【フルール】「というかこっちで話した方がいいのかしら?」 【ミリル】「あっちは裏だから?」 【フルール】「そうね、まぁ、あんまりうるさいことは言われないとは思うのだけど」 【フルール】「今のところこっちはエッチをするときにしか使われていないのよねぇ」 【フルール】「まるでラブホテルみたいな場所ね」 【ミリル】「ラブホテルねぇ・・・」 【フルール】「ラブホテル、嫌いじゃないけれど私は自分の部屋でえっちするのが落ち着いてて好きね」 【ミリル】「そうね、そのほうがまあ・・・、落ち着くわね。気分としても」くす、っと微笑んで 【ミーナ】「そのわりにマリアンさんに酒場でなんかされたみたいだけど?」 【ミリル】「あ・・・っ、あれは、からかいすぎで逆襲されて、その・・・」(あたふた 【フルール】 【フルール】「あら、ミリルは受けも責めもできるのかしら?」 【ミリル】「え、ええ・・・、まあ、どっちも・・・」頬をちょっと染めているw 【フルール】「そう、奇遇ね、私もよ〜…といっても最近は犯されてばっかりなのだけど」 【ミーナ】「リルさんは責められてばっかりだよね」 【リル】「ひゃっ!?な、なんで私の話っ!?」 【ミリル】「まあ・・・、相手と接近するのに、相手を知って、相手と話して、相手の趣味嗜好を高ぶらせて・・・っていうのは王道かもね♪・・・あ、えと、リルちゃん」 【ミリル】「私もなんか、マリアンちゃんがご主人様になっちゃった」さらっとすごいことをいった。 【リル】「………………」 【リル】「そうなのっ!?一緒だね、ミリルさんっ!」  ぱっと笑顔になって 【ミリル】「エルフが二人ともペットと奴隷とか、エルフっていったい・・・とかおもうけどw」 【リル】「どれー?」首かしげ 【ミリル】「リルちゃんよりも立場低いかもね」くす、っと微笑んで「でもまあ、それはそれでいいかな、って」くすくすと面白そうに。 【リル】「そうなの?じゃあミリルさんじゃなくてミリルって呼んだほうがいいのかな?」  口に指当ててう〜んと考える 【ミリル】「ご主人様に聞いてみましょうか?」 【リル】「そうしよっか、マリアンちゃんどこに居るだろ〜」 【マリアン】「(ずかずかずかずかっと二人に駆け寄っていき) このお馬鹿どもーーっ!!」両手でふたりとものおっぱいを片方づつもにゅーーっ!! 【ミリル】「はぅうううっ!?」 【リル】「ひあぁぁっ!?」 【マリアン】「まったくなんでそーこういう事を表であっけらかんに言っちゃいますか、この乳でかエルフどもは!」もにゅもにゅもにゅもにゅっ 【リル】「んっ…あぁんっ……ふぁぁ…っ」  ぴくっぴくっぴくっ……… 【ミリル】「あ、あっ、ん、んふぁ、ご、ご主人様ぁ・・・っ♪」甘い嬌声w 【マリアン】「そんなに表で奴隷とペットとして扱われたいんですか?この変態どマゾ共はっ」もにゅもにゅもみながら、指先で二人の乳首をきゅゅう〜〜っとひっぱり、少しつねって 【リル】「んあぁぁぁっ……!!!…はぁ…はぁ…はぁ……だって…私、マリアンちゃんのペットだし……」   くて……と力が抜けて、ぺたんと座り込んでしまったり 【ミリル】「ん、あ・・・、ご、ごめんなさい、ご主人様・・・、はしたない奴隷で・・、あ、んっ、ひ、ひっぱっちゃ、ぁああ・・んっ♪」 体を持たせかけてしまいw 【マリアン】「だから、重いんですよ、この乳牛!」もたれかけてきたミリルのおっぱいを下からもにゅりっともみ支え、上に押しもみ乳房をこねくりまわして 【リル】「はふ……ん……」   ぽや〜…と火照った顔で蕩けた目を宙に浮かべて… 【マリアン】「まったく、リルは相変わらずちょっともまれたくらいで呆けてしまって。眼を覚ましなさいっ」伏越しにリングをつまんできゅぅっとひっぱり 【リル】「ひあぁぁっ!?」   ずきりっと胸にはしった甘い痛みがリルの意識を引き戻して   「ぁ、ぅ……だ、だって気持ちよくて……」 【ミリル】「あ、ん・・・っ、ご主人さま・・・」潤んだ目ですり、っと擦り寄って胸を押し付けて「ご主人様が上手なのがいけないんです・・・」しおらしく上目づかい。 【マリアン】「ふん、170を超えた乳でかエルフが、130もないドワーフにいいように弄ばれてそれを悦ぶなんて、ほんとうにビッチですよ貴方達は。他のエルフはさすがにこんな奴隷体質ではないでしょうから、やはり貴方達二人が特別に淫売なんでしょうね」リングをきゅうきゅうと引っ張りながら、ミリルのおっぱいの乳首も同じようにつまんできゅりっとこねてつねりひっぱって。 【ミリル】「あ・・・っ、ふぁ・・・、ん・・・、んんっ、あ、だ、め、こりこり・・・、また、おかしくなっちゃいます・・・、ご主人様っ、あ、んんっ、ふあああああんっ・・・」甘い声で体をよじらせ「あ、あっ・・・、ち、乳首・・・、きもち、いい・・・」 【リル】「わ、私娼婦さんじゃ…んんっ……あぁんっ……!!んっ……いたっ…うぅん……っ」  体に走る痛みも、すべて脳内でピンク色に染色されて…… 【マリアン】「娼婦でないなら情婦ですよ、二人は私の愛玩用情婦ですよっ。まったく、胸をちょっといじられたくらいでこんなになって、リリーカさんではありませんが、はしたないですね。もう少し恥というものを知ったらどうですか?」おっぱいから手を離すと、その手を下げて二人の股間を服ごしにいきなりぐちゅんっっともみ始めて 【ミリル】「ふぁああああっv」びくびくっ!と内股になって腰を震わせて、甘い声をあげて。 【リル】「んんぅぅぅぅっ………!!??」   ひくつくアソコを刺激されて震え、くぐもった喘ぎ声をあげてしまいながら… 【マリアン】「これに懲りたら表で堂々と奴隷だとかペットだとかそういう事言うんじゃないです」トドメのおまんこもみ崩しをぎゅっちゅんっと行い 【リリーカ】「そ れ は あなたへのセリフですわっ!!」マリアンの後頭部にハリセンすぱーん! 【ミリル】「は、はい・・・、その・・・、お部屋で、言うようにします・・・ご主人さ・・・、・・・・マリアンちゃん」 【マリアン】「ぶふぉっ!?」べしゃ ビクンビクンしつつw 【ミーナ】「ねえ、リリーカお姉ちゃん、スリッパ突っ込みは許される?」 【リル】「ああぁぁぁぁっ!!!」   びくっ、びくっ……と、酒場のど真ん中にもかかわらず絶頂してしまう……リルのズボンの股にはじわぁ…とシミが 【リリーカ】「それはハリセンがきかなかったらですわよ」>すりっぱ 【マリアン】「 …なかなか鋭いツッコミが」うむぅ、と後頭部さすり 【ミリル】「ふああああ・・・っ」いくのは堪えつつ「・・・リルちゃん、大丈夫?」そっと肩を貸しつつマリアンのことも立たせ。 【ミーナ】「なるほどー」と懐にスリッパをしまって。 【リル】「ん………ぁ……ぁ……」   完全に脱力して…余韻に浸りこんでしまっているらしい 【リリーカ】「まったく!なにがこれに懲りたらですのよ!こんな酒場でおっぱじめるなんて、貴方こそ恥を知るべきですわ!!」ふんっっとハリセンをぽいっと捨てて 【ツスクル】「……とりあえず……部屋まで…運んだ方が、いいかな?」 リルを覗きこんで 【マリアン】「全く面目次第もありません」後頭部さすり、ミリルに支えられながら立って。 【リル】「……ん……」   ぽや〜とピンク色の世界へ…… 【リリーカ】「ほら、あなたもしっかしなさいっ」リルの手をとり、支えたたせ 【ツスクル】「……やれやれ……」 リルに肩を貸…せるかな?身長的に? 【リル】「ん……ふぁ……んっ♪」  ぎゅっとリリーカに甘えるように抱きついて リルの身長は180cm 【ミリル】「マリアンちゃん、その・・・、するときは合図でも何でも決めて、おへやで・・・、ね?ってリルちゃんΣ」 【ミーナ】「もう、誰に抱きついてるかもあんまりわかってないみたい・・・」一緒にリルを支えつつ汗w 【リリーカ】「え、ちょ、きゃぁっ!? あぁ、もう、貴方の連れなら、貴方が責任もちなさいっ!」>まりあん (当てられてすこし勃起してるのがリルにあたり 【リル】「ん〜……♪」  すりすりとリリーカに擦り寄ってきて…愛撫するようにさわさわ〜と優しく体を撫でてくる 【マリアン】「この調子ではもう2,3回イカせないと帰ってきませんね。ミリル、一緒にささせてください」 【リリーカ】「Σひゃぁっ!?ちょ、ちょっと、何処触って、そこ、そこは駄目ぇっ」真っ赤になって股間ガードしつつ 【ミリル】「わかったわ、マリアンちゃん」こく、っとうなずいてリルをリリーカから引き剥がして抱っこ。 【ミーナ】「むー・・・、あたしのお姉ちゃんを・・・」拗ね拗ねw 【リル】「ふぁ……?ん〜……!」  引き離されてちょっと不満げ 【リリーカ】「ふぅっ ま、まったくっ 見境ってものがないのかしら、もうっ」赤くなって服を整え 【ミリル】「こら、オイタしちゃめーでしょ?」頬をなでて「マリアンちゃんのお部屋にいきましょうね?」ちゅ、っとキスしてむねにうずめてあげ・・・ 【マリアン】「お騒がせしました、リル、私はこっちですよ」リルの手をとってぎゅっと握り 【リル】「んっ……ふぁっ……」  胸に埋められて、気持ちよさそうにしながら、握られた手はぎゅっと握り返して  「ん…マリアンちゃん〜♪」  マリアンの方をむいて、ぎゅ〜と抱きついてくる 【ミリル】「あらあら・・・、ふふ」kすう、っと微笑み。 くす、っと 【マリアン】「お楽しみは私の部屋ですよ、転ばないように気をつけてください」(と二人引き連れて部屋に 【ミリル】「リルちゃん、もう少し我慢して、ね?」言いつつ後に続き。 【リル】「うん、がまんする……」  ふらふらしながらついていく……