【ミリル】「ふふ、とりあえず経験少なそうよね、ルークは」 【ルーク】「へ?あ、そ、そんな事無いぞっ!?経験ないことはないしっ!」  (主に風俗とかで 【ミリル】「そっか、なら大丈夫ね」と服を脱いで下着姿。 【ミリル】「私、寝るとき下着姿だから」くすっ 【ルーク】「は、はっ!?え、み、ミリルさんっ?なにしてらっしゃるんですか?み、見えるからっいろいろ見えるからっ」 【ミリル】「ふふ、ルークはズボン越しにも大きくなってるのがわかるわよ?」 【ルーク】「へ?……あ、あぁ…そうなの…それならしかたないな…しかたないしかたない…」   ルークの視線が、正直な場所を見てははずれて 【ルーク】「こ、これは、男の生理現象というか、なんというか、こうやましい気持ちとかじゃなくてだな…?」 【ミリル】「いいのよ、やましい気持ちがあったって」むぎゅ。 【ルーク】「そ、それってどういう…うぁ…っ……」  心臓のバクバクがめちゃくちゃ聞こえるw 【ミリル】「・・・本当は子供も欲しいけど・・・、それは冒険者を極めてから」そのまま少し体重を預けて「・・・でも・・・、それ以外なら、・・・ね」にこ・・・っと微笑んで「ゆっくり、深呼吸して?」 【ルーク】「こ、子供って………ん、まぁいいや……すー…はー……」 【ミリル】「私の体、柔らかい?」 【ルーク】「あぁ……マジ柔らかい……気持いいわ……」   【ミリル】「女の子のブラ、外したことある・・・?」 【ルーク】「え?あ、あぁ…そのくらいなら……フロントホック…だっけか?」  なんかたどたどしい手つきでブラを確認して 【ミリル】「残念、今日のブラは後ろよ」笑って「でも、大体は解ってるわね・・・、背中に手を回して、抱きつくようにしながら外してみて・・・?」 【ルーク】「……えと…こうか…?う…胸の感触がすげえ……」  抱きつくようにして…というかもう完全に抱きついた状態で、後ろ確認しながら外して   【ミリル】「・・・どう、私のおっぱい」 【ルーク】「……え〜…非常にすばらしいです、はい」   なぜか敬語になりつつw 【ミリル】「ふふっ」思わず吹き出して「もう、ルークったら」苦笑して優しく微笑んで、髪をなでて「ね・・・、下も脱がせて」 【ルーク】「しょ、正直に言ったんだぞっ?……お、おう……ホントにいいのか?」  ショーツに手をかけて、顔をあげて聞いてしまう 【ミリル】「・・・約束、本番だけはなしで。・・・できる?」 【ルーク】「…というかお願いされてもできないぞ、本番…避妊具ないし…」 【ミリル】「くす・・・、そうね」ちゅ、っとキスして「そういうお店のことはよくわからないから、どういうやりかたをしてるのかわからないけど・・・、その」少し頬を染めて「く・・・、口でいいの?」 【ルーク】「……お、おうっ!…もちろんっ……!」       そういうお店にいっても、いつも金の問題で手コキまでで満足しているルーク 【ミリル】「それとも・・、その・・・、う、後ろとか・・・?」頬を染めたままハードル高いことを言った 【ルーク】「…後ろ?」  残念!そこまでの性知識がなかった! 【ミリル】「えっと、ね・・・」ごにょごにょ・・・と教えた 【ルーク】「は?……はぁっ!?なにそのプレイっ!?…え、えぇ!?……こ、ここの宿ってそんなレベルたけえのっ!?」 【ミリル】「というかアリスタちゃんとかとしたときは前後に・・・」ごにょごにょ 【ルーク】「……(ぽかーん」    【ルーク】「お、オレの知らない世界がここに…………」 【ミリル】「びっくりした?ふふ」微笑んで「・・・で、どうする?ルーク?・・・どうしたい・・・?」 【ルーク】「……な、なにをどうしたらいいのかわからなくなった……」 【ミリル】「・・・解ったわ。じゃあ、今日は口でしましょ」笑って「・・・ね、脱がせて」 【ルーク】「あ、あぁ……」  (ショーツを、ゆっくりと優しく下ろしていって   「うあ〜……すげ…」 【ミリル】「見える・・・?私の大事なとこ・・・」 【ルーク】「……おぉ……なんというか、すげえ……見たこと無いわけじゃねえのになぁ……すっげえエロい」 【ミリル】「ね、私だけじゃ恥ずかしいわ・・・」本当にちょっと恥ずかしそうに「・・・ルークも脱いで・・・?」 【ルーク】「……あぁ…んしょっと……」  ささっと脱いで…  「ほっつけといていいのか?服」   ムードだいなしにw 【ミリル】「好きにして大丈夫よ」微笑んで「ムードも少し、気を使ってくれるとうれしいかな」 【ルーク】「へ?あ、あぁ、すまん……え〜と……」    節操なく勃起しきったペニスが丸見え  「…さ、流石に恥ずかしいな……」 【ミリル】「ふふ、私でこんなに・・・」今度はこちらがしゃがんで「ちょっと、嬉しいわね」ちゅ、っとキスして、すり・・・っとほお擦りして「照明、落とすわね」ランプシェードを絞って部屋をほの明るいくらいにして。 【ミリル】「ベッドで、口でしてあげる・・・、ルークも私のを・・・、ね、・・・シックスナインで・・・」言葉をとめて 【ミリル】「・・・って、シックスナインって解る?」 【ルーク】「うぉ……あ、あぁ、流石に分かるぞ……?ってか…ホントにヤれるのか、すげえな……」   いまさら実感湧いてきたらしくww 【ミリル】「私が上になるから、ルークが下になって・・・・」枕を横にどけて、裸で抱きついて「・・・でもその前に・・・、キスして・・・」 【ルーク】「……あぁ……」   ミリルの肩に手を載せて   「その、き、綺麗だぞ?ミリル…」  超初々しい感じのキスをw 【ミリル】「ん、ちゅ・・・、ルーク・・・」キスを受けて「キスはまだ不合格。でも・・・、気持ちは合格かしら」にこ・・・っと優しく笑って「キスはこうするのよ・・・、ん・・、ちゅ・・・っ」ほとんど唇を動かさないまま、唇を押し付けるようにやわらかくキスして、じっくりとルークの唇に押し当てて・・・ゆっくりと抱きついて、耳元に甘く「・・・ふふ。キス、しちゃったわね」 【ルーク】「あ、あぁ……」  どくんっどくんっどくんっという心音が聞こえてくるくらいドキドキしてるルーク   「しちゃったな……」   あまりの大人なキスに心をミリルに吸い取られたみたくぽ〜っとw 【ミリル】「今日は私に任せて、ね」ベッドに座って手を優しく引いて「最初は・・・、私の体、愛撫して欲しいわ」上目遣いで目を潤ませ、首をかしげ微笑み。 【ルーク】「お、おう……」  ミリルの体にそっと触れて……優しく、マッサージするように愛撫していく  「こっちは…すこしは勉強済みだぞ……どうだ?」  肩をなでるようにしてから、太ももにふれて、すこしづつ秘所に近づくように触れて行って 【ミリル】「ん・・・、ふ・・・、肌に押し付ける強さは上手よ・・・、ん・・・・」甘い声を上げて「・・・でも、まだ40点」 【ルーク】「厳しいな……どうしてほしいんだ?」 【ミリル】「実際に、私がしてみたほうがいいかしらね・・・、ね、ルーク、横になって・・・?」 【ルーク】「お、おぉ……」   素直にベットに横になって…… 【ミリル】「ん・・・っ、ルーク・・・」肌をこするように、する・・・っと寄添い、胸を押し付けて「肌がこすれるの、解る・・・?」すり・・・っと擦りながらずり上がって、耳元に囁いて「逞しいのね・・・、やっぱり男、ね・・」指先でさわさわ・・・と腕に指を這わせるようにして、耳にちゅ、ちゅ、と音を立ててキスして「キスだって大事な愛撫よ・・・、ちゅ、ちゅっ・・・」額に、頬に、そして唇にキスを落として。 【ルーク】「う…ぉ……すご……く……はぁ…はぁ…」   ミリルの丹念な愛撫に、荒い息を吐いて  「いままでのどんな娼婦より上手だぞ……ミリル…」 【ミリル】「作業みたいに、射精させるのが目的じゃないもの」微笑んで「肌を重ねるなら、相手のことを大事に思ってあげること・・・、そこからよ・・・」微笑みかけ、ルークの胸板に頬をうずめて「・・・なでなで、して・・・?」 【ルーク】「ん…」  ミリルの頭を優しく撫でて……  「おう……大事なのは心…ねぇ……」   すこし抱きしめるようにして背中に手を滑らせて 【ミリル】「大事にされてる、っておもうと・・・心って満たされるでしょ・・・、ん・・・っ♪」嬉しそうに「人にもよるけど・・・、私はそういうのを大事にするから・・・ん、ちゅ、ちゅっ」ルークの胸板にキスして、ちろ、っと乳首に舌を這わせてみたり。「胸も感じるポイントでしょ・・・、ふふ、さっきいきなりオマンコに触ろうってしてたでしょ?」鼻をつんつんw 【ルーク】「んお……お、男でも気持ちいいもんなんだな……」  乳首なめられてびくっとしながら   「あら…バレた…?」   手櫛で、ミリルの髪を優しく梳いていきながら…   【ミリル】「そんなに私の胸って魅力ないかしら?」つーん、と横を向く表情をしてw 【ルーク】「い、いや、そんなことはないぞっ?……その、ほら、風俗じゃそっちはお触り不可だからつい……」 【ミリル】「ふふ、だめよ、言い訳しちゃ」微笑んで「最初にそっちから触ってみたかった?怒ったりすねたりしないからちゃんと言って」頬にちゅ、っとキスして 【ルーク】「……いや、ちょっと先走っちゃっただけだ、気にしないでくれ……ミリルの裸綺麗だから、全部触ってたいしな……」   【ミリル】「そう?くすっ」微笑んで「なら・・・、全身、いろいろして・・・?」上目遣いで甘え声で「私からおねだりしても、いいでしょ・・・?」頬をすりすり、として。 【ルーク】「あぁ……わかった……」  ミリルのお腹に手を当てて、そのまま全身を揉みほぐす様に愛撫していく……  「ミリルの体は柔らかいな……どうだ?気持いいか?」    そして、そのまま滑り込ませるように胸に触れて、少し強めに大きく揉んでいき、手のひらで乳首を押しつぶすようにしながら 【ミリル】「ん・・・・、ぁ・・・、うん・・・、気持ちいいわ・・・」目を閉じて「私、結構胸が弱いの・・・、ん、はふ・・・ぅ・・・」目を蕩けさせ、胸をおしつけるように反らして「乳首も、つまんだり、こりこりしたり・・・、してみて・・・」少し、ミリルの肌が火照り。 【ルーク】「おう……というか、そんな弱い胸をあんな皆に押し付けて大丈夫なのか……?……じつは気持ちよくなってたりして……」  言われて、胸を重点的に攻め始める…掴むようにぎゅっとしてから、摩るように優しくして、乳首は、指の腹で転がすようにして、そのあと、指の先で弾いたり… 【ミリル】「ぅ・・・、ま、まあ・・・、ブラがあるから・・・少しはましだし・・・」目をそらして「・・・もうっ、深く突っ込まないで・・・っ、んん、ぁっ!?」指ではじかれればびくん!っとのけぞり、胸を愛撫されると体をわかりやすいくらいに火照らせ「・・・ちょっとはいつも・・・、感じてるわよ・・・、みんなには内緒よ・・・・?」頬を染めて上目遣いしてw 【ルーク】「……ホントにミリルってエロいな……ん……」  そして、乳首に吸いついて、舌で乳首を叩くようにしていく……   「実はミルクでたりして…」  ちゅぅぅ…とあかちゃんがするように、乳首を吸ってみたり  【ミリル】「あんっ、さ、さすがにそれはないわ・・・っ、ひぅっ、だめ、それ、よわっ・・・・、あっ・・・!?」胸を両腕で押し出すようにして目をぎゅっととじて「ん・・・、ルーク・・・ぅ・・・」甘え声で上目遣いな仕草が、いつものお姉さんはどこへ行ったか、年相応の少女のように。 【ルーク】「…な、下、触っていいか…?」    吸ってない方の胸を、片手で揉み始めて…慣れてきたのか、結構上手くなってきてたり、指を軽く胸の中に埋めて、ピアノを引くように振動を胸の中に打ち込んでいき、乳首を摘んで小さく扱いたり… 【ミリル】「あ・・・、ん、ぅ・・・、ええ・・・、きて・・・」真っ赤になって「すごく濡れてるから・・・、恥ずかしい・・・けど・・・」顔を隠すようにルークの胸に顔をうずめて。 【ルーク】「……あぁ…じゃあ……」   すっと手を下の方にやって……太ももに触れてから、ゆっくりと秘所に向かっていき……くちゅ…っと秘所に触れる  「うお…すげえ……」 【ミリル】「・・・ばか」かぁああ・・・っと耳まで赤くして「・・・すごい濡れ方よね・・・、ふふっ」恥ずかしそうに苦笑して、体を預けて「・・・指、ちょうだい・・・?」 【ルーク】「…わかった……可愛いぞ、ミリル……」   くちゅっ、くちゅ…くちゅ…クチュ…  指をまず一本いれて、膣の中にそっと挿入していく……膣内の構造を確かめるようにゆっくりと優しく指を動かして……  「…えと……痛くないか?」 【ミリル】「ん、ぅう、ふぁ・・・・っ、いい・・・、気持ちいいわ・・・、大丈夫よ・・・・」膣壁を指に絡めるようにきゅう・・・っと締めて、にゅるうね・・・とルークの指にひだが絡んで「中、どんなかんじ・・・?」 【ルーク】「なんか……こう、なんだろうな……すまん、上手く言葉にできねぇや……とにかくエロい……よし…もう一本…」  二本目の指を挿入して…さらに奥まで指を突っ込んで、中で指を拡げたり閉じたり膣壁を撫でるように愛撫していく…  「……すごい熱いぞ……クリトリス…は…ここか…?」 親指でクリトリスを探るように秘所の周りを愛撫して  【ミリル】「ふ・・・ぁ・・・っ、そ、そう・・・、そこよっ・・・・!」びく、っと腰がはねて、熱いくらいに肌が火照り、ルークに腕を絡みつかせるようにして背に手を回して「・・・あ・・・っ、だめ、軽く・・、きちゃう・・・っ、ルーク・・・・っ!」ぎゅうう・・・っと腕に力がこもって、腰がびく、びく、っとリズミカルにはねて。 【ルーク】「…すごい感じ方だな……いいぞ、イっても……」  そのまま、指をじゅぽっじゅぽっじゅぽっ!!っとピストン運動させて、ミリルの膣内をえぐるようにしていく…ルークの手つきはなれてないのか、ミリルの予想外の所を刺激してしまう、親指は勃起したクリトリスを見つけ出し、指の腹で押しつぶすようにして、強く刺激してしまい… 【ミリル】「あっ、ん、ふあああああっ、だ、め、それ、それっ・・・、いいっ、すご・・・っ、んんんっ!?」体を弓なりにそらせ、腰を本格的にがくがくがく、と痙攣させて「ん・・・・、はふ・・・ぅ、も、もう・・・・・、先にいっちゃったじゃない・・・」恥ずかしそうにしつつ、ルークのペニスにも手を伸ばして。 【ミリル】「ね・・・、シックスナイン、しましょ・・・?」 【ルーク】「お、おぉ……イってる…すげえ………あ、あぁ…しようか……」   ミリルの体の上で、方向転換して……  「うわ…ぐちゅぐちゅだ……」  間近でみた秘所の様子に感嘆を漏らしつつ 【ミリル】「恥ずかしい・・・もう、いわないでったら・・・んちゅぅっ」お返し、とばかりにルークのペニスを咥え、舌をれろれろれろ、といきなり先端に這わせて。 【ルーク】「うおぉ……っ……!?」   ミリルの口の中でペニスがびくんと跳ねて  「…お、オレも……」  負けじとルークもミリルの秘所に貪りつき、顔が愛液で汚れるのも構わずに、舌を奥深くまで差し込んでいって、そのまま膣内をなめ回し始める 【ミリル】「ん、んぅううっ、んふ、んちゅ、れろれろ、にゅるぅ・・・、んちゅ・・・っ、くりゅくりゅ・・・っ」愛液を流し、イったばかりのオマンコをひくつかせ、腰を震わせながら、一気に頭を上下させて「んちゅうううっ、にゅるにゅるんぐううう」バキュームフェラまで交えて熱烈な愛撫を。 【ルーク】「うおぉっ!?…む、むりっ……み、ミリルっ…?!…やばい…っイくっ…イくってっ…!?」  熱烈すぎる愛撫をペニスに受けて、思わず顔を秘所から離して悶えてしまうルーク……ペニスはびくんびくんと暴れまわり、いまにもイってしまいそう… 【ミリル】「んちゅうっ、れろ、にゅる、んふぅ・・・っ」口を離して「大丈夫、いっちゃったら終わりじゃないから・・・、ね♪」そういうと再び激しくフェラをして、射精を促すように責めて・・・。 【ルーク】「あぁぁぁっ……!!!」   どぴゅぅっ!!どくっ、どくっ、どくっ…とく…とく…とく……  ミリルの口内に勢い良くルークの精液が噴射されて、汚していく……ペニスはびくびくと震えて、ルーク自身もがくがくと震え、あまりの快感に頭が真っ白になってしまった様子 【ミリル】「ん、ちゅ、ちゅぅ・・・、ごく、ごく、ごく・・、んく・・・、ごく・・・、れろれろ・・・、ちゅぅ・・・・っ」尿道に残った分まで吸い取るように吸引して、射精の間優しく舌を軽めに絡めて、射精の快感を少し高めるようにして・・・「ん・・・、ふぁ・・・、・・・ふふ。はじめてお口に出した感想は?」 【ルーク】「はぁ…はぁ…はぁ………あ、あぁ……すごかった……あぁ、なんか一ヶ月分くらい一気に出した感じだ……」  あまりの激しい射精にぐったりとしてしまいつつ…… 【ミリル】「ふふっ・・・」体勢を入れ替えてぎゅ・・・っと抱きついて「ん・・・、ルーク・・・」胸に顔をうずめて。 【ミリル】「気持ちよくなってくれて、よかった・・・」ぱち、っとウインクして。 【ルーク】「……ミリル………ミリルも気持ちよくなってくれたみたいで…嬉しいよ……」   ミリルを優しく抱きしめて、頭を優しく撫でて、手櫛をしながら… 【ミリル】「ん・・・・・」うっとりと目を細めて「・・・だいぶ、上手になったわね」首をかしげ微笑んで、ちゅ・・・っとキスして「ゆっくり甘えさせて・・・」背中に腕を回すように抱きついて。 【ルーク】「…上手くなったか?それなら嬉しいな…」すこし照れくさそうに笑って「…まぁ、元々添い寝な予定だったしな……此のくらいなら…」  ミリルの頬に軽くキスを仕返して…   「可愛いよ、ミリル…」 【ミリル】「・・・もう・・・、可愛いってのはだめ、照れるから・・・」目をそらして「恥ずかしいわ・・・」 【ミリル】「・・・でも」にこ・・・っと優しく笑って「すごく、あったかいわ・・・」 【ルーク】「そうやって照れてるのもカワイイんだけどな……ミリルも、抱きしめてると柔らかくてあたたかくて…気持いいぞ……」   ぎゅっとすこし力を入れてだきしめて   【ミリル】「・・・ん・・・」目を閉じて頬を押し付け「・・・こういうのを失うのがいやだから・・・、私は・・・」ぽそ、っと。 【ルーク】「?なにか言ったか?」 【ミリル】「ん・・・。・・・こういう仲になった後で、その相手を倒したり・・・、そういうのってすごく悲しいから・・・、知ってて避けられる事もあるなら、仲間には知ってて欲しかった・・・」ルークの目を見つめ「だから話したの、私のこと・・・」再び抱きついて「二度と同じことが起きないように、ね・・・」 【ルーク】「……ん……オレはそうはならないさ………それにここの宿のやつら頼りになるいい奴ばっかりじゃん、もちろんオレも含めてな!……だからなんかあったら遠慮なく頼れよ、きっとなんとかなるさ」 【ミリル】「そうね、ふふ・・・っ」微笑んでルークの頬を撫でて「まあ、私がエッチなのは・・・、ほんとに隠しようも無い現実ね、あんなに激しくしちゃって」照れ笑いをして「恥ずかしいな・・・」 【ルーク】「あんなにエロくなっておいて、恥ずかしがるなんて卑怯だぞ………可愛すぎるじゃん……」   ミリルのおでこにバードキスをして 【ミリル】「・・・ふふ」ちゅ、っとキスを返して「でも、感情にだけ流されちゃダメよ」鼻をつんつん「いきなり俺が守るとか付き合うとか、結論をあせるようにしちゃだめだからね」くすくす、っと笑って「・・・それに私、いろいろほかの人ともだし・・・もちろんルークとも、ね」ぺろ、っと舌を出して。 【ルーク】「まったく……小悪魔というか……まぁ、一回寝たくらいでそこまでになれるなんてオレも思っちゃいないさ」   「って、これからも相手してくれんの?…やった…!」  ぐっとガッツポーズしつつ 【ミリル】「もう、下心が丸見えよ」くすくす、っと微笑んで。 【ミリル】「でも、部屋に入ったときよりは落ち着いたわね」耳にちゅ、ちゅっとw 【ルーク】「まぁな……ミリルがリードしてくれたし……だめだな、本当なら年上のオレがリードすべきなのに」  苦笑して、ぎゅっと抱きしめ、耳をはむっとしかえして 【ミリル】「あ、ひゃ・・・っ、・・・ん・・・」頬を染めて「・・・またしたくなっちゃうから・・・・」恥ずかしそうに上目遣い。 【ルーク】「……えいや」   ミリルの股の間にふとももを差し込んで 【ミリル】「え・・・っ?」くちゅっとルークの太ももが秘所を刺激して…… 【ミリル】「あ、ひゃっ・・・・、ル、ルーク・・・、もう・・・っ」耳まで真っ赤になって「ん・・・、ぅ・・・っ」腰を前後に動かして、割れ目を擦り「あ・・、はぁ・・・、ん・・・、ちゅ、ちゅっ・・・、れろ・・・にゅる・・・っ」舌をルークの唇に差し入れて。 【ルーク】「…ん……ふ……ちゅぅっ……はぁ…んっ…ちゅっ……」  積極的に舌を絡めていって……お互いの口内をすべて愛撫し尽くすくらいに熱烈なキスをしながら…太ももを動かしてミリルの秘所にどんどんこすりつけていって、そこからはぐちゅぐちゅといった卑猥な水音がしだして… 【ミリル】「ん、ちゅ、ちゅう、んふううっ・・・、ん、んっ・・・」甘いくぐもった声をあげながら腰を動かし、くねらせて、肌をまた上気させて「ん、ちゅ・・・、れろ・・・、ん・・・ぅ・・・♪」甘え目線で目を間近に見て、腰をがくがく、と震わせて。ルークの腿を愛液で汚し。 【ルーク】「ん……ちゅぅっ……はむ……ちゅぅ……はむ…んっ……」  キスを交わしながら、手をミリルの胸に持っていって、思い切り揉み始めて……乳首をつまんでしこりあげ、指先で弾き、転がして……もちろん太ももを動かすのも忘れずに 【ミリル】「あ、はっ、ん、んっ、はぁ、だ、めっ、もう、もうきちゃうっ、ルークっ・・、ん、んううううっ!いく・・・ぅっ!」体を弓なりにそらせ、びくびく・・・っと腰を痙攣させて・・・くたぁ・・・っともたれかかり「・・・・・ぅー・・・っ・・・不覚だったわね・・・」真っ赤な顔で掛け布団をかぶって頭まで隠れw 【ルーク】「太ももが愛液でびしょびしょだ……ほら、隠れるなよ……よっと」  ミリルを強引に布団からひっぱりだして、ぎゅっと抱きしめて、真っ赤になった顔を真正面から眺めてw 【ミリル】「う・・・、もう・・・、いじわる・・・っ」恥ずかしそうに上目遣いw 【ミリル】「・・・・・・でも、・・・よかった・・・」微笑んでぎゅ、っと抱きつき。 【ルーク】「喜んでくれてうれしいぞ……」  なでなでしてあげつつ  「こうなると年下の娘っぽく見えるんだけどなぁ…」 【ミリル】「・・・ふふっ」いたずらっぽい顔でずりあがり、耳元で「次にするときは、容赦なく本気が出せそうね♪」 【ルーク】「今のが本気じゃないんですかミリルさん……」 【ミリル】「んー・・・」くす、っとわらって「前菜?」そういうと、少しずり下がり「ん、ちゅ、はむ・・・、れろれろ・・・っ」とルークの乳首を舌を目いっぱい使って責めてみたり。 【ルーク】「うおぉ…っ!?……あ、あぁ……本気、わかった……こ、これ以上やられると腰ぬけそうだ…」 【ミリル】「・・・ふふ、じゃあ・・・、」抱きついてごろごろ・・と甘え「・・・甘えさせてね・・・、おやすみなさい♪」 【ルーク】「……あぁ…おやすみ、ミリル」