舞台:お風呂場 時間帯:夕方 【みやこ】「(…あ、そうだ。蛇口を止めなきゃ)」と、制服姿のままお風呂場へ向かう 【雪一】「…。」みやこが来る前にお風呂場に入って、体を洗い中 【みやこ】「(がらっ)」 【みやこ】「…。」 【雪一】「…!?」 【みやこ】「……。」 【みやこ】「ちょっ、ちょっと、馬鹿! 何してるの!」 【雪一】「…み、みやこ……バカってお風呂入ってるんだけども?(汗」流石に処理されていない(ry を見せないように 【みやこ】「……て、……えっと、その、なんでもうお風呂に入ってるのよ! いつもはもっと遅いのに!?」 【雪一】「…そりゃ、汗を流すために決まってるじゃないか。」苦笑しつつ 【みやこ】「そ、そりゃ、そのっ……そうだけどっ…」 【雪一】「でしょ?…だから出来るなら出てってほしいんだけども…?」寒いっと声をもらしつつ 【みやこ】「……わ、わかってるわよ、お兄さ……ま?(きょとん)」 こう、隠してるらしき下半身に目をやって 【みやこ】「……。」(がらん、と後ろ手に扉を締める 【雪一】「…?」とりあえず…下半身は見せないように隠し中 【みやこ】「お兄様……その……見えてます……」 【雪一】「…だって…ほら、誰が来るかなんて思ってなかったし…?」体についた泡をお湯で落とした後に、冷水でも浴びようと思いながら  【雪一】タオルを巻かなかったのは誤算だったかと…思いつつ 【みやこ】「お兄様……その、おおきいです……」 【雪一】「……えっと…みやこ、一体何を言ってるのか…お兄ちゃんはわからないな…。」何故かたらりと額から汗をたらし 【みやこ】「………。……いいです、わかりました。」 【雪一】「…そう…。」とりあえず、冷水でも浴びようと 【みやこ】「――お兄様、変態。」と、しゃがみこみます 【雪一】「………。」ぐさり…。何かが心臓に突き刺さったような気がした(ぁ 【みやこ】「最低っ」そう言いながら、雪一の手をどけます 【雪一】「…え…みやこ、ま…。」焦ったように 【みやこ】「妹に見せつけるなんて、お兄様は変態でしかないわよ」 【みやこ】「……。」 【みやこ】「…………。」 【みやこ】「………………。」 【みやこ】「(すー、はー)」そそり立つものを目にして 【雪一】「……!?」 【みやこ】「(あむっ)」 【みやこ】「(もごもご)」 【雪一】「…みやこ…だめだって……んん。(///;)」 【みやこ】「うぐ……っ……んんっ…」 【みやこ】「(じゅるっ)…… おにいひゃま」 【雪一】「…あ…んん…。(///;」流石に感じてしまいながら 【みやこ】「みやこは、お兄様の従者だって言ったじゃない! もう忘れたの!?」顔を上げて 【雪一】「…覚えてるけども…。」 【みやこ】「お兄様の道具なの! みやこは、お兄様のオナホールなのよ!」 【みやこ】「わかってるなら黙ってなさいよっ!」 【雪一】「……こういうことまで…する…かな………えぇぇぇ!?」 【みやこ】「(じゅぽっ)……(じゅるっ)」 【みやこ】「そうよ、オナホール、なんだからっ!」 【雪一】「…ちょ…m…んあ……なんだか…ら…って…。(///;)」 【みやこ】「(ぺろっ)……う゛っ、」 石鹸が口に入って顔をしかめる 【雪一】「…んん…みやこ……?」心配そうに見ながら 【みやこ】「いいのよ、もう! 変態っ!」 【みやこ】決して上手い、というかむしろめちゃくちゃ下手なんだけど、出来る限り丁寧に。 【雪一】「…変態は…ひどい…。」内面しくしく「 【みやこ】「(ぺちょ、ぺちょ、ぺちょ)……んくっ…」 【雪一】「…ぁ…ぅ…。」そうしていくうちに先端からガマン汁が 【みやこ】「(いったん口を離して)……変態でも、みやこは構わないから……オナホールに、そんな感情は要らないもの…っ…」 【雪一】…何かいいたそうな目をしながら 【みやこ】「お兄様…」 そそり立つ肉棒の横川から、そっと舌を伸ばして 【雪一】「…はぁ…ん…みやこ……。(///;)」ぴくっと感じてしまいながら 【みやこ】「我慢できなくなったら言っていいから……っ」 【みやこ】「んくっ」さっきの石鹸とは違う、別の苦さに 【雪一】「…はぁ…わかったけども……。」 【みやこ】「他にも何かあれば……んく……ちゅぱっ……言いなさいよねっ……」 【みやこ】「なんでも聞くから……(じゅるっ)」 【雪一】「…今は特に…ないよ…。」感じているのか声をもらし…先端からは少しずつガマン汁が出て 【みやこ】「お兄様みたいな、変態でも……」再び、口腔の中に肉棒を含み入れ 【みやこ】「んくっ、んくっ」右頬の内側の粘膜を、兄自身の先端に擦りつける 【雪一】「んぁ……。」びくびくっと自身を震わせて 【みやこ】「……(お兄様のプラーナの塊……苦くてしょっぱい……)…」 【雪一】「…みやこ…もうそろそろ……。(;///)」 【みやこ】「んんっ……(こくり)」兄の顔を見上げで、軽く頷く 【雪一】「……。(;///)」快楽のせいか…もうはちきれそうな感じで 【みやこ】「……へん、らい。 さい、れー……」 【雪一】「…出る…!?」びくんびくんと自身を震わせて…口内に白濁液を出してしまいながら 【みやこ】「ん……んああっ…」 唇で強く根元を絞ると同時に、熱いプラーナが口の中に 【みやこ】「ふあっ、きゃっ」思わず兄の精液をこぼしてしまう 【みやこ】「うぐっ…」14歳の少女の口では到底受け切れられないほどの純粋なプラーナを受けて、軽く朦朧とする 【雪一】「…ふぅ…はぁ……みやこ…大丈夫?」そういうことは気にせず…ただ心配しつつ、まだ収まらないつかずで 【みやこ】「ひゃっ、ひゃあっ」 吹き出した白濁液が、顔や髪の毛、制服にまで飛び散る 【雪一】「……あ…。」汗をたらりと 【みやこ】「あ、あう。。。」受けきれなかったことに気づいて、あわてて口を戻すが時既に遅し 【雪一】「…あの…みやこ?」 【みやこ】「お兄ひゃま……うぐ……くさい……」 【みやこ】「へ、変態」べとべとの顔を上げて 【雪一】「……洗い流すから…服脱いで。(--;)」 【雪一】「…トラウマになりそうだからやめて…ホントに…。」内心:しくしく 【みやこ】「おにいひゃまが、……(こぽっ)……んんっ」 【みやこ】「……(ごくり)……お兄様が、妹に欲情するようなお兄様がトラウマに感じることなんて、ないの…」 【雪一】「…………。」 【みやこ】「みやこは、お兄様の道具なんだから…」  【雪一】そっちからやってきたんじゃないかーーーーー!?っと内心しくしく 【みやこ】「そ、それは、お兄様の、その、お、おちんちんが……っ」 【雪一】「…とりあえず…べたべたじゃ、いけないからお風呂はいろう。」 【みやこ】「辛そうだったから……」 【みやこ】「よ、余計なお世話よっ!」 【みやこ】「どうして、みやこがお兄様に体を洗ってなんか……馬鹿!」 【雪一】「…冷水ぶっかければまだ…収まったかもしれないという可能性はなかったかな…。」自分に冷水かけつつ 【雪一】「…そのままじゃ…色々とまずいからでしょうに…。」 【みやこ】「お兄様が気にすることなんて無いじゃない!」 【雪一】「他人の目が気になります。」タオルを腰に巻きつつ 【雪一】「…じゃあ、お風呂はいるから、自分で洗うかい?」 【みやこ】「その……っ」 タオルを巻いたのを見て 【雪一】「…何?」そういいながらお風呂に入って 【みやこ】「……馬鹿。まだ、溜まってるんじゃ……ないっ……!」 あれだけ出したばかりなのに 【雪一】「……ナンノコトカナ。」汗 【みやこ】「……。もうっ」そのまま床に押し倒してみる 【みやこ】ほぼ寝そべったような状態で、ただし股間は元気よく天を向いている、かな? 【雪一】「…!?」 【みやこ】「……お兄様がしっかりしないから……みやこは……っ」 【雪一】「…今…この状態で言われても…。」 【みやこ】「……黙っててよっ!」 ゆっくり立ち上がり 【みやこ】右手をスカートの中にいれ、雪一の視点から見えるかどうかはわからないけど 【雪一】「…いや…あの……?」 【みやこ】スカートの中で、右手を何か弄ってる様子 【雪一】一瞬、何をしているのか知覚できなかったのか、そうもらして 【みやこ】「じっとしてて」開いた左手を、雪一の引き締まった胸に置いて 【みやこ】「じっと……その……(馬鹿)……」ゆっくり腰をおろします 【雪一】「…わかったけども……んん…!」 【みやこ】「んん…… んんんッ」 【みやこ】「うぐっ、うがっ、ぐうううう!」 【みやこ】「……はあ、はあ、んぐぐぐぐ」 そうスムーズに挿入されるはずもなく、もう一度力を込めて 【雪一】「…あ…ん……?」自身が何に入ったのか分からず… 【みやこ】「馬鹿! その、少しは萎えなさいよっ!」 【みやこ】「ぬぐぐぐ、ひ、ひぃっ……んんっ」 不可侵だった肉襞が、少しずつその門を開ける 【雪一】「…急にそんんな…こと言われてもできないから…。」 【みやこ】「お兄様の、その、あれが、こんなに大きいなんて知らなかったわよ!」 【雪一】「…いや…知られても困る…からね…?」 【みやこ】「みやこは、お兄様のペニスケースなの! 収めてみせるんだから!」 力をぎゅっと込め 【みやこ】「んぐぐ……は、入った……かな?」 自分の位置からは上手く見えないのでスカートをたくしあげて、兄に聞く。 【雪一】「…中が湿ってて……入ってる…よ。」  【雪一】膣内に自身が入ったことをいいながらも…顔を赤くして 【みやこ】「んく……よかった……」ショーツがずれ、肉襞が兄の剛直を迎え入れる  【雪一】全ては入ってなかったが…それは言わずに 【みやこ】「んんっ……(えへへっ)……」兄の言うことを信じ、ほんの一瞬だけ幼い頃によく見せていた笑顔がちらり。 【雪一】「…んん……気持ちいいよ…?」 【みやこ】「お兄ちゃ……お兄様。みやこは…」 【みやこ】一瞬、お兄ちゃんと呼びそうになったのを、急いで訂正。お兄ちゃんは昔の呼び名ということで。 【雪一】いけないことと、わかっていながらも……今は快楽に身を任せてしまいそうで 【みやこ】「お兄様……この、エロ野郎……馬鹿、馬鹿、馬鹿、馬鹿…」 【みやこ】「馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿っ」 【雪一】「……どうした……………。」汗を額からたらして。そこまでいうことないじゃないか…っと思いながら 【みやこ】「う、動くわよ……そうしたほうが、お兄様はいいんでしょ? ね?」 入ってるだけでつらそうな顔だけれど 【みやこ】「んぐ……んぐぐぐっっ……う゛っ」 少しずつ、体を上下させる 【雪一】「…無理しなくて…んん…。」とろとろとした膣内に上下させられれば…始めての性交なためか…感じてしまいつつ 【みやこ】「無理なんか、してないわよっ!」 苦しい表情は変わらず、それでも上下運動を止める気配はない。 【雪一】「…そうは見えないけども…。」みやこが苦しそうだし…なるべく動かずに 【みやこ】「うるさあいっ!」 【雪一】「……。」しょうがないっと思いつつ、抱き寄せてから唇をこちらから重ねて 【みやこ】「んあっ」 ……急に抱き寄せられて 【みやこ】「(ばふっ)……あっ…」 唇の温かさを、兄の大きな胸板の安心感に驚きつつ 【雪一】「…んん…。」柔らかな唇に唇を重ねて 【みやこ】「(お兄……様……)…んあっ…」 消え入りそうな声で兄を呼ぶ 【みやこ】「ん……ふあっ……ああっ……」上下運動はそのままに、都子の顔が少し赤みがかる 【雪一】「…んん…。」唇を重ねるだけにして…みやこが動く膣内で自身が熱く脈動して 【みやこ】「んっ、んっ、(くちゅっ)」唇と唇が、小さな音を立てる 【みやこ】「(動かな……きゃ)」キスの心地良さに、腰の動きを忘れそうになる。自分はあくまでも兄のオナホールなのだ、と言い聞かせて。 【みやこ】「馬鹿……みやこは、ただのオナホールなんだから……んっ」 【雪一】「…ん、…ん…。」柔らかな唇の気持ちよさに…相手が妹というのを忘れてしまいながら、舌を口内にゆっくりと進入させて 【みやこ】「お兄様……ひゃあっ!?」舌の侵入に、意識が朦朧とする 【みやこ】「(キスってこんなに気持ちイイんだ……) んんっ…」でも自分が気持ちよくなってはいけないという気持ちもどこかにあって。 【雪一】「…ん…みやこ…。」自身の刺激と…唇の柔らかさがどんどんと快楽に導かれてしまいながら…みやこの舌と自分の舌を絡めて息 【みやこ】「んぐっ、んぐ、んっ、ん、んんんっ…」 キスのおかげか、さっきまであんなに苦しかっただけの下半身の痛みが、少しずつ薄れていく 【みやこ】「(くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ)」兄の肉棒が、少しずつ透明な粘液に包まれる。 【雪一】「…んんん……。(じゅぷ…ちゅぷ)」快楽に身を任せて…自分からもゆっくりと動いていき 【みやこ】「ひゃ、ひゃあっ、ひゃあっ、やあっ」 雪一の腰の動きに合わせ、唇が離れるたびに声が漏れる。もう破瓜の痛みなどどこへやら。 【雪一】「…んん…みやこ、もうそろそろ…。」そういいながら、みやこの唇にもう一度、自分の唇と重ねて、ゆっくりと動きながら 【みやこ】「ひゃ、ひゃあ、や、やめっ、や、馬鹿、馬鹿っ、馬鹿っ!」 明らかにいつもより1オクターブ高い声で、雪一を罵倒する 【みやこ】「んんっ…」 【雪一】「…んんん。(ちゅぷ…ちゅぷ…)」舌を絡めて、みやこの膣内の奥までゆっくりとだがついていき 【みやこ】「馬鹿っ、馬鹿っ、馬鹿っ、馬鹿っ、馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿っ」 もう馬鹿と連呼するだけ。みやこ自身も何を言っているのか分かっていない 【雪一】「…バカだけじゃ…どうしてほしいのか、わからないよ…?」唇を離すが、腰の動きを止めずに 【みやこ】「ば……っ……」 もはや声にすらならない。都子の幼い膣が細かく震えながら 【雪一】「…どうしてほしいの……?」 【みやこ】「ば、ば、ばっ…・・・んあっ、あっ、馬鹿、っ……ふぁっ、あっ…」」 【雪一】「…ほしいか…ほしくないかだけ聞くよ…?」ゆっくりと膣内の奥…子宮口に自身の頭をついて 【みやこ】「みやこは、お兄様の……っ、」呼吸困難になりながらも、返事を紡ぐ 【みやこ】「お兄様の、オナホール、だからっ……っ……んくぅ」 【みやこ】「お兄様のペニスケースは……お兄様のプラーナを、受け入れる用意は……できてるからっ…」 【みやこ】「だからっ、だからっ、だからっ! はや、はやくっ!」 【雪一】「…なら…もう限界だから……出すよ…!!」子宮口に自身の先端を押し付けるようにして…白濁液を子宮に出していくように 【みやこ】「馬鹿っ! お兄様の、だから、はやくっ」 【みやこ】「んくああああああっ」 【みやこ】「んく、んく、んくぅぅぅぅっ!」 膣内に新たな刺激を受けて  【雪一】子宮内に熱いものが入ってきながら…出し切るまでは、唇を重ねて 【みやこ】「ひゃあああああああああああああっ!」 都子が叫び声をあげると同時に、背中から魔剣の従者の証である血塗られた白い羽がばさり 【みやこ】「ひゃあ、ひゃあっ、あつい、あついよお、ばか、ばか、ばか!」 【みやこ】体内に浸み込む熱いプラーナを感じ取り、出し切るまで、ずっと刺激を受け続ける 【雪一】「…みやこが…ほしいって言ったんでしょ…?」自身から白濁液を最後まで…出し切って 【みやこ】「んあ……っ、お兄様の、馬鹿……っ」 【みやこ】「…馬鹿……」ぐったりと、兄の胸に翼の生えた体を預けて 【雪一】「…みやこ、気持ちよかったよ…。」髪をゆっくりと撫でてあげながら 【みやこ】「お兄様……」上目遣いに。ただし下半身はつながったまま 【みやこ】「……」何も言わなくても、たぶん通じると思って 【雪一】「…まだ…ほしい?」少しからかうように聞いてみて 【みやこ】「……ん…(顔を伏せて)……すー……」 【みやこ】「……馬鹿……」」 【みやこ】「すぴー すぴー」体力と精神力を使い果たしてしまったのか、そのまま(翼と下半身はそのまま)、寝息を立てる 【雪一】「…寝られたら困るんだけどもな…。」ゆっくりと抜いて……色々あってから、みやこを寝室までお姫さま抱っこして連れて行き 【雪一】 …しょうがないから、寝巻きは雪一のYシャツでいいかい?(ぇ 【みやこ】匂いとかで夢にまで見そうですがw 【雪一】 それは気にせず…雪一も疲れて寝ちゃいますから