22:40 (oinu)   22:40 (oinu)   22:40 (oinu)   22:40 (oinu)   22:40 (oinu) 場所:学校 時間帯:放課後 22:41 (oinu) ちょうど授業が終わり… 22:42 (oinu) 【雪一】「んー授業終了ー。」っと背伸びをしてから 22:42 (Mittermei) ちょっとネタがあるんで、ノエルは保健室にいるってことでいいかな? 22:42 (oinu) 前のネタ…? 22:43 (Mittermei) です、こないだやられて保健室で治療受けてるって感じで 22:43 (oinu) だったら保健室じゃなくて病院のほうが(ぇ 22:43 (oinu) まぁ、ノリましょう 22:43 (Mittermei) いや、輝明学園にはスクールメイズとかあるからw 22:43 (oinu) 知らんのですよ(ぁ 22:43 (Mittermei) なるほどw 22:44 (oinu) 【雪一】「…。ノエル起きてる?」がらがらと保健室の扉を開けて 妹に先に帰るように伝えて 22:45 (Mittermei) 【ノエル】「……先生、ありがとうございます。この件は出来れば内密に…」と言う声が部屋の中から聞こえてくる 22:45 (oinu) 病院でナースでも口説き落としてるシーンが浮かんだけどもね(ぁ<場所が病院だったら 22:46 (Mittermei) 【ノエル】「あ、雪一くんかい?態々すまないね、起きてるよ」 22:46 (oinu) 【雪一】「…具合はどうだい?」近くの椅子を借りて座りながら 22:48 (Mittermei) 【ノエル】「まあ、傷自体はそんなに…ね」何かを誤魔化すような微笑で、軽く肩をすくめる 22:49 (oinu) 【雪一】「まぁ…元気そうだし。ホントなら一発殴ってるところだけども。」無茶をしたことに怒ってる様子で 22:49 *kase3 join #NW無印_CC (~kase3@EM114-51-181-11.pool.e-mobile.ne.jp) 22:49 *Mittermei mode +o kase3 22:50 (Mittermei) 【ノエル】「あはは、怪我人に暴力はダメだよ」 22:50 (oinu) 【雪一】「…で何を内密にしてるんだい?」ちょろっと耳に入ったぞ?っといいながら 22:50 (Mittermei) 【ノエル】「っと、相変わらず…変な所だけは気がつくんだね」 22:51 (oinu) 【雪一】「…殴らないまでもホントなら怒らせるつもりだったよ。君の彼女’sに伝えてね。」 22:51 (Mittermei) 【ノエル】「ちょっとこればっかりは簡単に話せないから、秘密ってこと…じゃだめかな?」 22:52 (oinu) 【雪一】「…秘密にねぇ…?」にこにこしながら少し怒気を含めて 22:52 (Mittermei) 【ノエル】「怒られる事くらいなら覚悟の上…だよ、それでも手が届く娘を泣かせるよりはね。色々失ったもの、傷ついたものもある」 22:52 (Mittermei) 【ノエル】「でも、後悔だけはしてないつもりだよ」 22:53 (oinu) 【雪一】「まぁ、話せるときが来たら話せばいい。」 22:53 (Mittermei) 【ノエル】「……サンキュ♪恩に着るよ」 22:54 (oinu) 【雪一】「その代わり、休日に何か奢ることで勘弁しようかな?」 22:55 (Mittermei) 【ノエル】「OKOK、バナナクレープでもチョコバナナパフェでも好きなのを奢るよ」やれやれ、と天を仰ぐようなジェスチャーをおどけてしながら 22:55 (oinu) 【雪一】「後悔してたらハリセンか魔剣でたたいてるところだよ?」 22:55 (Mittermei) 【ノエル】「ハリセンはともかく、魔剣は痛いから勘弁して欲しいな」苦笑いをしつつ 22:55 (oinu) 【雪一】「…流石、親友。僕の好みまでお見通しか。」 22:56 (oinu) 【雪一】「まぁ、やられないだけましでしょうに。 22:56 (Mittermei) 【ノエル】「でも、かえでさんに杏梨さんだっけ?彼女等にも大きな借りを作っちゃったしね、どこかで埋め合わせをしないと…」 22:57 (oinu) 【雪一】「埋め合わせねぇ……。」枯れるんじゃないかと少し思いつつ 22:58 (oinu) 【雪一】「…まぁ、今は身体を治すことが先決でしょ。」 22:59 (Mittermei) 【ノエル】「いや、怪我は大した事はないんだ。ボクが吸血鬼だってことを忘れちゃいないかい?」にこっと、可愛らしく八重歯を見せ付ける 23:00 (oinu) 【雪一】「忘れてはいないけども…あんまし無茶すると身体、壊すと心配をね。」 23:00 (oinu) 身体を壊す 23:01 (Mittermei) 【ノエル】「ははっ、無茶は少し懲りたからしばらくは自重するさ。親友に心配をかけるのも、彼女達を怒らせるのもよくないしね」 23:02 (oinu) 【雪一】「…自重するなら、まず、僕らと合流とか考えればいいのに。」 23:03 (Mittermei) 【ノエル】「……雪一くんに、こういう風に説教されるとは考えてなかったな」 23:05 (oinu) 【雪一】「されたくなきゃ、次からはそうしてほしいな。」両手を胸で組みつつ 23:06 (Mittermei) 【ノエル】「次からはそうするよ、ボクがキミに説教されるっていうのは何か落ち着かないしね」ぽんぽんっと、雪一くんの肩を軽くたたいて 23:07 (oinu) 【雪一】「…それは僕がいつも説教されるほうだといいたいのかい?」にこりと 23:08 (Mittermei) 【ノエル】「さあ、どっちだったかな?」同じくにこっり 23:10 (oinu) 【雪一】「…まぁ、いいや。彼女’sには結構心配されたと噂に聞いたけども。」 23:11 (Mittermei) 【ノエル】「……まあ、“本当のこと”を話せるわけじゃないからね。全て」少し、目を伏せつつ声のトーンを落して 23:12 (oinu) 【雪一】「…そりゃ、まあね。ウィザードや吸血鬼とか自体も話せる話ではないはずだからね。」 23:17 (oinu) 【雪一】「…?押し黙ってどうかしたのかい?」 23:17 (Mittermei) 【ノエル】「……あ、ああ。そうだね、それも何とか誤魔化さないと。やれやれ、一難去ってまた一難か」 23:17 (oinu) 【雪一】「…何か遣ったな?ノエル…?」 23:18 (Mittermei) 【ノエル】「ん?何をだい?」 23:19 (oinu) 【雪一】「…いや、何で誤魔化すのかなっと思ってね。ばれてないなら大丈夫だろうに。」 23:20 (Mittermei) 【ノエル】「本当のことを説明しないで、矛盾なく説明するっていうのは難しいんだよ」苦笑しつつ、そう答える 23:21 (oinu) 【雪一】「…そりゃ、確かにね…。」 23:24 (Mittermei) そんな風にノエルと会話を続ける雪一だが、なにか…今日のノエルには微妙な違和感。何がどうというのかは判らないが、いつもと違う気がする 23:25 (oinu) 【雪一】「…何か違和感があるな…少しだけでもばらしてくれたほうがいいのだけども。」 23:25 (oinu) ノエルって布団で寝ているの? 23:26 (oinu) それとも上半身起こしてる? 23:26 (Mittermei) 上半身を起こして、保健室のベットの上って感じかな 23:27 (oinu) 【雪一】「…(身体的以上は…?)」なんとなく身ながら 23:27 (oinu) 見ながら 23:27 (Mittermei) 学生服はなくなってるので、ジャージ姿なんだけれど 23:27 (oinu) ど? 23:28 (Mittermei) よくよく見てみると、なんだか少しジャージのサイズが大きい様に見える 23:29 (oinu) 【雪一】「…ねぇ、ノエル?身体少し小さくなった?」んーっと首を傾げつつ、身体を見ながら 23:30 (Mittermei) 【ノエル】「えっ?いや、そんなことは…」と、なぜか慌ててシーツを胸まで引っ張りあげる 23:31 (oinu) 【雪一】「…ねぇ、ノエル?もしかして身体を女性にされたとか…?」冗談のつもりでききながら 23:32 (oinu) たぶん、そんなことはないよねー?っと思いつつ 23:32 (Mittermei) 【ノエル】「…………」無言のまま、ぎゅっとシーツを握り締めたまま雪一くんを赤くなって睨んでいる 23:33 (oinu) 【雪一】「……嘘でしょ?」 23:33 (oinu) いや…待て、嘘でしょ、そりゃ…ほら、ドッキリとかあるしさ。実はドッキリの看板とかもってるんだよね??っと内心思ってみたり 23:34 (Mittermei) 【ノエル】「…………」ぷいっと、目を逸らして俯いている 23:34 (oinu) 【雪一】「…ノエル?何、からかってるのさ?」首をかしげながら肩に触れて 23:35 (Mittermei) 【ノエル】「わあっ!?」びくっと、大げさなくらい驚いた様子で触れた手を避けようとして後ろにひっくり返る 23:36 (oinu) 【雪一】「…あの魔王…何やってるんだ…。」 23:37 (oinu) 【雪一】「…!?」掴んでいたので、そのまま押し倒すような格好に 23:37 (Mittermei) ふにゅん…という感触が、肩をつかんでいない手に… 23:38 (oinu) 【雪一】「……!?!?!?」嘘だー!嘘だぁぁぁぁ!? 23:38 (Mittermei) 【ノエル】「いたたっ…」倒れた拍子にぶつけたらしくて、頭を抱えている 23:38 (oinu) 額からたらりと汗を流し…嘘だ…うそだぁぁぁぁぁ思いながらっぁぁ!?と 23:39 (oinu) そのまま、押し倒した格好のまま、硬直しつつ 23:40 (Mittermei) 【ノエル】「……雪一くん、重い」なんとなくばつが悪そうな声色で 23:41 (oinu) 【雪一】「…あ…ああ、わ、わるかったね…?」どいた後にベッドに座って…深呼吸しつつ 23:41 (Mittermei) 【ノエル】「何で…判った?」ぽつりと 23:43 (oinu) 【雪一】「普段よりかサイズが小さいのと…なんだろう…仕草ってやつかな。隠す仕草がもしかしたらと思ってさ。」 23:44 (Mittermei) 【ノエル】「ふう、知らずと…体が勝手にそういう仕草になっちゃうのか」 23:44 (oinu) 【雪一  23:45 (oinu) 【雪一】「胸まで布団をあげる仕草は…ねぇ。あとは勘だよ。」 23:46 (Mittermei) 【ノエル】「……何時も思うけれど。何でそういうところだけ、妙に鋭いんだよ…キミは」がっくりとうなだれつつ 23:47 (oinu) 【雪一】「…知らないよ。培われてきた勘がさえるときもあるさ。」 23:48 (oinu) 【雪一】「…ふぅーん、とりあえず、どんな感じ?女性になってしまったのって?」(ぁ 23:48 (Mittermei) 【ノエル】「一体どんな修行をすれば、そういうのが培われるんだか…」 23:48 (Mittermei) 【ノエル】「む、雪一くん…人の不幸を楽しんでるだろう?」ちょっとむっとして、ふくれつつ 23:49 (oinu) 【雪一】「修行じゃなく…普段の日常でそういう勘が養われてしまうんだからしょうがない。」 23:50 (oinu) 【雪一】「…え?違うよ、ほら、純粋な感想というかねぇ?」にこにこしながらノエルの頬っぺたを指でつんつんと 23:51 (Mittermei) 【ノエル】「ひゃ…っ、こら!」ふにふにとしていてやわらかい 23:51 (oinu) 【雪一】「柔らかい…むにむにしていいかな?」 23:52 (Mittermei) 【ノエル】「ボクは男だぞっ!?」ちょっと後ずさって 23:52 (oinu) 【雪一】「…何を想像してるんだ。頬っぺたをむにむにしたいといってるだけじゃないか?」楽しそうに 23:53 (Mittermei) 【ノエル】「……だからちょっとまて、何か目の色が変だぞ!?(汗」 23:55 (oinu) 【雪一】「ふふふ、目の色が変?至って正常でしょ?」こちらに引き寄せてから、頬っぺたをむにむにと(ぁ 00:00 (oinu) むにむにむにむにーやわっこーいっと(ぁ 00:02 (oinu) 正常判断できるまでお待ちください(ぁ 00:02 (Mittermei) 【ノエル】「むひゅ…や、こりゃやみぇな…」むにむにされている 00:03 (oinu) 【雪一】「…ノエルのココ(頬っぺた)ってやわっこいね。」むにむに中 00:05 (Mittermei) 【ノエル】「いいか、ひぇんにしにゃ…しゃい!」ぽこんっと脳天にチョップ 00:06 (oinu) 【雪一】「…あ、いた…!」少し涙目になりつつ、頭を押さえて 00:08 (Mittermei) 【ノエル】「もうっ、やられるほうの立場になってみなよ」みにみにされて、赤くなった頬をを手で 00:09 (oinu) 【雪一】「…あぅ、ごめん。」誤りつつ 00:09 (Mittermei) 頬を両手で押さえて、むくれながら恨めしそうに睨んでいる 00:10 (Mittermei) 引き寄せてみて判ったが、以前は細身だったけれど男性らしい体つきだったのが 00:10 (oinu) だったのが? 00:11 (Mittermei) 一回り小さくなって、ほっそりと丸みを帯びた感じになっていて、すっぽりと抱きとめられるくらいの大きさになっていた 00:12 (oinu) …ありゃ引き寄せたから、どこにいるか考えてなかった…1:隣 2:ひざの上 どっちがいい?(ぁ 00:13 (Mittermei) 1:膝の上、2:傍らに侍らす、3:隣に密着、4:胸の中 00:13 (Mittermei) 1d4 00:13 (oinu) Mittermei -> 1D4 = [4] = 4 00:13 (oinu) …何か近いね(ぁ 00:14 (oinu) 【雪一】「…何かメダパニを食らってたみたいになっちゃってごめんね?」苦笑しつつ、ノエルの髪を撫でて 00:15 (Mittermei) 【ノエル】「ちょ、ちょっと…」あたふたと、雪一の元から逃げ出す 00:16 (oinu) 【雪一】「…?」 00:16 (oinu) まるで、どうかしたの?っというような顔で 00:16 (Mittermei) 【ノエル】「ボクは、ちょっと変わったかもしれないけれど。ノエルなんだ、キミの親友のノエル=V=クリスティン、同級生だ」 00:17 (oinu) 【雪一】「…うん、そうだね?どうしたの、今頃改まって?」首を傾げつつ 00:18 (Mittermei) 【ノエル】「……今のキミ、明らかに年下の娘にやる態度だったろ!?」髪を毛撫で撫で 00:18 (oinu) 【雪一】「…?そうかな…?」?マークを浮かべつつ、首かしげ 00:20 (Mittermei) 【ノエル】「……そーだ、ボクが言うんだから間違いない」きっぱりと断言 00:21 (oinu) 【雪一】「…んー?まぁ、それならしょうがない。」 00:23 (Mittermei) 【ノエル】「……ともかく、キミは天然の気があるんだから。気をつけないとこまる」少し肩を落としつつ 00:23 (Mittermei) 【ノエル】「(だから、キミには教えられなかったんだよ…)」 00:24 (oinu) 【雪一】「…天然??…まぁ…ごめんね。」(^^; 00:24 (Mittermei) 【ノエル】「ふう、なんか怒ってるボクが馬鹿みたいだ」 00:26 (oinu) 【雪一】「いつくらいまでに治りそうなの?」 00:27 (Mittermei) 【ノエル】「時間で…直るものかは判らないけれど」 00:27 (oinu) 【雪一】「…もしかしたら…一生…。」 00:27 (Mittermei) 【ノエル】「多分、あの魔王の仕業だから…あいつを倒せば、ひょっとして」 00:28 (oinu) 【雪一】「…魔王倒すまで、そのままとかありえそうなのは…何故だろうね?」 00:29 (Mittermei) 【ノエル】「さらっと、冗談じゃない事を言わないでくれよ、もう」なんか目じりに涙を浮かべて雪一くんにぽかりとたたいて抗議 00:30 (oinu) 【雪一】「…ん?泣くほどかい…?」困り顔になりながら、胸を貸すようにして 00:31 (Mittermei) 【ノエル】「ち、違うっ!これは、その…なんかボクもわからないんだよ」 00:32 (oinu) 【雪一】「…まぁ、ほら…辛かったら泣けばいいと思うよ?」ぽふっと軽く胸にノエルの顔を引き寄せて 00:34 (Mittermei) 【ノエル】「……もう、ボクは平気なのに。何で…何で涙が止まらないんだよぅ」嗚咽をあげつつ、雪一の胸で涙を流している 00:36 (oinu) 【雪一】「…さてね?僕にはわからないから、泣きたいだけ泣けばいいさ。」 00:37 (oinu) 軽く背中を撫でながら、泣き止むまでこのままで 00:37 (Mittermei) 【ノエル】「……ぅ」何か言葉につまって、慌てて雪一を突き飛ばす 00:38 (oinu) 【雪一】「…?」 00:38 (Mittermei) 【ノエル】「………そ、それは。男に言う台詞じゃない、よ」雪一に背中を向けて、胸を押さえつつ 00:40 (Mittermei) 【ノエル】「(な、なんだろう。今ドキッと…)」 00:41 (Mittermei) 【ノエル】「(落ち着け、ノエル。今はただ、パニックになって混乱しているだけ、落ち着けば大丈夫…)」 00:41 (oinu) 【雪一】「…男だって女性だって言われても、僕には悪いけどもわからないさ…まぁ、だけども泣いてるやつにはそうする。」近づいて髪を撫でてから 00:44 (Mittermei) 【ノエル】「こ、これは。多分、身体が勝手に反応して精神が影響されているだけで、ボクは…」とりあえう、理論っぽい仮説をでっち上げて説明しつつ。ジャージの袖で涙をぬぐう 00:44 (oinu) 【雪一】「…でも泣いてることにはかわんないでしょ?」ハンカチを取り出して、横から涙をぬぐうように 00:46 (Mittermei) 【ノエル】「……もう、キミは。ボクじゃないんだから、どこでそんな台詞覚えてきたんだよ」苦笑しつつ、涙をぬぐわれる 00:47 (oinu) 【雪一】「…はて?どこでだろうね?」首を傾げつつ、大丈夫そうならばハンカチをしまい 00:50 (Mittermei) 【ノエル】「色々心配してたボクが、馬鹿みたいじゃないか。あーあ、お姉さんとか紹介してくれなかったのはこういうことだったんだね」少し空元気っぽい演技で 00:51 (oinu) 【雪一】「…あんまし演技ぽいっとばれるよ?」苦笑しつつ 00:52 (Mittermei) 【ノエル】「そういう一言が余計、減点1」びしっと、指を1本立てて 00:53 (oinu) 【雪一】「…そう?あと…こういうことっていうのは?」 00:53 (Mittermei) 【ノエル】「まあ、心配してくれてありがとう。それだけはお礼を言っておくよ」 00:53 (Mittermei) 【ノエル】「……みなまで言わせる気かい?」 00:54 (oinu) 【雪一】「…どういたしまして。…ふぇ?」>後半:みなまで 00:55 (Mittermei) 【ノエル】「ふふーん、誰とどこまで行ったのかなぁ?」先弄られたお返しとばかりに、身を乗り出して耳元で囁く 00:56 (oinu) 【雪一】「…秘密で勘弁してください…。」 00:57 (Mittermei) 【ノエル】「へーやっぱり否定はしないんだ〜」 00:57 (oinu) 【雪一】「…誰とと言われても…………………。」滝汗が流れて 00:58 (oinu) 【雪一】「…否定は…はっ!?」 00:59 (oinu) うまく誤魔化せばよかったと…内心思いつつ 00:59 (Mittermei) 【ノエル】「ボクの秘密、キミだけが知っているっていうのは不公平だよねぇ?」いつの間にか雪一の後ろに回りこんで、両肩を抱いて耳元で小悪魔めいた様子で囁く 01:00 (oinu) 【雪一】「…い、いつの間に後ろに!?……!」一瞬、戦慄を覚えつつ、どう答えればいいんだと思いながら 01:01 (Mittermei) 【ノエル】「良いんだよ、キミだってボクの秘密…黙っててくれるんだよね?それならボクに話したって、大丈夫じゃないか」 01:01 (Mittermei) 雪一くんの背中に張り付き、逃げられないように捕まえて 01:02 (oinu) 【雪一】「…くっ!…わかったよ…話すよ。」 01:02 (Mittermei) (当然、本人は無自覚だが…むにゅんとした2つの感触が) 01:02 (Mittermei) 【ノエル】「ふふ、素直で結構。……それで?」 01:02 (oinu) …!?何て罠だと思いながら 01:03 (oinu) 【雪一】「…歌唯ねぇとはデートまで…かえでさんとは……(ごにょごにょ)」っと赤くなりながら 01:04 (Mittermei) 【ノエル】「うんうん、ほーそれはそれは…うんうん」 01:04 (oinu) 【雪一】「……みやこ・・・…とは……………いわなきゃだめ…?」 01:05 (Mittermei) 【ノエル】「当然♪」 01:06 (oinu) 【雪一】「…あの…(ごにょごにょばーきょんばんばんばん!)…まで。」隠しのため効果音が入りました(ぇ 01:08 (Mittermei) 【ノエル】「みやこちゃんとねぇ…意外と大胆というか、しかし」 01:08 (oinu) ぷしゅーっと…もう勘弁してというような感じで 01:09 (Mittermei) 【ノエル】「あははっ!雪一くん、やるじゃないか!流石はボクの親友、偉い偉い!!」背中から首に抱きついたまま、ぱんぱんと手のひらで雪一の胸を叩いている 01:10 (oinu) 【雪一】「…ぶっちゃけて…背徳感を感じるのは気のせいじゃないよね?」 01:11 (Mittermei) 【ノエル】「ん?もう踏み込んじゃったのに、今更気にしたって仕方ないじゃないか。それに…さ」 01:11 (oinu) 【雪一】「…それに?」 01:12 (Mittermei) 【ノエル】「ボクら“ウィザード”は常識に縛られない存在なんだからね、世界結界に組み込まれた常識なんか気にする必要なんかないよ」 01:13 (oinu) 【雪一】「…いや、兄妹的な常識とかは考えていたほうがいいのでは…?」 01:14 (Mittermei) 【ノエル】「伝統的なウィザードの家系とかが、どういう血縁とか結んでいるか。ボクが抗議してあげる必要…あるのかな?」にやりと、意地悪そうに笑みを浮かべて 01:14 (Mittermei) 講義だ^^l 01:14 (oinu) 【雪一】「…でも近親相姦だよ?」 01:16 (Mittermei) 【ノエル】「力あるウィザードが、より力あるウィザードを跡継ぎにする為に、親族や親兄弟と子供を設けるのは珍しくもないじゃないか」 01:17 (oinu) 【雪一】「…常識うんぬんを入れても…僕は欲望を表に出して…そうしてしまったことに罪悪感が残るんだ…。」 01:18 (Mittermei) 【ノエル】「うーん、中途半端はよくないと思うけれど…ね。ボクは」 01:18 (oinu) 【雪一】「………。」少し思いつめた顔をしつつ 01:19 (Mittermei) 【ノエル】「自分のやったことを間違いだという事は、自分だけじゃなくて相手も傷つける事だからさ。キミもボクに言っただろう?」 01:19 (oinu) 【雪一】「…確かにそうだけども…。」 01:21 (Mittermei) 【ノエル】「良いじゃないか、相手が嫌がっていたのを無理矢理ってわけでもないし。まあ、最初はそういうことでも…後になって好き合う仲ってのもあるから、人の心は不思議だけれど…さ」 01:21 (oinu) 【雪一】「……もう少し考えてみるよ。」 01:22 (Mittermei) 【ノエル】「まったく…」 01:23 (oinu) 【雪一】「…少しでも考えないと…自分から否定してしまいそうで嫌だから(−−;)」 01:23 (Mittermei) 【ノエル】「キミは考えたって前に進むタイプじゃないんだから、あたって砕けろ!って位でいいんだよ。馬鹿の考え休むに似たりってね」 01:24 (Mittermei) 【ノエル】「たとえキミが自分を認められなくても、きっと相手はキミを認めてくれるさ」元気を出せよ…というように、肩をぽむぽむと 01:24 (oinu) 【雪一】「…ありがとう…で、このままでいいのかい?」君のほうをみつつ 01:25 (Mittermei) 【ノエル】「……?」なにが?と言いたげに首をかしげる 01:25 (oinu) 【雪一】「…気にしてないならいいや。」 01:26 (Mittermei) 【ノエル】「……何か引っかかるけれど、まあいいか」 01:26 (oinu) のしかかってるのは気にしないのか…っとぽそりとつぶやきつつ 01:27 (Mittermei) 【ノエル】「……??」さらにわけがわからない様子で 01:27 (oinu) 【雪一】「具体的にはこの状態のままでいいのか?気にしないのなら別にいいけども。」 01:29 (Mittermei) 【ノエル】「……別にいつも通りじゃない?」 01:29 (Mittermei) 肩を組んだり、後ろから捕まえたり、何時もやってるじゃないかと 01:29 (oinu) 【雪一】「…そう?女性の身になってもいつも通りっていうなら構わないけども。」 01:31 (Mittermei) 【ノエル】「……だからボクは男だから問題な…い、え?」 01:31 (oinu) 【雪一】 01:32 (oinu) 【雪一】「…すごく大胆だね。相変わらず…気にしてないのがすごいよ。」笑いながら 01:33 (Mittermei) 【ノエル】「……う、うん。ボクは気にしない、キミとは親友だからね」なんか、微妙な様子で 01:33 (oinu) 【雪一】「…その言葉に嘘を感じるよ?ホントはきにしてるんでしょ?」 01:34 (Mittermei) 【ノエル】「……気にしてるのはキミだろう?」ちょっと、焦りつつ 01:35 (oinu) 【雪一】「…んにゃ?何時も通りだったから別に。」焦りもなく 01:37 *RFD quit (EOF From client) 01:37 (Mittermei) 【ノエル】「もう、なら言うな!!」八つ当たり気味に背中にぽかぽかと 01:38 (oinu) 【雪一】「痛くもないけども…まぁ、マッサージには。」ぽかぽかを受けつつ 01:40 (Mittermei) 【ノエル】「ボクは男、OK?」叩くのを止めて、少しだけ迫力を込めた声で 01:41 (oinu) 【雪一】「…いや、わかってるけども…ぽかぽかとか仕草はホントに女の子みたいだし。」困り顔をしつつ 01:41 (Mittermei) 【ノエル】「うん、そうか。なら…男らしくガツンといかないと…だめだよね」背後で膨れ上がるプラーナ 01:42 (oinu) 【雪一】「…ちょ、何をするつもりだよ?」勢いよく振りぬいて 01:43 (Mittermei) 【ノエル】「えいっ♪」と、蒸しタオルを顔に貼り付ける 01:43 (oinu) 【雪一】「…??」 01:43 (Mittermei) ちょーあついw 01:43 (oinu) 【雪一】「………!!!!!!!!!!!!!!!」 01:44 (Mittermei) 【ノエル】「あははっ、天罰!」 01:44 (oinu) 蒸しタオルを顔から剥がして地面にばちんっと叩きつけるように 01:44 (Mittermei) 【ノエル】「どーだ、参ったか」えへんと胸を張りつつ 01:45 (oinu) 【雪一】「…参ったから…濡れタオルを……。」 01:45 (Mittermei) 【ノエル】「まったく、仕方がないなぁ…」といいながら、水道の水に濡らしたタオルを絞って投げる 01:46 (oinu) 【雪一】「…。目が開かないからかぶしてくれる?」 01:47 (Mittermei) 【ノエル】「はいはい」この程度でだらしがない…と言いたげな雰囲気で、投げたタオルを拾って顔にかぶせる 01:48 (oinu) 【雪一】「…ホントに熱かったんだから…。」 01:48 (Mittermei) 【ノエル】「熱くしたんだから当たり前だろう?」ちょっと棘のある感じで 01:49 (oinu) 【雪一】「……故意ですか…。」 01:50 (Mittermei) 【ノエル】「当然」 01:50 (oinu) 【雪一】「…やり返しは?」 01:50 (Mittermei) 【ノエル】「却下♪」といって逃げる 01:51 (oinu) 【雪一】「…ちくせう。」濡れタオルで冷やしつつ 01:52 (Mittermei) 【ノエル】「次に、ボクに女みたいとか言ったら。雪一くんは女子の制服を着て1日登校ね」なぜか 01:53 (oinu) 【雪一】「…誰が得するのさ。」 01:54 (Mittermei) 【ノエル】「うーん、いるかもよ?」にやーり 01:54 (oinu) 【雪一】「……いたら嫌でしょ…。」 01:54 (Mittermei) 【ノエル】「ま、身をもってボクの今の立場の辛さを感じてもらうってことさ」 01:56 (oinu) 【雪一】「…制服と化粧とかとウィッグが君が用意するんだならばよいけども、罰だったらね。」 01:57 (Mittermei) 【ノエル】「ボクが頼めば、それくらいはいくらでも…ね?」女の子達に頼めば容易いと 01:57 (oinu) 【雪一】「……忘れてた、強力なバッグがいることを…。」 02:02 (Mittermei) 【ノエル】「まだまだ、甘いね」ちっちっっと、指を振って 02:03 (oinu) 【雪一】「…はぁー、まぁいわなきゃいいことだし。」 02:03 (Mittermei) 【ノエル】「そうそう」 02:03 (oinu) 【雪一】「…何?」 02:04 (Mittermei) 【ノエル】「……そろそろ帰る時間だけれど、ボクの制服。どうなったのかな?」 02:04 (Mittermei) と、ジャージを摘みつつ 02:05 (oinu) 【雪一】「…いや?知らないけども。」 02:06 (Mittermei) 【ノエル】「はぁ…っ、そうなるとやっぱり無くなったのか」 02:07 (oinu) 【雪一】「…僕の制服でよければ、貸すけども?」 02:07 (Mittermei) 【ノエル】「それは助かるよ、持つべきものは親友だね」 02:09 (oinu) 【雪一】「最近、新しい強化型の改造制服を購入できたからね。」 02:10 (oinu) 【雪一】「ぶかぶかかもしれないけどもそれでもよければ?」 02:11 (Mittermei) 【ノエル】「やれやれ、ボクももう少し修行を積まないとね…。ああ、ジャージで街中を歩くよりはいいよ」 02:12 (oinu) 【雪一】「…まぁ、あとは機能性かと思うけどもね。」制服を月衣からだして渡しつつ 02:13 (Mittermei) 【ノエル】「サンキュ〜♪」さっそく制服を受け取ると、ジャージの上を脱いで着替え始める 02:13 (oinu) …何、そのトラップ(ぁ 02:13 (Mittermei) 当然ながら、全裸で保護されてジャージを着せられていたので…(以下略 02:14 (oinu) 片手でカーテンレールを持ち、勢いよく閉めて 02:15 (Mittermei) 【ノエル】「……ん?どうしたんだい?」と、首を傾げつつ。Yシャツに袖に手を通している 02:15 (oinu) 【雪一】「…少しは気にしてよ。」 02:15 (Mittermei) 【ノエル】「……何を」 02:15 (Mittermei) 【ノエル】「あっ」 02:16 (Mittermei) 両方の袖を通して、ボタンを留めようとしたところで自分の姿に気がつく 02:17 (Mittermei) 【ノエル】「……う、うん。まあボクは男だし…」あははと、ちょっと乾いた笑い声をあげつつ。ボタンを留めてゆくが順番が一つずれている 02:18 (oinu) 【雪一】「…内面はね。」 02:19 (Mittermei) 【ノエル】「人は外面で判断しちゃいけないと思うんだ、ボクは」ボタンを最初から留めなおして、ようやく胸を隠すと 02:19 (Mittermei) 【ノエル】「……」ちょっと無言で、じっと雪一くんを見つめる 02:20 (oinu) 【雪一】「今の外見を見てそういってよ。」背中を向けつつ 02:23 (Mittermei) 衣擦れの音が暫く続き、最後にばさっと上着を羽織る音が聞こえる 02:23 (Mittermei) 【ノエル】「……ふぅ」なんか少し落ち込んだ様子で 02:23 (oinu) 【雪一】「…終わった?」と課君臣してから 02:23 (oinu) 確認 02:24 (Mittermei) 【ノエル】「そういう態度が、逆にボクには辛いんだけれど」 02:25 (oinu) 【雪一】「…一応、確認はとらないとね。」 02:25 (Mittermei) ワンサイズ上の服を着たように、少しぶかぶかな様子だが何とか服を着ている 02:26 (oinu) 【雪一】「…ぶかぶかだね。」 02:27 (Mittermei) 【ノエル】「仕方ないさ、そのそもボクの制服でもないんだし。借り物だからね」肩をすくめる 02:27 (oinu) 【雪一】「…まぁ、予想通りともいう。」 02:27 (Mittermei) 【ノエル】「それより問題は…」と自分の胸に視線を下ろして 02:28 (Mittermei) 上着を羽織っていると、そこまで目立たないが。Yシャツだけだと、明らかに胸があるのがわかる 02:28 (oinu) 【雪一】「ボタン閉めちゃえば、多少なりにわからないって…。」上着のボタンを閉めてあげながら 02:29 (Mittermei) (因みにサイズはB〜Cくらいの様だ 02:29 *kase3_ join #NW無印_CC (~kase3@EM114-51-6-142.pool.e-mobile.ne.jp) 02:29 *Mittermei mode +o kase3_ 02:29 *kase3 quit (Ping timeout) 02:30 (Mittermei) 【ノエル】「あ、サンキュ♪サイズが少し大きいから、それだけ目立たないですむかな」 02:30 (oinu) 【雪一】「…まぁ、ちゃんと返してくれると助かるけどもね。: 02:31 (Mittermei) 【ノエル】「何を当たり前のことを」何を言ってるんだといいたげに 02:32 (Mittermei) 【ノエル】「ちゃんと、クリーニングしてから君の家に直接渡しに行くよ」にやっと 02:32 (oinu) 【雪一】「別に何をにやっとしてるんだと聞くけども。」 02:34 (Mittermei) 【ノエル】「親友として、初デートした相手のお姉さんと、初体験の相手の妹の様子を…ね?」 02:35 (oinu) 【雪一】「…様子見だけだよね?」 02:35 (Mittermei) 【ノエル】「当然さ、急いては全てを仕損じる…ってね」謎の言葉を残して立ち上がる 02:36 (oinu) 【雪一】「…んでは帰りますか。」 02:37 (Mittermei) 【ノエル】「OK、じゃあ雪一くんが先頭よろしく。罠や敵からか弱いボクを守ってくれたまえ」半ば冗談めいた感じで、雪一くんの背中を押しつつ保健室の外へ 02:38 (Mittermei) という所で、この辺りがキリがいいかな? 02:38 (oinu) 【雪一】「…罠とかないだろうに。」押されながら…〆かな 02:38 (Mittermei) はい、お疲れ様でした〜 02:38 (oinu) おつかれさま 02:38 (Mittermei) なんか、かなり押せ押せでやっちゃった気もするがw 02:38 (oinu) …ドキワクアツの三展開? 02:39 (Mittermei) 攻守が入れ替わったり激しい戦いだった… 02:39 (oinu) さて、これからどうなるやら(ぁ 02:40 (Mittermei) とりあえず、しなりおぷろっどから生まれたキャラなんだけれど…雪一くんの代わりの生贄として 02:40 (oinu) なるほどw 02:41 (Mittermei) コンセプトは、ボクっ娘で自分は男だという女の子。 02:41 (oinu) …今回の? 02:41 (Mittermei) うむうむ 02:42 (oinu) まぁ、面白かったのでw 02:42 (Mittermei) もう一枚裏設定があるんだけれど、それは後でまあ…公表しておきますw 02:42 (oinu) 了解…明日でもw 02:43 (Mittermei) 明日…か、厳しいなw 02:43 (oinu) とりあえず、お休みします(^^; 02:43 (Mittermei) あ、最後に一つ〜 02:43 (oinu) ? 02:44 (Mittermei) 私とCCの時には、ネタになりそうなものとかお約束な展開に持ち込むなら 02:44 (Mittermei) 容赦なく追い込んで可w 02:44 (oinu) 了解w 02:44 (Mittermei) ただし、こちらも割りと容赦しないのでがんばw 02:44 (Mittermei) では、お疲れ様〜