【リーティア】「ひまですぅ・・」テーブルに突っ伏し。 【リル】「………」   メガネかけて、ランプ傍らに置いて本読んでる 【リーティア】「リルちゃんは読書ですかぁ・・・」つっぷしたままw 【リル】「ん?あ、リーティアちゃん」   【リーティア】「お茶でもいれますかぁ・・・?」 【リル】「ありがとう〜!お願いするねっ」 【リーティア】「(しばらくして)今日はローズマリーのフレーバーティーですぅ」ゆっくりと運んできて。ティーカップにそそいで、一緒にクッキーも。 【リル】「ありがと〜…ん、良い香り」 【リーティア】「ん・・・よかったですぅ♪」すこしだけ寄り添ってみたり。 【リル】「ふふっ……」  擦り寄ってきたリーティアを撫で撫で…置いてあるのはザイア教本です 【リーティア】「ん・・・、それは・・・、神官さんの本ですかぁ・・・?」ほお擦りして、上目遣いで。 【リル】「ん?うん、ザイア様の教えが書いてあるの、リーティアも見てみる?」   腕を組んで近寄らせて……ちなみに書いてある事はよくわかりませんw 【リーティア】「・・・・・・・・・せ、せんしのわたしにははーどるがたかくてくらくらしますぅ・・・」 (白目むいてw 【リル】「り、リーティアっ!?……えいやっ」  (サニティかけて 【リーティア】「はぅ・・・、あれ・・?あ・・・、ご、ごめんなさいですぅ・・・おせわかけるですぅ・・・」 【リル】「ううん、気にしないで?本読んだだけで目を回しちゃうなんて思わなくて…」 【リーティア】「えぐっ!(ぐさぁっ)わ、私、おばかですかぁ・・・・!?」 【リル】「そんなことないよっ!?ほ、ほらっ、戦うことについてはすごく頭まわるじゃない、リーティアはっ」必死でフォローしつつw 【リーティア】「うわああああん!バトルハッピーっていわれたですうう!」目から涙放物線w 【リル】「ええええっ!?ち、ちがっ!?な、泣き止んでっ!?」  オロオロ…あたふた 【リーティア】「えうううう・・・」うるうるw 【リル】「な、なきやんでよぉ……うぅ……」   涙目になってきてるw 【リーティア】「あ、あうあう・・・、ご、ごめんなさいですう」リルの手を握って、頭をなでなでw 【リル】「うぅぅ……」   涙が溢れそうになって、撫でられてすんでで止まるw 【リーティア】「もうだいじょうぶですぅ」優しく胸に抱きしめてなでなでなでなでw 【リル】「……うん」   泣き止んで 【リーティア】「一緒に紅茶、飲むですぅ♪」背中をなでなで、として優しく囁いてw 【リル】「うん……」  紅茶もって、小さく飲んで  「おいし…」 【リーティア】「香りもいいですぅ」にこ、っと微笑んで。 【リル】「うんっ」  笑って 【リーティア】「えへ・・・」またすり、っとすりよってリルの胸にもたれて。 【リル】「えへへ……」  リルからも擦り寄って  「〜♪あったかいね〜」 【リーティア】「ん・・・、リルちゃんの胸、甘えがいがあるですぅ・・・」ごろごろ。 【リル】「二人の世界を作りすぎちゃったみたい……」 【リーティア】「ログの長さが長すぎたですぅ・・・」 【リーティア】「ん・・、とりあえず・・・」リルを胸にw 【リル】「ん……♪リーティアって甘えたがりさん?」   撫で撫でして、髪を指で漉きつつ 【リーティア】「ですぅ・・・」目を閉じて髪を撫でられ、気持ちよさそうに微笑み「甘えん坊なのは隠しようが無いですぅ」 【リル】「……えいっ」  むにっと頬をつついて  【リーティア】「ひゃう!?」 【リル】「ふふっ、可愛…♪」  むにむにとそのまま頬を軽く引っ張って 【リーティア】「ふぇあぅむにゅぅうう・・・?」引っ張られるまま目を笑みのかたちにしてw 【リル】「ふふ〜……♪」   止めて  「柔らかすべすべお肌だね〜」   すりすりと頬を撫でて 【リーティア】「んにゅ・・・、気を使ってるですぅ・・・」リルの頬も同じように撫でて「リルちゃんもすべすべですぅ♪」 【リル】「ん〜…♪私は〜……たぶん運動してるから…かなぁ?」 【リーティア】「代謝がいいですぅ?」再びリルのおっぱいに甘えw 【リル】「…かなぁ?よく分かんないけど……んっ……ふ……はふ…」   おっぱいを刺激してしまったらしくリーティアをぎゅっと胸の中にだきよせて、快感に耐えるようにして 【リーティア】「え、あ・・・、もっとゆっくりですぅ・・?」すこしすりすりを弱めw 【リル】「ん……ごめんね…?」  更に優しくなでて…  「ね、ここ、おいで?」  ぽんぽんと膝を叩いて 【リーティア】「はいですぅ」にこ、と微笑んでリルのおひざにw 【リル】「ん……ふふっ…♪可愛」  後ろからぎゅっと抱きしめて…リルは背が高いので、ちょうどすっぽり収まる感じでw 【リーティア】「はぅ・・・、ちょっと照れるですぅ・・・」頬を染めつつ、目を閉じ絵tw 目を閉じてw 【リル】「〜♪」  リルも目を閉じて、リーティアの感触を感じつつ… 【リーティア】「背中のおっぱい、やわらかいですぅ♪」 【リル】「ん…でも、リング当たって痛くない?大丈夫?」  まぁブラジャーはつけてるけど、リングの硬い感触はあるねw 【リーティア】「だいじょうぶですぅ・・・、とってもやわらかいですぅ♪」少し背中を擦るようにして刺激w 【リル】「んっ……ふぁ……り、リーティア……っ」   後ろから甘い吐息が… 【リーティア】「きもちいい、ですぅ・・・?」 【リル】「ん……ふぁ……だめ……っ…あぁ……」   息が荒くなってきて……乳首が勃起してくる 【リーティア】「ん・・・、かわいいですぅ・・・♪」台詞をそのままそっくりかえして、背中で乳首を刺激しながら腰を動かし、クリトリスがすこしでもよじれて刺激をうけるようにしつつ。 【リル】「んんぅっ……はぁ……ふぁ……ひゃぁうっ!?……んぅ……」   背中や、腰を膝の上でくねらせてるだけなのに、リルはどんどん感じてきて、クリトリスに付けてあるリングが動けば、クリトリスに直に刺激が伝わってしまい、可愛い喘ぎ声をだしてしまう……快感を堪えるのに必死でまともな返答も出来ないかんじ… 【リーティア】「ゆっくり、じわじわと気持ち良いのも、いいですよぅ・・・♪」 ゆっくり、じっくりと、もどかしいくらいの刺激をあたえていき・・・。 【リル】「んぅっ……ぁ……り、りーてぃあ……っ………はぁ…はぁ…ひんっ……」  リルの吐息がどんどん蕩けて行って、力が抜けて、リーティアの背中に体を預けるようになってしまう……理性を振り絞って割れないようにメガネをとって、机に置いて 【リーティア】「私の部屋に運ぶですぅ・・・、えへ・・・」降りるとぎゅ・・・っと抱きしめ、お姫様抱っこしてあげて・・・ 【リル】「はふ……んっ……ふぅ…りーてぃあ……」  リルの顔は完全に発情しきっていて、目は潤み、媚びるように上目遣いで見てきて、ズボンにはじわぁ、と染みができ、椅子の上には小さな水たまりができていて、体からフェロモンの甘い匂いが発散されている、そんな状態に 【リーティア】「ん・・・、ついた、ですぅ・・・」ベッドに寝かせて「この前、中途半端だったですぅ・・・」優しく手を這わせ、くりくりくり、とリングをいじり・・・ 【リル】「んんっ……ぁ…ぅんっ……あぁぁ……っ……」   リルの体がリングを刺激する度に震えて、ズボンの染みが更に広がっていく、勃起しきった乳首は更に直接的に刺激を快感に変えて行って、リルの頭から理性を吹き飛ばして行く 【リーティア】「今日は・・・、いっぱい甘えてくださいですぅ・・・」 【リル】「ひぁっ……りーてぃあ……っ…もっと、もっといじって……?」   言葉に素直に甘えて、そうやってねだってくる… 【リーティア】「ん・・・、わかりましたぁ・・・、んちゅ・・・」優しくキスして、胸の上まで服をずりあげ、下を脱がせて「きれいですぅ・・・」肌にキスし得tw *miruhu quit ("サーバ切断〜") 【リル】「ん…っ……ゃっ……ぁんっ……!」   体をくねらせて…じんわりと汗で濡れた健康的な肌がくすぐったそうに揺れる…… 【リーティア】「ん、んちゅ、ちゅ・・・、れろれろにゅる・・・、んちゅううっ」舌を肌に、乳首に、割れ目にからめて、リングをつまんでこりこりしながら愛撫を激しくして・・・。