23:11 (oinu)   23:11 (oinu)   23:11 (oinu)   23:12 (oinu) 舞台:シミュレーター室 23:14 (oinu) 【雪一】「…はふ…つ、疲れた…。」今日も今日とて特訓三昧…今回の相手はケットシーの群れと一人でやりあったようだ 23:14 (HM3691_) 結構広い。とりあえず地面だけ 23:14 (HM3691_) 【かえで】「あらあら、お疲れね」と声を掛ける 23:15 (oinu) 【雪一】「…?かえでさんじゃないですか、そちらも特訓で?」っと首をかしげて 23:16 (HM3691_) 【かえで】「そうね、それも良いけど……はいっ」とスポーツドリンクを投げる 23:17 (oinu) 【雪一】「あ、ありがとうございます。」微笑かえして、受け取り。 23:20 (oinu) キャップをあけて「いただきます」と飲みながら 23:20 (HM3691_) 【かえで】「これがしゅみれーたーね……」と物珍しそうに。わざとでなく、素で間違えて。 23:22 (oinu) 【雪一】「ん?使ったことないんですか…シミュレーター?」てくてくっとかえでさんに近づきながら 23:24 (HM3691_) 【かえで】「ええ、あたし普段使わないのよ、これ。」 23:25 (oinu) 【雪一】「…まぁ、鍛えるためとか戦況的なときにしか使う人がいませんからね。」貰ったスポーツドリンクを美味しそうに飲みながら 23:28 (HM3691_) 【かえで】「鍵開けとか隠密行動なんて、ここでやらなくても実生活でも訓練できるのよ」と言ってウィンク 23:28 (oinu) 【雪一】「それは確かにできそうで。」ふふっと笑い 23:30 (HM3691_) 【かえで】「剣術の訓練ばかりなの? まぁそれが一番大切と言ったら大切でしょうけど」 23:32 (oinu) 【雪一】「いや…どう効率よく倒していくかていうのを今、やっていますね。剣術も大事ですが…前衛に立つ身なので仲間も護れるようにならないと。」 23:35 (HM3691_) 【かえで】「あら、随分頼もしいじゃない」と抱きついて、頭撫で撫で 23:35 (oinu) 【雪一】「…それは…あの…恥ずかしいのですが…。」 23:36 (oinu) 頬を若干赤くしつつ 23:38 (HM3691_) 【かえで】「それで今日はこれで終わり?」 23:39 (oinu) 【雪一】「…そうですけども…あの、汗臭いと思いますから離れたほうが…。」 23:41 (HM3691_) 【かえで】「男の臭いよね、嫌いじゃないわよ」と耳元で囁き、「まぁこのままだと動けないでしょうからぁ」と離れて上げる 23:42 (oinu) 【雪一】「…ははは…シャワー浴びてきます。」顔を赤くしながら、シャワールームに歩いていくように 23:47 (oinu) ではシーン変更? 23:47 (HM3691_) 【かえで】(また付いてくわよ……)舌なめずりして、白面…… 23:48 (oinu)   23:48 (oinu)   23:48 (oinu)   23:48 (oinu) シャワールーム 23:49 (oinu) どうやら今、使用しているのは雪一一人だけのようで 23:49 (oinu) 一室しかシャワーの音がしない 23:49 (HM3691_) 普通の方法では、白面してたら気づかないかなぁ 23:50 (oinu) 【雪一】「…ふぅ…。」最初に熱を覚ますように冷水を浴びてから…その後に温水を浴びて 23:51 (oinu) 普通じゃなくても白面って気づかないと思いますよ。あれって戦闘行動以外なら移動や探索もできそうだし 23:51 (HM3691_) ですねー 23:52 (oinu) 【雪一】「…はぁ…火照りが取れたかな。」シャンプーで髪を洗い終えたあとにそういいながら 23:53 (HM3691_) 【かえで】(男の裸って良いわねぇ)と背中をしばらく覗いてから、音もなく近づく 23:53 (HM3691_) 【かえで】「また背中流して上げようか?」と耳元で囁く 23:54 (oinu) 【雪一】「…へ!?」後ろを振りぬくように 23:55 (HM3691_) 【かえで】「来ちゃった」てへっと笑いかけて 23:56 (oinu) 【雪一】「…そ、そうですか…。」あくまで平静を装うように…流石にびっくりしたのか動悸が激しくなりつつ 00:06 (HM3691_) 【かえで】「ほら、貸して。背中もこんなに汗かいてるし」 00:06 (oinu) 【雪一】「…は、はい。 00:06 (oinu) 【雪一】 00:07 (oinu) 【雪一】「…は、はい。」背中を向いて 00:09 (HM3691_) そして何故か白いスクール水着に着替えてると言うことで 00:09 (HM3691_) こっち 00:09 (oinu) 了解…w 00:10 (oinu) 【雪一】「…(何故、こういうことに…。)」たらりと汗を流しながらも 00:12 (HM3691_) 【かえで】「ほらほら、じっとしてるの。見たいなら、前洗うときにじっくり見せて上げるからぁ」と艶っぽい声音で囁く 00:15 (oinu) 【雪一】「…いや…じっとしますけども…前はあの…。」顔を赤くしながら 00:17 (HM3691_) 【かえで】「恥ずかしがる雪一クン可愛い」と首筋にキス 00:18 (oinu) 【雪一】「…(びく)…ひゃぁ!?…かえでさん、何をするんですか…。」ちょっと力が抜けつつ 00:21 (HM3691_) 【かえで】「言ったでしょ、こんな事じゃあのフォートレスの中で生きていけないわよ。卑猥なトラップばかりなんだから」 00:22 (oinu) 【雪一】「…確かにそうかもしれませんけども…。」 00:27 (HM3691_) 【かえで】「ところでぇ歌維お姉様とはもぅやったんなぁ? 」と後ろから抱きついて、剛直をやわやわと撫でる 00:28 (oinu) 【雪一】「…してませんか…らぁ…ん…。」びくっと体が震えて 00:30 (HM3691_) 【かえで】「体験してないなら、あたしでしてみる?」と撫でながら尋ねて 00:32 (oinu) 【雪一】「…え…あ、あの…??」一瞬、何て言われたか…わからずに 00:34 (HM3691_) 【かえで】「うふふっ冗談よ、冗談。でも今日もまた抜いて上げる。」と艶やかに微笑みながら、僅かに擦る速度を速める 00:35 (oinu) 【雪一】「……ははは、冗談ですか…あん…ふぁ…。」かぁーっと顔を赤くしつつ…それでも感じでしまいながら、先端からガマン汁がでて 00:44 (HM3691_) 【かえで】「あら、ぬるぬるしてきたわね。そろそろ出ちゃうかなぁ?」 00:46 (oinu) 【雪一】「…あ…う…久しぶり…だから…。」 00:48 (oinu) 一人エッチの仕方も知らない子ですから…スポーツくらいでしか発散してないのです(ぁ 00:49 (HM3691_) 【かえで】「溜めちゃダメよ。毎日出さないと。あたしの顔にぶっかける? それとも飲んで上げようか?」 00:50 (oinu) 【雪一】「…やり方…わからないです…もん……n…飲んで…くだ…さい…。」ガマン汁を出していきながら…か細い声で恥ずかしそうに 00:54 (HM3691_) 【かえで】「解ったわ」と応えて雪一の前に回り、「相変わらず太くて硬くて……こんなに熱くて……男って面白いわ」と嬉しそうに言うと、一気に喉奥まで咥える 00:56 (oinu) 【雪一】「…あ…にゃ…暖かくて…気持ち……いい…。」快楽の波に飲み込まれそうになりながら…すぐにでも出てしまいそうにびくびくして 00:59 (HM3691_) 【かえで】「んっんっ……ちゅっぅぶっ……んっ」頭を上下させてしゃぶりながら、自ら股間を指で弄って慰めている 01:00 (oinu) 【雪一】「あ…!?」自身をびくびくっと脈動させて…口内に白濁液をだしていきながら 01:01 (HM3691_) 【かえで】「んんっ……ちゅぅぅ」しばらく吸い上げて、精液を口の中に溜める 01:03 (oinu) 【雪一】「…は…ぅ…はぁ…。」前のときと同じように…溜まったままのせいか、すぐに復活して 01:05 (HM3691_) 【かえで】「あはっ……こんにゃにいっぱーい」と一旦射精された精液を見せてから、喉を鳴らしてオナニーしながら飲み込んでいく 01:06 (oinu) 【雪一】「…はぅ…溜めすぎ…かな…。」 01:07 (oinu) 少し目がぽぉっとしてきながら…快楽の後のせいか、ちょっとぼぉっとなっている。 01:09 (HM3691_) 【かえで】「はぁはぁ……あぁぁんっ、お腹の奥がきゅんでしてるぅ。こぉーんなに溜めて上級生にフェラさせちゃうなんて、悪い子ね」と言ってオナニーしながら、またビンビンに大きくなっている剛直を軽く指先で弾く 01:10 (oinu) 【雪一】「…ふぇ…ご、ごめんな…ひゃい…。」 01:11 (oinu) イッたばかりだから、弾かれれば自身がびくびくして 01:21 (HM3691_) 【かえで】「ねぇ、あたしもおまんこ、もう……」とすく水の股布をずらして、ぷっくりと充血して蜜を零す女唇を晒す 01:23 (oinu) 【雪一】「……(///;)」初めて女性の女唇を見たのか…顔を真っ赤にさせて 01:26 (HM3691_) 【かえで】「うふっ」赤くなっている雪一を見て悪戯っぽく微笑み「中出しして、とは言わないけど、こうやってね。お互い擦り合うの」と雪一の剛直をめり込ませて跨るようにして、自らの秘唇を擦りつける 01:27 (oinu) 【雪一】「…あ…とろとろ…してますね…。(///;)」自分からもゆっくりと擦りつけて 01:32 (HM3691_) 【かえで】「そうでしょ……もう子宮の中までトロトロよぉ」少し強めに擦りつけ「あぁぁ……男のペニスで擦られるのってドキドキするわぁ」 01:34 (oinu) 【雪一】「…はぅ…こういうことしたことないから…僕も…ドキドキしてます…。」強めに擦られれば…びくっとなりつつ、まだ敏感な感じなのかゆっくりと 01:36 (HM3691_) 【かえで】「素またっていうのよ。あっぁぁんっ……お姉様との時とは違うわぁ……」と官能によっているのか、変なことを口走ったり。 01:37 (HM3691_) そしてごぼっと大量の蜜が雪一の剛直に滴ります 01:39 (oinu) 【雪一】「…ふぁ…あぁぁ…歌唯ね…ぇ…ともエッチな…ことしたんです…かぁ…。」再び快楽が襲ってきて…ガマン汁が先端からあふれえるように 01:41 (HM3691_) 【かえで】「そうよぉ、そうやって助けあっぁぁんっ……ダメぇぇ……擦れてるだけなのにイッちゃうぅぅ」 01:43 (oinu) 【雪一】「…かえでさん…僕も…イッちゃう……。」びくびくっと自身を震わせて 01:45 (HM3691_) 【かえで】「あっあたしもぉ……ねぇいっ一緒にぃぃ……イクぅぅ」 01:46 (oinu) 【雪一】「…ふぁ…イク…!?」びくんびくんっと自身を震わせて白濁液を射精して 01:48 (HM3691_) 【かえで】「あっぁぁぁん!」ごぼっと大量の蜜が降り注ぎ、淫らな空気がシャワー室に満ちていく 01:49 (oinu) 【雪一】 01:50 (oinu) 【雪一】「…ふぁ……あぅ…。」ちょっとだけ気が抜けたように 01:53 (HM3691_) 【新しい利用者’s】「部活終わったー」と何人かが入ってくる 01:53 (HM3691_) 【かえで】「あらっどうしようかぁ」と雪一に耳打ち 01:54 (oinu) 【雪一】「…は、白面して…隠れて帰ってください。」あわあわしつつ 01:55 (HM3691_) 【野球部の誰か1】「あれ? 何か女の匂いしねぇかぁ」【誰か2】「するわけねぇだろ」【誰か3】「きっと誰かが連れ込んでたりしてな」 01:56 (oinu) 【雪一】「…は、早く。」あせあせっとシャワーを流しつつ 01:56 (HM3691_) 【かえで】「あら、廻されちゃうかも知れないあたしを守ってくれないのぉ」と悪戯っぽく耳打ちしてから、すぅぅぅと姿が消えていく 01:57 (oinu) 【雪一】「…そんなことさせませんから…白面だと気配も消せるからいけるでしょう…もう…。」小声で返して 02:02 (oinu) という感じであとで合流することをいって〆かな 02:02 (HM3691_) まぁ何故か校門に行ったら普通に制服着たかえでが居るんだよ 02:03 (oinu) からかわれながら帰ると(笑 02:03 (HM3691_) (・・)(。。)(・・)(。。)ウンウン 02:03 (HM3691_) 【かえで】「まだすく水でいると思ったの?」とか 02:04 (oinu) 【雪一】「…そんなこと思ってませんもん…。」ぷいっとしながら赤くなりつつ 02:06 (HM3691_) 【かえで】「それともスクール水着の方が良かったかしら? 良いのよぉ、スクール水着にサイハイソックスだけっての、男の子は好きなんでしょう」と悪戯っぽく 02:07 (oinu) 【雪一】「…ち、違います…違いますから…。」かぁーっと顔を赤くしつつ 02:09 (HM3691_) 【かえで】「そう言う格好で戦っている娘も居るらしいわよ。」 02:09 (oinu) 【雪一】「…そりゃ…いるかもしれませんけど、それとこれとは違いますー。」 02:10 (oinu) 赤くなって 02:10 (HM3691_) 【かえで】「もう、一々興奮しないの。さっ帰りましょ」 02:11 (oinu) 【雪一】「…じゃあ、帰りましょうか。」