【セディ】「ほいっ…っと!(にぱ」 【ミリル】「ふふ・・・、それじゃあ続きいきましょうか」なでなで 【ミリル】「ん・・・、ふふ、一緒に脱ぎましょうか・・・」 【セディ】「脱ぐ…んですか?」 【ミリル】「ええ、一緒に・・・ね♪」 そういうと、ゆっくりと上だけでなく、スカートも下ろし・・・、パンティのみになるミリル。 右手で腰のベルトをバカっと引くと、バックルが緩んで左手でひらくとするりとほどける 【ミリル】「かわいい体ね、セディちゃん・・・」そ、っと素肌に優しく抱きしめ。 上着は左右スリットになっているため、十字に開いて頭を抜き、くぐるようにして脱ぐ 【ミリル】「でも、ずいぶん脱げやすい服ね・・・、びっくりしたわ・・・」と、服を見て。 【セディ】「なんかエルフの方に言われると複雑です(苦笑」腰で巻いている帯紐をほどくと、袖のない版襦袢のような下着もすぐに脱げ、下着-といっても水着-上下のみになる 【セディ】「 【セディ】「ルーフェリアの民族衣装がもともと水面で脱ぎやすいようできてますからねぇ…陸にあがるところはどこでもありますし(にぱ」 【ミリル】「なるほどね、だから水着・・・ね♪さすがルーフェリアなのね」髪をなでなで・・と優しく漉いてほほえんで「ブラは後ろで結んであるの・・・?」少しだけ抱きしめた肩越しに後ろを覗いて。 靴脱いで、膝アテもはずして…服をたたみつつ 【セディ】「はいー、色んなデザインの水着ありますけど、今は後ろで括るのとか、ホルターネックが楽なんでよく着てますよ♪」 ご丁寧に水着にまでルーフェリアのシンボルがあつらえてありますw 【ミリル】「へぇ・・・、それに可愛いものね・・・」服をたたみながらベルトを丸め、水着のデザインを見て「そこまでくると信仰心が厚いのか何なのか・・・、ふふ」くす、っと笑って優しく水着を指で撫でて「後ろ向いて・・・、ブラ、外してあげる」 【セディ】「外してって、ちょうちょむすびなんですぐ脱げますよ?」くるりと背中を向ける。髪が邪魔にならないように、両手で束にして前で持ち 【ミリル】「うふふ、はずしやすいかどうか、じゃないのよ・・・」蝶結びをゆっくりと解いて、ブラの紐をさゆうに開きつつ「一緒にする相手の服を、脱がしてあげるって言う優しさのほうが大事なのよ♪」左右の肩紐を外側にずらし、すす・・・っと腕に沿って降ろして。 後ろから抱き付いて、耳に「・・・ちゅっ・・・」と、キスして。 【セディ】「ふぁ……っ…ゃ、いきなり何ですかっ??」ブラをするっと下ろし、さきほど畳んだ服の上へ。まだ足や耳に聖印があるものの、ぱんつのみになりました 【ミリル】「ふふ。もう直接的に言っちゃおうかしら・・・」そういうと、セディと向き合い。そっと頬に手をかけて「私のおっぱいを触ったりだけじゃなくて・・、エッチ、してみましょうか」 そう言うと、ちゅ・・・・っと唇にキスして。 【セディ】「へ?へぇえええ???私女の子ですよ???(顔真っ赤にしてぶんぶん手をふってます)えと、そういう関係もアリだとは思いますけどっっ!!」 【ミリル】「うふふ、そういう焦るところも可愛いわね♪」むにゅ・・・とおっぱいに改めて・・・、エッチをする、と明かした後で抱きしめ。「セディちゃん、ひょっとして初めて・・?」 【セディ】「にゃわっ……ん…(びっくりした後目を閉じてきゅっと応えるように抱き返し)ん…そうですね…男の子に…されかけたことは…何度かありますけど……」 【ミリル】「ん・・・、そっか・・・」微笑んで「じゃあ、ゆっくりと練習ってことで・・・ね♪」そう言うと、頬にもういちど手のひらを当て、優しく唇を押し付け・・・「ん、ちゅ・・・、ちゅぅ・・・、にゅる・・・」舌をセディの唇に差し入れるようにして・・・。 【セディ】「ん…こう、ですか?(ちょっとイタズラっぽく見上げて舌に応える)ん…んぇ…ん………」舌を絡めていったん唇を離し、自分からキスを返して舌を挿し入れる 【ミリル】「ん、れろ・・・、ふふ、上手よ・・・、ゆっくりと舌を絡めるの・・・、んう・・・、んふっ・・・、ん・・・っ」舌を口の中で受けながら絡め合わせ、背筋をつう・・・・っと優しくなぞり上げながら、胸をセディの肩に押し付けるように抱きしめ・・・、「は、ん、んふぅ・・・、ちゅ・・・っ」舌を絡めるのに夢中になるように、お互いの舌を舐めあい。 【セディ】「ん……んぃ…へへ、ミリルさんの口の中も水の味がするっ……ん……」腕を背中に回されたので髪がファサ…と背中に落ちたのも気にせず舌に応える 【ミリル】「同じエルフですもの、うふふっ・・・、ん、ちゅ、れろ・・・、・・・ね、それじゃあ・・・」クス、っと笑って「最後の一枚・・・、私が脱がせてあげる・・・」言いつつも抱き合うのを楽しむように、肌を擦り合わせて、指先を背中で円を描くようにくるくる・・と回して繊細な刺激をセディに与え。 【セディ】「ひゃふっ……私、なんちゃってエルフって言われますけどね…?…(きゅうっとミリルに抱きついて)あ、下は端で括ってるだけなんですぐに……」 【ミリル】「セディちゃんは十分可愛いエルフよ・・・♪」優しく髪をなでなでして「脱がしやすいなら、その分じっくりと見られるかしら、ふふっ」そういって左右の紐を解いて、片方だけを持って取り外し、たたんであげて・・・「ふふ、はい、脱げたわよ・・・♪」手渡しして、それからしげしげとセディの股間を観察して。 【ミリル】「綺麗な割れ目ね・・・♪」 【セディ】「お父さんに似たのか、背が全然伸びなくて…ハーフだから余計に言われて…(渡されたものを畳んだ服の上に丁寧に置き)…ってわぁっ!そんなまじまじ見ないでくださいっ…普通ですよっ!!」髪と同じ金髪の微かな茂みw 【ミリル】「うふふ・・・・ちゅっ、れろ・・・っ」微かな茂みにキスして、舌を割れ目ににゅるぅ・・・と這わせ、お尻に手を回して抱きしめるようにして「んちゅ、れろにゅる、れろ・・・っ」舌を優しく、押し付けないくらいに使い・・・割れ目の前側、クリトリスの辺りを軽く擦るように。 【セディ】「にゃ、んんっ…!(顔をしかめてかくんっと肩を落として)そんなとこっ……(ちょっと腰を浮かして身をよじる」 【ミリル】「んちゅ・・・、れろ・・・、ふふ・・・」もう一度立って、耳元に内緒話するように、甘くこそ・・・っと「ふふ・・・、セディちゃんのオマンコ、舐めちゃった・・・♪」 【セディ】「(顔真っ赤にして)んっ……むー…私にだって…できますもん…(ちょっとむくれた様子でミリルの股間に手を伸ばす。どこで知ったのか、正確に割れ目を指先でなぞり、その湿度を確かめて)…私、もしかして遊ばれてますか?(お返しとばかりにその股間に顔をうずめる。華奢な背中に髪が広がる」 【ミリル】「あ・・・んっ・・・・、遊んでるつもりは・・・・、んぅ・・・ない、けど・・・、あんっ・・・♪」割れ目は愛撫している最中に濡れていたのか、つつ・・・っと愛液が滴り。少し頬を染めてセディをみおろし、髪を手で優しくなでなでして・・・。 【セディ】「(一瞬真剣な顔でじっとミリルの股間を確認し、目を閉じて)ん…(軽く塗れたその割れ目に唇をつけて、ちゅぷっと舌を伸ばし、舌先を這わせる。)んんっ…(唇をすぼめてクリトリスに吸い付き、そのままちゅるっと舌を中へすべりこませてみた。伝わる体温…」 【ミリル】「ぁ・・・・っ」目を閉じて、舌の温度を感じて・・・にゅる、っとした感覚と、舌先の動く感覚、吸われる感覚にびく、っと震えて「んぅ・・・・っ、私の中・・・、熱い・・?」 【セディ】「(急にひゅっと姿勢を変えて、顔を近づけ唇が触れそうなほど間近で目を見つめながら照れくさそうに)へへ…あったかかったですよ?(そのまま体をくっつけてミリルの胸に顔をうずめてぎゅうっと抱きしめる)こうしても…あったかいです。(胸にうずめた顔は少し紅潮したままミリルの股間に手を伸ばし、さわって?と言わなんばかりにミリルの手も自分の割れ目に誘導する」 【ミリル】「ふふ・・・、セディちゃ・・・(ちゃん、と言おうとして止めて)・・・セディの中も、すごくあったかかったわよ・・・、ふふっ・・・」抱きしめ返し、胸でむにゅ・・・っとセディの頬を挟むようにして、髪を撫でて。導かれる手の人差し指と薬指で割れ目を開き、愛液を中指にまぶしてすりすり・・・と優しくクリトリスを刺激して・・・・「私も、あったかいわよ・・、素肌っていいわね・・・♪」耳にちゅ、ちゅ・・・っと再びキスして。 【セディ】「んっ…(触られるとぴくんっと肩を震わせて、ただ手はとめずに、同じくミリルの下半身を愛撫する)ふぁ…んっ…耳…弱いんですよね……(さらに顔を紅潮させて小声で)…素肌のぬくもり、そうですね……」 【ミリル】「あ、ふぁ・・・、ん・・・っ、私も、感じちゃうわ・・・っ・・・」肌を紅潮させて「目、閉じて・・・、耳、一杯愛してあげる・・・♪」耳もとでささやき、耳をそのまま舌でなぞり・・・舌先で愛撫しながら、指でクリトリスを擦り。足を開いてセディから愛撫を受けやすくして「・・・ベッドに行く前に、もう少しだけ・・・、素肌、感じたいわ・・・セディ・・・」 【セディ】「ふひっ…(耳を舌で撫でられ、ぞくぞくっと走る快感を楽しむ)んっ…んんっ…(そっと体をよせて体重をあずけ、寄りかかるような体勢で愛撫し、愛撫され…)ミリルさんのここ……そんな年かわんないですよね…?大人だなぁ……」 【ミリル】「セディも、じきに・・・、こうなるわ・・・、ふぁ・・・っ・・・、だって・・・」微笑んで「これからの4年間が、一番伸びるときだもの・・・んちゅ、れろ・・・、れろ、ちゅぅ・・・、はみっ」耳を愛撫しつつ、指を動かし・・・優しくセディを抱きとめ、素肌を微妙に擦らせ・・・「・・・ベッド・・・、いきましょうか・・・」快感で潤んだ目でセディを見つめ、頬を染めて微笑みかけて。 【セディ】「ん…(ちょっと距離をとって、正面で向き合ってミリルの目を見つめて)はいっ(はにかんだ笑顔でいつものように」さあっと風がふいて、空けていた窓から吹き込み、髪がふわっと流れる。あ、いけませんね、とどうせベッドにいくのなら〜と裸のままでベッドの上に四つんばいになって窓に手を伸ばして窓をしめた 【ミリル】「ふふ」笑顔にこたえ、その行動を微笑みながら見つめ・・・「カーテンも閉めて・・・」と、カーテンをしめて薄明かりくらいの明るさにして・・・。ベッドの上に乗って、そっと寄り添い「セディ・・・、四つんばいになったから、全部見えちゃった」耳元で囁いて、舌でつつ・・・っと耳をなぞりあげつつ、優しく胸に指先だけをすう・・・っと這わせ。そのまま胸に抱きしめ、ゆっくりと横になり・・・。 【セディ】「カーテン、風であいちゃったんですね(目を閉じて、促されるまま横になり、閉じてた目をあけてミリルと視線をあわせて)さっきじーっと見たじゃないですか…全部って何をいまさら…(紅潮した顔で少しむくれて)…はぅっ……(乳首に触れられるとピクンと体を震わせる」 【ミリル】「うふふ、ふくれるセディも可愛いわよ・・・イタズラしたいくらい」クス、っと微笑みつつも、上目遣いで「機嫌直して、セディ・・・、ん、ちゅっ・・・」耳にキスして、頬、唇と続けてキスを落とし・・・鎖骨、首筋、そして胸の谷間に。そっと胸に手を添えて「乳首、優しくしてあげるわね・・・♪」舌先で柔らかく、れろ・・・っと一回舐めて・・・。 【セディ】「真っ暗にしたって、はっきりくっきり、見えてるの知ってますよね…?私にだってそれくらいわかってますよ??(ミリルの下に仰向けになり、少し拗ねたまま顔をそむけて、触れられるたびに我慢するようにふるふるっと肩が震える」 【ミリル】「ん・・・、ちゅ、れろ・・・、乳首、立ってるわね・・・、ん、ちゅ・・・っ、れろ、れりゅ・・・っ、くりゅ・・・」舌先を繊細に使って乳首を転がしつつ、両手の指先で耳をなぞり、さすって愛撫して・・・「そうね、まっくらだって丸見え・・・、セディも、私も・・・」胸の辺りから上目遣いして、にこ、っと恥ずかしそうに微笑んで。 *nick clo_ → clo_sed 【セディ】「んっ……、くっ…、立ってるっていうか、まだ育ってる…って…思いたい…です…んっ…ふひっ…にゃっ!?……んんんっ……」ミリルの体に手を沿わせて、されるままに力を抜いてくったりと「ええ、まっくらでも、見えますよ?(てひひっと悪戯ぽくはにかんで返す」 【ミリル】「ん、ちゅ・・・ぁ・・・、手、這わされると・・・、感じちゃう・・・」目を閉じ、体をぞくぞくと震わせ・・・、愛撫にはセディより弱いのでは、というほど反応が大きく。「ん、ちゅ、れろ・・・、乳首・・・気持ちいい・・・?ん、ちゅぅ・・・、ふふ、私、受けに回ると弱いのよ・・・、だから最初に責めさせてね・・・れろ、んちゅ・・・、はみっ」 【セディ】「へへ…触っただけなのに…されるほうが…好きですか??(両手で背中をさするようにして)んうっ……んっ…乳首、まだ痛いんですよね…でも…今はそれも…」 【ミリル】「ひゃあ・・・・・っ!?」びくう!と大きく震え「も、もう・・っ、お返しのつもり・・・?」上目遣いで「じゃあ、私も・・・、んちゅ・・れろ・・・っ・・・」乳首を転がしてから、すす・・・っと一気に下にずり下がり・・・「んちゅ・・・れろ、れろ、にゅるぅ・・・」割れ目を左右の手の指で開いて、クリトリスを舐め、指で挟んでこりこりして・・・指先をにゅる・・・っと無理の無いところまで入れて。 【セディ】「ふあっ!?(足もからめようか、と股を開いたところに滑りこまれ、)ちょ、っちょっと待ってくだっ…はぅっ…ああっんんんっ…(その下半身は無理の無い、というより吸い付くように指を吸い込んでいく。ミリルの指先が感じるのはねっとり絡みつく粘膜と、少しざらついた感触。かなり顔を赤くして)へへへ…バレ…ちゃいましたね…」 【ミリル】「あらあら・・・、こんなに濡れちゃって、それに・・・・ふふ♪」指をもう一本入れ、にゅる・・・っと奥まで進め。内側にくに、っとまげて「顔が赤いわけは、きかないでおいてあげる♪んちゅ、れろ、れろにゅる・・・、にゅる、んちゅぅう・・」クリトリスを遠慮なく愛撫し始め、曲げた指をV字に開き・・・左右から膣の上側の壁を挟むようにして、くるくると刺激し始めて・・・。 【セディ】「はぅっ…ひぁっ……んっ、んっ、そりゃこんなことしてたら…んっはずかしいですよ…何されてるかも…見えてるんですよ??(薄目をあけて、ちらっと自分の下半身を見るとそこは二人の体の間で暗く…けれども暗視でよく見える。)ちょっと…見えない人間が羨ましいかなって…ああんっっ(ざらつくナカを指先でこするとひくっと体を弓なりにしならせる」 【ミリル】「ふふ・・・っ、ん、んちゅ、れろ・・・にゅるれろ、ちゅう・・・・」クリトリスを開発するように舌先で繊細に、細かく舐めながらざらついた場所を指でこすり、はさみ、きゅっきゅっと押し・・・互い違いに指を往復させ、もう片手を上に伸ばして乳首を指先でつん、つん、と軽くつついて刺激して・・・。 【セディ】「ふあっ、うあっ、ひふ、だめですって、そこっ…私も、すぐにいっちゃ、あんっ……」刺激されるたびにひくっひくっと腰を浮かし、ミリルの頭をきゅっと股ではさむ。その頭に手を伸ばすが、力ははいらない。「ひっ…気持ち…いいっ……」 【ミリル】「ん、んちゅ・・・、れろ・・・っ」少しだけ勢いを弱め、セディの伸ばしてきた手と指をかみ合わせてカップルつなぎにして・・・「ん、んちゅ・・・れろれろっ・・・、にゅる、くりゅ・・・、ふふっ・・・いかせてあげる・・・、いっぱいかんじて・・・・ね♪」そう言うと弱めた愛撫をまた一気に早め、スピードを落とさずに指をこころもち上に突き上げるようにざらついた場所をすばやく刺激して、クリトリスを吸いながら舌を一気に絡め・・・。 【セディ】「ふぁ……、あっ…私っ……いっちゃったほうがいいですかっ?…?…んっ、(目を閉じて、快感に集中して。今、私のあんなところをミリルさんに舐められてるんだ…)…んっ、んっ、あっ、あっ、うあっ……!」 【ミリル】「んちゅううううっ・・・・!」クリトリスを吸い上げ、舌を押し付けるようにざらざらで刺激して・・指をセディの膣内でうえに押し上げたまま、ぐりぐりと刺激しながら割れ目の動きを唇で感じて。握り合った手を親指でなでなで・・・。 【セディ】「んっ、んっ…。……はぁ、はっ、あっ、………うくっ、ひぁっ、ははっ、いひっ、ひっ、いっても、いい、ですかっ……?」刺激に耐え切れず腰をくねらせ、そのたびにフトモモにつけたままの聖印がちゃり、と鳴る。ちゃかっちゃかっと軽いリズムに合わせて同調していく感じがわかる…ぎゅうっと手を握り返して「ひあっ…………はっ、あはっ、あはははっ!!あんっ!はっ、はっ、」きゅううううっとミリルの指を締め付ける、ひくんひくんっとその拍 動が伝わる。 【ミリル】「んん・・・・っ(絶頂への問いに首を縦に振り、絶頂の脈を感じ取り・・・)んちゅ、ちゅ、ん、んっ」絶頂にあるセディのクリトリス舌先でつん、つん、つん・・とその脈動にあわせ刺激して、絶頂を継続させ・・・、指を上にぎゅうーーー・・・っと押し込んだまま、締め付ける膣壁を感じ、愛しそうに股の間から上目遣いでセディのイった顔を見つめ、じっくりと覚えるようにして・・・。 【セディ】「ひひっ…今、すごいみっともない顔してるから…見ないでくださいよっつ…ひひっ…これ、ここっ…、これ、今が、イイんですよねっ……ひっ…」ひりひりと小刻みに体中を痙攣させながら、その表情はただ単に子供が笑ってるようにも見えて、ただ確かに大人の女の香を漂わせる。できるだけ平静を装ってミリルに微笑み返す 【ミリル】「ん、つんつん・・・っ、れろ・・・、ん、んちゅ・・・、ん・・・♪」その笑みに愛撫で返し、手をぎゅっぎゅっと握りうなずいて・・・、落ち着くまで余韻を継続させ・・・、舌をだんだんと弱め、やがて口を離し・・・。にこ、っと微笑んでずりあがって「ふふ・・・、よかった・・・?」耳に、頬に、唇に・・・ちゅ、ちゅ、ちゅ・・・っと優しくキスして問いかけ。 【セディ】「ふっ…、ひひっ…、んくっ…ああああああああああああっ!!ははっ、だからっ、だめなんですってぇっ!私っ、”長い”んですようっ……!!あひひっ……」余韻どころか、その痙攣はひくんひくんと大きくなって思わずぎゅうっとミリルを抱きしめる 【ミリル】「ふふ・・・、こう?」入れたままの指をさらにきゅう・・・っと押し込み、目を閉じて唇を合わせ、舌を絡め・・・。 抱きしめられるのを感じながら、胸をセディに押し付けて。 【セディ】「ひはっ、ひひひひっ、私、まだ来るっ、んですよっ、へへっ、あはははっ、うあああっ!!!」潜り込んだミリルの下で胸に顔をうずめながら、ぎゅうっと抱きつき、ヒザをまげて足もひくひく痙攣する。聖印がかちゃかちゃ乱れたリズムを鳴らす音と、淫靡な水音だけが微かに響く 【ミリル】「まだイっちゃう?ふふ・・・、いいわよ、いっぱい・・・、気が済むまで私に甘えて・・・、ん、ちゅ、ちゅっ・・・・、れろ・・・っ」耳を舌で刺激しながら指を使い、さらに膣内の押し込みを続け・・・「どう・・・?たまらない・・・?」耳元で囁いて・・・。 【セディ】「はっ、あと…、もうちょっとだけ…、いひっ、ひひひひっ、はぁんっ!!!…!!!!」ぎゅうううっと抱きしめて、体を縮めていく。膣内はふっと力がぬけてはひくんひくんと拍動を繰り返す、吸い付くように、吸い上げるように 【ミリル】「んちゅうぅ・・・・っ♪」最後の締め付けのときに唇を重ね、キスしつつ・・・、指を今度こそ弱め、ぬりゅ・・・・っとゆっくり抜いて・・・「ふふ・・・、セディ♪」ぎゅう、とおっぱいに顔をうずめさせるように抱きしめ、そのまま上下を替えて。 【ミリル】「セディのオマンコ、吸い付くみたいだったわよ・・・、ふふっ♪」 【セディ】「ふひ…だって…、はふ…」はぁ、はぁ、と息を切らせながらミリルに体重を預けて最後の余韻をかみ締める 【ミリル】「ん・・・」背中を撫でながら受け止め、頬にキスして「だって・・・、なぁに?」 と微笑み。 【セディ】「ミリルさん、女の子の扱いも慣れてるんですね…(はぁ、と息を整えながら。頭を合わせると耳元の聖印がちゃり、と音をたてて揺れる」 【ミリル】「ふふ、そうかしら?くすっ」優しく笑って「それは・・・ナイショ・・・なんてね。ある程度は慣れてるわ」微笑んでからぽそ、っと「責められるのはまったく慣れないけど・・・」 【セディ】「ふぅ……………(息を整え………)じゃ……責められたい……ですか……?(むくっと上半身をおこしてミリルを見おろす目はいつもの無邪気な彼女の目で、それが差し込んだ薄明かりにきらりと光って妖艶にも見える。 【ミリル】「ふふ・・・、そうね・・・」頬を染めて、少し目をそらしながら「・・・え、えっと・・・、引かないでね・・・、私、けっこう乱れるほうだから・・」上目遣いで目を潤ませ・・・責めていたときとは違う、「受け」の色気を出しながら、恥ずかしそうにセディを見つめ「・・・おねがい、セディ。・・・きて・・・?」 【セディ】「ふー…今度は…私の番…ですね…(悪戯っぽくいきなりミリルの上に馬乗りになって左胸をわしっと掴む)どれだけ…「して」きたんですか…? 【ミリル】「ひゃっ・・・、んっ・・・!?」胸をつかまれてぴく、っと反応して「ど・・・、どれだけ、って・・・、あっ・・・!?」胸からの刺激に目を潤ませ、そのまま目をそらして「・・・い・・・、いわなきゃ・・・、ダメ・・・?」 顔を真っ赤にして・・・。 【セディ】「(右手で乳房をつかんだまま、それを枕にするように耳をあて。聖印がちゃりっと触れる冷たい感触。そこから右乳首に舌を伸ばし、ちろっちろっとナメながら)言いたくないなら、言わなくてもいいんですよー?(左手でワキからおへそ、下腹部へつーっと指を滑らせる。ぴたっと手を止めてひょいっと顔を上げてミリルの顔を覗きこんで)あはっ、ミリルさんも真っ赤じゃないですかぁ」 【ミリル】「ひゃ・・・・っ、ふ、ぁ、んぅううっ・・・」甘い声をあげ、胸に耳を当てられると、とくとく・・・と早い鼓動。明らかに興奮しているのがわかり「んふぁあああっ・・・、や、だめっ、乳首・・・、よわいのっ!」乳首を舐められるのに過敏に反応しつつ、乳首は硬く立てて・・・・「あ・・・、んっ・・・う・・・・、さ・・・・三桁はいってない・・・はずよ・・・っ」顔が真っ赤なまま、左手の進みに体をびくびく、と震わせ、下腹部で手を止められ・・ ・「あ・・・」物欲しそうな目で見つめたところに覗き込まれ「あ・・・、あぅ・・・」耳までかぁ・・・っと真っ赤になりながら、上目遣いで・・・。 【セディ】「はっきり見えてますよ…ひひっ…んんっ(目を閉じていきなりキス。舌を伸ばしてミリルに唇を開かせると、敢えて舌をひっこめた)でも、私初めてなんですよね…こまったな…満足させられるかなぁ……(といいつつ仰向けになったミリルの左ふとももにまたがり、無造作に左手でその下腹部を手のひらでなでる」 【ミリル】「あぁ・・・、やぁ・・、いじわるよっ・・」うる、っと目を潤ませ「じらしちゃ、いや・・・、お願い・・・」しばらく迷った後、顔を真っ赤にしながら「・・舌を入れて、キス・・・して・・・、あと・・・、おっぱいも・・・刺激して・・・」目を閉じ、覚悟を決めたように「オマンコにも・・・、指入れて・・・、舐めて、クリちゃんも、中のいいとこも・・・、してぇ・・」おねだり目線で、切なげに甘え声で「おねがい。セディ・・・」屈服の証ともとれ るようなおねだり声で。 【セディ】「私は神官ですよー?人聞きの悪いこと言わないでくださいー…ちゃんとお返しいたしますよ…ふふふっ…」体をすべらせてミリルの左側に並ぶように添って寝て、耳元で「ミリルさんの……えっち。」その間も左手をミリルの股間にのばし、湿り気を確かめた後、親指でクリトリスをくにくにっと押さえつける 【ミリル】「あ・・・(ぞくぞくっ)」エッチ、とはっきり言われるとかああっと真っ赤になり、股間に手を伸ばされると思わず少し股を開き・・・、「んふああああっ!?い、いきなりっ、クリちゃ、んひぃいいっ・・・、じ、じんじんするっ・・・♪」クリトリスを押さえつけられただけで甘い嬌声をあげ、セディの指に操られるように思い切り反応して・・・ 【セディ】「好きなんでしょ?だったらいいじゃないですかぁー……別に性愛に関して…禁忌って教えは…ないんですよねぇ…」耳元でささやきつづけ、ミリルの左耳の穴に舌を差し込もうとばかりに舌を這わせる。左手はぱっと陰部から手を離してフトモモの内側をつつつ、と円を描いてから手を開いて、おなかをさすってからまた指で左わき腹まで、肌に触れるかどうかの距離で。 【ミリル】「あ・・・っ、ん・・・、もう・・・っ」ちょっと拗ねて「わざとやってるわね、もう・・・ひんっ!?」左耳を深く刺激されて体をのけぞらせて「あ・・・、んぅ・・・、お・・・、お願い・・・っ、もっと・・・ぉ・・・」恥ずかしそうに、上目遣いで「やめちゃ・・・、いやぁ・・・っ」 【セディ】「私たち、ルーフェリアの神官は普通、付属学校でずっと勉強して、高等部卒業しないと見習い神官にもなれないんですよね…でも私、高等部行ってないんですよね…」くいっと引っ張ってミリルの上体を起こさせて、反動で自分はその下へ潜り込む。ベッドの大きな枕をクッションにして、もたれかかった体勢に。今度はミリルの右肩の上から顔出して、ミリルの体を見下ろして「ふわぁ…胸育つとこんな光景なんだぁ…ね、やっぱ大きいほうが得なんですか ??」両手でミリルの両わき腹をさすり下ろしていく。お尻にさしかかったところで手が届かなくなったんでまた下にすべりこんで両足をからませて一緒に大きく開き。右わきから覗き込んで「すごいえっちな格好…」その股間に手を伸ばす 【ミリル】「高等部に行かずに・・・、それって、やっぱり素質かしら・・・、あ、んっ・・・♪」両脇に指を走らされ、びくびく、っと小気味よく震え、セディの指に敏感に体がこたえ・・・。「おっぱい、やっぱり・・・あんっ・・・、きに、なる・・・?」セディに少しよりかかり気味になりながら、足を開かされ「あ・・・・、んっ・・・・、ほんとう・・・、エッチな格好・・・、ぁ・・・、ん、そこ・・・、そこぉ、もっと・・・、もっと触って・・・・っ」甘え声 でおねだりをしながら、頬をセディにすりすりとこすり付けて。 【セディ】「好奇心…気まぐれ…私たちエルフの種族特性なのかもしれませんね…ふふっ…私は神官の修行なんて、一切してないですよ?えっちなことだって…一緒です……」ぐっとミリルの背中から回した左手でミリルの左ひざを吊り上げて引き寄せ、右手を下腹部から性器へすべらせてゆく。ぴちゃっ、手の感触だけでその濡れそぼった穴に指先を鎮めていく。 【ミリル】「あ、ふああああああん・・・・♪」甘え声で鼻にかかった嬌声をあげ・・・「セディ、でも、上手・・・、特に・・・、その、おねだりさせるテクニックが・・・、あ・・・っ」セディの腕に、手を絡めるようにしてすがり・・・背中にセディの胸を感じながら、割れ目に指を感じて「ん・・・っ、入って・・来るのっ・・・、セディの指・・・」頬を染めたまま、目を蕩けさせて「あ・・・、奥にはいってっ、ふあああ・・・、いいっ・・・、きもちいい・・・の ・・・、セディ・・♪」ぎゅ・・・っとセディの手を握って、開脚状態にされながら自分の割れ目に目をやって「あぁ・・・、よく見えちゃう・・・」 【セディ】「はっきり、みえてますよ?私まだ今年成人したばかりなんですよ?どうですか?されてる…気分……」左手をぎゅうっと握り返して、挿入している指を1本、また1本と増やしていく。「3本くらいは…余裕ですか?? 【ミリル】「あ・・・、んっ、悔しいけど・・・、感じちゃうわ・・・、たまらない・・・」顔を赤くしつつ、潤んだ目でセディを上目遣いして「手、こうやって・・・」指をカップルつなぎにしつつ「・・・そうね、三本なら・・・・、あん、んんっ・・・、ふああああんっ♪」指で秘所を弄られれば愛液がセディの指に甘えるように絡みつき、膣壁はうねうねと動いてさも美味しそうに指を咀嚼して・・・。 【セディ】「えへへ、私いつもこうやって生きてきました(突然明るく照れくさそうににぱっと笑う。ミリルにはその顔は見えないが、声の調子からいつもの笑顔なのだと判る。)じゃ、いっきますよ〜?」急に明るく楽しそうな口調になると、挿入した3本の指を開いてわざと空気を入れる。それを出し入れするとかぽっ、くぽっと湿った音が響く。「えへへっ、ミリルさんのすっごいえっちな音。かわいい♪」 *FMituki quit (Connection reset by peer) 【ミリル】「あ、ふああ、ん、んんっ、指、ゆびいいのっ、もっと、もっとっ、私のオマンコいじめてっ、ぐちゃぐちゃってかきまわしてっ、クリちゃんもこすれ、ふあああああっ♪」あられもない声をあげ、これまたあられもない台詞。会った瞬間のお姉さんな雰囲気ではなく、エッチな責めに甘えきった恋人のように腰を動かし「音立てられるとおかしくなっちゃうっ、私のアソコ、かんじて・・・っ、ふああああっ♪」体の痙攣もだいぶ大きくなり、セディに背中を押し付 けるようにして肌を密着させ、その体温を感じながら甘えるように手を握り・・・、愛液を割れ目から流しながら息荒く、軽い絶頂を迎えそうな雰囲気で・・・。 *FMituki join #E−SW2CC (~fmituki@p4026-ipbf702aobadori.miyagi.ocn.ne.jp) *FMituki quit (Connection reset by peer) *FMituki join #E−SW2CC (~fmituki@p4026-ipbf702aobadori.miyagi.ocn.ne.jp) 【セディ】「凄い量、出てますね…(手を一旦離して、ぺろっと舐めるのをミリルにわざと見せて、上目づかいで「見た?」と覗き込んでから)ピュリフィケーションで水にしちゃいましょっか〜あははっ」再び右手を陰部に。親指でクリトリスを愛撫しながら器用に中指、人差し指、薬指を交互に動かしていやらしい音を奏でる。左手を突然ぱっと離すと開いた足は上から左足を絡めなおして開いた状態で固定、左手で左胸をつかむ 【ミリル】「やぁ・・・、はずかし・・・」顔を真っ赤にして「ふぁああああ・・・・、や、だめ、っ、あそこ、オマンコとろけちゃうっ、そんな繊細にぐりぐりって・・・!」少し内股になりながらも、セディの右手に反応してさらに愛液が垂れ「あ・・・・っ!」左胸にも愛撫を受け、体がふる、っと震え「も・・・、もうっ・・・・、い、いきそう・・・っ、セディ・・・・っ!」 膣肉がきゅうう・・・とセディの指をくわえ込み、うねうねと痙攣し始めて・・・。 【セディ】「いっちゃっていいですよ〜?それからが…一番イイ時間なんだから…へへっ…」きゅうっと左胸を握り締めたかと思うと、ふっと力を抜いて優しく愛撫し、乳首をつまむ、右側からは右ワキに舌を伸ばし、わざと唾液を垂らす。しずくはつつーっと腰へおちてゆく。右手は少し乱暴にねじりこみ、わざと音を立てながら…指先をそれぞれ別に動かしながら手首を使って素早く出し入れする」 【ミリル】「あ・・・あっ、ん、んぅううーーーーーっ!」びくびくがくがくがくっ!と震え「あ、ひっ、ふあぁああーーーんっ!」甘い声で泣く様に絶頂を迎え、そのまま膣が収縮して「ア・ふあ、ふぁああああっ・・・、ん、ひぅうううっ・・・・!あ、あひぃっ、ん・んくう・・・・!」内股を震わせ、目を潤ませながら顔を蕩けさせ、セディにもたれながら体の筋肉が収縮して・・・ 【セディ】「んくっっ、(指3本は締められ過ぎて痛い…薬指を抜いて、その代わり小刻みにちゅっ、ちゅっ、ちゅくっ。ちゅくっ。とリズムよく刺激する。思いっきり甘い声で)いっちゃってください?」 【ミリル】「あ、あああっ、そ、それ、だめ、それよわい、のっ、あ、んっ、んっ、ひぅううっ!」リズムに合わせて深い絶頂を繰り返し、腰ががく、がく、と跳ねながら体も熱くなり・・・「ま、また、いくうっ、セディいい・・・・っ♪」甘え声で目を閉じて、びく、びく、と膣が収縮しながら息荒く「ま、まだ、続く、ぅ・・・!いいの、きもちい、セディ、上手うっ・・・!」腰を揺らしながら顔を紅潮させ、急激にびくびくと体を震わせ「あ・・っ、だめ、潮、ふいち ゃう・・・っ!」 ん?いいですよ?という顔でひょこっと覗き込みながらきゅっと指でおさえて潮ふきを助ける 【ミリル】「んふあああああああっ!」ぷしゅ!ぷしゅっ!と勢いよく2、3度潮を吹いて、ぶるぶる・・・っ!と思い切り震えて・・・「は、ふぁ・・・、ひぅ・・・・」くて・・・っと体の力が抜け、セディにもたれかかり。 くちゅ、くちゅっと右手の動きはとめずに、痙攣するミリルのカラダをナメやすい位置からぺろっとナメながら、今はものすごくたのしそうに 【ミリル】「はぁ、はぁ・・・っ、はー・・・っ・・・、はぁ・・・・っ・・・・、ふあああ、とろける・・・ぅ・・・」甘え声で「セディ・・・、もっと食べて、私を・・・♪」 【セディ】「わ…初めて見た……(くちゅ、…くちゅ…とリズムをゆるめつつ、)楽しんでいただけましたかぁ…?食べるってそんな、レッサーオーガじゃないんですから…へへっ…そういう表現は好きじゃないです♪」 【ミリル】「ふふ・・・、じゃあ・・・、もっと愛して・・・かしら?」ごろごろ・・・と体を摺り寄せ、「・・・もう、案外意地悪なのね、セディったら・・・」顔を真っ赤にして「恥ずかしい・・・、でも・・・、すごくよかった・・・」照れたように微笑みかけ 【セディ】「意地悪なんて言われたの初めてですよ?むしろオマエみたいなお人よしは見たことがないって怒られるんですから、いつもー(ちょっとむくれながらも何故か上機嫌」 【ミリル】「んぅ・・・、セディ・・・」微笑んで耳元で「セディも、好きよ♪」 【セディ】「ありがとうございます(神官らしい、慈しみの微笑みで見つめ」 【ミリル】「そうね・・、また、お相手してくれる・・・?」甘えるようにすり、っと擦り寄り、頬にちゅ、っとキスして・・・胸にふわ、っと抱いてそのまま寝転んで。 【セディ】「えへへ、そうですね。私も最近はちょっとお仕事増えてきて…あまり時間もとれませんけど…あー…といっても…毎日半分くらいは遊んでるかなぁ…あははっ(にぱ」 【ミリル】「ふふ・・・っ」微笑み、胸に抱きしめて「ん、ちゅっ♪」イタズラっぽく乳首にもキスして、足を交差させてセディの割れ目を太ももに押し当て「しばらく、このまま・・・♪」ぎゅう・・・。 【セディ】「はい…(きゅっと甘えるように抱きついて密着して)えへへ…ミリルさんお肌すべすべだった…」 【ミリル】「ふふ、おっぱいもやわらかいでしょう」微笑んでむぎゅ「自信はここだけの話・・ちょっとあるから♪」 【セディ】「私は…ちょっと正直あきらめかけてるんですけどね…(ちょっと寂しそうに)まあ…ちっちゃい分可愛がってもらえることもありますし♪エルフの手入れしなくてもつやつや肌はありますから!」 【ミリル】「ふふ、肌はお互いにアピールポイントよね♪」頬を寄せて「セディだって大きくなるわよ」胸を揉んで「こうしてあげるわ、ほら♪」もみもみもみw 【セディ】「ひきっ…いっ、痛いっ、痛いですって!!もうちょっとはふくらみますからっ………はぁ、はぁ、そうですね。エルフは人間よりカラダの作り的に水分含有率高いそうですよ(にぱ」 【ミリル】「ごめんごめん、ふふ♪」胸にまた抱きしめて「ふふ、みずみずしいのかしらね・・・♪」髪をなでなでして、タオルケットを二人で被り。 【セディ】「エルフって得ですよねぇ…♪私はハーフですけど…あ、タオルならっ…っと(くちゅ、とお互いの濡れたところを密着させて手を伸ばし…」 「ぴゅりふぃけーしょん♪」ぱしゃっ 【セディ】「これで後片付け楽ですよね?(にぱ」 【ミリル】「こんな使われ方する、なんて女神様もびっくりね」くすくす、と笑って「・・・セディのと、私の、くっついちゃってるわね・・・、ふふ♪」ちゅ・・・っと唇にキスして、優しく舌を差し入れ「ん・・・んふ、んちゅ・・・、ん・・・♪」 【セディ】「ん…んん…ぷはっ、大丈夫ですよ、神聖魔法は自動応答ですから♪私も神官なんですからちゃんと女神様の声、聞いてるんですよ?」 【ミリル】「ふふ、セディがそういうなら、そうなんでしょうね・・・、信用するわ」くす、っと微笑み「まあ、私には聞こえないけれど、後々神官にでも目覚めることがあったら、女神様も入れて3人で語り明かしましょうか♪」微笑みかけ、ぎゅ・・・っと抱きしめて目を閉じて「私はたくさんの人に言っちゃうから、・・・一度だけ。・・・愛してる」耳元でこそ、っと。 【セディ】「流石にお話は普通できないですよ?神様の声が聞こえる、だけですから。へへ…(何故か得意げに)…愛かぁ……正直、私にはまだわかんないです(にぱ」 【セディ】「てひひ、ごめんなさい」 【ミリル】「ふふ、ゆっくりと解っていけばいいのよ」微笑んで髪をなでなで。目を見つめて「私がもう少し実力をつけたら、一緒に冒険もしましょ」 【セディ】「はい!ぜひ♪(にぱ)もう私半分冒険者ですから!!!」 【ミリル】「・・・私だって、愛ってのを解ってるかどうかは微妙だしね」微笑み、言葉に頷いて・・・「じゃ・・・、大事なとこ、くっつけあったまま・・・ね♪」静かに目を閉じて・・・。 【セディ】「最近…家帰ってないなぁ…」同じように目を閉じて −翌朝起きるとセディは消えてました…どこへ行ったのか!?それはもちろん早朝の神殿のお仕事に…ミリルを起こさないように、こっそりと出て行きました 「じゃあまたね、おねえちゃん」と一言残して ミリルさんには聞こえてたかな?次は冒険だっ!!!!! 【ミリル】「ふふ。まだまだ、ね」くすっ 片目だけ・・・ぱち、っとあけ、微笑んでからまた眠りについて。