00:52 (nyanshiro) さて、シーンはどうしよっか? 00:53 (nyanshiro) あははw 00:55 (kudann) どうすっかねー 00:57 (kudann) この2人で・・・・・エロ・・・・・・・ 00:57 (kudann) ねえ、アクセル、ひとつ言ってもいい? 00:57 (nyanshiro) 何? 00:58 (kudann) 多分エロくないけどごめんね 00:59 (kudann) よし、言った やるぞ 00:59 (kudann) (雰囲気も何も台無しだ 00:59 (nyanshiro) …さて、シーンはどする? 00:59 (kudann) 普通に部屋を訪ねよう 01:00 (kudann) 【まぢぇ】「こんこーん」 01:00 (kudann) こんこん、と部屋をノックする音、と声 01:02 (kudann) 野外とかも考えたけど 01:02 (kudann) やはり俺らはきっと多分、奇をてらわない自然な方が、らしい 01:03 (kudann) 【まぢぇ】「こんこーん」 01:04 (kudann) 【まぢぇ】「アクセルーちょっとーいないならいないで返事くらいしなさいよー(汗」 01:04 (nyanshiro) 【アクセル】「…ふぁ…マジェ…?」暫くしてから、やっと顔を出すアクセル 01:05 (kudann) 【まぢぇ】「ア、いた・・・その・・・いそがしかった?」 01:05 (nyanshiro) 【アクセル】「…んー…とりあえず…入り…」目の前に立つ少女マジェの姿にふと考えたものの…そのまま連れ込むアクセル 01:05 (kudann) もじもじと早朝に尋ねる恋人のように 01:05 (kudann) 【まぢぇ】「ん・・・ありがと・・♪」 01:05 (nyanshiro) アクセルノ現在の服装は、薄いシャツに、ハーフパンツ…それに、少し乱れた髪…どうも、寝ていたらしい。 01:06 (kudann) 胸元のふくらみの目立つ白のローブにメイジスタッフ、それ以外は何もなし 01:07 (kudann) 長いすそをまくれば、オーバーニーソックスだけが見える 01:07 (nyanshiro) 【アクセル】「…で、どないしたん?マジェ?」ベッドに放り出したヘアバンドを枕に置きつつ…テキトーに紅茶を入れて、客人の少女に差し出すアクセル。 01:09 (kudann) 【まぢぇ】「ドジって呪いで女になった。呪解手伝って」ビシっと笑ってさむあっぷ 01:10 (nyanshiro) 【アクセル】「呪解って…ウチ駆け出し魔術師も同然やで?エイグ先輩とかに協力してもらった方がええんと違うの?」 01:10 (nyanshiro) マジェの呪いの情報は伝わっていないということで 01:10 (kudann) 【まぢぇ】「・・・・・・・・あー・・・・・だいじょうぶ。儀式系だから」 01:10 (kudann) ういい 01:12 (nyanshiro) 【アクセル】「…儀式ねぇ…で、呪いっちゅーことは当然アナライズ・エンチャントメントしたんやろ?キーコードは?」 01:12 (kudann) 【まぢぇ】「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 01:12 (kudann) 空を仰いで深呼吸 01:12 (kudann) 【まぢぇ】「その・・・・・男の人と沢山エッチ・・・すること・・・・」 01:12 (nyanshiro) 【アクセル】「まさか何の情報もなしに解呪に協力、っちゅーのは無理やし………ってマジかっ!?」マジェの発言に思わず身を乗り出すアクセル 01:13 (kudann) 【まぢぇ】「あわわ・・・・・・ええ・・う。うん」乗り出してこぼれそうになる食器を支える 01:14 (kudann) 【まぢぇ】「だからね・・・その。・・・・・・えっち・・・・・・してほしいの」顔まえで指を交差させて突付きながら赤らめて、それでも笑顔のまま上目使いで見つめる 01:14 (nyanshiro) 【アクセル】「…なんちゅーたちの悪い…アレやな、その呪いを作ったんはよっぽど性格の悪い男か、男に酷い目に遭わされた女のどっちかや、うん」…そう頷きつつ…アクセルは手櫛で髪を後ろに流し…ヘアバンドでその髪を止め… 01:15 (kudann) 少女から常に発散される誘惑の霧・・・・・・それらに普通は気づくことはないが・・・・ 01:16 (kudann) 本能まで犯し雄を誘惑する 卓越したアクセルの鋭敏感覚が、危険を警告し始める 01:16 (nyanshiro) 【アクセル】「…いいぜ…俺にまで頼るとなると…散々いろんな男を相手にして来たんだろうしな…そこまでしたマジェを追い返すほど、俺も鬼じゃない…」そうニヤリと笑みを浮かべたアクセルも、マジェにはいつもとは何処となく違って見えて…アクセルのヘアバンドからは、金色に輝く獣の耳が現れて…。 01:18 (nyanshiro) 【アクセル】「…にしても…マジェ、呪いの影響か?どーも…フェロモン発散してるっぽいぞ、お前」影響を受けてしまいそうなシャロンを廊下に出しながら、苦笑するアクセル…今はまだ、精神力で理性を保っているが…。 01:18 (kudann) 【まぢぇ】「あ、無理に気ぃ張らないでも・・・・いい・・から・・・ね?」ビクっと語調の変わったアクセルに半歩引いて・・・・足を止める 01:19 (nyanshiro) 【アクセル】「悪い…けどさ…女の子を抱くのって…勇気がいるんだよ…」マジェにゆっくり歩み寄って…その肩に、ポスッと顎を乗せて…柔らかくマジェを抱き寄せるアクセル。 01:19 (kudann) 【まぢぇ】「む・・・・・・・確かに・・・・・異常なほどエッチな眼でみれたりしたかな・・・その・・・胸とか」 01:20 (kudann) 【まぢぇ】「あ・・・・・うん・・・ごめんね、わたしも変なこと頼んで。彼女とか・・板?」 01:20 (kudann) 訂正 01:20 (kudann) 【まぢぇ】「あ・・・・・うん・・・ごめんね、わたしも変なこと頼んで。彼女とか・・いた?」 01:20 (kudann) そのまま、抱擁して返す 01:21 (nyanshiro) 【アクセル】「そりゃ無理ないだろうな…それだけのオーラに加えてセックスアピールの塊にも見れる歳に似合わぬスタイルの良さだからなぁ…」とマジェの言葉に頷き… 01:21 (kudann) 【まぢぇ】「ムー・・・・・あくせるも・・・・・えっちだ・・・・・」苦笑して 01:22 (nyanshiro) 【アクセル】「いや、俺自身は彼女はいないさ…彼氏はいるけど、遠距離恋愛中だし…コレも一つの人助け。事情話せば笑って許してくれるって「あの人」なら」そう笑顔で…マジェの額にキスをする…普通、唇同士なところだが…どうも、マジェの彼女の事を思って急所は狙わないつもりらしい 01:22 (kudann) 【まぢぇ】「でも・・・・アクセルに言われるのは、悪い気はしないね・・・・・」手を足の音にまで伸ばして・・指先を走らせる 01:24 (nyanshiro) 【アクセル】「そうだなぁ…マジェにそういう風に言われるのも…何だか新鮮だな」一方のアクセルも、そう笑って…ツツッと、服越しにマジェの腰を指先で撫で上げる… 01:26 (kudann) 【まぢぇ】「彼氏って・・・・ん・・・・・・・そういうところさすってくるのは・・・アクセルがはじめてかなあ」 01:28 (kudann) パンツの隙間にも指を伏せて・・・・・・吐息がアクセルに当たって・・・・少しだけ、熱い 01:28 (nyanshiro) 【アクセル】「へぇ、他はどんな所を擦ったりするんだ?」彼氏云々はマジェがマーファ信者なこともあってサラッとスルー。マジェの反応を楽しむようにしながら、腰から腿にかけて、指は動く… 01:29 (nyanshiro) 【アクセル】「…熱い、な…興奮する?…マジェ…?」 01:32 (kudann) 【まぢぇ】「あは・・・・うん・・・・このからだ・・・・の・・・の、呪いのせいなんだからね!?」 01:33 (kudann) 【まぢぇ】「みんな胸とか・・・・・そりゃあ・・・・おっきいんだけどさあ・・・・・」 01:34 (nyanshiro) 【アクセル】「…んー、俺は別に胸のサイズとかにはあんまり興奮しないからなぁ…感心はするけど」 01:34 (kudann) ちゅ、うなじに吸い付いて・・・・・・せなかのラインをなぞった指がそのまま髪をすく 01:36 (nyanshiro) 【アクセル】「ああ、分かってる…そんなにがならなくてもいいって」そう笑いながら…ビクッと、身震いをするアクセル…。髪を梳くと、ヘアバンドから出た耳が髪に触れて…感じるらしい…うなじへの行為も、少し鳥肌を立たせていたが…。 01:38 (kudann) 【まぢぇ】「きっしっし・・・・こうしてると、森の中で動物がじゃれあってるみたいだなって・・・思える」ッフっと耳に・・・優しく息を吹きかけて 01:38 (nyanshiro) 【アクセル】「…ちょっと…失礼…?」そして、何時までも受身でいるわけにはいかないと思ったか…ローブの裾をサイドから抓み、持ち上げて…まるでスリットを入れたかのような状態に…そしてそのまま…腰付近の地肌を…撫でて…。 01:40 (nyanshiro) 【アクセル】「…性行為なんて、人間だってキツネだって…変わらないだろう?…同じ動物なんだから…さ?」ピクピクッ、と耳を跳ねさせながら…少し、顔を赤らめつつ、マジェの地肌の滑らかさを楽しみ続けるアクセル…時折、マジェの腿の内側に指が近付いて、皮膚の薄い部分を刺激していく…。 01:40 (kudann) 【まぢぇ】「あうぅ・・・・・」産毛を撫でられたような感触に・・・・少し、背筋を痙攣させて 01:41 (nyanshiro) ところで…マジェ、ノーパンですか?(何 01:41 (kudann) はいてるほうがいい?w 01:41 (nyanshiro) どっちでもw 01:42 (kudann) 穿いてる方が美味しいねw 01:43 (kudann) ってことで穿いてる このまえ、フィーナが予備のやつを穿かしたw 01:43 (nyanshiro) 【アクセル】「…ッく…流石に服着たままだと…キツイ…な」マジェの指先が、ふと布に包まれたフカフカなものに触れる(ぇ 01:43 (nyanshiro) ということは…マジェに似合う可愛い系の清純派とか!(待 01:43 (kudann) ちょっと待ってね、聞いてくる(ぇ 01:48 (nyanshiro) 【アクセル】「…マジェ…ちゃんと、ショーツ着けてるのな…」台無し発言(ぁ 01:48 (kudann) 【まぢぇ】「・・・・・・・・はいてないとおもった?」赤らめて・・・・恥ずかしいんだゾっっとぼそぼそと 01:49 (nyanshiro) 【アクセル】「いや、てっきりブリーフとかトランクスとか…マジェ的には正常だけど、見た目的には超マニアックなものになってるんじゃないかな…と」赤らめるマジェに謝るかのように、目元や頬などにキスをする… 01:52 (kudann) 【まぢぇ】「だって・・・・・・・・」 01:52 (kudann) 【まぢぇ】「部屋・・・・戻れないもん」女がブリーフを買うのはためらわれる・・・・そんな乙女心 01:54 (nyanshiro) 【アクセル】「………なるほど納得…でもスパッツ買うとかは選択肢になかったん?」ノーパンで履くのはちょっと勇気いるかもだけど…と首を傾げながら…ツッ…とショーツの内側に指を入れて… 01:56 (kudann) 【まぢぇ】「・・・・・・・・・ッハ!?(びく」入り込んできた指とショックの2重の刺激に・・・・・・感覚が追いつかない 01:58 (nyanshiro) マジェがちょっと混乱したそのスキに…アクセルは上着を脱いで、弓を引くのに適したしなやかな上半身を露にする…そう、まるでマジェを魅了し返すかのように(待 01:59 (nyanshiro) そして…シャツという押さえから開放されて、仕舞われていた狐の尾も広がっていく…一気に九本…扇のように広がって…。 01:59 (kudann) 【まぢぇ】「ん〜ん・・・・・・あくせるってば隙がないねえ・・・・・(すりすり」露出した肌に素直に擦り寄って・・・ 02:00 (kudann) そのまま指を・・・・・今度は上方から直接性器に這わせようとする 02:03 (kudann) 【まぢぇ】「・・・・・しっぽ・・・・おおいね・・・・・」さわさわ・・・・・・・まるでペニスをさするかのごとく一本一本を手入れする 02:03 (nyanshiro) 【アクセル】「…そうかな…?…俺は結構スキだらけだと思うんだが…」そうアクセルは何処か不思議そうにして…マジェのショーツのサイドを指先に引っ掛け…ツツッと、股間の位置ぐらいにまで引き下げ… 02:03 (kudann) ちなみに白のヒモパンな! 02:04 (nyanshiro) 【アクセル】「ッ…!!…クッ…ハ…ああ…何故かは…ッ…知らないが…男のときは…こんな異様な姿に…なった…」女の時は普通に…金色の狼だったんだが、と何処か困ったように 02:06 (kudann) 【まぢぇ】「異様って言うか・・・・・うん・・・・どんな動物?」さすさす・・・・・手馴れてるのか、しっぽの感じる部分を刺激して 02:08 (kudann) 【まぢぇ】「・・・まあ・・・・・かわいいとおもう(ちゅ)・・・あ・・ぱんつは・・・紐、ほどいたほうがいい?」 02:08 (nyanshiro) 【アクセル】「…おそらくは…狐、だと思う…何故か尾は九本もあるが…女性の時はメンタリティの違いか…金色の体毛であること以外は普通の狼と変わらなかった…」…製作サイドからは、興味深い情報かな…? 02:08 (kudann) しっぽの一本一本に切ないキスの雨を降らせて 02:09 (nyanshiro) そう言いながら 02:09 (nyanshiro) 【アクセル】「いや…このままでいい…」 02:09 (nyanshiro) 脱がしていくのも、また一興だ…そう笑って…マジェのローブを解き始める… 02:10 (kudann) ちなみに、まえのボタンを外すと胸が露出するらしいです 02:11 (nyanshiro) …プツプツとボタンを外して… 02:11 (nyanshiro) 【アクセル】「…マジェ…両腕、上に挙げろ」そう、耳元に低音で囁くアクセルw 02:13 (kudann) 【まぢぇ】「あふ・・・・・(ぴくぴく」耳元に息が入って・・・・素直に従って両手を挙げる 02:13 (nyanshiro) …そしてスルッとマジェからローブを抜き取り… 02:14 (nyanshiro) ショーツの紐が、既にオマンコの位置と同じぐらいにまでずらされて…あとはニーソックスのみという、Hな格好に仕立て上げるアクセル…w 02:15 (nyanshiro) 【アクセル】「…濡れてるな…もう期待しているのか…?」クスッとマジェの視線が通るソコに、笑みを溢す 02:15 (kudann) 【まぢぇ】「あふ・・・・・」白の裸体と・・・・胸がぷるんと露出され・・・・・・ 02:19 (nyanshiro) 【アクセル】「…さて…一応念のためだけど…」クチュッ…とマジェの秘裂に指を一本…もう片方の腕は、マジェの腰に回って支えるように… 02:19 (kudann) 【まぢぇ】「あは・・・・・実は・・・ここにくるまえから・・・・あふぅ、だめ!」指先の動きに痙攣しながら、・・・ギュっと抱きしめて耐える 02:20 (nyanshiro) 【アクセル】「ここに来る前から…なんだ?」剥いたクリを、指の腹で優しく撫でながら…マジェの耳を、唇で食み、囁く…。 02:21 (kudann) 【まぢぇ】「今しちゃったら・・・・・アクセルの準備・・・・できないよぉ・・・・・」くにくにとアクセルのペニスをもみしだいて・・・ 02:21 (kudann) 【まぢぇ】「クルまえから・・・少しぬれてた・・・・あっ不、だからぁ、ゆびぃ、だめだってばぁ・・・(ぴく、ぴく」 02:21 (nyanshiro) 【アクセル】「…いや、結構俺も準備OKだったりするんだが…」そう苦笑するアクセルのペニスは…ギンギンに固くて… 02:22 (nyanshiro) 先走りも先ほどからドロドロと流れ始めているため…下着には大きなシミが…(ハーフパンツは無事だったが) 02:23 (nyanshiro) 【アクセル】「…なるほどね…呪いのせいか…ホントHになってるんだな…マジェ…」 02:23 *nick korosuke_ → koro_Zzz 02:23 *NamelessC quit ("SEE YOU NEXT PLAY GOOD NIGHT...") 02:24 (kudann) 【まぢぇ】「みゅー・・・・・みんな言うのぉ・・・・言わないで・・・その・・・いわれるとぉ・・きゃうぅ」 02:24 (kudann) 頬を赤らめて・・・・・肩口にすいつく 02:25 (nyanshiro) 【アクセル】「ああ、気にすることはない…俺だって、普段は見せないけど…かなり、Hだからな?」そう何の問題もなさそうに笑うアクセルは…意外に使い込んでいるその逸物を、軽く扱いて…マジェの太股に、押し当てる… 02:27 (kudann) 【まぢぇ】「はぁ・・・はぁ・・・・うぅん・・・・・あついぃの・・・・・」直接押し当てられて・・・軽く腰をよじる 02:28 (nyanshiro) 【アクセル】「…ああ、さっきの尻尾へのキスと…マジェがそんなに可愛いから…こんなになったんだ…」分かるか…?今にもマジェの中に入りたいって…ビクビクしてるのが… 02:29 (kudann) 【まぢぇ】「・・・・入れなくても・・・・いいんだけどね?」いたずらっ子のように笑って・・・アクセルをベッドに座らせ 02:29 (kudann) 【まぢぇ】「んふ・・・・・おいしそ・・・・・(はむ」そのまま跪いて、その熱いペニスに口奉仕を開始する 02:30 (nyanshiro) 【アクセル】「…ああ、そうか…精液の供給ってことは…別に口でも…だもんな」そう納得しながら…素直に、マジェにされるがままに座って… 02:30 (nyanshiro) 【アクセル】「っ…フェラチオ…か…何処で覚えたんだ…?」そう言いつつ、マジェの頭を撫でるアクセル… 02:32 (kudann) 【まぢぇ】「ん・・・師匠から。口説いちゃ駄目だよ?(ん・・・・チュ・・・・ぺろれろ・・・ふちゅ・・)」亀頭先に優しく噛み付きながら・・・・ねぶるように嘗め回して・・・・ 02:34 (nyanshiro) 【アクセル】「口説かないって…俺は基本的に女の子相手は、頼まれないとヤらないの」そうクスクス笑いながら…マジェの舌技を楽しむアクセル…意外に余裕がありそうで… 02:36 *nick yuki-koo → yuki-zzzz 02:36 (kudann) 【まぢぇ】「そっか・・・安心した・・・・・・・じゃ、今の私は、特別?(ぺろぺろ・・・ちゅっちゅっ・・・れろ・・・さわさわにぎ・・・きゅっきゅっ)」」 02:37 (nyanshiro) 【アクセル】「そうだな…普段はマジェみたいな成人前の子供は抱かないけど…事情が事情だし…何より、マジェ相手だったから…かな…?…よく知らない相手をいきなり抱けるほど、軽くもないしな…俺も」 02:39 (kudann) 【まぢぇ】「ん・・・・・それ・・・・普通の娘(こ)なら、口説き文句もいいとこだよ・・・・・」返礼のように鈴口にキスを重ねる 02:41 (nyanshiro) 【アクセル】「…そうか…?…ふむ、言われてみれば確かに…もう少し、自覚した方がいいかな」そう呟きを漏らし…鈴口へのキスに、ビクッと腰を震わせる… 02:41 (kudann) 【まぢぇ】「あは・・・おちんちん・・・びくびくしてる♪・・・出ちゃう?・・・あたしに・・・かけたい・・・?(チュチュ・・・急っ急・・・・しこしこしこしこ・・・」 02:43 (nyanshiro) 【アクセル】「マジェはどれが良い?…中に入れたらいきなり出されるのと…口の中に出されるのと…ああ、顔など全身に浴びせるってのもあるな…」楽しげに、そんな軽口を叩くアクセル…余裕があるのかないのか…判断に苦しむところが…。 02:45 (kudann) 【まぢぇ】「ん・・ちゅ・・・・どれも素敵・・・・わたしのかお・・・・いっぱいにあくせるの匂いで一杯にして・・・」 02:47 (nyanshiro) 【アクセル】「…いい子だ…素直な返事にはそれなりの褒美をやらないとな…」そうニッコリと笑って…途端に、アクセルのモノがビクビクと痙攣し始める…我慢するのをやめた途端、限界が近くなったらしい 02:47 (kudann) 淫猥な表情で・・・・されど・・・・笑顔で頬を染めて、アクセルの精をねだる一匹の淫魔・・・ 02:48 (kudann) 【まぢぇ】「ん・・・・・・・出して・・・いっぱあい・・・おいしいの・・・(チュ場チュ場・・・・じゅぷぷ・・・・ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」 02:49 (nyanshiro) それに対し…感度を上げるような、不利な品を身につけているにも関らず、その淫魔と対等に渡り合おうとする、今は昔、御伽噺ぐらいにしかその姿を残さぬ傾国の獣をその身に写した…金色の獣… 02:50 (nyanshiro) 【アクセル】「…ああ、今…やるよ…目に入ったりしないよう、気をつけろ…よっ…!!」ビクビクッ…ブビュッ!ビュッ!!ドプッ!!…と、マジェに向けて出されるアクセルの精液…若いだけあって、量が多く、とても濃い… 02:53 (kudann) 【まぢぇ】「んふ・・・・・・・はぁ・・・・あああ・・・・くさくて・・・・いいかおり・・・・ん・・・ん」 02:53 (kudann) 身震いして・・・・・・アクセルの精を浴びて・・・・・ただぼぉっと・・・・アクセルの陰茎を扱き続ける・・・・ 02:55 (nyanshiro) 【アクセル】「…すっかり変わっちまってるのな…いつものマジェだったコレを良い香りになんて感じないだろうし…」そう呟きながら、かけた精液を指ですくって…マジェの口元に運んでやるアクセル 02:56 (kudann) 【まぢぇ】「ん・・・・・・・・(こくこく・・・・・ちゅばちゅば・・」ボーっとした眼で・・・・・アクセルの指をしゃぶり続けて・・・ 02:57 (nyanshiro) 【アクセル】「…ほら、マジェ、しっかりしろ…続きするんだから、夢見心地なところ悪いけど、戻って来い」ペチペチとマジェの頬を掌で軽く叩きながら…ハーフパンツも下着も脱ぎ捨てる、アクセル…露になる全身は、スキなく鍛えられていて…獣のように、しなやかな肢体を…。 02:59 (kudann) 【まぢぇ】「ん・・・・・あ・・・・・うん(こくん」 03:00 (kudann) 【まぢぇ】「アクセルは・・・・こんなエッチな私・・・とは・・・・ひっぐ・・・ぐす・・・い・・いや?」 03:00 (kudann) 淫乱な自分に嫌われてしまったかと思って・・・・・少し・・・・嗚咽が走る 03:01 (nyanshiro) 【アクセル】「…あのなぁ…そもそもイヤだったら、さっさとお引取り願っているに決まっているだろう?…その、快楽に意識が乗っ取られるのとかはよーく分かるし…」ボソボソと後半部分は口の中に篭り… 03:02 (kudann) 【まぢぇ】「・・・あ・・・・あ・・・・う・・・・うん!大好きアクセル!」がばっと抱きついてベッドに押し倒したまま・・・・首筋にキス 03:03 (nyanshiro) 【アクセル】「…そのさ、Hするにしても…夢見心地なままに始って、終わったら…何だか、悲しいじゃないか…夢の出来事みたいに、おぼろげじゃあ、さ…俺は、マジェには悪いけど…このHの事も、覚えていて欲しいから…だから、呼び戻した」そう言って…マジェを抱きしめて…クチュッ…と、精液を絡めた指を、マジェの秘裂の奥に… 03:04 (kudann) 本来ならばなんとしても守らなければならない首筋という場所へのキス・・・・・・それは、友愛の彼らならではの証 03:04 (kudann) 【まぢぇ】「ん・・・うん・・・・・わかった・・・・・その・・・・ちょっと黒歴史だけど、おぼえとく(こくこく」 03:05 (nyanshiro) 【アクセル】「俺のエゴで、悪いな…」そう苦笑しながら…マジェの秘裂の奥を、繊細ながら意外に力強い指先が探り始める… 03:08 (kudann) 【まぢぇ】「ん・・・かまわないよ・・・私も・・・・そういうことを頼んでるわけだし」 03:09 (kudann) 中は・・・・既にとろとろで・・・・熱く・・・・アクセルの指を噛み千切ろうとするほどに締め付けて・・・ 03:11 (nyanshiro) 【アクセル】「…ま、女の身での経験って…案外勉強になるぞ?…相手を気持ちよくさせたい時とかはな…」そう言いながら…マジェの内壁を指先で擦り挙げるアクセル…締め付けが緩む隙を見ては、指を更に奥へ、奥へと進めて…とうとう根元まで…。 03:11 (kudann) 【まぢぇ】「ん・・・・・(びくびく」指が動くたびに・・・・ダイレクトに粘膜を引きずって・・・ 03:13 (kudann) 【まぢぇ】「ん・・・・ユーリ姉ぇと・・・そういや最近・・・あってないな・・・」 03:14 (kudann) 【まぢぇ】「ちょ・・・・・指そんな奥まで入れたら・・・・・・奥まで・・・・だめ・・・ひゃぅぅ(びくんびくん」 03:15 (nyanshiro) 【アクセル】「…んー…ココらへん…か…?」グリッと指をひねるように動かしながら…マジェのいいところを探るアクセル…。 03:16 (nyanshiro) 暫く指でマジェをいぢめ続け…中で指の届く範囲が全て探られたと判断したらやっと、指を引き抜く…。 03:16 (kudann) 【まぢぇ】「んにゃ嗚呼・・・・・あくせるぅ・・・損な・・・・やさしくきもちよくされちゃったら・・・・」 03:17 (kudann) ビクビクと震えて・・・・・そのたびに・・・・・膣肉が躍動して・・・・尻尾と耳が・・・はえてくる 03:18 (nyanshiro) 【アクセル】「やさしくされない、気持ちよくないHなんて強姦と変わらないぞ?…気持ちよくなってこそ、だ」そう囁きながら、マジェの目の前で、愛液に濡れた指をニチャニチャとすり合わせて見せ… 03:18 (nyanshiro) 生えて来た耳に、チュッとキスを… 03:19 (kudann) 【まぢぇ】「うぅ・・・・・・・・・ユーリ姉ぇ以外のこと好きになっちゃったら・・・こまるもん・・・はむ」 03:20 (kudann) ちゅるちゅる・・・・ごまかすように目の前で広げられた蜜液にくらいついて・・・ 03:22 (kudann) 【まぢぇ】「(ちゅばちゅば・・・・ぷうは)・・・あまーい・・・・・ん・・・あ、アクセルのことも好きだからね!えっと、そういう好きじゃなくて!」 03:23 (nyanshiro) 【アクセル】「ああ、分かってるって…マジェが一番好きなのはユーリィで、俺のことは親友として好きなんだもんな?」キチンと分かっているアクセルは、そう笑って…。 03:23 (nyanshiro) 【アクセル】「…そんなマジェだからこそ、痛い目にはあわせたくないんだよ…嫌な目にもな」そう言いながら…ヒョイと、何だか軽そうに…マジェの体を持ち上げる… 03:24 (kudann) 【まぢぇ】「あ・・・・あはは・・・・さっすがアクセル」 03:24 (kudann) 【まぢぇ】「ん・・・・・・・うん(こく」少し、頷いて抱きかかえられる 03:26 (kudann) 本当に軽くて・・・・肉体まで少女・・・・・熱に浮かされたように・・・ぼーっとアクセルを見つめる 03:26 (nyanshiro) 【アクセル】「さて…マジェ、一応慣らしはしたから…もう、いいよな?」そう言って、マジェの秘裂に逸物の先端を押し当てる。…互いに熱いソコは、触れ合うとジンワリと、熱を交換し合って… 03:28 (kudann) 【まぢぇ】「ん・・・・・うん・・・・アクセルは・・・・その・・・どんな姿勢が・・好み?」 03:29 (nyanshiro) 【アクセル】「このまま…がいいかな…後ろからだと、相手の顔見えないし…」マジェに声をかけられて、動きを止める 03:29 (kudann) 【まぢぇ】「ん・・・・わかった・・・・その・・・見られてるのってなんか恥ずかしいよね」 03:29 (kudann) あはは、と笑ってそのまま抱きついて跨って・・・・タイミングは、親友に任せる 03:31 (nyanshiro) 【アクセル】「ああ、確かにその気持ち分かるかも…気持ちよくさせられて声が出たりする時とか真っ赤になってる時とかに顔を覗き込まれたりしたら…凄く、恥ずかしくなるよな?」そう頷き、世間話をするような口調で話しながら…気の緩む瞬間を狙って、マジェを自分の上に降ろす 03:33 (kudann) 【まぢぇ】「う・・うんん・・・あぁ!?」にゅくにゅく・・・・びくびくひく・・・・まるで処女のような締め付けが、アクセルを襲う 03:34 (kudann) それでいて蠢く中は熱くて・・・・熟練の娼婦のように・・・・・・淫猥に入り口からしてアクセルを誘い込み・・・・・ 03:35 (nyanshiro) 【アクセル】「これはまた…随分な名器になってるなぁ…いや、元々マジェって色事の素質もあったから…呪いとか関係無しの、天然…?」ブツブツとそんなことを口にして…マジェの誘うままに腰を進めながら…一度、根元まで納めてしまうアクセル… 03:37 (kudann) 【まぢぇ】「はうぅ・・・・・・あくせるぅ・・・・あくせるのぉ・・・・熱いのがぁ・・・おくまできてるぅ・・・」 03:39 (kudann) 奥まで・・・綺麗に包み込んで・・・・まるでアクセルのために作られたが如く・・・ぴっちりと締め付けて・・・咥えこんで離さない♪ 03:40 (nyanshiro) 【アクセル】「そりゃあな…俺で届く一番深いとこまで入れたし…にしてもマジェの中、キツキツだよなぁ…締りが良くて動かすのも一苦労になりそうだ…なっ…と」そう言うのとは裏腹に、腰を前後に進めるアクセル…マジェの呼吸を読んで、力が抜ける瞬間を見極めているらしい。普通はそう簡単に出来ることではないが…伊達に、親友を名乗ってはいないらしい… 03:42 (kudann) 【まぢぇ】「うぅ・・・・・・なんか・・・・・さっき舐めて大きくしたときよりも大きくなってるきがするよぅ・・はぅ」 03:43 (nyanshiro) 【アクセル】「口とココとじゃ感じ方も違うだろうからな…何よりも、締め付ける力が違うから、そう感じても仕方ないかもな?」そう笑って、ゆっくり…ゆっくりと、根元から、カリ首が抜けるギリギリまでを前後するアクセル… 03:44 (kudann) 【まぢぇ】「ア・・・・・っは・・・・・はぁ・・・アクセルの・・・すっごくすれて・・・きもち・・・いいよぉ・・・」 03:46 (nyanshiro) 【アクセル】「…はっ…こっちもだ…キツキツに締め付け続けるから…腰進めるだけで…まるで搾り取られるみたいな動きになって…くぅっ…!」 03:47 (kudann) 【まぢぇ】「ん・・・はぁ・・・こすれて・・だめ・・・かってにかんじちゃうぅ・・・きゃぅぅ」そのまま・・・悦楽に合わせるように・・・緩やかに自らも腰を振って快楽をねだる 03:50 (kudann) 耐えるようにももを閉じて・・・・・・さらに締め付けて 03:52 (kudann) 【まぢぇ】「アクセル・・・・・・絶対になれて・・るぅ・・よぉ・・・・」 03:53 (nyanshiro) 【アクセル】「…く…マジェ…もう…我慢できそうに…ないっ…!!」そうアクセルが宣言すると…先ほどまでの優しさが嘘のような激しい腰使いを始める…それでも、マジェのいいところを外さずに、中の壁をこそぎ取るかのような動きは変わらずに…マジェをどんどん高ぶらせようとしているのが…よく分かる。 03:54 (kudann) 【まぢぇ】「はぁ・・・・・あぁ・・・・・・ひっく・・・・・ひっく・・・・だめ・・・イっちゃううよぉ・・・・・・」 03:55 *yukyu quit ("CHOCOA") 03:55 (kudann) 動きに合わせてこちらも激しく脈動して・・・・・・ 03:56 (nyanshiro) 【アクセル】「ああ…イケよ…マジェ…イッちまって…俺をその体でイかせてくれ…?」そう上の耳に囁いて…抱きしめていた手の片方が、マジェの尾を優しく握って、扱く… 03:56 (kudann) 【まぢぇ】「アクセル!あくせるぅ・・・!もう・・・もう・・・・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 03:57 *Mikage00 quit ("CHOCOA") 03:57 (kudann) ビクン!ビクン! 03:58 (kudann) 妃肉がアクセルという名の肉棒の一声にわなないて・・・まるで洪水のように快楽で押し流そうとする・・・・・ 03:58 (kudann) しっぽをふるわせて・・・・・・・点を仰ぎ・・・・めのさきがちかちかして・・・・・ 03:58 *nick tuka-neko → neko-away 04:00 (nyanshiro) 【アクセル】「クッ…流石にキツッ…ぅぁ…っ…イクッ…!!」マジェの体に締め付けられ、腰を突き出すようにしたアクセルは…肉棒を、マジェの肉に絡みつかれて…その先端から先程よりも沢山の精液を噴出し始める…ドロドロと、焼け付くように熱いそれは…マジェの中を染み渡って、理性を犯していくかのようで… 04:00 (kudann) 【まぢぇ】「はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・・いっぱい・・・・・・あっつぅ・・・・だめえ・・・・・もっとぉ」 04:00 (kudann) (にゅるるっきゅうきゅうきゅううっ) 04:01 (nyanshiro) 【アクセル】「ふふっ…そうだな…第二ラウンドだ、ねだったことを後悔するなよ…マジェ…?」グチュッグチュッ…ヌチュゥッ…ビクッ…! 04:01 (kudann) 精液に侵された理性の先が・・・・・・・さらなる快楽を求めて・・・・・・アクセルのペニスの射精感をさらに高めていって・・・ 04:02 (nyanshiro) アクセルも、最早相手が親友だとかそういうことは吹き飛んでいた。ただ、目の前にある体を抱いて…滅茶苦茶にしてしまいたい、感じるままに感じさせて喘がせたい… 04:02 (kudann) #PLはいけましゅか?w 04:03 (kudann) #実は3時間ばかりぶっとぉしですがw 04:03 *usagi-O quit ("ヽ(・x・ヽ)(ノ・x・)ノ") 04:05 (kudann) 【まぢぇ】「んふ・・・・ん・・・・・もぉ・・・・・最初っからその予定だもん・・・・アクセルの・・・・空になっちゃうまでしちゃうんだからぁ♪」 04:05 (nyanshiro) …気付かなかった! 04:06 (nyanshiro) #実は全然平気だったり 04:06 (kudann) ラグかなあ・・・微妙に反応が(笑) ちょっとまってね 04:06 (kudann) #じゃあ大丈夫か いやあしかし、やっぱり予想通り、エロまで時間がかかるかかる(笑) 04:07 (nyanshiro) 【アクセル】「それはこっちのセリフだ…マジェが弱音を吐くまで…ヤってやるからな…!!」そう笑い返して…再び腰を振り始めるアクセル… 04:07 (nyanshiro) #特に、描写は時間がかかりますからねぇ 04:07 (kudann) #相手がいい描写すると答えたいしね!(笑) 04:09 (kudann) 【まぢぇ】「あふぅ・・・だ・・・きゃ♪そんな・・・いっぱい・・・美味しいの・・・・いれちゃ・・ったら・・・(ギュっきゅ・・・・にゅくにゅくひくひく」突きこまれる衝動に耐えて・・・さらに絞り込んで・・・・・ 04:09 (kudann) 【まぢぇ】「あ・・・・らめ・・・・イった麦価しなの・・・に・・・損な・・・こし・・・うごいて・・・あぁぁ」 04:10 (nyanshiro) 【アクセル】「ふふっ…気持ち…いいだろ…ッ…?」マジェの締め付けに耐えながら、腰を進め続けるアクセル…その細身の体の何処にそんな精力と体力があるのかと呆れる位に、マジェの体を貪欲に貪ろうとしている…。 04:13 (kudann) 【まぢぇ】「ふぁっは・・・・ああ・・・うん・・・きもちいいの・・・あくせる・・おんなのことだって・・・でき・・・あん♪」にゅくにゅくと花菱が絡みついて・・・誘惑した先から竿の先まで、呪縛を仕込み・・・芽吹くまでのしばしの享楽を・・・・ 04:15 (nyanshiro) 【アクセル】「俺には彼氏がいるけど、別に女の子とシたことがないなんて言った覚えもないぞ?」シレッとそんなことを言いながら…マジェの体が反撃の準備を進めていることに気付き…腰の動きをゆっくりとしたじれったい物に切り替える… 04:17 (kudann) 【まぢぇ】「きゃふ・・・こんな・・・は・・はんそ・・・うぅん・・・おちんちん・・きもちいぃのぉ・・・・・・ほえ・・・だ、眼・・・もっと・・・沢山・・・うごかしてほしいぃのにぃ」涙ぐんで・・・・自分でささやかに腰を振るって・・・・ 04:20 (nyanshiro) 【アクセル】「反則は酷いなぁ…俺はこんなに優しくしてあげているのに…?」そう笑うアクセルの笑顔は、胡散臭いくらいにカンペキなもので…マジェの苦情を聞いていないかのように、ゆっくり再び根元まで入れて…更に、今度はその上からマジェの腰を引き寄せ、自分からも腰を突き出すようにして…より深く交わるように、より奥まで届くように…ついでに、逸物に力を入れて更に長さを確保する 04:23 (kudann) 【まぢぇ】「みゅーん・・・・・・はぁ・・・・・・・・はぁ・・・・」引き寄せられる腰に合わせて息を引いて・・・・涙をためて・・・・俯いて上目遣いをする 04:24 (kudann) 奥に少し突き刺さるたびに・・・・・膣肉が蠢いて・・・・それだけでも十分過ぎるほどに支配されて・・・ 04:26 (nyanshiro) 【アクセル】「…ほら、マジェも頑張れ…まだまだ精液は足りないんだろう…?」そう笑みを浮かべながら、腰を揺らすアクセルは…マジェの足を掬って、結合している部分の交わりをより深くさせようと…!! 04:27 (kudann) 【まぢぇ】「あっあっああっ・・・いっ・・・きもち・・・いいっ・・・んっんっんんっ・・・あああっ(びくびくびくっ)」至近で与えられる快楽に陶酔しながら・・・少女の方も徐々に派手に腰をくねらせ始めて・・・ 04:28 (kudann) 【まぢぇ】「ん・・・・・・・わかった・・・・・じゃ・・・・・・がんばる・・・・・(はぁ・・・はぁ」 04:29 (kudann) 吐息を立てながら・・・・・決意したように・・・・・謎の詠唱を時々快楽にびくつかせながら開始する少女 04:29 (nyanshiro) 【アクセル】「ふふ、そうだ、頑張れ?」マジェの下で、上に向けて腰を突き上げるようにしながら…そう言って…アクセルの方も、なにやら詠唱を… 04:33 (kudann) 【まぢぇ】「第七術式・・・・《潜在開放》・・・・・」 04:34 (kudann) 詠唱の終わりとともに・・・・少女の体が淡い光に包まれて・・・・・・アクセルのペニスにさらなる享楽の世界をみせて・・・・ 04:35 (nyanshiro) 【アクセル】「…ふふ…楽しみだなぁ…そうは思わないか…?…マジェ…?」淫猥な表情を浮かべながら舌なめずりをし…こちらも、負けずに先程よりも強力な性技を発揮して…マジェのペースを乱していこうと…。 04:36 (kudann) 【まぢぇ】「ん・・・・・・もう・・・・自分で・・(じゅっちゅじゅっちゅ)腰・・・・ふっちゃう・・・もん♪」もはやお互いの体液でどろどろに果てた性器をこすり合わせ・・・・その肉体に任せて自身は欲望めがけて目一杯のピストン運動を開始する 04:37 (nyanshiro) 【アクセル】「自分で動くだけじゃ、さっきの俺が懸命に動いてたのと大差ないだろ…?…こういうのは…一緒に動いてこそ…だっ…!!」そう言って、アクセルも…マジェの動きにあわせて腰を振る…マジェが突き出せばこちらも押し込み…引けば、同じように引いて、抜け落ちるギリギリの感覚を楽しむ…。 04:39 (kudann) 【まぢぇ】「は・・・・っふ・・・・ふう・・・・・アクセルすごい・・・すごいよぉ・・・どこまでもぉ・・いっしょぉ・・・」与えられる快楽に耐え切れずに思わず頭に抱きついて・・・乳房を思いっきり押し当てる♪ 04:41 (nyanshiro) 【アクセル】「マジェこそ…凄いじゃないか…ココまでついてこれるなんてな…♪」抱きつかれ、押し当てられると…そのまま、乳房の先端に吸い付くアクセル…母乳は出ないだろうが、感度が高い部位の一つである事は間違いないので…そのまま、尻尾と一緒に弄っていく 04:42 (kudann) 【まぢぇ】「きゃん……おっぱいィ・・・・・いじられるのぉ・・・・だいすきなのぉ」灼熱のように煮えたぎった精液を求めて・・・・・・淫蕩に成り果てた肉体はどこまでも媚惑し・・・・ 04:42 (kudann) 少女の手も申し訳程度にアクセルの獣耳を愛撫し始め・・・・ 04:43 (nyanshiro) 【アクセル】「あっ、こら…耳はッ…!!」ビクビクと震えて、アクセルノ体の熱は暴走し始め…とうとう、マジェの子宮口をノックして… 04:44 (nyanshiro) 二つの乳首は、互いに吸い上げたりなどして更にマジェの感度を高めていく…。 04:44 (kudann) 【まぢぇ】「あは・・・アクセルの耳可愛い……(ッフ・・と息を吹き込む)・・・あ、あ、だめ、あかちゃんのへやだめぇ!?」 04:47 (kudann) コツコツと・・・実際はしてないのだろうが・・そんな音が聞こえそうなくらいに・・・・・体に響き渡る・・・・ 04:48 (nyanshiro) 【アクセル】「っ…悪い…もう抑えられそうに…」そう言いながら、アクセルのモノはマジェの奥まった場所をつつき始める…未だに本気を出していなかったのか、アクセルのモノは先程よりも成長して…マジェの中を、内側から押し広げていくかのように… 04:51 (kudann) 【まぢぇ】「うん……わたしも……あ……らめ……あ……わたしのおまんこ……へんになってるぅ(にゅるるるるるっ…きゅうううううっ、びくんっびくんっびくんっ)」ペニスを飲み込んでいく秘肉は激しく収縮して・・・痙攣と共にたやすく絶頂に達して・・・ 04:56 (nyanshiro) 【アクセル】「まだまだ続くぞ…マジェ…!」しかし、絶頂に達した横から更に腰を振り続けるアクセル…マジェを蹂躙しているかのような性交は、あくまでマジェに快楽しか…いや、時に痛いほどの快楽を…。 04:57 (kudann) 【まぢぇ】「ひゃぅ!あう!らめ!あくせるぅ・・・・・わたし・・・イったば・・・・・あ・・・ああ・あああ・・・・・」頭の中がはじけて・・・・・淫欲におぼれた顔つきが・・アクセルのまえでころころと・・ 04:59 (nyanshiro) 【アクセル】「…流石にやりすぎたかな…」そう、呟くアクセルだが…マジェを貪り続けるのは忘れない…自分本位だけなら、ある意味マジェには救いだったのかもしれないが…アクセルは、マジェにも快楽を与えながら…自分の快楽も貪っていく…。 05:02 (kudann) 【まぢぇ】「ラメ・・・・・・・私ラメなの・・・・こころが・・・おれちゃいそう・・・なのぉ」涙と涎と・・・精液でぐちょぐちょになった顔が・・・・むせび泣いて男を誘って・・・・ 05:02 (kudann) 淫猥に・・・・・清純な毒婦が・・・・悪魔の誘惑をする・・・・ 05:02 (kudann) その目は・・・・あらゆる理性を切り払い・・・・己が心を呼び起こすように♪ 05:05 (kudann) 【まぢぇ】「はぁ・・・こんなかたくて・・・おいしぃのぉ・・・・アクセル・・・だめ・・や・・(きゅっきゅ・・・ひくひくひく」 05:05 (nyanshiro) 【アクセル】「…ふぅ、気持ちは分からないでもないがな…マジェ、理性で押さえつけようとすると逆に苦しいだけだと思うぞ?今の状況は…」そう言いながら、マジェの足を掬い、自分の肩に乗せて…逸物にマジェの体重の大部分がかかるようにする…。マジェの魅了の魔眼?は、どうにも効きが悪いようだが…マジェをよがらせるために、更なる快楽を与え続けようと… 05:06 (nyanshiro) 【アクセル】「マジェこそ、中をこんなにヒクつかせて…キュウキュウに締め付けて…初めて貪る相手に合わせた形をとるなんて、どんな名器だ…お前は」 05:06 (nyanshiro) クスクスと、笑いながらどこか揶揄するように… 05:08 (kudann) 【まぢぇ】「ひゃ・・・・まって・・そんな・・・かえるみたいな姿勢はずかし・・・・あ・・・・ふぁぁ!?」 05:10 (kudann) もう、理性なんてとうに飛んで・・・・・今の少女をギリギリでこちらに残しているのが・・・・愛しい人への想い・・・ただそれだけ・・・ 05:11 (kudann) アクセルから精を絞れば絞ろうとするほど・・・・心は折れそうに・・・・男に戻れなくなりそうで・・・・・・それくらい、心地が良くて・・・・・ 05:12 (nyanshiro) 【アクセル】「………さて、苛めるのはココまでだな」ポツリと、アクセルが呟いたかと思うと…ドクンッ!…とマジェの体が満足するのとほぼ同時に…中へと精液が撒き散らされる…もちろん、子宮までは届いていないが…。 05:13 (nyanshiro) 3発目のそれも、量、濃さともにかなりのもので…マジェの中を、トロトロと焼きながら…マジェの体に染み渡っていく… 05:14 (kudann) 【まぢぇ】「あああああああっ・・・あ・・・ああああっ・・・おまんこ・・・とけちゃうっ・・・もう・・・らめぇ・・・(びくびくびくびくっ・・・きゅううううううううっ)」 05:15 (kudann) 注がれる精を、奥へと吸い上げるように膣肉が収縮して・・・ 05:16 (kudann) 【まぢぇ】「うぅ・・・・いじめるって・・・・なにさぁ・・・・」少しだけ瞳に戻る理性の光・・・その眼は・・・いつもの頼りになる親友の・・・けだるげな目つき・・・ 05:18 (nyanshiro) 【アクセル】「いやぁ、なんて言えばいいのかな…良くすれば良くするほど…本来のマジェにとっては苦痛なんだよな〜ってことに思い至って、さ。ある意味これもいじめなんじゃないかなって思ってつい」そう笑いながら、理性を取り戻した親友に笑うアクセル…その笑みは、いつもは誰にも見せない…親友だけが知る、何処か狡猾で艶やかな…「狐」の笑み 05:19 (kudann) 【まぢぇ】「なら・・・・気にせずにさっさと沢山出せばいいんだよ・・アクセルの・・・・・バカ・・・・・・・」 05:20 (kudann) もはや相手のことを考える余裕はないのか・・・・・言いたいことだけを親友特権で言いたいだけ言って・・・・・ 05:20 (kudann) ばったりと・・・・・ペニスをぬいてべっどにたおれこむ 05:21 (nyanshiro) 【アクセル】「気付いたの、ホントに最後あたりだったからなぁ…まぁ、許せ?」そうこちらも親友特権で気楽に謝り…マジェの髪を撫でる…労を労うように 05:22 (kudann) スー・・・・スー・・・・・むにゃむにゃと心地よさそうに撫でに答えて・・・・・・ 05:22 (kudann)   05:22 (kudann) 突如 05:22 (kudann)   05:22 (kudann) ボワン 05:22 (kudann)   05:23 (kudann) 少年がピンクの煙を発して 部屋の視界が消えて・・・・・ 05:23 (kudann)   05:24 (kudann) しゅうう・・・・・・・アクセルが呆れながら見ているうちに霧が晴れた先・・・・・・・ 05:24 (nyanshiro) 【アクセル】「………」 05:25 (kudann) そこには、アクセルすらも驚愕の真実が待ち構えていた・・・・・・ 05:25 (nyanshiro) 【アクセル】「………なっ………」 05:25 (kudann) そこにいるのは・・・・・・・ 05:25 (kudann) 一人の見慣れた少年と 05:25 (kudann)   05:26 (kudann) さっきまで享楽に没頭していた 少 女 の 姿 だ っ た  05:26 (kudann)   05:27 (nyanshiro) 【アクセル】「………なんっ…でやねんっ!!!!!!」 05:28 (kudann)   05:28 (nyanshiro) うがー!と大絶叫する以外にに… 05:28 (nyanshiro) どないせーちゅぅねん 05:28 (nyanshiro) 後にアクセルはそう語った。 05:28 (kudann)    05:28 (kudann)   05:29 (kudann)   05:29 (kudann)   05:29 (kudann)   05:29 (kudann)   05:29 (kudann)   05:29 (kudann)  おつかれさまでしたーー! 05:29 (kudann)   05:29 (kudann)   05:29 (nyanshiro) お疲れ様でした〜 05:30 (nyanshiro) まさかこーゆーかたちで分裂することになったとは…>マジェが女の子として感じる度〜 05:30 (kudann) うん、やはり、アクセルに頼んで正解だったね。綺麗に何も言わなくても望むリアクションをしてくれるw 05:30 (nyanshiro) そして意外な事実 05:30 (nyanshiro) アクセルは何気にテクニシャンだった(byマジェ 05:31 (nyanshiro) …アレで「女の子相手は苦手」などというのだから…他はどーなるんだか>アクセル 05:31 (kudann) イやあどうしようかと迷ったんだけど 05:32 (kudann) <分裂方法 05:32 (kudann) 最後のイジメ発言がなかったらこのまま女のままの予定でしたーあっはっはー 05:33 (nyanshiro) カンペキだねッw 05:33 (nyanshiro) アクセルとしては男の子のマジェに残ってもらいたいからあそこで手を引いたw 05:33 (nyanshiro) まぁ半ば手遅れだったわけだけど〜w 05:34 (kudann) まあ、キッチリ最後まで意識保てれれば分裂か、無事に戻ろう、と(笑) 05:35 (kudann) もはや最後の分裂シーンはアクセルのアレが聞きたいがための演出といっても(ぁ 05:36 (nyanshiro) はっはっは、アクセルの口調だったらアレはお約束でしょうw 05:36 (nyanshiro) マジェの素とかね 05:36 (kudann) うみw 05:36 (nyanshiro) …しかし翌日マジェが起きたら大騒ぎしそうだw 05:36 (kudann) ・・・余裕あればやってみる?w 05:37 (kudann)   05:37 (kudann)   05:37 (kudann)   05:37 (kudann) パチ 05:37 (kudann) 2人のマジェは、同時に目を覚まして・・・・・ 05:37 (kudann) 【マジェ】「ん〜〜・・あ。よく寝た」 05:37 (kudann) 【まぢぇ】「ん〜〜・・あ。よく寝た」 05:37 (kudann) そして気がつく新しい客 05:38 (kudann) 【まぢぇ】「あ、おはようございます」 05:38 (kudann) 【マジェ】「あ、おはようございます」 05:38 (kudann) そしてまったく同じタイミングで・・・・多少仕草なんかは違うけど 05:38 (kudann) キッチンにアクセルのために料理を作りに行く 05:39 (nyanshiro) ちなみにアクセルは 05:39 (nyanshiro) 九尾で自分の体をくるむという荒業やってます 05:39 (kudann) 昨晩のアクセルはあまりの不条理にしばらく部屋の隅で体育すわりしてさめざめ泣いたとか(ぇ 05:39 (nyanshiro) いや、そうでもない 05:40 (nyanshiro) 【アクセル】「…まぁ、こういうこともあるやろ、うん、そうや、そうなんや」 05:40 (nyanshiro) と、自分を騙しました(滅 05:40 (kudann) 思いっきり現実逃避だ!(笑) 05:40 (kudann) 【まぢぇ】「あくせる〜卵はハード?ソフト?」 05:40 (kudann) 【マジェ】「あくせる〜卵はハード?ソフト?」 05:41 (nyanshiro) 【アクセル】「…ソフトで、食べる時に醤油落すし」 05:42 (kudann) かちゃかちゃとにぎやかな厨房 05:42 (kudann) 【マジェ】「はーい」 05:42 (kudann) 【まぢぇ】「はーい」 05:42 (nyanshiro) ちなみにアクセルの下着は黒ビキニだったりします…どうでもいいですが(ぇ 05:43 (kudann) 【まぢぇ】「できたー」 05:43 (kudann) 【マジェ】「できたー」 05:43 (kudann) 【まぢぇ】「めしあがれー」 05:43 (kudann) 【マジェ】「めしあがれー」 05:45 (kudann) 机に置かれるソフトのトーチエッグとにんじんを刻んでドレッシングを振りかけただけのサラダとオニオンスープ・・・・・が「4食分」 05:46 (kudann) ああ、無論マジェもまぢぇも下着なんかしてないよ!裸!(なに 05:47 (kudann) 尻尾に隠れてるアクセルをゆすって起こす二人の親友 05:47 (kudann) ああもう、なにがなにやら 05:47 (nyanshiro) 全裸祭り(待 05:48 (nyanshiro) 【アクセル】「…うーん………ってマジェが二人…夢やなかったんか…」ちょっと脱力しながら立ち上がるアクセル…尻尾が退くと、ソコにはご立派なモノが…。 05:48 (nyanshiro) 朝なので、立ち上がって(滅 05:48 (kudann) 【マジェ】「あ」 05:48 (kudann) 【まぢぇ】「そういえば」 05:49 (kudann) 食事を食べ終わったころに、お互いを向き合って 05:49 (kudann) 【マジェ】「おまえ・・・・だれ?」 05:49 (kudann) 【まぢぇ】「あなた・・・・わたし?」 05:50 (kudann) ・・・・・流れる沈黙 05:50 (kudann) 【まぢぇ】「っは!」 05:50 (kudann) 【マジェ】「まさか!」 05:51 (kudann) お互いを指差してビシィ! 05:51 (kudann) 【マジェ・まぢぇ】「さてはドッペルゲンガーだな!?/ですね!?」 05:51 (nyanshiro) 【アクセル】「ニセモノとかとは違うで〜センスマジックも反応せぇへんかったし…」はふ、と溜息をつきながら… 05:52 *RFD_ quit ("Leaving...") 05:53 (kudann) 【マジェ・まぢぇ】「むうぅ〜〜でもさ〜あくせる〜〜」 05:53 (kudann) ステレオで喋りかけてくる親友たち 正直うるさいことこの上なく賑やか 05:54 (nyanshiro) 【アクセル】「まぁ、一卵性双生児の兄妹とでも思えばええやん、実害あるわけでもなし」 05:55 (nyanshiro) 【アクセル】「良かったら、女の子のマジェはウチの方で預かるし…幸い、相方は出てってもうて、一人きりやし」 05:55 (kudann) 【マジェ・まぢぇ】「だって俺(/わたし)が2人いるのって常識的に変だよ」 05:55 (kudann) お互いを指差す 05:55 (nyanshiro) 【アクセル】「この学園に常識なんてものはない(キッパリ」 05:56 (kudann) 【マジェ・まぢぇ】「アクセル・・・・そんな悲しいこといわないで」 05:56 (kudann) 非常識の塊がホザく 05:57 (nyanshiro) 【アクセル】「…とまぁお茶目な冗談はさておき…いざとなったらファリス神官にでもセンスイービルしてもらえばええやん」デーモンやったら一発やろ、と茶を啜りながら気楽に言って 05:58 (kudann) 【マジェ・まぢぇ】「むう、たしかに」 05:58 (kudann) ちなみに、センスイービルは真っ白でしたとさー 05:59 (kudann) バニッシュでもされない限り女マジェは消えない(笑) 05:59 (nyanshiro) 【アクセル】「…ウチのカンやと、ぜーったい光らへんと思うんやけどね」そう言いながら、まだマッパでアクセルは「ご馳走様」と席を立ち… 05:59 (kudann) 【マジェ・まぢぇ】「お粗末さまでした」 06:00 (kudann) 同じタイミングで。同じ挨拶の、礼 何よりも雄弁に2人が同一であることを物語る 06:00 (nyanshiro) 【アクセル】「…とりあえず、二人のマジェに服をかさへんとね…下着だけと、服だけっちゅーのは問題やし」と言って、クローゼットに向かうアクセル 06:01 (kudann) 【マジェ・まぢぇ】「俺/わたし はローブがあるからいいや」 06:01 (nyanshiro) 【アクセル】「…一着やん?」違いましたっけ?w 06:02 (kudann) 一着ですw 06:02 (kudann) 【マジェ・まぢぇ】「このローブは導師専用で、偽者が着るものじゃありません!」 06:03 (kudann) ムっと言い終わってまたにらみ合う・・・・ 06:03 (nyanshiro) 【アクセル】「…うー、とりあえずは離れて暮らして、二つに分かれていることを自覚させる必要がありそうやなぁ…」そう溜息を付きつつ、二人に、男物と女物をそれぞれ貸し与えることにして服を探し始めるアクセル…。 06:03 (nyanshiro) さり気に、危険地帯からたくみに退避していたり(何 06:04 (kudann) バチバチバチ・・・・・・ 06:04 (kudann) 【マジェ・まぢぇ】「ッブレェェッドネットォ!」 06:05 (kudann) ・・・・・・・・・ 06:05 (kudann) 【マジェ・まぢぇ】「アクセルー、こっちだけディスペルしてー(しくしくしく」 06:05 (nyanshiro) 【アクセル】「…ま、人様に迷惑をかけへんようにするあたりは褒められるかな」転がってる二人に呆れ口調 06:05 (nyanshiro) 【アクセル】「18R待てばいいやん?」しれっと 06:07 (kudann) 【マジェ・まぢぇ】「そんなことしたらこの危険人物がまた何を仕出かすかわからないじゃない」 06:08 (nyanshiro) 【アクセル】「ウチからすればどっちもどっち…ちゅーか同族嫌悪やろ。メグに叱った「力」の使い方を師匠が実践してどないするねん」 06:08 (nyanshiro) そう苦笑いしながら、二人に服を渡し… 06:09 (kudann) 【マジェ・まぢぇ】「・・・むぅ」 06:09 (nyanshiro) 【アクセル】「それ着たら、ファリス神殿行くで〜。ラグロード司祭にセンスイービルして貰えば当面の問題の事は分かるし…」 06:10 (kudann) 【ネコ】「みゃー(意訳:なあシャロンの旦那ぁ、こんなとき、あっしゃあどんな顔をすればいいんだろうねい)」 06:10 (nyanshiro) 【アクセル】「その後、フィー先生あたりに相談すればカンペキやろ…タブン」 06:11 (nyanshiro) 【アクセル】「ナインライブズ先生でもええけど」 06:11 (nyanshiro) 【シャロン】「…ウォン(意訳:…笑えば、いいと思うぞ?)」 06:11 (nyanshiro) そう、乾いた笑いを(ぁ 06:12 (kudann) 【ネコ】「みゃー(意訳:わらうしかぁ、ありやせんやねえ)」 06:12 (nyanshiro) …ネコとシャロンも相性いいよねw 06:13 (kudann) 何でかFamiliar(使い魔)ズが全員、主人よりも精神年齢上だからな 06:13 (nyanshiro) 【シャロン】「グルル…(意訳:私のマスターも、かなりショックを受けていたからな…流石に)」 06:13 (kudann) しかもシブい 06:13 (nyanshiro) そうだねぇ…シャロンはSEX中は幼いけど 06:13 (kudann) ああ、メグのネコだけは微妙に可愛いけど 06:14 (nyanshiro) ああ、メグと同い年くらいだったもんね 06:14 (nyanshiro) て言うかこいつらにポリモルフかけたい〜!かけてハードボイルドな生活をして見せて欲しい〜!!w 06:14 (kudann) 【ネコ】「みゃー(意訳:まったく持ってアクセルの旦那の言うとおり、常識何ざぁありませんやねえ)」 06:15 (nyanshiro) ニヒルな笑いとか似合いそうw 06:15 (kudann) マサムネにもかけなきゃw 06:15 (kudann) ノロイとか 06:15 (nyanshiro) 【シャロン】「ウォンッ(意訳:全くだな。その常識外の筆頭が我らが主というあたりが頭の痛い所だが)」 06:16 (nyanshiro) シャロンの服は決まってるんだ〜、執事服〜w 06:16 (nyanshiro) 使い魔ズはホント…生徒たちよりハードボイルドだよね 06:17 (kudann) ミアは・・・・・江戸時代の編み笠の旅人風味 風来坊渡り鳥といえばイメージ伝わる? 06:17 (nyanshiro) 風来のシレン(待 06:17 (kudann) それだ 06:17 (kudann) 女の子なんだけどね!(笑) 06:17 (nyanshiro) まぁ一発でした、イメージがw 06:18 (kudann) 【ネコ】「みゃー(意訳:まったくでさあ ちったあ落ち着いて欲しいもんで)」 06:19 (nyanshiro) シャロンは当主と執事と言うか、社長と秘書と言うか、同心に岡引と言うか… 06:19 (kudann) スパロボの(以下殺 06:19 (nyanshiro) 【シャロン】「グルル…(意訳:だがな…落ち着きなんてしたらそれは既に主ではないと思わんか?)」サラッと酷い事を 06:20 (kudann) 【ネコ】「みゃー(意訳:どうにも 使い魔なんてぇケチな商売やってると、ちったぁ落ち着いて欲しいとおもいますぁ)」 06:21 (kudann) 叶わぬ願いと知りながら・・・・幾多の戦いを通じて命の危険に晒されたのは数え切れぬ 無論、それを覚悟のFamiliar(使い魔)なのだが 06:23 (nyanshiro) 【シャロン】「気持ちは分かるがな…主たちの仕事が仕事だ。危険は百も承知だろう?…もう暫くの、辛抱だ…まぁ、そちらのマジェ坊はともかく、我が主は俺の天命が尽きるまでに引退してるのか怪しいものがあるが…」意訳めんどくさくなったので脳内変換ということで(ぁ 06:23 (nyanshiro) ちなみにシャロンもテクニシャン(何の 06:24 (kudann) 意訳、までコピペすると楽だよ!(笑) 06:25 (kudann) 【ネコ】「みゃー(意訳:うちのぼんはぼんで、死ぬまで厄介ごとに首つっこんでくれまっさあ)」 06:25 (kudann) 仕方がなさそうに笑いあう2匹・・・・・・・ 06:28 (kudann) 【マジェ・まぢぇ】「まったく・・・・・・・これ以上厄介ごと増やさないでよね!?」 06:28 (kudann)   06:29 (kudann) 厄介ごとの集合体が、そう戯言を言い合う 06:29 (kudann)   06:29 (kudann) 押しなべて 今日も学園は平和 06:29 (kudann) 行く日無常 来る日無常 06:30 (kudann)   06:30 (kudann)   06:30 (kudann) @ 06:30 (kudann)   06:31 (kudann) 明日は    どんな厄介ごとがおきることやら 06:31 (kudann)   06:31 (kudann)   06:31 (kudann)   06:31 (kudann) Fin・・・・・・・ 06:31 (kudann)       ・・・・・・・? 06:31 (kudann)   06:31 (kudann)