22:51 (oinu)   22:51 (oinu)   22:51 (oinu)   22:51 (oinu) 舞台:学校 22:51 (oinu) 1:プール 2:体育館 3:屋上 4: 22:53 (oinu) 4:…どこにしよう(ぁ 22:53 (SASAMkII) あ、ダイスがない 22:53 (SASAMkII) 巫女部部室 22:53 (oinu) 了解、巫女部部室 22:54 (SASAMkII) ダイスおけ 22:54 (SASAMkII) 1d4 22:54 (SASAMkII) SASAMkII -> 1D4 = [2] = 2 22:54 (RFD) SASAMkII -> 1D4 = [4] = 4 22:54 (SASAMkII) む、自分は切るか 22:54 (oinu) ではRFDさんの巫女部部室かな 22:54 (SASAMkII) ほいほーい 22:54 (SASAMkII) http://www.geocities.jp/sasamk2/SchoolDays.mp3 22:55 (SASAMkII) (BGMを用意してみた) 22:55 (oinu) ありりw 22:55 (oinu) では放課後で 22:55 (SASAMkII) はーい 22:55 (oinu) 舞台:学校の巫女部部室 時間帯:放課後 22:55 (SASAMkII) 由良「……と。これで、全部です、ね」 22:56 (SASAMkII) と、祭具なんかの入った箱を置く 22:56 (SASAMkII) 由良「ごめんなさい、急に手伝いをお願いしてしまって…」といいながら、頭を下げる 22:57 (oinu) 【雪一】「これで、ひと段落みたいですね。いえいえ、先輩からの頼みでしたから。」 22:58 (oinu) 自分は気にしてないからっといいながら 22:59 (SASAMkII) 由良「いえ、でも……本当にありがとうございました」と、にっこり微笑み返す 23:00 (SASAMkII) 由良「そうだ、折角ですから、お茶でも如何ですか?」 23:00 (oinu) 【雪一】「…どういたしまして。さて、これからどうします?あ、いただきます」自分からも微笑み返して、近くにある椅子を借りて座りながら 23:02 (SASAMkII) 由良「では、少々お待ちくださいね」といって、席を立つ。そして暫くすると香ばしい香りのほうじ茶が出てくる 23:03 (SASAMkII) 由良「お茶受けが…ちょうど、おせんべいしかなくって……その、雪一さんは、おせんべいでも大丈夫です?」 23:03 (SASAMkII) 言いながら、顔色を伺うよ 23:03 (oinu) 【雪一】「ありがとうございます。かまいませんよ。由良先輩。」 23:05 (oinu) 【雪一】「気配りが上手で…いいお嫁さんになりそうですね?由良先輩。」これを素でいう雪一 23:06 (SASAMkII) 由良「……お、およ、お嫁さんですかかかかかっ?!」(顔が真っ赤にぼんっ 23:07 (oinu) 【雪一】「…えっと、何かまずい事いいましたか?」首をかしげて、赤い顔をしている由良先輩を見て 23:07 (SASAMkII) 由良「そ、その、わ、わた、私はまだまだそういう年ではありませんし、あ、あ、法律では…あれ、あれ?」パニックになる 23:07 (oinu) 【雪一】「…えっと、お嫁さんになってくれとかはいってませんからね?」(^^;)っという顔をしつつお茶を飲んで 23:09 (SASAMkII) 由良「…はっ?! あ、あ、ああ……ふぅ、び、びっくりしました…私てっきり…」ほう、と胸をなでおろす 23:10 (oinu) 【雪一】「…てっきりなんでしょう?」お茶をいただきつつ 23:10 (oinu) 首をかしげて、由良と顔をあわせながら 23:10 (SASAMkII) 由良「ふえlっ?! い、い、いえ!ななんでもありませんッ!な、なんでもっ!」 23:11 (oinu) 【雪一】「でも、由良先輩ならファンとかいそうですよね。可愛いし。」 23:11 (SASAMkII) 再び顔が真っ赤になる 23:12 (oinu) 【雪一】「…(あ…年上に可愛いは失礼か…な。)」はむっとおせんべえもいただいて 23:12 (SASAMkII) 由良「ふふふ、まさか! 私、どうにも、押しが弱くて……」 23:12 (oinu) 【雪一】「押しが弱くて?」 23:12 (oinu) 首をかしげて 23:13 (SASAMkII) 由良「ええ、もっと天城さん達の様に自分を出していけたらいいんですけど…」 23:13 (SASAMkII) そう言って、少し顔がかげる 23:15 (oinu) 【雪一】「…歌唯ねぇと由良先輩だとやっぱり雰囲気とかが違うと思いますよ。でも…。」 23:16 (oinu) 【雪一】「由良先輩は由良先輩でいいところあると僕は思ってますし。」っと微笑んで 23:17 (SASAMkII) 由良「……雪一さんは優しいですね。本当に」そういって、寂しげに笑う 23:17 (SASAMkII) http://www.geocities.jp/sasamk2/amehure.mp3 23:18 (SASAMkII) 由良「―――私は、一条家の出自の者です。一条家が、ウィザードユニオンでどのように言われているか…ご存知です?」 23:18 (oinu) 【雪一】「嘘はいってるつもりはないですよ?でもそう寂しげに笑われてしまうと…。」 23:19 (oinu) 【雪一】「一条家はしってますけども…それが由良先輩が寂しげな顔になる原因になるんですか?」 23:20 (SASAMkII) 由良「一条家は、黒い噂が絶えません。――私は分家筋ですので、寡聞にして本家のことはわかりませんが…」 23:21 (oinu) 【雪一】「一条家は一条家、由良先輩は由良先輩です。」 23:22 (SASAMkII) 由良「……だから。雪一さんは優しいと、私は思います」にこり、と微笑む。だが、その笑顔には何処か陰りが在る… 23:22 (SASAMkII) 由良「何も知らぬ人にとっては私も一条家ゆかりの者。……下手に表立てば。きっと必ずいらぬ諍いを生みます」 23:23 (oinu) 【雪一】「…由良先輩が一条家だからって由良さんを否定されるいわれ歯ないはずです。」 23:23 (oinu) いわれは 23:23 (SASAMkII) 由良「……世の中には、そう思わない人も多いのですよ」 23:23 (oinu) 【雪一】「なら、僕はそう思います。」 23:24 (oinu) 【雪一】「誰に何を言われようと、由良さんは由良さんです。」 23:24 (oinu) そう微笑み返して 23:25 (SASAMkII) 由良「……っ」では、その言葉に、一瞬泣き出しそうな顔になって 23:25 (SASAMkII) 由良「お、お茶が切れちゃいましたね。お変わりを持ってき―――あ…っ?!」立ち上がったところで、椅子に足を引っ掛けて転びそうになる! 23:26 (oinu) 【雪一】「…あ、えっと…。」泣きそうな顔を見ると慌てそうになりながら…それを見て急いで抱きとめて 23:26 (oinu) <転びそうに 23:26 (SASAMkII) 由良「きゃっ?!」と、雪一に抱きとめられる! 23:27 (oinu) 【雪一】「…せ、セーフ…?」抱きとめながら 23:27 (SASAMkII) 由良「あ、あ、そのっあのっ、雪一さんっ?!」(顔真っ赤 23:28 (oinu) 【雪一】「…由良せ…やめ由良さん、怪我はないですか?」 23:29 (SASAMkII) 由良「あ―――その、はい……」 23:29 (oinu) 【雪一】「…まぁ…大丈夫なら。」抱きとめたまま、片手で「失礼」っと断って髪をなでなで 23:30 (SASAMkII) 由良「…雪一さん……」ふと、その胸に顔をうずめそうになって――ふわりと香る、雪一の体臭 23:30 (SASAMkII) 由良「―――(どくんっ!」 23:31 (oinu) シャンプーのいい香りがします 23:31 (SASAMkII) その匂いをかいだとたん、由良の体に異変が起こる! 23:31 (SASAMkII) http://www.geocities.jp/sasamk2/Frustration.mp3 23:31 (oinu) 【雪一】「…?」まだ異変に気づかずに髪をなでながら 23:32 (SASAMkII) 由良「…あ…っ!あ…っあぁっ!!」体の芯が熱くなり。動悸が早まり。そして――― 23:33 (SASAMkII) 由良「(こんな…!こんな、ときに…っ!」自身の秘所がぬるりと湿り気を帯びていくのを感じ、その体をフルフルと振るわせる! 23:33 (oinu) 【雪一】「…(先輩のほうが年上なんだから…さんじゃなくてくんなんじゃ?…?)ん?…どうしました…由良さん!?」流石に異変に気づいたのか心配した顔になり 23:34 (SASAMkII) 由良「……ゆ、き、いち、さ……」体をフルフルと震わせながら…頬を染め、雪一を見上げ… 23:34 (SASAMkII) 自身の口を、雪一の口に重ねようと顔をあげようとして――― 23:34 (oinu) 【雪一】「…あの雪一(ゆきひと)…ですから由良さん?」 23:35 (SASAMkII) 由良「〜〜〜〜〜駄目ッ!!」雪一を両手でつき飛ばすっ! 23:36 (oinu) 【雪一】「…ん…え?」どんがらしゃん(ぁ 23:37 (oinu) 何かがひっくり返ったように音が由良の耳に聞こえながら…気づいたら雪一が 23:38 (oinu) 倒れてます…何か家具なども一緒となって 23:38 (SASAMkII) 由良「はぁっ…!はぁ…っ!」胸元を押さえながら、体をどさっと壁に預ける 23:39 (SASAMkII) 由良「ゆきひと…さん……はぁっ……お部屋から…でて…いってください…っ」 23:39 (SASAMkII) ぜえぜえと息を荒げながら、搾り出すように、言う 23:39 (oinu) 【雪一】「………きゅー…いたた…。…介抱しなくていいんですか?」 23:40 (SASAMkII) 由良「……出て行って!今すぐにっ!!」今度はヒステリックに叫ぶ 23:40 (oinu) 【雪一】「…いやです。」 23:41 (SASAMkII) 由良「……お願い……お願いだから…!私を…一人にして…!」 23:42 (oinu) 【雪一】「…。」近づいてぽふっと髪に触れて「…そういう女性を見て、一人だけにするわけにはいきません。」力強くいうように 23:43 (oinu) 【雪一】「そういう状態で見てみぬ振りでもしろっていうんですか?」 23:43 (SASAMkII) 由良「〜〜〜〜っ!!」では、そのぽふっという手の感覚に。体が軽く達してしまう! 23:44 (SASAMkII) 由良「ひ…くっ……!」歯を食いしばって、艶声を出さないように、こらえるが。足は軽くカクカクと 23:45 (oinu) 【雪一】「…。」 23:46 (SASAMkII) 由良「く…ひっ……ぐ……っ!だ、大丈夫です…た、だの持病の発作です…だから…だから…私を…一人に…っ!」 23:46 (oinu) 【雪一】「少しでも落ち着いてください。…どうせ、自分には何もできないことなんてわかりきってますけども…。」 23:49 (SASAMkII) 由良「……雪一さん。ごめん…なさい……!」そう言って、雪一を振りほどいて乱暴に部室の外へと走り出す! 23:50 (SASAMkII) がちゃぁんっ!ばたぁぁん! 23:50 (oinu) 【雪一】「…え、由良さん?」 23:51 (oinu) で〆 23:52 (SASAMkII) では、雪一は、走り去る由良に、悔恨とも、謝罪ともいえない複雑な表情が浮かんでいたのを見た… 23:52 (SASAMkII) というところでこちらも〆! 23:52 (oinu) 次に会うときは…さてどう会うだろうか。 23:54 (SASAMkII) うむ、難しいな 23:54 (oinu) …こちらは普通に会いそうだけども, 23:54 (oinu) そちらは避けてそうな雰囲気。かな? 23:55 (SASAMkII) うむ 23:55 (SASAMkII) でも、多分あったら胃の一番に謝罪すると思う 23:55 (oinu) …こちらが呼び出しフラグかな(ぇ 23:55 (SASAMkII) というかだな 23:55 (SASAMkII) なにこのナイトウィザードエロゲー版第二段 23:55 (oinu) 知りませんw 23:56 (SASAMkII) 3人のフラグ立ててるよ雪一 23:56 (oinu) どこの番超ー(誤字ではない)w 00:01 (oinu) 1d6 この後、どうしよう。123:頑張ってCC 456:お休みレイム(