【ミーナ】「リリーカおねえちゃん、また妙な人が来たから暇があったら行ってみるといいよ……」すげえ微妙な顔でw 【リリーカ】「…また変人ですの…?」 【ミーナ】「変人というか……、苦労した人というか……」抱きついて「とりあえず行ってみる……?」首をかしげ上目遣い。 【リリーカ】「今はやめておきますわ。またカオスになるに決まってますもの」 【ミーナ】「ん、はぁい」くす、と笑って「……じゃ、リリーカお姉ちゃんをデートに誘っちゃおっかな……、お外で美味しいケーキ屋さんを見つけたのっ」 【リリーカ】「け、けーきっ? み、みぃなもまだ子供ですわね、保護者としてついていってあげますわ」そわそわ 【ミーナ】「うん、じゃあ、はじめての……デート、だね」きゅ……っと手をカップルつなぎで握って「……えへ……♪」にこ……っと微笑み。 【リリーカ】「Σで、でぇとっ!?  そ、そんな、女同士ですのよ、これは姉としての…」頬染めてそわそわ 【ミーナ】「いや?」うるっ 【ミーナ】「……って、おねえちゃんが照れ隠ししてるのはわかるけど……」すりっ「もうちょっと……、かまってほしいかな……」上目遣い 【リリーカ】「Σはうっ そ、それは…っ で、でも…」真っ赤になってどきりとなりってあわわわ 【ミーナ】「ただ性欲に溺れちゃいけないのもわかってるつもりだよ?だから……、ケーキを食べるデートに誘ったのっ」ちゅ、っとキスして腕を絡めて「いいもん、もう甘えちゃうもん……お姉ちゃんがなんといったってこれはデートだもんねっ」ごろごろ 【リリーカ】「み、みぃな…  もう…っ」ぎゅむりと抱きしめて頬すりし 【ミーナ】「ん……ぅ……」目を閉じてにこ……っと微笑んで「……エッチはおねえちゃんが気が向いたらお姉ちゃんから誘って。……まだ、あたしはリリーカおねえちゃんの調子まで見通すほど大人じゃないから……約束……」上目遣いして 【ミーナ】「これでも……、胸が焦げ付きそうなんだもん……リリーカおねえちゃんが愛しくて……」 【リリーカ】「わ、私から…っ? わ、わかりましたわ…。その時は…」頬染めて恥ずかしげに見つめつつ 【ミーナ】「うん……♪」にこ……っと幸せそうに笑って「……ね、こっちだよっ……」いつもの勢いとは違う、柔らかな女の子っぽい動作でリリーカの手を引いて。 【リリーカ】「ぁ、え、えぇ…っ」その仕草にどきりと胸を鳴らし、目を細めて手を引かれて ―しばらく町を歩いた、華やかなカフェテラス。そこに件のケーキ屋さん。 【リリーカ】「こ、ここですの…?」 【ミーナ】「えへ……。がんばっておしゃれなところ、探したんだよ♪」というとショーケースにエスコートして「……みて、モンブランにショトケーキにチョコレートケーキにタルトに……」 【リリーカ】「色とりどりですわね」 【ミーナ】「うんっ」にこ、っと年相応の少女の笑み。「お姉ちゃんは何にする?頼めばオーダーもしてくれるみたいだよっ」 【ルンフォ】「いらっしゃいませ」 【リリーカ】「そ、そうですの?でしたら私は… 苺のタルトケーキを…」 【ミーナ】「じゃあ、私は林檎のタルトを♪」 【ルンフォ】「かしこまりました。お席についてお待ちくださいませ」 【リリーカ】「このようなお店にくるのも久方ぶりですわ…」 【ミーナ】「えへへ、結構本格的でしょ♪」と、白いテーブルと白い椅子の席に手をつないで歩き、座り「……リリーカおねえちゃん、昔、こういうところってきたことがあるの?」 【リリーカ】「え? ぇ、えぇ…。昔にね」 【ミーナ】「リリーカおねえちゃんの昔……」目を閉じて「……おねえちゃんが話したくなったら、聞かせてね……?」 【ミーナ】「……あたし、口は堅いから」 【リリーカ】「…そうね。  …みぃなには、我慢してもらってばっかりですわ…」 【ミーナ】「あたしが我慢しても……それでも、リリーカおねえちゃんには……幸せでいて欲しいし……、おねえちゃん、自分の体……コンプレックス持ってるよね?……そんなの、悲しいから……あたし、お姉ちゃんを幸せにしてあげたい……」 【ミーナ】「そう思うの……」 【リリーカ】「みぃな…」 【ミーナ】「お姉ちゃんがいろいろ、気にしてるのみて、それに……、言葉は不器用だけど、ほんとは優しいひとだって……、そうおもったから」ひた、っと目を見つめて「あたし、お姉ちゃんを幸せにしたいって。あたし、病弱だったりいろいろで世間知らずの子供だけど……このために生まれてきたんだって思ってもいいもん」にこ、っと微笑んで「……あたしは、おねえちゃんを愛してるから」 【リリーカ】「みぃ、な…っ」うる、っと目が潤んで。  「私は、今でも全然わかりませんわ…。どうしてみぃながそこまで想ってくれるのか…。なんにもしてあげられてないし、今だってこうしてみぃなに何も言えない、してあげれないのに…」 【ミーナ】「リリーカおねえちゃん」微笑んで「好きな人がそばにいてくれるのって、すごく嬉しいよね……?」 【リリーカ】「そんなの、当たり前ですわっ  って… Σ」ぼふん、と赤くなり 【ミーナ】「お姉ちゃんがそばにいるだけで……、あたし……」微笑んで「それが、お姉ちゃんがあたしにしてくれてること……、機嫌の悪いお姉ちゃんも、照れてるお姉ちゃんも、優しいお姉ちゃんも、……エッチなおねえちゃん……も、だいすき……」微笑んで「それに……、すごくおねえちゃんのこと、かわいいっておもったもん……」 【リリーカ】「み、、み、みぃな、そ、そんなこと、ここで…っ」真っ赤になってあわあわしつつ 【ミーナ】「だいじょうぶ……、このくらいなら聞こえてないよ……」笑って「あたし、スカウトでしょ?」微笑んで、そっと手を握り。 【ミーナ】「ありがとうございますっ」 【リリーカ】「Σは、はぃっ!」びくーんっ! 【ミーナ】「ん……、お姉ちゃん、たべよっ♪ここ、すごくおいしいよっ」 【リリーカ】「あ、そ、そうですわねっ ありがたくいただきますわっ」そわそわ ケーキの出来はすごいできだった! 【ミーナ】「んぅ……、ほっぺたおちそうっ……♪」 【リリーカ】「美味しい…っ」 【ミーナ】「……あたしの舌も、けっこう肥えてるでしょ?えへへっ♪」 【リリーカ】「そ、そうですわねっ。 こんな美味しいお店がこんなところにあるなんて…知りもしませんでしたわ」くすりと 【ミーナ】「”外に出てない”と、解らない……、って、そういうことだとおもうの……、お姉ちゃん」そっともう一度手を重ねて「人とかぶらないようにお風呂に入ったり、”アレ”を気にして……外にほとんど出なかったり。……あたしの昔みたく、病気で外に出られなかったり……」優しい目でリリーカをみて「そんな、「外の世界に踏み出せない」気弱さと、言葉の奥の優しさに……あたしは、惹かれたの……、一緒に……、外に、少しずつ出て行きたいって。この ひととなら、って……。今、リリーカおねえちゃん、とっても優しい笑顔だよ……♪」 【リリーカ】「みぃな…」   目をつむり、頬を染めて自分の胸に手を当て  「… ありがとう」目をうっすらと開き、細まった笑みを浮かべた瞳と、頬を染めた口元で頬笑みかけ。 【ミーナ】「えへ……」今度はこちらが頬を染め……「……はい、あーんっ♪」照れ隠しとばかりに林檎のタルトを。 【リリーカ】「え? ぁ… 」少し恥ずかしげにしながら、あーん、と口を開いて 【ミーナ】「はいっ♪」と、優しく口にひときれ、そっと入れて。 【ミーナ】「林檎もなかなかでしょっ」 【リリーカ】「ぁむ ン…」(もくもく)  「…甘くて美味しいですわ…林檎の香がまたなんとも…」ほわ」 【ミーナ】「そしてこのシナモンティー♪一口飲んでみてっ」と、自分のカップをすすめ 【リリーカ】「ん」ちゅー  「…これも素晴らしいですわ…」うっとり 【ミーナ】「えへ♪……ね……お姉ちゃんからも、あーん……、してくれる……?」 【リリーカ】「あ。そ、そうですわね! はぃ、あーんなさいな」ついちごタルト 【ミーナ】「あーん……っ♪」 【リリーカ】「どうかしら?」くすりと 【ミーナ】「はぅううう……♪」幸せそうな笑顔はすべてを物語るw 【ミーナ】「……ごくっ……、おいしいい……♪三食これでもいいっ……!」 【リリーカ】「さすがにそういうわけにはまいりませんわよ、その気持はよくわかりますけれど」くすり 【ミーナ】「えへへ……っ」ぺろ、っと舌を出して「あ……、おねえちゃん」ごそごそ、と4つ折のメモ用紙を出して「あたしから、お姉ちゃんを幸せに出来る……と思う一言……。読んで♪」 【リリーカ】「?」 ― リリーカおねえちゃんの気にしてる”アレ”は、きっと……あたしとお姉ちゃんが一緒になるための神様からのプレゼント ― 【ミーナ】「……えへ♪」 【リリーカ】「(ぼふっっと真っ赤になり) み、みぃな?こ、こ、これって…っ」 【ミーナ】「……そうおもったら……、お姉ちゃん、今までより……、自分の体、好きにナえっるんじゃないかな……、って」手を握って「お姉ちゃんはとってもかわいい女の子、ただ、あたしと一緒になるために、あたしより大人だから神様が一つ多めにつけたんだよ……」頬を染めて「……お姉ちゃん……」風にミーナの髪がふわ、っとなびいて。 【リリーカ】「みぃな…」真っ赤な顔で恥ずかしげに目を細めながら、そっとその手を柔らかく握り 【ミーナ】「お姉ちゃんのそばに、いたい……♪」 【ミーナ】「……ぷ……、”ぷろぽーず”だからねっ……」かああああw 【リリーカ】「 …〜〜〜〜〜」かぁーーっと恥ずかしげに同じく真っ赤になりつつ、握る手をきゅっと力込めて 【ミーナ】「ゆっくり……、気持ちも……、からだも……、全部……」微笑んで「無理の無いときに、自然に……溶け合っていければいいから……」そっと、すり……っとからだを摺り寄せて「……リリーカお姉ちゃんが恥ずかしいなら、外ではお姉ちゃんに甘える妹……、中では……、ね?」上目遣いで微笑み。 【リリーカ】「み、みぃな、その…」あわわわ、とそわそわしつつ。  「そ、その… わ、私は経験が、すくなくて…だから、その…  ぷ、ぷろぽーず、とか…それ以上の、事とかは、まだ、自分でもわかりませんわ…。 だから、まだわからない内に応えを返すのは…  できませんわ」真っ赤になりながら、手を握り込んで、申し訳なさそうに目を伏せて 【ミーナ】「うん、だから、あたしの言葉を今は受け取ってくれればいいのっ」にこ、っと微笑んで「そんな、今日明日に返せるような簡単なことじゃないもん……日常の中で、あたしはリリーカお姉ちゃんの横で答えを待って、リリーカお姉ちゃんはお姉ちゃんらしく、いてくれればいいんだよ?」なでなでして「正直に、すごく考えて言ってくれて嬉しい……♪」握ったままの手をきゅ、きゅ……と優しく握って「お姉ちゃんの負担になってないって、あたし自身に証明が出来たから」頬を染めて、潤んだ目で見つめる視線に嘘は無く。 【リリーカ】「〜〜…っ みぃな…っ」うる、と目に涙がたまり 【ミーナ】「……でも、ちょっとだけ。……期待させてねっ」頬に優しくちゅ、っとキスして、照れ笑いして「だって、女同士でも断られて無いもんねっ」周りに聞こえないように、こそ、っと内緒話して。 【リリーカ】「Σっ(///)」  「〜〜…」真っ赤になって小さくなりつつちらっと上目つかい 【ミーナ】「……ずっと先まで、お姉ちゃんもあたしもずっとずっと強くなって、一緒に歩ける未来まで……、二人だけの秘密だよっ」 【リリーカ】「わ、わかりましたわ…。 約束…」きゅっと手を握り 【ミーナ】「……うん……♪」微笑んで「……ね、おねえちゃん。あと、ね……、ひとつ……」胸に手を当てて「……あたし、聞いちゃったんだ……おねえちゃんは酒場にいなかったけど……ミリルさんが自分で話してた、ミリルさんの過去……」苦しそうに目を瞑って。 【リリーカ】「…?」 【ミーナ】「……ここだけの……話しね?」だれにもいわないで、と潤んだ目を見せ「……ミリルさん、未亡人なんだって……」 【リリーカ】「…っ まって!」びっと手て制し 【ミーナ】「……ん」 【リリーカ】「聞きたくありませんわ、そんな話…」 【ミーナ】「……そうだね、デートだもんねっ……、ごめんなさい」上目遣いで舌をぺろ、っとだして「それに、今あたしが言うことじゃないよね」からだを預けて。 【ミーナ】「……聞くならミリルさんから直接。……お姉ちゃん、そういうとこも……あるかなって思えるかな……」 【リリーカ】「仮に、ミリルさんがそれを話してかまわないとしても、それを聞いた私に何を望みますの?同情?気遣い?そんな事を知らなければそういう事ができないのなら、そんなのはもう仲間でもなんでもありませんわ…っ」 【ミーナ】「うん……、そうだね……、過去なんて関係なしに……」目を閉じて「今と未来を自然にささえあって生きなきゃ、だね……」 【リリーカ】「… 私も、取り乱してしまいましたわね…」 【ミーナ】「……軽蔑した?あたしのこと」 【リリーカ】「… しなかったとは言えませんわ。  でも…  綺麗なところだけしか見えていない、知ろうとしないのは、本当の信頼なんかじゃありませんわ」 【ミーナ】「……うん。……お姉ちゃんがあたしの悪いところに気づいたら……、叱ってね?」 【リリーカ】「もちろんですわよ。それが姉というものですわ」 【ミーナ】「あたしも、……怖がらずに正直に言うから。……嫌われるとか、そんな怖さを乗り越えて」目をひた、っと見て「……お姉ちゃんにだけは、全部正直に言うから」 【ミーナ】「ありがと、リリーカお姉ちゃん。……ちゃんと、叱ってくれて」 【リリーカ】「…みぃな」   「… 」そっと頬を撫ぜて 【ミーナ】「……ごめんなさい」目を伏せて「猛省します……」 【リリーカ】「次に生かせれば、それでいいですわ」頬から髪の毛に手を移し撫ぜて。 【ミーナ】「……うんっ」にこ、っと微笑み、少し出掛かった涙をぬぐい……「……もういっかい……、仲直り?の……、あーん……♪……えへ」照れくさそうに、林檎のタルトをリリーカの口元に。 【リリーカ】「ん…  」あむ、とそれを迎えて。 【ミーナ】「……あーん……」口をあけて。 【リリーカ】「…ん、はい、あーん」小さく微笑みながら、ケーキをミーナに差出し 【ミーナ】「ぱく……、もぐ……、ん……」味わってから飲み込んで「……しょっぱ甘い……、えへ……っ」ぎゅう……っと抱きついて。 【リリーカ】「み、みぃな、いくら姉妹だからといっても… もう、仕方ありませんわね」抱きつかせたまま、肩抱いて 【ミーナ】「……リリーカお姉ちゃん、あったかい……」うっとりと目を閉じて「しばらくこのまま……、うっとりして……いい……?」 【リリーカ】「ぇ?い、いぃけど…眠ったら駄目ですわよ?お店の迷惑になってしまいますわ」 【ミーナ】「うん、わかってるよっ……」微笑んで上目遣いすると、小声でこそこそっと「……リリーカおねえちゃんのおっぱい、頬に感じてたいのっ」むにゅ……っと胸に頬を寄せ。 【リリーカ】「みぃな…もう、甘ん坊さんなんだから…」小さく微笑むと、その頬を柔らかく撫ぜて 【ミーナ】「んぅ……♪」嬉しそうに体を寄せて、体温を伝え合い「……あたしが大人の女になるのは、まだまだ先みたい……、えへへ」幸せそうに微笑みかけ「……デート、喜んでくれた?」 【リリーカ】「勿論ですわよ。 …でも、まだデートは終わってませんわよ?」くすりと微笑 【ミーナ】「うん……、お買い物したり、いろいろしたり……、二人でお洋服みたり……」頬を染めて「はぅ……」照れ照れw 【リリーカ】「…それに…」頬を染めさせ  「こ、これ以上は…口からはいいませんわよ…」恥ずかしげに見つめて 【ミーナ】「……え、あ、う、うんっ……、帰ったら……」こくこく、と頷いてアイコンタクト。きゅ……っと身を寄せ、頬を染めて…… 【ミーナ】「えへ、じゃあ、次は洋服でもみにいってみよっ♪」 【リリーカ】「そうね、何処がいいかしら」 【ミーナ】「実はもう」ぴ、っとポケットから地図を取り出し「下見してあるのっ♪」 【リリーカ】「あら、気がきくというか、用意周到というか… さすが我が妹ですわ」よしよし  【ミーナ】「んぅ〜♪」ごろごろ、とほお擦りして「どういう服がいいかなぁ?かわいいの?それともかっこいいの?」 【リリーカ】「もちろん、可愛らしく格好がいい、優雅な服ですわ」えへん 【ミーナ】「Σわ、はーどるたかいっ!?」うーんうーん、とうなって「……レザーがちょっとだけ入った、でもフォーマルドレス並みのところがあるけど……、いってみる?」 【リリーカ】「お任せしますわ」 【ミーナ】「うんっ♪」きゅ……っと手を握って、リリーカの腕に少し寄添って「じゃ、いこっ」照れた顔で少し蕩けたような優しい目でにこ……っと微笑み。 【リリーカ】「えぇ」微笑み返し、手を握り返すと歩き出し ----洋服屋「セイレンの羽衣」 【ミーナ】「ふわー……、すっごいいっぱい……、予想以上っ……!」ずらーーーーーーーっと並んでたりして。 【ミーナ】「みてみてっ、上下組み合わせも出来るよっ、リストバンドあるよっ、わ、アンクレットまでっ♪」きらkりあ きらきら 【リリーカ】「さすがシャンデル製品、いいデザインと品質ですわ」 【ミーナ】「ふぇ……?お姉ちゃんすごいっ、服みただけでそこまでわかるんだっ!?」尊敬のまなざし 【リリーカ】「… 昔とった杵柄というやつですわよ」 【ミーナ】「ん♪」にこ、っと微笑を返し「……じゃあ、お姉ちゃんに……洋服、コーディネートしてもらおうかなぁ……♪」上目遣いでもじもじ、とw 【リリーカ】「みぃなには、これなんかいいんじゃないかしら」(ルルブ2の表紙の衣装のカラーが白版 【ミーナ】「わぁ……、清純だけどすごいおとなっぽい……」頬を染めて「に、似合うかなあ?」服を手に持って上目遣いでどきどきとリリーカを見つめて 【リリーカ】「みぃなは私の目を疑いますの?」 【ミーナ】「一切疑わないよっ♪」にこ、っとその言葉に顔をほころばせて「試着してみるねっ♪」さっそくカーテンの向こうへと〜……((しゅる、しゅる、と服を脱ぐ音&服が落ちる音)よいしょ、えっと、ここをこう止めて……、(しゅる、しゅる)……ここをはめて……(ぱちんっ)……わ、胸、強調される……(ごそごそ)) 【リリーカ】「…(カーテンの前で周囲を見回し)」 【ミーナ】「あ、そだ、ストッキング……えと……(すすすー……っ という音)……で、背中のチャック……っと。……わ……」一瞬間をおいて「お姉ちゃん……、いいよっ♪」 【リリーカ】「着替え終わりましたの?」 【ミーナ】「うんっ、その、あけてみて……♪」 【リリーカ】「(しゃぁーっとアーテンを開けて 【ミーナ】「……えへ……♪」少し照れたように微笑んで、前に手を組んでまっすぐ前を向いて。腕に少し胸が押されるような立ちポーズ。ちょっと上目遣いで頬を染めて「……どう?リリーカおねえちゃん……?」 【リリーカ】「…   ぁ、 き、綺麗、だけど…  お、思ったより… その衣装、胸が空いていますのね…」一瞬見惚れ、頬染めて 【ミーナ】「うん……、けっこう、胸元が強調されるねっ……」恥ずかしそうに笑って「……どき、ってする……?」目を潤ませて、すこし腕を胸に押し付けて、さらに少しだけ胸を強調してみて。 【リリーカ】「…っ も、もう…はしたないですわ」どきり、と胸を鳴らし、恥ずかしげに目をそらして 【ミーナ】「てへ」舌をぺろ、っと出して「え、えっと……、こういうポーズ、どう……?」両手を胸の前に開いた状態で重ねて置いて、少し斜めのポーズでうつむき、潤んだ目です……っと流し目をしてみて……。 【リリーカ】「…っ み、みぃな…  そんな、目で…」頬をさらに赤らめて困ったようにそわそわし 【ミーナ】「……えへ……♪」手を前に組んで、にこ……っと優しく微笑んで、軽く首をかしげて。 【リリーカ】「も、もう…っ 姉をからかうものじゃありませんわ…っ 」拗ねたようにジト目で見詰め下ろして 【ミーナ】「あ、ごめんなさいっ、お姉ちゃんっ」すり、っと擦り寄ろうとして「わっ」段差を忘れていたのかリリーカのほうに倒れこみ。 【リリーカ】「っ みぃなっ!?」はっと気づいて支えようと 【ミーナ】「はぅ……っ」リリーカに支えられて「あ……」抱かれて胸から見上げるような格好で「……お、お姉ちゃん……」かぁ……っと、顔を赤らめながら潤んだ目でまじまじ……とリリーカの顔を見つめるように。 【リリーカ】「み、みぃな…?」どき、どきと胸をならし、頬を染めて抱きささえて見つめて 【ミーナ】「おねえちゃ……ん……」す……っと目を閉じて「ん……」少し唇を突き出すように、顔を上げるように。 【リリーカ】「ぇ、み、みぃな… そ、そんな、こんなところで…っ」真っ赤になって周囲を見回し 【ミーナ】「だめ……?」うる……っと目を潤ませ「……誰もいないうちに……、ね……?お願い……」言葉を切って、顔を赤くしながら。自分の思いのたけを込めるように「リリーカ、お姉さま……」ふるふる、とまつげを震わせ。 【リリーカ】「…っ みぃ、な… 〜〜〜っ!」ぎゅと抱きしめると、自身も試着室に入りカーテンを閉めて、顔を真赤に染めて目をつむり唇を重ね。 【ミーナ】「ちゅ……、ん、んちゅ……、んぅ……」目を閉じてまつげを震わせ……リリーカの首の後ろに両腕を回すように抱きついて。重ねられた唇から少しだけ舌を出し、つんつん……と、控えめにリリーカの唇をノックして。 【リリーカ】「ン…はぁ、んむ… ぁ」唇をあけて舌を迎え入れ、ちゅ、ちゅるりと絡めて。抱きしめた両手はいとしげにミーナの身体を抱きしめながら撫ぜまわされて。 【ミーナ】「ん……ふ……ぁ、ちゅ、れろ……、ん、ふ……ぅ……っ……、ちゅ……んぅ……♪」甘え声で胸を押し付けて、シルクごしに背を撫でる両手を感じ、ふるふる……と微妙な快感に体を震わせ。リリーカの髪の毛に甘えるように、長手袋越しの指先でする、する、と梳いて。 【リリーカ】「はむ、ん、ふぁ、はぁ…っ あぁ… みぃ、な…ぁ」口内をむしゃぶり、背中や髪の毛、そしてお尻を撫ぜ回しながら、身体を寄せて胸や下腹部をミーナに押し付けて。 【ミーナ】「あ、はぁ、ん、はふ……、れろ……、おねえ……、さまぁ……」リリーカの胸を、下腹部を優しくさすって「……宿に、部屋に……、もう……いこっ……?……あたし、これ……買って、このまま着てく……」頬を上気させ、期待と興奮で潤んだ目を向けて……。 【リリーカ】「はぁ…ぁ… ン…」(こくり、と頷いて、ちゅっと頬にキスをして身体を離し ---------無言で宿の裏口からこっそりと戻り、リリーカの部屋に入り…… 【ミーナ】「……このドレスのときは……、リリーカお姉さま……、だよ……」頬を染め、しおらしくリリーカにしなだれ。体の力を抜いて、背に腕を回して抱きついて、潤んだままの目を蕩けさせてリリーカの目を見つめて……。 【リリーカ】「みぃな…っ」扉を閉めると、頬を染めうるんだ瞳を細めて迎え抱きしめて、そのままベッドに押し倒し。 【ミーナ】「あ……ん……♪」リリーカの頬に手を置いて、恥らうように上目遣いで「お姉さま……、どうして、こんなに好きなんだろ……、愛しくて、愛しすぎて、ほんとに胸が焦げそう……」ぎゅう……っとリリーカに抱きついて「あたしを、リリーカお姉さまの好きなだけ……、好きなところを、好きなように……」潤んだ目を閉じ、耳元で甘く「お姉さまのおまたの、あの魔法で、愛して……」 【リリーカ】「あぁ… みぃな…っ 私、だって…っ  …っ」はぁ、と甘い吐息を零して、耳元で囁かれると、大きく胸を鳴らし唇を塞いでまた激しいキスをはじめ、ズボンのチャックをおろしてショーツからこぼれたペニスを顕にして。 【ミーナ】「んちゅ、ちゅぅ……、んふ、んちゅ、れろ、にゅる……、んちゅうう……っ」情熱的にキスを返して、リリーカの熱く滾ったペニスにまだ少し小さい手を添えて「お姉さまの魔法、熱い……」蕩けた目で頬を染め、口を半開きにしたまま誘うように微笑んで「指先から、とろけていきそう……」サテン生地のすべすべの感触がリリーカのペニスの茎を優しくつつんで「愛してる……、おねえさまぁ……っ!」甘え声で頬をすりすり……と寄せ、息荒く胸を押し付けて。 【リリーカ】「あふ…あぁ、もう、我慢できなぃ…っ ん、あぁ…っ!」ペニスを手袋に包まれた指先でさすられ、びくり、と背筋をそらして。 【ミーナ】「リリーカお姉さまぁ……っ、最初はここに……っ」そのままスカートをすばやく上に持ち上げ、ふとももの白い肌からパンティまでをリリーカに露にして、スカートを口に咥えると、愛液で染みの出来た可愛らしい白のレースのパンティを横にずらし「……」こく、っと一回頷いて割れ目から、つつ……っと愛液がお尻の割れ目まで伝い。 【リリーカ】「…っ みぃな…っあ、あぁ…っ あぁ〜〜っ v」(その淫靡な痴態にこくり、と喉を鳴らし、迎え入れる準備をされれば、もう抑えられないとばかりに腰を前に突き出し、ペニスを膣にちゅぐ、ちゅぬぅ、と下腹部が密着するほどに深く突き入れて。) 【ミーナ】「んぅううっ、んぅ〜……っ v」甘声でリリーカのペニスを根元まで迎え入れ、スカートから口を離して。開発され始めた膣がきゅ……っと愛しそうに抱きしめるようにリリーカのものを包み「ん、ぁ、おねえ、さまぁ、あたってる、奥に、あたしの奥にっ……、つながってる、ようっ……!」股を思い切り開いて、ひざを立て……、腰を振ってしがみつき「いい、いいの、久しぶりすぎて……っ、とろけるぅ……っ!」 【リリーカ】「あぁ、みぃな、みぃなぁっv すご、ぃ、きもち、あぁっ!v」ぎゅっとミーナの顔を抱き込みながら、腰を激しく突き入れと引き抜きを繰り返し、ギッシギッシとベッドが大きく音を鳴らしてきしみ揺れて。 【ミーナ】「ん、ぁ、おねえさま、リリーカおねえさまぁっ、あそこ、あたしのオマンコ、あついのっ、お姉さまのきもちい、あ、ぁああっ、ふあああっ v」確かになり始めた快楽に膣が悦びの収縮をして……きゅうううーーー……っとリリーカのものをうねりながら一気に締め付けて、愛液でぬめるヒダがにゅるぬる……と亀頭に、茎に、一気にからみついてしまい。 【リリーカ】「はぁ、あぁっv みぃな…v きもち、いぃ…っ こんな、にぃ…っあぁっ!v」髪の毛を振り乱しながらぐっちゅぐっちゅと肉音と水音を軋む音に混じらせながら正常位で激しくミーナを犯し、欲求によって突き出されるペニスはひたすらがむしゃらで膣壁をえぐり突いて。 【ミーナ】「あ、あたしも、すご、なかから、中からとけるのっ……v リリーカおねえさまぁ……v」たまらないような、鼻にかかった声で「すごいのっ、おねえさまの、あたしのオマンコの壁、ぐにゅうってつきあげ、あひぁ、ひいいぅ♪」膣が締まればGスポットに先が当たるのか、ぞくぞくぞく……v と体を震わせ、リリーカの背に指を立て「お、ね、さまっ、ふぁ、……ぁああああああんん……っ!」顔を真っ赤にして恥ずかしそうに、ぎゅ、っと目を瞑って……今まで恥じらいで隠していた「女」を、初めてリリーカに明かすように……聞かせたことの無いような甘い嬌声をあげて。 【リリーカ】「わたしも、とろけ…ちゃ、ぅ…っv みぃなの、おんなの、こ…っ きゅ、って…っ あつ…っ あ、あぁあ、で、でちゃ…っ …っ! あ、あぁああ〜〜〜〜ーーっ!!v」嬌声に身を震わせてさらに腰を激しく動かし、ぱんぱんぱん、と肉がぶつかり合う音も響かせ、ペニスがふるり、と震えると、絶えない快楽と快感に堰はあっけなく破られ、精液を膣内にびゅる、びゅるる、びゅるーーーーっ!と勢い良く壁に叩きつけるように写生して。 【ミーナ】「きて、おねえさまっ、おねえさまの熱いの、あたしのなかにいっぱい、いっぱいっ、ほしいの……っv あたしのおんなのこ……っ、お姉さまの白いので、精液でっ、ふぁああああーーーーーーっ!」その最後の一突きに体をのけぞらせ、ドレス越しの体温が熱く、絡みつくようにリリーカに伝わり……ペニスから迸る精液を子宮に受けると、子宮の奥が疼く様な錯覚を感じ「あぁあああああ……おね……、さ…………まぁ……v」射精の脈動を膣で感じながら、ぎゅ……っと射精がとまるまで抱きついて。 【リリーカ】「ぁ、あぁ…はぁ…っv v」ふる、ふる、と射精の快楽の余韻に浸り震えて、ぴゅる、ぴゅるる、っと出し切れなかった精液を全て出し切るように送り出し、ミーナの中を自身の白濁で染め上げて。 【ミーナ】「はぁ……v」ぎゅう……っとすがりついて「…………わがまま……、いって、いい……?」荒い息の中で、すこしだけおずおず……と。 【リリーカ】「…はぁ、はぁ…っ  ン…  なに…?」はふ、と荒い息をつぎながら、愛しげに目を細めて見つめて。 【ミーナ】「す……すごくはずかしいけど……、きいて……」耳まで真っ赤に染めて「……後ろの処女も……もう、貰って……」 【リリーカ】「ぇ…? うしろ…?」 【ミーナ】「……あの……、ね……、……お尻でも……」本格的に真っ赤になりながら「そういうの、あるの……、綺麗には、してきて……ある、から、何も聞かずに、おねがい……、リリーカおねえさま……っ」ドレスを下に押し下げ胸をはだけ、そのまま四つんばいになり。スカートを腰までめくると、まだ可愛い割れ目からリリーカの精液がとろ……っと、太ももを伝い、白いドレスと白い肌にとけこみ。割れ目や股の辺りからは、確かにお風呂場の石鹸の香りが強く感じられて。 【リリーカ】「で、でも…っ、こんな…小さなところに… は、入るわけないじゃなぃ…」見せつける陽におしりをつきだすミーナを見て胸を鳴らし、またペニスを勃起させながら、お尻の穴を恥ずかしげに見つめて 【ミーナ】「ん……っ、はずかしいけど……、……す、から……、ほぐす、からっ……」そういうと、自慰をするように指先を割れ目に差し入れ……「ふぁああ……っ」精液と愛液を塗ると、背中のほうから手を回し、アナルに指をつぷ……っと一本いれ、「んんっ……、変な、感じ……、じんじんするの……っ」試着室で見せた演技の流し目とは比較にならない、羞恥と色気の混じった目でリリーカを見つめて「お姉さまにも……して欲しい」潤んだ目で甘え声でおねだりして……。 【リリーカ】「み、みぃな…っ そ、そんな…っ  いやらしい事…っ」どき、どき、どきと胸を早鐘のように鳴らしながら、その光景を凝視し、ごくり、と大きく喉を鳴らし、きゅっとシーツを握り。 【ミーナ】「お姉さまも……、あたしの、アナル……、さわって……v」しばらく動かした人差し指を抜いて、左右に指をV字にしながらアナルを広げて、少し力を抜くと……ほんの少しだけピンク色にほころんで、ひく、ひく……っとひくついて。 【リリーカ】「…そ、そんな… こんなところ… 」おそるおそる、躊躇しながら指を伸ばし、お尻の周囲の肌にまず指を這わせて。 【ミーナ】「はぁ……んっ……v」ぞく、っと背筋を震わせ、ひく、っとアナルがひくついて……きゅ、っといったん締まってからまた開き……「お、お姉さまにされるの……、すごい、きもちいい……ぃ……」甘えきった、鼻にかかった声を上げて、腰を軽くくゆらせて。 【リリーカ】「そ、そんなに…? すこし、さわっただけじゃない…っ」嬌声にふるりと背中を震わせ、お尻に指をはわせながらひくつく穴にじわじじわりと指を近づけていき。 【ミーナ】「あ……ん……ぁ……っ」甘い声で腰を振り「お姉さま……、下になって……?頭の向きをあたしと逆にしてあおむけに……ね……?」 【リリーカ】「…ぇ? こ、こう…? …み、みぃな、その体勢…っ」 そっとベッドに仰向けに身体を横たえ、そして自分とは反対向きに上に乗るという事がどういう事かに気づき、かぁ、っと顔を真赤にして、ペニスを反らして勃起させ震わせて。 【ミーナ】「あぁ……、お姉さまの……オチンチンと……」ごく、っと喉を鳴らし「……きれい……、お姉さまの女の子……」会陰からアナルまでを指でつぅ……っと撫で「……お姉さまの……、処女……、あ、あたしの、指が……も、もらっていい……?」 【リリーカ】「…しょ、処女…っ? ぁ…  …〜〜…  そ、そうですわね…  みぃなのはじめては…私が… だから…っ」顔を真赤にして小さく怯えるように震えると、小さく頷いて。 「で、でも… それだと、今夜… もう…。 痛みで…」 【ミーナ】「……お姉さま……、そういうのは気持ちだよっ……」優しくペニスにキスして「痛くしないように、指も二本で……、お姉さまのなかに最初に入るのがあたしの指なら……、……ね?」膜は破らず、けど初めてをもらう……そういう意図を伝え。 【リリーカ】「ひきゅっ !v ぁ…」ペニスへのキスに嬌声をもらし、その声に恥じて。  「… みぃな…。  ん…」またこくりと頷いて 【ミーナ】「……お姉さま……v」割れ目が濡れていることを確認して……優しく、壊れ物を扱うように指を二本、ゆっくりと入れて。内側に曲げるように、自分が気持ちいいやり方をそのまま使うように……中でV字に指を開いて、足踏みするように甘く、断続的に刺激しながら親指で器用にクリトリスをくりくり……と押して転がし……。 【ミーナ】「お姉さま……、わかるっ……?あたしの指、お姉さまの、処女……、もらっちゃった……」 【リリーカ】「ひぅうっ! はぁ、あぁ…っ、おなか…っ 私じゃ、ない指、がぁ…っ はぁ、みぃな、みぃなぁ…っ!v あ、あぁんっv ふぅ、あ、あぁ…っv」入り口のなかを指で愛撫されて身悶え腰をくねらせ、膣の快楽に目を細ませ、唇が閉じきる事がなくなって。 【ミーナ】「お姉さま……、アナルに指、入れて……?……お尻の前に、口にも……っv」ぱく……っとペニスも咥え、リリーカの膣、クリトリス、ペニス、もう片手でアナルを第一関節だけ入れて、入れている指を交互に引っかくように上側に押し付けながら、一気にペニスをなめしゃぶり…… 【リリーカ】「き、きもち、よくて…っ ひゃぅっ あ、ああぁ…っ よゆ、ぅが、あぁ…ン…っ あ、あぁ…ああぁ、あぁ〜〜…っ っみ、みぃ、な、そ、そこぉ、あぁああ ぁーー…っ ー〜〜っ!!」膣やペニス、そしてお尻の穴にまで指や舌を這わされて快楽の渦に飲まれて、ミィナを愛撫しようとも快楽に飲まれそれができず、腰を悶えさせ上半身もくねらせて口をおおきく開けて嬌声をあげて。 【ミーナ】「ん、ふ……、ん……っ……、えへ……、はじめて、どう?お姉さまぁ……?」いったん愛撫の手を止め、甘い声で言い……、「……ね、それじゃあ、アナル、ほぐして?」誘うように腰を動かし、リリーカの目の前の腰が揺れ、割れ目とアナルが微妙に動き……。 【リリーカ】「ど、どう、って…もう、なにが、なんだかぁ…っv あ、あぁ…はぁっ はぁ…っ ァぁ…v …ん、んぅ…はぁ…っ」愛撫が収まり、快楽の波が引いていくと、体を動かす余裕が戻り、目の前でゆれる優雅な衣装に身を包んだ少女の淫靡な下腹部とお尻にぞくりっと身体とっペニスが震え。ひくつくアナルにそぉ、っと震える舌を伸ばし、己の行いに背徳を感じながら羞恥と快楽に突き動かされ、舌先をアナルの果肉に、つぃ、と触れさせ。ショーツをずらして指先を精液が溢れる膣にはわし、指先を己の白濁に汚しながらつぷ、ちゅぷり、と突き入れていき。 【ミーナ】「あ、ん、ふぁ、みゃあっv」アナルに、膣に、柔らかな舌と繊細な指を入れられ、腰がくねり、きゅう……っと膣壁がリリーカの指に絡み……アナルがひくひく、とうごめいて舌の愛撫に応え、ドレスがお尻の丸みの上に持ち上げられた視覚がリリーカをたのしませ……、甘えるように腰が動き「ん、ふぁ、あああああ……、あ、あたしの、ほうが、ふああああっ……おねえ、さま、ぁああ……v」今度はこちらが余裕が無い、というように甘い声で可愛くよがるしかなく…… 【リリーカ】「みぃ、な…」こくり、と喉を鳴らすと、舌先をアナルに直接はわし舐めはじめ、ひくつく果肉を舌先で突いて。膣の中の指は精液をこぼしながらさらに奥へと潜らせて、精液と愛液でねちゃねちゃな膣中をかき回して。 【ミーナ】「あ、あぁーー……、ぁ……、ふぁ、ぁーーーーーーっ……v」蕩けた声でへにゃあ……と体の力が抜けて、リードを取っていた部分を全てリリーカにゆだねるように、リリーカの指に、舌に、全部操られるように体が動き……、物欲しそうにアナルがひくついて、膣が美味しいといわんばかりにリリーカの指を締め付け。甘い声が口から漏れて、頬をペニスに押し当てて快楽に耐え……。 【リリーカ】「ん、ん…んちゅ、ふぅ…あ、はぁ…っ んv」ぴちゃぴちゃと舌先で果肉を舐めながらだんだんと抵抗が薄れてきたのか、舌先をアナルの中にわずかづつ突き入れはじめ、腸壁に舌をはわしはじめ。指にまとわりついてくる精液をこびりつけるように膣壁にこすりなぜつけて。 【ミーナ】「あぁあああ……、とけ、とけちゃ、ぅ、ひんんっ……v あぁ……ぁ、ひゃ、なんか、お尻変なの、熱くてじんじんして、にゅるってしてぇ……、あたし、あたし、おかしくなっちゃ、ふああああ……v」明らかな快楽の声、指に精液を膣内に擦り込まれ「あぁあ……、お姉さまの精液、いっぱいしみこんでるぅ……、うれしい、よぉ……v」愛情を返すようにきゅ、きゅ、と意識的な締め付けでリリーカに歓喜を伝え、アナルがほぐれ……「……お姉さま……ぁ、いけない、あたしのアナルに……、入れて、おしおき……して……♪」気分を目いっぱい出し、鼻にかかった声でリリーカを誘うように……。横にずれて、四つんばいになって。 【リリーカ】「ん…ふぁ、あふ…ふぅ、ん…ぷぁ…っ はぁ…っ あぁ…みぃなぁ…っv」四つん這いになったミーナを愛欲の視線で見つめながら、腰に手を添えて固定し、お尻にペニスをあてがって。 【ミーナ】「中に、いっぱい……、いっぱい、だして……、お姉さまのオチンチンで、あたしのはじめて、全部……もらって……v」そう言うと、アナルを指で左右に広げ、見て解るほどに力を抜いて、ほぐれたアナルがひくひく、と穴を開けてうごめいて……リリーカに一番恥ずかしい姿を晒し、耳まで真っ赤にしながら挿入を待って。 【リリーカ】「みぃな、なんて…いやらしい…  …こんなに、ねだって… 」はぁ、っと甘い吐息をつぎながらペニスをお尻の穴にあてがい、ちゅくりと、押し付けて。 「こんな、はしたないみぃなは… 他の、方には見せられませんわ…。 だから…いやらしいみぃなは…全部、私の…… あ、あぁ、あぁあ…あぁーー〜〜ぁ〜〜……っ!v」狭いアナルの入り口をペニスがぎゅちり、と突き入って押し進んでいき。  【ミーナ】「ん、ふ、ぁあああああーーーー……、ぁ……はいって、お尻に、お姉さまのぉ……v ジンジンって、こすれ、ん、んぁあああ……、おねえさまぁあああ……っv あたしは、おねえさまだけの、ふあ、んんんっ!」アナルの力を抜いて、ペニスをきついながらも受け入れ……はしたない、という言葉に羞恥を感じて震える体、リリーカの手を握って「おおいかぶさって、おっぱいもぉ……、お姉さまぁ……!」おねだりを甘い言葉で艶のある声で。 【リリーカ】「みぃな、みぃなぁ…っ!v ぉしり、すごく、きつ くてぇ…っ!v あぁ…っv」小さくて狭いアナルをペニスで深く貫いていき、根本まで埋込んで密着させ、背中に覆いかぶさるとうなじにキスをしながら胸に手を回してずれて顕になった乳房をもみ始めて。 【ミーナ】「あぁあああ……、とろけ、とろける、とろけちゃうう、おねえさまぁ……っ!」きゅううーーーっとアナルを締めてみて、その強い締め付けにペニスを思い切り感じて、入り口の敏感な粘膜を擦られ……「んふぁああああーーーー!?」ぞくぞくぞく!と達して、胸をその高まりの中揉まれて「あ、あたしの、おしり、お尻、きもちいいっ……!?」甘えるように問いかけて。 【リリーカ】「いぃ、きもち、いぃ…っ!とま、らなぃのぉ…っv こんな、気持ちいい、事、もう…我慢なんて…っ  ぁ、あぁ、みぃな、みぃなぁ…っv」乳房の柔らかさを指先と掌で思う様に楽しみながら揉みまくり、きつきつのアナルが根本まで入ると、腰をぐいぐいと揺らして壁をえぐって。 【ミーナ】「あひ、ふぁ、すご、すごいい、おねえさまぁ、おねえさまにあたし……っ、あたし、お尻、えぐられてるぅうう!」きゅううーっと思い切りペニスを締め付け、腸壁をえぐられる感覚に頭が真っ白になりつつ「いつでも、お姉さまの好きに、すきにしてぇ……っ、あたし、おねえさまの、ミーナ、なのぉっ!」腰の突きこみにあわせて締めたり緩めたり、ペニスを感じて全身を震わせ「ま、またぁ、い、いく、く、ふああーーーーーーーぇえええええっ!」初めての感覚は、素質があったのか……ミーナを想像以上に蕩けさせて。 【リリーカ】「みぃな、みぃな…っ みぃなぁ…っ! 私の…私のぉ…っ あぁ…っ もっと、しまってぇ…っ ……〜 っ!v」ペニスをずそそそそっと引き抜くと、一気にずぶぶぶぶ、っと根本まで一気に突き入れ。 「もう、わた、しも…っ あぁ、あぁ…っ また、で…っ あ、あぁ、あーーー〜〜〜…っ!!vvv」ぱんぱんぱんぱん、とお尻を下腹部と激しく叩き合わせお尻を揺らし、ベッドも激しくキシませながらアナルもヴァギナのように激しく蹂躙し、ずちゅ、んっ!と一際激しく根本まで突き入れ背中をのけぞらせると、びゅるぅううう、びゅる、びゅーー!!っと精液を再び射精し、熱を帯びた大量の白濁が腸内に注がれていき。 【ミーナ】「あぁああああ……っ、お姉さまのものに、されて、るぅううっv うれし、うれしいよぉ、リリーカおねえさま、おねえちゃあああんっ!」演じる余裕すら一切無くなった嬌声、いつもの甘え声での呼び名でリリーカを呼び、長いストロークに背筋をぞくぞくぞく……っと震わせて……一気に速められた速度に絶頂を断続的に味わって、アナルを蹂躙されて悦びに打ち震え。「あ……ぁああああーーーーーーー……っ……v」熱いものが注がれると……腰をがくがく、と揺らし。射精が終わりきると、必死で意識の残りをかき集め……「んんんっ」前に倒れるようにアナルからペニスを抜いて「あむっ、ちゅぅうううっ」まだ立ったままのリリーカのペニスを一気に吸い、尿道の残りを飲み下しながらヴァギナに与えたあの愛撫を一気に再開して。 【リリーカ】「はぁ、あぁ…はふ…は、ひぁ!? ぁ ああぁーーあぁーぁ…っv 〜〜ーーぁああーー〜〜…っ そ、そんな、すぐに、ひぅ、ぅあぁ…ーー〜〜っっ!? vvv」射精の余韻に浸っていたところを不意打ちで抜きとかれ、びゅる、っと精液を振り出しながらベッドに倒れこみ、ペニスを咥えられ吸われて背中をびんっ、と弓なりにそらし震えて、膣もいじられて快楽の渦にまた飲み込まれ、真っ白になりながら腰を悶えくねらせて。 【ミーナ】「んちゅうう、れろれろれろにゅるにゅぐ……っ」一気にフェラをして、膣内の指でGスポットの位置も覚えながら……「んちゅ、れろ……、おねえちゃん……、今晩はねかさないでね……っ♪」そう言うと、「初めての他人による女性器への愛撫」での絶頂に押し上げようと懸命に愛撫して……。 【リリーカ】「ひゃぁ、ぁぁあ、あぁ…っv あぁ、あぁ…っ は、はめ…ぇ…っ あぁ…っ!!v」下腹部の強すぎる快感に、びくんっ、と大きくのけぞって顔をそらしもだえ、精液を口内にびゅる、びゅっるっとこぼし。はふ、はふ、と目を細め口をダラシなく開いてよだれをたらし、髪の毛を乱しふりながら頭を真っ白にして。 【ミーナ】「……ごく、ごく、んく……、えへ……」ゆっくりと、精液を全て飲んで……、愛撫の手を止めて「ん……、おねえちゃん……っv」ぎゅう……っと抱きしめるように、抱きついて……。 【リリーカ】「ひいぃい…んっv ふぁ、はぁ…っ はぁ…っ あぁ…っ あぁ…v」抱きしめられるとその体を力なく抱きしめ、快楽にむせび大きく息を荒らげて、瞳は細まっており、ミーナを真っ白な視界の中でかすかに見つめて。 【ミーナ】「愛してる……、お姉ちゃん……♪」決して豊かではないが、柔らかい胸にむぎゅ……っと抱きしめて「……あたしもお姉ちゃんに甘えるから……、お姉ちゃんも、あたしに甘えてね……」耳元に優しく、囁くように……「あたし、お姉ちゃんの隣にずっといるから……」と。 【リリーカ】「はぁ…ぁ… みぃ、な…v ん…」ちゅ、っと脱力した身体で頬にキスをして。「… ん…v」その言葉に小さく微笑を浮かべ、髪の毛を撫ぜて 【ミーナ】「……ゆっくり、溶け合っていこ……♪……お姉ちゃんのこと、もっと知りたいから……ゆっくりでいいから……教えてねっ」ごろごろと甘え。 【リリーカ】「…ん」はふ、と大きく息をついで。  「… ぁ… ふ。  …でも、今日は」 【ミーナ】「……今日は?」 【リリーカ】「…もう…」強すぎる快楽に体力を激しく消耗して目が細まっていき。 【ミーナ】「……一緒に、寝よ♪」ぎゅ……っとだきしめ。ふぁさ……っと布団を一緒にかけて……。 【リリーカ】「… ねかせ、ないでって…  なのに… ごめん、ね…」 【ミーナ】「大丈夫っ」その微笑に全ての「大丈夫」を込めて。 【リリーカ】「… ン…  みぃ、な…    …」疲労でもう喉を使えず、唇だけで 愛してる と動かし、そのまま目を瞑り、眠りに落ちて。 【ミーナ】「おやすみ……」それにつられるように、一気に眠気が襲い……。