【ミーナ】「あー・・・、びっくりしたぁ・・・」 【リリーカ】「驚いたのはこっちもですわよっ いきなり手を引いて走りだすなんて…」ふぅ 【ミーナ】「あの場にいたら狂乱の宴になりそうで・・・」 【ミーナ】「・・・処女だから、人は選びたいの。・・・おかしい、かな」 【リリーカ】「まったく…とんでもない宿ですわ…」きしっ、とバスローブのままベッドに腰掛け 【リリーカ】「むしろそれの何処がおかしいのかさっぱりわかりませんわ」 【ミーナ】「まあ、ミリルさんはあんなひとだから・・・気のない人に必要以上に迫らないけどさ。なんかこう、全員それ守ってくれるかなーって・・・」 横にぽふ、っと腰掛けて。 【リリーカ】「どいつもこいつもあまりにおおっぴらすぎますわっ」頬染めてふん  「Σ  …」頬染めつつ すすす、っと半人分距離あけ 【ミーナ】「あ・・・、そ、その、ご、ごめんなさいっ」頬を染めてなんとなく意識しちゃったりw 【リリーカ】「 べ、別に、謝る必要なんかありませんのよ 」 【ミーナ】「・・・あ、あの・・・、て、手だけ・・・」そ、っとリリーカのてに手だけを重ねて、その時点で顔を真っ赤にw 【リリーカ】「Σ ぇ、あ、 べ、別に、構いませんけど…  」手を添えられ、どきっとその感触とぬくもりに赤くなり、顔をそらして 【ミーナ】「・・・あたしね。・・・昔、体がずっと弱くって」 【ミーナ】「寝てばっかりの毎日で、・・・処女なのもそのせい。重い病気だったから・・・・」 【リリーカ】「びょ、病弱…?そうは見えませんわ… て、それと処女は関係ないと思いますわっ!」ぼふっと赤くなりつつ顔を向け直し 「あ・・・、うん、そうだね・・・、お相手ができたかどうかもわからないし」頬を染めつつ きゅ・・・っと手を握って 【ミーナ】「・・・あったかさって、安心するんだ」 横を向いて微笑みかけて。 【リリーカ】「わ、私だって  …まだ …」ぽそと恥ずかしげに    「…っ」握りこまれて笑みを向けられ、どきりっと胸を鳴らして動揺しながら赤くなり 【ミーナ】「・・・、リリーカお姉ちゃん」 【リリーカ】「ふえぁっ!? お、おねえちゃんっ!?あ、あの、なんでおねえちゃんっ?」わたわたわた 【ミーナ】「ううん、なんか・・・頼れる気がしたから・・・」少しだけ距離を詰めて。「・・・お姉ちゃん・・・、もし、もしね・・・、縁があったら・・・、お姉ちゃんなら、いいからね・・・」 そういって顔を赤くしてうつむき。 【リリーカ】「た、たよ…っ? そ、そんな、私なんか… 」頬染めてわたわたと目そらして  「 え、ぅっ!? い、いぃ…って…」頬染めてどきどきどきっと胸ならし、鼓動を沈めようと自分の胸に手をそえて 【ミーナ】「・・・うん、そういう・・・、こと・・・」顔を赤くしたまま、そ・・・っと体を触れ合わせ「・・・初めてって、優しくしてほしい。けど、誰にされても激しくされそうって思ったら・・・、ちょっと怖かったの。でも、お姉ちゃんだと、そのへん、わかってくれるかなぁ・・・って・・・」 【リリーカ】「え、ちょ、あ、あの…わ、私、優しくって言われましても、その…  そういう経験は …っ そ、それに、他の連中がどうでも、無理にそういうふしだらな事をしなくてはいけないというわけではありませんわっ」擦り寄られてあたふたしながら少しその分身体引いて 【ミーナ】「うん・・・、でも・・・、なんかいつか襲われそうで・・・」うる、っと瞳を潤ませ。 【リリーカ】「お、襲われる、って…っ さ、さすがにそこまでは… 」あわあわ 【ミーナ】「・・・あたしに寄られるのって、いや・・・?」 【リリーカ】「い、いやだなんて、そんな事…っ   で、でも…でもでも…」はぅ 【ミーナ】「・・・・・・じ、じゃあ・・・、甘えたい・・・な・・・、だめ・・・?」 上目遣いで見上げ。 【リリーカ】「だ、ダメな理由なんてありませんけれど…っ  」その瞳を見て、さらに胸を鳴らし、赤くなって、身体を引いて 【ミーナ】「・・・じゃあ、ちょっとだけ・・・、強引に抱きつくね・・・」体を引くタイミングにあわせるように抱きついて、頬をリリーカの胸に押し付けるようにしちゃって。 【リリーカ】「Σひぅっ」抱きつかれて胸に顔を預けられ、そのまま勢いで仰向けにベッドにぽす、と倒れ 顔真っ赤なままであわわわとうろたえながら両手をどうしたものかと空中で震わせて 【ミーナ】「・・・おねがい、ぎゅってして・・・、背中、なでて・・・」 【リリーカ】「ぇ、 あ  え  ぇと  こ、  こぅ …?」バスローブごしにどきどきどきと鼓動を伝えて、震える手でそっと背中を抱いて 【ミーナ】「・・・あったかい・・・、リリーカお姉ちゃん・・・♪」頬をすりすり・・・とバスローブ越しの胸にすりすり、として甘えて、目を閉じて体を預け・・・。 【ミーナ】「お姉ちゃん、どきどきしてる・・・」薄目を開けて、安らいだ表情で。 【リリーカ】「ぁっ v」甘えられながら小さめな胸を頬摺りされて小さく嬌声が漏れて   「…っ 」その事にかぁーーーーっと全身が赤くなって硬直し 【ミーナ】「え・・・、あ、あぅ」同じく頬を染めて「ほ、ほお擦り・・・、きもちいい・・・?」すりすり・・・と。 【リリーカ】「 ぇ、 あ そ、  それは…っ んっ ちょ、ちょっと…っ」真っ赤なまま固まって、すりすりされれば、小さくもぞりと身体がくねり 【ミーナ】「あたしは・・・、あったかい・・・」うっとりと頬を寄せて、少しだけバスローブをずらし。肌にすりすり・・・と直接、すべすべの頬をこすって「・・・きもちいい・・・」 【リリーカ】「ぁ、み、みーな、さ…?  Σ なっ 、なななななな…っ ーっ」ローブをずらされ乳房を直接すり寄せられてびくっとふるえ 【ミーナ】「お姉ちゃん・・・♪」甘え声でぎゅう・・・っと抱きついて「おっぱい、柔らかくて甘えたくなる・・・かな・・・」鼻から下を胸にうずめるようにして、上目遣いで見て「ん・・、ぅ・・・」ごろごろ・・・と甘え。 【リリーカ】「あ、ま、まってっ 待ちなさいッ そ、そんな事…っ    〜…っっ  」胸に顔を埋められて甘えられ見つめられて、鼓動の激しさは高まりばかりで。  「…っ ミ、ミーナさん、は、離れっ 」自分でどきぃっと胸を大きく鳴らし、顔を上げてその目を切なげに見つめて、ローブのしたの下腹部から何かが起き上がるような動きを伝え 【ミーナ】「・・・・あ」かぁ・・・っと赤くなりつつ「・・・いや、離れたくない・・・」その起き上がったものにも、スパッツごしの太ももを押し付けるようにして「・・・あたしでこうなってくれたんなら・・・、嬉しいもん」にこ・・・っとはにかみ笑いして、胸をまたすりすり・・・と頬でこすり。 【リリーカ】「あっ   …っ    っ!!」頬を真っ赤にして目をつむり、ぎゅむりっと背中を抱き込み 【ミーナ】「あ・・・、んっ♪」きつく抱かれると嬉しそうな声を上げ、手を下に下ろし。しゅる・・・とスパッツとパンティだけ下ろして「・・・あたしも・・・、優しくつつんであげる、お姉ちゃんのこと・・・」リリーカのバスローブの下のほうをはだけ・・・手でそっと優しく、壊れ物を扱うようにリリーカのものを、すべすべの割れ目からお尻・・・おまたに、そっとはさんで。 【リリーカ】「ひぁっ あ、み、みーな、さんっ そ、そんな…っ  ーー〜〜〜っ」バスローブをはだけさせられ、白く華奢な肢体を顕にされ、ショーツの間からこぼれた勃起したペニスを見られて、かぁーーーっと真っ赤になり 「ひ、や、ぁ…っ み、みないで…っ」恥ずかしさに顔を両手で覆い、指の隙間から見つめて 【ミーナ】「・・・リリーカお姉ちゃんだけはずかしいの・・・、不公平だし・・・」頬を染めて「・・・あたしのお尻、みえる・・・?」言いつつ、上着のボタンもはずして、スリップをたくし上げて。肌と肌が触れ合う感覚に目を閉じて「・・・あったかくて、優しい・・・♪」リリーカの胸に頬を寄せ、そのまま乳首をちゅ・・・、っと遠慮がちに吸ってみて。 【リリーカ】「み、みーなさん、? みょ、妙にて、手馴れて…っ ひゃあっ!?」押し倒される形で真っ赤なままミーナを見上げながら、乳首を吸われて、びくりと背中そらし 【ミーナ】「ん・・・、本の知識、だけだから・・・」頬を染めて「ほんとに、人と肌を合わせるのも・・・、はじめてだよ・・・」スパッツを足をすりすり、として脱いで、結果意識せずに股にはさんだリリーカのペニスを擦りながら「あ・・・、ちょっと、あたしも・・・、きもちいい・・・かも・・・」ペニスの茎が微妙に陰核に擦れるのが快感となって。「・・・お姉ちゃんの・・・お、おちんちん・・・、すべすべ・・・」かああ・・・・っと真っ赤になって。 【リリーカ】「あ、あわ、あぁ…っ 」ふっるふると震えながら、ペニスに感じる女の子の可愛らしい秘密の秘所に、背中がぞくぞくぞくっと震え。抱きしめている手に力がさらにこもろうとするのを、自制で押さえてもどかしげに全身をくねらせて 【ミーナ】「お姉ちゃん・・・、あ、あの、あのね・・・」赤い顔のまま、ぽそ・・っと「・・・・・キス・・・、して、いい・・・?」 【リリーカ】「 え、 ぇ?  き、 きす? っえ 」柔らかな心地よさと情欲、キスのおねだりに頭がだんだんと真っ白になり 目がぐるぐるとまわり      「   …  っ  く、   くちびる  だけなら …」恥ずかしげに顔をそらし、横目でミーナの顔を見上げて 【ミーナ】「・・・あたしのファーストキス・・・、お姉ちゃんに・・・、あげるね・・・」赤い顔のまま、少しだけずり上がり・・・「お顔、前に向けて・・・?」 【リリーカ】「ぇ ぇ?あ、  っ  〜〜〜〜〜…っ」きゅっと恥ずかしげに目をつむり、顔を向けて無意識に唇をわずかにすぼませて 【ミーナ】「・・・ちゅ・・・・っ」唇が触れ合うだけのキス。・・・触れる。・・・もう一度。 【ミーナ】「・・・・・・えへ・・・」真っ赤な顔で恥ずかしそうに上目遣いして・・・。 【リリーカ】「ん …っ  」はじめてのふれあったキスの感触に眉がぎゅっとしまり顔がさらに赤く。  「っ 〜〜っ」すっと離れるとそれを追うように顔をあげてちゅ、っと迎えて、そしてすこし唇をさらにすぼめて、ちょっとしたタコ口になり。   「 …   Σっ」唇を突き出している事を自覚して目を見開いてどきりと震え、すぐに戻すと恥ずかしさから涙目になり、ミーナに見られると、羞恥から顔をそらし再度眼をつむり。 【リリーカ】「〜〜〜〜〜〜っ」/// 【ミーナ】「・・・ちゅ、ちゅ・・・・」その恥ずかしさを受け止めるように、優しく、軽くキスして・・・「お姉ちゃん・・・♪」また少しずり降りて、肌を擦らせながら・・・「・・・お姉ちゃん・・・、お願い。・・・処女、もらって・・・」 【リリーカ】「で、でもでもでもでも…っ わ、わたし、わたしも、はじめてでっ  そ、それに、こ、こんな」真っ赤になって顔をいやいやと振り 「…   や、優しくなんて…っ」余裕がなさそうな切なげな瞳で見つめて 【ミーナ】「・・・・・・・痛くしても、いいよ・・・」にこ・・・っと笑って「リリーカお姉ちゃんが優しいこと、あたし知ってるから」胸の谷間にちゅ、っとキスして「・・・ね・・・?」 【ミーナ】「お姉ちゃんのはじめても・・・、あたしに、ちょうだい・・・?」 【リリーカ】「ンぅっ v」胸にキスをされてびくりとのけぞり震え 「っ 〜〜ーーーっ」体を起こして下から上に体勢を入れ替え、ミーナを押し倒し 「もう、知りませんわよ、この馬鹿っ!泣いたって喚いたってもう知らないわよっ!」眉を八の字に寄せてうるんだ瞳で見下ろし大きく言葉を浴びせて。ショーツがひっかかっている太ももの間にはボッキしたペニスが小刻みに興奮で揺れて。 【ミーナ】「あっ・・・」こてん、と仰向け、正常位にされ「あ・・・、大きい・・・・」おもわずそ、っと手を添えて「熱い・・・それにひくひくってしてる・・・お姉ちゃんの・・・」頬を染めて上目遣い。「え、と・・・、す、すこしだけ、でも・・・・」れろ、れろにゅる・・・と唾液をたっぷりまぶすだけの舌使い。射精しないように弱めの刺激でできるよう、気をつけて・・・「・・・お姉ちゃん・・・、来て・・・?」 ぎゅ・・・っとシーツを握り、声をこらえられるように枕を片手で抱きかかえ・・・。 【リリーカ】「〜〜〜〜っ!! ーーーっ!」目をつむり、顔をおろして唇を深く重ねると、ペニスをミーナの割れ目に勢い良く突き、ずれてちゅるり、と果肉をすべってはずれて  「っ あ、あれ  あれ…っ?」それにはっとなって顔を話してあれ、あれ??と戸惑いながら腰を突き入れるも、上手く重ならずちゅる、つんつん、と導入できず 【ミーナ】「んちゅ・・・、ちゅぅ、んふ・・・・っ、お姉ちゃん・・、焦らないで・・・?ゆっくり・・・」手を添えて、入りやすいように導入し・・・わずかに花びらがはみ出しただけのきれいな割れ目、興奮でこちらも濡れてはいるのか、にゅる・・・っと言う感覚がちょっとしていて・・・。リリーカの亀頭に未発達の花びらがふにゅる・・・っと優しく絡んで、これから迎えようとするようにして「・・・一気に突いて、お姉ちゃん・・・」 【リリーカ】「〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」初めてを受け取ってほしいと言われた相手にフォローされて羞恥に真っ赤になり震えて。 体を支える両手をすこし曲げて身体を前に動かし、ペニスを誘導されるままぷちゅ、ちゅにゅり、と突き入れ 「ーーー ぁ ぁあ 〜〜〜っ!!」そのはじめての膣の快感と感触、そして処女の締め付けの誘惑に抗えず、じゅぶぶぶぅっとそのまま突き入れて、きつい果肉を割り入りながら、ひときわキツイ膜を突き押し 【ミーナ】「・・・・・・・・・っ・・・・・・・・、・・・・・・・っっ!」必死で声をかみ殺し、枕に顔をうずめて声を隠し・・・「は、はぁ、はぁ・・・、はふ・・・・、お、お姉ちゃん・・・・っ、入ってる、お姉ちゃんの・・・、はいってるよっ・・・・!」その感覚を感じようと、痛みをこらえ・・・きゅう・・・・っと膣を締め付けてみて。締め加減がわからず、とりあえず優しく締めながら・・・足をリリーカの腰に回して、真っ赤になったリリーカを離す まいとするように捕まえ・・・目を閉じ、あごを上げるようにして口を少し尖らせ、キスのおねだり・・・ 【リリーカ】「ふぁあ やだ、なにこれ…っ ひぅ…  と、とまらな…っ  やぁあ〜〜…っ!」腰を足でがっちり抱き込まれ、自慰にもあまり使用せずはじめての童貞を失ったペニスの快楽と欲望に抗えぬまま、腰を引き抜きそしてぱじゅっと叩きつけ、最初からハイペースでミーナを犯して。男のセックスの快楽に喘ぎ浸りながら、キスをねだられるとちゅむりと唇を深く重ねて 【ミーナ】「ん、ちゅ、ちゅぅ・・・、んちゅ、ちゅっ・・・、れろ・・・っ」そっと舌を遠慮がちに差し入れながら、残っている痛みと、ほんの少しのクリトリスに感じる快感を心に焼き付け・・・リリーカの激しい突きこみを膣で受け止め、リリーカの背に手を回し、甘えるようにぎゅう・・・っと抱きついて・・・。 【リリーカ】「はふっ んむ、ん〜〜っ v」舌が入ってきた事にびくりと震え、おず…っとその舌に舌を絡め、それ以上はやり方を知らず。ベッドがぎしっ、ぎしっ、ぎしっ!っと大きく軋み揺れる程に腰を動かし、こぶりな胸が小さく動きに沿って揺れて。 【ミーナ】「ん、んっ、んふっ、んっ」こちらも舌を絡めるといってもどうすればいいのかわからず・・・舌同士が触れ合うようなつたないキスを続けながら、リリーカの胸に両手を置いて「ん、んふ・・・、んぅううっ」乳首を両手の指の間に挟んでこりこり、と刺激して、胸の揉み方もよくわからないのかこね回すようにして・・・。 【リリーカ】「…っ んむ、はっ  はん んむ…っ ちゅ」舌先の触れ合いだけで感じ入り、舌での一撫で、一突き毎に艶めかしげに顔を揺らして。乳首をこねくりまわされると、「ん、んん〜〜〜〜〜っv」と殺した嬌声がもれい出て、背中をのけぞり、身体をくねらせ。「…っ ぷぁっ はふっ んっ はっ み、な…っ さん …っ  ごめん、なさいっ とまら、な…っ あ、 あぁっ あぁああーーーっ!!!」乳首を愛撫されながら、舌先での 快楽もあり、勢いと快楽の欲望のままに突き動かすペニスは声をかける余裕もなく絶頂を迎えてびゅる、びゅるるびゅるーっっとミーナの中に精液を射精し。「…っ は  …っ ぁ  …っ v」 射精の快楽に浸りながら、ぴくぴくっと硬直しながら震えて。 【ミーナ】「ん、んんんっ、ん・・・・・・っ、んふうううっ・・・・・」ペニスの出し入れを感じながら、舌の感触に目をとろけさせ・・・暖かさに頬を紅潮させながら、自分の中の気持ち良い場所を探そうと感覚を研ぎ澄まし、リリーカの嬌声を聞くと膣が愛液で潤んで・・・とろ・・・・っとした、貫かれたばかりの粘膜がリリーカのペニスをうねうねとつつみ・・・。 【ミーナ】「ん、いい、よっ、お姉ちゃん・・・っ、はじめてだから、初めてだから中に・・・、ん、んぅううっ、あ、ひくひく、ってしてるっ・・・、で、でそう・・・?あっ」暖かいものが子宮内に入ってきたのをなんとなく感じて・・・射精でもだえるリリーカの腰を足でホールドしながら、ぎゅう・・・っと背中に手を回し、優しく抱いてあげて・・・。 【リリーカ】「 はぁ …ぁあ〜 …  ぁ…   」射精の余韻から覚めながら、焦点を取り戻した瞳がミーナを見下ろして  「  … あ 」  ビシッ っと固まり、さーーーーっっと青くなって  【ミーナ】「お、おねえちゃん?」 【リリーカ】「   き、   きぃやあぁあ〜〜〜〜ーーーっ!!? わ、わたわたわた、わたくし、なんてことをぉお〜〜っ! な、なかに、なかにだしちゃうなんて…っ ご、ごめんなさいっ 今、抜いて…っ 」おたおたわたわたしながら、腰を引こうとするも、がっちりホールドされたままで 【ミーナ】「・・・いいよ、お姉ちゃんのなら・・・」優しくなでなで・・として「お願い・・・、もう少し、このままでいたいの・・・、だめ・・・?」 【リリーカ】「えっ  み、ミーナさん…?  」なでなでされて  「〜〜〜っ ダメだなんて、いうはずがありませんわっ!」泣きそうな赤い顔で。 【ミーナ】「(・・・中にいる間に、血が止まってくれてますように)・・・お姉ちゃん・・・、そ、その・・・・、あ、あたしの中・・・、・・・よかった・・・?」 【リリーカ】「ぇ あ、…  今だって、気持ちよすぎて…  優しくなんて…  あぁ、もうなんて事を…っ 」つながったまま、ペニスの快楽を感じながら、乱暴にしてしまった事にあわわと涙目になって 【ミーナ】「嬉しい・・・♪」自分の中が気持ちいいという評価に頬を染め、はにかみつつ、なみだ目になるのを見て「なかないで、お姉ちゃん・・・」嬉しそうに微笑んで「あたし・・・、幸せだから」ちゅ、ちゅ・・・とキスして「それに・・・・、クリトリス、ちょこっとだけ擦ってて、ちょっとはよかったの・・・」てへ、っと舌を出して、ほお擦りして「・・・ね、あの・・・ね、お姉ちゃん・・・・、愛してるって言って・・・?」 【リリーカ】「んっ」キスをされて。   「ぁ  あい、してる …?   …  えぇ、愛してますわよっ 会ったばかりなのに、こんな… もうっ」恥ずかしげに顔をそらして 【ミーナ】「あたしもお姉ちゃんのこと・・・、愛してる・・・」ぎゅう・・・と甘えるように強く抱きついて「・・・あたしの体、お姉ちゃんだけのものだからね・・・」頬を染めつつ「・・・お姉ちゃんの、お、おちんちんの形にして・・、あたしの・・・、アソコ・・・」まっかっかw 【ミーナ】「・・・それと・・・・、ミーナさん、じゃなくて・・・、ミーナ、って呼んで・・・?」 【リリーカ】「え、えぇっ ? で、でも…っ やっぱり、会ったばかりですし…っ そういう事は、ちゃんと相手をよく見てから…っ  あぁ、もうセックスしちゃったのに何を〜…っ」告白に真っ赤になりながらやいやいと顔を振り  「〜…  み みぃ な… 」ぽつ、ぽつと恥ずかしげに見つめながら 【ミーナ】「・・・・・えへへ・・・」頬を染めて「リリーカお姉ちゃん・・・っ」ぎゅう・・・っと強く抱きついて甘えつつ、そっと腰を動かしてゆっくりと抜いていき・・・。とろ・・・っとアソコから微妙にピンク色の精液がとろ・・・・っと。 【ミーナ】「う・・、やっぱ血は完全にとまってくれてなか・・・・、あ」思わず言ってしまいw 【リリーカ】「  へ ?」     その血の混じった白濁に気づいて  さーーーーっとまた青くなって 【ミーナ】「あ、あうあうあう、お姉ちゃん大丈夫だから大丈夫だから心配しないで、ね、ね、ね、!?」 【ミーナ】「初めてはみんなこうなのっ」 【リリーカ】「み、み、み、みぃな!?だ、だ、だ、だ、大丈夫ですの!?こんな、ち、ち、ち、ち、ちがぁっ ちがぁっ! はじめてって、スゴク痛いって聞くし、痛くて歩けないってぇっ」涙目で心配げにミーナの身体抱きしめ、背中や髪の毛なぜなぜして 【リリーカ】「はじめてはみんなそうでも痛いものは痛いですわよぉっ」 【ミーナ】「う、うん、大丈夫だから、もう痛みだいぶ引いてるから・・・、・・・で、でも・・・、そんなに気になっちゃうなら・・・今日一日、甘えてもいい・・?」肌を寄り添わせ、上目遣いで抱かれながら、胸の辺りから見つめて「このまま、毛布かぶってごろごろ・・・って甘えながら寝たい・・・」 【リリーカ】「ぁ …   う、うん …」もうあまり痛くない、という言葉にほーっと安堵の顔にかわり、小さくうなづき。 「… な、なにか入用が会ったら、言うんですのよ?明日は、絶対安静ですわよ?」 【ミーナ】「はぁい・・・、あ・・・、おトイレもお姫様抱っこ・・・、してもらっちゃおうかな・・・」ちょっといたずらっぽい微笑をw 【リリーカ】「Σんなっ!?」かぁっと赤くなって 「…はっ ば、馬鹿っ! 年上をからかうものじゃありませんわっ」ふん、っとすねて。 【ミーナ】「えへへ、ごめんなさい、お姉ちゃんっ・・・」ぎゅ・・・っと抱きつきなおし「・・・おやすみなさい、リリーカお姉ちゃん・・・♪」 頬を胸にうずめて。 【リリーカ】「はぁ…  もう」ふぅ、と息をついて。   「おやすみなさい、みぃな」 目を細めて微笑み、髪の毛を撫ぜて抱いて