13:38 (kogitsune) さてところで 13:38 (kogitsune) どんなシチュをやりたいのでしょうかなw 13:40 (HM3691) うーん、そうだなぁ……朝で、ペットショップにペットフード買いに行く前に、静めて上げるというのは? 13:41 (kogitsune) 【シリウス】「ペット扱いか、そうか・・・(しくしく)」 13:42 (HM3691) 【アリス】(シリウスに何食べさせたらいいか解らない……なの} 13:43 (kogitsune) 【シリウス】「いたし方あるまい。人間とは違うからな」 13:46 (HM3691) 【アリス】(シャワー浴びる……なの。シリウスも一緒に浴びる?) 13:47 (kogitsune) 【シリウス】「そうだな、せっかくだし洗ってもらおうか」 13:48 (HM3691) パジャマを脱いで、シャワールームに向かいます 13:50 (kogitsune) 入り口で座って待ってる 13:51 (HM3691) バスルームか……バスルームは、元ラブホだっただけあってマットがひいてあり、また結構広く楽に人間4人くらいは入れそうです。装飾も一見豪華そうに見えます。 13:52 (HM3691) 【アリス】(一緒に入る……なの)とバスルームの扉を開けて、シリウスを誘います 13:52 (kogitsune) シリウスは、横に長い(四足歩行だから)ので2~3人分くらいは占領しそうですなw 13:53 (HM3691) アリシアが小さいので 13:53 (kogitsune) 【シリウス】「うむ。」のっしのっしと中に入る 13:54 (kogitsune) さて、あれからどれくらい時間がたったのでしょうかな・・・w 13:54 (kogitsune) <出会い 13:54 (HM3691) 2、3日? 一週間以内と言うことで 13:54 (kogitsune) ういw 13:54 (HM3691) 【アリス】(お湯かけるなの)自分の身体とシリウスの身体交互に、シャワーのお湯を掛けていきます 13:55 (kogitsune) 【シリウス】「・・・(まだ、においが残ってるな・・・)」 13:57 (kogitsune) 【シリウス】「慣れてしまえば、お湯というのは心地いいな。」素直に洗われて 13:59 (HM3691) 【アリス】(身体はいつも綺麗にした方が良いなの……ところで、においって?)無邪気な表情で、小首をかしげつつ尋ね返します 14:01 (kogitsune) 【シリウス】「そうだな。蚤とかわいたら、アリスが嫌だろう?」笑って「む?そ、そうか・・・考えてることはわかるんだったな」 14:02 (kogitsune) 【シリウス】「初めて会ったとき、まぐわっただろう?そのとき、俺が出した精液のにおいがな・・・」<残ってる 14:04 (HM3691) 【アリス】(あれ……)と呟くように応えつつ、顔を真っ赤にして、(またその……アリスで気持ち良くなりたい……なの?) 14:06 (kogitsune) 【シリウス】「ふ・・・赤くなった顔も可愛いな・・・そうだな、正直、1日中でも繋がってたい気持ちではあるが」 14:07 (kogitsune) ぺろっと顔を舐める 14:09 (kogitsune) 【シリウス】「それでは、お前が困るだろう?・・・しかし、ふむ・・・そっちにもその気があるなら、1回くらいしたところで罰は当たらんか・・・」顔中舐めまわすようにしながら、体重をかけ、のしかかるように押し倒す 14:09 (HM3691) 【アリス】「あっ! 」思わず肉声が漏れる。反射でシャワーのノズルを落としてしまう 14:10 (HM3691) 【アリス】(シリウスがしたいなら……アリス、いつでも良い……なの)そう応えて、顔をなめ回すシリウスの舌に自らの舌を伸ばして絡めようとする 14:12 (kogitsune) 【シリウス】「そうか、それなら・・・」犬と人間の口で、キスをして、その長い舌で存分にアリスの口内を舐めまわし 14:13 (HM3691) 【アリス】「んっ……ちゅ……ぅぶっ……」目を閉じつつも、口を開いてシリウスが舐めやすいようにして、拙いながらも舌を絡める 14:17 (kogitsune) 【シリウス】「ん・・・ふむ・・・」アリスの舌を、存分に味わった後、舌を抜いて 14:18 (HM3691) 【アリス】「はぁはぁ……」長いキスで苦しかったのか、息を整えている 14:19 (HM3691) 【アリス】(シリウスの舌、キモチイイ……なの……)どこか蕩けたような、それで居て戸惑うような念話が伝わる 14:20 (kogitsune) そのまま、アリスとシリウスの唾液のついた舌で、首筋から胸元、おへそを経て・・・と次第に下がっていき 14:22 (kogitsune) 【シリウス】「そうか?うれしいな・・・」いったん舌を離して 14:23 (HM3691) 【アリス】「あっんんっ……!」身体を舐められる感触に、大きな喘ぎを漏らす 14:24 (kogitsune) 【シリウス】「ふむ・・・さすがにまだ濡れてはないようだな・・・このままでは苦しいだろうから・・・」そういって、股間にある割れ目を舐め始める 14:27 (kogitsune) 互いの唾液が、まだ存分についていて、ぴちゃぴちゃと、いつも以上に水音を響かせる 14:27 (HM3691) 【アリス】「ひっ……んんっ……ぁぁっ……」舐められるたびに、吐息が漏れる。(アリス、お股、シリウスに舐めて貰うの好き……なの……)そう言って自ら指で膣口を開く 14:29 (kogitsune) 【シリウス】「そうか?まだ1回しかしてないというのに、ずいぶんと淫らな事を言う・・・」そういって広げられた膣穴に、その長い舌をもぐりこませる 14:30 (HM3691) 【アリス】「ひゃっぁぁ……舌動いてるぅ……あぁぁぁっ」シリウスの舌が蠢くのに合わせるように、アリスの身体が震えている。そして、段々と奥の方から蜜が溢れてくる 14:32 (HM3691) 【アリス】(これなの! シリウスの舌でペロペロされると、アリスの奥が変になるなの!) 14:33 (kogitsune) 【シリウス】「(ん・・・甘い蜜が出てきたな・・・もう少しか・・・)」舌をさらに伸ばし、膣のさらに奥、子宮口まで舐めては、アリスからあふれる蜜を掬い上げ 14:36 (HM3691) 【アリス】「ひぃんっ……奥ぅぅ……ひぐぅ……舐められて……変なの! アリスまた飛んじゃうなのぉぉぉ!」肉声で、全身を震わせつつ絶叫する。それに合わせてより多くの蜜が溢れる 14:40 (kogitsune) 【シリウス】「(その声・・・やはり心地いい・・・いいぞ、まず一回飛んでしまえ)」口の周りを唾液とアリシアの愛液でびしょびしょにぬらしながらも、舐めるのをやめず、舌先でちょろちょろっと子宮口をいじり 14:43 (HM3691) 【アリス】「あっぁっぁっ……シリウスの舌で飛ぶぅぅ……アリス飛んじゃうなのぉ……んっんんっ!」 シリウスの攻めに応えるように、膣襞がきゅぅぅっと締めつけて、全身も痙攣のように震える 14:46 (kogitsune) 【シリウス】「(ぐ・・・きつい・・・舌がちぎれそうだ・・・)」その締め付けに、舌を抜くことができず、痙攣が治まるまで、挿入したままで 14:48 (HM3691) 【アリス】「シリウスの舌キモチイイ……なの」と呟きながら、ぺたりとバスルームの床に座る 14:52 (kogitsune) 【シリウス】「今度は、アリスの舌で、俺を気持ちよくしてくれるか?」ずるぅっと、アリシアの胎内から舌を引き抜いて 14:53 (HM3691) 【アリス】(うん……アリスの舌で、シリウスを気持ち良くして上げる、なの)四つん這いになってシリウスの脚の間に入っていく 14:54 (kogitsune) そこには、赤々とした、人間とは違う、獣のペニスがそそり立っていて 14:55 (kogitsune) それは、シリウスの体躯からしても、十分すぎるほどに大きく 14:57 (HM3691) 【アリス】(大きくて、硬くて……辛そうなの)そう言って恐る恐る触り舌を伸ばす 15:01 (kogitsune) 【シリウス】「辛いわけではない・・・まぁ、放っておかれたら確かに辛いだろうが、アリスが魅力的だから、な・・・」それは、熱くて硬くてしょっぱくて・・・アリシアが触ると、さらに一回り大きくなって 15:03 (HM3691) 【アリス】(嬉しい、なの……)恥ずかしそうな、それで居て嬉しそうな念話が響く。それに応えるように手で幹を優しく擦りつつ、亀頭に口づけして舌で唾液を塗していく(シリウスの臭いで、お口の中いっぱい……臭いけど、嫌いじゃない、なの) 15:08 (kogitsune) 【シリウス】「・・・うれしいのは、こっちも同じだ。」照れたようにつぶやいて「そう、飴やアイスを舐めるように・・・」 15:10 (HM3691) 【アリス】「ぺろぺろ……ちゅっ……ちゅぷっ……んっちゅぅぅ……ぺろぺろ……」熱心に舐めて口づけして吸い上げる 15:11 (HM3691) 【アリス】(シリウス、キモチイイ……なの?) 15:12 (kogitsune) 【シリウス】「う・・・あ・・・」舌が敏感な場所を舐めるたびに、ペニスがびくんっと跳ね、先端から、先走りの液が漏れてきて 15:13 (kogitsune) 【シリウス】「あぁ、気持ちいい、ぞ・・・そろそろ、1回出る・・・」 15:14 (HM3691) 【アリス】「アリスちゃんと飲む、なの……あーんっ」精一杯口を開いて、シリウスの剛直を咥える 15:14 (HM3691) しかし全て入りきらない 15:17 (kogitsune) 【シリウス】「そうか・・・じゃぁ、このまま出すぞ・・・」太すぎて口に入らないペニスを、アリシアの口に押し付け、「出るっ!」その言葉と同時に、大量の精液がアリシアの口内に放出されて 15:19 (HM3691) 【アリス】「うぶっ!」射精の勢いに思わず少し零して、零れた分が身体にかかる。しかし残りは喉を鳴らして、飲み干そうとしている 15:20 (kogitsune) どぷ・・・どぷ・・・ごぷぅ・・・っと、飲み込むたびに、それ以上の量の精液が、後から後から放出され続けて 15:21 (HM3691) 【アリス】(苦いけど……シリウスのだったら飲めるなの……だからいっぱい気持ち良くなって欲しいなの)剛直の幹を手でさする 15:23 (kogitsune) 【シリウス】「ぐ・・・はぁ・・・」やがて、放出が終わると 15:24 (kogitsune) それでも、肉棒は衰えず、アリシアの眼前で隆々としており 15:25 (kogitsune) 【シリウス】「・・・アリス、大丈夫か?」と、心配そうに声をかける 15:26 (HM3691) 【アリス】「はぁはぁはぁ……大丈夫なの」呼吸を整えつつ「まだ、シリウス全然大きいなの……アリスのお腹の中じゃないと小さくならないそうなの……」そう言って優しく手で幹を擦る 15:28 (kogitsune) 【シリウス】「うむ・・・まぁ、前座のようなものだからな、今のは・・・」 15:29 (kogitsune) 【シリウス】「アリスも、そろそろ大丈夫か?」 15:30 (HM3691) 【アリス】(じゃあ、またアリスのお股ゴリゴリする、なの? アリスは大丈夫なの……シリウスに気持ち良くなって欲しい……なの……)どこか不安と期待が入り交じった念話が響く 15:31 (kogitsune) 【シリウス】「そうか・・・だったら、四つんばいになってくれ」 15:34 (HM3691) 【アリス】「うん……」うなづくと、シリウスの方にお尻を向けて四つん這いになる。少し不安なのか、肩越しにまだシリウスの方を見ている。(アリスのお股ゴリゴリして、いっぱい気持ち良くなって、なの) 15:36 (kogitsune) 【シリウス】「違うだろ、俺だけじゃない、アリスも一緒に気持ちよくなるんだから・・・」そういって、アリスの秘所に、彼女の太ももほどもありそうなペニスをあてがい 15:36 (HM3691) 【アリス】(うん……ゴリゴリでアリスも気持ち良くなるなの) 15:39 (kogitsune) 【シリウス】「入れるぞ・・・」そのままアリシアにのしかかり、小さく幼い秘所を、拷問具のように巨大なペニスで貫いていき 15:40 (HM3691) 【アリス】「ひっぎぃぃっ!」 流石に悲鳴を上げる。 15:42 (HM3691) 【アリス】「あっぁぁぁ……んぐぅ……奥までぇぇアリスのお腹の奥まで拡がってるなのぉぉぉ!」 15:42 (kogitsune) 【シリウス】「痛いか?大丈夫、直に気持ちよくなる・・・」ぼこぉっと挿入されてる場所が、内側から押し上げられ 15:43 (kogitsune) 外からでも、ペニスの形がわかるほどに浮かびあがり 15:43 (HM3691) 【アリス】「はぁはぁはぁ……」息を整えつつ(痛いけど……奥ゴリゴリされると、ゴリゴリされてるところがきゅんって変な感じになって、また飛びそうなの!) 15:44 (kogitsune) 半分も入らないうちにこつんっと、子宮の入り口を叩き 15:45 (HM3691) 【アリス】「そこ……あぁぁんっそこぉ……ゴリゴリキモチイイ……ひぐぅ……なの……」子宮口を叩かれると、悲鳴に艶やかな吐息が混じる 15:47 (HM3691) 膣全体がぎゅぎゅっと痛いくらいに締め付けて、シリウスを離しまいとするかのようだ 15:47 (kogitsune) 【シリウス】「ぐぅ・・・2回目といっても、やはりこれは・・・しかし・・・」その締め付けの強さに、侵入させるだけでも苦労しながらも、奥へ奥へと進めていき 15:48 (kogitsune) 【シリウス】「アリスはすごいな・・・こんなにも大きな俺のペニスをくわえ込んで、それでもまだ求めてくるんだから・・・」 15:51 (HM3691) 【アリス】「わからない、わからないけど……あっぐぅぁぁんっ……ゴリゴリってされるだけで、飛んじゃうなのぉぉぉ」 15:52 (kogitsune) 【シリウス】「この前のように、もっと深くまで、アリスの奥の奥まで、抉り尽くしてやるからな・・・」そのまま、腰を密着させようと体重をかけていき、子宮口をめりめり・・・っとこじ開けて 15:56 (HM3691) 【アリス】「あっぁぁぁぐぅぎぃぃ! シリウスぅぅぅぅ! アリスのお腹の奥ぅぅぅ……飛んじゃうなのぉぉぉ! らめぇぇぇ」絶叫し、身体を大きく震わせて子宮挿入の激痛と、それに混じる官能に震える 15:57 (HM3691) 【アリス】(痛いのに……アリス変なの……痛い事されて気持ち良くなってるなの……)どこか蕩けた念話が響く。そして腰がシリウスの突き込みに応えるように動き始める 16:00 (kogitsune) 【シリウス】「う・・・く・・・ふぅ・・・」そのまま、無理やり挿入していくと、ごつんっと、子宮の奥の壁を叩く感じがして 16:01 (kogitsune) 【シリウス】「だめじゃない、アリス、お前は何回飛んでも、いい・・・」 16:02 (kogitsune) そのまま、アリシアの腰の動きにあわせるように、腰を動かし始めて 16:03 (HM3691) 【アリス】「うん……アリス飛ぶぅぅぅ! 飛んじゃうぅぅぅ!」シリウスの声に促されたのか一気に絶頂へと駆け上がる 16:05 (kogitsune) 【シリウス】「イくときのアリスの声も心地いい、な・・・」子宮まで挿入したまま、アリシアが絶頂の余韻から覚めるまで待って 16:08 (HM3691) 【アリス】「はぁはぁはぁ……アリスばかり気持ち良くなってたなの……シリウスにも気持ち良くなって貰うにはどうすればいいなの?」呼吸を整えながら、 16:09 (kogitsune) 【シリウス】「大丈夫だ、俺も十分気持ちがいい・・・ただ、少しアリスよりいくのに時間がかかるだけだから・・・」 16:10 (kogitsune) 【シリウス】「もう少し、踏ん張っていてくれればそれでいい・・・」 16:11 (HM3691) 【アリス】「じゃあ、アリス頑張るから、シリウスいっぱいアリスのお腹の奥ゴンゴンして気持ち良くなってなの……」肩越しに振り返りつつ、そう応えて 16:13 (kogitsune) 【シリウス】「あぁ・・・それじゃ、いくぞ・・・」その言葉と同時に、激しく腰を突き上げて 16:27 (HM3691) 【アリス】「来てぇなのぉ」突き上げに応えるように、時折悲鳴のような嗚咽を漏らしつつも、次第にその声は嬌声へと変わり 16:31 (kogitsune) 【シリウス】「ふっ・・・ふっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」ごつんごつんと、子宮の奥深くまでたたきつけるかのように腰をぶつけ 16:33 (kogitsune) そのたびに、アリシアの下腹部が、巨大すぎるペニスで変形し 16:35 (HM3691) 【アリシア】「ひぐぅ……あっぁぁんっ……やぁっ……」悲鳴と嬌声が入り交じった喘ぎと共に、アリシアの腰も動いてシリウスの剛直に官能を刻みつけていく 16:38 (kogitsune) 【シリウス】「おぉ・・・ぐぅ・・・なんて動きを・・・本当に、俺のためだけにあるかのようだ・・・」次第に、ストロークも深くなっていき 16:39 (kogitsune) 子宮奥を突き上げる力も激しくなり 16:41 (HM3691) 【アリシア】「またぁ……アリスまた飛んじゃうぅぅぅ……シリウスも一緒になのぉぉぉ……あっぁぁぁらめぇぇぇ!」シリウスの力強い責めで、一際大きい官能の波にもまれて再び絶頂へと駆け上がる 16:42 (kogitsune) 【シリウス】「いく・・・俺も・・・そろそろ・・・くぁ、ぁ・・・」ずんっずんっずんっ!と突き上げ続け 16:43 (kogitsune) 一際大きく突き上げ、そのペニスを全てアリシアの胎内に収めたかと思うと 16:44 (kogitsune) どぷぅっ!ごぷ・・・どびゅるるる~~~~~!!!!!っと、大量の精液を、アリシアの子宮に直接放出する 16:45 (HM3691) 【アリシア】「あぁぁぁぁ!」子宮内を一瞬で満たすほどの射精に、一気に絶頂する。全身が震えて、幼い膣襞が搾り取るかのように締め付ける 16:47 (HM3691) 剛直の形だけでなく、まるで妊娠したかのようにアリシアのお腹がぽっこりと膨れる 16:48 (kogitsune) 【シリウス】「搾り取られる・・・おぉ・・・これは・・・」大量の精液が、ペニスで蓋をされた子宮から逃げることができず 16:49 (kogitsune) 幼いアリシアのおなかを、妊婦のように膨らませていき 16:51 (kogitsune) そして、最後の一突きで最奥部まで突き上げたと同時に、ペニスの根元が、亀頭球が膨らんで、ペニスを全て、アリシアの胎内に収めたところで固定されて 16:52 (kogitsune) はじめこそ、その亀頭球のふくらみも、外から見えてたものの、やがて膨らんだおなかで隠れて 16:53 (kogitsune) 【シリウス】「しばらく・・・そのまま耐えてくれよ・・・」そういうと、のしかかってた体勢から、体を後ろ向きにして 16:54 (kogitsune) 腰と腰を、後ろ向きでくっつけたような体勢になり 16:55 (kogitsune) そのまま、衰えることなく、精液を放出し続けて 16:56 (HM3691) 【アリシア】(熱いのいっぱいなのぉぉ……)「あぁぁんっひぐぅぅぅ……シリウスの根本ふきゅらんでぇぇぇ……アリスの壊れちゃうなのぉぉぉ」限界までお腹をふくらませつつ、更に深い絶頂へと駆け上がる 17:01 (kogitsune) 【シリウス】「大丈夫だ、壊れない・・・お前は、俺が壊させない・・・」 17:01 (kogitsune) そのまま 17:02 (kogitsune) それでも、何度も何度も、果てることなく 17:02 (kogitsune) 射精は止まらず 17:02 (HM3691) 【アリシア】(シリウスのキモチイイのがアリスのお腹の一番奥の隅々まで流れ込んでくるなの……) 17:04 (kogitsune) さすがにしばらくすると、子宮に入りきらなくなった精液が、ペニスと子宮口の間にわずかな隙間をつくり 17:05 (kogitsune) 逆流を始める 17:06 (kogitsune) 【シリウス】「俺の精液が気持ちいいなんて・・・なんて淫らな子供なんだ・・・いいか、俺以外の男と、こういうことはするなよ・・・?」 17:07 (HM3691) 【アリシア】「うん……しないなの……アリスにはシリウスだけなの」 17:09 (HM3691) 【アリシア】「だから……シリウスがしたいなら、毎日でもアリスのお股に出して良い、なの……ううんっ……毎日出して欲しいなの」恥ずかしそうに、それで居て官能に酔いしれて 17:10 (kogitsune) 【シリウス】「アリス、お前は俺のだからな・・・ほかの誰にも渡さない・・・俺の、この精液の臭いを、アリスの体に染み付かせてやる・・・」 17:10 (kogitsune) それでも、射精は止まらず・・・ 17:12 (kogitsune) 【シリウス】「そうか、そうだな・・・だったら、毎日でも、注ぎ込んでやる。お前は俺のものだって、毎日マーキングしてやるからな」 17:13 (HM3691) 【アリシア】「うんっ……嬉しいぃぃ……あっぁぁぁぁんっ!」止まらない射精に何度も絶頂する 17:22 (HM3691)   17:22 (kogitsune) そして、そのまま何度も何度も、まるで永遠に射精が続くかのように射精は続き・・・ 17:22 (kogitsune)   17:25 (kogitsune) 【シリウス】「はぁ・・・はぁ・・・とりあえず、今はこれくらいにしておくかな・・・」ひとしきり射精が終わり、バスルーム全体に精液の池ができて 17:25 (HM3691) 繰り返される絶頂に疲れ果てたアリシアの膣口から、ごぼごぼと大量の精液があふれ出てくる 17:26 (kogitsune) 少し、シリウスが身じろぎすると、それにつられてアリシアの体が動き、年齢に合わない、臨月の妊婦のように膨らんだお腹がたぷんと揺れ 17:27 (HM3691) 【アリシア】(シリウスとデートに行って、お揃いの首輪買うなの……)という官能に蕩けた呟きが聞こえる 17:27 (kogitsune) ずずず・・・っと、ペニスを抜くと、 17:28 (kogitsune) 少しの間のあと、ものすごい勢いで膣穴から精液があふれ出して 17:29 (HM3691) 【アリシア】「あぁぁぁんっ」引き抜かれる感触にも甘い喘ぎを漏らす 17:29 (kogitsune) 【シリウス】「そうだな・・・俺とおそろいにできるものなんて、首輪くらいか・・・」 17:29 (kogitsune) 少し苦笑しながら、アリシアの顔を、愛おしそうに舐める 17:31 (HM3691) 【アリシア】「あんっ……」自らも舌を伸ばし、顔を舐めるシリウスの舌に絡ませようとする 17:33 (kogitsune) それに応えるように舌を絡める 17:35 (kogitsune) そして、しばらくしたら舌を離し 17:35 (kogitsune) 【シリウス】「さぁ、これから買い物だろう?あまりゆっくりしてると、夜になるぞ?」 17:36 (kogitsune) 少し茶化したように 17:36 (HM3691) 【アリシア】「そうなの! 買いに行かないと、なの!」 慌てて、シャワーノズルを探す。(帰ったらまたする、なの。だからシリウスも一緒に行くなの!) 17:38 (kogitsune) 【シリウス】「あぁ、お供するよ。余計な無視が付かないようにしなきゃならんしな。」 17:40 (HM3691) そしてペットショップで一番高いドッグフード(乾燥でなく生?)と、店員に怪訝な顔されながらお揃いの首輪2つを買うと言うことで良いでしょうか? 17:41 (kogitsune) よろしいです! 17:43 (HM3691) ではお疲れ様でした 17:43 (HM3691) 後でうpしましょうか