20:32:32 (Mikage00) で、1つ確認 20:32:39 (Mittermai) あい 20:32:52 (Mikage00) エロい事OK? 20:33:25 (Mittermai) まあ、流れ的にそうなれば…いいのかな? 20:33:33 (Mikage00) ほい 20:33:49 (Mittermai) (シナリオ的に今の時点で処女挙げちゃっていいのかってのは悩む所ですが 20:34:15 (Mittermai) それ以外はおーるおーけー(何 20:34:21 (Mikage00) w 20:34:39 (Mikage00) じゃあまあ、始めますか 20:35:03 (Mikage00)   20:35:03 (Mikage00)   20:35:04 (Mikage00)   20:35:30 (Mikage00) -輝明学園・放課後 20:36:17 (Mikage00) リィズビアンキの教団から女性達を救助してから数日後 20:37:02 (Mikage00) 雪花の0-フォンに1通のメールが届く 20:38:41 (Mikage00) 差出人はフレデリック、内容は「B棟屋上で待ってるよ」というもの 20:40:53 (Mittermai) 【雪花】「……!」ぴろり~ん♪というメールの着信音に気がついて、慌ててOフォンを取り出してメールを確認する。 20:42:46 (Mittermai) 【雪花】「……(おにちゃん…から?)」期待していた相手から出ないことに少し肩を落とすが、僅かに心を許しているフレデリックからのメールなので、慌てて荷物をかばんにつめて屋上へと駆け出してゆく 20:45:31 (Mittermai) (ぎぃ…)人気の無い夕方の校舎を屋上へと駆け、少し息を切らせながら雪花は屋上への扉を開いた 20:46:53 (Mikage00) 【フレデリック】「随分早かったね・・・ゆっくりで良かったのに」鉄柵に寄り掛かり、息を切らせている雪花に向けて微笑む 20:48:27 (Mittermai) 【雪花】「……(ふるふる)」かばんを持っていないほうの手で、上下する胸を押さえながら首を振ってフレデリックの言葉に答える 20:50:05 (Mittermai) 【雪花】「……待たせちゃ、ダメだから」 20:50:26 (Mikage00) 【フレデリック】「まあ・・今日来て貰ったのは、あれからどうしてるかと思ってね」 20:51:59 (Mittermai) 【雪花】「……大丈夫、です」言葉とは裏腹に、少し視線を下げて小さく答える 20:52:51 (Mikage00) 【フレデリック】「強がらなくて良いよ、僕は判ってるから」 20:53:23 (Mittermai) 【雪花】「……(ふるふる)」違うの…と言いたげに小さく首を振ると 20:54:21 (Mittermai) 【雪花】「……おねえちゃんの、お母さんもお父さんも。みんな心配してる、私が元気じゃないと…もっと心配させちゃう」 20:55:27 (Mittermai) 【雪花】「だから、私は…元気」儚げに、フレデリックに微笑みかける 20:55:39 (Mikage00) 【フレデリック】「僕はちゃんと判ってるからさ・・無理して元気で居なくても、良いよ」そう言いながら、雪花の頭を撫でる 20:57:24 (Mittermai) フレデリックの手が触れる瞬間、びくっと少しだけ逃げるように雪花は身を硬くするが。どうしたらいいのか判らないような、こまった様子で大人しく撫でられている 20:59:07 (Mikage00) 【フレデリック】「ん・・・僕の事、怖い?」 20:59:37 (Mittermai) 【雪花】「……(ふるふる)」 21:00:48 (Mittermai) 【雪花】「……怖くない、です。お兄ちゃんは悪い人じゃないから」 21:01:53 (Mikage00) 【フレデリック】「ん・・・じゃあ、こういうのは、どうかな?」雪花を連れて、壁にもたれて腰を降ろすと、前に座らせて後ろから軽く抱き締める 21:04:11 (Mittermai) 【雪花】「…あっ?ひゃんっ!」戸惑っている暇もなく、有無を言わさず軽々と抱き寄せられて可愛らしい声を上げてしまう 21:05:06 (Mikage00) 【フレデリック】「僕も、やっぱり寂しいみたいなんだ、レイが居なくてね」雪花の耳元で、そう呟く 21:06:30 (Mittermai) 【雪花】「……んっ、おにいちゃん…も?」軽く抱かれたままの格好で首だけ振り返り、じっとフレデリックの目を見つめる 21:07:04 (Mikage00) 【フレデリック】「も、って事は、雪花も寂しいんだ?」 21:08:02 (Mittermai) 【雪花】「……あっ」しまった、と言う様子で。慌てて顔を逸らして、両手で自分の口を押さえる 21:09:12 (Mikage00) 【フレデリック】「さっきから、判ってるって言ってるじゃない」ふ・・と微笑む 21:10:36 (Mittermai) 【雪花】「……」なぜか顔を少し赤くして、そのまま動けないでいる 21:12:01 (Mikage00) 【フレデリック】「寂しい同士で、少しは慰め合えるんじゃないかと思うんだけど、どうかな?」 21:13:08 (Mittermai) 【雪花】「……わからない」困惑したように、歯切れ悪く答える 21:13:36 (Mikage00) 【フレデリック】「ん・・・じゃあ、少しの間こうしてて良いかな?」 21:13:48 (Mittermai) 【雪花】「……でも、おにいちゃんが寂しいのは。いや…だから」 21:14:07 (Mittermai) 【雪花】「……うん」 21:14:42 (Mikage00) 【フレデリック】「一緒に、雪花の寂しいのも少なく出来ると良いけどね」 21:15:17 (Mittermai) 【雪花】「……おにいちゃんは、こうしてると寂しくない?」 21:16:40 (Mikage00) 【フレデリック】「そうだね・・・こうしてると、レイの事で悩む気分じゃ無くなるかな」 21:17:56 (Mittermai) 【雪花】「……ん、おにいちゃんが寂しくないなら。私は…少し嬉しい」 21:18:40 (Mikage00) 【フレデリック】「そう・・・ありがと」そう言って、雪花に回した腕の力が少し強める 21:18:58 (Mittermai) 無警戒に、フレデリックの胸の中に力を抜いて体を委ねる 21:20:57 (Mittermai) 【雪花】「……おにいちゃん、あったかい」少しだけ抱きしめられる力が強くなり、触れ合う部分がふえてフレデリックの体温を感じて小さくつぶやく 21:21:46 (Mikage00) 【フレデリック】「ん・・・僕も暖かいよ」 21:22:07 (Mittermai) 【雪花】「……おねえちゃんも、あったかいの」同じように、抱きしめられて一緒にいた時のことを思い出して 21:24:13 (Mittermai) 【雪花】「……おねえちゃん、寒くないかな…寂しくしてないかな」 21:24:43 (Mittermai) 震えるようにつぶやくと、頬を一滴の涙が伝う 21:25:27 (Mikage00) 【フレデリック】「ん・・・どうだろう、でも、早く助け出してあげないとね」そう言って、頬を伝う涙を拭う 21:26:23 (Mittermai) 【雪花】「……(こく)」涙をぬぐう手をそのままに、小さくうなずく 21:28:32 (Mikage00) 【フレデリック】「雪花・・・」呟いて、口付ける 21:30:25 (Mittermai) 【雪花】「……!?」無防備にフレデリックの口付けを受け入れてしまい、驚きと戸惑いで何が起きたのかを認識できずぼーっとしてしまう 21:31:14 (Mikage00) その間に雪花を抱え直し、正面から抱き締める 21:33:51 (Mittermai) 【雪花】「あ、えと…その。今の…?」あたふたと、しながら何が起きているのかを把握しようとしているが、急に息の届くような距離で正面から抱きしめられてしまい、頭の中が真っ白に 21:35:10 (Mikage00) 【フレデリック】「こうしたら、もっと寂しさを紛らわせられるんじゃないかと思う・・・けど、雪花が嫌ならもうしない、どうする?」 21:35:22 (Mikage00) 至近距離で見詰め 21:37:28 (Mittermai) 【雪花】「あぅ…」なぜか、鼓動が高まり顔が赤面してしまい、ぐるぐると思考がループする中で答えにつまるが 21:37:52 (Mikage00) 雪花を抱き締めたまま、じっと答えを待っている 21:38:38 (Mittermai) 【雪花】「……嫌じゃ、無いです」消え入りそうな声で、暫くの間を空けて返事を返す 21:39:13 (Mikage00) 【フレデリック】「そう・・・じゃ、もう1度」再び唇を重ねる 21:40:36 (Mittermai) 【雪花】「んっ…」自然と目を閉じて、初々しくフレデリックと唇を重ねる 21:41:27 (Mikage00) 唇を重ねたまま、舌を出して雪花の唇をなぞる 21:43:48 (Mittermai) 【雪花】「……っ?」予想していたのと違った感触を唇に感じ、少しだけ戸惑った様子を見せるものの。僅かな逡巡の後、それを受け入れる 21:44:20 (Mikage00) 雪花の口の中に舌を侵入させていきながら、背を撫でる 21:51:19 (Mittermai) 【雪花】「……ぁ」一度、フレデリックの行為を受け入れると決めた事もあり、無抵抗で口内へと舌の進入を許してしまう。そして背をなでる手にビクンと背筋をそらせ、声にならない声を小さく漏らす 21:52:35 (Mikage00) 口中に差し入れた舌の動きと、身体を撫でる手の動きが、徐々に大胆になっていく 21:53:43 (Mikage00) そして、雪花の舌を探り当て、舌同士を絡め合わせる 21:58:49 (Mittermai) 【雪花】「……んっあ、んん」口内へと進入し、次第に大胆になるフレデリックの舌に逃げ場を失い。おずおずと絡め取られるように少しずつ雪花も舌を動かす。そして、体を撫で回す手の動きに合わせて、逃げたいような…それでいて逃げたくないような感覚に、小さな喘ぎと共に甘い吐息を漏らす 22:00:01 (Mittermai) 【雪花】「(んっ…何?判らない…けれど、この感触。月匣で感じたのと…似てる」 22:00:53 (Mikage00) クチクチと唾液の絡まり合う音を立てて舌を絡めつつ、片方の手が背を撫で降りて、スカートの中に入り尻を撫でる 22:03:57 (Mittermai) 【雪花】「……ひゃんっ」初めての大人のキスに目を潤ませたまま、撫でられたお尻の感触に可愛らしい声を上げる 22:04:46 (Mikage00) 【フレデリック】「雪花・・気持ち良いかい?」尻を撫でながら、一旦口を離して問う 22:06:10 (Mittermai) 雪花「ちゅ…っ、はぁ。おにい…ちゃん?」息を荒げならも、少し艶を帯びた声で小さく問う 22:07:03 (Mittermai) 【雪花】「……なんだか、胸がどきどきして…ふわふわするの」 22:07:39 (Mikage00) 【フレデリック】「まだ、寂しいかい?」 22:08:32 (Mittermai) 【雪花】「……(ふるふる)」顔を赤くしたまま、少し照れた様子で首を振る 22:09:53 (Mittermai) 【雪花】「でも、キスは恋人同士がするって…おねえちゃんが言ってたの」私とおにいちゃんはこいびとじゃないのに、してもいいの?と問うような口調で 22:11:19 (Mikage00) 【フレデリック】「キスは、仲良くなる為にするんだ・・って言っても、そう矢鱈にする事じゃないけどね」 22:13:02 (Mikage00) 【フレデリック】「僕は、雪花ともっと仲良くなりたいから、キスをしたんだ」 22:13:25 (Mittermai) 【雪花】「……わかった」 22:14:31 (Mikage00) 【フレデリック】「そう、良かった・・・じゃあ、もっとしようか」片手を尻に残して揉みながら、他方の手で乳房を揉み始める 22:14:35 (Mittermai) 【雪花】「(ちゅっ♪)」可愛らしく微笑むと、自分からフレデリックの唇に自らの唇を重ね 22:15:29 (Mikage00) キスに応え、行為を続ける 22:17:40 (Mittermai) 【雪花】「……わたしも、おにいちゃん…んんっ!?」何かを言いかけて、雪花のささやかな胸をもむ手に言葉を失い、ぎゅっとフレデリックの体を抱きしめる 22:18:28 (Mikage00) 愛撫が激しさを増していき、雪花をどんどん昂ぶらせていく 22:19:02 (Mittermai) 【雪花】「あっ…っく、ふ」 22:20:15 (Mikage00) 【フレデリック】「可愛いよ、雪花」服の裾から手を入れて素肌を撫で、ショーツの中に手が入り込む 22:21:23 (Mittermai) 【雪花】「……ひう、ダメ。なにか…おかしい、よう」言葉少ない雪花らしく、フレデリックの愛撫にもれでそうになる喘ぎ声を堪え、必死にそう一言だけ伝える 22:22:22 (Mittermai) しっとりと肌は薄く汗ばみ、ショーツは湿り気をおびている 22:22:30 (Mikage00) 【フレデリック】「嫌な感じ?それとも・・・もっとして欲しい?」耳元に口を寄せ、囁き掛ける 22:23:31 (Mittermai) 【雪花】「………」未知の感覚に困惑した様子で、視線を右に左へと泳がせつつ逡巡した後 22:24:35 (Mittermai) 【雪花】「……止めちゃいや」と、おずおずと胸を揉むフレデリックの手に、自らの手を重ねる 22:25:58 (Mikage00) 【フレデリック】「ふふ・・・ホント、雪花は可愛いよ」服の中で手を滑らせ、ブラのホックを外して、乳房を直接揉みつつ乳首を弄る 22:32:03 (Mittermai) 【雪花】「あっ、はぅ…んっんん~!」小さなブラのホックが外されると小さく声を上げ、小ぶりな代わりに敏感な胸を直接揉みしだかれ、つんと硬くなりかけているその先端を弄られるとそこはますます硬くしこり、声にならない声を上げながらぴくぴくと体を震わせる 22:35:24 (Mikage00) 【フレデリック】「服、脱がせるよ」片手はショーツの中で秘裂をなぞり、片手で器用に上衣を乱し、半裸にさせる 22:36:25 (Mittermai) 【雪花】「……ううっ、胸の先が…ジンジンして。お兄ちゃんに触られると、切ないの」と、目を潤ませてもじもじとしている 22:38:03 (Mikage00) 【フレデリック】「じゃあ・・・もっと感じさせてあげる」そう言うと身を屈め、乳首を口に含んで甘噛みしながら舌で突付き、転がす 22:41:37 (Mittermai) 【雪花】「……ひっん♪あうっ…ん、やぁ」ショーツ越しに秘裂をなぞる手を両手でつかみ、ふるふると腰を半ば浮かせつつ本能的に逃げようとするが、ショーツは愛液で滴るように濡れフレデリックの指先を染めてゆく。 22:42:39 (Mikage00) 【フレデリック】「ん・・・どうしたの、雪花?」 22:42:54 (Mittermai) 【雪花】「……か、噛んじゃ。胸が…きゅんって」 22:43:27 (Mikage00) 【フレデリック】「痛かった?」 22:45:41 (Mittermai) 性的な経験もほとんど無く、知識も覚悟も無い雪花を容赦なく攻め立てるフレデリックに、雪花はただひたすら堪えるように喘ぎ声を噛み殺しつつも、堪えきれずに嬌声を上げ製の快楽に流されている。 22:46:33 (Mittermai) 【雪花】「……(ぶんぶん)」雪花らしからぬ、強い様子で首を横にふる 22:47:15 (Mikage00) 【フレデリック】「ほら・・・・こっちもこんなになって、気持ち良いって言ってるよ」ショーツの中で指を蠢かせ、クチクチュと水音を立てる 22:52:09 (Mittermai) 【雪花】「……やぁ!おにい…ちゃん。いやぁああ!!」必死に耐えていたものの、ついに限界が来てがくがくと腰を震わせながら、ぷちゅっと小さな音を立てて愛液が太ももを伝う 22:54:24 (Mikage00) 【フレデリック】「凄く濡れちゃったね・・・こっちも脱ごうか」そう言ってスカートの中に手を入れ、ショーツを半端に脱がせて片足に引っ掛ける 22:54:30 (Mittermai) 【雪花】「……あっ…ぅ」視線が定まらないまま、自分で体を支えることも出来ない様子で、ぐったりとフレデリックにしなだれかかり、ぴくぴくとこきさみに痙攣をしている 22:59:04 (Mikage00) 【フレデリック】「雪花・・・僕の事も、気持ち良くしてくれるかな?」ズボンのファスナーを降ろしてペニスを晒し、雪花の手に握らせる 23:02:24 (Mittermai) 【雪花】「……ふぁ?」焦点の定まらない目でフレデリックの顔を見上げると、絶頂の余韻に気だるくげな様子で意味もわからず、誘われるがままにフレデリックの分身を握る 23:03:29 (Mikage00) 【フレデリック】「それで、こうして・・擦るんだ、爪を引っ掛けないようにね」雪花にペニスを握らせて上下に動かし、ペニスを扱く 23:04:28 (Mittermai) 【雪花】「……あつ…い?」熱をもったそれを手にし、不思議そうな様子で小さく柔らかな手でしゅるしゅるとすりあげる 23:05:31 (Mikage00) 【フレデリック】「そう・・そんな感じでね、舌を出して舐めても良いよ」 23:07:04 (Mittermai) 【雪花】「……んんっ、おにいちゃんは硬くて熱い…ね」何か大事なものを手にするように、両手で包み込みやわらかく傷つけないようにさすりあげる 23:07:51 (Mikage00) 【フレデリック】「雪花が可愛いから、僕も興奮してるんだよ」そう言って、頬を撫でる 23:09:17 (Mittermai) 【雪花】「……うふっ。舐めると、気持ち良いの…かな?」いわれるがままに小さな舌を伸ばし、ちろちろとなぞるようにペニスの先端を舐めて行く 23:10:30 (Mikage00) 【フレデリック】「ん・・そうだね、雪花に舐めて貰うと、気持ち良いよ」 23:13:27 (Mittermai) 【雪花】「……じゃあ、がんばる。『いっぱい気持ちよくする』」一寸だけ声のトーンが変わり、たどたどしく激しさは無いが優しさと愛情を込めて、フレデリックのペニス全体を舐めながらこすり続ける 23:14:32 (Mikage00) 【フレデリック】「ん・・・凄いね、気持ち良いよ雪花、初めてとは思えない」 23:15:25 (Mikage00) そう言いながら、背中越しに手を秘裂に伸ばし、膣口に軽く指を出し入れして入り口を解す 23:16:37 (Mittermai) 【雪花】「……おにいちゃん、好き…ひゃっ!?あんっ、だめ…」 23:17:31 (Mikage00) 【フレデリック】「でも・・・雪花のここは、もっとして欲しがってるよ?」 23:19:00 (Mittermai) 一生懸命、教えられるようにフレデリックのペニスへと愛撫をしながら、何かを言いかけるが先に絶頂して敏感なままの秘裂へと指を這わせられ、逃げるようにお尻を振りながら思わず愛撫を中断してしまう 23:20:15 (Mikage00) 【フレデリック】「雪花・・・もっと、気持ち良くなる為の準備なんだ、逃げないで」 23:22:11 (Mittermai) 【雪花】「……あっ、だって。触られたら…おにいちゃんを気持ちよく、できない」膣口に触れるフレデリックの指に、ヒクヒクと僅かに開いた入り口が呼吸をするように開いては閉じる 23:22:31 (Mittermai) のが感じられる 23:23:04 (Mikage00) 【フレデリック】「雪花、一緒に気持ち良くなろう?」 23:24:09 (Mikage00) 膣口を指で擦り、解し続ける 23:24:15 (Mittermai) 【雪花】「……(こく)」その意味を深く理解せず、「ただ一緒に気持ちよくなりたい」という思いから、小さくうなずく 23:26:15 (Mikage00) 【フレデリック】「だから、雪花も頑張って、僕を気持ち良くして?」 23:28:34 (Mittermai) 【雪花】「あはっ…ん、がんば…る」ぺたんと、腰を持ち上げることも出来ない様子でいながら、気丈に喘ぎ声を上げならそう答え。無意識に少し、先ほどより強い様子でペニスを舐めてはこすり上げてゆく 23:29:52 (Mikage00) 【フレデリック】「そうだよ・・・雪花は飲み込みが早いね」膣口を擦りながら、そう言って微笑み 23:31:34 (Mittermai) 既に雪花の秘裂は、指でかき混ぜると柔らかくぐちゅりと音を立てるほどに解され、花弁が開くように指を受け入れている 23:32:32 (Mikage00) 【フレデリック】「それに・・・こっちの準備も良くなって来たかな?」そう言うと、1本の指を膣内に挿し入れ、内部を探る様に蠢かせる 23:33:30 (Mittermai) 【雪花】「……きゅうんっ!」甲高く、可愛らしい声と共に大きく背筋をそらせる。 23:35:06 (Mikage00) 【フレデリック】「雪花の中、凄く熱くなって絡み付いて来るよ・・・痛みはある?」 23:35:12 (Mittermai) 雪花のなかは、指1本でもきついくらいの狭さだが。それでいて、押せばじゅぷっと柔らかく指を飲み込んでゆく 23:35:50 (Mittermai) 【雪花】「……痛いこと、するの?」一寸おびえるように 23:36:18 (Mittermai) 念入りな愛撫のお陰か、今の所痛みを感じている様子は無いらしい 23:36:58 (Mikage00) 【フレデリック】「個人差があるけど・・・もしかしたら、雪花は平気かも知れないね」 23:38:02 (Mittermai) 【雪花】「……なら、がんばる。『痛くない』『痛くない』」ぎゅっと目をつぶって、フレデリックを信じるように言葉をつむぐ 23:40:20 (Mikage00) 【フレデリック】「じゃあ・・・下から支えてるから、ここに腰を降ろして」雪花の脇を両手で支えて一旦立ち上がらせ、ペニスを膣口に宛がう 23:42:28 (Mittermai) 【雪花】「……(怖くない、痛くない、怖くない、痛くない)」全身の力を抜いてただフレデリックに全てを委ね、目を閉じて祈るようにしながらフレデリックのてを握っている 23:43:37 (Mikage00) そして、ゆっくりと雪花の身体を降ろしていき、膣内にペニスを挿していく 23:48:01 (Mittermai) 【雪花】「………くうっ!?」同年代の子より小柄な雪花だけあって、十分に濡れ解れていてもフレデリックの大きなペニスはやはりきつく。ゆっくりと、柔らかなチーズにナイフを入れるように、秘裂を大きく広げながら飲み込んでゆく 23:48:46 (Mikage00) 【フレデリック】「雪花の中に入って行くの、感じるかい?」 23:49:22 (Mikage00) 雪花の膣内がペニスに馴染んでいく様に、ゆっくりと侵入していく 23:49:28 (Mittermai) そして、先端を膣の中に受け入れた所で。何かに引っかかるような感触がフレデリックに伝わる 23:51:01 (Mikage00) 【フレデリック】「雪花・・大丈夫かい?」 23:53:04 (Mittermai) 【雪花】「……『私は大丈夫』」涙を浮かべ、痛くないわけが無いというのに。以前、フレデリックに見せた、儚げな微笑と共にそう答える 23:54:19 (Mikage00) 【フレデリック】「そう・・・すぐに、気持ち良くしてあげるからね」そう言って、雪花の身体を降ろし、処女膜を裂いて一気に最奥までペニスを衝き入れる 23:57:36 (Mittermai) 【雪花】「ひぃあ!くぅ、んんっ~~~~~!!!」一瞬だけ、悲鳴を上げかけ…そしてそれを歯を食いしばって噛み殺し。純潔を引き裂くペニスの挿入を受け入れる 23:58:24 (Mikage00) 【フレデリック】「ゴメン、痛いよね・・・」最奥まで入った所で、雪花を抱き締める 23:59:49 (Mittermai) 【雪花】「……ぁ、はぁ」虚勢を張ろうとするも、ただ荒く息を吸っては吐き出すことしか出来ず。震えるようにフレデリックの体を出し決めている 00:01:15 (Mikage00) 【フレデリック】「雪花・・・一番奥まで繋がってるよ、ほら」腰を僅かに動かし、子宮口にペニスを押し付ける 00:02:32 (Mittermai) 子宮口まで突き入れられたフレデリックのペニスは、それでいてもなお雪花の膣には収まりきらずいくらか余裕を残している。そして、それには雪花の純潔の証が赤い筋となって滴っていた 00:04:06 (Mittermai) 【雪花】「……うくっ、おにいちゃん、まだ…ううん」何か言いかけて、慌てて首を振り 00:04:32 (Mikage00) 【フレデリック】「まだ、何?」 00:04:52 (Mittermai) 【雪花】「……大丈夫だから」 00:05:57 (Mikage00) 【フレデリック】「ん・・・雪花の頑張りに応えて、もっともっと、気持ち良くしてあげるよ」そう言って口付け、淫核の皮を剥く 00:06:25 (Mittermai) 【雪花】「おにいちゃんのが、お腹のなかに…いっぱいで。なんか、ぐりってすると変」ぎこちない様子でお腹に手を当てて、僅かに膨らんだそれをなでる 00:07:02 (Mittermai) 【雪花】「……えっ?きゃう!?」 00:07:52 (Mikage00) 【フレデリック】「乳首も敏感だったけど、ここも敏感だね」そして、剥き出しになった淫核を指で転がし、捏ねる 00:12:33 (Mittermai) 【雪花】「きゃっ、あっいっ!!!」」口をパクパクさせ、声にならない様子でびくんびくんと裸身が跳ねるように痙攣する。そしてそれは同時に、膣内がキュウキュウと締め上げて、まるで絞め殺されるかのようにペニスを刺激する 00:14:04 (Mikage00) 【フレデリック】「こうすると、痛みなんか吹き飛んじゃうだろ?」淫核を責め続けながら、下から衝き上げ始める 00:16:16 (Mittermai) 【雪花】「ひぃ、ひゃうん!きゅうっ!!!」 00:17:00 (Mikage00) 【フレデリック】「雪花の中が、ビクビク震えて絡み付いて来るね・・・気持ち良いかい?」 00:18:59 (Mittermai) 痛いのか、気持ちいいのか、頭の中を白い閃光が走るように真っ白になって。ただひたすらフレデリックにしがみつき、踊るようにフレデリックの動きに合わせては膣内のペニスを締め上げ、絡みつくように腰を動かしている 00:20:20 (Mittermai) 強すぎる刺激にもはや理性ではなく、女としての本能だけでフレデリックと抱き合っているようだ 00:20:41 (Mikage00) 【フレデリック】「よ・・・っと、こうすれば、もっと深くまで繋がれるよ」繋がったままで立ち上がり、雪花の背を壁に押し付け、腰を跳ね上げて膣内を蹂躙する 00:21:51 (Mittermai) 【雪花】「いぃ、おにいちゃん!おにいちゃんっ!!!」 00:22:24 (Mikage00) 1回衝く毎に子宮を亀頭で叩き、入り口を押し広げていく 00:24:18 (Mittermai) 荒々しく、叩きつけるような挿入にもかかわらず。雪花のきつ過ぎる筈の膣内は熱く融けるようにフレデリックのペニスに絡みつく 00:25:47 (Mittermai) そして、次第に雪花の子宮が降りてくるのをフレデリックはペニスの先端に当たる感触で感じ、そこが男を受け入れる用意が整ってゆくのがわかる 00:26:16 (Mikage00) 【フレデリック】「ふっ・・はぁ・・・良いよ、雪花のおまんこ、凄く気持ち良い」壁に磔にする様な勢いで腰を振り、尚もペニスで子宮口を連打する 00:30:41 (Mittermai) 【雪花】「あっ、ああっ!ふあ、あっくああああっ!!!!」壁に磔にされながらも、女の一番奥底をただ犯されただけではなく、もっとも大事な所を激しく…そして強引に叩きつけるように犯される 00:31:37 (Mittermai) そしてそれは、未熟で未開発な雪花の身体と性を無視して…女として無理やり花咲かせてしまう 00:33:17 (Mikage00) 【フレデリック】「雪花・・・子宮一杯に、僕の精液を飲ませてあげるよ」口を開けた子宮の中にまで亀頭を侵入させ、一層抽送のスピードを上げる 00:35:35 (Mittermai) 【雪花】「あぐぅ…うあ死んじゃう」 00:37:08 (Mikage00) 【フレデリック】「っく・・・ぅっ!!」そして、限界を超えた瞬間、大量の精液を子宮の中に直接送り込む 00:39:39 (Mittermai) 【雪花】「おに…ちゃん。わた…し、死んじゃ…う、もう。だ…め」その瞬間、全身を痙攣させ愛液をぷちゅっ!ぷちゅっ!とペニスをくわえる秘裂から吹き出すと、絶頂の果てに意識を失う 00:42:09 (Mittermai) 息も絶え絶えに瀕死のように全身を痙攣させつつも、逆に雪花の膣はフレデリックのペニスを咥えて離さぬかのように締め上げ。最後の一滴までも搾り取ろうと、怪しく蠢き続けている 00:44:22 (Mikage00) 【フレデリック】「ふぅ・・・・・・っ」満足気な溜息を吐き、繋がったままで元の体勢に戻って雪花を抱き締める 00:46:26 (Mittermai) 【雪花】「…………」だらしなく涙と涎を零しながら、ささやかなる胸は上下に激しく鼓動を繰り返し、意識の無いままきゅ♪きゅ♪っと膣を痙攣させている 00:48:20 (Mittermai) それから暫くの時が過ぎ、日は沈み夜の帳が二人を包み込む 00:49:19 (Mikage00) 繋がったままの状態で上着を脱いで、雪花に掛ける 00:49:55 (Mittermai) 【雪花】「……うっ、痛…い?」ようやくボーっとしながらも意識を取り戻して、状況が把握できないままお腹の底から響くような鈍痛に思わず呟く 00:50:33 (Mikage00) 【フレデリック】「ん・・・起きた 00:50:50 (Mikage00) 【フレデリック】「ん・・・起きた様だね」と、不意に至近距離から声が 00:52:02 (Mittermai) 【雪花】「……おにいちゃん?」なんで?といいたげに振り向こうとするが 00:53:17 (Mittermai) 【雪花】「ひゃっぅ!?」その拍子に、貫かれたままのペニスが膣と子宮を強くこすり。可愛らしい声を上げる 00:53:47 (Mikage00) 【フレデリック】「まだ、痛むかい?」 00:54:33 (Mittermai) 【雪花】「……えっ?ええっ!?」何がどうなって今何が起きているのか、ようやく現状に気がついてあたふたと頭の中を整理している 00:55:43 (Mittermai) 【雪花】「……ううっ」暫くして、何とか納得がいく説明がついた後。少しだけ恨めしそうな目でフレデリックを見つめる 00:56:12 (Mikage00) 【フレデリック】「あれ・・・何か怒ってる?」 00:57:46 (Mittermai) 【雪花】「……優しくして欲しかった」ぽつりと、拗ねるようにいうとフレデリックの胸に指先で野の字を書く 00:58:49 (Mikage00) 【フレデリック】「雪花が可愛いから、抑えが利かなかったんだよ、ごめんね」抱き締めたまま、頭を撫でる 00:59:47 (Mittermai) 【雪花】「……なら、今回だけは許してあげる」ぽっと、頬を赤く染めるとフレデリックの胸に頭を埋める 01:00:20 (Mikage00) 【フレデリック】「次は、優しくしてあげるよ」そう言って上を向かせ、口付け 01:01:27 (Mittermai) 【雪花】「……(ちゅ♪)」可愛らしく、キスをするとフレデリックのまねをして舌を入れる 01:02:03 (Mikage00) 【フレデリック】「ん・・・」雪花の舌を受け入れ、舌を絡める 01:02:18 (Mittermai) 【雪花】「……おかえし(くす)」唇を離すと、悪戯っ子のような笑みを浮かべて、小さく微笑む 01:03:17 (Mikage00) 【フレデリック】「少し寒くなってきたね・・・シャワー浴びて帰ろうか」 01:03:51 (Mittermai) 【雪花】「……(ふるふる)」フレデリックの言葉に、小さく首を横に振ると 01:04:34 (Mikage00) 【フレデリック】「ん・・・もう少しこうしてる?」 01:05:32 (Mittermai) 【雪花】「……おにいちゃん、あったかい」と片手でフレデリックの身体を抱きしめつつ、もう片方の手を少し膨らんだお腹にあて幸せそうにいう 01:06:42 (Mikage00) 【フレデリック】「僕も、暖かいよ」抱擁に応じて、ゆっくりと髪を撫でる 01:08:14 (Mittermai) 【雪花】「うふっ、おにいちゃんって不思議」くすぐったいような、それでいて気持ちよさそうな様子で 01:09:05 (Mikage00) 【フレデリック】「そうかな?自覚無いんだけど」 01:09:24 (Mittermai) 【雪花】「こんなに幸せな気分にしてくれた人、おねえちゃんしかいなかった」 01:09:46 (Mittermai) 【雪花】「おねえちゃんが居ないのは悲しいけれど、でも…」 01:10:08 (Mittermai) 【雪花】「それでも、今は幸せなの。なんでだろう…」 01:10:45 (Mikage00) 【フレデリック】「僕が一緒に居る、安心して良いよ」 01:12:07 (Mittermai) 【雪花】「うん、『大好きだよ』…おにいちゃん」ぎゅっと抱きしめて、そう答える 01:15:00 (Mikage00) 【フレデリック】「僕も、好きだよ、雪花」 01:18:28 (Mittermai) 【雪花】「……約束…ひゃう?」また何かの拍子で、中のペニスがどこかを抉ったらしい 01:19:15 (Mikage00) 【フレデリック】「雪花・・・」再び唇を重ねてディープキスをし、それと共に膣内でペニスが硬度を取り戻していく 01:19:33 (Mittermai) 【雪花】「おにいちゃん、これ…」と意識して、ぎゅっとペニスを絞る 01:20:50 (Mikage00) 【フレデリック】「うん、また、雪花とセックスしたくなったよ」腰を揺らし、子宮口を突付く 01:22:49 (Mittermai) 【雪花】「ふぁ…ん、あ…セックスしてるんだね。私、お兄ちゃんと…」幼さの残った姿でいながから、女になった色気を纏って 01:24:31 (Mittermai) 【雪花】「……今まで良くわからなかったけれど、んっ。レイさんたちも、こんな気持ち…だったのかな」 01:25:30 (Mikage00) 【フレデリック】「だけど・・・あんなのは、無理矢理そんな気分にさせられて、ひたすら犯し犯されてるだけだ、本当のセックスじゃないよ」 01:25:32 (Mittermai) 無言でフレデリックの挿入に反応し、自分で気持ちいいように少しずつ身体を動かしてゆく 01:28:02 (Mittermai) 【雪花】「……おにいちゃんだから、こんなに気持ちいいの?」じゅぷじゅぷと小さく腰を上下して、子宮の入口にペニスがあたって痺れるような感覚を貪っている 01:29:40 (Mikage00) 【フレデリック】「誰かに強制された訳じゃなくて、僕が好きだから、セックスして幸せな気分になれた・・・だろ?それが、本当のセックスなんだよ」 01:30:26 (Mikage00) 雪花の腰を掴み、雪花の動きに併せてペニスを送り込む 01:31:01 (Mittermai) 【雪花】「うん、おにいちゃん。私と…気持ちよくなろう?」 01:32:10 (Mikage00) 【フレデリック】「本当に可愛いね、雪花」 01:33:31 (Mikage00) 何度目かの口付けを交わし、衝き上げる腰の動きが激しくなっていく 01:33:58 (Mittermai) 何か小さな、それでいて致命的な間違いに気がつかないまま…雪花はフレデリックを求め、そしてフレデリックの刻み込む女の証に溺れてゆく 01:35:27 (Mittermai) 【雪花】「あんっあっああ、気持ちいいよ!またへんになっちゃう…でも、とまらないのっ!」 01:35:50 (Mikage00) 【フレデリック】「次はこんな風にしてみようか」繋がったまま立ち上がり、反転させ、壁に手を付かせて後ろから雪花を犯す 01:36:15 (Mikage00) 【フレデリック】「凄いね・・・雪花の身体、どんどん僕に馴染んでいくみたいだ」 01:37:31 (Mittermai) 【雪花】「やぁ、おにいちゃんが見えない…ひぅ!?」身体を離されることを少し嫌がるが、ペニスを突き入れると可愛く喘ぎだす 01:39:05 (Mikage00) 【フレデリック】「僕が見えない分、ここで僕を感じるんだ、雪花」そう言って、幾分遅めに、長いストロークで膣内全体をペニスで擦る 01:39:51 (Mittermai) 【雪花】「あっ、だっ…て。おにいちゃんが…好きだから」さっきの言葉、お互いが好きなものがするセックスだから…という事を素直に信じて、そう答える 01:41:53 (Mikage00) 【フレデリック】「うん、僕も雪花の事が好きだよ、だからこうするんだ」ストロークが短くなり、抽送の速度も上がっていく 01:42:46 (Mittermai) 【雪花】「あぁ~!くぅ、お腹のなかが…へんだよう」焦らされるような挿入で高ぶった感覚が、次第に早くなる挿入に急速に押し上げられてゆく 01:43:24 (Mikage00) 【フレデリック】「それと・・・雪花は、ここをこうするのが、好きみたいだね」先の緩やかな動きで探り当てた雪花の膣内の弱点を集中的に責め立てる 01:46:09 (Mittermai) 【雪花】「ひゃうっ!ひうっ!ふあっ!!!!」ペニスを突き立てる度に、小刻みに電気が走るように震え。狭い雪花の膣がうねる様に柔らかくさざめく 01:46:42 (Mikage00) 【フレデリック】「思った通りだ、ほら・・・こっち側からこうすると、凄く気持ち良いよね?」 01:50:05 (Mittermai) 【雪花】「……やぁ、こんなの…気持ちよすぎて」そういう言葉とは裏腹に、腰はフレデリックの動きに合わせて動いて、無意識の内により深くペニスを飲み込もうとしている 01:52:22 (Mikage00) 【フレデリック】「身体が、僕の味を覚えちゃう?」一層深くペニスで衝かれる快楽を刻みつけようと、徹底的に弱点を衝く 01:56:18 (Mittermai) 【雪花】「……ううっ、ふああっ!」ガンガンと弱い部分を攻めたるフレデリックのペニスに、肯定も否定もできずただ甲高い嬌声を響かせる。 01:57:28 (Mikage00) 【フレデリック】「雪花のおまんこ、ビクビク震えて絡み付いて来るね・・・もう、イキっ放しで降りて来られなくなってるのかな?」 01:59:29 (Mittermai) 【雪花】「あっ!ああっ、あああぁ~~~~~~!!!」 02:01:04 (Mittermai) 雪花の耳にも、そして心にも既にフレデリックの言葉は届かず。ただ突き入れられるペニスの動きにだけ、裸身を淫らに跳ねさせて反応するだけだった 02:01:23 (Mikage00) 【フレデリック】「ん・・・っく!」絶頂による強烈な締め付けに誘われるまま、再び子宮内に精液を打ち込む 02:02:29 (Mikage00) インターバルを置いて回復したのか、2度目とは思えない程大量の精液が子宮内を満たす 02:02:44 (Mittermai) 【雪花】「…………」 02:05:12 (Mittermai) まだ、なれない性的な快感。それをコントロールするすべを学ぶ以前に、激しい性の快楽をその身に刻み込まれ、雪花はただそれを受け入れては翻弄されるしかなかった。 02:07:02 (Mikage00) 【フレデリック】「ふぅ・・・・っ」射精を終えて、雪花の胎内からズルリとペニスを抜く 02:10:03 (Mittermai) 注ぎ込まれた精液は、抜かれる事が無いペニスゆえに全てが雪花の小さな子宮へと注ぎ込まれ、ぷっくりとそのお腹を膨らませている。それでも尚入りきらない分が純潔の証であった赤い血と混ざり合い、抜き出されたペニスの印が残る膣から愛液とともにこぼれおちる 02:20:02 (Mikage00)   02:20:03 (Mikage00)   02:21:03 (Mikage00) その後、学校の屋上で、フレデリックと雪花の性行為は夜を徹して続けられた 02:21:51 (Mikage00) 2人が翌日の授業に出席出来たか否かはまた別の話