【ミリル】「・・・ふう・・・もう、さっきがっつきすぎはダメっていったでしょ」くす、っと笑いつつ部屋に入るなり抱きついて「・・・人のこといえないかしら?ふふ」にこ、っと微笑みかけ。 【バーツ】「そんなこといわれたって…ぉおぅ」抱きつかれるとこっちからも思いっきり抱きつき返して、息を荒げながら身体を密着させる 【ミリル】「興奮する・・・?でも、男の子なら当然かな・・・大人の男にはまだまだかもしれないわね、ん、ちゅっ」頬にキスして「抱く力も、少し痛い・・・」 【バーツ】「別に大人でなくてもいいや、セックスできれば」ベッドといわずそのまま床に押し倒してしまいそうな勢いで、闇雲に唇を重ねようと身体を寄せ 【ミリル】「即物的ね・・・、彼女できないわよ?まあ、若いうちだから仕方ないかな・・・、ん、ちゅ・・・」髪をなでながら「ね・・・、一緒にお風呂、入ってみる?」 【バーツ】「うぐ、まぁ彼女はいいや」視線逸らしつつ 「うん、はいるはいる」ちゅっちゅと唇を強請りながら 【ミリル】「じゃ、お風呂借りましょ」 ってことで個室タイプの風呂(あるのか)に移動w 【バーツ】「…」脱ぎ脱ぎ 【ミリル】「ふふ・・・、ね、脱がせて?」 【バーツ】「はぁい」いそいそと服に手をかけて。露わになる肌に肉棒を勃起させながら脱がせていく 【ミリル】「ん・・・、うふふ、元気ね・・・」下着姿になって「ね・・・、ブラ、とって・・・」そ、っと体を預けて、柔らかい肌がふに・・・っと密着して。 【バーツ】「やっぱおっぱいでけー…」魅惑的な下着姿に、腹筋に当たるほどペニスを反り返らせて、それを身体に押しつけてしまいながら言われたとおりに上下の下着をぬ足せて 【ミリル】「触りたくなっちゃう・・・?」胸をむにゅ・・・っと押し当てて「ふふ・・・、バーツ君・・・」ちゅ、ちゅ、とバーツの首筋にキスして「体、洗ってあげる・・・」手を握ってお風呂へといざないw 【バーツ】「触って良い?」手を伸ばしかけるが我慢して引っ込め、キスされるとびんっと肉棒がひときわそそり立って 「うー…我慢できねー…」ふるふる死ながら風呂場に誘われ 【ミリル】「よく我慢したわね・・・偉いわ」微笑んで石鹸を泡立て、バーツの体に泡を塗って・・・「ごほうびよ・・・、ふふ♪」胸板に手を這わせ、乳首を指先でこりこり・・・として。そのまま片手だけ股間へと伸ばして、つつぅー・・・、にゅる、にゅる・・・と、なで、しごくように刺激し始めて。 【バーツ】「ぅあ…ちょ…っ!」意外と分厚く筋肉がついた胸板を撫でられ、興奮で勃起していて予想以上に敏感になっていた乳首を攻められると、びくびくと面白いように身体が跳ねて 「ぉおっ!あっ…!」あっさりと白濁を暴発させてしまい、牡臭い白濁がミリルの顔に身体に飛んでいく 【ミリル】「きゃっ・・・!?ふふ・・・、私でこんなに興奮してたのね・・・」指ですくって、ぺろ、っと舐めて「少し落ち着いた?」体を軽く流し、そっと抱きついて、胸板を手のひらでなでなで、として。 【バーツ】「はー…っ…あぁ…っ」一度射精してもまだびんびんのまま、むしろ一回り大きくなったようで 「…全然。」腰を突き上げて股間に肉棒を押し当てようとしてる 【ミリル】「こら・・・、いきなりは痛いって知ってる?」怒った顔をして「今無理やり入れたら、この場で泣きじゃくるからね?」 【バーツ】「そ、そんなこといったって」困った顔で見上げ。もうかくかくと勝手に腰が動いている 「じゃぁ口でも胸でもなんでも良いからっ」挿入してしまわないように、腰を一度引いて、ミリルのお腹に肉棒を擦りつけはじめる 【ミリル】「もう・・・、しょうがないわね」そういうと微笑んで体勢を変えて上下逆になり。バーツの顔の上にまたがって「胸は後で触らせてあげるから・・・少し落ち着くまで、抜いてあげる」そういうと、射精したばかりのペニスを片手で優しく握り「はむっ・・・、んちゅ、れろ・・・・、れろれりゅ、にゅるぅ・・・」亀頭に舌を這わせ、手で優しくしごいて。 【バーツ】「あぁっ、すげー…口も気持ちよすぎ」 目の前に現れたミリルの秘所をじーっと見つめ、脚を開いて肉棒をもっと深く咥えて貰おうとする。お尻に手を回すと股間に顔を埋めて、下のお口にキスをしてから熱烈なクンニを施し 【ミリル】「・・・ね・・・、私のあそこも・・・、舐めて・・・?」甘え声で腰をバーツの顔に寄せ、薄めの茂みと、ピンクの割れ目を見せて。「ん、ちゅ・・・、れろ、れろにゅる・・・、んふ、んちゅうう・・・」目を閉じて、舌を柔らかく、早く、おそく・・・、縦に、横に、円を描いて、亀頭を、カリ首を刺激して尿道口を舌先でくりくりして。 【ミリル】「あふ・・・ん、んぅうう・・・、んちゅ、きもちい・・・、いっぱいして・・・?んちゅ、れろ、にゅるぅ・・・っ」 足を開いたのを合図に、口の奥までほおばり、のどを使うように、首を上下させながら舌で小刻みに刺激して。 【バーツ】「おぉぉっ!」喉の奥まで飲み込まれると、腰を振って喉の奥にペニスをねじ込んでしまう。そこにたっぷりとカウパーを注ぎながら、クリトリスを中心的に舌と唇で唾液を塗りつけ、どろどろにしてからちゅっちゅと吸い付いて 【バーツ】「このまま出して良いっ?あぁ…もう…でるぅッ!」聞きおえる前に喉の奥をザーメンまみれにしてしまい、一度目よりずっとたくさ射精しちゃう 【ミリル】「ん、んちゅ、んむぅ・・・、んふ、んぅううっ」鼻で息をしながら、舌とのどの上で亀頭を挟むようにして、舌を押し付けながらぬめるカウパーを使って円を描くように、舐めこそぐようにして強烈に刺激して・・・「ん、んぅう、ふぅうん、、、んぅうう・・・♪」クンニには甘え声で応え、気持ちいいことを雰囲気で伝えながら「ん、んく、ごく、ごく、んちゅうう、ごくごく・・・っ」暴発は予想済みか、一気に射精を吸い取るようにバキュームフェラし ながら飲み下し。 【バーツ】「あぁ…吸い取られてる…っ」射精しながらも底なしの精力で肉棒をびきびきにして血管を浮かばせ、口はまだクンニを続けてる 「もう入れて良いよなっ!?」お預けを喰らう前にとばかりに乱暴に後ろからのしかかって 【ミリル】「あん・・・っ、ふふ・・・、しょうがないわね・・・いいわよ」頬を染めて「・・・きて、バーツ君」お尻を高く上げ、腕枕に頬をうずめるようにして「おいで・・・?」 【バーツ】「んっ…ふ…」雄々しく勃起して血管を浮かばせた肉の凶器を秘所に沈め、掲げられた尻を持ち上げるように腰を手で掴んで 「おぉ…すげ…っ…」さすがに二度抜いているので入れた瞬間の射精は我慢した。そのまま深く沈めると幾分根本を残して子宮の入り口を押し上げて 【ミリル】「ん・・・・っ、はぁ・・・っ、大きいのね・・・」吐息をついて「私の中どう・・・?気持ちいい?」腹筋を使って中をきゅう、っと締め上げ、そっと腰を揺らして「あ・・・・、いいところに、バーツ君のオチンチン、あたってるわよ・・・」甘い声で囁いて「突いて・・・、手加減なしで、ね・・・、ふぁ・・・んっ・・・♪」 【バーツ】「そうなの?そんなに比べたこと無いし…」挿入したら動かなくてもそれだけでじきに達してしまいそう、先ほどされたように耳にキスを仕返したりして 「うん、スゲー気持ちいい…ッ、そんなに扱いたら…」必至に達するのを我慢していて、それでも腰は勝手に動き始めて 「おぉ…っ、思いっきり…するからな」そう言うと子宮口に先端をめり込ませて、大きすぎる肉棒を無理矢理根本までミリルの中に押しこむ 【ミリル】「んんっ・・・・、は、ん・・・、耳、よわいのっ・・・・、あ・・・っ、ふああああんっ」甘い、鳴くような声でバーツの耳を刺激して「んぅ・・・、誰にでも、手加減なしがいい・・・ってわかじゃ、ないから・・・、わかって、ねっ・・・?ん、ふぁ・・・っ、んんっ、入り込んでくるぅ・・・、私の中に・・・」しおらしく腰をくゆらせ、奥まで押し込まれれば嬌声をあげ「ん、ふぁ・・・っ、んんぅ、はふぅ・・・、ん、ん・・・♪」甘い声をあげ、愛 液を太ももまで垂らし・・・ 【バーツ】「ん…ちゅっ…んむ…」長耳にフェラするように舐めたり吸ったり、頬張ったりして。左右のどちらの耳も涎でどろりとするまで汚し 「なんか…わかんねーけど、これ我慢なんてできねーよっ」ぱんぱんと肉がぶつかる音を立て、鍛えられた身体が全力で腰をぶつけて。愛液の飛沫を飛ばしては子宮を亀頭が殴りつける。そのまま動き続けながらいきなり子種汁を子宮にぶちまけ、自分でもそれに気付いていないかのようにピストンを続け 【ミリル】「あ、ああっ、あつ・・・、ん、でてるぅ・・・、ん、ふあああっ、いい、そこ、そこもっと突いてっ、ん、はふ、ふああああっ、もっと、もっとっ・・・!」応えるように腰を振り、耳を愛撫されるとぞくぞくっと背中を震わせ、手を後ろに伸ばしてバーツの手に手を重ね・・・「今は我慢しなくていいから・・・っ、ん、んぅううっ・・・!ん、だめ・・・っ、こっちも・・・きちゃうっ・・・!」きゅううーーーっと膣がしまり、ひだひだが亀頭に絡み、う ねうねと中が脈打って・・・ 【バーツ】「分かった、此処だな…んっ、あぁ…でちまった」子宮をゴスゴスと突き上げるのが好みだと言われると、ますます激しくそこを押し上げ、宇手を握りあったらミリルの上体をひきあげて、身体を肉冒頭でだけで支えるようにさせてますます刺激を強める。膣内のペニスはもうザーメンを垂れ流しになって姉妹 【ミリル】「あぁあああっ、ん、ふぁ・・・・っ、このまま手は握っててっ、お願い・・・っ、あん、んんっ、奥までっ、くるっ、いい、あついっ、中が熱くてぇ・・・・っ!」腰を震わせ、肌を上気させて、子宮で先端を迎えながら・・・「んんぅううううう!」イくたびにペニスを膣がきゅうきゅう・・・っと搾るように刺激して。 【バーツ】「おぉ…っ。はぁぁっ!!ぁっ!」ぎゅうっと繋ぎあった手に力がこもり、手綱でも握ったかのように腕を引っぱってミリルをのけぞらせて、腰がぶつかるたびに乳房を大きく揺らさせる。亀頭ごと子宮にめり込ませるとぐりぐりと奥を更に責め立て、生で何度も中出しを繰り返して溢れる愛液を精子で白濁させていく 「また…でる…ぅっ!」搾り取るように膣が蠢くとその奥にまた中出しして 【ミリル】「んっ・・・・ああああああっ・・・!はん、んっ・・・・♪」背中をのけぞらされ、胸を震わせながら中に遡りを受け、きゅうう・・・っと締め返して「ん、んふぁ・・・、ああああっ・・・、すごい・・・、持続力は合格、かしらっ・・・、んんぅうううっ♪」甘えるように腰を後ろに自分からぶつけて摺り寄せて「ね・・、まだできそう・・・?入れたまま正常位で・・・♪」 【バーツ】「ん…正常位って…こうだっけ?」もう何度達して射精したかも分からないのに、ミリルの身体を串刺しにしている巨根はやはり疲れを見せていない。むしろお腹を膨れあがらせるほどの化け物じみた勃起を見せ 「ん…これなら胸も揉めるんだよな」挿入したまま身体を半回転させると、胸に顔を埋めて乳首に吸い付き、腰が再び動き始めて 【ミリル】「あんっ・・・、ん、そうよ・・・、ゆっくり、激しく、ゆっくり・・・、余裕が出てきたら緩急もつけてみて・・・、ん、ふぁ・・・・っ、上側に、あたるぅ・・・・っ・・・♪」 【バーツ】「そんなこと…言われてもっ」豊かな胸を満喫しながら、左右の乳首を交互に唇に含んで吸い上げ、両手で脚を掴むと大きく広げさせてより深くまで挿入していく。太ももへも掴んだ手で刺激を与えて 【ミリル】「ん・・・ぅ、いい・・・っ、すごく奥まで・・・・っ♪」腰を振って足をバーツの腰に絡め「ね・・・、キス、して・・・」目を閉じてキスをおねだりして。 【バーツ】「んっ…分かった」キスしようと身体を寄せれば玉袋を秘所に押しつけるほど深く繋がって。ぶびゅぶびゅと何度目ともわからない中出ししながら唇にディープキスして、ねっとりとした唾液を塗りつけながら舌を口内に割り込ませる 【ミリル】「ん・・・、はふ、んぅ・・・、んちゅ、れろ・・・、にゅる・・・」舌を絡め、背に手を回し、甘えるように胸を押し付けて・・・腰を時折痙攣させて、絶頂を感じれば膣をびくびく、と締め上げて。お互い腰ががくがくになるまでそれを続け・・・。 【バーツ】「…はぁ…すげー…気持ちよかった」何十回も搾り取られ続けて、さすがに幾分ペニスが柔らかくなってくる。まだ繋がったまま、やはりおっぱいに顔を埋めて 【ミリル】「ん・・・、私も・・・・ちょっと腰ががくがく・・・、ふふっ」微笑んで「気持ちよかったわよ・・・」頬を押し付けて背中にぎゅ・・・っと指をたてるようにしてしがみついて「ほんとは少し、甘えん坊だから・・・終わったあとは・・・」赤い顔を見せないようにしつつ「なでなで、してほしいかな」 【バーツ】「へへ、気持ちよくさせてやるってのも楽しいな」と、いいつつやっぱり甘えるようにおっぱいを吸い続けていて 「へへ、しても良いぜー?」ちゅぱちゅぱと音を立てて 【ミリル】「あ、ん・・・、もう、甘えんぼさんね、バーツ君も・・・、ん、ふぁ・・・、だめ・・、もう」頬を染めて「・・・また、したくなっちゃうから・・・、ここだと風邪引いちゃうわ」ちゅ、っとキスして。 【バーツ】「そんな甘えさせてくれる奴いなかったしなぁ…」頭を撫でられていればごつっと角に指があたり 「じゃ一休みしてもう一発な!」いつの間にか萎えたはずの肉棒が再び勃起しはじめていて… 【ミリル】「ふふ、お風呂からあがったら、ね♪」ぎゅ・・・・っと胸に抱きしめてあげて「続きはベッドで・・・、ふふ」 ・・・ってかんじですかねw ふぁーい(ほくほく ちゃんとお姉さんできてたかなw 完璧! 次は馬乗りですね! w きじょういかwww 逆レイプ、ぎゃっくれいぷ! 【ミリル】「うふふ、そういうのも感じるの?」上に乗って、いたずら猫みたいなディードリットの目を細めた笑顔で流し目「・・・じゃ、ちょっと悪いお姉さんになってみようかしら・・・?」目を覗き込むようにして とか? んむ、凄く喜ぶよ! なるほどw 【ミリル】「あら、いけない子、こんなに立てちゃって・・・、ふふ、そんなだと食べちゃうわよ・・・」耳元にそっと「下のお口で・・・」と甘く囁いて とかねw 【バーツ】「…食べきれないほど一杯出すから、早く口に入れて…?」腰かくかく 【ミリル】「悪い子ね、ふふっ・・・、ほら、お仕置きよ・・・♪」ずにゅう・・・っと根元まで咥え込み「んぅうう、ふかぁい・・・・っ♪」きゅうう、と腹筋まで使って容赦なく締め上げ、腰を上下に振って。 【バーツ】「んぉ…っ、すげー…っ」押さえ込まれてされるがまま。思わず腰を動かして動きを合わせ 【ミリル】「今日は一晩、付き合ってもらうからね・・・♪」手を胸に誘いw 【バーツ】「りょーかい。」おっぱいをぎゅーっと強めに揉んで。なんかかおがにやけてる