【リリーカ】「み、みぃな、もう歩いて大丈夫ですの!?」そわそわ 【ミーナ】「うん、リリーカお姉ちゃん、もう大丈夫」にこ、っと笑って「ね、そばにいて?」すり、っと腕を絡め 【ミリル】「あら、お熱いわねw」 【リリーカ】「言われなくとも、今日一日は危なっかしくて離れられませんわ」はぁ 【マリアン】「… 伏魔殿へようこそ」 【ミーナ】「り、リリーカおねえちゃんだけだもん!」 【ミリル】「まあ、伏魔殿ねw」マリアンの後ろから抱きつき。 【リリーカ】「 Σみ、みぃな!?そんな事、人前で…っ」きゃあ 【マリアン】「今更何を言わんやです」ミリルに抱きつかれつつ 【ミーナ】「こういうことははっきりさせておいたほうがいいのっ!リリーカおねえちゃんはあたしもの!」 【リリーカ】「え、えぇ?」頬染めてはぅ 【ミリル】「まあ、そうね♪」マリアンの胸にさわり、自分の胸にさわり「・・・なるほど、えるふはこれだから、か・・・w」 【マリアン】「(ビシッ)  これだからエルフはーーーっ!!」くあっ! 【ミリル】「ふふ、でもマリアンちゃんも手触りいいじゃない♪」もみもみ 【ミーナ】「あたしはおねえちゃんと・・・♪」ぎゅ・・・っと抱きついてごろごろ甘えw 【マリアン】「Σひうっ  ひ、昼間から発情しないでください」赤面しもまれながらジト目 【リリーカ】「み、みぃなっ?  はぁ…先が思いやられますわ」肩抱きつつ 【ミリル】「あら、伏魔殿に昼も夜もないんじゃ?ふふ・・・っ、マリアンちゃん」先端をこりこり、と優しく愛撫して「昨日のリルとの絡み、全部1Fに聞こえてたわよ?」もみもみこりこり 【ミーナ】「ただ、こうやって甘えてたいな、って・・・♪」上目遣いで頬を染めてw 【マリアン】「ひっ!? ちょ、調子にのらないでください ΣΣんなっ!!?」胸空手を振り払いつつ、どきぃいっと目を見開いて動揺し 【ミリル】「ふふ、「まったく酒場であんなにさかりまくって本当に淫売ビッチですね貴方は。あの場であんなにだらしなく呆けて流されるまま快楽にふけって、犯されたいんですか?私のペットのくせに誰かの愛玩用に使われたいんですか?そんな不届き者はやはりこの密かに買っておいた特性の首輪を…」ってね」 【リリーカ】「…っ あ、あまり人前でべたべたすると、あとで面倒になるわよ」どきりと頬染めつつ、はっとなってマリアンとミリルも見て、誤魔化すように目をそらし 【マリアン】「       」かぁーーーーーーーーーーーっと真っ赤になり 【ミリル】「ねえ、「ご主人様」?」優しく抱きしめつつw 【マリアン】「  …  もういいです、関係は周知の事実ですから。開き直りです」ふんす 【ミーナ】「じゃあ・・・、えっと・・・手をつなぐくらいで・・・、かな?」手だけリリーカにかさね 【リリーカ】「え?え、えぇ…その程度なら…」ときりと胸を鳴らしつつ、手を握り返し 【ミリル】「ふふ♪」マリアンに体を持たせかけつつ「愛撫は上手なのかしら?」 【ミーナ】「・・・リリーカおねえちゃん・・・♪」頬を染めて軽くすりより。 【リリーカ】「もう…甘えん坊さんなんだから」擦り寄られると髪の毛も撫ぜて 【マリアン】「知りませんよ。リルは喜んでますけど。あと胸が重いです」もたせられた 【ミーナ】「んぅ・・・」猫みたいに目を細めて、気持ちよさそうに撫でられ「安心する・・・」照れながらw 【ミリル】「まあ、リルちゃんはすごく敏感そうだし・・・」マリアンの手を胸に導き 【ミリル】「私にも少しだけ、やってみて?」 【ミーナ】「・・・ミリルさんがエロいのはともかく」目の前を見て苦笑して。 【マリアン】「まったく、エルフっていうのは基本的にこうなんでしょうか。そんなに触られたいなんて貴方も十分にビッチですよ。そんなに触って欲しいなら触ってあげますよ、こうですか」おっぱいを服の上からもにゅりともみ込み、わずかに力を抜いて流すようにもみ長し、上にむにゅりと押し上げ、回すようにいっぱいを揉み動かし、親指を人差し指の間股で服の頂点のぽっちを挟み親指をくりゅっと動かして乳首も揉み。 【ミリル】「あ・・・、ん、ふぁ・・・、け、けっこう・・・、上手よ・・・、マリアン・・・」頬を染めてしおらしく「あ・・・っ、そ、そこ・・・、もっと、つまむみたいにくりくり、ってして・・・」うる・・・っと目を潤ませて、お姉さんっぷりがどこへやらw 【マリアン】「乳房をただ揉み回してるだけなのに上手も下手もありませんよ。さっきの上から目線は何処へ行きましたか。それにここは酒場ですよ、これ以上はお断りです」ジト目で見ながら乳首を親と指し指の又できゅっと挟みもにゅ、もにゅりと先程とは逆方向に揉みまわし。 【リリーカ】「ちょ、ちょっと貴方達、こんなところでそんな…っ 」真っ赤になってひゃああ 【ミリル】「は・・・、ん、ふぁ・・・、や、意地悪いっちゃやぁ・・・」うるうる「・・・ここじゃなければ、いいの?」 【マリアン】「私の部屋でもダメです。ミリルさんはリルのような関係ではありませんから。揉んで欲しければ娼館にでも行けば好きなだけもんでくれる相手が見つかりますよ。もっともおっぱいだけじゃなくてこのでっかいお尻も使われるでしょうけど、淫売の貴方にはお似合いですよね」もにゅりっと揉み回していた手をきゅっと力を込めてもみ握り、お尻にも手を伸ばして撫で回し 【リリーカ】「ちょ、ちょ、ちょっとっ 何言ってますのっ いくらなんでもその言い方はっ って言動と行動が一致してませんわよ、そこのドワーフ!」 【ミリル】「あ・・・っ、ん、んぅっ・・・、マリアンちゃんって結構・・・、言葉で責めるのね・・・、あ、ふぁっ」お尻をなでられるとびく、っと震え。 【ミリル】「・・・けど、ちょっと寂しいかしら・・・、んぁ・・・っ」 【マリアン】「ドワーフですけど名前はマリアンです」>りりーか 【ミリル】「私、魅力ないかしらね」苦笑してw 【マリアン】「魅力があろうがなかろうが、恋人でもペットでもない相手に公共の場で身体を求められても優しくする必要なんてないです」服越しのお尻の谷間に指を滑らせて 【ミーナ】「言ってる事とやってることが・・・」リリーカに耳打ちw 【リリーカ】「だからそう言いながらその手の動きは何だと言っているのよ!」 【ミリル】「あ・・・・、そ、それ、だめっ・・・」少し熱が上がっているのがマリアンの指に感じられ。 【マリアン】「ではしません」ついっと谷間から指を上げて柔らかな曲線を撫でもんで 【リリーカ】「まともな常識人と思ったら、やっぱりこの宿の住人でしたわ…」はぁ 【ミリル】「あ・・・・、い、意地悪ね・・・、ほんとに」 【マリアン】「さんざんからかわれたので小さなお返しです」 【ミリル】「・・・・お、・・・お願い・・・もう許して」じわっ 【マリアン】「どういう意味ですか?」もみもみさわさわ 【ミリル】「お返しのこともそうだけど・・・、焦らしちゃ、いや・・・」上目遣いで、少し泣きそうな顔で。 【マリアン】「別にじらしてなんかいませんよ。私は貴方のお願い通りにしてるだけですから。お願いされた事をやってるだけですから、ほかに何かされたければ、ちゃんとおねだりしてください。そうすれば考えてあげます」お尻の谷間の下にある穴と割れ目の箇所を避けて、山と谷の間をこしょこしょといじり。 【リリーカ】「な、ちょ、こ、ここで、そんな事…っ は、破廉恥ですわっ」赤くなってきゅうっとミーナだきよせ 【ミーナ】「も、もう・・・、ミリルさんしょーがないなぁ・・・」言いつつリリーカに体を寄せて、そっと抱きついて 【ミリル】「・・・・お、お願い・・・します、割れ目も・・・、・・・・アソコ・・・、オマンコ、も・・・、いじって、ください・・・」真っ赤な顔でつ、っと涙を流して。 【マリアン】「正気ですか?ここ酒場ですよ、こんな公共の場でそんな卑猥で恥ずかしい言葉よく言えますね。心の底から淫売屋ですか」その流れた涙をついっと舌で舐めとり。山と谷の間を何故る指先の動きをささささっと早くして 【リリーカ】「さ、流石にそれ以上はいけませんわよっ ミリルさんも落ち着きなさいっ」 真っ赤であわあわしながらミィナ抱き込み>りりーか 【ミリル】「は・・・、ふっ・・・、ん・・・、だ、だって・・・、こんな、焦らされたら・・・ぐすっ」 【マリアン】「外に出ればいくらでも待ち望んでいる人はいますよ、その人達に頼めばいいじゃないですか。それとも私じゃないとダメなんですか。通行人でなくとも、男を持った人なら目の前にいますよ」 【ミーナ】「リリーカお姉ちゃんはだめっ!」 【リリーカ】「Σちょ、なっ!? ナニを言ってますの!?私はそんな事しませんわよっ!」 【ミリル】「・・・・・・マリアンちゃんじゃないと・・・、だめ」 【マリアン】「何でですか。私は別にあなたの主人でも恋人でもありませんよ」ジト目を眼前に寄せてじー 【ミリル】「・・・・・・ぅ・・・、そ、そこまで言わせる気なのね」目を伏せ、しおらしく「ご主人様で・・・、いい、です・・・」 【ミーナ】「さすがミリルさん、落ちるのはやいねー」 【マリアン】「ご主人様、で、いいです? 主人を上から目線ですか?いい度胸していますね。そんな分不相応ものは、ペットでもおこがましいので奴隷でいいですね」伏せた顔の顎をそっと手で支え上げて伏せた眼をのぞき込み 【ミリル】「あ、ぅ・・・、ご、ごめんなさい・・・、ご主人様・・・」 【リリーカ】「ど、どれい!?それにぺっととか…っ 幾ら何でもあんまりじゃないっ?」ミーナ抱きしめつつ眉ひそめて二人見て 【ミーナ】「そ、そういう趣味の世界・・・」どきどき 【マリアン】「いいんですよ。貴方の立場で見れば、ここでいきなりペニスを中に入れてくれとせがまれて離してくれないようなものですので」>りりーか 【リリーカ】「Σんなっ 」かぁーーっと顔赤くなり、ひょこ、とみーなに勃起の感触を知らせて 【ミーナ】「・・・」そ、っと手だけ上においてカバーするようにw 【ミリル】「マリアンさま・・・、ごめんなさい、こんなはしたない子で・・・」顔を赤くしたまま上目遣い。 【マリアン】「まったく自分から奴隷になりたがるなんてエルフの尊厳の欠片もないですね。まぁいいです。特別にここでしてあげますから、決して声を出さないように。出したら酷いですよ」と手をミリルのスカートに潜り込ませ、ショーツの上から指でさすりはじめ 【リリーカ】「ちょ、ちょ、ちょぉおーっ!? 結局そうなるんじゃないのっ!」 【マリアン】「静かにしてください。余計に外の注意引きますよ。あと貴方達も口で言いつつ、じっかり凝視してるじゃないですか」 【リリーカ】「Σうっ」 【ミリル】「・・・・っ、・・・、ん、、・・・・っ」声を押し殺し、きゅ・・・っとマリアンの服のすそをつまんで、潤んだ目でマリアンを見つめながら、濡れてる感触がマリアンの指に感じられ。 【ミーナ】「リリーカお姉ちゃん、興味ある・・・?」上目遣いw 【マリアン】「それじゃ、すっきりさせてあげます」その瞳をジト目でのぞき込みながら、湿ったショーツの添えていた指をいきなり素早く動かし、やわらかな大人の女性の恥丘をぷにぷにもにゅりと撫ぜ揉んで 【リリーカ】「きょきょきょ興味っ!?」びくぅっと動揺し  【ミリル】「・・・・、ふ、ぁ・・・、・・・っ♪」目をとろけさせ、頬を染めてマリアンを甘えるように見つめ。内股でマリアンの手を股間により引き込んでしまいつつ、息を少しだけ弾ませて・・・ 【ミーナ】「えへへ・・・、リリーカおねえちゃんも、ちょっとだけエッチ」 【マリアン】「酒場で堂々とこんなにこぼしてはずかしくないんですか。」太ももで挟まれれば揉んでいた指先を手全体を使ってもみ握るように激しく愛撫し。顎に添えていた手を顎を持つように持ち直してミリルの顔を固定し顔をそらす事ができないようにして。 【リリーカ】「そ、そんな事…っ!」ミーナの言葉を否定しつつも、目の前の大人の女性が小さな女の子にいいように弄ばれているのを凝視しながら、ミーナの手にむくむくとおっきくなるのを伝えて・ 【ミリル】「ごめんなさい・・・、マリアンさま・・・、・・・・っ、んん・・・っ、は、はずかしい・・・です・・・、・・・・・っっっ!」声を押し殺しながら、次第に足が痙攣して柔らかい太ももがマリアンの手を包んで。 【ミーナ】「どきどきする?お姉ちゃん・・・?」優しく大きくなったものをさすって。。。 【マリアン】「奴隷風情が主人の名前を余分じゃありません。ご主人様と呼びなさい」ぴたりと、指の動きを止めて。 【リリーカ】「ど、ど、ど、どうする、って言われても…っ と、とめないと…っ」あわわわわ 【ミリル】「・・・ご・・・、ご主人様・・・」 【マリアン】「以後気を付けなさい。いいですね?」ぐちゅんっ!っと止めていた指先をいきなりショーツに潜り込ませて割れ目に突き入れ。 【ミリル】「は、はい・・・、ご主人様、ごめんなさい、・・・・っ、ぁっ・・・!」 【マリアン】「声が出てますよ」ずぷぷ、きゅちゅり、と指先を膣内に突き入れ、くちゅくちゅっと出し入れしながら時折指先をねじるように回し、指をかすかに曲げて中から壁を広げ押し。 【ミリル】「・・・・・っ」ハンカチを取り出して噛んで声を押し殺し、きゅう・・・っとマリアンの服をつかんで、甘え目線でマリアンを下から見つめて「・・・・、んんっ、・・・っ」甘い吐息を漏らし・・・。 【マリアン】「(ジト目のまま、顎を抑えていた手を離し上の衣服の中に下から手を潜り込ませ、乳房をもにゅりと揉み握り。ぐっちゅぐちゅくっちゅと膣を愛撫する指先のピストン運動を激しくさせていく)」 【リリーカ】「…っ 〜〜〜〜っ」その痴態を目の当たりにして凝視しながら、胸を高鳴らし、唇が僅かに開いて吐息を零し。きゅっとミーナの腰を抱き込んで股間に当て押し付け 【ミリル】「・・・・・っ、っ・・・・・・・!、・・・・・・っっ!」びくびくぶるぶるっ!と震えて達したことをマリアンに伝えて。 【ミーナ】「・・ん♪」リリーカの立った物を服の上からやわやわ・・・っと優しく揉んで、自分の腰の辺りで先端をこねるように・・・ 【ミリル】「はぁ・・・、はぁ・・・、・・・はふ・・・」マリアンにくて・・・っともたれてしまい。 【マリアン】「誰が絶頂を許可しましたか。主人の命を守れないなんてダメな奴隷ですね」絶頂してもたれてきたミリルを支え、指の動きを収めにしつつ、まだちゅくちゅくと余韻を増幅させて 【ミリル】「はい・・・、ごめんなさい、ご主人様・・・、いやらしい体で・・・」 【リリーカ】「Σひぁっ 」ペニスへの愛撫にぞくぞくぞくっとのけぞり 「こ、こら、 みぃなっ」はっとなり、もう、とミーナに目を向けて とろけた顔でくたぁ・・・っとw 【ミーナ】「えへへ」ぺろ、っと舌を出して「続きはお部屋で・・・ねっ」ちゅっ 【マリアン】「まったくだらしない 顔ですね。」指をにゅぷりっと抜いて口元に寄せ 「貴方ので汚れてしまったので綺麗にしてください」 【リリーカ】「…ぁっ」しゅほぉっと頬がそまり 【ミリル】「ん・・・、はい、ご主人様・・・、ん、れろ・・・、ちろ・・・っ」舌先を出してつつ、っとなめ、それから「ん、はむ・・・、れろれろ、にゅる・・・、んちゅうう・・・」指を口でフェラするようにマリアンの指に舌を絡めながら、自分の愛液を舐め取っていき・・・。 【マリアン】「 …っ 」指フェラにぞくりと小さく震え。 【ミリル】「ん、ちゅ、ちゅぅ・・・、れろ、すりゅ・・・っ」舌先のざらざらをマリアンの爪の間に挟むようにしたり、指の股に舌を這わせたり、敏感な場所を舐めて、目を閉じてまつげを震わせ・・・ 【ミーナ】「・・・・ああやって、やるんだ・・・」頬を染めて、リリーカの股間とちらちら見比べw 【マリアン】「もういいですよ。貴方の唾液で余計に汚れてしまいました。トイレで洗わないと」指先を動かして舌を撫ぜて 【ミリル】「あ・・・、は、はい、ご主人様」 【リリーカ】「 〜〜…」頬赤くして困惑顔でもぞっと身体くねらせ 【ミリル】「そ、その・・・・、よかった、です・・・」今までのお姉さん状態はどこへやらw 【マリアン】「何がですか」 【ミリル】「・・・ご、ご主人様の、愛撫・・・、です・・・」 【ミーナ】「・・・・・ね、リリーカお姉ちゃん・・・、部屋で・・・、してみる?」 【マリアン】「そうですか。それはよかったですね」ジト目で見上げつつ 【リリーカ】「し、して…って、えぇっ な、なにを…っ?」どきりっと胸鳴らして驚きつつ 【ミリル】「・・・ごめんなさい」 【マリアン】「許しました」手を伸ばして髪の毛撫ぜ 【ミーナ】「・・そ、その・・・、お口で・・・」 【ミリル】「あ・・・」じわっ 【リリーカ】「   Σえ、えぇっ!?そ、そんな…汚いわよ…っ」ひゃあっと真っ赤になっておろおろ 【マリアン】「まったくしょうがない奴隷ですね。こんなに手をわずらわせるなんて」ハンカチとりだし涙ぬぐい 【ミーナ】「リリーカおねえちゃんのなら、汚くなんてないよ?」 【ミリル】「・・・・・・ふふ、ありがとうございます、ご主人様」にこ・・・っと微笑んで、首をかしげ微笑みかけ。 【リリーカ】「Σはぁう  ぁっ  〜〜〜〜〜っ 」真っ赤になって 「ン …そ、そう  なら …」恥ずかしげに眼をそらしつつ 【マリアン】「…」ジト目のまま頬少し染めて 【ミリル】「・・・本当は私、すごく刺激に弱くて。秘密にしてくださいね、ご主人様」すり・・・っとすりより。 【ミーナ】「じゃ・・・、お部屋にいこ」 【マリアン】「リルの事全然人の事言えませんね、まったく」ふんす、しつつ離ようともせず 【リリーカ】「ぁ、う、うん…」頬染めて、小さく恥ずかしげにうなづいて 【ミリル】「そうね、人のこといえませんね・・・、ご主人様」恥ずかしそうに。 【ミーナ】「リリーカお姉ちゃん・・・」部屋に入ると、すり・・・っと擦り寄って、腕に腕を絡めて。 【リリーカ】「み、みぃな…」腕を絡められると顔赤くして見つめて 【ミーナ】「・・・好き・・・」ちゅ・・・っと背伸びしてキスして。 【リリーカ】「んっ 」眉を八によせて眼を摘むってキスを受け入れて 【ミーナ】「んちゅ・・・、ん・・・、じゃあ・・・、その・・・・・」頬を染めて「・・・下、脱いで・・・、お姉ちゃん」 【リリーカ】「…は、恥ずかしい…」 ズボンに手をかけるも、羞恥でやや前かがみになりながら躊躇して 【ミーナ】「・・・じゃあ、一緒に・・・」と、自分もスパッツとパンティをする・・・っとゆっくりおろし。 【リリーカ】「…っ ぁ、う、うん…  …っ」顕になったミーナの下半身にどきりと頬を赤くし胸をならして、こちらもするり、とズボンをショーツと一緒に落とし 【ミーナ】「・・・お姉ちゃんの、おっきくなってる」くす、っと微笑みかけ、手をさすさす・・・と添えて。ひざ立ちになって、目の前で見つめ・・・・ 【リリーカ】「そ、そんなに、近くで見られると…っ んっ」羞恥で内股になり、さすられるとぴくりと震えて 【ミーナ】「お姉ちゃん・・・、オチンチンも、割れ目も、すごくきれい・・・、れろ・・・っ」割れ目に舌をもぐりこませ、にゅるう・・・っとクリトリスを舐め上げるようにしながら、舌先を裏筋に沿ってペニスの先まで進めて・・・ 【リリーカ】「ひぁっ !? み、みぃなっ そ、そこ…っ ひゃいっ!?」割れ目をクンニされてびくりっと背なかをのけぞり、竿や裏筋もなめられればまた嬌声をあげて震え、内股の足が一瞬かく、っと落ち 【ミーナ】「あっ」筋力19で支えw「・・えへへ、ごめんなさい、お姉ちゃん・・・びっくりした・・・?んちゅ、れろ・・・、れろ、れろ・・・っ」舌で、割れ目を、ペニスをなぞって焦らすように愛撫して・・・そっとベッドにリリーカを横たえるように。 【リリーカ】「ひぁ、あv んっ くふ! v  はぁっ あぁ! …っ v」股間の両方への愛撫に足がさせきれなくなり、ミーナにもたれて  「…んっ」とさりとベッドに仰向けになり、羞恥と快感で肌が赤みを帯びて 【ミーナ】「お姉ちゃん、そ、その・・・」頬を染めて「・・・おちんちん、あたしのお口で・・・してあげるね」にこ・・・っと微笑んで。 【リリーカ】「ん…っ  み、みぃな…  」何処か手馴れた愛撫と積極性に年上として恥ずかしく思いながら、勃起したペニスは先程の情事の視姦と目の前の妹分からの行為の期待に震えて 【ミーナ】「・・・・はむっ・・・、れろ、れろれろにゅる、んにゅるぅ・・・・っ」とりあえず口に入れ、目を閉じて・・・舌を亀頭に、くびれに絡めながら時折舌先でくすぐるように、下のざらざらを押し付けてみて。 【リリーカ】「んひぃっ v」口にくわえ込まれなめられれば、びくりっ、と目を開いて大きく震えて嬌声を漏らして、両手は胸の上で互いの手のひらを握り合うようにしてぎゅっと握り締め 【ミーナ】「んちゅ、れろ・・・・、はふ・・・、お姉ちゃん・・・、きもちいい・・?」 【リリーカ】「はぁっ  ぁ  ふぅ ンっv はぁ、 あぁ、 きもち、いぃ…っ」はふ、はふとのけぞりながら悶えて  【ミーナ】「いつでも、いっぱい出してねっ・・・、ん、んちゅ、れろれろ・・・っ、にゅるれる・・・」再び目を閉じて、舌の裏のすべすべで擦り、ざらざらで直後にカリ首を舐めて・・・アイスをこそぐような舌使いで、押し付けるように亀頭を舐めしゃぶりながら根元のあたりを手で軽くぎゅっぎゅ・・・っと刺激して。 【リリーカ】「はぁっ あ、ぁあ〜〜〜…っ ぁ、… っ ぁあ〜〜〜っ v」ペニスを口内で愛撫され竿も手でしごかれて、腰をくねらせながら背中のけぞらし、両手をシーツにもっていくとぎゅっと握り、嬌声を垂れ流して 【ミーナ】「ん、んちゅ、れろれろ・・・、にゅる・・・、はむ、んぅ、んふうぅ。・・・・、ん・・・っ」のどの奥へ導くように、舌を使いながら顔を前後させ、ピストンをするようにしながら・・・開いた片手でリリーカの割れ目にも指を優しく這わせて・・・。 【リリーカ】「んぅ、ひぁっ…あっ あぁ! あ、あぁっ! あぁ、みぃな…っ で…っ あぁっ!」敏感になって実質お預けを食らっていたペニスは女性器への愛撫も相まってすぐに絶頂を迎えてびゅる、びゅるるっと喉に射精し。 【ミーナ】「んん!?ん、んく、んく、ごく、ごく・・・、んく・・・、っぷぁ・・・、けほ、けほっ」思い切り咳き込みながら、精液を顔に浴びて「・・・あ・・・、お姉ちゃんの、あったかい・・・」 そのまま、ペニスに頬を寄せるようにして、すりすり・・・と甘えたり。 【リリーカ】「ぁ、はぁ…っ あぁ…  はぁ…っ  あぁ、みぃな…っ」自分の精液を口から垂らしながら顔に浴びるミーナを見て顔が真赤になりペニスに頬ずりされると残っていた精液がぴゅるっとこぼれ 【ミーナ】「ん・・・、れろ・・・、えへへ・・・、ちょっとだけ・・・苦い」照れ笑いして、上目遣いで微笑んで「お姉ちゃん・・・」ずり上がって、ぎゅう・・・っと抱きついたり。 【リリーカ】「んぅ…っ あぁ、こんなに汚しちゃって…っ」白濁に染まったミーナ見て羞恥に染まり 【ミーナ】「お姉ちゃんのだから・・・、ほんとに、愛しくはあるけど汚くはないよっ」頬についたものを指ですくって、ぺろ、tっと舐めてごく、っと飲んでみせw 【ミーナ】「オチンチンも、きれいに・・・、れろ、れろ・・・っ、にゅる、はむ・・・、んちゅうう・・・」尿道に残ったものまで吸い出すように・・・。 【リリーカ】「あぁ、汚いのに… もぉ…  Σんひぃ!? あ、す、すっちゃだめぇ〜〜っ!」残った精液も一滴残さず吸い上げられるような積極的なフェラチオに大きく嬌声をあげてのけぞり悶えて 【ミーナ】「ん、ちゅう、れろ、れろ・・・、んちゅうう・・・、れろ・・・っ、えへ・・・、きもちいい・・・?ちゅ、んちゅ、ちゅうう、にゅるれるれろれろにゅるっ」 【リリーカ】「は、はふっ はー…っ v あぁ…っv 」太ももの間でペニスを頬張る妹分を見て目を細めてくねり悶えて、むくむくっと復活していき。 【ミーナ】「ん・・・・、じゃあ・・・・、その・・・」頬を染めて「・・・お姉ちゃん・・・、その・・・、、する・・・?」 真っ赤になりつつ、遠慮がちに上目遣いでw 【リリーカ】「ぇ…  ぁ…」ドキリ、と胸を鳴らして、こちらも恥ずかしげに目をそらして 【ミーナ】「・・・ど、どういうかっこで・・・、したい・・・?」 どきどき。。。と高鳴る胸をおさえ、真っ赤な顔で目を潤ませて。 【リリーカ】「ど、どういぅって…   〜〜…」恥ずかしげにおろおろと眼を動かして、ミーナの顔そして全身を見つめて 【ミーナ】「・・・う、うしろから・・・とか・・・」どきどきどきどきw 【リリーカ】「う、うしろからっ!?そ、そんな、獣みたいな…っ」どきりっと目を開いて胸を鳴らし困惑気味に頬を染めて見つめ 【ミーナ】「こ、こうすると・・」上着も脱いで・・・リリーカの横に来て四つんばいになって「こ、興奮する・・・?」おずおず、とお尻を向けたりw 【リリーカ】「み、みぃな、そ、そんなふしだらな格好…っ」ひぁ、と身体をあげ、お尻を向けられて真っ赤になって割れ目を凝視してしまい 【ミーナ】「お・・、お姉ちゃん、あたしのあそこ・・・、ど、どう・・・?」 股の間から指で左右に広げ・・・w 【リリーカ】「ど、ど、ど、ど、どうって、いわれても…っ」ばくばくっと心臓を早鐘のように鳴らしながら、開かれた割れ目を見せつけられ、ペニスが完全に復活していきり立ち 【ミーナ】「そ・・・、その・・・、おかしく、ない・・・?」 【リリーカ】「え、お、おかしぃ…?」 【ミーナ】「ひ、ひとのと比べたことなんて、ないからっ・・・」かああ 【リリーカ】「わ、私だって比べたことなんてないわよぉ」こっちも真っ赤かになって 【ミーナ】「こ、こんど・・、みせあってみよっか・・・」どきどきしつつ「いまは・・・、うしろから・・してみて・・・」 【リリーカ】「そ、そんなはしたない…っ  え、あ…  う、うん…」どきどきどきっと興奮状態のまま体を起こしてベッドの上に立ち上がり、ミーナの丸いお尻とその間にあるいやらしい女の子を見下ろして、ごくりと喉を鳴らして 【ミーナ】「アタシもエッチでごめんね、お姉ちゃん・・・、でも、リリーカお姉ちゃんだからここまで・・・」そう言うと少しお尻を突き出すようにして。 【リリーカ】「わ、わ、わ、私だから…? 」おしりを突き出したミーナを見てごくり、と喉を鳴らし胸もときりと大きく鳴らし、お尻に手を添えて 【ミーナ】「おねえちゃんだけ、だよ・・・、あたしから積極的に、してあげるの・・・」頬を染めて「他の人たちだと、流されたってここまでにならないって思うから・・・、やっぱり、あたしにとってリリーカお姉ちゃんが一番なんだなぁ・・・って・・・、あ・・・・ぅ・・・」かぁーーーーっと耳まで真っ赤にw 【リリーカ】「え、え、えと… どうして、そんなに…?  私、みぃなに何かしてあげたとか…そんなの…」頬赤らめ、割れ目から顔をあげてミーナの横顔を見て 【ミーナ】「最初は、ね・・・、なんかひとりだけすれてないなぁ・・・、って、そう思ったの・・・」一旦体勢をくずし、す・・・っと寄り添って、肌を押し付けるように抱きついて。「・・・他の人と比べて、あたしと一緒で実体験は何も知らない感じだなあ・・・っておもったら・・・、親近感が沸いて・・・」 【リリーカ】「うっ そ、それは… そうですけど…」経験なさそう、といわれて赤くなりつつ、抱きついたミーナをだきよせて撫ぜて 【ミーナ】「なんか、エッチなことにあわててる姿がかわいかったり・・・、けど、一緒に部屋に入ったとき、・・・やっぱりあたしより手が大きいな、とか・・・、年的におねえさんなんだなぁ・・・って・・・、そしたら、甘えたくなって・・・、あったかくて・・・」どんどんまっかっかになって行きますw 【ミーナ】「興味はあっても踏み出せないものどうし、ゆっくりと、なんておもってたのが・・・」恥ずかしそうに「・・・ほんとに、心から好きになっちゃって・・・」 なでられると気持ちよさそうに目を細めて「・・・ただでさえ、あたし、甘えん坊だから・・・」 【リリーカ】「 ぁ、ぁあ …  え、  えと …」どんどん好きに…っと言われて身体がどんどん赤くなって 【ミーナ】「たぶんね・・・、慣れてきたらいろいろ、他の人ともいろいろなことになるのかもしれない、こういうところだから・・・」目を閉じて「・・・けど、あたし・・・、リリーカお姉ちゃんの一番近くには、いたいな・・・」潤んだ目で上目遣いをして・・・ 【リリーカ】「み、みぃな…  そ、そんなの、もちろんに決まってるじゃない! だって、此の宿で、常識人ていったら、みぃなかツスクルしかいないし、あのドワーフも、まともだと思ってたら、実はあんなだったし…っ 」 ぎゅっと抱きしめて頬を染めて顔を寄せて見つめて 【ミーナ】「お姉ちゃん・・・」にこ・・・っと微笑んで「・・・あたしの一番そばにも、いてほしい・・・かな・・・」ぎゅう・・・っと抱きついて、頬を寄せて。猫がのどを鳴らす声が聞こえてきそうな甘え方。「お姉ちゃんのお肌、やっぱりあったかくて、すべすべできもちいい・・・」うっとりと目を閉じながら。 【リリーカ】「みぃなだって、 や、やわらかくて…あったかくて…綺麗ですわ…  羨ましい…   みぃな… 」甘え抱きつかれると大事そう抱きかかえ、髪の毛を撫ぜて。 眼を閉じられると、こちらも目をつむり、ちゅむ…っと唇を重ねて 【ミーナ】「ちゅ・・・、ん、えへへ・・・、お姉ちゃん・・・」上目遣いでにこ・・・・っと微笑んで、嬉しそうに「・・・後ろから・・・、きて・・・、どきどきして・・・、興味も、あるの・・・」頬を染めてまつげを震わせ、甘え声で誘い・・・ 【リリーカ】「ん… う、うん…  い、痛くなったら、言うんですのよ?」唇を離して、うるんだ瞳で見つめて心配げに髪の毛撫ぜて 【ミーナ】「うん・・・、だからね、決めたの・・・」微笑んで「お姉ちゃんにだけ、あたし・・・、ちょっとだけ、わがままになるね♪」 【リリーカ】「わ、わがまま?」 【ミーナ】「気持ちよくしてくれなかったら、オチンチン・・・またお口で、ああしちゃうんだから♪」顔を近づけて笑って。 【リリーカ】「Σ っ!?」どっきん、と胸を矢が貫き、目を開いて真っ赤になり 【ミーナ】「お姉ちゃんの・・・、その、オチンチンにも・・・、ゆっくり、なれていきたいから・・・」四つんばいになって「・・・ね、リリーカお姉ちゃんのオチンチン、あたしの中に・・・、ゆっくり、急がずに・・・ちょうだい・・?」 (中の人的にはこんなこと一度で良いから言われてみたいとかなんとか(ry 【リリーカ】「ぁっ …  〜〜〜〜っ  ゆ、ゆっくりだなんて、無理ですわっ だ、だってこんな…っ すごく、みぃなの中、気持ちいいって、知ってしまったもの…っ」顔真っ赤にしてあわあわしつつ 【ミーナ】「昨日より、きっと痛くないから・・・」頬を染めて「ゆっくり・・・、余裕、つけていこうね、一緒に・・・♪」 お尻を上げて、そっと揺らして誘い・・・ 【ミーナ】「余裕が出るまで、いっぱい・・、あたしの・・、お、おまんこに・・・、がっついて、いいよ・・・」甘え声で・・・。 【リリーカ】「ーーー〜〜〜〜っ!!」ぞくぞくぞくぞくぞくっと背中がその言葉だけでのけぞり、震えて。 「そ、そんな事、いわれたら…っ もう我慢なんてできないわよぉ!」うるんだ瞳で声立てながら、お尻を両手で支えてペニスをあてがい、そのままじゅぷぷぷぷっっと腰をつき入れてペニスを処女でなくなったばかりのオマンコに導入していき 「ふぁ、あぁあ〜〜〜〜っ!!v」その導入の快感にまたのけぞり悶えて。 【ミーナ】「あ・・・、ん、んっ・・・・v」少し甘い声を上げ、ペニスの茎がクリトリスに擦れるのか、ふるふる・・・っとお尻を震わせ「お、お姉ちゃん・・・、はいってるとこ・・・、みえる、でしょ・・・v」フェラをしていたときに濡れていたのか・・・しっとりと締め付ける膣は昨日よりスムーズで、 【ミーナ】「うん・・・、大丈夫・・・・、痛くない・・・・♪」きゅう・・・っとしめつけてみて・・・。 【リリーカ】「は、はぁ…っ やっぱり、すごぃ…っv み、見えてる…ッ みぃなの、女の子が、私に…っ」ちゅぬぅ、っとペニスを半ばまで引きぬいてぬちゃりと結合している秘所を発情気味の顔で見下ろして 【ミーナ】「う、うん・・・・、あ、あのね・・・、昨日より、は、んっ・・・、なんか・・・、きもちいいかんじ、わかりそうかも・・・っ、お姉ちゃんっ・・・v」腰を振ってリリーカのペニスの先端を使うように、膣の中を突くように腰を振って・・・「あ・・・、こ、ここ・・・、この、へん・・・」言いながらお尻を左右に手で開いて、ひくひく、と刺激に動くアナルまで見えるバックの見下ろし光景・・。 【リリーカ】「み、みぃな…〜っ はれんちすぎますわぁ…っ あぁ、もうっ とまらないじゃなぁいっ!」くぅっと自重しようとするもあっけなく破られ、その淫靡なポーズにさらに興奮してピストン運動を一気に激しくし、ベッドを大きくきしませて 【ミーナ】「あ、あっ、ふぁ、あああっ、そ、そこ、なんか、なんかいいの、おねえちゃ、お姉ちゃん、あ、んぅうううっ、じ、じんじんする、奥がじんじんして・・・、あっ、はげ、はげしいよっ、いいっ、なんかきもちいいっ!」きゅうきゅう・・・っと強く締め付けるのはもう自分の意思ではなく・・・甘い声で嬌声をあげ、息を弾ませて、ただ膣のきつい締め付けが開通したばかりなのをペニスに伝えつつ・・・ふるふる、と腰が痙攣し始めて。 【リリーカ】「あぁっ あ、あぁっ きもちぃ、きもちいぃよぉ、みぃな、みぃなぁっ!」身体を前のめりにしてさらに突き入れの勢いを深くし、大きく引きぬいては根本まで一気に突き入れ、きつきつのおまんこを獣の後尾のようにカリで果肉を激しく割り開いて、お尻と腿が突き入れのたびにぱんぱんぱんっとたたき合う音が響いて。 【ミーナ】「お姉ちゃん、リリーカおねえちゃんっ、あたし、あたしもう、これ、いく、って、ことなの、っ、や、なんか、なんかあがる、あがってくる、腰からぞくぞくって背中にあがてってくるううっ、もっと、もっと突いて、ずんずんしてっ、おねえちゃ・・・・っ、あ、あ・・・、ぁあああああっ!?」びくびくびく・・・っと震えて、きゅうーーーーーっとリリーカのペニスを予告なしに膣が締め上げ、うねうねと先端に絡みつきながらヒクヒクと痙攣して・・・ 【リリーカ】「みぃな、みぃなぁ、あっ、あぁっ!きゅ、きゅうに、もっと、しまっって、あぁ、あぁっ!?な、なにこれぇ、う、うごいて、え、あぁあぁーーっ!」ミーナの絶頂の硬直と痙攣に激しいつき込みを行っていたペニスの興奮は絶頂に導かれ、そのままびゅる、びゅるる、びゅるるぅ、っと膣内に精液を射精して。 【ミーナ】「あ・・・・、ふぁ・・・・、あぁ・・・・・v」その熱さにびくびくびく・・・っと腰が震え・・・「はふ・・・、ぅ・・・」幸せそうに、うっとりと目を閉じて・・・肩の白い肌から髪がする・・・っと下に落ち、うなじから背筋があらわになって・・・ 【リリーカ】「…っ! あぁ、もう、、そんなのずるぃ…っ やめられないじゃないっ 〜〜っ!」その綺麗な色っぽい背中と項、髪の毛の流れに背中がゾクリと震えて、抜かずにそのまままたピストン運動を開始し 【ミーナ】「あ、あ・・・、ふあああっ、す、すご、すごいいいいっ、イったばっかりなのに、お姉ちゃん、あ、あたし、あたし、へんに、変になっちゃう、お姉ちゃんのおちんちん、そ、その・・・っ」ごく・・・っとつばを飲み、頬を染めて欲情に潤んだ瞳で上目遣いして「お姉ちゃんの・・・、お、おいしい・・・v」少し肩をすくめ、すごく恥ずかしそうに・・・ 【リリーカ】「みぃなのてんみぃなのおんなのこ…っ すごくっ あまくてっ きもち、いぃ…っv あはぁんっ !」抜かず2初目のバックセックスに酔いしれて、身体をさらに倒して手をミーナの胸に回して揉みしだいて 【ミーナ】「あ、お、おっぱいもいっしょだと、ぞくぞくするぅっ!腰、腰がとまらないよっ、あたし、あたし、ふああああああっ!」きゅうー、きゅうううっ、と断続的に膣がしまり、浅い絶頂、深い絶頂と断続的に味わいながら、中がとろけるように熱く、ぬめりをまして。リリーカのペニスに甘えるように膣のひだひだがからみついて・・・「おねえちゃ、ん、耳に・・・、みみに、ちゅ、って、して、彼氏さん、みたいに・・・っ!」 【リリーカ】「は、っあはぁ…っv  か、彼氏…? そ、そんなの…わかりませんわ…っ んむ、んぅ…っv」耳たびを唇で挟みちゅっと吸いながら、おっぱい揉みしだいて腰をぱんぱんと響かせ突いて、ベッドをぎしっぎしっっときしませて。 【ミーナ】「あ、あっ、祖、そう、それ、それがいいの、それ、もっとしてっ、あたしのことたべてっ、お姉ちゃんに全部食べてほしいっ、口も、耳も、髪の毛も、おっぱいもオマンコも、お尻だって、ふ、あああああっ、ま、また、いっちゃう、お姉ちゃん、あたし、いっちゃう、みて、あたしのはずかしいとこ、みてっ、ん、んぅうううっ、おねえちゃあああんっv」 甘え声でびくびくと痙攣して、リリーカの手を自分の手でぎゅ・・・っと握って・・・。 【リリーカ】「は、あぁっま、またでちゃ、あむ…っ、 んぅ…っふぅ、ぅ、んぅーーっ!!」耳を口に含ませながら、再び絶頂に達したミーナを激しくバックで突き貫き、そして再奥まで突き入れると、びく、びくびく、っと震えて硬直し、3回目の射精を膣に射精し。 【ミーナ】「あ、あああああああっ!あ、あつ、あついの、わかる、わかるうううっ!」それを全部受け、ぷしっ!と股間から潮ふきをすると、くて・・・っと前のめりにうつぶせになり・・・、ペニスが抜けて、荒い息で背中が激しく動いて。そのままあおむけになり、リリーカに手を伸ばして・・・。 【リリーカ】「んんぅ、ぁ、はぁ…〜〜あぁ〜〜…っ」射影の余韻にひたって全部をミーナに吐き出し、ずるりと抜けるとこぽりとたまった精液が割れ目からこぼれてシーツを汚して。 【リリーカ】「みぃな… また…こんなに中に…」こぼれる精液を見て頬染めて見下ろし、手をキュッと握って 【ミーナ】「いっぱい・・・、でたね、お姉ちゃん・・・♪」ぎゅ・・・っと抱き寄せるようにして「・・・お姉ちゃんのなら・・・、いつでも中でいいもん」照れて目線をそらしながら、頬を染めて囁いて「・・・だから・・・、いいのっ。あたし、幸せだよ?」にこ・・・っと幸せそうに微笑んで。 【リリーカ】「…っ(2本目の矢が胸にとす、と刺さり、ぞくりっと震えて) あぁ、もう…この子ったら…」ぎゅうっと力いっぱい抱きしめて頬摺り寄せて。 【ミーナ】「んぅ・・・、おねえちゃぁん・・・♪」ぎゅう・・・っとだきついて、頬を摺り寄せられると心地よさそうに目を閉じて「・・・・なでなで・・・、して・・・v」微笑んだまま目を閉じて。 【リリーカ】「甘えん坊ねぇ…全く…」目を細めて微笑み、髪の毛撫ぜて 【ミーナ】「なでなで、きもちいい・・・、髪の毛と一緒に、あたし、ぜんぶとろけそう・・・」まつげを震わせて甘い吐息をついて「・・・はじめて・・・、中で、・・・イっちゃった・・・お姉ちゃんので・・・」 【リリーカ】「は、はじめて…? Σあ、じゃあ昨日はやっぱり…っ あぁ、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ」ひーんと半泣きになって頬摺りして背中をよしよしと撫ぜて 【ミーナ】「いいのっ、今日・・・、その・・・、気持ちよくしてくれたから・・・」ちゅ・・・と頬にキスして、耳元でそっと「ゆ・る・し・て・あ・げ・るv」 【リリーカ】「あぁ、みぃな… っv」キュッと抱きしめて頬と唇にキスをしてぎゅっとさらに抱きしめ 【ミーナ】「んぅ・・・、ちゅ、ちゅ・・・っ♪」キスを返して「・・・えへ、その・・・、あ、あたし・・・、上手だった?」 【リリーカ】「ン…v …ぇ? えぇ… 私の方が年下みたいですわ… はぁ… 」ミーナの肩に顔当て支えてもたれて 【ミーナ】「・・・あ、あたしの体、いっぱいさわって・・・、練習・・・、してね・・・v」 【リリーカ】「…れ、練習って…  そういう事を言うもんじゃありません」めっ 【ミーナ】「えへへ、ごめんなさいっ」ぺろ、っと舌を出して、すりすりと甘え。 【ミーナ】「でも、上手い下手じゃなくて、お姉ちゃんを愛してるからねっ♪」 【リリーカ】「 … 私だって… 大好きよ みぃな…」きゅっと優しく抱擁して 【ミーナ】「お姉ちゃん・・・」頬を胸にうずめて「・・・冒険者だけど、死ぬかもしれない職業だけど・・・、お姉ちゃんがいるから、だから」潤んだ目でじ、っとみつめて「・・・死ぬの、怖がって良いよね・・・?」 【リリーカ】「…っ なにバカな事を!!死ぬのが怖いなんて当たり前よ!死ぬのが怖くない冒険者なんて、こちらから願い下げですわっ」真剣な顔で半泣き顔で 【ミーナ】「・・・うん♪」にこ、っとわらって「みっともなくはいつくばっても、ヘタレても、絶対生きて帰るから。お姉ちゃん・・・」微笑みかけて「やくそく・・・」ちゅ・・・っとキスして。 【ミーナ】「あたし、逃げることも怖がらない子になる」 「…っ そんな約束なら99回でも千回でもしあげますわよっ 嘘ついたら針満本よ  んむ…っ」唇を塞いでぎゅっと抱きしめ 【ミーナ】「ん、んふう・・・、ん、ちゅ・・・、ちゅぅ・・・・、ん・・・♪」キスに目をとろけさせて、きゅ・・・っとリリーカに抱きついて「うん・・・、針万本ね・・・、お姉ちゃんも・・・」目をとじて、体を預け。その体の線はほんの少しだけ細めで。 【リリーカ】「えぇ… でも、絶対に飲んであげないんだから」優しく抱きしめ、目を細めて髪の毛撫ぜ手て 【ミーナ】「あたしも、ぜったい飲んでなんてあげない・・・」幸せそうに目を閉じて、それから目を開けて「お姉ちゃんのために、添い遂げちゃうからね・・・♪」 【リリーカ】「添い遂げ…  っ  もう、今からそんなの考えるもんじゃないわよ」ぎゅっと抱きしめ、キスをおとして 【ミーナ】「えへへ・・・」頬を染めてにこっと上目遣いで、恥ずかしそうに口元をシーツで隠して「・・・顔、あつい・・・」 【リリーカ】「みぃなのせいよ…もう」きゅっと抱きしめながら布団をかぶって 【ミーナ】「あったかい・・・」ぬくぬくと幸せそうにリリーカの肌にすりすりして・・