21:27 (demonozz_) というわけで、いつも便利な皆の溜まり場♪ 21:27 (demonozz_) 疾風君の屋台からでいいかな? 21:27 (zin____) 今日は夏らしく、ソバ・うどん屋台だぜ~ 21:27 (utai) 【つぐみ】「やってます?」ちょっと大柄な女子来店の図。 21:28 (zin____) 【疾風】「お、いらっしゃい。大丈夫だぜ」 21:28 (zin____) グツグツと鍋が煮えておりますよ 21:29 (utai) 【つぐみ】「……ざる、二玉。ツユは……お、選べる。じゃあ関西風で」 21:30 (zin____) 【疾風】「あいよ。上に乗せるのは、海苔とカツブシがあるがどーする?」 21:30 (demonozz_) 【打ち止め】「こんばんはー♪ とミサカはミサカは今日のアイスに想いを馳せるの」 21:30 (demonozz_) と、追加一人w 21:30 (utai) 【つぐみ】「鰹節」 21:30 (zin____) 【疾風】「おう、今日は一通は来てないのか?―――あいよ、了解」 21:31 (zin____) で、うどんとソバのどっち?(笑) 21:31 (utai) 【つぐみ】「……ごめん、うどん」 21:31 (demonozz_) 【打ち止め】「後から来るよ、とミサカはミサカは元気に報告するの」 21:32 (demonozz_) 【一通】「おう。今日は……うどんか? キツネな」 21:32 (zin____) 【疾風】「おう、了解。で、キミは何にするよ?」うどんを鍋に放り込んで、ツユを取る。で、カツブシをカンナで削っていく 21:33 (zin____) 【疾風】「キツネな。ツユは関東と関西のどっちにするよ?」>一通 21:34 (demonozz_) 【一通】「あ? 西と東で違うのか? あー、東で良い」 21:35 (demonozz_) 【打ち止め】「じゃあミサカもそれで」 21:35 (utai) 【つぐみ】「毎度のことながら……採算取れてるのが不思議ですね」 21:36 (zin____) 【疾風】「見た目もだし、味も結構な。そんじゃ、キツネ二つな――――ほい、ザル二玉お待ち」追加でうどんを茹でつつ、先に茹でたうどんを引き上げて、冷水で〆。ザルに盛って、上にカツブシを乗せて、つぐみの前に 21:36 (utai) 【つぐみ】「いただきます」丁寧に手を合わせてちゅるちゅる。 21:37 (zin____) 【疾風】「今日は抹茶アイスか、餡蜜がデザートだ」ネギをトントンと切る 21:37 (demonozz_) 【打ち止め】「けど、これだけのこだわりで採算取れるの?」 21:38 (demonozz_) 【打ち止め】「抹茶!(おめめきらきら)」 21:38 (zin____) 【疾風】「材料代だけだからな、掛かってるのは」 21:38 (demonozz_) 【一通】「は、どうせ実験だろ、こんな色々あんだから」 21:39 (demonozz_) 【打ち止め】「ほえ~(まんまるおめめ)」 21:39 (utai) 【つぐみ】「……はー」ちょっと驚きつつA・VIP「無限空間」使用。これによりセッションの間全ての代償を支払う必要がなくなる! 21:40 (zin____) 【疾風】「ま、確かに創れるけどよ。ただオレの場合、実験とか開発はまったく意味がねーんだよなぁ……」油揚げをカット 21:41 (demonozz_) 【一通】「ほー。……ふん」つぐみを一瞬見るけど、何も言わない。 21:42 (utai) 【つぐみ】「…………(ぺこ)」ちょっと視線を感じて反射的に会釈。 21:42 (zin____) 【疾風】「………ん、よし。ほい、キツネお待ち~」一通に少し多め、打ち止めに少しヌルめ+お椀付き。さらに、いなり寿司を一つずつオマケで 21:43 (demonozz_) 【一通】「……。おう(ずぞぞー)」あんまり関係用いたくないのでシカトして、打ち止めにはたかれる 21:45 (zin____) 【疾風】「しかし……もう常連だよな、お前さん等」茹でたお湯を入れ替え中 21:45 (demonozz_) 【打ち止め】「もう、あいさつされたらちゃんと返事しなきゃだめだよ! とミサカはミサカは子供に躾るように怒ってみる」んで、つぐみに頭下げる 21:46 (utai) 【つぐみ】「あ、いいんですよ」と打ち止めにも礼儀正しい。「ほら、美味しいですしわりとそこら中歩いてらっしゃいますし」 21:47 (demonozz_) 【打ち止め】「うん、ここのご飯はバランスも気遣ってくれて美味しいの♪ とミサカはミサカははしゃいだ声を上げみる」 21:48 (demonozz_) 【一通】「けっ(もぐもぐ)」 21:49 (zin____) 【疾風】「野菜もちゃんと食えよ?」使ったナベをキュッキュと 21:49 (zin____) なお、いなり寿司の中にはゴボウやらタケノコやらニンジンやらの根菜がタップリ♪ 21:49 (utai) 【つぐみ】「これこのように。邪道の類ですが」いつの間にかツユの中には葱が大量に。 21:49 (demonozz_) 【打ち止め】「おー」 21:49 (demonozz_) 【一通】「うぐ……」 21:51 (zin____) 【疾風】「欲しけりゃ大根おろしくらいはあるぞ。辛味大根のと、普通の大根の両方がな」 21:51 (utai) 【つぐみ】「それは冬のお楽しみということで」>大根 21:52 (zin____) 【疾風】「一応これ、旬の物だけどな」 21:53 (utai) 【つぐみ】「む」ちょっと食べる手を止めて「んー……じゃあ普通のほうお願いします」 21:53 (demonozz_) 【打ち止め】「処で、最近気温が安定しないですねー。とミサカはミサカは初対面の話題を上げてみる」 21:53 (demonozz_) 【一通】「……辛み大根おろし、みぞれで」 21:54 (zin____) 【疾風】「ほいよ」クーラーボックスから大根を出して、目の細かいおろし金でガシガシ。旬の時期の大根を創ったのでした(笑) 21:54 (zin____) 【疾風】「鬼おろしのもあるけどどーする?」ガシガシ 21:54 (utai) 【つぐみ】「そっちも普通で」 21:55 (demonozz_) 【一通】「それでよこせ。後そば」 21:55 (zin____) 【疾風】「鬼おろしって、おろし金の一種だぞ?」 21:56 (zin____) 【疾風】「十割でいいな?」ソバ玉ドポン。辛味大根を鬼おろしでガシガシ。で、おろした大根はつぐみの前に。醤油と一緒で 21:57 (demonozz_) 【一通】「おう」 21:57 (utai) 【つぐみ】(……ぱくり)甘みと辛味の風味にしばし感動する女子中学生の図。 21:58 (demonozz_) 【打ち止め】(……よよよ)<流されて落ち込んでみる 21:59 (zin____) 【疾風】「……ほれ、先にコレな」打ち止めに抹茶アイスをまず出してから、ソバの薬味にワサビ・ネギ・白ゴマ・大根おろしを用意。茹で具合を見つつ、海苔をカット 22:01 (demonozz_) 【打ち止め】「あうう。とミサカはミサカはお兄さんの優しさに涙しつつ、抹茶の仄かな苦みをかみしめるのです」 22:03 (zin____) 【疾風】「―――ほれ、ザル一丁。暖かい方がいいなら、それにツユ入れて別なのにするけどな」茹でたソバを氷水で締めて、ザルに乗せて薬味と共に一通の前に 22:04 (utai) 【つぐみ】「……あ。ごめんなさい」流された打ち止めにガチの謝罪 22:04 (demonozz_) 【一通】「おう」ワサビ載せて食べるのあるけど、大根おろし載せて食べると美味しいだろうか…… 22:05 (utai) 【つぐみ】「風邪には気をつけて」>打ち止め 温度変化 22:05 (zin____) 辛味大根にソバは普通に美味いぞ 22:05 (zin____) ワサビも美味いけど 22:06 (demonozz_) 【打ち止め】「あ、普通に腕の良いお医者さんに掛っているのでその辺は安心です、とミサカはミサカは胸を張ってみる」 22:06 (zin____) 【疾風】「カミやん御用達のあそこだっけか?」 22:07 (utai) 【つぐみ】「カミやん…………ああ、あのツンツン頭の。……それにしてもあの先生御用達って何やってるんでしょう、その人」 22:08 (demonozz_) 【一通】「無い胸張って余計な事言うな(背を叩く)」んでは辛み大根鬼降ろし・みぞれでそばを啜ろう……とんでもなく辛そうだなw 22:08 (zin____) 【疾風】「カミやんが歩けば不幸に当たる。これが既にアイツの周りの常識だ」 22:08 (demonozz_) 【打ち止め】「かみやん?」実はいまだに接触がないのですよwby20巻 22:09 (zin____) 【疾風】「ああ、オレの友人。つーか、クラスメイト」 22:10 (utai) 【つぐみ】「そして某風紀委員に蛇蝎のごとく憎まれている人です」 22:10 (zin____) 【疾風】「更に言うと、ビリビリに目を付けられて追い回されてる」 22:11 (demonozz_) 【打ち止め】「へー」 22:13 (utai) 【つぐみ】(風紀委員の特殊監視対象になってるけどいちおう機密事項……) 22:13 (zin____) 【疾風】「ま、オレも似たようなもんだけど。色々なところに眼ぇ付けられてたりはするみたいだけどな」 22:14 (demonozz_) 【一通】「びりびり、ねえ……」第五位は因縁浅からぬ人だからなw。けど「かみやん」では通じない宿命のライバル 22:14 (zin____) そして疾風は基本、カミやんとしか呼ばない。故に、オレからこのすれ違いを崩したりはしない(笑) 22:14 (utai) 【つぐみ】「レベル高い人は大変ですねぇ」空間使いだけど転移ができないのでレベル3なのです 22:15 (zin____) 【疾風】「オレは暫定3レベルだぞ。ぶっちゃけ、ほとんど意味をなしてないけどな」 22:16 (demonozz_) 【打ち止め】「……けど、何か不自然ですよねー。いくらなんでもこんなに寒暖の差があるものでしょうか? とミサカはミサカは疑問を呈してみる。後ミサカも3レベルですよー」2かも知れんけどねw(実は明記されて無い)。 22:17 (zin____) 【疾風】「天候不順は勘弁して欲しいんだよなぁ………野菜の値段とか高くなるし」←もしもの場合は旬の野菜を創れる人 22:17 (utai) 【つぐみ】「気象パターンがずっと我々の知るように動いてくれる保証もないですけどね……ふむ」 22:18 (demonozz_) 【一通】「なんだ値上がりすんのか?」 22:19 (zin____) 【疾風】「いんや。あんまやりたくはねーが、その場合は野菜を創ればいいだけの話だ」 22:20 (demonozz_) 【打ち止め】「あー、えーと、ツリーダイアグラムが予測してるから、そうなる時はそれなりの対策がとられるかと」既に落ちてるけど、一般には秘密w 22:22 (utai) 【つぐみ】「頼りすぎるのもよくない気はしますけどね。予測精度落ちてる、って報告もありますし」 22:22 (zin____) 【疾風】「もしかしたら既に落ちてんじゃねーの?」 22:23 (utai) 【つぐみ】「……んー。でもええと……ミサカ、ちゃん?この異常気象が人為的な手段によるものだとしたら……レベル5じゃすまない気がしますけど」 22:24 (demonozz_) 【打ち止め】「えと、それはあの、あ、でもおね……レールガンの人なんか気象も変えるって言いますし、もしかしたらレベル4から5にあがった人なら、予測を覆せるかもしれませんよ!? とミサカはミサカはあわてて反論してみる!」 22:24 (utai) というわけで天候というか気象現象がどれほど巨大なエネルギーを扱うかを釈迦に説法。 22:25 (utai) 【つぐみ】「ふむ。それは盲点ですね」腕組み。 22:26 (zin____) 【疾風】「気象に関してはな~…………やろうとして出来なくはないだろうけど、やる意味があるかって話だしな」 22:26 (demonozz_) 【一通】「落ちてる、か。そうだとしたらどうする?」 愚にもつかない(口蹄疫とか)責任問題が減りそうな気がするよw>予測 22:27 (utai) 【つぐみ】「じゃ、気象の変化が目的でないとすれば?」おうどんずるずる。 22:27 (demonozz_) 【一通】「さっきお前が言ったじゃねえか」>やる意味 22:28 (zin____) 【疾風】「野菜の高騰とか程度でやるか?」 22:29 (demonozz_) 【一通】「食材が高騰すれば行きつく先はなんだ? 人間食わなきゃ死んじまうのは学園都市でも一緒だぜ?」 22:29 (zin____) 【疾風】「……………意外と頭回るのな」思わず感心顔 22:30 (demonozz_) 【打ち止め】「えーと……と、ミサカはミサカはおろおろしてみる」 22:30 (demonozz_) 【一通】「てめえ、俺をなんだと思ってやがる……」>疾風 22:31 (zin____) 【疾風】「いやなぁ……会った時からこっち、ほとんどチンピラな行動と言動ばっかだったじゃないか」 22:31 (demonozz_) 【一通】「あ”?」 22:32 (utai) 【つぐみ】「水耕試験場は理論上この都市全体をまかなえるって話でしたけど……どうでしたっけ?」あえて危険なにらみ合いをスルーしつつ打ち止めに聞くのだ。 22:32 (zin____) 【疾風】「あんま気にすんな。意外な一面が見えたってだけから」シレッと 22:32 (demonozz_) 【打ち止め】「確かにその通りなの、とミサカはミサカは絶好の機会をとらえて反省を促してみる」 22:33 (zin____) 【疾風】「それにしたって、一部の作物だからな。野菜から穀物から何から、全部を賄えるほど種類がある訳でも無いだろ」>つぐみ 22:34 (demonozz_) 【一通】「もやしだけで生涯暮らすってんならできるだろうさ。だがそんな生活冗談じゃねえぞ」 22:35 (zin____) 【疾風】「少なくとも、オレの店なら食材は自前で創れる、安心しろ」 22:35 (utai) 【つぐみ】「……その仮定で話を進めると……『敵』がいるとすれば学園都市そのものを破壊させようとするということになる……しかも能力を使って……おっと、いけない。仮定に仮定を重ねても仕方ないですしね」 22:36 (demonozz_) 【打ち止め】「それと、本当に気象を制御できるほどの能力者なら、そのエネルギーを集中すれば水耕試験場のエコサイクルを振り切る可能性もあるの、とミサカはミサカは知恵を振り絞って指摘してみる」 22:37 (zin____) 【疾風】「高レベルの能力者の出来る事って、本気で常識外のレベルだからなぁ」 22:37 (demonozz_) 【一通】「……まーな」 22:38 (utai) 【つぐみ】「徹底している上に長期的……あー。漫画みたいに能力使用を把握できる能力があったらいいのに」どこかにいそうですけどね、そういう能力者。 22:39 (zin____) 【疾風】「ま、どこにでもいるオレみたいな者には想像もできん世界だわな」※明らかに異常レベルな自覚なし(笑) 22:40 (utai) 【つぐみ】「ですねー」物体作成が一種のリップサービスだと思っている客。 22:41 (demonozz_) 【打ち止め】「ただ、今学園都市に喧嘩を売る可能性は低いの。むしろ制御のための試験として、この事態を起こしている気がするの。とミサカはミサカは話題のつなぎに可能性を上げてみるの」つまりミサカ本人は本当に能力者だとは思ってないよ、と言う事をアピールしておく。 22:42 (zin____) 【疾風】「ん~………或いは、単純に実験失敗でこうなったとか。この方がありえそうだわなぁ」 22:44 (utai) 【つぐみ】「最悪なのが人為的であっても意図的なものでなかった場合……つまり能力者本人にも制御が取れなくなってる場合、ですね」(ずぞぞ) 22:44 (demonozz_) 【一通】「そうだな。恣意的に開発できる技術の方がよほどむちゃくちゃだし、降雨術なんざとっくの昔に確立してるしな」数十年すすでたら雨だけならほぼ確立してると思うw費用対効果で実践するかは別問題でw 22:45 (zin____) 【疾風】「ま、オレらがここで気にしても仕方ねーって事は確かだ。お前さんは抹茶アイスと餡蜜、どっちにする?甘いの嫌なら、トコロテンか葛切りがあるけど」 22:46 (zin____) >一通 22:46 (demonozz_) 【打ち止め】「これだけのエネルギーが本気で暴走したらしたら、大変な事になるの、とミサカはミサカは想像に背筋を凍らせてみる」 22:47 (demonozz_) 【一通】「あ”? いr……」 22:47 (utai) 【つぐみ】「ミサカちゃんはこの白いお兄さんに守ってもらえるから大丈夫ですよ」打ち止めの頭なでなで。 22:47 (demonozz_) 【打ち止め】「じゃああんみつで! とミサカはミサカは無愛想な相方を遮って注文してみる!!」 22:48 (demonozz_) 【一通】「て、てめえ……(わなわな)」 22:48 (zin____) 【疾風】「ま、試しに食ってみろ。今回は黒蜜がいい感じでな」ケラケラ笑いながら、餡蜜を二つ作って、一通と打ち止めの前に 22:49 (demonozz_) 【打ち止め】「……(きょとん)。はい! とミサカはミサカは確信をもって答えてみる」 22:49 (demonozz_) 【一通】「……ふん(そっぽ)」 22:51 (utai) 【つぐみ】「トコロテンの黒蜜がけ、できます?」 22:51 (zin____) 【疾風】「おう、できるぞ」 22:51 (utai) 【つぐみ】「じゃ、私の〆はそれで」 22:51 (zin____) 【疾風】「あいよ」うにょ~んとトコロテンを出して、そこにトローッと黒蜜を 22:52 (demonozz_) 【一通】「ごっそさん」 22:53 (zin____) 【疾風】「あいよ。二人で……2300円な」 22:53 (utai) 【つぐみ】「……ご馳走様でした」 22:53 (demonozz_) 【打ち止め】「あ、まって、食べるの速い!! とミサカはミサカはあわてて食べたいけど美味しいのでじっくり味わいたいのと板挟みになってみる!!」 22:54 (zin____) 【疾風】「なら、持ち帰り容器に詰めるか?」 22:54 (demonozz_) 【一通】「おう」おさいふ携帯で支払おうw 22:55 *nick kogitsune → kogi_slp 22:55 (demonozz_) 【打ち止め】「え、良いの? とミサカはミサカははしゃいでみる」 22:56 (zin____) 【疾風】「それくらいならな」一通の支払いを受けてから、手の中に持ち帰り用容器を創りだす 22:56 (demonozz_) 【一通】「……けっ(どっちが化け物だよ)」 22:56 (zin____) で、餡蜜とかを詰め詰め 22:57 (demonozz_) 【打ち止め】「ありがとー、とミサカはミサカは相方の分も素直にお礼を言ってみる」 22:57 (zin____) 【疾風】「ほら、落とすなよ」 22:57 (demonozz_) おっと入れ違ったw 22:57 (zin____) いや、悪くないタイミング(笑) 22:57 (utai) 【つぐみ】「……はー。いつ見てもお見事です」ぱちぱち。「どういう経過でエネルギーが流れて物体に固まるのかまるで『見えない』」 22:58 (demonozz_) 【一通】「かえんぞ」 22:58 (zin____) 【疾風】「理論なんざ知らんがな。創れるから創ってるだけだし」 22:59 (demonozz_) 【打ち止め】「あ、まってまって。じゃあお姉さんもまたね、ってミサカはミサカは期待を込めてお別してみる」 22:59 (zin____) 【疾風】「おう、またな~」 22:59 (utai) 【つぐみ】「はい、またねー」お手々ふりふり。 23:00 (utai) 【つぐみ】「研究者が聞いたらひっくり返りますよ。この街の能力者の大方は自分の中で理論を構築してから作るのに」 23:01 (zin____) 【疾風】「とは言われてもなぁ………オレからすれば、わざわざ理論立ててやる方が、かえって難しい気がするんだが」と抜かす、天然の能力者 23:01 (utai) 【つぐみ】「はー……」喋りつつ食べてたトコロテンも空っぽ。 23:03 (utai) 【つぐみ】「ご馳走様でした。美味しかったです」 23:04 (zin____) 【疾風】「ほいよ。と………1300円だ」 23:04 (utai) 【つぐみ】「はーい」こちらもお財布携帯。 23:04 (zin____) ピピッと捜査 23:04 (zin____) 操作 23:07 (zin____) 【疾風】「毎度あり~」 23:08 (utai) 【つぐみ】「広域気象操作……できそうな人に聞いてみようかな」ぼそぼそ呟きつつ店を後にするのです。 23:32 *utai quit ("CHOCOA") --------2010/05/20 00:00:01ログを終了