23:30 (oinu) CCキャラクター:雪一、かえで…でよろしいかな 23:31 (HM3691_) 良いよ 23:31 (oinu)   23:31 (oinu)   23:31 (oinu)   23:31 (oinu) 舞台:学校…場所はどこがいい? 23:31 (oinu) 1:校庭 2:体育館 3:屋上 とりあえず、時間帯はダイスかな 23:32 (HM3691_) どこでも良いけど、ダイスにしますか 23:33 (oinu) 了解ちょっと待って。時間帯は放課後で決定 23:33 (oinu) 放課後の屋上だそうです。 23:33 (HM3691_) はい 23:34 (oinu)   23:34 (oinu)   23:34 (oinu)   23:34 (oinu) 舞台:学校の屋上 時間帯:放課後 23:35 (oinu) 今日は少し苦手な先輩に合う日だ…とりあえず、屋上にはついたけどもどこにいるやらと探している 23:36 (oinu) 【雪一】(・・;≡;・・)きょろきょろ 23:36 (HM3691_) じゃあ、下の階のベランダから飛び上がって、雪一の背後に回り込み……【かえで】「だーれだ!?」と抱きつくようにして目を塞ぐ 23:39 (oinu) 【雪一】「…かえでさん?…とりあえず、目を塞ぐのはお決まりじゃないですよね…?」抱きつかれたら…なんだか胸が押し付けられてそうに思えるよ(ぁ 23:42 (HM3691_) 【かえで】「ふふふっ……そうよ、かえでよ。あら? なんならぁ、もっと色々なところで顔を覆って上げても良いけどぉ、どうする?」と胸を押しつけつつ、後ろから抱きついて 23:43 (oinu) 【雪一】「…誰もいないからって…かえでさんのそこを押し付けないでください…。」そういいながら、顔を赤くして 23:44 (HM3691_) 【かえで】「そこってどこかなぁ? 顔赤くして可愛いっ」と悪戯ぽく言うと、ちょんちょんと頬を突く 23:46 (oinu) 【雪一】「…胸部…です…胸部。誰だって…赤くなりますから。」うぅーっと抵抗できずに 23:49 (HM3691_) 【かえで】「揉みたいって言ってくる男の子ばかりなのに、雪一クンって可愛い」と囁くように耳打ちしてから、フッと息を吹き込む 23:51 (oinu) 【雪一】「…そんなセクハラなことは・・・ひゃぁ…!?」まだ顔を赤くしながら、ミミに息を吹きかけられれば、ビクッと震えて、体から力が抜けてるように 23:54 (HM3691_) かえでの服装:1フォートレス用の忍び装束 2制服 3体操服とブルマ 4すく水 23:54 (HM3691_) 体操服とブルマか 23:55 (HM3691_) 【かえで】「何よ、そんな事じゃあのフォートレス内で生きていけないわよぉ。ほらしっかりしなさい」 23:55 (oinu) 最後の授業が保険体育だったと(ぁw 23:55 (HM3691_) ですかね。または、わざわざ着替えたか 23:56 (SASA_GM) その前に輝明学園はブルマ採用校だったのか…っ! 23:56 (oinu) 【雪一】「…だからって…耳に息を吹きかけることはないでしょうに。」耳まで赤くなりながら…とりあえず、立ち上がろうとする 23:57 (HM3691_) ちがうのか?<ブルマ 23:57 (HM3691_) きっとそうだと思ったのに 23:58 (HM3691_) 【かえで】「はいっ」と手をさしのべて 23:58 (oinu) いいんじゃない、ブルまでw 23:59 (oinu) 【雪一】「…ありがとござ…。」立ち上がりながら…姿的に赤くなったまま目を逸らし 23:59 (HM3691_) きっとすく水は何故か旧型とか色々選べる…… 00:01 (oinu) 選択式だったということで。<短パンかブルマか(ぁ 00:03 (HM3691_) 【かえで】「何赤くなってるのかなぁ?」と更に悪戯ぽく、腰に両手を当てて尋ねる。 00:04 (oinu) 【雪一】「…な、何で体操服姿なんですか…。」そちらを見ないようにしながら…どうやら耳まで赤くなりつつ 00:07 (HM3691_) 【かえで】「ん? これ? 最後の授業が保健体育だったの。これ動きやすいし、ねぇもしかしてブルマ珍しいのかな? この学校なら、結構履いてる娘居るじゃない」 00:08 (oinu) 【雪一】「…そうじゃ…なくて、なんでぱつんぱつんなんですか。」(ぇ 00:10 (HM3691_) 【かえで】「あらっその方が楽しくない? ダサイ格好より、見た目で楽しい方が良いでしょ」 00:11 (oinu) 【雪一】「…確かにそうかもしれませんけども…僕からして…目のやり場に困ります…。」 00:14 (HM3691_) 【かえで】「雪一クンの、そういう初心なところす・き・よ」とと言って抱きつく 00:15 (oinu) 【雪一】「…あ、あたって…ますから…。」かぁーっと顔を赤くして 00:16 (HM3691_) 【かえで】「ふふっ……当てているの」ブラをしていないのか、突起が体操服を上からでも解る 00:18 (oinu) 【雪一】「…あぅあぅ…。」いい匂いもするので…くらくらしそうで 00:20 (oinu) もう…どきどきと心臓の音が聞こえてきそうであった(ぁ 00:22 (HM3691_) 【かえで】「良いのよ、エッチなことしてもぉ」と囁き、身体を優しく撫でる 00:24 (oinu) 【雪一】「!?…ま、まだ、そういう関係にもなってない…ですし……あぅあぅ…。」 00:25 (HM3691_) 【かえで】「ふふふっ……偉い偉い、良く耐えきったわ。あのフォートレスはこういう罠がいっぱいだから注意しないとねぇ」と言って、背を伸ばすとちゅっと雪一の額にキス 00:27 (oinu) 【雪一】「…というか、そういう誘いは苦手ですって…前から…特訓だったですっと…あぅ。」やっぱり顔を赤くし 00:29 (HM3691_) 【かえで】「あら? オナニーするくらいなら、あたしがお口で抜いて上げるのよ。溜まったら遠慮せずに、ね」と応えて舌なめずりしてから、「少しトレーニングする?」と尋ねる 00:31 (oinu) 【雪一】「…だから…してないですって…前から…もう…、トレーニングだったら…しますけども。」 00:32 (oinu) <オナニーとか 00:34 (HM3691_) 【かえで】「キミの年代の子って、毎日三発くらい出さないと溜まっちゃうって聞いたわよぉ。良いのよ、恥ずかしくないから」と舌なめずりしつつ応えて、「まぁエッチなトレーニングも含めてしましょうか」と言って、月衣から木刀を出して 00:36 (oinu) 【雪一】「…そういうのは日ごろの特訓で解消してるからいいんです。」自分も月衣から木刀を取り出して 00:43 (oinu) 【雪一】「…やるんでしょう?どうします?」いつものより軽いがあまり気にせずに 00:44 (HM3691_) 【かえで】「行くわよ!」木刀で殴りかかります 00:45 (HM3691_) 素早い動きで翻弄するような戦い方です 00:45 (oinu) 【雪一】「…どうぞ。」殴りかかられれば受け流してから、その隙を狙うように 00:48 (oinu) いつもだったら剣戟で衝撃波でも放ってそうだが…木刀ではそうもいかず…相手が攻めてくれば、それにあわせる様に距離を詰めて打ち込んでいく 01:01 (HM3691_) 結構素早く正確な攻撃が来ますが、全体的に軽い攻撃です。 01:02 (oinu_) 自分は一回一回が重い攻撃です 01:04 (oinu_) 攻撃がくれば受け流し、そして返すような 01:05 (HM3691_) 攻撃をかわしながら、牽制のような攻撃が多いです。当たっても痛く無さそうですが、何度も殴られたら怪我位するかも知れない程度でしょうか 01:06 (oinu_) …Cしないかぎり、どっちも攻撃うけないんじゃない?(ぁ>戦闘能力を見て 01:06 (HM3691_) でしょうね 01:07 (HM3691_) どうしよう。適当なところであいこで終わりにしますか 01:07 (oinu_) 剣と剣を会わせたところで 01:08 (oinu_) 目を合わせて「終わりにしましょうか」っと声を出して 01:09 (HM3691_) 【かえで】「そうね。シャワーでも浴びて帰ろうか」汗で体操服が透けています。ブラをしてないのか、うっすらと乳首が見えるような…… 01:10 (oinu_) 【雪一】「…そ、そうですね…。」流石に目のやり場に困り…制服の上着を渡して 01:12 (oinu_) 【雪一】「…(トレーニングの後に…ってやつ冗談だよね…たぶん)」っと思いながら、二人でシャワールームに向かおうとする 01:14 (oinu_) …んではシャワールームのシーンに(ぇ 01:14 (HM3691_) 【かえで】「一緒にいこっ」と腕を絡めて 01:14 (HM3691_) ではシャワーシーンですね 01:15 (oinu_)   01:15 (oinu_)   01:15 (oinu_)   01:15 (oinu_) シャワールーム 01:16 (oinu_) 【雪一】「…ふぅ…帰りはジャージでいいか。」シャワーを浴びながら腰にタオルを巻いておき 01:17 (HM3691_) ではどうやって入り込んだのか……【かえで】「一緒に浴びよっ」と入ってくる 01:18 (oinu_) 【雪一】「…へ?」と声がするほうを向いてしまいながら 01:21 (oinu_) …タオル巻いてるのかな? 01:23 (HM3691_) 1まいてる 2まいてない 01:24 (HM3691_) まいてた 01:25 (oinu_) 【雪一】(;//)流石にかちこっちんですね(ぁ 01:25 (HM3691_) 【かえで】「きちゃった。一緒に浴びよ。ほら他に誰もいないし、ねっ」と入ってくる 01:27 (oinu_) 【雪一】「…二人っきりじゃ…せ、狭いですよ?」顔を隠すように背を向けてシャワーを浴びながら 01:31 (HM3691_) 【かえで】「そこがいいんじゃない。ほら、ここも洗って上げるわよ」とガチガチに硬くなって、テントを張っている股間を優しく撫でる 01:32 (oinu_) 【雪一】「…あぅ、そこは…洗わなくていいですから…。」触れられれば…びくっと震えて…中々、大きいようだ 01:34 (HM3691_) 【かえで】「知ってるわよ、こうなったら精液出さないと男の子って収まらないんでしょ。出させて上げる」と言って撫でながらしゃがんで 01:36 (oinu_) 【雪一】「…そ、こういうことしなくても…収まる方法…あ。」女性に触られたこともないのような感じだねぇ 01:39 (HM3691_) 【かえで】「恥ずかしがらなくても良いのに。あたしもあんまり男の子は経験無いけど……でもやり方くらいなら知ってるわよ。こうやって擦りなからぁ……あら、凄く硬いのね……」雪一の剛直を直接さすりながら 01:40 (oinu_) 【雪一】「…だって…綺麗な人にこうやって…されたことなんて……ふぁ…。」 01:41 (oinu_) 喘ぎ声をときに漏らしながら、感じてしまい 01:43 (HM3691_) 【かえで】「綺麗だなんて……うれしっ」と言って、一瞬躊躇するものの剛直に舌を這わせて唾を塗していく 01:44 (HM3691_) 【かえで】「んっんっぺろっ……あたしの口に出しても良いからね」 01:45 (oinu_) 【雪一】「…あ…ふぁ…初めて…なのに……気持ち……。」顔を赤くして、先端から我慢汁を出してしまいながら 01:50 (HM3691_) 【かえで】「何か出てきたわ……苦くて臭いのに、これが男の子の味なのねぇ」蕩けた口調で呟くと、大きく口を開けて一気に喉の奥まで咥えて吸い上げる 01:52 (oinu_) 【雪一】「…んにゃ…暖かくて…気持ちいい……。」もう蕩けてしまうように…はぁ…はぁ…っと息を吐きながら 01:55 (HM3691_) 【かえで】「んっんっ……」(男の子が気持ち良さそうにしてるのって可愛い)と熱心に舐めしゃぶりながら、見上げる 01:55 *nick S_Setuka → Mittermai 01:56 (oinu_) 【雪一】「…あ…ふ…だめ…何か…出そう…。」 01:58 (oinu_) 初めての快感の波に飲まれながら…我慢できず…すぐにでも出そうな感じで自身がびくびくっと震えながら 02:00 (HM3691_) 【かえで】「んっん……射精するのね、いいわ。見ててあげる。いっぱい出して」こすこすっと幹を手で扱きながら、舌先で鈴口を突く 02:01 (oinu_) 【雪一】「…にゃ…あ…かえで…さん…ああぁぁぁ!?」先端から、白濁液を出してしまいながら…どうやらホントにした事がなかったみたいで…だいぶ溜まっている 02:08 (HM3691_) 【かえで】「熱っ!…… うわっどろどろぉ……それにこんなにいっぱいっ……おまんこだったら妊娠しちゃいそうよぉ」顔に白濁というよりは黄色ぽい、粘液の塊を受ける。それを指で刮ぎ取り、口に運んで舐める 02:10 (oinu_) 【雪一】「…はぁ…んん…あぅ…ごめん…。」 02:10 (HM3691_) 【かえで】「んっんっ苦いけど、あたしこういうの嫌いじゃないわ……それに綺麗にして上げないと……んっちゅぅぅぅ……」と言って亀頭に口づけし、吸い上げる 02:11 (oinu_) 【雪一】「…にゃ…あ…そんなに強く吸わないで…ね…?」あぅあぅっといいながら…でも自身は出したりないように吸い上げられれば硬くなり 02:13 (HM3691_) 【かえで】「んっちゅっ……ぺろぺろ……良いのよ、いっぱい出して。全部飲んで綺麗にして上げる」 02:14 (oinu_) 【雪一】 02:15 (oinu_) 【雪一】「…あぅ…お願いします…。」蕩けた感じの声でいいながら…素直にお願いして 02:19 (HM3691_) その声に応えるように、更に激しく吸い上げ舌でなめ回す 02:20 (oinu_) 【雪一】「…にゃ…あ…。」先ほど、イってしまったので…すぐに敏感にな感じになってしまい…すぐにでもイキソウデ 02:23 (HM3691_) 【かえで】「男の子ってこうやって欲しいのよね?」と言って乳房の間にペニスを挟んで、亀頭を吸い上げながら乳房で揉みしだきます 02:25 (oinu_) 【雪一】「…ふにゃぁ…やわらかくて…あぅ…敏感に…なっちゃた…自身から…もう出そう…だよう…。」 02:29 (HM3691_) 【かえで】「んっんっ……気持ち良さそう、全部飲んで上げるからぁ、いっぱい熱っい精液ぶちまけてぇ」乳房で擦りながら、亀頭を吸い上げて射精を促す 02:31 (oinu_) 【雪一】「…にゃ…う…あぁ…!?」乳房に自身の脈動が伝わりながら…熱い白濁液を口内に全部だように 02:32 (oinu_) 出すように 02:33 (HM3691_) 【かえで】「あっんっ」喉奥を叩く粘液の塊に一瞬驚くが、しっかりと吸い上げて零さないようにする 02:35 (oinu_) 【雪一】「…にゃは…ふぁ……。」吸い上げられれば…もう出ないという感じになりながら 02:41 (oinu_) 【雪一】「…もう、出ないからね…かえで…さん。」初めてで気持ちよすぎたのか…まだ体がびくびくっと震えながら、壁に寄りかかって座るように 02:42 (HM3691_) 【かえで】「のどごしは最悪ね、でも嫌いじゃないわ、美味しかったわよ。」唾液と精液で汚れているペニスを舌で綺麗にしつつ、片手で自らを慰めている 02:43 (oinu_) 【雪一】「…どういたしまして…?」少し口から涎を垂らしてしまいながらも 02:45 (HM3691_) 【かえで】「溜まったら、すぐあたしの所に来なさい。今度はぁ……フフッ、おまんこ使わせて上げる」淫猥に微笑みつつ 02:46 (oinu_) 【雪一】「…えぁ…んん…お願いします?」 02:46 (oinu_) よく分からないけども…お願いしたほうがいいかなっと思い 02:49 (oinu_) 自分の涎を拭きつつ…とりあえずシャワーを浴びながら 02:51 (HM3691_) かえでも身体を洗い流して 02:52 (oinu_) とりあえず、エンドかな 02:52 (HM3691_) ですね 02:52 (HM3691_) お疲れ様でした 02:52 (oinu_) おつかれさまー