【ミリル】「そういえばキリイとするのって始めてよね・・・というかリルドラケンの人とするのがはじめてかも」 【キリイ】「まぁ俺の場合はナイトメアだからそんなに人間とちがわねーけどな。普通のリルドラケンは乳無いし」そういって笑うと押し倒して唇を奪い 【ミリル】「ん、ちゅ・・・、ちゅっ・・・、ん・・・、ふふ、積極的なのね・・・」 【キリイ】「ミリル程じゃねーよ」服に手をかけて巨乳を剥き出しにさせ 【ミリル】「あ・・・、ん・・・っ、も、もう少しは優しくして・・・?」 【キリイ】「俺が優しい女に見えるかぁ?」自分も上半身をはだけて豊かな胸と実践で鍛え上げられた筋肉の鎧を晒し、そのまま覆い被さって乳で乳を押しつぶすように押しつける 【ミリル】「・・・・・・・・・・」 【ミリル】「・・・なら、遠慮いらないかな?」 【キリイ】「んぅ?」乳首どうしをこりこりしてふにゃーっと気持ちよさそうな顔をしてて 【ミリル】「ん、ちゅ、んちゅ・・・、れろ、にゅる・・・っ」反応のあった耳に舌を差し込むように滑らせ、入り口から筋をつつぅ、っと舐め上げながら、胸の先の乳首を中指のつめと人差し指の腹でつまみ、上にくりくりくり・・・っと引き上げるようにしながらこよりをよじるように刺激して、そのまま頬を舌先でくるくると愛撫して「目いっぱいしましょうか・・・、キリイ・・・」太ももをキリイの下半身にやわらかく押し付け、スライムがにゅる・・・っと体に張り付くような動きで肌を寄せて・・・。 【キリイ】「んぅ…そうこなくっちゃ♪」耳と乳首を責め立てられると腰をのけぞらせて胸を突き出し、腰を押しつけてすりすりと擦りつけ「じゃぁ、俺も…」ずるり、と巨大な尻尾が尻から生えだしてきて、ミリルのベルトに手を掻ける 【ミリル】「ふふふ・・・、キリイのアソコがどうなってるか、ちょっと楽しみね・・・♪」ベルトを取り、スカートをする、っと脱いで、キリイの尻尾に指先を人差し指と中指を交互に走らせるような動きでつつー、つー・・・っと撫で、少しこしょこしょ、とくすぐるように刺激しながら「ん、ちゅ、れろ、にゅるぅ・・・・、んちゅぅ・・・」胸に顔をうずめ、乳首を吸いたて、舐めしゃぶり、軽く甘噛みをして。 【キリイ】「人間系の種族とあんまり変わらなかったぜ?」僅かに苦笑しながら尻尾をぶらぶらと揺らし、扱かれると頬に押しつけるように動かし 「おぉ…ん♪ よーし、じゃぁ見せてやるからな」名残惜しげに胸をミリルの顔から放すと、唾液で塗れたそこを自分の指で弄り、そのまま顔面騎乗して 【ミリル】「ほんと・・・、結構人間っぽい割れ目なのね・・・、んちゅ・・・、れろ・・、ちゅぅ・・・っ」左右の親指でくぱぁ・・・っとキリイの割れ目を開き、「結構濡れやすいほう・・・?ん、ちゅ、れりゅぅ・・・、にゅるっ」ゆっくりと筋に沿って舌を這わせた次の瞬間に、クリトリスを舌先でくる、っと円を描いて押し付けるように舐め。 【キリイ】「へへへ…さすが女のも舐め慣れてるんだな…ンっ♪」膝立ちで顔に股間を押しつけたまま腰を揺すり、尻尾の鱗でミリルの股間をこすり「それはどうかな…でもリルドラケンのはでかくて二本あるからな」どろ、っと粘度の強い愛液が零れてきて 【ミリル】「ん・・・、れろ、にゅる、にゅぷ・・・、んふぅ・・・、ふふ、きもちいい・・・?私の舌・・・」舌先で細かく小刻みな動きでクリトリスから花びら、尿道口、膣口・・・と舐めながら、自分も股を開きひざを立てて「あ、ん・・・、ふふ、尻尾があるっていうのも便利ね・・・、ん、ちゅ・・、れろ、にゅる、れろれろちゅううっ・・・♪」クリトリスに熱烈に愛撫を与えながら、指を二本いれ、Vサインをするように中で開き、上側に曲げ・・・「キリイはどのへんかしら・・・」といいところを探すように、指圧するように押しながら。 【キリイ】「あぁ、いいな…いいぜ…ぉお…っ!すげぇいいぜ…っ」びくびくと腰を揺らしてもっと舐めてとねだり、愛液を口に直接口うつし 「練体を学べばいいぜ…」胎内は外見と同様に逞しい筋肉に覆われていて、指をぐぐっと締め付け 「ふふ、どこだろうな…今度は俺の番だぜ」69の体勢に持っていってミリルの下の口にディープキスをして反撃する 【ミリル】「ん、ちゅ、れろれろ、にゅる・・・、んふ・・・、このへん・・・ねっ、こうやってはさみこ・・・ふぁ!?」びく!っと腰が反応して「ふふ・・・、キリイもさすがにやるわね・・・っ、ん、んちゅ、れろれろにゅる。にゅるぅ、んちゅうううっ」Vの字にして曲げた指でGスポットがありそうな反応の場所を挟み込み、きゅきゅっと中でもみあげるようにしながらクリトリスを舌で刺激して、花びらを時折舐めながらあいた手でキリイのお尻から尻尾をつつー、くるくる、さわさわ・・・とソフトタッチで愛撫して、割れ目からは愛液を流し、時折ふとももを痙攣させて快感を受けていることを伝え・・・。 【キリイ】「おぉっ、そこは…ぁっ」ミリルのお腹に硬く勃起した乳首を感じさせるほど興奮させられていて、ペースを取り戻そうと指を三本ずぶりと秘所の中に押しこみ、親指で同時にクリトリスを責め立てる 「ふあぁあっ…おぉ…ん♪」尻尾が大きくのたうって、その動きで腰を動かして顔面に強く押しつけ、愛液を直接顔に塗りつけて 「はぁ…そろそろ…してやろうか」アナルに口づけしてから身体を起こして正常位になろうと 【ミリル】「あ・・・ん、ふふ・・・、キリイ・・・、来て・・・」指を使われて腰をふるふる、と震わせ、気持ちよさそうに膣を締め・・・、言われると微笑んで「入れるのはやっぱり尻尾・・?」 【キリイ】「おぅ……こっちでも良いけどな?」ぼぅっと肌が青く光ると額の角が立派に伸びきり、ミリルの愛液に塗れた指でそれを塗りつける。 「でもこっちの方が気持ちイイだろ?」再び胸と胸を重ね、押しつぶしながら自分の股の間を通して尻尾をミリルの股間に押し当て、まずは細い先端でくちゅくちゅと掻き混ぜ 【ミリル】「そうね、何回いかされちゃうかしら・・・、ふふっ」頬を染めてぎゅう・・っと抱きついて「あ、んっ・・・、中に入って、うねうねって動いてる・・・っ、こんなの初めて・・・ん、ちゅ・・・、れろ、にゅる、んちゅぅ・・」乳首を吸いながらキリイのクリトリスの辺りに指を這わせ、くるくるくりくり、と刺激しながら膣をきゅうう・・・っと締めてみて「ふふ、けっこう締まるでしょ・・・♪」 【キリイ】「両方味わいたいか?さすがミリル」瞳を細め、分厚い背筋に指が立てられるをかなり重めの体重をそっくりミリルに預け、少しずつ尻尾を奥へ勧めていく。人間のペニスと違ってカリ首があるわけではないので、一定の所を通過して楽になると言うことはなく 「そうだなー、もうちょっと奥までいってみるか」中でうねらせながらずぶずぶと際限なく沈めていく。すぐに並の肉棒などより遙かに太い部分が入り口を押し広げることになり 【ミリル】「あ・・・ふぁ・・・っ、太い・・・・っ、すごい、奥まで・・・・、あ、や、そ、そこっ・・・、だめっ、すぐいっちゃ・・・、あああああっ!?」Gスポットを思い切り擦られるのか、すぐにがくがくと腰を振って「ん、んんっ、すごい、きもちいいっ・・・、キリイは尻尾、中に入れて気持ちいいの・・・っ?」 【キリイ】「ちんこよりイイだろ?自分にも入れられるからな…どうしてやると良いのかはよーく分かってるぜ?」瞳を細めると、唇を奪って唾液をたっぷりと注ぎこみ、胎内で尻尾をうねらせて味わったことのない感覚を与え、しかも表面に生えた鱗は膣内全体を責め立てる凶器となり 「そんなに敏感者ねーけど、それなりにな…ほら、もっといくぜぇ?」ずぼっ、と一気に手首くらいの太さの所まで胎内にぶち込み、子宮口に細めの先端を突き立てる 【ミリル】「あぁああ・・・・っ、ん、ふぁ・・・・ぁ・・・、感覚がぜんぜん違うわね・・・っ、ん、ふぁ・・・んちゅ・・・、ちゅ、れろ、んちゅぅう・・・っ、ごく、ごく・・・っ」唾液をこくこく、と飲みながら腰を振り、膣壁の絡む感覚を鱗越しにかすかに与え、腹筋をきゅう・・・っと上側に引き込むようにして、子宮口のなかに先端を誘うようににゅるう・・・っと奥に尻尾を引きずりこんで「ふぁ・・・・っ、だめ、いく、キリイ、いくぅっ!」ぷしっ!と思い切り潮を吹いて、そのまま腰を動かし「いい、いいっ・・・いいのっ、気持ちいいっ、もっと、もっとっ!」 【キリイ】「はぁ…ミリルの中は良く動いていやらしいな」唾液の糸を唇の間に垂らして口を離し、もっと奥へと誘われると容赦なく尻尾を推し進め、子宮の中まで貫通させるように左右に振ってこじ開ける。胎内でとぐろを巻かせるようにして膣内も大きくこじ開け、足首でも突っ込んだように膣口を押し開く 「このまま俺がいくまで付き合って貰うぜぇ?」両手でわしっとミリルの乳房を掴んで揉みつぶし 【ミリル】「だ、め、そんな、またああっ!」びく、びくっ!とまたイって「ア、ん、おっぱいも、なんてっ・・・、あ、ぁ・・・・っ、きもちいい・・・っ、感じちゃう・・・!」キリイの頬に手を這わせて「女同士で中に入れられるもの・・・、持ってるのって、ずるいわね・・・、んっ・・・・、ふふ、これは勝ち目ないかしら・・・」苦笑してちゅ、っとキリイにキスして「いいわ、キリイが満足するまで付き合うわよ・・・♪」言いながらクリトリスをいじる指は止めず。 【キリイ】「へへ、そうでなくっちゃ」頬に艶めかしい動きで手が這うとがつがつと尻尾を動かして中を責め立て、自分も締め付けで気持ちよくなってとろとろと愛液を零し「んふ…ぁ…もっと強く…潰して良いんだぜ」ミリルの上で涎と愛液を垂れ流しながら腰を振って尻尾も前後に揺らし、子宮までぶち抜こうと 【ミリル】「あ・・・っ、まって・・、子宮だけは優しくしてっ」少し鋭めに止めて「・・・ね?」 【ミリル】「そのかわり・・・・」きゅううーーーーっと思い切り中を締め上げ「ん、んぅうううううっ・・・!」 【キリイ】「子袋犯されても優しくするなら良いっていうとはなかなか」尻尾の先端だけをそこにこじいれると、中で小刻みに動かし、同時に入り口のあたりを抉るように太い部分は大きくうねらせて 「くぅ…すげー締め付け…いきそうだぜ」暑い吐息をミリルに吐きかけて、青い肌から汗がしたたり落ちて 【ミリル】「は、ふぅ・・・・・・、んぅうううっ、ん、んんんっ」思い切り腹筋まで使って締め付けながら、両足をキリイの腰に巻きつけて、キリイにちゅ、ちゅ、とキスして「もう一回・・・っ、こうやって・・・っ、んんんっ!」思い切りGスポットの部分まで擦り上げられる膣内、またびゅっ!と潮吹きして「だ・・・めっ、ほんと、失禁しそう・・・っ・・・」頬を染めて恥じらいながら、キリイを上目遣いで見つめて「・・・ね・・・、ラストスパート、きてっ・・・!」 【キリイ】「んっ、そんなにしたら…尻尾ちぎれちまうぜっ」鱗を自分の秘所に擦りつけて快感を高め、潮吹き絶頂したところに鱗を立ててごりごりと抉って。もっと深くまで尻尾を突き立てていく 「はぁ…ぁあん…っ、ん…あぁ、…ぉおおっ!!」子宮から一度引き抜くととぐろを巻いて下からがつんがつんと叩きつける 【ミリル】「あ、あっ、ふあ、だ、め、もう、もうっ、だめっ、いく、、いくいくっ、またあああっ!」膣をきゅうううーーーっと収縮させ、クリトリスが鱗に擦れて甘い声をあげ、キリイにぎゅうっと抱きつきながら「だめ・・・っ、ほんとにすご、いっ、またあああっ!?」がくがくがくがくっ、と震えて脱力する直前に、思い切りキリイのものを締め上げ・・・。 【キリイ】「ぉおっ、ぉおっ!おおおおっん!!」締め上げられると潮を吹きながらミリルの上でのけぞり、両腕で思い切り抱きしめると、背筋でブリッジする力でミリルを持ち上げてしまう。 【キリイ】「はー…はー…っ…」ずるる、と尻尾が胎内に戻っていくように消えてしまって 【ミリル】「ン、ちゅ・・、ふぁ・・・!?」尻尾が戻る過程でクリトリスとGスポットをこそがれるように刺激されて「ん・・・や・・・、下、見ちゃダメ・・・っ」ちょろ・・・と少しだけお漏らししてしまいw 【キリイ】「お、この匂い…」悪戯っぽく笑うと、足下に身体を落とすとお漏らしした秘所をぴちゃぴちゃと舐め始めて 【ミリル】「ア、ひゃ、だめ、や、やぁっ、いじわる・キリイのいじわるっ・・・、も、もう・・・っ」耳まで真っ赤になりながら余韻に腰をくねらせて「あ・・・ふぁ・・・だめ・・・、とろけ・・・」びく、びく、と脱力したまま快感に目を蕩けさせ。 【キリイ】「ミリルのも美味しいな」ちらりと真っ赤な顔を見上げ、力が抜けてされるがままになっているのを良いことに直接秘所に唇をつけてゆるんでいる尿口を吸い上げてしまい 【ミリル】「あ・・・・ぁ、だめぇえ・・・、そんな・・・のっ・・・、はずかし・・・・」潤んだ目で「・・・く、癖になったらどうするのっ・・・!」言いつつ、ちょろ、ちょろ・・・と出して、キリイのリクエストに答えw 【キリイ】「案外ヒトによって味が違うんだよな、それとも種族の違いか?」ちゅっちゅっと吸い付いて味を確かめ 「普段えろえろのミリルが恥ずかしがってるのは可愛いなー」 【ミリル】「・・・ぅー・・・っ・・・」真っ赤な顔で「・・・昨日、ルークにも言われたわ・・・」 【キリイ】「へぇ、ルークにやられちまったのか、ミリルほどの豪の者が?」身体を押し上げて胸に顔を埋めつつ 【ミリル】「ん・・・」キリイを優しくおっぱいに抱きしめて「弱点教えた上で手加減して、ちょっと大人になってもらっただけよ・・・、ふふ・・・」 【ミリル】「・・・って、私、豪の者なの・・・?」 【キリイ】「あの歳で大人になるも何も…」ちゅぱちゅぱと乳首を音を立てて吸い上げて 「ふぅん…いや、ちがうのか?」 【ミリル】「あ、ひゃっ・・・、も、もう・・・、乳首いったばっかりでよわいの・・・っ、ん・・・、ま、まあ・・・、人並み以上なんだろうな、って自覚くらいは・・・」 【ミリル】「キリイがしてきたほかの人と比べて・・・、どうなの?」 【キリイ】「んちゅ…ん♪」時折キスをしながらくねくねと身体を擦らせて余韻に浸り 「ん、そーだな、凄いと思うぜ」 【ミリル】「そっか・・・、結構私、すごいほうなのね・・・」苦笑して「マリアンちゃんにいつも突っ込まれるのはしょうがないのかも・・・」ちゅ、ちゅ、とキスに応えながら。 【キリイ】「まぁ英雄色を好むって言うから良いんじゃねーの?俺もみならわねーとなー」舌を絡めたりしながら、上からどく気はないらしく 【ミリル】「ね・・・、まだ・・・、してくれるんでしょ?・・・オマンコ、まだ火がついたままよ・・・」 【キリイ】「んふ…さっすがミリル。まだまだ満足できないかー」再び練技を使ったのか尻尾が伸びてきて… 【ミリル】「んぅ・・・、キリイ・・・♪」甘い声ですり・・・っと腰を摺り寄せるように動かして・・・。 【キリイ】「…じゃぁ今度は上と下の口を犯してやろうか?」立派な角を口元に押しつけながら尻尾を膣内に挿入して 【ミリル】「ん、はむ、んちゅ、れろぉ・・・っ、にゅる・・・っ」舌を絡めて角をフェラチオして・・・。 【キリイ】「な、なんか、両方責められてるみたいで…ぁあん…」妙に色っぽい声を出しつつそのまましっぽりしてしまって…