【ベルグ】「どうだ、いい女になったかー?ん?」ベッドに座ってふるるんを膝に乗せ 【フルール】「私は昔からいい女よっ、だいたい、あなたこそもうちょっと成長しなさいっ」  ぶーぶー文句いいながら膝に載せられて 【ベルグ】「なんだ、もう俺のじゃ小さくて物足りないってか?」おもむろに服を脱がせはじめつつ 【フルール】「そういう事言ってるんじゃないのっ!!いい?もっとこう、女性にやさしさとか、思いやりとか持って……って何脱がせてるのよっ!」    【ベルグ】「そんなもん俺が持ったららしくねーだろ?だいたい無理矢理のほうがおめーはかんじるだろうが」かぷ、と首筋に軽く歯を立てて 【フルール】「そんなわけないでしょっ、なによ、人をMみたいに………ひぁ…っ…か、噛まないでよ……」  びくっ、と本能的に首筋にものを当てられると竦んでしまうのか、体が硬直して、文句を言う声もボリュームが一気に下がってしまったり 【ベルグ】「Mじゃないならこんなことされても平気だよな?はだけた胸元から手を押し入れ、乳首をいきなり強く抓って」 【フルール】「んんっ……い、たいわよ…っ……ぁ…んっ……ちょ、くにくにしないで……っ…ぁぁっ……!」  乱暴に乳首を愛撫されて、痛みと快感が混ざったような感覚がフルールの体に走って、体をくねらせるフルール 【ベルグ】「随分おとなしくなったなぁ?」そのままフルールの身体から衣類を剥ぎ取り、全裸にすると自分も服を脱いで、素肌でフルールの裸体を感じる 【フルール】「やっ…も、もぅっ、誰が脱がしていいなんて言ったのよ…っ…」  全裸にされて、褐色の健康的なフルールの体がベルグの眼前に晒される…フルールの体は、触れば柔らかくて気持ちよくて  「ふん…言っておくけど、私レイプされたことまだ許してないんだからねっ」 【ベルグ】「相変わらずたまんねー触り心地だぜ」すりすりと肌に頬ずりすると、半立ちの肉棒をぷにぷにした尻に擦りつけ 「気を失うほど楽しんでおいて良く言うぜ…」 【フルール】「初めての子にあんなデカイの一気に突きこんだら誰だって気絶するわよっ!!しかも気絶してる子を夜通し犯し続けるなんてどういう神経してるのよっ!もうちょっと配慮ってものを学びなさいっ……擦りつけてもその気になんてならないわよっ?」   擦りつけられた、亀頭は、フルールの柔らかい尻肉をむにっと変形させて、張りのある肌の感触が肉棒を刺激してきます 【ベルグ】「おめーどう見たってそんな乙女チックな気絶の仕方じゃなかっただろ」そのままベッドに押し倒し、背中に両手をついてのしかかり、相変わらずの大きさの肉棒を秘所に押し当て、入れる前に前後に擦りつけていく 【フルール】「乙女チックって…ホントに辛かったんだからねっ!?きゃっ!?…ちょ、ちょっと、ちょっとっ、まさかいきなり挿れるつもりっ!!?あんたばかぁっ!?前戯って知らないのっ!?」 いきなり押し倒されて、思い切りベルグを罵倒してくる  「ん……ふっ……だ、だめよ…っちゃんと濡らしてから…ね…?」  入り口に擦りつけられると、結構本気で怖がってるらしく、震えた声で諭すように言ってきて 【ベルグ】「言うようになったなぁ、俺に奉仕しろってか?」そう言うと一度身体を離して今度は股間に顔を埋めるように近づき、まずは尻にキスすると下の口にディープキスする 【フルール】「ほ……女の子の体はすぐに本番できるほど簡単にできてないのよっ…ん…ふっ…あぁ……んぅんっ……!」  秘所に舌を挿れられれば、膣肉が舌を締め付けてきて、緩まって…締め付けが前よりきつくなった…というか、締め付けがコントロールできるようになっているのが感じられて、とくとくと愛液が滲み出てくる……フルールの口からは嬌声が溢れて、シーツをぎゅっと握って、腰を浮かせながらその小さな体に襲い来る快感に耐えてい る 【ベルグ】「もうじっとり濡れてる癖に…ま、いいや、よくしてやるぜ」しっかりと舌を喰い絞めてくる膣内に深く舌を押し入れ、零れるほど溢れた愛液を啜り、指でクリトリスを挟んで強弱をつけて摘み 【フルール】「ん……ふ……あぁっ…!!な、慣れてるじゃない…っ…はぁんっ……!ん…っ…ぁあぁっ…!!」   舌を肉棒と勘違いしたのか、膣壁は舌を歓迎するように揉みほぐし愛撫して、愛液を垂らして滑りをよくしていく、溢れた愛液はシーツにじわ…と染みを作っていき、部屋の中に、フルールのフェロモンの香りが漂いはじめて……クリトリスは勃起しきっていて、摘まれるとフルールの口から一層大きな喘ぎが漏れて、まるでここを操作する だけで思うがままにできるのではないかというくらいに感じてくれる 【ベルグ】「そりゃ女をイかせるのは好きだからな」ぐちゅぐちゅ、と愛液をこね回してから舌を引き抜き、クリトリスを唇で咥えると秘所から吸い出すかのように強く秘芯を吸って 「なんならこのままいってみるか」指をずぶり、と尻穴に押しこんで 【フルール】「んっ、あぁ…ふぁ……、やあぁぁっ……!!!!?はぁっ、はぁっ、はぁっ………あぁぁ……っ…んぅ……っ…!…だ、だめっ……なんか悔しいもの…っ…ちょ、あうぅっ!!!?」   舌を引き抜こうとすると、抜かないでと言うかのように、膣壁がきゅっと締め付けてくる、舌が抜かれた後は、とろぉ…と大量の愛液が秘所から流れ出ていってシーツがすぐに吸収出来ないほどの水たまりを作り、クリトリスを吸われると、フルールの 体がびくんっと跳ねて、脳内に軽くスパークが走ってしまう…シーツを握る手に力がさらに篭って…そして、いきなりアナルに指を突っ込まれれば、くぐもった悲鳴をあげて…でも開発されたアナルはにゅるりとベルグの指を飲み込んでしまう 【ベルグ】「尻もずいぶんといけるようになったじゃねぇか…」つぷつぷと尻に指を出し入れしながら、敏感な秘芯を強く吸い続ける。ぐしょぐしょに濡れきった秘所には親指を入れて、尻に入れた指とで薄い壁をつまむように刺激していく。そのまま硬く勃起したクリトリスに優しく歯を立てて 【フルール】「そ、そこはっちゃんとしないときたな…あぁんっ…あっ、あぁぁっ!!や、やぁっ…!!い、イくっ…イっちゃうっ……ああぁっ!…めっ・・・っ!とま……なっ!!」  指を出し入れしていると、腸壁を守るためか、腸液がとろ…と分泌されてきてどんどん滑りがよくなっていく……こちらも秘所と同じようにきゅっ、きゅっといい感じで締め付けてきて、肉棒を挿入したときの気持ちよさを仮体験させてくれる…そして、秘所とアナル、さ らにクリトリスの三点を同時に、それも強烈に刺激されて、あっという間にフルールは高みに登らされてしまう…そして、とどめに歯を立てられると 「ああああぁぁっ!!!」 びくんっと体が大きく跳ねて、尿道から透明な液体がぷしゅっ!ぷしゅぅっ!と噴き出してベルグの顔に降りかかる……「はぁ…はぁ…はぁ……あぁ……」フルールは、ベットにくてりと横たわって荒い息を吐いて、必死に落ち着こうとして 【ベルグ】「尻も気持ちよさそうだなあぁ…よし、両方してやるぜ」ぐったりとベッドに倒れたフルールに容赦なくのしかかり、顔に吹いた潮を舌で舐めながら尻穴にずぶり、と黒光りする巨根を押しこみ、根本までずぶずぶと沈めていって 【フルール】「はぁ……はぁ……ひっ…ま、まって…そっちはまだじゅんびが…っ…あぁぁぁっ!!!」  尻穴に、巨大な肉棒が咥え込まされていく……フルールのアナルは、膣よりもきつく締まり、秘所とは違い、出て行って!とでも言うようにぐいぐいと外に追い出すように脈動してくる…それが肉棒に何とも言えない快感を与えて…  「あぁぁ……く…ぁ……んんっ…」 巨大な肉棒に、流石に苦しそうに呻くフルール 【ベルグ】「おぉ…凄い締め付け…」肉棒全体をぎちぎちに締め付けて拒む尻穴、しかし腸液がたっぷりと溢れている精で動きはスムーズで、根本まで入れてしまえばその質量で腸の中をぱんぱんにしてしまう。苦しげなフルールの声を引き出すように挿入したままぐりぐりと腰を動かし、ごつい幹で入り口を抉り 【フルール】「ああぁぁっ……や……うぅ……あ……くぅ……っ…!!」   中をごりごりとえぐられ、苦しそうに息を吐くフルール、腸の中は肉棒を押し出そうと必死で腸壁を脈動させる…その動きは結果的に肉棒を一生懸命扱いているようで、これ以上無い奉仕となって、快感を増幅させていくばかりで… 【ベルグ】「んはぁ…たまんねー…俺も我慢してたんだし、遠慮せずに注いでやるぜ」腰の動きを激しく、奥をこじ開けるようにピストンして、手で握られているよりも強い刺激に、戦闘で鍛えられた全身の筋肉を使って反撃するようにペニスを突き入れて 「ん…ぉおっ♪」そしてそのまま勝手に尻の中に生で精液をぶちまけ、腸の中を遡っていくのが分かるほど熱く、量も膨大で 【フルール】「あぁんっ…あぁっ…ひぁ…んんっ…ぁっ…やっ、あぁっ、んっ、くぁっ!あああああぁぁぁっ……!!?」  ピストンされれば、フルールの方も、少しづつ快感を感じてきて…同時に腸液が更に分泌されて、滑りがよくなっていく……そして、そのまま大量に射精されると、搾り出すような悲鳴とも喘ぎともつかない声をあげて、フルールがぶるぶると震え、中にだされた熱い精液の感触を感じさせられてしまう…… 【ベルグ】「ふー…」息を吐きながら、ザーメンと腸液でべとべとになった肉棒を達した直後のフルールの中から乱暴に引き抜き、カリ首に抉られて広がったままの尻穴もそのままに、今度は秘所に萎えてもいないそれを押し当てて 「次はこっちな…へへ、楽しみだぜ、どれだけ良くなってるか」フルールに息を整える暇も与えずに今度は汚れた肉棒が子宮を突き上げて 【フルール】「く…ふ……っ…あぁ……っ…」   引き抜けば、完全に閉まりきらないほど広がった尻穴が、ひくひくと震えて、とろ…と白い液体が垂れる……その姿は褐色の肌と精液の白のコントラストも相まってすごく淫靡で……「はぁ…はぁ…や…ちょ、やすませ…ひぐぅぅっ!!?か…はっ……!!?」  ずんっと子宮まで一気に突き上げられて、その勢いでせっかく吸い込んだ空気を吐き出してしまう……膣内はその汚れた肉棒でさえ、本人の意 向を完全に無視して歓迎し、きゅうぅっと丁度いいくらいの締め付けと、奥へと引き込むような脈動で愛撫してくる……亀頭はぎゅっと隙間なく包み込まれ、竿は汚れを洗い流すかのように愛液をまぶされ、こねるようにしてきて、膣全体が精液をねだってくるよう…… 【ベルグ】「んー…相変わらずのえろまんこだ。すげぇやらしくおねだりしてくるぜ…っ」奥を突き上げた力は尻から注いだ精液が更に溢れてくるほど。太すぎるほどの太さはクリトリスまでびんびんと刺激を響かせ、丁寧に膣内でもてなされ、愛枝をまぶされ、襞の一枚一枚に舐められればすぐにカウパーを吐いて興奮を増して、腰を押さえつけるように手で掴んですぐに全力でピストンしてしまう 【フルール】「うっ、くぅっ、あぁっ、ふあ…っ、あぁんっ…もうすこしっ…優しくしなさいよっ……!!」   その衝撃でふらついていた意識を引き戻されたフルールが悪態をついてくる……しかし、感じやすい体もそのままのようで、すぐに喘ぎ声を上げてしまって…  「ん…ふ…っ…わたし…だって、せいちょうしてるんだから…っ…」  そしてフルールも、腰をくねらせて、その全力ピストンを受け止めていって…膣内はフルールが意識を取り戻 すと、リズム良く締め付けてくるようになって、フルールがコントロールしているのが分かる……「んっ…あぁんっ…すごいおおきさ……ぁぁんっ…!」  フルール自身も楽しみはじめて、腰を押し付け、くねらせ、膣内を自由自在に動かしてベルグの肉棒に奉仕していく… 【ベルグ】「あー、気が向いたらな」優しくしろと言われれば、自分は秘所を貪るのに忙しいとばかりの返事をしつつ、小さな身体をしっかりと支えて腰をぶつけ、意識的に膣内を締め上げられればご褒美とばかりに子宮を打ち付けながらクリトリスをつまんで刺激を強め 「こりゃ娼婦として十分やってけるな…っ、よーし、もう一発…」片手でフルールの両手首を掴んで倒れていた身体を引き上げさせ始め 【フルール】「ああぁぁっ…!!…んっ、はあぁっ…ふぁ……!!…わ、わたしも…またっ……」  肉と肉がぶつかる音が部屋に響きわたり、さらに膣が肉棒を締め付け、奥に吸い込んでいく……襞が肉棒にまとわりつくように包み込んで、別の生物のように擦り上げて……そして、強制的に体を引き上げられると、また膣壁の当たり方が変わって、さらに新しい刺激が肉棒を包み込んでいく、涎を垂らして精液を欲しがる膣は、まるでベルグ専用のようにな っていって… 【ベルグ】「ん…ぉおおっ!!」ケダモノのような腰振りのまま、フルールの中に射精する。連続した二回目だなどとはとても思えない量と濃さのザーメンをぶちまけ、それでもやはりまだ牡は萎えずに、腰を動かし続けて 【フルール】「ああぁぁぁっ……!!!」  びくっ!びくっ!と、肉棒の脈動に合わせるようにフルールの体が震えて、大量の精液を膣内に飲み込んで行く、大量の潮をぶしゃっ!ぷしゃあぁっあと撒き散らし、……膣内はその精液を喜んで奥へ奥へと運ぶように動いて、その動きはさらに肉棒を愛撫することにもなってしまって……  「はぁ…はぁ…ま、まだっ……!?……あ、あぁっ…や、やぁ……あぁぁあっ……!」   休みなく、体を揺さぶられ て、ベルグほどの体力のないフルールはどんどん抵抗できなくなって…   そして、そのまま二人の性交は夜が明けるまで続けられたのでした…