21:23 (Tamaki_)   21:23 (Tamaki_)   21:23 (Tamaki_)   21:23 (Tamaki_) レベル的に適正の狩場 21:23 (Tamaki_) それはつまり、安全マージンを確保できていない場所ともいえる 21:24 (Tamaki_) ハイリスク・そしてハイリターンの場所 21:24 (Tamaki_) ただ、そこにいる狼少年にとってはリスクのほうが大きい場所だ 21:25 (Tamaki_) 【アルクゥ】「……くそ、思った以上にきつい」 21:25 (Tamaki_) 吐き出した後で大剣を横に凪ぐ 21:27 (Tamaki_) 一撃で消し飛ばせないモンスターたちが集まる。なけなしの回避スキルと防御を駆使しながら囲まれないように動き、魔法と大剣で敵の数を減らす 21:27 (Tamaki_) 危険な綱渡りを続ける中、同じエリアに別のPCが入ってくる兆しが見えた 21:27 (Tamaki_) RPどうぞー) 21:49 (torazou_) 【那由多】「……やー、今日も絶好の狩日和だねぇぃ……青い空白い雲……いい加減飽きてきたぜぃ」じゃらと鎖を鳴らすと辺りを見て 21:49 (torazou_) 【那由多】「しっかし今日は、獲物があんまりいねーんだぜぃ、僕様意外にこの狩場に来てる馬鹿がいるってことだねぃ?ふふんー、どーもお仲間っぽいから挨拶してみようかねぃ?」 21:49 (torazou_) ゆらゆらと揺れる様に敵の攻撃を避けるとそう決めたと離脱しててくてくと散歩のようにフィールドを移動する……無論一人なので囲まれれば危険なのではあるが 21:49 (torazou_) β版から狩場にしている此処の沸き時間や場所は覚えており、さほど危険とは思えないそんな狩場を移動すると 21:49 (torazou_) 【那由多】「……なーんだ男かっ、へいへいお兄ーさん、この狩場そのレベルじゃちょっぴり一人じゃきついんじゃねーのかねぃ?」 21:49 (torazou_) 表示されたデータを確認すると、気楽そうに声をかけた 21:49 (torazou_) (どぞん 21:51 (Tamaki_) 【アルクゥ】「……だれ……だ?」 乱入してきたPCをみて目が点になった 「……(新手の変質者か?)」 心の中ですさまじい感想を 21:56 (torazou_) 【那由多】「誰だって初対面で随分哲学的な質問をしてくるんだねぃお兄ーさん。僕様が旅の縮緬問屋のご隠居や、殺人貴に見えるのかぃ?」げらげらげらげらと笑って答えると「んー、なんだいお兄ーさん?胸のグラフィックが気になるとかそう言う類の人なのかぃ?路地裏で売ってるポルノSSにいくのをお勧めするんだぜぃ?」あるかどーかはしらねーけどよと心の中で付け加えつつ 21:58 (Tamaki_) 【アルクゥ】「……」 速射砲のような言葉に眉を顰める。そして彼女に気をとられていたせいか、無防備にモンスターからの一撃をくらった。とたんにHPバーが減少する。「……くっ」 22:03 (torazou_) 【那由多】「……おいおいお兄ーさん。僕様お金持ちじゃねーんだから目の前で死んだって助けて何ざやれねーぜぃ?」細い鎖で繋がれた両手には二本の短剣、それを構える前にアルクゥを殴ったモンスターに足蹴りを食らわせながら 22:07 (Tamaki_) 【アルクゥ】「……余計なお世話、だ」 予想していた追撃が無かったため手早く体勢を整えられた。後ろに迫ったモンスターへ炎を叩きつけながら、蹴りの威力に片眉を跳ね上げる 22:13 (torazou_) 【那由多】「余計なお世話ねぃ……んじゃ余計じゃないお世話だったらしてもいいのかぃ?」炎がなかなかの威力でモンスターを焼いているのを見てぱちぱちぱちと拍手をして観戦モードと安全な位置を取り「ソイツを倒したら暫くこの場所にゃ沸かなねーよっ、はりきってやってみようぜぃ火遊び好きのお兄ーさん」 22:16 (Tamaki_) 【アルクゥ】「……なんだと?」 かなり外れた場所にある死亡率の高い狩場。そこのモンスターのポップ時間をも把握している。まさか……「……βテスター」 22:25 (torazou_) 【那由多】「お兄ーさん、僕様が可愛いから気になるのは分かるんだけどさぁ…モブを忘れちゃいけねぇぜぃ?」げらげらげらげらと笑い声をあげる、目の前のお兄ーさんならよほど運が悪くなければ倒せるとは思いつつ 22:27 (Tamaki_) 【アルクゥ】「……鏡を見てから言うんだな」 癇に障る笑い声にきつい皮肉で返しながら、大剣を振り下ろす。だが、相手のHPはまだ残ったまま。「……くそ、硬い」 22:33 (torazou_) 【那由多】「鏡がなくても僕様のキュートさは僕様が一番よくしてるから問題ねーさっ!」皮肉をさらりと受け流すと「なんだいなんだいお兄さーん。両刀使いなら計画的に攻めねーとここの連中は大概火に弱いから羨ましいって言うのにさっ!」 22:36 (Tamaki_) 【アルクゥ】「……俺は大剣使いだ!」 聞きようによっては危ない意味に取れる言葉を訂正し、モンスターへ掌を押し付けて直接炎を叩き込む。剣より遥かに通りやすく、一撃でごっそりとHPバーがなくなった 「……(世話はいらないといったのにそれにすがる。くそ、ざまぁない)」 心の中で自分自身へ毒を吐く 22:41 (torazou_) 【那由多】「専業職じゃねーじゃん。大剣もつかえるだろ?それとも何かぃステ振り間違って言われるのが嫌だったのかぃ?」そーだったらすまないねぃと謝りつつ「そこだっ、キックだパンチだ、口から放射能っ否っ青白い炎だっ!!」ぎゅんぎゅんっと応援しながら 22:46 (Tamaki_) 【アルクゥ】「……うるさいっ!」 炎の渦が腕に宿る。傷ついたモンスターへ駄目押しの最大火力を叩き込み、一気に消滅させた。「……ふん」 剣の血払いをするように炎のくすぶる腕を振る。燐光が片翼の翼のように広がって消えた 「……これで最後だったな。別に占有してるわけじゃない。次からポップする敵には手を出さない」 そう言って大剣を腰に吊るし、ポーションを煽る 22:50 (torazou_) 【那由多】「にゃん?元気だねぃお兄ーさん、何か良い事あったのかぃ?」うるさいと言われて心底不思議そうにそう尋ねると「んにゃ別に今日の狩は乗り気じゃねーから占有してても構わないんだぜぃ?僕様の心はシベリアの海のように広いからねぃ見た事ないけど」しげしげとアルクゥを眺めながら 22:51 (Tamaki_) 【アルクゥ】「……最悪なことならあった」 ぎろりと不躾な視線を投げてくる那由多を睨み返しながら 22:54 (torazou_) 【那由多】「ほほー……最悪なことねぃ?なんだいお兄ーさん僕様が相談に乗ってあるんだぜぃ?ささ遠慮はいらねーぜぃ、僕様は全く遠慮しねーからよっ!」睨まれてへらへらとした笑みを浮かべた顔で見返すと 22:56 (Tamaki_) 【アルクゥ】「……(変態のβテスターに絡まれていることだ)」 心の言葉を視線に乗せて叩きつける 22:57 (torazou_) 【那由多】「……にゃーん?揉みたいとかかぃ?うんうん青少年らしい悩みだねぃ」分かってる分かってる皆まで言うなと言いたげにうなずいて 22:59 (Tamaki_) 【アルクゥ】「……何を想像している」 不愉快そうな顔のまま 23:02 (torazou_) 【那由多】「下世話なことかねぃ?」げらげらげらと笑うと「……まーまー落ち着きなさんなお兄ーさん。大体同じギルドの用だし、素通りってーのもなんだろ?だから声をかけてみただけさねぃ……あ、気がついてねーとは思うけど今までの壮大な前振りだぜぃ?」 23:04 (Tamaki_) 【アルクゥ】「……ほとほと、呆れたギルドだ。平和ボケした暢気な奴らがいるかと思えば、PKや変態までいるとはな」 これ見よがしに溜息を吐く 23:06 (torazou_) 【那由多】「平和ボケ……」僕様のことかなという風に小首を傾げると「……つまりお兄ーさんがPKか変態と……アブノーマルな趣味でも持ってんのかぃ?僕様ドキドキして来たぜぃ」げらげらげらげらと甲高く笑い声を上げると 23:08 (Tamaki_) 【アルクゥ】「……(どうやら言葉も通じないらしい)」 大剣を再び抜き放つ。確かここはPvPエリアでもあるはずだ 23:13 (torazou_) 【那由多】「成る程ねぃお兄ーさん……変態じゃなくて今流行のツンデレちゃんかぃ?」笑いながら如何すれば潰せるか、そんな事を何パターンか考え 23:16 (Tamaki_) 【アルクゥ】「……今ならまだ見逃す。用がないなら消えろ。お前のわめき声は耳に響く」 片腕に大剣を、もう片腕に炎を構え、那由多へ 23:22 (torazou_) 【那由多】「ふーん?で、それで如何する心算だぃ?今のこのゲームじゃ脅しで向けるもんじゃねーぜぃ?やるって言うなら相手してやるけどさぁ?」つまらなさそうにくぃと顔を向け「お兄ーさん、人殺しの心構えは十分かぃ?」 23:24 (Tamaki_) 【アルクゥ】「……クッ」 喉奥からこみ上げてきた笑いを堪える 「……生憎、そんなもの当の昔に通り過ぎた」 そう、友人だと思っていた者たちから見捨てられ、彼女に刃を向けられたその時から 23:25 *nick kiliko → kili-away 23:31 (torazou_) 【那由多】「本当に通り過ぎたのかぃ?僕様には通り過ぎたように思ってるだけに見えるけどねぃ?」喉を鳴らすアルクゥを見てそう評して「ゲームの中の殺し合い程度で知った気になってんじゃねーぜぃお兄ーさん?」 23:32 (Tamaki_) 【アルクゥ】「……ここに来た時から、俺の現実はこちらだ」 剃刀のようになった視線を那由多へ注ぐ 23:40 (torazou_) 【那由多】「んじゃお兄ーさん、殺したり殺されたりを始めるかぃ?多分僕様が殺すほうだけどねぃ?」剃刀のような視線……だが、それで怯えるようであればあの時生き残ることは出来なかったと、にぃと笑って 23:43 (Tamaki_) 【アルクゥ】「……(平和ボケした連中よりはやりやすい、な)」 心の中でだけ呟く。おそらく、出会ってから初めて抱いた唯一の好意的な印象だった 「……ここで死ぬなら、それまでだったってことだ」 炎を那由多へ投げつける 23:51 (torazou_) 【那由多】「死ぬ覚悟で戦う何ざ馬鹿じゃねーのかねぃ。やっぱり分かってねーぜぃお兄ーさん、殺し合いなんざするなら生き残る覚悟がなくてどーすんだぃ?」げらげらと甲高い声を上げると投げられた炎目掛けて突き進む、反応する間合いぎりぎり身を低くすると地面と炎の僅かな隙間へと滑り込んで間合いを開ける不利を取らせないために 23:53 (Tamaki_) 【アルクゥ】「……(速い!?)」 避けられたのを見て、何よりも炎の中へ突っ込んでくる豪胆さに舌を巻く。懐に入られたらこちらが不利だ。全力で突っ込んでくる那由多に向かって剣を振り下ろす 23:57 (torazou_) 【那由多】「やるもんだねぃっ!」コロシアムでなら獲れる間合いしかし短剣を届かせるには間に合わず、振り下ろされ大剣を右へと避けながら軸足を土産とばかりに蹴り飛ばして 23:58 (Tamaki_) 【アルクゥ】「ぐぅっ」 さすがに大剣は振りが大きい。避けられてがら空きになった胴に蹴りが突き刺さる。苦しげなうめきをあげながらも、更に炎を叩きつけようと腕をのばす 00:05 (torazou_) 【那由多】「意気は買うけど足りないねぃ、僕様を殺したいなら殺人鬼の二人は連れてこねぇーとさっ!」苦し紛れにのばされた炎を生み出しかけた腕、膂力の差が響か無いゲームだからこそ簡単に出来るとそれを掴むと勢いのままアルクゥの体を跳ね上げようと知識として知っているだけではあるが背負い投げ……教科書の見本其の侭の動作で 00:07 (Tamaki_) 【アルクゥ】「がぁっ!」 受身取ろうとするが、相手側が上手。しっかり腕を極められ、ろくに動かない状態のまま背中を地面に強打される 00:10 (torazou_) 【那由多】「読んどくもんだねぃ保体の教科書っ!」叩きつけてワンステップ後ろに下がると起き上がれば止めとでも言うように短剣を構え 00:13 (Tamaki_) 【アルクゥ】「……(くそ)」 剣を握る手に力が入らない。スタンを食らったみたく、体が麻痺している 「……(数秒すれば元に戻る。なら、そこで魔法を叩き込む)」 相打ち狙いで那由多 00:13 (Tamaki_) を睨む 00:22 (torazou_) 【那由多】「そんなに欲しけりゃくれてやるぜぃっ!?」睨まれれば意図は読める、だから持った短剣をアルクゥの顔めがけて投擲ではなく放物線を描くように放り投げる、無論それはブラフ。気をとられるなり、ガードするなりすれば問題なく倒れたままのアルクゥの頭部目掛けて本命の蹴りをと動き 00:23 (Tamaki_) 【アルクゥ】「……っ」 しびれが取れた瞬間に前に出る。剣が眉間を切り裂くが気にせず、そのまま魔法を発動させようとする 00:32 (torazou_) 【那由多】「熱ちぃッ!」意図は外れた……しかしそのまま蹴り抜く。ブーツ越しに感じる痛みは魔法のモノそれを歯を食いしばって堪えると勢い良く 00:33 (Tamaki_) 【アルクゥ】「っ」 そして顔面を蹴りぬかれて意識を失った 00:41 (torazou_) 【那由多】「……かぁっ、最後の危ないねぃ……しっかしまた足かよ、呪われてるのかねぃ僕様の足」本物のであれば感じぬであろう痛みに苦しげだがどこか機嫌よさげな声色で「……なー……しっかし武器じゃねぇから殺せてねぇ……気絶してやがる……どうすんだいこれ?」意識を失ったのは確認しているものの…さて困った……対等での殺し合いであればともかく止めを刺すは流儀に反する……そもそもそこまでの心構えなどは自分も出来てはいない、ソノウ 00:41 (torazou_) エソロソロMOBも沸きそうだ「……しっかたないねぃ」珍しく困った後、そう呟くとポーションをのみながらアルクゥを引きずってガード圏へと移動を開始して 00:42 (Tamaki_)   00:42 (Tamaki_) 数分後 00:42 (Tamaki_)   00:43 (Tamaki_) 【アルクゥ】「……っ」 うっすらと目を開ける。目を開けて眼球を刺激するまぶしさで、自分がまだ生きているのだと気付く 00:47 (torazou_) 【那由多】「ようお兄ーさんお目覚めかぃ?それともおおお兄ーさん死んでしまうとは情けないとか言った方がいいのかねぃ?」此処は既にガード圏であるならば武装解除など無意味であろうだから特にアルクゥの荷物は弄らなかったただ……持ってた本アイテムの表紙に戦利品と書くと、それをアルクゥの上に置いただけで 00:50 (Tamaki_) 【アルクゥ】「……最悪だ」 のろのろと起き上がり、周囲を見回す。那由多   00:50 (Tamaki_) を見ると、真っ先にそう口にした 00:52 (torazou_) 【那由多】「あの状況で死ぬ以上に最悪なんざぁあるもんかぃ、僕様が心優しい美少女様だったことに感謝するんだぜぃ」げらげらげらと笑い声をあげると 00:53 (Tamaki_) 【アルクゥ】「……どこが美少女だ。……おまけに無様に寝顔まで晒すなんて」 頭を抱える 01:00 (torazou_) 【那由多】「お兄ーさんの目は節穴なのかねぃ?」心底そう思ったような声色で答えてからからからと笑うと「……寝顔って……野郎の寝顔を見て欲情する趣味はねーから安心するといいんだぜぃ……んで、お兄ーさん僕様に言うことがあると思うんだぜぃ?」アイテム欄から椅子を取り出すとその場に設置して座りながら 01:01 (Tamaki_) 【アルクゥ】「……何をだ?」 こちらはのろのろと顔を上げて 01:05 (torazou_) 【那由多】「謝罪くらいしてもバチはあたらないと思うんだぜぃ?……えーと謝らないと……」言葉途中で小さく首を傾げて考えると「お兄ーさんに倫理規制解除しなきゃ殺すって襲われたって泣きながら他の人間に言ってみるとか如何よ?僕様が泣くって十分インパクトがあると思うんだけどねぃ?」 01:07 (Tamaki_) 【アルクゥ】「……(お前なんぞに欲情するのはこっちも願い下げだ)」 とんでもなく渋い顔になり 「……ゴメンナサイ」 とてつもなく棒読みで謝った 01:10 (torazou_) 【那由多】「……お兄ーさん、ツンデレって言うより百面相系だねぃなーに考えてるのか丸わかりさっその顔」ぺちぺちとダメージを与えないように器用に叩きながら「まあ落第ぎりぎりだけど許してやるぜぃ」 01:13 (Tamaki_) 【アルクゥ】「……ふん」 立ち上がり、横に刺さっていた大剣を腰に戻す 「……(面倒な事になった。それに……まだこんなんじゃ、あいつに届かない)」 そのまままた狩場へと足を向ける 01:15 (torazou_) 【那由多】「なんだかなー、そんなんじゃ友達できねぇぜぃお兄ーさん?」別に追いもしない、問題があった時用のSSはもう取ってあるしと思いながらそんな言葉をかけて 01:17 (Tamaki_) 【アルクゥ】「……友達……ね」 自分が口にしたその言葉は、酷く空虚な響きだった 「……そんなもの、いらない」 ぼそりと呟いて、歩きだす 01:28 (torazou_) 【那由多】「淋しい奴だねぃ、カルシウムも足りてないんじゃねーのかねぃ?」げらげらげらとわらいながら悪態をつくこれが可愛い女の子であるのなら押し売りよろしく突っつくのではあるが、可愛げのない男……そうで有るのならば流石にそこまでする気はない「……気分通り今日は狩にゃあならなかったねぃ…しっかし、居ないじゃなくていらねーか……」その言葉は多少気になった……所詮自分は14歳の小娘、心の機微を隅々まで読み取る事など出来ない 01:28 (torazou_) と歌を口ずさみながら、こちらもその場を去って 01:29 (torazou_)   01:29 (torazou_)   01:29 (torazou_)   01:29 (torazou_)