(SIX__) 【ミリル】「お昼からお風呂ってなかなか無かったわね、そういえば・・・、あ、脱がせてあげる」ささっ (tatunooto) 【フルール】「ん、お願いするわ」  ミリルが脱がしやすいように体を動かしながら、脱がさせていって (SIX__) 【ミリル】「ふふっ・・・、やっぱり可愛いわね・・・、ちゅっ」乳首にちゅ、っとキスして「・・・ね、私も脱がせてくれる・・・?」 (tatunooto) 【フルール】「んっ……いいわよ、そこに腰掛けて?」   椅子をさして (SIX__) 【ミリル】「ええ・・・、お願いするわ」少し頬を染めて、す・・・っと椅子に座り。 (tatunooto) 【フルール】「んしょっと……」  脱がしていきながら……  「背が小さいって不便よねぇ……普通のエルフなら、座ってもらっても私の方が小さいのよ?ミリルはすこし小さめだからそうでもないのだけど」  (SIX__) 【ミリル】「なるほど、ね・・・、ふふ・・・少し恥ずかしいわ・・・」恥ずかしそうに上目遣いして「脱がされるのって、実はあまり慣れてるわけじゃないの・・・」 (tatunooto) 【フルール】「そうなの?意外ねぇ……」   ミリルを下着姿にしてしまって 「可愛い下着つけてるじゃない」 (SIX__) 【ミリル】「え、あ、ま・・・、まぁ・・・」目をそらし「ち、ちょっと、趣味だから・・・」 (tatunooto) 【フルール】「似合ってるわよ、ミリル」  ブラを外しながら耳元でささやいて  (SIX__) 【ミリル】「・・・ぁ・・・・」かぁ・・・っ、と耳まで赤くなって「・・・ふぅ・・・、もう、恥ずかしいこと言わないで・・・」ちょっと潤んだ目で。 (tatunooto) 【フルール】「ふふ、可愛……こんなにおおきな胸しておいて可愛いなんてズルイわ、可愛さは小人種族の武器なのに」  後ろから胸を揉みほぐして… (SIX__) 【ミリル】「あ・・・っ、だめ・・・ぇ」フルールの手に手を添えて「おっぱい、弱いの・・・っ、乳首、すぐ立っちゃうから・・・」内股になって太ももをよじよじ、とするようにして「ぅあ、フルール、上手・・・っ・・・」 (tatunooto) 【フルール】「感度もいいのね、羨ましいわ……」  ぴんっと乳首を弾いて  「じゃあ、下も脱がせるわね」  前に回って、下着に手をかけ、ゆっくりと下ろして (SIX__) 【ミリル】「ひうっ・・!」乳首を弾かれてびくん、っとのけぞり「・・・ん・・・」脱がされると、手をおまたの上において膝を閉じ気味で「恥ずかしいわ・・・」上目遣い。下着にはちょっと愛液がついていて。 (tatunooto) 【フルール】「…下着、濡れてるわよ?ミリルはえっちね、あれだけでこんなにしちゃうなんて」 (SIX__) 【ミリル】「もう・・・、はっきり言わないで・・・」耳まで赤くなって「はぁ・・・、主導権握られちゃったわね」恥ずかしそうに微笑んで「ん、・・・ちゅっ」かがんでフルールの頬に遠慮がちにキスして、膝立ちで胸にすり・・っと頬を摺り寄せ。 (tatunooto) 【フルール】「ふふっ……」  ミリルの頭を優しく撫でて   「さ、お風呂入るわよ、体、洗ってあげる」 (SIX__) 【ミリル】「・・・うん」少女のようににこ、と微笑んで首をかしげ。 (tatunooto) 【フルール】「さて、じゃあ、そこ座ってね…」  椅子を指さして、自分はボディソープやら持ってきて (SIX__) 【ミリル】「ええ、解ったわ・・・、ん・・・、フルールの身体って確かに可愛いわね・・・」目を細めて見つめ、椅子に座り。 (tatunooto) 【フルール】「あら、当然よ?だって私だもの……お湯、かけるわよ」   ざぱっとお湯をミリルにかけて、手でボディソープを泡立てて……ミリルの体を滑るように撫でていって… (SIX__) 【ミリル】「うふふ、自信家ね・・・、あ・・・ん、ふ・・、ぁっ・・・、ぞく、ってしちゃう・・・」少し背をそらせ、気持ちよさそうに目を閉じて「フルールの手、小さくて・・・なんか、ちょっと背徳的だわ、子供としてるみたい・・・」 (tatunooto) 【フルール】「子供ねぇ……どうっ?ミリルお姉ちゃん、気持いいっ?」   ぱっと無邪気な笑顔を浮かべて、胸をゆっくりと揉み始めて…乳首を指の間で挟んでもみながらコリコリと刺激する (SIX__) 【ミリル】「あんっ・・・、はふ・・・ぅ・・・、だめ、ほんとにおっぱいは弱いからぁ・・・、フルールったら・・・っ」内股でびうk、びくっ、と震えて「ぬめりがへん・・・なかんじ・・・っ、気持ちいい・・・・っ、だ、めっ・・・乳首、だめぇっ」息を荒げて、首をうつむき加減にして快楽に耐えるようにして。乳首は硬く勃起してフルールの指に感じていることを惜しみなく伝え。 (tatunooto) 【フルール】「だめね、なんだかキャラじゃないわ…それにしてもホントに敏感ね……胸だけでイけちゃったりするのかしら?」  指でむにゅっと勃起した乳首を胸の中に押し込んで、そのままこね回して…… (SIX__) 【ミリル】「あっ、あ、ふぁ、らめ、っ、きちゃう、きちゃうのっ、フルールっ・・・、ん、ぁああああっ・・・・!?」びくびく・・・っと軽く痙攣して、浅い絶頂を感じて。はぁ・・・はぁ・・・・っと息荒く、肩を上下させて。 (tatunooto) 【フルール】「…ホントにイっちゃった、すごいわね、貴方」  驚いた感じで  「…いったん流すわよ?」   お湯をざぱーとかけて、泡を落として (SIX__) 【ミリル】「はふ・・・、ん、ぁ・・・フルール・・・、んっ・・・・!」お湯をかけられ、肌を流れる感覚にもびく、びく、っと体を震わせて「・・・ふふ・・・っ」ぎゅ・・・・っと抱きついて、。 (tatunooto) 【フルール】「ん……どうしたの…?」  ミリルの頭を優しくなでで、髪の毛を梳いてあげながら (SIX__) 【ミリル】「スイッチ・・・入っちゃったみたい♪」とろ・・・っと蕩けた目で上目遣いして、フルールの背を右手の指先でつつー・・・っとなぞり、「んちゅ、ちゅぅ・・・、れろっ、くりゅっ・・・」乳首を吸って甘噛みして・・・左手の指をフルールの割れ目に這わせ、くすぐるように人差し指と中指で刺激し始めて。 (tatunooto) 【フルール】「んんっ……ぁ……あぁっ……ミリル、上手よ………ぁんっ……」    気持ちよさそうにしながらミリルの頭を抱きしめて、撫でてあげる   (SIX__) 【ミリル】「ん、ちゅ・・・、れろにゅる・・っ、んちゅ・・・、はみっ・・・、フルールの胸もかわいい・・・」背を撫でていた指をフルールの乳首に回し、人差し指の爪と中指の腹でつまんで「これで私、おっぱいでいっちゃうことを覚えたのよね・・・、フルールにもしてあげる・・・」膝立ちになって、耳元で囁き、指をこよりをよじるようにこりこりくりくり、と動かしながら左手の指を割れ目に差し入れ・・・「フルールのオマンコも、濡れてるわ・・・んちゅ・ (SIX__) ・・れろっ」耳に舌を這わせ。 (tatunooto) 【フルール】「んんっ……ぁ……す、すこい……っ……はぁん…っ…んっ……き、気持いいわ、ミリル…ぁんっ!!」 びくんっと体を跳ねさせて可愛らしく喘いでしまって……体から力が抜けて、ミリルに体を預けるようにして… (SIX__) 【ミリル】「こうやって根元から、ほら・・・、くりくりくりくり・・・っ」耳元で甘く囁きながら、囁きの速さにあわせて乳首の根元から性感を抉り出すように、手首のスナップを利かせて「じっくりと開発してあげる・・・、ん、ちゅ、ちゅ・・・、れろ・・・、愛液でこっちもとろとろね・・・、ふふっ」指を2本中に入れ、前側に曲げるようにして指先でクリトリスより奥の、裏側を押し込みつつ親指をクリトリスに押し当てて・・・中と外から握るように固定 (SIX__) して、左右にぐちゅぐちゅぐちゅ・・・・っ、と刺激し始めて。 (tatunooto) 【フルール】「んんっ…あぁっ……ミリルぅっ……あぁっ……ぁ…っ…はぁんっ……い、イっちゃうっ……ぁあんっ……ふぁ……っ……あぁぁぁっ……」  蕩けるような喘ぎを風呂中に響かせて…秘所からは流れ出るように愛液が滴り落ちていく…ミリルの指が、きゅぅっと締め付けられて、ペニスと勘違いされているのか奥の方へと引きこもうと膣壁が蠢いて… (SIX__) 【ミリル】「・・・ふふっ」悪戯っぽく笑うと、その瞬間に指を引き抜いて・・・入れていたほうの指も乳首を同じようにつまみ、左右いっぺんにこりこりこりこり・・・と刺激しながら「お返しよ・・・・、おっぱいだけでイかせてあげる・・・っ、んちゅ・・・っ」フルールの唇に唇を重ね、舌先を口の中に優しく滑り込ませて・・・。 (tatunooto) 【フルール】「んんっ……ん…はむ………ちゅぅっ……ん……ちゅ…」  胸から送られてくる快感から気をそらすかのように、口内に滑り込んできた舌を、優しく出迎えて積極的に愛撫していく…ちろちろと舌先同士を擦りつけてから、れろぉっと舌全体を回し包むように… (SIX__) 【ミリル】「んちゅ、れろ・・・、にゅる、んちゅぅ・・・、ん、ふぁ・・・、ん・・・っ、んふっ・・、キス、上手・・・っ・・・、フルール・・・、はふ、んちゅ、ちゅぅ・・・♪」甘え声でテクニックを誉め、乳首への愛撫を激しく、すばやくきゅっきゅっきゅっきゅ・・っと行い。 (tatunooto) 【フルール】「ふあぁぁ……や…やぁ……も、もうだめぇ………っ…イくぅっ……!!!」  びくんっ!っと大きく体を跳ねさせて、そのごぴくっ、ぴくっぴくっと痙攣して……どうやらイってしまったらしい…ぐってりと、完全に力がぬけてしまって (SIX__) 【ミリル】「ふふ・・・っ、フルール・・・♪」イったばかりのにゅる、と割れ目に指を入れて、V字型に開き・・・、きゅうっと左右から膣壁の上側を挟んでこねるようにして「イった後すぐの愛撫も、けっこう気持ちいいわよ・・・、ん、ちゅっ・・・、れろ・・・っ」乳首には舌を這わせて、ゆっくりとフルールを仰向けに寝かせるように。 (tatunooto) 【フルール】「はぁ…はぁ…ひあぁぁっ!?……やっ、やぁぁ……や、休ませて……っ…あぁんっ…ぁ…ひぃんっ……!!」  愛撫されるごとにびくっ、びくぅっと大げさなくらいに体を震わせて、どうやら愛撫されるごとに軽く達してしまっている様子で……秘所から愛液がこぽ…という音と共にすごい量溢れ出てくる… (SIX__) 【ミリル】「ん・・・・、ちゅ・・・、少しだけ弱めて・・・、このくらい・・・」じわじわ・・とじらすような愛撫に変えながら、指先の動きを緩慢にして「私におねだりしに来るくらい、とろとろにしてあげる・・・、フルール・・・、ん、ちゅ・・・、ちゅっ」頬に、唇にキスして、片手で髪を梳いて「フルールも髪の毛、撫でて・・・?」 (tatunooto) 【フルール】「はぁ…はぁ…はぁ…んっ……あぁ……っ…う、うん……っ……」  ミリルの髪に手を伸ばして、梳いてあげながら……  「んっ…ふぁ…」  その手も、ミリルの愛撫で震えてしまったり *FMituki quit (irc.media.kyoto-u.ac.jp irc.huie.hokudai.ac.jp) (SIX__) 【ミリル】「ん・・・、ふ、ちゅ・・・・っ」優しくキスして、指を抜いて「すこしやりすぎちゃったわね・・、よいしょ・・・っ」フルールを自分の上に抱いて、その手を自分の割れ目に導いて。もう一度、自分の指もフルールの中へ「・・・どっちが先にとりこになるか、競争よ・・・くすっ」 *FMituki join #SW2夢の宿CC (~fmituki@p4026-ipbf702aobadori.miyagi.ocn.ne.jp) (tatunooto) 【フルール】「ふぁ……はぁ…はぁ……みりる……んっ……」 中に入ってくる指の感触に、小さく喘ぎを漏らして… 「…こ、こんな状態からじゃ、すごく不利じゃない…」 (SIX__) 【ミリル】「だから・・・、フルールが先に・・・一回イかせて・・・」キスして「それまで、ゆっくりの愛撫しかしないわ。約束・・・」 (SIX__) そういうと、ゆっくりと愛撫を始めて、目を閉じて愛撫を待ち。 (SIX__)   (SIX__)   (SIX__)   (tatunooto) おつかれさま〜 (SIX__) というかんじで両者限界まで乙ということで、おつかれさまーw (tatunooto) SIXさん体力ありあまってるなぁw (SIX__) 今日の朝6時に寝たのにw