23:21 (M_yukihit) 1d6 23:21 (M_yukihit) 1d6 23:21 (M_yukihit) M_yukihitがサイコロふったら6がでた! 23:22 (Mitter_GM) とりあえず、出来たばかりの新規キャラもいることですので。各々準備が出来たら、自己紹介をお願いします〜 23:26 (M_yukihit) 了解。とりあえず…マクロ探し終了 23:29 (Mitter_GM) とりあえず、そろったようなので。今レギュレーション初&相当久しぶりのGMですがよろしくお願いします 23:29 (M_yukihit) よろしくお願いしますーw 23:29 (M_Kaede) よろしくー 23:30 (Mitter_GM) うーん何か一寸手間取ってるみたいだけれど、時間がもったいないので 23:30 (M_yukihit) 自己紹介って…どうやってやるんだろうか。他の人のを見てまねよう(ぁ 23:31 (M_Kaede) 【かえで】「忍者の雑賀かえでよ。罠と偵察なら任せなさい。敵は……あなたに任せるわ」と雪一に投げキッス こんな感じでどう? 23:31 (Mitter_GM) では、ついでにクリティカルとファンブルも振って下さい 23:33 (M_Kaede) 2d6を2回? 23:33 (Mitter_GM) はい 23:33 (M_yukihit) 【雪一】「魔剣使いの玖珂 雪一です。この頃、占い師に占ってもらったら女難の相が出ているといわれました。それはおいておいて前衛役です。…任されましょう。」『苦笑 23:33 (M_Kaede) 2d6+2d6 23:33 (M_yukihit) M_Kaede -> 2D6+2D6 = [2,2]+[5,2] = 11 23:34 (M_Kaede) 4と7? 23:34 (M_yukihit) …F7はきつい(ぁ 23:34 (M_yukihit) 2d6+2d6 23:34 (M_yukihit) M_yukihit -> 2D6+2D6 = [5,2]+[3,1] = 11 23:34 (Mitter_GM) それをCF修正分動かせますね 23:34 (M_yukihit) …何かいい感じだw 23:34 (M_yukihit) 7=4で修正が2きくから7=2で 23:35 (Mitter_GM) 雪一:C7F2 了解しました 23:35 (M_Kaede) いっそ4をファンブルとさせて貰って、修正値3あるから……2にしてってできる? 23:37 (M_Kaede) C7F2に……Cは8でも良いけど 23:37 (Mitter_GM) 残念ながら、C4のF7基準で3ずらすって形ですね 23:39 (M_Kaede) C4F10 23:39 (M_yukihit) それが無難ですな 23:39 (Mitter_GM) かえで:C4F10 了解です 23:40 (kase3) http://www2.atwiki.jp/h_session/pages/6498.html 23:40 (kase3) 完了 23:41 (Mitter_GM) 軽く自己紹介と、その後CFおねがいします。 23:41 (M_yukihit) ネーム変更とー自己紹介をw 23:42 (M_kero) http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=10018244 23:42 (M_kero) 外見こんなかんじ 23:43 (M_kero) キャラで自己紹介かしら 23:43 (Mitter_GM) キャラでもPLからでも好きなほうでどうぞ 23:45 (M_kero) 【杏梨】「ケロちゃんはねー、かみさまなんだよ〜、だからねー、まいにちうじこさんからいーっぱいせーえきをもらってちからをたかめるのがしごとなんだよ〜、えへへ」」 23:46 (M_kero) 2d6 C 23:46 (M_yuki) M_kero -> 2D6 = [2,6] = 8 23:46 (M_kero) 2d6 F 23:46 (M_yuki) M_kero -> 2D6 = [5,6] = 11 23:46 (M_kero) C7F12で 23:47 (M_yuki) おお、いい感じで。 23:47 (Mitter_GM) はい、それではよろしくお願いします。 23:48 (M_yuki) よろしくお願いします。(礼 23:48 (Mitter_GM)   23:48 (Mitter_GM)   23:48 (Mitter_GM)   23:48 (Mitter_GM) オープニング:0 23:48 (Mitter_GM) 【女子生徒A】「ねえ、アノ噂って知ってる?」 23:48 (Mitter_GM) 【女子生徒B】「なになに?どんな噂?」 23:48 (Mitter_GM) 【女子生徒C】「もしかして、それって“闇のゲーム”の話?」 23:48 (Mitter_GM) 【女子生徒A】「そうそう、こないだ聞いたのだけれど。ゲームに勝てば賞金100万円、他にも望みをか 23:48 (Mitter_GM) なえてくれるとかって…」 23:48 (Mitter_GM) 【女子生徒B】「でもそれって、ヤバイ系の人とかの話じゃないの?」 23:48 (Mitter_GM) 【女子生徒C】「負けるとHな事されちゃうとかね、でもリスクのある援交とかとか思えば…」 23:49 (Mitter_GM) 【女子生徒A】「だよね〜」 23:49 (Mitter_GM) 【女子生徒B】「私は嫌だなぁ…」 23:49 (Mitter_GM) 【女子生徒C】「ん〜?さてはまだ…彼とはやってないの?」 23:49 (Mitter_GM) 【女子生徒B】「えっ!?だ、だって…彼ったら……」 23:49 (Mitter_GM) 私立輝明学園高等部秋葉原分校で噂される“闇のゲーム” 23:49 (Mitter_GM) しかし、まことしやかに流れる噂と裏腹にそのゲームに挑んだと言うものも、そのゲームに勝利したと言う 23:49 (Mitter_GM) 者も噂されない。 23:49 (Mitter_GM) どこでそのゲームを行っているのか、どうやればそのゲームに挑めるのか、一体誰がそのゲームを主催して 23:49 (Mitter_GM) いるのか、全ては謎に包まれている。 23:49 (Mitter_GM)   23:49 (Mitter_GM)   23:50 (Mitter_GM) オープニング:1 23:50 (Mitter_GM) 春の初め、早朝の輝明学園秋葉原分校校門前。シーンキャラクター:雪一(希望者は誰でも登場可能 23:52 (Mitter_GM) 朝早く、通学路を通う学生達。まだ、遅刻の門限には時間があるためか、みなのんびりと歩いている 23:52 (Mitter_GM) <RPどうぞ> 23:52 (M_yuki) 【雪一】「…。」ぺらぺらと片手に本を持って歩きながら 23:53 (Mitter_GM) 【ノエル】「やあ、おはよう雪一。お姉さんは元気にしてるかい?」 23:53 (Mitter_GM) 少しアルトがかった声で、同級生のノエル・A・クリスティンが君に挨拶をしてくる。 23:54 (M_yuki) 【雪一】「…あ、ノエルか。おはよう…姉さんは元気だけど?」ぱたんっと本を閉じて 23:55 (M_yuki) ノエルを方をみながら挨拶を返して 23:56 (Mitter_GM) 【ノエル】「ははっ、相変わらずだね。まあ…それがキミらしいってことか」と苦笑を浮かべつつ肩をすくめるジェスチャーを 23:56 (Mitter_GM) 【ノエル】 23:56 (Mitter_GM) 【ノエル】「それはそうと、最近変わったこと…とかはないかい?」 23:57 (M_yuki) 【雪一】「相変わらずってねぇ。いや?変わったところは今のところはないけども…何かあったの?」 23:58 (Mitter_GM) 【ノエル】「うん、ちょっと…ね。そうだ、親友の君にだから言うけれど“招待状”には気をつけるんだよ」 23:59 (M_yuki) 【雪一】「…へぇ、なら詳しく聞かせてくれないかな?招待状って何への招待状なんだい?」 00:00 (Mitter_GM) 【ノエル】「ん、いや…判らないならいいんだ、まあ気にしないでいいよ」なにか、誤魔化すような様子で軽く笑う 00:01 (M_yuki) 【雪一】「…まぁ、何のことか…わからないけども。関わってしまったら詳しいこと教えて。」 00:03 (Mitter_GM) 【ノエル】「ああ、わかったよ。とりあえずまた放課後にもね。今の件が片付いたら、キミのお姉さん達と一緒にどこか遊びに行こう!」と手 00:03 (Mitter_GM) を振ってノエルは校舎へと駆けてゆく 00:03 (M_yuki) 【雪一】「わかったよ。ノエル、今の件が終わったらね。」っと片手を振り替えし 00:05 (M_yuki) とりあえず、情報としては招待状に気をつけろと 00:06 (Mitter_GM) 雑踏の中に消えてゆくノエルを見ながら、雪一は何かの歯車が回りだしたような音が聞こえた気がした 00:06 (Mitter_GM) という所で、このシーンは終わります。 00:07 (Mitter_GM) では、次のシーン…誰か希望とかあるかな?導入 00:08 (M_yuki) 自分以外の二人かな? 00:08 (M_Kaede) 希望と言われても…… 00:09 (M_yuki) 誰もなければ招待状のことについて調べられるかな? 00:09 (Mitter_GM) では、とりあえず…マスターシーンを挟んで起きます。 00:09 (M_Kaede) 情報収集不得意で 00:09 (Mitter_GM) マスターシーン:1 00:10 (M_yuki) かえでさんにあったら、招待状のことは聞いてみたりしますがね 00:10 (Mitter_GM) 薄暗く、生臭い空気が辺りを満たし赤黒い何かが視界を埋めている 00:10 (Mitter_GM) (ごぷっ……ぐちゅる…にゅち…ずりゅ…) 00:10 (Mitter_GM) 液体が描きませられ、そして粘液をまとった何がのたうち這いずり…擦れ合う音。 00:10 (Mitter_GM) 【女の声】「あぁっ!はぁ…くっ、こ…こんな罠に……ひぎぃい!!!」 00:10 (Mitter_GM) 【???】「あらあら、残念でしたわね。ルールはルールですもの、それはペナルティですわ」 00:10 (Mitter_GM) 【女の声】「いっ…かはっ!、一度……されたくらいで、ウィザードが…堕ちるとでも!?」 00:11 (Mitter_GM) 【???】「ええ、思っては居りませんわ。ですから、存分に楽しんでいただきましょう。魂すら蝕む魔の快楽を……」 00:11 (Mitter_GM) 【女の声】「はぁ、そんなのはお断り…ひっ!?何を…!!!」 00:11 (Mitter_GM) (ずむっ…ぐぷっ!じゅぷっ…ずっ…ずちゅ!) 00:11 (Mitter_GM) 何かが粘液質な音を立てて飲み込まれる音、そして繰り返され響き渡る挿入音。 00:11 (Mitter_GM) 【女の声】「いやぁ!!!ひぁ、いぐっ…!ああっ!!あぐ、やぁあぁああ〜〜〜〜!!!」 00:11 (Mitter_GM) ………やがて悲鳴は嬌声へと変わり、闇へと全てが飲み込まれて行く…… 00:11 (Mitter_GM) 【???】「うふふ、死と紙一重の快楽は“淫魔の烙印”を貴女に刻んでくれる。そしてそれは、何れ貴女の心を解き放ち……」 00:11 (Mitter_GM) その言葉を最後に全ての声が消え、粘液が絡み合い何かがのたうつ音だけが木霊していた。 00:11 (Mitter_GM)   00:11 (Mitter_GM)   00:11 (Mitter_GM) オープニング:2 00:12 (Mitter_GM) 輝明学園教室、昼休み。シーンプレイヤー;かえで 00:13 (M_Kaede) はい 00:13 (Mitter_GM) 午前の授業が終わり、チャイムの音共に学生達が各々お弁当を広げたり、どこかに連れ立って教室を出て行ったりしている 00:14 (M_Kaede) では、雪一でもからかいに行くか と席を立とうと 00:14 (Mitter_GM) (あ、記述忘れましたが登場は各人任意でOKです 00:15 (M_yuki) では自分も出ますかねー聞きたいことがあるー 00:16 (Mitter_GM) では、かえでは自分の教室をでて雪一のクラスへ向かう…と 00:16 (M_Kaede) (・・)(。。)(・・)(。。)ウンウン 00:16 (M_yuki) 昼休みまでに招待状について少しでも調べますかね 00:16 (M_Kaede) 特に誰かに呼び止められたりしなければ 00:17 (Mitter_GM) こちらも他のクラスとかわらず、机を寄せ合ってお弁当を食べている生徒。なにやら集まって遊んでいる生徒等でにぎやかな様子をかもし出しています 00:17 (M_Kaede) 何か変わったことでも? 00:18 (M_yuki) 【雪一】「(…朝方、ノエルがいってた招待状が少し気になるな…。)」軽く周囲を見回して 00:18 (Mitter_GM) 特別にかわったことはないですが、周囲の女子生徒の会話に耳を立てると。オープニング:0のような会話がもれ聞こえてきます 00:19 (M_Kaede) うみゅ 00:19 (M_Kaede) 【かえで】「ねぇねぇ、そのゲームについて教えてよ」とその子達に聞いてみよう 00:20 (M_yuki) 何かしら噂があったか…聞きたいけども…ってw 00:20 (Mitter_GM) 【女子生徒A】「あっ!先輩も興味あるんですか?」 00:20 (M_yuki) 【雪一】「…ん?かえでさん?」ちらりと見えたので彼女のところに向かってもいいですか?>GMさん 00:21 (M_Kaede) 【かえで】「うん、ちょっとね。ナニナニどんなのなの?」 00:21 (Mitter_GM) 【女子生徒C】「なんでも、ゲームに挑めるのは女の子限定なんだけれど。ゲームに勝つとお金がもらえて、勝てなくてもお金とか者がもらえるとか言う話みたいなんですよ」 00:22 (Mitter_GM) どうぞ>雪一くん 00:22 (Mitter_GM) 【女子生徒B】「でも、負けると…酷くHな事されちゃうっていう話で…」 00:22 (M_yuki) 【雪一】「…かえでさん、何されてるんですか?」と首をかしげて…耳に聞こえてもいい?<女子メンバーの会話 00:23 (M_yuki) 耳に入ってても(苦笑 00:23 (M_Kaede) 【かえで】「面白そうじゃない」と女の子達に。「あら、雪一クン。こんにちはっ」 00:24 (Mitter_GM) 【女子生徒B】「あ…玖珂くん、先輩とお知り合いなんですか?」 00:24 (M_yuki) 【雪一】「こんにちは、かえでさん。何の話ですか?…ちょっとした知り合いです。姉経由での。」 00:24 (Mitter_GM) 【女子生徒A】「うーん、女の子だけの秘密♪」 00:25 (Mitter_GM) 【女子生徒C】「ね〜♪」 00:25 (Mitter_GM) 【女子生徒B】「あ、お姉さんの知り合いなんですね」 00:25 (M_yuki) 【雪一】「…そうですか?」 00:25 (M_Kaede) 【かえで】「ね〜」とかえでも返しつつ 00:26 (M_Kaede) 【かえで】「そんなに恥ずかしがらなくても良いじゃない。あーんな事やこーんな事も教えて上げたじゃない」と雪一の腕に抱きついて、ワザと聞こえるように囁こう 00:27 (Mitter_GM) 【女子生徒A】「ええ〜先輩!それだいた〜ん♪」 00:27 (Mitter_GM) 【女子生徒C】「うわー」 00:27 (M_yuki) 【雪一】「歌唯ねぇさんの知り合い……ちょ!?…あのかえで先輩?」周りの視線を気にしつつ…汗をたらりと 00:28 (Mitter_GM) 【女子生徒B】「……そ、そうなんですか」 00:28 (M_Kaede) 【かえで】「ふふふっ」と笑ってから「まぁこうやってからかうと可愛いでしょ、この子」と女の子達に 00:29 (Mitter_GM) 【女子生徒A】「ほんとにそれだけなんですか〜?」何やら期待に満ちた目で 00:29 (Mitter_GM) 【女子生徒C】「うーん、確かにいぢりがいがありそうですね」 00:29 (M_yuki) 【雪一】「…(心臓がいくつあっても足りないよ…まったく…もう…。)…。(///;)」顔を赤くしつつ、顔を手で押さえながら 00:30 (Mitter_GM) 【女子生徒B】「あ、あの。玖珂くんこまってます…」 00:30 (M_Kaede) 【かえで】「ねぇそのゲームについては、その噂だけなの?」と少し真顔になって女の子達に 00:30 (M_yuki) 【雪一】「…ありがと。○○さん。」っと微笑んで返して 00:30 (M_yuki) >女子生徒B 00:31 (Mitter_GM) 【女子生徒A】「うんうん、どうやって参加するのかとか誰も知らないんですよ〜」 00:31 (Mitter_GM) 【女子生徒B】「い、いえ…クラスメイトですから」俯き気味に雪一くんへ 00:33 (M_yuki) 【雪一】「…招待状って聴いたことない?」>女子3名に 00:33 (M_Kaede) 【かえで】「そうなの……」と女の子達に応えてから、Bに「雪一クンと親しくなりたいなら、自分からアタックしないとダメよ」と耳打ち 00:34 (Mitter_GM) 【女子生徒C】「それって、もしかして“闇のゲーム”の参加者に送られるとか?玖珂くん何か知ってるの?」 00:34 (M_yuki) 【雪一】「…?」耳打ちしてるかえでさんを見て?マークを浮かべて 00:35 (Mitter_GM) 【女子生徒B】「……えっ、ち…ちがいます、先輩…」 00:35 (M_yuki) 【雪一】「…いんや、僕の友達がそんなこと言っただけで何にも知らないよ。」苦笑をしつつそう返して 00:36 (Mitter_GM) 【女子生徒A】「そうなんだ、残念〜」 00:37 (M_yuki) 【雪一】「…(知ってても教えられる情報なのか…招待状に気をつけろ…“闇のゲーム”の関連性はありそうなのかな。)」 00:37 (M_Kaede) 【かえで】「あらあら、何か送ってくるのね……良く知ってるわねぇ、誰から聞いたのかなぁ?」とジト目で雪一を見る 00:38 (M_yuki) 【雪一】「…友達からですよ、先輩。」(^^;)」後で教えますっと目で返して 00:38 (M_yuki) >かえでさん 00:39 (M_Kaede) 【かえで】「ねっこの子の、この反応可愛いでしょ」と女の子達に 00:39 (M_yuki) 【雪一】「からかって遊ばないでくださいよ…もう…。」むぅっとなりつつ。 00:40 (Mitter_GM) 女子生徒A・Cは楽しげに笑い、女子生徒Bは少し困った様子で見守っていた 00:40 (Mitter_GM) という所でシーンを切ります 00:41 (M_yuki) 了解。 00:41 (M_Kaede) はい 00:41 (Mitter_GM)   00:41 (Mitter_GM)   00:41 (Mitter_GM) オープニング:3 00:42 (Mitter_GM) 輝明学園空き教室、放課後。シーンプレイヤー:杏梨(他のPCは任意登場 00:44 (Mitter_GM) ここは杏梨が利用している空き教室で、知っている人は知っているが半公認で放置されている。 00:44 (M_Kaede) ウィザードじゃないと気づかないとか? 00:45 (M_anri) 相手はイノセントだったりもしますので 00:45 (M_anri) 人の噂 みたいなもので隔離しているだけだよ! 00:45 (M_yuki) 半公認なにかw 00:45 (M_yuki) なのかw 00:46 (Mitter_GM) つまり、何らかの第三者の手で用意されている場所みたいな感じですね。関係無い生徒は近寄らない場所です 00:46 (M_anri) 生徒には「開かずの間」もしくは「お化けが出る」、「呪われている」てかんじ! 00:46 (M_Kaede) 呼びに行くか 00:46 (Mitter_GM) 判りました 00:46 (M_anri) 先生は直接身体で「説得」してるかんじかな! 00:46 (M_Kaede) シーンの内容によっては 00:47 (M_yuki) …とりあえず、かえでさん任せた(ぁ 00:47 (Mitter_GM) 今日のお勤めもひとまず終わり、一旦氏子さんたちが杏梨の身を清めてから部屋を出たあたりです 00:48 (M_anri) 【杏梨】「えへへー、きょうは3にんだけだったからはやくおわったよー」 00:49 (M_anri) 氏子の精が垂れ落ちるているけどそのままぱんつはいてでるよ! 00:50 (Mitter_GM) そんな風に喜んでいると、ふと隣の校舎の屋上に一人の学生が空をにらんでいるを見つけます 00:51 (M_anri) しってるコかな? 00:51 (M_Kaede) 【かえで】「はいっ飲み物」とスポーツドリンクでも投げ渡しつつ「調べ物手伝って欲しいんだけど」と呼びに来たことに 00:51 (Mitter_GM) 噂には聞いたことがあるかもしれません、名前はノエル・アレクシス・クリスティン。 00:52 (M_yuki) 親友ー何やってんだーw 00:52 (Mitter_GM) ウィザードの生徒で吸血鬼、プラチナブロンドのショートヘアにクリムゾンレッドの瞳、柔和そうな顔立ちをしている青年で。 00:52 (Mitter_GM) 男らしくない優男のようで、意外とプレイボーイ。ちょっと、大人の世界を覗いてみたい…と言うような少女を狙って、毒牙にかけているらしい。 00:53 (Mitter_GM) ただ、本気で付き合っていると言う相手は無く、毒牙にかけた少女等もその後で付き合うわけでもなく…かといって手を切るわけでもなく、友達以上恋人以下というような微妙な立ち居地で上手く渡り歩いているらしい。1人称はボク、2人称はキミ。 00:53 (M_anri) けろちゃんのえさみたいなコだね! 00:53 (M_yuki) かえでさんにはノエルの名前を教えておいていいかい?>GMさん 00:53 (Mitter_GM) どうぞどうぞ 00:53 (M_anri) せっかくだからあいにいくよ! 00:54 (Mitter_GM) では、場所を屋上に移します。 00:54 (M_Kaede) ということはかえでも、一緒かな? 00:54 (M_yuki) おっと出てもいいかな、GM…聞きたいことあるんだ。 00:55 (Mitter_GM) 屋上に上ると、まだ肌寒い春の夕暮れ。そんななか人気の無い屋上で一人、ノエルが空を見ている。 00:55 (Mitter_GM) はい、なんでしょうか? 00:55 (M_yuki) ごめん、遅れてでてもいいですか。ノエル探してたってことで 00:56 (Mitter_GM) どうぞ、登場タイミングは任意で 00:56 (M_anri) 【杏梨】「えへへー、なにをみてるのカナー?」 00:56 (M_yuki) では遅れて登場。屋上のドアを開けて 00:57 (Mitter_GM) 【ノエル】「……っ。ああ、ちょっと空を見てたのさ…」何か少し驚いたように振り替えると、はにかむ様な営業用スマイルで微笑みかける 00:57 (M_Kaede) じゃあ、屋上に向かった杏梨を追って【かえで】「ちょっとー、手伝って欲しいことがー」と一緒に行きます 00:58 (M_yuki) 【雪一】「はぁはぁ…探してたよ。ノエル。」っと息を切らしながら…彼(ノエル)の女性網を使って探し回ってたらしい 00:58 (Mitter_GM) 【ノエル】「……っと、今日は千客万来だね。雪一くん」 00:59 (M_Kaede) 【かえで】「えーと、誰?」 00:59 (M_anri) 【杏梨】「ケロちゃんはねー、かみさまなんだよ〜、だからねー、おなやみがあったらけろちゃんがきいてあげるんだよー 00:59 (M_yuki) 【雪一】「…何でかえでさん…っと杏梨さんが…?」 00:59 (M_anri) 【杏梨】「ケロちゃんはあんりってなまえなんだよ〜」 00:59 (Mitter_GM) 【ノエル】「おっと、これは失礼。ボクはノエル・アレクシス・クリスティン、雪一くんの同級生で親友です。お姉さん」 01:00 (M_yuki) 【雪一】「ノエル、招待状と闇のゲームの関連性のことについて聞きたいことがあるんだけどいいかい?」>ノエルに 01:01 (Mitter_GM) 【ノエル】「……のんびりしている癖に、意外な所で手が早いね…雪一くん」 01:01 (M_anri) 【杏梨】「おねえさんなんててれちゃうな〜。えへへ」 01:01 (M_Kaede) 【かえで】「もしかして、あんたが変な話を流しているの?」と少し警戒して 01:02 (Mitter_GM) そしてノエルは、雪一くんに視線で…「話してもいい相手なのか?」とたずねます 01:02 (M_yuki) 【雪一】「…のんびりしてるのは余計だ。正直、気になってたんだよ…朝からね。」OKっと手でサインをつくり 01:03 (Mitter_GM) 【ノエル】「うん、雪一くんがのんびりしているって言うのは置いておくとして…」 01:04 (M_yuki) 【雪一】「…いや、そんなに警戒はしなくていいですよ。先輩、そこまで悪い男ではないので。」 01:04 (Mitter_GM) 【ノエル】「多分、キミが知ってる情報はほぼ真実だよ。そして“招待状”はその生贄を集める為のものさ…」 01:05 (M_yuki) 【雪一】「…贄というのは女性限定でのかい?」 01:06 (Mitter_GM) 【ノエル】「そう、目麗しくプラーナに満ちた女性を狙う…侵魔の仕業だよ」ふと、視線をさげて。寂しげに呟く 01:07 (M_yuki) 【雪一】「君の女性関連で君を探したけども…被害者は何人でてる?」君を見て 01:07 (M_Kaede) 【かえで】「ホントかしら?」と言わんばかりに疑いの目で見つつ 01:08 (Mitter_GM) 【ノエル】「正直な所、少なく見積もってイノセントが10人以上。ボクのパートナーが1人…」 01:09 (M_yuki) 【雪一】「…二人とも狙われるかもしれないから、とりあえず聞いておいてください。」<ノエルの情報 01:09 (Mitter_GM) 【ノエル】「ただ判らないのは、被害にあっても帰ってきているらしい人もいるんだ」 01:10 (M_yuki) 【雪一】「…とりあえず、どうなってしまってるのか。教えてほしい…無事には戻ってきてないと思うから。」 01:10 (Mitter_GM) 【ノエル】「それとなく聞き込みを入れてみたんだけれど、どうも記憶が無いのか要領が得られなくてね」 01:10 (M_yuki) 【雪一】「…ん?身体的には無事で記憶喪失なだけ?」 01:11 (M_Kaede) 【かえで】「で、そのエミュレイターの情報が何故にイノセントにまで流れたのよ」と疑いの目で 01:12 (Mitter_GM) 【ノエル】「それこそボクが知りたいよ」と、肩をすくめる 01:12 (Mitter_GM) 【ノエル】「なあ、雪一くん…」 01:12 (M_yuki) 【雪一】「…情報を流している人がいるってわけか。…何?ノエル。」 01:13 (Mitter_GM) 【ノエル】「ねえ、やっぱり…男子たるもの。どんな理由があっても、女の子を泣かせちゃ…ダメだよね」 01:13 (M_Kaede) 【かえで】「あんたが流したんじゃないの?」 01:13 (M_yuki) 【雪一】「そりゃ……そうでしょう。どんな理由であれ、女性には涙を流させたくないよ。」 01:14 (Mitter_GM) 【ノエル】「ボクが流したなら、直ぐにボクが言ってたってわかるよ。女子にはね」 01:14 (M_yuki) 何か思い出したように一度、言葉をとめてからそういって 01:15 (M_yuki) 【雪一】「ノエルが掴めてる情報はそれだけかい?」 01:16 (Mitter_GM) 【ノエル】「うん、今の所はね。雪一くんの周りには女の人が多いから、念のために…と思って聞いてみたんだけれど」 01:17 (Mitter_GM) 【ノエル】「そこのお姉さん方も気をつけてください、ウィザードも…狙われてます」 01:18 (M_yuki) 【雪一】「……んーそうか、わかったよ。耳に入ってたならこちらからも何か情報を渡せたんだけどもね。」 01:18 (M_Kaede) 【かえで】「あら、面白そうじゃない。返り討ちにしてやるわ。」 01:19 (Mitter_GM) 【ノエル】「あはは、お姉さんは強気だね。雪一くんにも分けてあげたいよ」 01:19 (M_yuki) 【雪一】「…余計なお世話…ではないね、少しくらいほしいよ。」苦笑しつつ 01:20 (Mitter_GM) 【ノエル】「……でも、そうだね。ボクもキミと話せて踏ん切りがついたよ。やはり持つべきものは親友だね……」 01:21 (M_anri) 【杏梨】「じゃあきみにまもってほしいなー、ケロちゃんはかよわいかみさまなんだよ〜」 01:21 (M_anri) (ぺたぺた) 01:21 (M_yuki) 【雪一】「一人だけで突出しないで、何かあったら連絡してね。…だってさ、ノエル。」ふふっと笑いつつ 01:22 (M_Kaede) 【かえで】「情報を掴んだら、必ずレイ・フォンに流すのよ。良いわね」 01:22 (M_yuki) 【雪一】「…とりあえず、招待状が来たら纏まって行動かな…そういえば、ノエル。」 01:22 (Mitter_GM) 【ノエル】「ふふっ、御用命とありましたら…このノエル。いつでも駆け参じましょう」やや芝居がった様子で 01:23 (M_yuki) 【雪一】「招待状を貰った女性は…一人だけで闇のゲームをしたのかとか情報はないよね?」 01:23 (Mitter_GM) そして、さりげなく。杏梨に自分の連絡先の書かれた、カードを手渡す 01:23 (M_Kaede) レイフォン無いの? 01:24 (M_anri) 【杏梨】「わーい、かーどだー!」ぴょんぴょん 01:24 (Mitter_GM) カードには、0フォンの番号とメールアドレスが書いてあります 01:25 (Mitter_GM) 【ノエル】「噂では、女の子達が何人かで…って言うのもあるけれど。一人でっていうのもあるから、どちらかは判らないね」残念そうに首を振りつつ 01:25 (M_Kaede) 【かえで】「まぁ良いわ。杏梨も、何か掴んだら知らせてね」 01:26 (M_yuki) 【雪一】「…なるほど、そういう情報を聞ければ、よしかな。招待状が来たら団体でいけばいいぽいし。」 01:26 (M_yuki) 【雪一】「…(女性限定って言って 01:26 (Mitter_GM) 【ノエル】「何らかの手がかりがあったら連絡するよ、でも…キミには家族がいるんだから。余り危ない事をして泣かせるなよ?」最後の方だけ茶化すように笑いかけて 01:27 (M_yuki) 【雪一】「…多少なりの無茶は許してくれるよ。」 01:27 (M_anri) 【杏梨】「じゃあじょーほーきょーゆーしてくれるかなかな?」 01:27 (M_anri) ここでいままでのシーンの情報共有の意 01:28 (Mitter_GM) PC間のはして構いません 01:28 (M_yuki) 【雪一】「…ん、わかりました。情報共有のために0フォンの連絡先を渡しますか。」 01:29 (M_anri) 【杏梨】「わーい、おともだちがいっぱいだねえ」 01:29 (Mitter_GM) 【ノエル】「おっと、もうこんな時間だ。それじゃあ、ちょっと失礼…」おおよそ話が終わったのを見て、ノエルはこの場を去ろうとします 01:29 (M_Kaede) 渡しましょう 01:30 (M_yuki) 【雪一】「じゃあ、また明日。」 01:30 (M_anri) コネクション3つふえた! 01:30 (Mitter_GM) 【ノエル】「じゃあまた明日、お姉さんによろしく言っといて!」 01:30 (Mitter_GM) という所で、ノエルはこのシーンから退場 01:31 (M_anri) (おててぴこぴこ 01:31 (Mitter_GM) とりあえず、何かあるかな? 01:32 (M_Kaede) ないだろう 01:32 (M_yuki) 情報は手に入ったから…団体でいくとき、助走せにゃいかんのか…(ぁ 01:32 (M_yuki) 女装 01:33 (M_yuki) 女装せにゃいかんのか(訂正 01:33 (Mitter_GM) とりあえず、このシーンで遣り残した事がないようでしたら一旦シーンを切ります 01:33 (M_anri) フォートレスの場所さえわかれば誰でもいけるかと 01:33 (M_anri) ないよ! ないよ! 01:33 (M_yuki) 今のところは…特に 01:33 (Mitter_GM) はい、では…トラップカードオープン 01:34 (M_yuki) 何!? 01:34 (Mitter_GM) マスターシーン:2 届かない便り 01:35 (Mitter_GM) 深夜、雪一の部屋。 01:35 (Mitter_GM) しかしその部屋には誰もいない。 01:36 (M_yuki) …なんですと、雪一は今どこに 01:36 (Mitter_GM) 小さく、何かの受信音が一度だけ鳴ると…また部屋は静寂に包まれる。 01:36 (Mitter_GM) お姉さんの部屋じゃないかなー?(設定的な罠 01:37 (M_yuki) …ちくしょうー(w 01:37 (Mitter_GM) マスターシーン:3 月匣 01:38 (Mitter_GM) 白亜の神殿めいた空間、大理石めいた石材を敷き詰めた床には、鮮血で染め上げられたかのような真紅の絨毯が敷かれていた。 01:38 (Mitter_GM) 【???】「……招かれざる来客ですね。貴方を招待した記憶は無いのですけれども」 01:38 (Mitter_GM) 【ノエル】「それは失礼、でも“招待状”はちゃんとあるさ」 01:38 (Mitter_GM) 【???】「確かに、招待状が無ければ…ここにはこれないはず。ですが何かの手違いですわ。ここは遊戯に招かれた者のみが来るべき場所、それ以外の来訪者は歓迎しておりませんので」 01:38 (Mitter_GM) 【ノエル】「それは承知の上…さ、でもね。男には…どうしても譲れないってものがあるんだよ」 01:38 (Mitter_GM) 【???】「そうですか、ならば仕方がありません…ね。愚か者には然るべき、罰を与えるとしましょう…」 01:38 (Mitter_GM) 【ノエル】「……それは楽しみだね。けれど、ボクはそういうのは趣味じゃないんだ」 01:39 (Mitter_GM) 【ノエル】「彼女を…返してもらうよ!」 01:39 (Mitter_GM) 空に真紅の月が浮かび上がり、白亜の神殿を紅く染め上げ…そして戦いは始まった 01:39 (Mitter_GM)   01:39 (Mitter_GM)   01:40 (Mitter_GM) ミドル 01:41 (Mitter_GM) 早朝、天代家 01:41 (Mitter_GM) シーンプレイヤー:雪一 01:41 (Mitter_GM) 朝、何時もどおり意 01:41 (M_yuki) 【雪一】「…ん…。」んーっと伸びをしながらおきて 01:42 (Mitter_GM) 朝、何時も通りに賑やかに目を覚まし、通学の準備をしている所で0フォンへのメールが来ているのに気がつく 01:43 (M_yuki) 【雪一】「…ん、メールがきてる…。」0フォンをメールを開いて 01:44 (Mitter_GM) メールの送り主はノエル、件名:なし。「招待状を見つけた、手遅れになるといけないので先に行く。場所は学園の4番廃倉庫 01:44 (Mitter_GM) 簡潔にそれだけが書かれていた、時刻は01:00 01:45 (M_yuki) 【雪一】「……。」目が覚めたように「…!?ノエル…!」焦ったように一度連絡をかけてみるが… 01:46 (Mitter_GM) 「おかけになった電話番号は、電源が入っていないか電波の通じない場所に…」感情の篭らない、ありきたりなメッセージ音だけが聞こえてくる 01:48 (M_yuki) 【雪一】「…バカ、なんで一人でいくんだよ……。」ぴっと電話を切って、学生服に急いで着替えながら学校に急ぐように 01:48 (Mitter_GM) では…シーンを移して 01:49 (M_yuki) 移動する間に二人に連絡をいれて場所は「安直魔法かくかくしかじか」といいながら>二人 01:49 (Mitter_GM) ミドル:2 学園 シーンキャラクター:全員 01:50 (M_anri) 【杏梨】「わかったよ〜」 01:50 (Mitter_GM) 雪一からの連絡を受けて、全員が集まった所からこのシーンは始まります 01:50 (Mitter_GM) <RP>どうぞ 01:51 (M_anri) 【杏梨】「はやくたすけにいかないといけないねえ」 01:51 (M_yuki) 【雪一】「ノエルが一人であそこに向かったらしいんです。」 01:52 (M_Kaede) 【かえで】「突撃したと言う事ね。2つありえるわよ。実はノエルがエミュレイターであたし達を誘い込もうとしている、それと本当に突撃した」 01:52 (Mitter_GM) どこに集まってますか?みなさん 01:52 (M_anri) どこだろー 01:52 (M_Kaede) どこにしよう 01:52 (M_anri) 集合場所はどこにしたかなー?<雪 01:53 (M_yuki) 学園の4番廃倉庫の近くで 01:53 (M_anri) はーい 01:53 (Mitter_GM) 判りました 01:53 (Mitter_GM) では現地に駆けつけて集合してみると… 01:54 (Mitter_GM) 気を失ったらしい、女子生徒が一人。半裸で倉庫の脇に横たわっています 01:54 (M_yuki) 見知った人…?赤くなりながらも、とりあえず上着をかけて 01:54 (M_anri) 【杏梨】「これはたいへんだねえ」しらべるよー 01:54 (M_Kaede) ウィザード? 01:55 (Mitter_GM) ぬらりとした粘液にまみれて、なぜか男子用の上着を羽織ってます 01:55 (M_Kaede) 【かえで】「保健委員を呼ぶわ。」 01:55 (M_anri) 【杏梨】「のえるくんがたすけだしたみたいだねえ」 01:55 (M_Kaede) もちろんウィザードの保健委員 01:55 (M_yuki) まさか…ノエルのパートナ? 01:55 (M_anri) 一応上着を確認 01:55 (Mitter_GM) イノセントですね。雪一にはわかりますが、ノエルの付き合ってる女の子の一人です 01:55 (M_Kaede) ノエル本人だったり 01:56 (M_yuki) 【雪一】「…とりあえず、保険委員を呼びましょう。」 01:56 (M_Kaede) 【かえで】「ウィザードの人にした方が良いわね」と0フォンで 01:57 (M_yuki) 【雪一】「…はい、お願いします。かえでさん。」 01:57 (Mitter_GM) では、連絡を受けて暫くするとウィザードの保険委員が駆けつけ、担架で連れて行ってくれます。 01:58 (M_anri) 【杏梨】「よろしくね〜」ふりふり 01:58 (Mitter_GM) 【保険委員】「とりあえず事情はわかりませんが、処置しておきますね」と手を振り替えして 01:59 (M_yuki) 【雪一】「…行きますか。こんなことを起こした張本人を倒しに。」入り口あたりを知覚しておきますかね 01:59 (M_Kaede) 【かえで】「ここがフォートレスなのね……」と調べ始めよう 02:00 (Mitter_GM) では、難易度16を目標値として知覚力でジャッジをお願いします。 02:00 (M_yuki) 【雪一】「はい、お願いします。…ノエルが帰ってきても安心できるでしょうから。」 02:00 (M_Kaede) それに罠感知の特殊能力は有効ですか? 02:00 (M_anri) 【杏梨】「探索は専門家にまかせないとねえ」 02:00 (Mitter_GM) この場合は罠についてではないので、それは無しで 02:01 (M_yuki) 9+2d6 自分もやっておきますー 02:01 (SASA_Dice) M_yuki -> 9+2D6 = 9+[4,2] = 15 02:01 (M_Kaede) 2d6+10 02:01 (SASA_Dice) M_Kaede -> 2D6+10 = [3,4]+10 = 17 02:01 (M_yuki) …めっちゃおしい(ぁ 02:01 (M_anri) どれ 02:01 (M_Kaede) C出たな 02:01 (M_anri) 2d6+7 02:01 (SASA_Dice) M_anri -> 2D6+7 = [5,6]+7 = 18 02:01 (M_Kaede) じゃないか 02:01 (M_yuki) 15です。 02:01 (M_Kaede) 17 02:01 (Mitter_GM) では、かえでと杏梨には判ります。 02:01 (M_anri) 出目がいいねえ、18 02:03 (Mitter_GM) 第4廃倉庫の周囲に、目立たないように何らかの人避けの結界が張られていて、イノセントであれば無意識に近寄らないようになっています 02:03 (Mitter_GM) 廃倉庫自体は外から見る限り、月匣ではないようです 02:03 (M_anri) 【杏梨】「さっきのコがはいれたのはおかしいねえ」 02:03 (M_yuki) 【雪一】「…?…招待されたからでは。」 02:04 (M_anri) 【杏梨】「なるほどだね!」 02:04 (M_Kaede) 【かえで】「なるほど……こうなってたのね……」 02:05 (M_yuki) 【雪一】「…わかったところで行きますか。」>二人 02:05 (M_anri) 【杏梨】「れっつごーだねー」 02:06 (M_Kaede) 【かえで】「そうね……」とフォートレス用の忍び装束に 02:06 (Mitter_GM) では、廃倉庫の扉を開くと… 02:06 (Mitter_GM) 中は雑然と、不要とされたものが散らかりうず高く積まれている。 02:07 (M_yuki) フォートレスに入ったら制服は元から着てるのでジャケットを纏って、月衣からスラッシュエッジを引き抜き 02:07 (Mitter_GM) そのガラクタ山の間に、僅かに開けた場所があり1枚の巻物が開かれたまま床に置かれていた。 02:07 (M_anri) 【杏梨】「ここからもうフォートレスなのかな?」 02:08 (M_yuki) 知覚しておきますかね。>巻物 02:08 (Mitter_GM) ジャッジは不要です 02:08 (M_Kaede) 【かえで】「入り口かしら?」 02:08 (M_yuki) 不要か…では警戒しながら拾いましょう 02:09 (Mitter_GM) この巻物が鍵となって、どこかのフォートレスへの入り口へと繋がっているようです 02:10 (M_Kaede) 【かえで】「入るしかないようね」 02:10 (Mitter_GM) 開かれた巻物の下の部分には、先ほど倒れていた女子生徒のものらしき名前と、その下に連なるようにノエルの名前が記されています 02:10 (M_anri) 【杏梨】「はいっちゃおう」 02:11 (M_Kaede) では名前を書けばいいのかな? 02:11 (M_yuki) 【雪一】「…そうですね、入りましょう。」名前を一瞥し…ノエルの名前を見た後「急ぎましょうか。」 02:11 (Mitter_GM) この巻物に名前を書き込んだ人物は、月匣に取り込まれるようですね 02:12 (M_yuki) 【雪一】「…玖珂 雪一っと。」自分の名前を書き込み 02:12 (M_Kaede) では書き込みましょう 02:13 (Mitter_GM) 次の瞬間、怪しげな灯光に包まれて雪一が…かえでが…揺らめくようにその場から姿をけす 02:14 (M_anri) 【杏梨】「じゃあけろちゃんもつづくねー」かきかき 02:15 (Mitter_GM) 杏梨が名前を書き込み、そしてその場に…巻物が一つ残された。 02:17 (Mitter_GM) 暫くすると、僅かに赤い光が灯り…巻物を炎が包み込むと灰すら残らず消え。そして、全ての痕跡を消し去ってしまう 02:17 (Mitter_GM)   02:17 (Mitter_GM)   02:17 (Mitter_GM) マスターシーン:4 代償 02:17 (Mitter_GM) 【???】「ふふっ、私としては男は趣味ではありませんでしたけれども……」 02:17 (Mitter_GM) 純白のケープを羽織り、白いシーツをまるでドレスのように身にまとう“彼”をみてそう呟く。 02:18 (Mitter_GM) 手足は皮の枷で捕らえられ、アイマスクで視界を閉ざされ、噛まされた猿轡で声も上げられないようにされたまま、ただ嬲られ続けるだけの生贄。 02:18 (Mitter_GM) 【???】「こうすると、まるで男性だというのが嘘のようですわね。“ここ”以外は」 02:18 (Mitter_GM) たおやかな手が握り締めるそれは、逞しく天を突くようにそそり立ち、刺激を受けてはびくびくと痙攣してその先端を先走りで濡らしている。 02:18 (Mitter_GM) 【???】「うふふっ…はち切れんばかりですわね。大丈夫…心配せずともイかせて差し上げますわ」 02:18 (Mitter_GM) しゅるりと微かな衣擦れの音、そして…… 02:18 (Mitter_GM) 【???】「光栄に思いなさい、裏界の子爵「愚考の遊戯者」アーテーの相手を務めるのです」 02:19 (Mitter_GM) 【???】「……さあ、貴方の逃がした生贄の代わりとして。男として最後の…快楽を刻みなさい!」 02:19 (Mitter_GM) 一呼吸の後、湿った音と共に何かが突き入れれられ…そして飲み込まれる音。 02:19 (Mitter_GM) くごもった悲鳴と粘液が擦れ合いかき混ぜられる音が奏でられ、魔の饗宴は何時終わるとも知れず…闇へとまた消えてゆく。 02:19 (Mitter_GM)   02:19 (Mitter_GM)   02:20 (Mitter_GM) 次回、ダイブ:淫謀の遊戯盤へと続く 02:20 (Mitter_GM)   02:20 (M_yuki) 次はいつやりますかいのう 02:20 (Mitter_GM) それでは少し時間オーバーしてしまいましたが、皆さんお疲れ様でした 02:21 (M_anri) おつつつさま! 02:21 (M_yuki) お疲れ様です。 02:21 (M_yuki) 次回はダンジョンアタックかな。 02:21 (M_Kaede) おつかれさまー 02:21 (M_anri) うみ 02:21 (Mitter_GM) 次回からはダンジョンアタックとなります 02:22 (Mitter_GM) GMから注意事項を幾つか 02:22 (Mitter_GM) 今回のシナリオのダンジョンでは、PCのリタイア(レギュ的なロスト)はありません。 02:22 (M_Kaede) ん? 02:22 (M_yuki) ないんですか? 02:23 (Mitter_GM) その代わり、幾つかの無理をPCが選択すると。目的達成が非常に困難、不可能となる可能性があります 02:24 (M_yuki) なるほど…無理なのことをしなければすんなりといけると 02:24 (Mitter_GM) PCとして、可能なものか不可能なものか。それを見極めつつ、頑張ってください 02:24 (M_yuki) 了解ー。 02:24 (M_Kaede) うみゅ…… 02:24 (Mitter_GM) あと、次回よりリーダを決めてもらいます 02:25 (SASAMkII) このシナリオでは果て無き淫楽の彼方は出てこない感じです? 02:25 (Mitter_GM) そうですね、それに関わるものでイメージとしてデザインしてますが。直接はでてきません 02:25 (SASAMkII) それは良かった 02:26 (M_anri) まあ常識の範囲で はTRPGプレイヤの基本ですからだいじょぶぶぶ! 02:26 (Mitter_GM) えっと、話がずれた。リーダーを決める理由は、何らかの決定を行う際に迷って時間がかかる場合があるので、決定権を誰かに与えることで簡略化するためです 02:26 (Mitter_GM) 大体こんな所かな 02:26 (M_yuki) …ん、自分かかえでかかな 02:27 (M_anri) ですに 02:27 (M_Kaede) どちらでも良いけど…… 02:27 (M_Kaede) まぁ魔剣士で良いよ 02:28 (M_Kaede) 直接戦う人だし 02:28 (M_yuki) では自分がかな。了解。 02:28 (Mitter_GM) あと、今回のセッションについてご意見ご要望をを募集しております。割とキャラ情報の多い雪一くんを中心に組み立てたので、他のPCがすこしおざなりっぽいのはご勘弁を、あと夜中に雪一くんにメールが届かないのは…ちゃんと予定通りなので。全てシナリオの都合です>< 02:29 (kase3) それはしかたないね!