【アリスタ】「…と言う訳で、新しい薬を仕入れてきました……試してみますか?…ミリル御姉様…」 怪しげな薬を手に、ミリルに微笑みかける 【ミリル】「ふふ、ちょっとどきどきするわね」微笑んで「アリスタちゃんに、いけないことされちゃうのかしら?」目を覗き込むように、谷間の見えるいつものポーズ。 【アリスタ】「…因みに、機械も、整備が終わりました。…”搾乳機”、”尿道カテーテル”、”電動マッサージ機”……他にもありますね……使いたい物があるなら、どうぞ…」 にいっと笑って  【アリスタ】「…とりあえず、””搾乳機”の機能テスト、でした…部屋に、用意してありますので、二階に行きましょうか」 促す  【ミリル】「まあまあ・・・、これまたマニアックな道具をいっぱいそろえたのね、アリスタちゃんたら」アリスタの唇に人差し指を押し当てて「ええ、搾乳機は話にもあったけれど・・・、ふふ、最初にアリスタちゃんの手で少し搾ってもらってからにしましょう」 そういうとウインクして 【ミリル】「そうね、じゃあしばらく私の体を預けましょうかしら」すり、っと擦り寄って2階へ、かなw 【アリスタ】「…ふむ、機械ほど上手くできるとは思えませんが、ね(くすくす)」 「そう言って戴けて、何より…です。」ですかねーwで、アリスタは、ミリルを連れて、二階に上がって、自分の部屋に招き入れます 【ミリル】「アリスタちゃんも、一緒に楽しんでくれないと・・・、ね♪」 【ミリル】「ここがアリスタちゃんの部屋・・・」どんなかんじです?w 【アリスタ】「…ふむ?…相手が快楽に融ける様子を…観察するのも……趣があるもの、ですよ…」 部屋の中には、何時の間に準備したのか、先ほど話題に上がった機械が、並べられている 【ミリル】「なるほどね・・・、それじゃあ、たまには私も思うままに責められてみようかしら」す、っとアリスタと指を絡め「まずは薬から?」 【アリスタ】「…そうですね…では、少し、そちらの流儀に…合わせて見ましょうか…」 薬の蓋を開け、そのまま口に含むと、ミリルにそっと近づいて、唇を重ねる。そのまま、彼女の唇に、口移しで薬を注ぎ込もうとする 【ミリル】「ん・・・っ・・・、ちゅ・・・、んふ・・・、んっ・・」ひざ立ちになり、アリスタに上から口移しされるような格好になり、アリスタの左右の頬に両手を添えて、目を閉じてまつげを震わせながら口移しを受け、こく、こく・・・っと飲み込んで。 【アリスタ】「…ん…ぅ」 唇をそっと離し、口に残った薬を自分でこくり、と飲みこむ。唇の端から、飲みきれなかった薬が、一筋の線となって流れ落ちる。「…直ぐに、効いてくる……はずです。少し、待ちましょうか」 そう言いながら、ミリルの胸元にそっと手を当てて、服を、脱がせやすいように緩めていく 【ミリル】「ん・・・、アリスタちゃん・・・」肩をすくめるようにして脱がせやすいようにすると、白い肌をする・・・っと服の生地が滑り。白いレースのブラが谷間の両脇にちら、っと見え、肩が露出するくらいまで脱がされ・・・ 【アリスタ】「…慣れて…いますか?…近頃は、余り経験豊富な相手と触れたことが無いので…新鮮です…」 からかう様に耳元で囁きながら、自分の服も、軽く手を回して、緩めていく 【ミリル】「あら、慣れてるように見えるの?」少し頬を染めて、半脱ぎのお互いの肌を触れ合わせるように、胸をゆっくり押し付け・・・「それなら、慣れているかどうか判断できるアリスタちゃんはもっと慣れてるのかしら・・・?」アリスタの頬に指先を這わせつつ、耳元で甘く囁いて。 【アリスタ】「…いささか、目的は…異なりますが…専門家の真似事…位は、出来る身でしたので…」 平然とそう返すと、押しつけられた胸にゆっくりと手を回し 「では…機械の前に、手で…してみましょうか」 軽く、さする程度の強さで、揉み始める 【ミリル】「ふふ・・・、そうね、「アリスタ」・・・、あ、ん・・・っ、ぞくってなっちゃうわ・・・」大きい胸ながら、つん、と上を向いて自己主張している乳首に触られ、ぴく、と体を震わせて「は・・・、ん、んふぅ・・・、上手・・・、アリスタぁ・・・」少しだけ目を潤ませて、甘え声で上目遣いして。 【アリスタ】「…感じやすい…ですね…普通の愛撫は…苦手な方なのですが…」 そう言いながら、少しずつ、残っている胸元を覆う衣類を、剥がしていく。愛撫も、だんだんと力が入っていき 【ミリル】「・・・ふふ、バレちゃったわね、感じやすいの」ぺろ、っと舌を出して「あ・・・、んっ、あ、根元・・・きもちいい、なんか、じんじんってする・・・」いつもと何か違う感じに体を震わせつつ、上半身を脱がされ・・・。だんだんと搾るように揉まれると、肌を紅潮させて息を少し荒げ・・・。 【アリスタ】「…搾る…と言う…話でしたね…」 胸元から衣類を剥がし終えると、手の動きは、先ほどまでの撫で、揉む様な物から、本格的に、何かを絞り出すようなものに変わる。双丘の基部から、掬いあげるように手が添えられ、胸の先端まで搾りあげられる。其れが、幾度も、強さをその度ごとに変えながら繰り返される 【ミリル】「あ・・・っ、な、んか・・・・、ん・・・、不思議な感じ・・・」頬を染めて、少しだけ目をそらして「・・・こんな感じは、初めてね・・・、あ、ん、んっ・・・・、も、もっと・・・、ね、お願い、根元こりこりってするようにしながら・・・」両腕で胸を押し出すようにして、搾られやすいようにして・・・じわ、じわ・・・っと先端に乳白色の珠がぷつ、ぷつ・・・っと浮いてきて。 【アリスタ】「ん…いきなりは…体に悪いですよ…少しずつが…無難です」 そう言いながらも、次第に搾る強さを強め、位置を調整していく 「…ふむ…・・このあたりで・・・・えいっ!」 先端に、じわじわと母乳が染みだしてきたのを見て、真剣な表情で、何かを探るような手つきに成り・・・・・そして、一気に絞り出す様に、胸の根元から先端まで、手を進める 【ミリル】「あ・・・っ!?」いきなり強さが変わったのを少し驚いた顔で見つめ・・・、そのまま下に目をやると「あ・・・、ほ、本当に出てるわね・・・、すごい・・・っ、あ、んっ・・・」搾られながら、少し恥ずかしそうに「・・・アリスタちゃんに、お乳搾られちゃってる・・・」上目遣いでぽそ、っとつぶやいて。 【アリスタ】「…ふむ…まず、薬の効果は…問題ありません…」 効果を確認すると、手を離し 「では…本来の…機能テストを…行いましょう…」 ミリルの手を引いて、ベッドまで連れて行き、そっと横たえる 【ミリル】「あ・・・、んっ」横たえられ、胸を中央に寄せるように腕で支えて「ええ・・・、じゃあ、アリスタちゃん、お願い・・・ね」少し目をそらして「・・・やだ・・・、興奮する・・・」 【アリスタ】「…ん…じゃあ…まず、準備を…」 搾乳機の、接続部分をミリルの胸元に持っていく。その位置で、軽くポンプを作動させながら、御椀形の器具を近づけていくと、ミリルの大きな胸は、吸い込まれるように、その器具に貼りつき…まるであつらえたかのように、ぴったりと収まる 「手や足の…固定は…必要でしょうか…」 そう言いながら、柔らかい布製の紐を、ミリルの前に出す 【ミリル】「・・・ええ、エッチな気分のためにお願い」初めて顔を真っ赤にして、はずかしそうに目を潤ませて見つめ「・・・今の言葉は、みんなには内緒にしておいて?」 【アリスタ】「…個人の性癖を…広めるような趣味は…ありません…もっとも…何故か…自分で広めてしまう方々は…多いのですが…」 くすくす笑いながら、ミリルの手足を、肌を傷つけないような素材で作られた拘束具でベッドに縛りつけていく。…程無くして、Xの字にベッドに張り付けられ、御椀形の器具を胸に取りつけられたエルフの女性の図が、完成する 「…まあ…こんな物・・でしょうか…気分は…如何ですか」 【ミリル】「・・・・アリスタ、わかってて聞いてる・・・?」真っ赤なまま目をそむけて「恥ずかしくて・・、でも、ぞくぞくしちゃうわ」そういうと目を閉じて「・・・お願い、下も脱がせて・・・、これ以上濡れちゃったら履かずに部屋を出なきゃいけなくなるから・・・」 【アリスタ】「…大丈夫です…既に、手遅れでしょう…(くすくす)…ですが…お望みなら…そうしましょうか…」 言葉と共に、手をミリルの下半身の衣服にやると…器用に、拘束の上から、服を脱がせていく 「…ふふ……やっぱり……」 ミリルのもので、すっかり濡れてしまった下履きを脱がせると、そう揶揄する言葉を紡ぎながら、服を傍らにまとめて置く 【ミリル】「あ・・・、う・・・っ、アリスタちゃん・・・、結構意地悪なのね・・・」少し口を尖らせて「・・・そんなに、濡れてる・・・?」 【アリスタ】「…正気の心で…付けて歩くには…不快感が…過ぎる…位には…」 そっと、ミリルの瞳を覗きこみながら 「…意地悪…ですか?…ですが…貴方は興奮している…そこから快楽を得ている…それは…望んでいる事…なのでは…無いでしょうか…」  【ミリル】「・・・・う」目をそらして「・・・そういう言い方はずるい・・・、けど」上目遣いで「そのとおりね、アリスタちゃん・・・、今日は責められるつもりだったから」微笑みかけて「・・・お願い。おっぱい、搾乳機で搾って・・・、下も、弄ってくれる・・・?」 *miruhu quit ("サーバ切断〜") 【アリスタ】「…ふむ…希望には…ありませんでしたが…面白い物は…あります…準備は…必要…ですが…」 ミリルの言葉に、くすりと笑い、搾乳機を、一番弱い強度で作動させる。更に、ミリルの陰部に指先を持っていくと、硬くなった肉芽を、軽く擽るような強さで扱き始める  【ミリル】「あ・・・・っ、や、すごっ・・・、だ、だめっ、じらされてて・・・、すごくいいっ・・・」きゅう・・・っと内股にして腰を浮かせてしまい、指を割れ目に挟みこんでしまって「や、アリスタちゃんっ・・・・む、胸も、その、あ、アソコも・・・、きもちいい・・・の・・・」最後のほうは言葉を弱くしてしまい、耳まで真っ赤になって「あ、はぁ、んっ・・・、クリちゃんいいっ・・・、いいの・・・、もっとぉ・・・っ」 【アリスタ】「…ふむ…そのようになってくれると…私も…嬉しいです…でも……まだ…」 愛撫の手は、次第に強さを増し、陰核を覆う包皮を器用に剥くと、その部分に直接愛撫を加える。大きくなった、敏感な神経の塊は、ざわざわと動き回る指先で扱かれ、擦られ、潰され、更に硬く大きくなるように強制されていく 「そろそろ…でしょうか…」 その言葉と共に、十分に勃起した陰核に、吸いつくような素材で作られたキャップが被せられる 【ミリル】「あ・・・っ、ん、んひっ、ふ、ふあぁっ、い、いいっ、それ、それっ、それええっ!」腰を跳ねさせて直にクリトリスに与えられる刺激に甘い嬌声を上げ、シーツをきゅう・・・っと握ってしまいながら腰をくねらせ・・・。勃起しきったところで押し当てられるゴム質の何かに「あ、あっ・・・、な、何・・・?」潤み、紅潮した顔でアリスタを見つめ・・・ 【アリスタ】「…”マッサージ機”です…部位によって…形状が異なります…が…どれも…性能は…十分…なはず…です…」 最後の部分で、少し首を傾げ 「…起動テスト…ですから…」頷く 「…では…そろそろ…始めましょう…」 その言葉と共に、陰部に吸いついたキャップが、小刻みな振動を始める。同時に、搾乳機も先ほどの物から、一段階ほど強くなり、中程度の強さでミモナの胸を絞りあげようとする  【ミリル】「あ、あっ、なに、これっ、や、やっ、こんなのっ、こんなのって、あ、ふあ、んぅううううっ!?」強烈な刺激にたまらずに一度イってしまい「あ、あっや、やっ、イったばっかりで、びんか、ふあああああっ!?」シーツをぎゅうっとつかみ、ぶんぶんと首を振って肌を紅潮させ「や、こんなのおかしく、おかしくなっちゃうっ、アリスタちゃんっ、いいっ、すごい、きもちいいっ、おっぱいも、おっぱいも搾られて出ちゃってるの、わかるっ!」 【アリスタ】「…ふむ…やはり…ヒトでは…乳牛のようには…行きませんね…当たり前ですが…」 ポンプと、絞り出されたミルクを貯めるタンクを見ながら 「ですが…ヒトとしては…驚異です…才能…あるのかもしれません…(くすくす)」  【ミリル】「そ、んなっ、はずかし、こと、いっちゃだめっ、アリスタちゃんっ・・・!」目を潤ませたまま目を見つめて「そ、そんな、クセに・・・、しちゃ、だめ・・・」懇願するようにしおらしくしつつ、機械の責めに体は敏感に反応して、愛液をシーツを濡らすほどたらして・・・。 【アリスタ】「…折角ですので…強くしてみましょうか……」 機械の方に向かい、何やらカチャカチャと操作する。すると、先ほどまで一定の調子を保っていた機械は、ランダムに強くなったり弱くなったりを繰り返しながら、ミリルの乳房を愛撫するように、変化を付けて搾り始める 【ミリル】「あ、ぁ、あーーーーっ・・・、あ、あっ、ふああああっ、ひぅううっ」甘い嬌声をあげ、変化をつけられると息を荒げ「あ、アリスタ、ちゃんっ、・・・、お、お願い・・・」ぎゅ・・・っと手を握って「手・・・、握ってて・・・」じわ、っと目じりに涙を浮かべつつ、お願い目線で。 【アリスタ】「〜♪…ん…そうですね…そういうのも…試してみましょうか……」 どこか楽しそうに、機械をカチカチいじり続けていたが、ミリルの言葉に、ふと我に返ったように、視線を戻し 「…これで…安心…できますか…」 にこりと笑いながら片手をミリルの手に重ね、しっかりと握りしめる 「…そう言えば……ランダム性に加えて…強度を最大に…したので…気を…しっかりと持って・・・・下さい」  【ミリル】「・・・わかった、わっ、あ、ふああっ、す、すごい、からだ、おかしくなっちゃうっ、ひ、ひぅ、ふあああっ!」ぷしゅう!っと勢いよく潮を吹いて深い絶頂に達して「あ・・・ッ、あ、ああああ・・・っ・・・、あ・・・・っ・・・・♪」体を震わせながらアリスタの手をきゅう・・・っとにぎり「・・・やっぱり、アリスタちゃんは・・・っ、あ、ふぁああ・・・、いじわる、よっ・・・、もう・・・っ♪」 【アリスタ】「…ふむ…そう言えば…止めるプログラム…入れてましたか?……」 ぼそっと独り言 「…まあ…私が使ってる訳では無いし…」 そっと手を離し、ミリルから離れ、機械の方に行こうとする 【ミリル】「あ、やっ・・・、い、いかないでっ・・・、あ・・・」なんか恥ずかしい台詞、と顔を真っ赤にして「あ、あっ、ふああっ」再びシーツを握り締めながら「こ、このまま、なんてのは、壊れちゃう・・・っ!」 【アリスタ】「…ん…それも…悪くない選択…なのですが…今日は…初めて…ですから・・・・・・・」 機械操作盤の裏側に手を差し込み、奥から数本のねじを抜き、金具を外す。すると、搾乳機は次第にその強度を下げていき…それに連動するように、クリトリスに嵌まったキャップもその動きをゆるめていく 【ミリル】「あ、あ・・・っ、ふあ・・・、あ・・・・っ、ん・・・、はふ・・・・っ・・・」 体を痙攣させたまま、じわじわとおちついていって・・・。 【アリスタ】「…ふむ…機械は…正常…薬も…きちんと…機能…」 機械と、キャップを、丁寧に外していく 【ミリル】「・・・はふ・・・、あ・・・、ふぁ・・・っ」荒い息を整えながら「・・・もう、アリスタちゃんって、結構激しいのね・・・」 【アリスタ】「…そうなのですか……では…軽い交わりに留めておいて…良かったです…」 独白 「今回の…機能テストは…これで終了です…協力…ありがとう…ございました…」(一礼  「そのままお休み戴いて…結構です…後は…任せて…」 ミリルの体を拭いて、布団を掛ける   【ミリル】「・・・あ、その」頬を染めて「・・・・・・・・よかったわ、アリスタちゃん」頬を撫でなでして。 【アリスタ】「…ありがとう…ございます…機会がありましたら…また…いずれ…」 透明な視線をミリルに向けて、微かに微笑み・・ミリルの顔に手を当てて、そっと瞼を閉じさせる 「…お休み…なさい…」 【ミリル】「・・おやすみ、アリスタ」素直に目を閉じて。 【アリスタ】「…私も…飲んでいましたね…そう言えば…お風呂……」 部屋を片付け、機械類を部屋の隅に、洗濯物をまとめ 「…飲めるでしょうか?」 ミリルから取った乳を、宿の保管庫に持っていくために、部屋から出ていくアリスタであった