21:37 (Kinaco) 名前:畠中 空(はたなか くう)  体形:ロリ巨乳、小柄 22:11 (Kinaco) 某県某市、発展しすぎず過疎化しすぎず。しかしどこか閉塞的なとある町。 22:12 (Kinaco) そんな町に、少女…畠中空は保護者と共に住み。そしてランドセルを背負い小学校へ通っていたのだが…。 22:13 (Kinaco) 年とあどけない顔立ちに小柄な体、しかしそんな体に不釣合いに大きくやわらかい胸をやんちゃ盛りの同級生にもてあそばれ始めた時から少女の運命がいっぺんした。 22:14 (Kinaco) その事が気持ちいいことだと覚えた体と、どこか無防備な性格の少女は弄ばれるごとに女としての色香を放ち出し。 22:15 (Kinaco) とうとう、ある日町の路地裏に引きずり込まれ陵辱を受け。強制的に女として本格的に開花。 22:16 (Kinaco) その後同級生に、教師に、そして時折保護者にすら性的に弄ばれ続けることとなり。 22:17 (Kinaco) ソレは少女が初潮を向かえ受精、お腹が膨らみだしてもなお続き。ランドセルを背負うボテ腹少女ということでアンダーグラウンドにも動画等まで流出。 22:18 (Kinaco) 更に陵辱が激化、子供こそ無事産めたものの(最もソレがその後どうなったかは不明だが)。すでに少女への陵辱はとまるどころか加速する一方で。 22:18 (Kinaco) 少女が二度目の妊娠、そして妊娠後期のお腹を抱えてもなお。ソレは続いていた。 22:18 (Kinaco)   22:23 (kase3_) 授業中 22:25 (kase3_) どこからかまわってきた紙片に書いてあった 22:25 (kase3_) 「放課後、体育用具室」 22:26 (kase3_) 簡潔に、それだけだが守らなければどうなるかは嫌というほど身体でわかっていた。 22:26 (kase3_)   22:28 (Kinaco) 【空】「(うにゅ……)」 その紙片を見て、今日もか。と俯いて 22:29 (Kinaco) 二人目の子を宿し大きく膨らんだお腹に、そのお腹にのっかるような巨乳を抱えた少女ある意味で諦めつつ授業を受け。ただ放課後を待つのです。 22:29 (Kinaco)   22:31 (kase3_) そして放課後 22:33 (kase3_) 体育用具室 22:35 (kase3_) 脳裏に思い出されるのは以前命令を無視した時のこと 22:37 (kase3_) ボテ腹をめちゃくちゃにされ、産んでしまった後にまた孕まされ今に至る 22:37 (kase3_) そして体育用具室に足を踏み入れた。 22:37 (kase3_)   22:39 (Kinaco) 【空】「うにゅ……きました…」 足を踏み入れた自分を包むカビと、微かに残っている精臭に今までの呼び出しで弄ばれた記憶がいやでも思い出され 22:40 (Kinaco)   22:44 (kase3_) 「うわっ、マジで犯されにきたんだなこいつ」 22:44 (kase3_) 「バカじゃねえのー?」 22:46 (kase3_) 次々に浴びせられる心ない叫び 22:46 (kase3_) ガチャン 22:46 (kase3_) 踏み込んですぐに入り口は閉ざされ、逃げ場はなくなった。 22:46 (kase3_)   22:48 (Kinaco) 【空】「う、うにゅ……だって、来ないと痛い事するから…」 心無い声に縮こまりながら思わず 22:49 (Kinaco) そして、背後で閉められた音にやはり今日も逃げられないと諦めてっ。 22:49 (Kinaco)   22:53 (kase3_) 「でもしめてやったのはお前のためなんだぜー」 22:53 (kase3_) 「今からお前は服を脱がないといけないからなー」 22:53 (kase3_) 笑い声が響く 22:53 (kase3_) 「おらさっさとぬげよー」 22:53 (kase3_)   22:55 (Kinaco) 【空】「うにゅぅ………」 その声に躊躇しつつもランドセルを下ろし… 22:56 (Kinaco) 上着の、きつそうなボタンを一つずつ外し、大きなブラに包まれて…しかし窮屈そうな巨乳と。小柄な体に不釣合いなボテ腹を同級生達に晒して。 22:56 (Kinaco) よく見れば、ブラの内側には。パッドのようなものが入れてあるのです。 22:56 (Kinaco)   22:56 (kase3_) 「なんだあれー」 22:57 (kase3_) 「しらねーのか、ぼにゅうパッドっていうんだぜー」 22:57 (kase3_) 「まじでー、じゃあミルクでるってことかー」 22:57 (kase3_) 「絞って出そうぜー」 22:58 (kase3_) わらわらと同学年の少年たちに囲まれると 22:59 (kase3_) 思慮のない手が膨らんだ乳房にかかり、ぐにぐにと手の中で乳房が変形する。 22:59 (kase3_)   23:01 (Kinaco) 【空】「ん…ぅにゅ…!」 ブラを外し、ふるんっ。と巨乳が外気に晒された瞬間…張った胸を無遠慮に弄り回され。 23:01 (Kinaco) 痛みと、快楽を同時に感じながら…妊娠出産を経験しぷっくりと膨らんだ乳首から白い液体。母乳を噴出してしまうのです。 23:01 (Kinaco)   23:02 (kase3_) 「おおすげえミルクがでた」 23:02 (kase3_) 「牛みたいだ!」 23:04 (kase3_) 「この中に赤ちゃんが入ってるんだよな?」 23:04 (kase3_) ボテ腹を叩き、秘所に手を伸ばす。 23:04 (kase3_)   23:06 (Kinaco) 【空】「ぅ、ぅにゅっ…!」 ぺちぺちと叩かれ、びくんと大きくお腹が胎動し…少女の体を刺激。 23:06 (Kinaco) そして、それは…続く巨乳への搾乳と愛撫がもたらす快感と相乗し。 未だ下ろされていないパンツの股の部分にしみを作り…。 23:07 (Kinaco) 秘所へ触れた少年の手に、パンツの上から湿り気をかんじさせるのです。 23:10 (Kinaco)   23:11 (kase3_) ガラガラガラ 23:12 (kase3_) 突然、扉が開いて大人が入ってくる 23:12 (kase3_) 「お前ら、だめだろー」 23:13 (kase3_) 注意する声は少女にとって一縷の希望にも聞こえたが 23:14 (kase3_) 「ちゃんとカギを締めないと他のヤツらが入ってきたらバレちまうだろー」 23:15 (kase3_) 好色な目で少女を眺め回し、無遠慮に大人の握力で乳房を掴んで握りつぶす。 23:15 (kase3_)   23:16 (Kinaco) 【空】「うにゅっ!?」 痛いほどにぎゅぅぅ、と強く握りつぶされ。先ほどまでとは大きく違う勢いで母乳を噴出させられ 23:17 (Kinaco) 無意識に両手で大きく膨らんだお腹をかばうように抱える。 23:17 (Kinaco)   23:18 (kase3_) 「はっは、安心しろ逆らわなければヒドイことしないよ、なー?」 23:18 (kase3_) 母乳の吹き出る様子を見てニヤニヤしながら 23:19 (kase3_) 「こんだけ出るなら搾乳できそうだな、機械で絞ってみるか、はっは」 23:19 (kase3_) 倉庫の奥から簡易的な搾乳機を取り出してくる 23:19 (kase3_)   23:21 (Kinaco) 【空】「ゃ……ぅ、ぅにゅ……」 逆らわなければ、の言葉にしかけていた抵抗をとめ 23:21 (Kinaco) ぎゅっ、と目を瞑って搾乳機の取り付けを待つ。 23:21 (Kinaco)   23:23 (kase3_) コップのような器具を両乳房につけるとスイッチを入れる 23:24 (kase3_) 機械が低い音をたて、乳首が痛いほど引っ張られて母乳が絞り出され始める…… 23:25 (kase3_)   23:26 (Kinaco) 【空】「にゅっ!? いた…痛いぃ!」 目を見開き、乳首と乳房を引っ張られ吸引される痛みにイヤイヤともがき。 23:27 (Kinaco) 少女の動きに合わせて、先端に搾乳機をつけた巨乳がふるんっ。と大きく揺れて。 23:27 (Kinaco)   23:28 (kase3_) 「痛がってる暇はないぞー、俺の面倒も見てくれ」 23:29 (kase3_) 低い跳び箱に座ると、ジッパーをおろして剛直を取り出す 23:29 (kase3_) 「ここに座れ、ちゃんと自分で濡らしてから入れるんだぞー」 23:30 (kase3_) ニヤニヤと眺める少年の前で平然と命令をくだす。 23:30 (kase3_)   23:31 (Kinaco) 【空】「ぅ、ぅにゅ……」 何度も自分を貫き、そして子宮に精液を送り込んだソレを見て体がどこか疼くのを感じながら 23:32 (Kinaco) ボテ腹の横から腕をまわして、パンツをずらしながら自ら弄り…既に湿り始めていたその場所はすぐに水音を体育用具室内に広げ始める。 23:32 (Kinaco)   23:33 (kase3_) 「ちんたらやってるんじゃないぞー、さっさといれろ」 23:34 (kase3_) 空の肩をつかむと、無理矢理上に座らせる 23:35 (kase3_) あまり濡れていない膣肉に無理矢理長太い肉棒がつき入れられ 23:36 (kase3_) 妊娠で下がりきった子宮口に直撃、子宮が押し上げらて歪むほどに食い込む。 23:36 (kase3_)   23:37 (Kinaco) 【空】「ひ、ぎゅ……っかふ…!」 自らの手首ほどもある肉棒を無理やり突き入れられ、声を上げようとした瞬間。 23:38 (Kinaco) 子宮口に肉棒をめり込まされ、一瞬肺の中の空気が全部押し出され…。 23:38 (Kinaco) しかしそれでも、まだ半分近くが少女の中に納まりきっていなかった。 23:38 (Kinaco)   23:40 (kase3_) 「よーしやればできるじゃないか、そのまま腰を振って先生を楽しませるんだぞー」 23:41 (kase3_) 後ろから乳房をぐにぐにと握りつぶし、搾乳を促進しながら。 23:41 (kase3_)   23:43 (Kinaco) 【空】「ぅにゅ…はい…」 搾乳による痛みにしびれ、握りつぶされて快楽を引きずりだされながら 23:44 (Kinaco) 自ら腰を上下して、胎内に子供をかかえた秘所で肉棒に奉仕を始める。しかし、教師の指示で奥まで腰を落としてもやはり半分しか収められず。 23:44 (Kinaco)   23:46 (kase3_) 「そんなんじゃあ俺を満足させられないじゃないか、だめだぞ空ー、こうやるんだー」 23:47 (kase3_) 少女妊婦の腰をつかむと、腹の子も気にせずガンガン突き上げる。 23:48 (kase3_) 突き上げるたびに亀頭が子宮に食い込み 23:48 (kase3_) 衝撃で胎児が暴れ始める。 23:48 (kase3_)   23:49 (Kinaco) 【空】「ぁ、うにゅっ!? や、だめ…赤ちゃんあばれるぅ…!」 乱暴に突き上げられて巨乳とお腹が大きく揺れ 23:50 (Kinaco) 子宮口に肉棒が叩きつけられるたびに胎児が暴れ子宮から母である空へ刺激を与え…。 23:50 (Kinaco) 同時に、一度出産を経験した少女の子宮口は。教師が肉棒を叩きつけるたびに少しずつ口を広げ始めてしまう。 23:50 (Kinaco)   23:52 (kase3_) 「先っちょのコリコリがどんどん広がっているなー」 23:52 (kase3_) 「皆いいかー見ておけー、これが妊娠中のセックスだ、子供が早く生まれるようにこうやって運動させてやってるんだぞー」 23:53 (kase3_) 興味津々に見守る子どもたちを前に、保健教師は授業中には絶対に言わないような講義をはじめる。 23:53 (kase3_)   23:55 (Kinaco) 【空】「はっ、ん、んにゅっ…!」 教師の言葉に意識を向ける余裕はなく、胸への搾乳と愛撫。そして秘所への肉棒が与える刺激と… 23:56 (Kinaco) 何度も突き上げられる子宮口から伝わる快楽に少女の意識は一瞬絶頂を迎えたことで途切れ、その瞬間開いた子宮口に教師の肉棒が進入。 23:56 (Kinaco) 子宮内の胎児に、羊膜ごしに肉棒が接触してしまう。 23:56 (Kinaco)   23:59 (kase3_) 「おおっ、これはやばいっ」 23:59 (kase3_) 硬い肉のリングの向こう、柔らかな羊膜の感触と 00:00 (kase3_) 女の聖域である胎児に触れ、未知の快楽が肉棒に伝わる 00:00 (kase3_) 「射るっ!」 00:02 (kase3_) 思わず少女の身体を押し下げ、子宮の奥深く、胎児の口に食い込ませたまま濃厚精液をぶちまける。 00:02 (kase3_) ドクンドクン、ごぱぁ! 00:02 (kase3_)   00:04 (Kinaco) 【空】「あ、赤ちゃんが汚れちゃうよぉ…!」  出産間近の胎児が宿る子宮に精液をぶちまけられながら悲鳴のように声をあげ 00:05 (Kinaco) しかし、同時にその事がもたらす背徳的な快楽に少女の体は反応し…。 00:05 (Kinaco) 【空】「はっ、う、ぐぅぅ…?!」 ソレは、陣痛となって少女の体に影響をもたらす。 00:05 (Kinaco)   00:06 (kase3_) 「射しすぎたか……まあいい、ここで産め」 00:06 (kase3_) 「皆ーいいかー今から空が赤ちゃん産む所を見せるからしっかりと見ておくんだぞー」 00:08 (kase3_) 肉棒を抜くと膣口を拡げ、肉棒で拡げた子宮口とその中身を生徒たちにさらす 00:08 (kase3_)   00:09 (Kinaco) 【空】「ひ、ぎゅぅ!?」 ちゅぽん、と子宮内から肉棒を引き抜かれた瞬間破水がはじまり… 00:09 (Kinaco) 教師によって秘所を大きく広げられ、丸見えとなった子宮口から精液と羊水がまじった液体を噴出。 00:10 (Kinaco) そして、生徒達の目の前で子宮口がゆっくりと広がりはじめ。奥に子宮から出ようとする胎児の頭が見えてくる。 00:10 (Kinaco)   00:11 (kase3_) 「おおすげえ、赤ちゃんが見えるー」 00:12 (kase3_) 「オレと同じ学年だよなこいつ、どうなるんだすげえ」 00:13 (kase3_) 飛び散る羊水も気にせず子供の輪が狭まり、吐息がかかるほど 00:13 (kase3_)   00:14 (Kinaco) 【空】「ん、ぎ…うにゅぅぅ…!!」 母親としての本能か、両手を膨らんだお腹の上に当てて 00:15 (Kinaco) 絶えず搾乳をされながら、必死にいきみ…少しずつ子宮口から胎児の頭を押し出す。 00:15 (Kinaco)   00:17 (kase3_) 「ねーまだ赤ちゃんでないのー?」 00:17 (kase3_) 「もう頭出てるし、手伝ってやろーぜー」 00:18 (kase3_) 子どもたちの手が胎児の頭にかかり、つかまれたそれに力がかかる 00:18 (kase3_)   00:18 (Kinaco) 【空】「や、だ、め……ひぎゅぅ!?」 同級生達の言葉に制止の声をあげるも届かず 00:19 (Kinaco) 広げられた秘所の中に同級生の腕が入り込み、更に広げられ… 00:19 (Kinaco) 胎児を引っ張られる事で確かに胎児の出産が早くなるが、同時に少女の子宮口も引っ張り出されてしまう。 00:19 (Kinaco)   00:21 (kase3_) ぶちゃあっ! 00:21 (kase3_) 淫猥な音と共に胎児の頭が膣口を通過、赤子が飛び出る 00:22 (kase3_) 同時に引っ張られた子宮口がだらりと露出し 00:22 (kase3_) 「うわっ、なんかでたぞこれ」 00:22 (kase3_) 「ホースみたいだ……」 00:24 (kase3_) 「これは子宮だな、今まで赤ちゃんが入っていた袋だぞー」 00:25 (kase3_) 羊水を垂れ流し未だへその緒で繋がる子宮口に、珍しそうに子供たちの手が伸びる 00:25 (kase3_)   00:26 (Kinaco) 【空】「は、ぅ……にゅっ!?」 出産の余韻に浸り、凹んだお腹に両手を当てたままの姿勢で… 00:26 (Kinaco) 無遠慮に子宮口を弄られて、大きくその身をのけぞらせる。 00:26 (Kinaco)   00:28 (kase3_) 「変なの、伸びるのかなこれ」 00:29 (kase3_) 「中にまだ何か入ってるぞー、ふたごかな?」 00:29 (kase3_) 生まれた赤子を気にもせず、子供たちは女の一番大切な器官に興味津々で 00:30 (kase3_) だらりと垂れた子宮口を引っ張って更に引きずり出し、子宮口に手を突き入れて中の胎盤を引きずりだそうとする 00:31 (kase3_) へその緒も引っ張られ、未だ後産の準備が整っていないにも関わらず胎盤が引きずり出されて行く…… 00:31 (kase3_)   00:32 (Kinaco) 【空】「ぁっ!? ぎ、いぃぃぃ!?」 子宮ごと引きずりだされるような錯覚を感じながら 00:32 (Kinaco) 子宮口を引き伸ばされ、はがれるような手ごたえを与えると同時に胎盤が子宮口から排出される。 00:32 (Kinaco)   00:34 (kase3_) 「おー出てきたなこれが後産だ、双子じゃないぞー」 00:36 (kase3_) 「これは胎盤といって……」 00:37 (kase3_) 解説を始めた教師に聞き入る一方、少年達はむずむずしはじめた股間を押さえ 00:38 (kase3_) 「……どうやら精通が着ているようだな、お前達も大人になり始めているってことだ」 00:39 (kase3_) 後産を終えたばかりの少女の子宮口を引っ張って限界まで引きずり出し、そして両手で拡げて少年たちに見せる 00:39 (kase3_) 「よーし皆、陰茎を出してしごくんだ、何か出そうになったらこの中に注ぎこむんだぞー」 00:40 (kase3_) 空自身にも見えるように少年を並ばせ、自慰を教える。 00:40 (kase3_)   00:41 (Kinaco) 【空】「ぅ、にゅ………」 乱暴な出産と後産が重なり、朦朧とした意識でソレを見て。 00:42 (Kinaco) 【空】「(また、赤ちゃん作っちゃう…)」 ぼんやりと、そんなことを考えるのです 00:42 (Kinaco)   00:43 (kase3_) 「ううっ、何か射るっ!」 00:46 (kase3_) 一番身体の大きな子供が催すと、本能のままに少女に近づき、子宮口に小さな肉棒を挿入、子宮でしごきながら直接中で精通を迎え 00:47 (kase3_) 少年の人生で始めての、溜め込んだ黄色い濃厚精子が出産を終えたばかりの子宮内のドクドクと送り込まれていく…… 00:47 (kase3_)   00:48 (Kinaco) 【空】「う、にゅぅ……あついのが、はいってきてるよぉ…」 熱に浮かされたような声をあげ 00:49 (Kinaco) 赤子を産み落としたばかりの子宮で、精通を初めてむかえた精液を受け入れてしまう。 00:54 (kase3_) 最初の少年が射精すると、後は次々と同じように少年たちが射精、出産後の子宮がいっぱいになるまで続けられた後 00:54 (kase3_) 「よーしじゃあ今日は終りだ、明日もここでするからなー」 00:56 (kase3_) 子宮から精液をあふれさせる少女を残し、少年と教師は用具室を後にした 00:56 (kase3_)   00:57 (Kinaco) 【空】「う、にゅぅ……」 マットの上に体を投げ出し、先ほど産み落とした子に…搾乳機を外してジンジンする乳首を吸わせながら 00:58 (Kinaco) 立ち上がるまで今しばらく時間がかかりそうであった。 00:58 (Kinaco)