22:00 (oinu) 舞台は…家?それとも外? 22:01 (Mittermei) どこがいいかな? 22:02 (oinu) 家にしましょうか、休日でもしくは出かけてもOK(笑 22:02 (oinu) 乱入OKとかしておきましょう(ぁ 22:02 (Mittermei) 了解…w 22:03 (Mittermei) じゃあ、当然最初は…朝のシーンからですね?w 22:03 (oinu) OKOKw 22:04 (oinu) 【雪一】「…うぅん…。」一緒に寝てたことにします? 22:05 (Mittermei) 歌唯「……すぅすぅ(ぎゅむっ)」雪一を抱き枕のように抱いて、頭を胸に押し付けている 22:06 (oinu) 【雪一】「…む…ぁ…か、かいねぇ…。///;」朝から歌唯の胸で窒息しそうになる(ぁ 22:06 (oinu) タップしながら 22:08 (Mittermei) 歌唯「……んっふ、んん」相変わらず寝たまま、もぞもぞと動く雪一の頭を抱きつつ一寸色っぽい反応だけを返す 22:09 (Mittermei) 逃げるなら普通に逃げれますw 22:11 (oinu) 逃げる手段をまだ持ったない様子(ぁ 22:12 (oinu) 【雪一】「…んぷ…んん…。」とりあえず、起きるまでタップして 22:12 (Mittermei) では、雪一くんが起きてからたっぷり30分くらいたってからようやく… 22:13 (Mittermei) 歌唯「あふ…はぁ〜」抱きしめたままむくっと体を起こして、ん〜っと伸びをする 22:13 (oinu) 【雪一】「……。(@@;」きゅーっとなっている 22:14 (Mittermei) 歌唯「……雪一くん、おは…きゃあっ!?」おはようと挨拶をしかけて、伸びているのにようやく気がつく 22:15 (Mittermei) 歌唯「しっ、しっかりして。ええっと、雪一くんったら!?」いつもの如く、慌てながら介抱しようとどたばたと 22:16 (oinu) 【雪一】「…すぅ…はぁ…。」少し顔が青くなりながら…やっとこさ、抱く力が弱まったときに呼吸をして 22:19 (oinu) 【雪一】「…歌唯ねぇ…おはよ…。」介抱されながら、朝の挨拶をやっと返して 22:21 (Mittermei) 歌唯「……あ、うん。おはよう♪(ちゅっ)」意識が戻ったのを確認して、少し落ち着きを取り戻してから。微笑みつつ目覚めのキスをほっぺたに 22:22 (oinu) 【雪一】「…んん…何か恥ずかしいよ、歌唯ねぇ…。(//;)」 22:22 (oinu) ほっぺにキスされれば 22:22 (Mittermei) 歌唯「……もう、びっくりさせないでよ。お姉ちゃん、本当に心配したんだから」 22:24 (oinu) 【雪一】「歌唯ねぇが…胸に僕の顔を押し付けて。30分くらい寝てたからです。(///;)」 22:26 (Mittermei) 歌唯「うっ…それなら起こしてくれればいいのに」もじもじと、自分の指を絡めてながら一寸下を向きつつ上目使いで 22:28 (oinu) 【雪一】「…起こしたよ。それでも起きなかったじゃないか。」もうっと…思いながら 22:30 (Mittermei) 歌唯「あ、そうそう。もう起きなきゃ…ね?朝ごはんの支度してあげるから…(汗」時計を指差しつつ、話をそらすかのようにベットから起き上がり、そのままの格好でリビングに逃げてゆく 22:32 (oinu) 【雪一】「…歌唯ねぇ、まだ話は…むぅ…。」しょうがないなっと思いながらネコ柄のパジャマを着替えるために、自分の部屋にいってからリビングに 22:33 (oinu) そして着替えてからリビングに向かって 22:34 (Mittermei) 歌唯「……朝はトーストとごはん、どちらにするの?」と雪一がリビングに来ると、キッチンから裸Yシャツにエプロン1枚という格好の歌唯から声がかかる 22:35 (oinu) 【雪一】「…ごはん、あと着替えなよ。(///;)」居候してからよく見る姿だけどもやはり慣れていないのか目をそらし 22:36 (Mittermei) 歌唯「雪一くんがご飯を食べ終わったらね?」と、あらかじめ用意していたサラダと暖かいココアを運んできて、またキッチンへ 22:38 (oinu) 【雪一】「そんな姿で料理したら…怪我しちゃうかもしれないから気をつけてね?」 22:39 (Mittermei) 歌唯「うふふ、ちゃんとエプロンつけてるから大丈夫よ」ジューっという音と共に、香ばしい匂いが 22:40 (oinu) 【雪一】「それならいいけど、でも気をつけてね?」心配しながら、できるまでまって 22:42 (Mittermei) 歌唯「……今朝はベーコンエッグとマッシュポテト。ご飯はお代わりあるから、言ってね?」とトレイに1人前だけ乗せて運んでくると、向かいの席に座る 22:43 (Mittermei) 歌唯「あ、飲むならコーンスープもあるわ」 22:43 (oinu) 【雪一】「ん、いただきます。」 22:45 (Mittermei) 歌唯「はい、おなかいっぱい食べてね?」と、食べている間にコーンスープをもってくる 22:46 (oinu) 【雪一】「うん、じゃあいただきます。」両手を合わして 22:48 (oinu) もぐもぐっとおいしそうに朝ごはんを食べております 22:48 (Mittermei) 歌唯「……♪」おいしそうに食べているのを眺めつつ、自分はコーンスープだけ頂いている 22:49 *SASAMkII join #NW無印_CC (~SASAMkII@p1250-ipbf1306funabasi.chiba.ocn.ne.jp) 22:49 *Mittermei mode +o SASAMkII 22:50 (oinu) 【雪一】「…ん?歌唯ねぇは食べないの?」ベーコンエッグをオンザライスしながら、もぐもぐして 22:51 (Mittermei) 歌唯「……うん、おねえちゃんは。もう育ち盛りじゃないから…ね?」にこっと、なにかをごまかしつつ 22:52 (oinu) 【雪一】「…ふーん…?」首をかしげて、コーンスープを飲みながら 22:54 (Mittermei) 歌唯「そういえば今日はお休みだけれど、雪一くんはどうするの?お友達とお出かけかしら?」 22:54 (oinu) 【雪一】「…ん?いや、予定はないけども、公園にでも一緒に出かけようか?」 22:56 (oinu) マッシュポテトを食べ終えながら 22:57 (Mittermei) 歌唯「……くすっ。あら、雪一くんったら…おねえちゃんにデートのお誘い?お姉ちゃんとしてはこういうのは、どうしましょう(くすくす)」 22:57 (oinu) 【雪一】「じゃあ、聞くけども…歌唯ねぇは用事はあるの?」 22:58 (oinu) ハムエッグに醤油を垂らして、ごはんをもぐもぐっと 23:00 (Mittermei) 歌唯「ふふっ、今日はお姉ちゃんもオフだから。雪一くんとのデート、受けてあげちゃいましょう」と飲み終えたコーンスープのカップを手に席を立つと、雪一の頭を優しくなでてあげる 23:02 (oinu) 【雪一】「…お出かけだよ?」ごはんを食べ終えて…なでられればmんんーっと気持ちよさそうに 23:04 (Mittermei) 歌唯「くすくす、それをデートっていうのよ。雪一くん」指を立てて、生徒に教える先生のように告げて。指先で鼻の頭をつんと突っつく 23:04 (oinu) 【雪一】「…そう?…あぅ…。」 23:05 (Mittermei) 歌唯「それじゃあ、お姉ちゃんはシャワー浴びてくるけわね?食器はそのままでいいから」というと、エプロンを脱いで浴室の方に 23:05 (oinu) ごはんを食べ終えてごちそうさまといいながら 23:06 (oinu) 【雪一】「ん?洗わなくていいの?」 23:08 (Mittermei) 歌唯「ん、いいのいいの♪」よくしつから、少しくごもった声で 23:08 (oinu) 【雪一】「…ん、了解。出かけるための服でも選んでくるよ。」 23:09 (Mittermei) そして、3時間後… 23:10 (Mittermei) 歌唯「お待たせ、雪一くんは準備いいかしら?」 23:10 (Mittermei) そこには、なぜかばっちりおめかしをした歌唯ねえのすがたが… 23:10 (oinu) 黒い大きめのカジュアルTシャツと青っぽいジーパンを履きながら 23:11 (oinu) 【雪一】「うん、OKだよー。」 23:13 (oinu) あまり装飾をしない感じの子なんです、コーディネートしてあげてもいいかもしれません(ぁ 23:13 (Mittermei) 歌唯「くすっ、雪一くんとのデートへ出発進行〜♪」手を繋いで公園へ向かってシーンエンド 23:14 (oinu)   23:14 (oinu)   23:14 (oinu)   23:14 (Mittermei) 基本的に、雪一くんの知り合いとあっても彼が恥ずかしい思いをしないように〜と。そういう意味でおしゃれしてるだけなので 23:14 (oinu) では公園に 23:15 (Mittermei) 季節は…いつ頃なんだろうw 23:16 (oinu) 春でいいのではー 23:16 (Mittermei) 了解 23:18 (Mittermei) 歌唯「今日は天気が良くてよかったわね…」白いふち付帽子を押さえつつ、春風に白いスカートをなびかせている 23:18 (oinu) 春の暖かい陽気…桜や梅の木があればもう咲いている頃だろう 23:19 (oinu) 【雪一】「…そうだね。桜がもう綺麗に咲いてるよ。」 23:21 (Mittermei) 歌唯「そうね、散らないうちに…雪一くんのおともだちを呼んで、お花見するのも良いかしら」 23:22 (oinu) 【雪一】「それでもいいけど…僕の友人の場合は歌唯ねぇたち目当てで来るからな…。」 23:23 (Mittermei) 因みに格好は、白いふち付帽子に白のカーデガン、その下にチェリーピンクのワンピースと白のロングスカートといった格好 23:23 (oinu) 【雪一】「ダンジョンメンバーでのお花見のほうが良いような気がしてきたよ【;−−】」 23:24 (Mittermei) 歌唯「……そうかしら?雪一くんにも、同級生の女の子とか友達いないの?」 23:24 (oinu) 【雪一】「…いないけども?」きょとんとしながら 23:27 (Mittermei) 歌唯「もう、せっかくの学生生活なのだから。女の子ともお付き合いしなきゃダメよ?」困った子ね…と少し苦笑しつつ 23:28 (oinu) 【雪一】「…それに反して男友達は多いけどね(;^^)」 23:29 (Mittermei) 歌唯「うーん、雪一くん。男の子にもてるのねぇ…(ぽつり)」ちょっと、複雑な表情で 23:29 (oinu) 【雪一】「…いやだよ、そんなの。だったら女性にもてたほうがいいもん。」 23:32 (Mittermei) 歌唯「うふふ、それは雪一くんの努力次第…かしら?お姉ちゃんは応援しているわよ♪」ぎゅっと、軽く抱きしめて 23:33 *HM3691_ join #NW無印_CC (~HM3691_@p4034-ipbf1506funabasi.chiba.ocn.ne.jp) 23:33 *Mittermei mode +o HM3691_ 23:33 (oinu) 【雪一】「…こら、人前だから…あまり抱きつかないでよ…。」そういって照れながら 23:35 (Mittermei) 歌唯「くすくす…」困っている雪一におかまいなく、楽しそうにしている 23:36 (oinu) 【雪一】「…むぅ…。」赤くなりながらむぅーっとして 23:38 (Mittermei) 歌唯「……ん?」黙りこんでしまった、雪一に触れそうなくらいに顔を近づけてどうしたのかな?と覗き込む 23:40 (oinu) 【雪一】「…ちか…近いよ…。そ、そうだ、近くにタイヤキ屋があったし買いに行こう?」やっぱり赤い顔のまま、話を逸らすようにして 23:41 (Mittermei) 歌唯「くすっ、雪一くんがおごってくれるのかしら?」にこにこと、悪戯っぽい笑みを浮かべつつ 23:43 (oinu) 【雪一】「…奢るから…もう。」そう話している間でも…何か注目されてる(ぁ(愛の狩人(ぁ 23:46 (Mittermei) 歌唯「……うふふ、雪一くんったら優しいわね♪」計画通り…w 23:49 (oinu) 【雪一】「…早くタイヤキ食べよう。あと…できるなら離して。」そういって照れて 23:50 (Mittermei) 歌唯「……だーめ♪」といいつつ、雪一の腕に自分の腕を絡ませ。腕を組んで歩くように 23:51 (Mittermei) 歌唯「……いつか、雪一くんが彼女を連れてきたときの為に。予行練習…とおもってがんばらないとね(くす」 23:52 (oinu) 【雪一】「…あぅ…じゃあ…行こう。」あぅあぅっといいながらタイヤキ屋に…あとの言葉に何かいった?っと答えて 23:53 (Mittermei) 歌唯「……おねえちゃんは、くりーむがいいな♪」あえて気がつかないふりをしつつ 23:53 (oinu) 【雪一】「…確かど根性焼きとかあったような。」 23:53 (oinu) メニュー 23:54 (oinu) タイヤキ(あんこ、クリーム、チョコ) 23:54 (oinu) ど根性焼き、バナナクレープ、ミサワ焼き 23:54 (Mittermei) 歌唯「雪一はそれがいいの?」きょとんとした様子で、ど根性焼きが食べたいの?といいたげに 23:56 (oinu) 【雪一】「もちろん、バナナクレープだよ!」目をきらきらと光らせて(ぁ 23:56 (oinu) …もしかしたらバナナの類が好きなのかもしれない(ぁ 23:57 (Mittermei) 歌唯「雪一くんったら、バナナと甘いものには目が無いのよね」 23:57 (oinu) 【雪一】 23:57 (oinu) 【雪一】「バナナチョコならおいしさが格別だね。」 00:01 (oinu) 何かうれしそうな顔をして 00:03 (Mittermei) 歌唯「ふふ、じゃあおねえちゃんはベンチで待ってるから。お願いね?」と子供のような雪一を残して、自動販売機で紅茶を2つ買って少しだけ離れた所から雪一を眺めている 00:05 (oinu) これとこれくださいと、ヤンキ風の兄ちゃんに頼みながら、何かおまけももらったようでそれも持ちながら君のほうへ向かって 00:09 (oinu) 【雪一】「歌唯ねぇ、おまけ貰ったよ。」にこにこしながら、君のほうへ戻ってきて 00:12 (Mittermei) 歌唯「くす、雪一くんったらもてるのね。はい、飲み物は買ってなかったでしょう?」にこにこ顔の雪一にちょっと悪戯っぽく言った後、買っておいた紅茶の缶を手渡す 00:15 (oinu) 【雪一】「違うよ、常連だからおまけしてくれたの。あ、ごめん(^^;)」先にタイヤキを渡して 00:17 (Mittermei) 歌唯「あら、いつもここで画工の帰りとかに買い食いしてるのね」ちょっとだけ、秘密にしていた悪戯を見つけた…という様子で 00:19 (oinu) 【雪一】「…あ、ばれちゃった?」ちょびっと焦りながら舌を出して「食べよう?」っと隣に座りながら 00:20 (Mittermei) 歌唯「ふふ、余り悪いことはしちゃだめよ? 00:20 (Mittermei) 」と、たい焼きを半分にしてから、片方を雪一くんに差し出す。 00:21 (oinu) 【雪一】「買い食いは悪いことじゃないもん♪あ、ありがと…僕のもあげるね?」自分のバナナクレープを歌唯ねぇの口元に 00:22 *HM3691_ part (Leaving...) 00:22 (Mittermei) 歌唯「くすっ、それじゃあえんりょなく…美味し♪」はむっと、バナナを加えて一口だけ頂く。 00:23 (oinu) 【雪一】「もうちょっとだけなら食べていいよ?」 00:25 (Mittermei) 歌唯「……うーん、余り食べ過ぎると…ね?」一寸困った様子で、首を振る 00:26 (oinu) 【雪一】「…?あ、口元にクリームがついてる。」指でクリームを取って指ではむっと 00:28 (Mittermei) 歌唯「もう、そういう自分のほっぺに…(ぺろっと舌でクリームを舐めとる)」 00:28 (Mittermei) 歌唯「うーん、甘いわねぇ…(くすくす)」 00:29 (oinu) 【雪一】「…あぅ…。」赤くなり 00:32 (Mittermei) 歌唯「……そういえば、雪一くん。新学期始まって学校のほうはどう?」あえて赤くなってるのに気がつかないふりをしつつ 00:32 (oinu) 【雪一】「…僕まで甘くないよ…。」 00:33 (Mittermei) 歌唯「雪一くんは甘いものばかり食べてるから、本当に甘いかも?(くすっ)」すかさず切り返し 00:33 (oinu) 【雪一】「ん、勉強のほうは頑張ってやってるけど、訓練としてはまだまだって感じかな。」 00:34 (oinu) 【雪一】「…じゃあ、舐めてみればいいじゃないか…後で?」自分が甘い 00:35 (Mittermei) 歌唯「うふふ、じゃあ…家に帰ったら確かめないとね♪」きらりと、何か目が光った気がする 00:36 (oinu) 【雪一】「…ん…うん?」ちょっとびっくりしたようになりながらうんっと頷いて 00:37 (Mittermei) 歌唯「勉強はおねえちゃんも苦手だから、余り見てあげれないのだけれど。訓練はまだまだ伸び盛りだから、背伸びをしないで一歩一歩着実にがんばろう」 00:38 (Mittermei) 歌唯「お友達とかも、新しいクラスでいっぱい出来たの?」 00:38 (oinu) 【雪一】「青森の時にいた師匠も…焦る必要はない少しずつ確実に修練を重ねていけばいいと行ってたね。」 00:40 (oinu) 【雪一】「…んー出来たけど、よく綺麗なお姉さんが載ってる本とか持ってる友達かな。」 00:41 (Mittermei) 歌唯「……?」どういうつながりがあるのだろう?と首をかしげている 00:42 (oinu) 【雪一】「…えっと、本人は『俺は綺麗なお姉さんが大好きなんだ!』というほどの姉フェチだといってたよ?」 00:42 (Mittermei) 歌唯「……うーん、そういう子だけなのかしら?」一寸困り顔で 00:43 (oinu) 【雪一】「…そういう子だけじゃないけど…何か羨ましがられたかな。」 00:46 (Mittermei) 歌唯「それならいいのだけれど……。学校では色々あると思うけれど、お友達は大事にするといいわ」なんとなく、雪一の頭をなでながら 00:47 (oinu) 【雪一】「…うん、大事にするよ。」バナナクレープを食べ終えて…家に戻りますか?Y/N 00:47 (Mittermei) Nだと明らかにオトナコースなんですがw 00:48 (oinu) では家に戻って味見をしますか?Y/N『ぇ 00:50 (oinu) 新しい選択肢が生まれました(NEW 00:50 (Mittermei) Yだともれなく、お風呂場で裸のスキンシップから甘噛み+舐められコースですw 00:51 (oinu) みったーさん的にはどうしたい?w 00:51 (Mittermei) うーむ難しいところですねぇ… 00:51 (Mittermei) 明らかにこのまま進めると、フラグが立つ気配が…w 00:52 (oinu) 1でY(お風呂場で裸のスキンシップから甘噛み+舐められコース)/N(オトナコース)(ぇ 00:57 (Mittermei) 歌唯「ん、そう…ね。これも…雪一くんのためかしら」ポツリと呟いて 00:58 (oinu) 【雪一】「…?どうかしたの?」 00:59 (Mittermei) 歌唯「ねぇ…雪一くん。ちょっと、お姉ちゃんと…いいかしら?」と、いつもとはちょっと違った様子で微笑みかける 00:59 (oinu) 【雪一】「…いいけど?」ん?っと首をかしげて 01:01 (Mittermei) 歌唯「うふふ、じゃあ…お姉さんがいいところ連れて行ってあげる」と、雪一の手を引いて 01:01 (oinu) 【雪一】「…いいところ??」っと?マークを浮かべて手を引かれながら素直についていき 01:02 (Mittermei) そして日が暮れた頃、けやき坂通り… 01:03 (oinu) 【雪一】「歌唯ねぇ…どこまで行くの?」きょとんとしながら尋ねて 01:04 (Mittermei) そこには、雪をイメージした白と青のイルミネーションが街路樹を神秘的な光で照らし、通り全体を光の橋としていた 01:05 (Mittermei) 歌唯「雪一くんとか、こういうところ…余り興味が無いからきたこと無いでしょう?」と、光に照らされながら 01:05 (oinu) 【雪一】「…こないわけじゃないだけども…ただ、これないってだけで…わ、綺麗な場所だね。」 01:06 (Mittermei) 歌唯「今は雪だけれどね…ほら」 01:07 (Mittermei) 次第に白と青の光が、白と赤の光へとかわり。雪の世界が桜色の世界へと変わってゆく 01:07 (oinu) 【雪一】「…不思議だね。こうやって変わる風景なんて見たことないや。」 01:09 (Mittermei) 歌唯「くす、テレビとかでみるのと。実際に自分の目で見るのでは、やっぱり違うのよね…それに」 01:09 (oinu) 【雪一】「…うん、確かにそうだね…それに?」 01:10 (Mittermei) 歌唯「一人で見るのと、誰かと一緒に見るのでは。違ってみえるものなの、きっとね」そう言って、雪一と繋いでいた手を腕を組むように 01:11 (oinu) 【雪一】「確かに違うかな…。」 01:11 (oinu) ん?っと…?マークを浮かべて 01:13 (Mittermei) 歌唯「……お姉ちゃんもね、こうやって誰かと身にくるのは初めてかな」少し肌寒い春の夜、温もりを求めるように雪一にそっと身を寄せてみる 01:14 (oinu) 【雪一】「歌唯ねぇも初めてなんだ?」…身を寄せられるとぽつりと暖かいねっと微笑んで 01:15 (Mittermei) 歌唯「……うん」そう答えると、無言でお互いの温もりを感じつつ溢れるイルミネーションの光を眺めている 01:16 (oinu) 【雪一】「…んと、歌唯ねぇ、これからどうする?」イルミネーションをみながらそういって 01:16 (Mittermei) 歌唯「……雪一くんはどうしたいのかしら?」そっと、耳元で囁く 01:17 (oinu) 【雪一】「…どうしたいって言われても、歌唯ねぇのいつもお世話になってる歌唯ねぇが好きにしていいよ。」 01:18 (Mittermei) 歌唯「うふふ、そういう雪一くんはお姉ちゃん好きなんだけれど。こういうときは…困っちゃうな」なんだか、嬉しそうでいながら少し恥ずかしそうに 01:19 (oinu) 【雪一】「ねぇちゃんはどうしたい?」 01:20 (Mittermei) 歌唯「……お姉ちゃんは、雪一くんのしたいようにしたいかな」ちょっと、悪戯っぽく小さく舌を出して 01:21 (Mittermei) 歌唯「(……まだまだ子供だから、これから先は難しいかな)」 01:22 (oinu) 【雪一】「……どっちつかずだよ…それ?…じゃあ、僕を味見?をすればいいんじゃない…かな?」いいながらも首をかしげて 01:24 (oinu) 別に変なこと言ってないよね…?っと首をかしげつつ 01:25 (Mittermei) 歌唯「くすっ、じゃあ遠慮なく頂かせてもらうわね♪」不意をうって、雪一の唇にキス 01:25 (oinu) 【雪一】「…んにゃ…にゃ…にゃに?」チョコのような甘い味がする 01:26 (Mittermei) 歌唯「うふふ、やっぱり…甘いわね♪」そっと抱きつきながら、唇を離して 01:27 (oinu) 【雪一】「…?にゃ…えっとにゃにされたの…?」 01:28 (oinu) 唇を押さえて… 01:30 (Mittermei) 歌唯「くすくす、お姉ちゃんのファーストキスの味はどんな味かしら?」 01:30 (oinu) 【雪一】「……!?…く、クリームの……味…?(///;)」いま、やっと気づいたようだ。 01:33 (Mittermei) 歌唯「本当は、男の子からじゃないとダメなんだからね?」あわてふためく雪一を軽く抱きしめたまま 01:34 (oinu) 【雪一】「…あぅ…ごめんなさい。」抱き締められると顔を赤くしたまま、どきどきとして 01:35 (Mittermei) 歌唯「……もう、そこで誤っちゃダメ。男の子なんだから」 01:35 (Mittermei) 謝っちゃダメですね>< 01:36 (oinu) 【雪一】「…えっとじゃあ…ありがとうございました。」 01:37 (Mittermei) 歌唯「……こういうときは、こうするの…よ」と、もうし方が無いわね…と微笑みながら、唇で雪一の口を塞ぐ 01:38 (oinu) 【雪一】「…え?歌唯ねぇ…んん……。(///;)」 01:40 (Mittermei) ゆっくりと100数えるほどした後、そっと抱きしめていた手を離してキスを止める 01:41 (Mittermei) 歌唯「……はい、ここまでがお姉ちゃんが教えてあげられる。オトナのデート入門編」一寸恥ずかしげに、少し無理矢理明るい調子で 01:41 (oinu) 【雪一】「…か、歌唯ねぇ…?」そういう感覚はわからないようで目を潤ませて 01:42 (oinu) 【雪一】「…あ、そうなんだ。」はっ!?っとしたようになりながら、そうなんだと納得して 01:42 (Mittermei) 歌唯「……ん?」 01:43 (oinu) 一瞬、小声で…続きをして?っと聞こえようだけども(ぁ 01:43 (Mittermei) 歌唯「……まあ、お姉ちゃんも(ごにょごにょ)だったんだけれどね」と小さく呟いて 01:44 (oinu) 【雪一】「…何だったの?」 01:45 (Mittermei) 歌唯「うっ、なんで…そういうところだけ聞こえるのかな。お姉ちゃんだって始めてなことがあるってことなの!」誤魔化しているような誤魔化してないような 01:45 (oinu) 目を潤ませたときに<続きをしてと(ぁ 01:46 (oinu) 【雪一】「…あぅあぅ、そういう僕も初めてだよう。」顔を赤くしつつ 01:46 (Mittermei) 歌唯「雪一くんが、好きな人ができた時に…どうしていいかわからないと困るでしょう?」なんか少し顔を赤くして 01:48 (oinu) 【雪一】「…だから、講義のために…?入門って他にもあるの?」 01:48 (Mittermei) 歌唯「だからね、好きな人がいたなら…好きって言葉と態度で伝えなさい。思ってるだけじゃ…思いは伝わらないの 01:49 (oinu) 【雪一】「…ん、わかった。好きな人には『好き』って素直に伝えてみるよ。」 01:49 (Mittermei) 歌唯「えっ?ええ、ここまではまだスタートラインだもの。ここから先が本番よ♪」 01:50 (oinu) 【雪一】「…?続きあるのかな?」 01:51 (Mittermei) 歌唯「……ええっと?」さっきその質問には答えたと思って、一寸首をかしげる 01:52 (oinu) 【雪一】「…??」純粋な瞳であなたを見ています 01:54 (Mittermei) 歌唯「ここから先は、雪一くんが好きな娘が出来てから…その子とね?」なんかちょっと、子供には刺激が強かったかな…と反省 01:55 (oinu) 【雪一】「…うん、じゃあ…帰る?」 01:57 (Mittermei) 歌唯「もうちょっとだけ、見ていきましょう…ね?」少し離れた雪一を、片手で抱き寄せて 01:57 (oinu) 【雪一】「…ん、最後まで見てく?」 01:58 (Mittermei) 歌唯「……うん」その言葉に、少しだけ幸せそうに小さく頷く 01:59 (oinu) っと〆ですかいねぇ 02:00 (Mittermei) ファーストステップといった所かなw 02:00 (Mittermei) お疲れ様〜 02:00 (oinu) つまりセカンドステップがあるとw 02:00 (Mittermei) 今は男性として見てないけれど、子供からそろそろ…という目で見てる 02:01 (Mittermei) 今回のキーワードは、歌唯にキスを自分からする。歌唯ねぇが好きという。ってのが進むフラグだったw 02:02 (oinu) でもまだ、そういう関係になれそうにないかな?ってPL的には思ってしまった【(ぁ 02:03 (Mittermei) うむうむ 02:03 (oinu) PC的には歌唯ねぇ=お姉さんと位置づけがあるので。 02:03 (Mittermei) まあ、とりあえず…ここでダメってことでも。雪一くん的には何か成長するポイントがキットあったと思うw 02:04 (oinu) あとは間違えた性知識を覚えれば完璧ですね(ぇ 02:04 (oinu) 違った間違えないです(ぁ 02:04 (Mittermei) ww 02:05 (Mittermei) とりあえず、歌唯ねぇフラグを1本進呈w 02:05 (SASAMkII) これは由良もフラグを立てねばなるまいな…! 02:05 (oinu) 何や、対抗されておりますぞw 02:06 (oinu) 今はたぶん、好きといってもお姉さんとしての好きになりそうだからね。 02:06 (Mittermei) とりあえず、誰か好きだって気持ち固まったら…お姉さんに相談にしにおいでw 02:06 (Mittermei) 誰だとしても、真摯に相談に乗ってあげるからw 02:06 (oinu) 不意打ちでお姉さんだったらどうなることやらw 02:07 (SASAMkII) アレですよ 02:07 (oinu) 実はハーレムだったりとか(ぇ 02:07 (Mittermei) それはそれ、冗談なら受け流して…本気なら応えてあげてもいいかもw 02:07 (SASAMkII) 由良ルートではバットエンドだと由良NTRエンドですよw 02:07 (Mittermei) でも実は裏技的に 02:08 (oinu) PL的には挑戦したいような漢字化ねw 02:08 (Mittermei) お姉ちゃんが好き!→お姉ちゃんとして好き!→でもこの先を体験したい!ってルートも 02:08 (oinu) ねえちゃんとしようよ?(ぁ 02:08 (Mittermei) つまり、わがままを少し言って困らせてみるといけるルートがw 02:09 (Mittermei) 迫るチャンスはいつでもありますw 02:09 (oinu) …ふむ、何故か由良先輩ルートも攻略しなければいけないようだ(ぇ 02:09 (oinu) 了解w>迫る 02:09 (oinu) <さささんが由良ルートを語り 02:10 (SASAMkII) うははw 02:10 (Mittermei) お風呂の中とか、布団の中とか、リビングでとか…家の中ならいつでも押し倒せそうだ 02:10 (oinu) せんせー逆パターンとかありそうですかw 02:10 (oinu) <押し倒され 02:10 (Mittermei) それはね、歌唯が処女喪失の後じゃ無ければ大丈夫w 02:11 (SASAMkII) ちなみに由良ルートはヤンデレENDなど「おまえ型月かよ」というほどのBADEND量を誇ります 02:11 (SASAMkII) (何 02:11 (oinu) 誠みたいになることは許されない!w 02:12 (oinu) 本気でハーレム目指すならヤンデレな子も好きになれと(こら 02:12 (Mittermei) ちなみに、初めて食べておいたほうが色々しちゅ的にお得といっておくw 02:12 (oinu) わかりやしたw 02:12 (Mittermei) ただ問題は…雪一くんの男にかかっているw 02:13 (oinu) あいさw 02:14 (Mittermei) なんか、他のキャラの前にCCしたら…距離が急接近してしまったなw 02:14 (oinu) ダイスの神様の導きさw 02:15 (oinu) ではもうそろそろお休みします。 02:15 (Mittermei) おやすみなさい〜 02:15 (oinu) 由良さんのほうも機会があればぜひ<CC 02:15 (SASAMkII) はいさあ 02:15 (oinu) では0