Salmone) 【セディ】「お邪魔しまーっすー」 (SIX__) 【ミリル】「ふふ・・・、この前はたくさん甘えてしまったけど」すり、っと腕を絡めて擦り寄り。 (SIX__) 【ミリル】「今日は、お互い・・・ね」耳元で甘く囁いて。 (Salmone) 【セディ】「お互い……???」 (SIX__) 【ミリル】「お互い、楽しみましょ・・・、んちゅ・・っ」唇にキスして、ふわ、っと抱きしめ。 (Salmone) 【セディ】「あんまり…無理しちゃだめですよー???(きゅっと抱きかえして」 (SIX__) 【ミリル】「大丈夫よ・・・、弱音を吐くときはちゃんと吐く女よ、私は」微笑んで「でも、ありがと、セディ」といって、手を引いてベッドにいざない。 (Salmone) 手を引かれてすとんっとベッドのサイドに座って、反動でハネたときにふぁさっと髪をまとめてお尻に敷かないように (SIX__) 【ミリル】「前は髪の毛踏んでたものね」微笑んで「・・・ね、脱がせてくれる・・・?」 (Salmone) 【セディ】「ええと…どうなってるのかな……?他の人脱がせたことって…子供くらいしかないかも…」 (SIX__) 【ミリル】「そこから、色々試してみる?」 (Salmone) 【セディ】「えええぇえ!?そこからって…!?」 (SIX__) 【ミリル】「うふふ」寄添って「まずは、上から・・・、触ってみて」 *miruhu quit ("灰になりました") (Salmone) 【セディ】「じゃ……どこがいいですか……?」ちょっとふっと色っぽい表情で手をワキワキ (SIX__) 【ミリル】「そうね・・・、じゃあ、この」背を反らして「にくい胸から、かしら」悪戯っぽく微笑んで。 (Salmone) 【セディ】「自慢のおっぱいですねぇ???」もっと悪戯っぽくにやぁり。 (Salmone) 【セディ】「えいーっ!!」 (Salmone) わしっとつかみかかり (SIX__) 【ミリル】「あ、きゃっ、うふふ、もう・・・、セディったらっ」くすくす、と笑って「ん・・・っ♪」ぎゅ・・・っと強めに抱きしめ。 (Salmone) 【セディ】「んむっ……私潰れちゃいますって!!(わたわたしつつ、おしりをさすってみたり」 (SIX__) 【ミリル】「あ、ふぁ・・・、んっ・・・、っふ、ちょっとぞくってしちゃうかも・・・」 (Salmone) 【セディ】「うちの国わりと民族衣装率高いんで、服の構造単純なんですよねぇ…私のは改造してますけど…ミリルさんのは…出ちゃってるとこいっぱいですけど…(じーっと観察」 (SIX__) 【ミリル】「でもね、結構楽に外れるのよ、このハードレザー」と、脇の部分の留め金を左右外すと (SIX__) かぱ、っと前後に開いて。 (SIX__) 【ミリル】「ほら、ね?」 (Salmone) 【セディ】「おおーぉ……なるほどー…(外したものを脱がせつつ、手にとって珍しそうに観察…とくに内側とか…」 (SIX__) 【ミリル】「うふふ、はじめてみる?」 (Salmone) 【セディ】「見た目より…重いですねぇ……(ミリルさんの胸と交互に見つつ (SIX__) 【ミリル】「なめし革、だものね」笑って「さ、あとはふつうの服と、下着よ」 (Salmone) 【セディ】「普通の服って…おへそでてますよ??(なでなで)…まぁ…私も氷はった湖もぐったりするんで風邪ひかないですかー?とは言えませんけど……」 (SIX__) 【ミリル】「ふふ、まあ、そのへんは気にしないで」 (SIX__) 【ミリル】「ね、ブラ、脱がせて見る・・・?」 (Salmone) 【セディ】「はいーっ、えっと…ヒモで括ったりとかより留め具が多いんですねぇ…」 (SIX__) 【ミリル】「硬い素材だしね、紐だけだと緩んだりすることもあるのよ、これ」 (Salmone) 【セディ】「ほわー……えっと…こう…かな……?(わきの下をくぐるように前から後ろから確認しつつ留め具をはずしていく」 (SIX__) 【ミリル】「ん・・・、ふふ、あとは・・・ブラだけね・・・」綺麗な白い肌がしだいに露に。 (Salmone) 【セディ】「ん〜…やっぱりエルフの人の肌ってキレイですよねぇ…(腕にほおずりしながらブラの下へ手をすべらせたり」 (SIX__) 【ミリル】「ん・・・、ぁっ・・・、セディの手もすべすべで・・・、気持ちいいわ・・・」目をとじて、肌をほんの少し紅潮させて「なんか、思わず目を閉じちゃいそうよ・・・」 (Salmone) 【セディ】「お父さんの手はガサガサだったけど…同じことしてても私の手は荒れなかったなぁ…お父さんの手も好きですけどね…?(指先でふにふにと胸に刺激を与えつつ、ふっと唇に唇を重ね、舌は伸ばさず軽く、塞ぐように」 (SIX__) 【ミリル】「ん、ちゅ・・・、んちゅ・・・、ふふ、親の手は特別よ・・・きっと」優しく笑って「あ・・・っ、優しいの・・・、気持ちよくて・・・」目を閉じて「安心するわ・・・」 (Salmone) 【セディ】「あ…ごめんなさい……(ミリルさん、お子さん失くしてるんだった;;と思いふと手を止め、ぎゅっと抱きつき」 (SIX__) 【ミリル】「・・・心配、かけてそうね」言うと自分で上を脱いで「けど、言わないで後からごたごた、と何か起こるより・・・・ずっといいと思ったから・・・」セディの手を胸に導いて「・・・優しく、愛撫して・・・?」 (Salmone) 【セディ】「ん…ひとの心配するのが仕事みたいな仕事選んじゃいましたし…性格かなぁ…?(右胸に左手を置き、指先でこねるように。それをぼーっと眺めつつ、なんとなく左胸に舌を…」 (SIX__) 【ミリル】「あ・・・、ん・・・、セディ・・・」右胸を手で愛撫され、目を閉じて・・・、ふと不意打ちされる舌の感触。「ん・・・・っ」びく・・・っと一瞬震えて、目を開けて「・・・いいわ・・・、一杯、舐めて・・・、吸って・・・」 (Salmone) 【セディ】「あったかくて…やわらかい……(右胸を左手できゅっと握って、左胸にはそのまま吸い付くように、姿勢を少し変えると髪が流れておへそのあたりへ (SIX__) 【ミリル】「ん・・・、ふぁ、ふふ・・・っ、ちょっとくすぐったいけど・・・」ちゅ、ちゅ・・とセディの髪にキスして「きもちいい・・・っ、あ・・・・、ふぁ・・・」胸への刺激に乳首が立ち・・・、少しだけ息が荒くなり。 (Salmone) 【セディ】「ん…私も脱ぎますね?…(胸から口を離すとつーと糸が引ききらっと光って糸が切れ…自分で脱ぎ始めて、ベルトを外して上着を脱いで、襦袢のような下着も脱いで畳んでおいて、水着だけに」 (SIX__) 【ミリル】「ふふ・・・、じゃあ、アーマーの下は・・・」と、横の金具を外すと、一枚の布のように外れ「ほら、ベルトみたいでしょ?」 (Salmone) 【セディ】「なるほど…そうなってるんですねぇ…私は今日は徹底的にヒモですっ!上もホルターネックっ!(首の真後ろで髪を二つにわけ、前に持ってきて背中の結び目が見えるように)下もサイドヒモだけなんで、座ったまま全裸になれたり…(ちょっと赤くなりながらも悪戯っぽくてひひと笑う」 (SIX__) 【ミリル】「ふふっ・・・、結構大胆ね」そっと肌に手を這わせ、指でつう・・・っとセディの白い肌をなぞり・・・「セディの肌も、やっぱり綺麗・・・、撫でてるこっちが気持ちよくなっちゃうわ・・・」囁いて、水着の紐をする・・・っと解いて。 (SIX__) 【ミリル】「私の下着も、脱がせて・・・」少し頬を染めて、甘えるようにおねだり。 (Salmone) 【セディ】「ふひっ……、(ぴくんと引きつるように笑って)うちの国の民族衣装ってだいたいヒモですからねぇ…それが大胆って感覚はないかもです……ミリルさんのの方が…布地は少ないじゃないですかー…そっちのが大胆ですよぉー…(小さい体を折り曲げて、下半身を覗き込むように手をのばし」 (SIX__) 【ミリル】「うふふ・・・、もう、そんなに見て・・・、セディったら♪」頬をつんつん「・・・乳首も、綺麗なピンク色・・・」脱がされつつ、ちょんちょん、と優しくつついて。 (Salmone) 【セディ】「ひぁっ!?もうー、乳首痛いの知ってるくせにっ…痛くないのは…これくらい…です…(だんだん甘い声に。そっと触れるくらいの加減でミリルさんの乳首に触れる。紐を解かれた水着は簡単にはだけ、畳んだ服の上に。ミリルさんの下着をとって、手で伸ばしてみたり」 (SIX__) 【ミリル】「ん・・・、このくらいかしら・・・?」乳首に押し返されるか、というほどの優しい触れ方、つまむようにしながらも決して押さず、ただ添えて少しだけ微妙に動かすようにしながら「どう・・・?それ、レースが入ってるのよ」 (Salmone) 【セディ】「それくらいだと…痛くはないけど…なんかむずむず……ひぁっ…(少し身をよじり)キレイ…こういうのは…あんまり売ってないなぁ……(透かして見たり、少しニオイをかいでみたり…w」 (SIX__) 【ミリル】「あ・・・、や、かいじゃだめっ・・・、はずかしいわ・・・・っ」かぁ・・・っと耳まで染まり「もう・・・、セディったら、悪い子」こつん、と優しくw (Salmone) 【セディ】「ががん!)悪い子いわれた!私神官なのにっ!?…ミリルさんのニオイが…しましたよ???(ちゅっちゅっと腰からわき腹に軽いキスを重ねながら」 (SIX__) 【ミリル】「ひゃっ、あ、んっ・・・、ふふっ、セディ・・・、あ・・・ん・・・♪」目を閉じて甘え声。セディの腰に手を添えて、さすさす・・・とさすり・・・、お尻に手を回してその丸みを感じ、肌の体温を感じて・・・「私の、匂い・・・、どんな匂いなの・・・?」 (Salmone) 【セディ】「にひっ…っ…(きゅっと上から抱きついて胸の谷間に顔をうずめ)女の子の…香りがしましたよ…?あんまり…私のニオイとかわんないかも…?でも…なんかミリルさんのが…濃い……(力を抜いて、体重をあずけ」 (SIX__) 【ミリル】「ふふ・・・、歳もそうかもだけど、男を知っているからかもしれないわね」耳元でささやき、そのまま耳にれr、れろ、ちゅぅ・・・っと舌を這わせ・・・おっぱいに抱きしめたまま、お尻に指をつつー・・・と走らせて微妙に刺激を与えて、そのままお尻の割れ目からアソコまで指先でさわり・・・。 (Salmone) 【セディ】「ふにゃっ……(耳に舌を這わせられるとひくひくくっと軽く痙攣し、体を強張らせる。耳飾にした聖印がちゃり、と揺れて水晶がきらめく。お尻を上げて、触ってもらいやすい姿勢で。触れると既にぬるっという感触。)オトコのヒトって…どんな感じ??」 (SIX__) 【ミリル】「そうね・・・、女の子よりは硬くて、ごつくて・・・、体は少し重いかしら。あと・・・、オチンチンは・・・」そこで言葉を止めてじ、っとセディの顔を見たりw (SIX__) 指はくにゅくにゅ・・・とわれめをさすり、揉んで刺激しながら。 (Salmone) 【セディ】「ふぁ…んんっ……んっ…ふぅっ…そりゃ…オトコノヒトくらい…分かりますよ?お父さんも…大司教様も…オトコのっ…ヒトだし……でも…その…そっちはっ……(紅潮した顔で自分の聞きたいのは入れられる感触の感想だということを言いづらそうに」 (SIX__) 【ミリル】「そうね・・・、根元は芯みたいに硬くて・・・、先に行くほどほんの少し柔らかさがあって・・・」指で割れ目を広げて「入ってくるとき、肉の杭でひとつになる感じかしら・・・、ふふ、ちょっと生々しかったわね」にゅる、と指を中にしのばせ、円を描くように動かして。 (Salmone) 【セディ】「はぅぅ…うー…(ミリルさんの指の動く感触に反応して不規則にきゅうっと締めつつ、腰をくねらせると吸い込むような感触を伝える…)その…やっぱり…キモチイイ?」 (SIX__) 【ミリル】「人それぞれの大きさがあるから・・・」優しく吸い込むような膣の壁を揉みこむ様に、ゆっくりとほぐしつつ・・・「スカスカな感じ、ちょうどいい感じ、押し広げられる感じ、大きすぎていたい・・・、色々ね・・・、でも」耳元で「ココを擦るときは、私は結構いいわね」指をじゅぷ、と中にいれ、指の背のほうで一度覚えたセディの「反応のいい場所」を指をV字にして挟み、くにくにくに、っと刺激して。 (Salmone) 【セディ】「はぁ、あぁぁぁあ……ふっ、うぁ……そりゃ、大きすぎるのは…キツ、い、ですよね…(またがるようにして足をひろげ、愛撫に身を任せながら上体を反らして胸を掴んで。縛ったままの髪が背中に流れてミリルさんの足元に落ちる」 (SIX__) 【ミリル】「セディに包まれてるみたいね・・・」髪の毛を感じてぽそ、と囁いて「・・ね、セディ、私の顔の上にまたがってみて・・・、すごく気持ちよくしてあげる・・・」耳に囁いて、指をゆっくりと抜いて。 (Salmone) 【セディ】「え!?ええええ!?そんな、はっきりくっきり見えるのにっ!?!?(わたわた)でも…気持ち…よく…(少し赤くなりながらおずおずと言われたとおりに体をずらしていく。後ろ髪がさぁっとなでながら」 (SIX__) 【ミリル】「セディのかわいいオマンコ、見せて・・・・♪」と、セディの前で女性器をいやらしい言葉で初めて呼んで・・・「ん・・・、ふ・・・、髪の毛、肌をくすぐって・・・きもちいい・・・」 (Salmone) 【セディ】「普通…ですよ??(恥ずかしそうに見下ろしながら…茂みは薄く、色も浅く、けれどもとりあえずは成熟した少女のそれがぬらっと濡れて息にあわせてひくっと動く」 (SIX__) 【ミリル】「・・・、ちゅぅ・・・・、んぐ・・・」セディの腰に手を沿え、クリトリスにあごと舌が当たる位置にゆっくりと下ろさせ・・・、そのままお尻を片手で固定して、もう片手の指をにゅる・・・っと膣にいれ「れろ、にゅる、れろれろくりゅ、んちゅ、にゅるぅ・・・っ」舌で刺激しながら入れた指を曲げ、反応の良かった辺りを指圧するように愛撫して、お尻の手を少し伸ばしてアナルまでくにくに・・・と刺激して・・・。 (Salmone) 【セディ】「ひぁっ…うぁ…………う、うぁ…あ…(かくかくとヒザを震わせ、腰を落としながら支えきれなくなってカクンと手をつく。きゅっと両足で頭を挟むように力が入り、小刻みに震える。膣内はねっとりとうねり、絡みつく感触とざらついた硬い感触を指先に伝える」 (SIX__) 【ミリル】「れろれろにゅるくりゅ、あむ・・・ちゅぅうううっ・・・、れろれろ・・・・・っ」クリトリスを吸い、むき出させて舌先でざらざらと刺激しながら、指を中のざらざらにあわせてリズミカルにきゅっきゅっきゅっきゅ・・・・っと押し、ねっとりとした愛液に指を絡ませるように感触を覚え、楽しみ・・・、後ろにも指先を第一間接まで、愛液をまぶしてにゅる・・・っと入れ・・・、セディの太ももの感触を頬に感じながら。 (SIX__) 【ミリル】「んちゅ・・、おいで、セディ・・・・、れろれろ・・・っ・・・!」 (SIX__) クリトリスをいいこいいこするように、舌先でくりゅくりゅと。 (Salmone) 【セディ】「ふぃきっ!?ひぁ……(恍惚の表情で、髪を乱し、少し涎を垂らしつつ後ろに入れられた感触を感じてそちらを支えようと手をうしろに回して体重を後方へ。股間をくいくいと押し付けるように振る)あう、なにこれっ!?」 (SIX__) 【ミリル】「んちゅ、んむっ・・・、れる、ふふ、そのままぎゅう・・って私の口に押し付けていいわよ・・・、一杯甘やかしてあげる、セディ・・・・、ん、ちゅ、ちゅぅう・・・、れろ、にゅるにゅる、くるくるくる・・」舌の動きを早めつつ、中のざらざらを押しはさむように指二本で刺激して、アナルにあてがった指を抜き、膣に入れているほうの薬指に変え、さらに奥へ進め・・・、空いた手を胸に伸ばし、乳首まですりすり・・・と軽く撫でるように刺激して。 (Salmone) 【セディ】「はぁ…かっ…ひきっ……、はひっ……(ぎゅっぎゅっと股間を押し付け、上体を反らしてやりどころのない体重に少し戸惑いながら、ひくん、ひくんと痙攣するたびに身をよじって、同じリズムできゅっきゅっと入れられた指先を吸い込む」 (SIX__) 【ミリル】「ンちゅ、ちゅぅう、れろくりゅにゅるにゅるにゅるにゅるぅううっ」セディの顔を思い切り見つめながら、舌を早めて前後の穴の指を出し入れし、先がセディの膣のざらざらにあたるような角度で突きいれ、胸に伸ばした手を優しく乳房を揉むような動きに変えて、胸の快楽も少しずつ開発するように刺激して・・・。 (Salmone) 【セディ】「ふぁ…(視線を感じて、視線を落とし、また前に手をつく体勢になって)はぁっ…あんっ、んっ、うあ、うあ、ああっ、(指先から腰を逃がしたり、求めて沈めこんだりr、どうしていいかよくわからず、一番気持ちよくしてもらえるポイントを探して腰をくねらる度に聖印がちゃり、ちゃりと音をたてる)胸…今は…なんかっ…痛くは…ないっ…ふぁあっ」 (SIX__) 【ミリル】「んちゅ、ふふ、エッチが気持ちいいときはね・・・、胸、すごく感じるのよ・・・、ちゅぅ、れろれろれろ、にゅぐぅ・・・」クリトリスを吸って剥いて刺激する速さと一緒に、乳首をきゅ、きゅ、・・・と柔らかめにつまんで、「ふふ・・・、私の指・・・、ううん、私の・・、オチンチン、きもちいい?」言いつつ指を早めながら、セディのいいところから指先を離さないように奥深くまで入れ込み・・・、アナルに入れた薬指をあわせて内側に曲げ、前後に (SIX__) 揺するように刺激を強め。 (Salmone) 【セディ】「ふぁ…そういう…言い方…好きじゃ…んっ…ない……ですっ……(ミリルさんの頭を抱え込むような体勢で視線を合わせ見つめつつ)私…頑固な役人さん……ですよ?…(ひくひくひくっと痙攣しつつ、ふっと「こんな時オラクル飛んで来たらどうしよう…」とか一瞬素で考えたりしつつ、快感の波でそういった思考もすぐに流れ去りぎゅうっと抱きつくように身をすくめる (SIX__) 【ミリル】「れろっ、ごめんなさい、ふふっ・・・、んちゅ、れろれろ、はむ、ちゅううう・・・・っ、くりゅくりゅっ・・・、んぅうううう」少しあごを動かすようにしながらクリトリスへの愛撫を熱を込めていき・・・、一緒に指を思い切り早く出し入れして、刺激を持続させながらこなれてきたような胸を揉み、乳首をつまみ、きゅっきゅっきゅと刺激して・・・。 (Salmone) 【セディ】「んふっ…うぁ…きたっ…かも…?はぅっ…あああああああっ、(視線は合わせたまま、目を細めて気持ちよさそうに口をあけて)っても、…いい、…ですか…? (SIX__) 【ミリル】「ん、ちゅっ、んっ」こくこく、と頷いて目を細め微笑み、指をいいところにあわせてきゅう・・・と押し込みながら、つられて後ろの薬指も根元まで入れて・・・、クリトリスは吸って剥き上げ、舐めながらも鼻の下を押し付けるようにぐりぐり、と恥骨との間に挟んで刺激しながら、胸をむにむにむに・・・と乳首の真下辺りから揉み上げて。 (Salmone) 【セディ】「…っ…はぁ……ふっ…私、…多分また…長いと思う…けど…ごめんなさいっ…うあっ、うああああああああああっ、あうーっ(快感に身をゆだねようと目を閉じた瞬間、予想以上に早くその波は来て…びくびくっと大きく振るえ、きゅきゅううううっと強く締め上げる。小さな体を屈めてミリルさんの頭を抱きしめるように縮まるように痙攣を続け、荒い息を漏らす。)うあっ、うああああああっ(少し力を緩めて股間をこすりつけるように前後に揺らして (SIX__) 【ミリル】「にゅる、ちゅぅ・・・、ん、んふ、んっ・・・、んむ、にゅる、んちゅうぅぅ・・・、れろ、はみ、にゅるっ」舌でのクリトリスの愛撫に交え、時々甘噛みをしつつ・・・、両穴の指を円を描くようにくるくるぎゅっぎゅっぎゅっと、セディのいいところを指圧して・・・、胸を揉む手を、優しく、甘い愛撫に変えながらセディの顔をじ・・・っと見つめ、時折乳首を指先でくるくる、と刺激して。 (Salmone) 【セディ】「んんふ、うあああっ、あ、あはははははははははっ、ははひっ、いきっ…あんっ、うふっ、ふはっ!あはははははははっ!!(腰をこすりつけるように前後させ、目を細めて笑うかのように声を上げて (SIX__) 【ミリル】「ン、ちゅるちゅるにゅるれろれろ、にゅる、はみはみっ・・・、ちゅううううっ・・・!」セディが絶頂に押し上げられたのを確認すると・・・、そこから押し上げられるところまで押し上げようと、舌を尖らせてクリトリスを強烈に刺激して、指をぎゅう・・・っと押し込み、締め付ける膣になじませ、ひとつにするように指をくねらせ、中でV字に開き、きゅうっと挟み込みながら左右交互にかい出すような動きで愛撫して・・・、乳首をこりこりきゅ (SIX__) っきゅっきゅっと刺激して、胸をもみ上げ、むにむにともみしだき、それからその手を下ろし・・・、下腹部のパンティラインの上から膣の中心を押し込むようにして、中のV字の中心に押し入れるように指圧して・・・。 (Salmone) 【セディ】「ひぁっ…あはははははっ、っつっ…爪立てちゃ…やだっ…ふっ、あははははははははっ(ぞくぞくとこみ上げてくる快感に身をよじりつつも思考は正常、冷静に快感を楽しんでいる自分を見つめる感覚を不思議に思いながら、指を開かれるとその爪の硬い感触に少し体を強張らせつつも、くりくりと押し付けながら (SIX__) 【ミリル】「ん、ちゅ、れろれろ、にゅる、つんつんつんっ・・・、んちゅ、はむ、にゅるううっ」舌をさらに蹂躙させつつ、尿道口のあたりも舌先で軽くほじり、中の指を指の腹で押すような形に変え、早く小刻みな愛撫で刺激を細やかなものにして・・・・、下腹部から押すほうの指をぐりぐり、として中の指とでGスポットを挟み込むように。 (Salmone) 【セディ】「あはっ、あはっ、あっ、うううう、うううんっ、…みっ、ミリルさんっ、私っ、私、ヘンですよねっ、あははっ、(よろっと倒れそうになって、かくっと背中に手をつくが支えきれずにずるずると正座して上体をそのまま寝かせるような体勢に痙攣しながら崩れていく (SIX__) 【ミリル】「ん、ちゅ、れろ、にゅる・・・、ん・・・んちゅ・・・」ゆっくりと愛撫を緩めながら、次第に中の動きを繊細に、甘い愛撫に変えていき・・・、「いき方に正しい形なんて無いわ・・・、うふふ、セディのイってるオマンコ、よく見えるわ・・・、お尻の穴まで・・・」囁きつつ、指の動きは止めずに。 (Salmone) 【セディ】「あははははっ…、ひっ…いひひっ、はんッ……あぅ………う……ううううう、うー…ううっ……(ミリルさんのおなかの上でひくんひくんっと大きくハネたあと、くてんと力が抜け、体重をあずける。下半身の少女のそれだけがぬらぬらと濡れて光沢を放ち、別の生き物のようにうねうねと動き続ける)はふ…落ち着いた…かなぁ…(中はまだきゅう、きゅうっ、と一定のリズムで搾り出すように締め付け続ける」 (SIX__) 【ミリル】「ふふ、でもオマンコは欲しい欲しいっていってるみたい・・・、きゅうきゅうって締め付けてるわよ・・・♪」指をゆっくりと、からめるように動かしながら、その動きを指全体出感じて・・・。 (Salmone) 【セディ】「私…しばらくこうですけど…ミリルさん…ちがうの……???(きょとんとした顔で、ベタベタにしてしまったミリルさんの顔にピュリフィケーションかけながら。 (Salmone) 成功 (SIX__) 【ミリル】「ふふ、私は結構早くおさまっちゃうから、ね・・・♪」 (SIX__) ういw (SIX__) (そしてそろそろ限界がwww (Salmone) 【セディ】「そうなんだ……(自身の愛液と、ミリルさんの唾液の交じり合ったものを無味無臭の水に変え (SIX__) 【ミリル】「エッチに関しては、本当に個人差だし、ね♪・・・ふふ、じゃあ・・・、私にも・・・、して・・・?」 と切れ目のいいところですみませんっw (Salmone) 【セディ】「私…ただの頭でっかちだから…てひひっ…」 (salmone) ゜ロ゜) (SIX__) とりあえずセディがイった直後ですねw (SIX__) 【ミリル】「ふふ・・・、よかった?」おっぱいにむぎゅ、としてなでなで。 (salmone) まだ中はひくんひくんしてますが、セディ自身は素ですw (SIX__) ww (SIX__) 【ミリル】「結構長く、中がうごめいてるのね・・・、セディって」 (salmone) 【セディ】「やぁ…っ…え?そうなんですか……?普通…じゃないかなぁ……??」 (SIX__) 【ミリル】「なんか甘えてきてるみたい・・・、ん・・・指にちょっとからみついて、ふふっ・・・、元気な女の子ね♪」 (salmone) 【セディ】「他の人のなんて…そんな知らないですしね……んんっ…(指を入れられたまま跨いでいた足を上げて横に座るように」 (SIX__) 【ミリル】「なるほどね・・・、ふふっ」セディの膝にちゅ、ちゅ、とキスして「見て、私の指、根元まで入っちゃってる・・・」 (salmone) 【セディ】「ひぁ…ひ、あはっ…私まだちょっと…来てるかも…(ひくひくひくっと軽く痙攣して)」 (SIX__) 【ミリル】「感じちゃう?指をこうして・・・」くい、っとまた曲げて、なかのざらざらをきゅ、きゅ、と指圧して。 (salmone) 【セディ】「ふぃぃっ……だから…んん…もう、大丈夫…かな?……(落ち着きを取り戻し」 (SIX__) 【ミリル】「ん♪」指をゆっくり抜いて、んちゅう・・・っと口に指を入れて愛液を吸うようにして、ごく・・・っと飲んで「うふふ、セディの飲んじゃった・・・」 (SIX__) ぱち、っとウインク。 (salmone) 【セディ】「うああぁ!?(顔赤くしてばたばた)病気とかはっ…ないですけどっ……!!」 (SIX__) 【ミリル】「さすがに恥ずかしい?」くす、っと微笑んで。 (salmone) 【セディ】「そりゃまぁ………(赤くなってうつむいて…)うううう……えいっ!(ひょいっとミリルさんの上にまたがり、69の姿勢で股間に顔をうずめる。」 (SIX__) 【ミリル】「きゃっ♪」ちょっとかわいく悲鳴をあげて「ふふ・・・、お返しってところかしら?・・・よく見える?私のオマンコ・・・」 (salmone) 身長差があるので顔うずめたら下半身は胸のあたりかな? (SIX__) かなw (SIX__) 【ミリル】「セディのも丸見え・・・、可愛い♪」横に開いてじー・・・っと観察したり。 (salmone) 【セディ】「今度は私の番ですよ〜?もうはっきりくっきり見えてますっ!(口にしては言えないけど…出産経験あると…変わるのかなぁ…?じー…」 (SIX__) 【ミリル】「ふふ・・・、じゃあ・・・」目を閉じて体の力を抜いて「して・・・、セディ・・・」甘え声で、お尻に手を添えるようにして・・・さすさす、と優しく撫でながら。 (salmone) 【セディ】「うまく出来るかわかんないですけど……(両手で開きながら、じーっと観察しつつ、そろっとクリトリスに舌先を伸ばしてみる…ちろっと」 (SIX__) 【ミリル】「んぅ・・・・、はふ・・・・・っ、あ・・・・、舐められるの、弱いの・・・・っ・・・♪」少し股をとじて、また力を抜いて「舌先、きもちいい・・・」甘え声で、セディの太ももを撫でて、じ・・・っと割れ目を見つめながら。 (salmone) 【セディ】「んんっ…こうれふか?…?(ぷちゅっとそこに口をつけて、吸い付いて舌先で転がしながら右手中指を差し込んでみる」 (SIX__) 【ミリル】「んぁ、ふっ・・・・、ひぅ・・・・んっ!」鼻にかかった甘い声で、きゅう・・・っと膣内を締め「だめ、そんなっ・・・、おっぱい飲むみたいに・・・・っ、すったらぁ・・・、ん、ふ・・・ぁあああ・・・・っ♪」セディのお尻から手を離し、両手を逆手にしてぎゅ・・・っとシーツをつかんで「セディの指、中にはいってる・・・っ、締めると、解るわ・・・」きゅう・・・と膣を意識的に締めてみて。 (salmone) 【セディ】「ぷはっ(唇を離して舌先で転がすのは続け、左指でつまむようにして、右手はさらに奥へ)ん、締まってる…前も思ったけど私と…自分のに指入れたときとちょっと…違いますね…」ぷちゅっ、くちゅっと指を動かしつつ (SIX__) 【ミリル】「は・・・、ん・・・ぅ、や、奥まで・・・、セディの指、繊細できもちいい・・・」とろ・・・っと愛液が絡みつくほど潤んで「クリトリス、転がされると・・・、弱いのぉ・・・・セディ・・・ぃ・・・♪」甘え声で、きゅうう・・・と膣を内側に引き込むように締めて「私の中、どんなかんじ・・・?」 (salmone) 【セディ】「私全部ちっちゃいですからね…(ちょっと寂しげに、しゃべる合間には舌先で転がし)んん…やっぱり…慣れてるーって感じですかねぇ……?(人差し指も差し込んで第一関節をくいくい動かして感触を楽しむ (SIX__) 【ミリル】「ひう・・・・ん、ふ、は・・・ぁ・・・っ♪」甘い声で腰を揺らし「慣れてるのは・・・、ぁ、ふ・・・、もう隠しようがないわね・・・っ、んっ・・・、クリトリス、もっと責めてぇ・・・」甘声でおねだりして「・・・私の中、いっぱい楽しんで・・・?」 (salmone) 【セディ】「ぷちゅ、ん…(クリトリスにキスをするようにくちづけて、吸い付いて、舌先を這わせて割れ目までなぞる。指は1本、また1本と増やして人差し指と中指、薬指をタテに入れて器用に別々の動きをさせる」 *miruhu join #SW2夢の宿CC (~miruhu@p423ca5.tkyoea18.ap.so-net.ne.jp) (SIX__) 【ミリル】あ、んっ、ふぁ・・・っ、あぁあああっ、そ、それっ、いいっ・・・、おまた蕩けそうっ・・!」きゅう・・とやわらかい太ももでセディの頬を挟むようにして、指を増やされると力を抜いて。中の指に動かされるように、セディの指にあわせて体をくねらせて「上手・・・、セディっ・・・、クセになりそう・・・ぅ・・・♪」 (salmone) 【セディ】「器用さは…ちょっと自信ありますよっ?(悪戯っぽくてひひと笑うと指と一緒に舌先を入れて。クリトリスは左手のひらでこするように。太ももで挟まれると耳があたってかちゃりと聖印の固い感触が」 (SIX__) 【ミリル】「え、あ、ひっ、な、なにっ、それっ、なにして、ひゃ、ふぁ、ぅあああああ!?」おなかの辺りまでひくひくひく、と痙攣させて背をそらして「だ、だめ、ほん、と、とけちゃう、私とろけるぅっ、セディにっ、年下の子に・・・っ、とろけちゃうううっ・・・!」 (salmone) 【セディ】「ほんと感じやすいんですね……(目を細めて手を離して、両手で太ももをなでながら舌を中へ思いっきりのばして、舌先で愛液を掬いだすように。アゴがちょんちょんとクリトリスに当たる」 (SIX__) 【ミリル】「あ、ひゃ、ぅ、ん、っ、そう、なのっ、私、感じ、やすいのっ・・・、私のエッチなっ、女の子、すぐにこんな、よく、なっちゃ、ぁああっひきずられるぅ!?」舌で愛液をかい出されると (SIX__) クリトリスの下辺りがひくひく、とひくついてセディのあごに微妙な動きを伝え。 *miruhu quit ("灰になりました") (salmone) 【セディ】「こっちは…私より器用…かもですね……(れろっと角度をつけて、舌先を伸ばして中を味わいつくすように舐め、両手を太ももから下腹部へ。腰骨に当たるミリルさんの胸の感触を楽しみながら両手でそっとクリトリスを包む」 (SIX__) 【ミリル】「ふぁ・・あっ・・・、んぅううっ・・・・!」うねうね・・・とセディの舌に膣壁のひだがからみついて、奥から締まるように締め付け・・・、次第に息がより荒く、肌が熱くなってきて「あ・・・っ、クリちゃん・・・、どうするの・・・?」期待とどきどきの混ざったような声で「・・・ううん、すきして・・・、セディ・・・♪」 (SIX__) 胸をぎゅう・・・っとセディの腰骨あたりにおしつけるように、お尻を抱いて。 (salmone) 【セディ】「私はこれが気持ちいいんですけど…(一旦舌を抜いて、話してからぺろっと周りを舐めたあとまた舌を挿入する。クリトリスは左手で周囲をマッサージしつつ、右手で素早く下側をこすり上げる。ちゅくちゅくちゅくちゅくっっと水音」 (SIX__) 【ミリル】「んぅうううううっ!?」腰ががくがく、っと跳ね「す、ごっ、オマンコの、奥っ、うずいちゃ・・・・、ん、んぅ、はふんんんっ!?」珍しくちょっとお間抜けな鼻息と喘ぎが混ざった声を上げて、顔を赤くして「いいっ、それ、もっとっ・・・、もっとしてぇえっ・・・!」 (salmone) 【セディ】「じゃ、こうしますね?(ちゅぱっと口を離して、今度は左手の指をまた3本入れて、わざと空気が入るように指を開いてくぽっという音をたてて、右手は先ほどより速くこすりあげる。不規則で淫靡な水音が続く」 (SIX__) 【ミリル】「ひぅううっ、あ、だ、め、こんなの、こんなのっ、あ・ん、んんんっ・・・、ん、ふ、ああああっ」甘い嬌声ではなく、余裕のない声を上げながら腰を激しくくねらせ、膣の奥のほうがきゅうううっと締まっているのがセディに伝わり、クリトリスを責められるほど腰がブリッジのように上に上がり、くい、くい、と動いて、ときおりふるふるふる・・・っと痙攣し始めて。 (salmone) 【セディ】「ふぁっ…んん…(太ももで塞がっていた自分の耳を指でつまんで、下にむけて声がよく聞こえるように。腰を浮かせてミリルさんが辛くないように。太ももをぺろっと舐めて舌先でつつーっと足の付け根まで。左手はやや乱暴に締め上げてくる内壁を押しのけるように深く差し込み、右手はちょっと疲れてきてもその速度を止めない」 (SIX__) 【ミリル】「あぁ・・・・っ、ひ、ぅ、はふっ、ひっ!く、あ、ぁああああっ、だめ、いっちゃ、いっちゃう、セディ、いっちゃうっ、私、いっちゃううっ・・・、ぅあああああっ・・・・、ぁ・・・、あ、あっ、ん、あ・・・・っ、ん、ひ・・・・・ぃっ!」全身ががくがくがく・・・と震えながら、盛大に絶頂に達してぷしっ・・・と潮を吹いてしまい「あぁあああっ、だ、だめ、つづけられ、たら、私おかしく、おかしくなっちゃううううっ♪」止まらない右手に (SIX__) 腰を持ち上げたまま痺れるような絶頂から降りられず。 (salmone) 【セディ】「そのままっ…息止めてっ……!?(きゅきゅっと締め上げてくる中に、さらに加速するように両手を動かし、噴いた潮をぺろっと舐める」 (SIX__) 【ミリル】「は・・・んっ・・・・、、・・・!、・・・・!!」言われたとおり息を止め、きゅうううーーー・・・っと膣内が締まり続けながら、下腹部が腹筋を締めたように硬くなり、ぶる、ぶる、ぶる・・・っと断続的に震えつつ、降りられない絶頂に身を任せ、セディに委ねるように腰をブリッジしたまま「・・・・!!?」がくがくびくびくっ!と再び腰が痙攣し始めて。 (salmone) 【セディ】「んっ、んはっ!(もう腕が痛くなってきてるが、さらに動きを加速して。左手は第二関節程度の深さまで浅く、速く。右手は手のひら全体を押し付けて回すように」 (SIX__) 【ミリル】「・・・・・っ、だ、だめっ、それいじょ、したら、だめ、・・・もれ・・・っ・・・ちゃうっ・・・!」 (salmone) 【セディ】「いい、ですよっ…なんでもっ………(わざと股間に顔を近づけて、その様子をじっと観察しながらふっと手を離し女性器全体をぺろっと舐める (SIX__) 【ミリル】「・・・・・・っあああっだめっみないでっみないでぇえっ・・・・」顔を真っ赤にしながら「でちゃうううっ・・・!」ダメ押しのひと舐めに腰を震わせ「ふぁ・・・・あああああ・・・・っ」屈服の証のようにぷしゃああ・・・と絶頂の中で放尿してしまい「ぁ・・・・あ、・・・・あ・・・・っ、セディ・・・ったら・・・っ、はずか・・しっ・・・」耳まで真っ赤にw (salmone) 【セディ】「見られた分は見ますよ〜ってふわっ…!?(ぱたぱたぱたっと顔からかぶり、一瞬驚いた顔になって、次に少し恍惚の表情で愛おしそうにあふれ出してくる尿道を舌先で押さえて抵抗を楽しむ。指はくちゅ、くちゅっとリズムを押さえて」 (SIX__) 【ミリル】「あ・・・ぁ・・、ふぁ・・・・あ・・・・っ」放尿の開放感のなかで刺激されて、失禁までいいように操られ「あ・・・ぁ・・・っ、もう・・・・っ、癖になったら・・・っ、責任、はふ・・・、とって、もらうん、だから・・・っ、ぁ・・・・、はふ・・・ぅ・・・♪」甘い声でちょっと恨み言をw (salmone) 【セディ】「えええ!?それは…困る……でもボトボトなっちゃった♪…ミリルさんのおしっこ…しょっぱニガいけど…なんか甘い香り……あ、ちゃんと水にするから大丈夫ですよ??(優しく陰部をさすりながらひょいっと腰を上げて横に正座して、体を倒して巻き散らかされた香りを楽しみつつ」 (SIX__) 【ミリル】「ん・・・、ごめん・・・、お顔、汚しちゃったわね・・・」気だるげに顔を起こして、ぺろ、ぺろ、と犬のようにセディの顔を舐めて「まだ・・・、絶頂、続いてるみたい・・・、ふふ・・・・」ぎゅう・・・っと抱きついてごろごろと甘えてしまったりw (SIX__) 【ミリル】「・・・これはお姉さん返上かしら」苦笑して、潤んだ目で上目遣いしてw (salmone) 【セディ】「いつもより…長くなりました?…ん…(顔をミリルさんにむけて、舐められた舌にそのまま自分の舌をからめてキスを求める」 (SIX__) 【ミリル】「ん、ちゅ・・・・、はふ・・・、ちゅ、ん・・・」舌を情熱的に絡めて、口を離し「ふふ、そうね・・・、セディに開発されちゃったのかしら」恥ずかしそうに頬を染めて、照れ隠しとばかりに舌を絡めて激しくディープキスして。 (salmone) 【セディ】「そんなことないですよ〜やっぱミリルさんはお姉ちゃんですっ…(唇を離し、そう言って膨れてはまた目を閉じ唇を重ねる」 (SIX__) 【ミリル】「ん・・・ぅ・・・、ちゅ・・・、ふふ・・・、ありがと、セディ・・・」優しい目で微笑みかけ、ぎゅう・・っと抱きしめて「・・・お漏らししちゃって、・・・恥ずかしい・・・」 (salmone) 【セディ】「えへへ、じっくりばっちり見ちゃいましたよ?出てくる瞬間も……ちょっとだけ感動しました♪」 (SIX__) 【ミリル】「・・・な、内緒よ・・・?」 (SIX__) 耳まで真っ赤にw (salmone) 【セディ】「ピュリフィケーション♪…これで証拠隠滅♪」 (SIX__) 【ミリル】「ん・・・・、セディ・・・」頬にちゅ、ちゅ・・・とキスして、もう一度優しくおっぱいにうずめw (salmone) 【セディ】「自分のは…さすがに見れないし…なかなか見れるものじゃないですからね♪(にぱ」 (SIX__) 【ミリル】「そうね、じゃあこんどセディのも見せてもらおうかしら♪」 (salmone) 【セディ】「へぇえ!?まぁ…出そうと思えば…出るかなぁ…?」 (SIX__) 【ミリル】「ふふ・・・、じゃあ・・・」ころん。ところがって上下逆になり「ん、ちゅ、ちゅっ・・・」頬に、乳首に、軽くキスしてから「んちゅっ・・・」クリトリスにもう一度吸い付いて・・・w (salmone) 【セディ】「えぇ…!?今!?んふっ……」 (SIX__) 【ミリル】「ん、ちゅ、れろ・・・、にゅるにゅるにゅるっ・・・んふぅ・・・」舌を中へと伸ばしつつ、クリトリスの左右を挟むようにきゅう・・・っとつまんで、上にむき上げ・・・れろ・・・っと中からクリトリスまで舐めあげて、指を入れてざらざらのあたりをV字にしてはさみ・・・、さらに親指でクリトリスの下辺りを押さえて「・・・セディの「やりかた」、いまので大体は覚えたから・・・」そういうと中に入れたほうの指とクリトリスの下を押す指の (SIX__) 手を左右に一気に動かし、バイブレーションするようにしながらクリトリスの左右をもみこみ、時折手のひらで強めに円を描いて。 (salmone) 【セディ】「う…うぁ…だめですって、さっきいったばっかりだから…多分すぐぅううう…(とろりと愛液が流れて腰をくねらせ身をよじる」 (SIX__) 【ミリル】「ふふっ、ここ?このやり方で・・・、れろっ・・・・」剥けた肉芽を舌先でちろちろちろちろっ、と小刻みに舐めながら指を止めず、親指でクリトリスの下を左右に擦りながら、舌先をセディの尿道口にも這わせ・・・。 (salmone) 【セディ】「だ、だせばっ…いいんですかっ…??(ひくっ、ひくっと腰を上げるように痙攣させる」 (SIX__) 【ミリル】「ふふ、ええ・・・、いつでも・・・♪」 (salmone) 【セディ】「ん……んんっ!!…はふ…流石にこれは…ホント、恥ずかしいですね……(真っ赤なままちょっと嬉しそうにきばってみて、それでも出ない」 (SIX__) 【ミリル】「ふふ・・・・っ、セディ♪」そういうと、クリトリスをもんでいたほうの手で下腹部、膀胱の上辺りをきゅっきゅっきゅっとリズミカルに押して、を (SIX__) 、を がなしでw (salmone) 【セディ】「ふぁ…やだ……それは…でそうっ……んんっ…(きばってみるとぴっぴっと少しだけ出て)い、いきますよ?」 (SIX__) 【ミリル】「ふふっ・・・きて、セディっ・・・、れろ、んちゅぅうううっ♪」とどめとばかりに尿道口をちゅうう・・・っと吸い上げて。 (salmone) 【セディ】「い、いきますっ…(ちょっと真面目な顔で拳をきゅっと握って…ぴっ、と出たあとしゃああああああっと放尿)うぁ…ああああああっ」 (SIX__) 【ミリル】「ん、んちゅ、んく、ごく、ごくごくごく・・・っ、ちゅううっ・・・」と、下腹部を押していた手を離してクリトリスをまたもみあげつつ、膣内をくにくにくにっともみ上げ、たまに下で尿道口を押さえながらくりくりくり・・・と押し込むように責め、おしっこをいたずらっぽい目でまともに飲んだり。 (SIX__) しばらくして口を離し、放物線をじっくりと眺め・・・。 (salmone) ( (salmone) 【セディ】「ふひひっ…体にいいものでもないですよっ……(しゃあっ…たぱたぱたぱっ…」 (SIX__) 【ミリル】「ん、ちゅ・にゅる・・・」舌でセディがやっていたように押して勢いを楽しみつつ、指を止めずに放尿中に愛撫を続けて・・・。 (salmone) 【セディ】「んん…ふ……(真っ赤な顔で)…この歳で…はじめて…おもらししちゃいました…」 (SIX__) 【ミリル】「うふふ・・・、可愛い♪」クリトリスをれろれろれろ、っと舐めて指を動かし、少し愛撫を激しくしてみて。 (salmone) 【セディ】「んんぅ…んぅっ…(ちょっと逃げ腰でくすぐったいようにイヤイヤする」 (SIX__) 【ミリル】「ふふ、もうくすぐったい?」 (salmone) 【セディ】「そりゃ…さっき…いっちゃったもん……もうちょっと……(顔を赤くして、うつむき」 (SIX__) 【ミリル】「じゃあ・・・、刺激を弱めて・・・、ん・・・、れろ・・・・、んっ・・・」優しく掠めるような愛撫と、やわやわとしたしなやかな指の愛撫に変えて「おもらししながらも、感じた・・・?」 (salmone) 【セディ】「なんか別の…開放感、ありますね…あっ冷静になに言ってるんだろう私……顔…あつい……」 (SIX__) 【ミリル】「うふふ、お耳までまっかっかよ、セディ♪」クリトリスをつんうtんとw (SIX__) つんつんとw (salmone) 【セディ】「 (salmone) 【セディ】「と、とりあえず、片付けますねっ!?こんなに汚しちゃったら宿の人困るしっ……ぴゅりふぃけーしょんっ!」 (SIX__) 【ミリル】「ふふ・・・、セディのは少し甘しょっぱいかんじね♪」ずりあがって耳元にささやきw (SIX__) 【ミリル】「・・・おもらしかわいかったわよ♪」 (salmone) 【セディ】「え…!?私糖尿!?!?ああああっサニティっ!!」 (salmone) 【セディ】「…ふぅ…えっと…甘いってニオイですよね?」 (SIX__) 【ミリル】「もう、セディったら」くすくす「そうよ、鼻に抜けるときのにおいが、ね」こっそり内緒話内緒話w (salmone) 【セディ】「ううう…飲んじゃったら…水にできない……私の……おしっ…飲ん…あああっ顔熱い耳熱いっっ!!」 (SIX__) 【ミリル】「セディのおしっこ、いただいちゃった♪」ちゅ、っと耳にささやき、耳の筋にキスして (salmone) 【セディ】「ううう…内緒ですよ??」 (SIX__) 【ミリル】「ふふ、わかってるわ♪」なでなで「二人だけの秘密。ね?」 (SIX__) いいつつ、セディの手を自分の割れ目に導き。 (salmone) 【セディ】「わ、私も見たんですからね!?(ちゅっとキスして」 (SIX__) 【ミリル】「ええ、だから・・・、ひ・み・つ♪」同じくキスを返して、セディの割れ目も優しく撫でて。 (salmone) 【セディ】「ミリルさんは濡れてるの平気です?エルフでも気持ち悪い??」(とさっと横になって、お互いのを触りながら (SIX__) 【ミリル】「んぅ・・・、はふ・・・♪雨ほどは、気にならないわね・・・、ん・・・ぅ・・・♪」腰をよじよじ、と動かして、愛液がとろ・・・っと。 (salmone) 【セディ】「私は雨でも…平気っ…なんですけど…慣れかなぁ…?」(心地いい程度のぬるま湯のような快感に身を浸しながら」 (SIX__) 【ミリル】「セディは水が大好きだもんね・・・、ん・・・ぅ、ちゅ・・・♪」セディの唇にキスして、髪をそっと梳いて・・・指先でやわらかい愛撫をしつつ、セディの指にアソコを潤ませ「ん・・・♪セディぃ・・・」甘え声で上目遣いしてみたり。 (salmone) 【セディ】「流石に水中で寝ることはできないですけどね……んんっ…」寄り添って、手を重ねて指を軽く入れて。撫でるように、 (SIX__) 【ミリル】「んふ・・・、ぅ、もっと・・・、クリトリス、揉みこんで・・・、お願い・・・♪」 (salmone) 【セディ】「まだ……足りないんですか??…えいっ…!(ずぷっと指を滑り込ませて親指でクリトリスをこねながら」 (SIX__) 【ミリル】「あんっ・・・♪」ぎゅう・・・とすがりつくように、上目遣いのまま腰を揺らし「は・・ふ、ん・・・、いいっ・・・、オマンコ、とろけそうよ・・・」うっとりと頬を染めて、男の人に体を預けるようなしおらしさで擦り寄ってみたり・・・。 (salmone) 【セディ】「男の人の感覚って…どう…なのかなぁ……(ちゅっと唇を重ねて軽いキスを数回、手は先ほどとは違いゆっくりと、遊ぶようにこねまわして」 (SIX__) 【ミリル】「は・・・ん、ふ・・・、自分が入れられたとき・・・?それとも・・・、男の子のおちんちんの感じ方・・・?」 (salmone) 【セディ】「…両方?…あとのは…なかなか知りようもないか……」(くちゅ…ちゅぷ…とゆっくりと愛撫を続ける (SIX__) 【ミリル】「んふ・・・、そうね・・・、性転換の薬が手に入ったら・・・試してもいいんじゃないかしら・・・、あ・・・っ、そこ・・・、奥まで響いて・・んぅ・・・♪」言いつつセディの中にも指を差し入れて、親指はクリトリスをゆっくりこね回すように (salmone) 【セディ】「それを飲むのは……んんっ…はふっっ(ひくんと震えて)…ちょっと…怖いかな…へへ、私が男の子になったら…んー…やること一緒かなぁ…水遊びして……(目を閉じて。太ももを締めてもぞもぞしつつ、手には確かなぬくもりと湿り気を感じる (SIX__) 【ミリル】「ふふ・・・、そしたら、思い切りお相手してあげるわよ、くすっ・・・、あ、んっ・・・、こねこね、きもちいいっ・・・、ん・・・♪」体を預けつつ、指は優しく愛液を花びらにまぶし、縦ににゅる・・・にゅる・・・と指に絡み付かせるように。 (salmone) 【セディ】「ん…気持ちいい……私もエルフですよ?…そんなことしちゃ赤ちゃ…あ……(しゅんとして)ごめんなさい…(きゅっと抱きつく」 (SIX__) 【ミリル】「・・・セディの子なら・・・」抱きしめて「できちゃっても、後悔はしないでしょうね」なでなで (SIX__) 【ミリル】「・・・私のこと、心配?」優しく指を動かしながら。 (salmone) 【セディ】「そりゃ…前も言いましたけど…心配するのがお仕事みたいなもんですから…」同じリズムでくちゅ、くちゅと指を動かして (SIX__) 【ミリル】「ん・・・・ふ、ちゅ・・、セディ・・・・」微笑んで「誰の子でもいいから、ともかく子供を作るために・・・、とまでは考えてないわ・・・、あ、・・・・ん・・・、はふ・・・ぅ・・・」頬を染めて気持ちよさそうに「・・・たまに、空のこのおなかがあまりに寂しくなる日もあるけど・・・、ん、ちゅ・・・、ちゅぅ・・・っ」 (salmone) 【セディ】「ん…んんっ…それ聞いて…安心しました……ミリルさんなら…大丈夫ですよ………んんっ」きゅっと抱きついた手を緩めて、ちゅっと肩にキスをして、また下に手を伸ばして、指先で撫でた後、ちゅくっとまた指を入れる (SIX__) 【ミリル】「あ・・・んっ・・・、ふふ、セディ・・・」肌を密着させて「・・・まあ・・・、私を孕ませたくなったら言って頂戴」耳元に甘くささやいたりw (salmone) 【セディ】「ふ……うう…ひぁ…、んくっ、私だって…、女の子ですよ??…自分の子供は自分で産みたいもん……でも…まだ先かな……?」目を閉じて、でも産まないかなぁとか思いながら、手はとめずに。 (SIX__) 【ミリル】「くす・・・、私が性転換の薬を飲んだら、中に出さない条件で相手してもらおうかしら・・・、あ、ん・・・、ひゃう・・・、はふ・・・♪」 (salmone) 【セディ】「それはそれで…怖いかも……?(ちょっと考えて耳元で小声で)ミリルさんみたいなえっちな子が生まれたらどうするんですかっ?」 (SIX__) 【ミリル】「セディの血も引いてるから、もっとエッチになりそうね・・・、ふふっ」お返しとばかりに指を少しはやめてw (salmone) 【セディ】「私は…人並みですもん……でも…私の子供だったら背のびないかも……(ちょっと照れた顔をあげて」 (SIX__) 【ミリル】「ん・・・、ふふ、大丈夫よ・・・」ぎゅ・・・っと片腕で抱きしめつつ「・・・お互い、かんがえておきましょ、くすっ・・・いざとなったら養えるくらいの強さと収入くらいは考えておかないとね」ちゅ、っとw (salmone) 【セディ】「うー……だめですよぉ……私もやらなきゃいけないことがあるんですからー……;;」きゅうっと抱きしめる (SIX__) 【ミリル】「ふふ・・・」ちゅ、っと頬にキスして「解ってるわ」耳元にささやいて、すり・・・っと擦り寄って抱きしめられて。 (salmone) 【セディ】「冗談だったんですかっ!?!?……もー!!……(ぷくっと膨れてちょっと体を離して、その代わり手をきゅっと握って (SIX__) 【ミリル】「”半分”本気よ」くすっ (SIX__) 【ミリル】「機嫌直して・・・、ちゅっ♪」 (salmone) 【セディ】「ミリルさんいっつもそうなんだから……」 (SIX__) 【ミリル】「んぅ・・・、ねぇ、ごめんってば・・・、セディ・・・」すりすりっ (salmone) 【セディ】「怒ってませんようー…」そっぽ向いて手だけきゅっ (SIX__) 【ミリル】「ん・・・、ちゅ・・・」頬にキスして「・・・心配してくれて、ありがとう」擦り寄って布団を一緒にかぶり。 (salmone) 【セディ】「みんな…ちゃんと平等に…幸せになれたらいいのにね…」一緒に布団かぶってぎゅっと抱きついて (SIX__) 【ミリル】「・・・それでも私は、・・・きっとレスティと出会って幸せだったのよ」 (SIX__) 【ミリル】「だから、失ったときにあまりに悲しみが大きかった・・・それだけ」おっぱいにむにゅ・・・っと抱きしめ。 (salmone) 【セディ】「リムーブカース、ちゃんと覚えますね…私…がんばりますから……」ぎゅっ (SIX__) 【ミリル】「・・・いつか、私も」ちゅ・・っと、キスして「・・・今夜は、目が覚めるまで居てくれるんでしょう?」 (salmone) 【セディ】「あ、うーん…私早起きですよ…?朝もお仕事ありますし…」 (SIX__) 【ミリル】「私も早く起きるわ・・・、だって、入信したらお祈りも必要なんじゃない?」 (salmone) 【セディ】「えええ?朝ってお掃除とかお香かえたりとか雑用ばっかですよ?それにエルフの人はだいたい遅刻………」 (SIX__) 【ミリル】「遅刻はよくないわね」くすっ「私もできるだけ手伝うわ」 (salmone) 【セディ】「うーん…ちょっとすみませんー一応国の役所でもあるんで手伝ってもらうのは…(あせあせ」 (SIX__) 【ミリル】「じゃ、それは神官になってから考えるとしましょうか」なでなで (salmone) 【セディ】「ほ、本当になるんですか??見てると結構修行大変ですよ??」 (SIX__) 【ミリル】「失ったものに比べれば、つらくはないわね」にこ・・・っと微笑んで。 (salmone) 【セディ】「お母さんに頼めばレベレイションしてもらえるかもだけど…うーん…でも結構頑固だしなぁ……」 (SIX__) 【ミリル】「急ぐこともないわよ」胸に抱きしめたまま「ゆっくり、私は私のスピードで目指せばいいだけのことなんだから」ちゅ、と唇にキスして「そろそろ寝ましょ。おやすみ、セディ。・・・とっても良かったわ♪」 (salmone) 【セディ】「ルーフェリア様は…修行といっても…エルフにはまだ楽かも…?おやすみなさい…」唇を重ねて、手を握ったまま目を閉じて。 (SIX__) 【ミリル】「・・・(もう少し強くならないとね。私も」セディの目を瞑った顔を見て、安心したように目を閉じ。 (SIX__)   (SIX__)   (SIX__) というところですかねw (salmone) ありがとうございましたー (SIX__) ありがとうございましたっ (SIX__)   (SIX__)   (SIX__)