【リル】「……ん……なんか下半身がちべたい……」 【マリアン】「ぐー」(おっぱいにうもれてくーすかぴー 【リル】「……はぅ!?……ここどこ!?」 【マリアン】「…ふが」 【リル】「へ…?…えぇーっ!?…」  どうみても事後です、ほんとうn 【マリアン】「…んぅ … 」うっすら起きて馬乗りになってむっくりおきあがる ぽけー。 【リル】「はっ……あぁぁぁ……!」 そして、昨日のことを思い出して真っ赤に 【マリアン】「 …あぁ… リルさん。 おはやうございます…」 【リル】「は、はいぃっ……お、おはようございま…す…」  びくぅっとしながら 【マリアン】「  …  」(きょろきょろ) 「…  ぁれ」(だんだん覚醒してきた。  「 …    …… 」だんだん真っ赤になってきた 【リル】「……あぁ…あの……っ……えっと……っ」  おろおろあわあわ 【マリアン】「あ、あ、あ、あぁあ〜〜〜…   」ぱくぱくぱく 【リル】「そ、その……えと……き、昨日は……あ、ありがとうございました……」  深々と頭をさげて 【マリアン】「き、き、昨日は、そ、その… なんといいましょうか…っ    やわらかかったです」きぱっ 【リル】「ひぅっ!?……え、えと…う、うん……ありがと……」    上半身裸のエルフに馬乗りになった小さなドワーフというシュールな光景 【マリアン】「 …  あやまられる事なのでしょうか…。 むしろ私がしでかしてしまったような…」目下のおっぱいに赤くなりつつ 【リル】「う、うぅんっ!え、えと…き、きもちよかった……し……」   【マリアン】「そ、そうですか… それは… よ、よかった、といえばよいのでしょうか」赤くなってリル見つつ 【リル】「うん……だから気にしないで?……元はと言えば私がこんな変態なのが悪いんだし……」   見れば乳首に痛々しく、卑猥なリングがついてるのを再確認できてしまって…というか馬乗りの下にもなにか硬い感触があったり 【マリアン】「そ、そういえば胸だけではなかったのですね…」おしりの下に感じるものに目を向けて。  「リルさんはアステルさんとはどういう関係なのでしょうか」 【リル】「どういうって……お友達…?…最近会ったばっかりだから、分からないかも……なんだか誘われて、恥ずかしくてテンパっちゃってる間に部屋に連れ込まれてて…」 【マリアン】「では、恋人だったり主従関係になるという事ではないのですか?」 【リル】「うん…違うよ?私アリスタちゃんとちゃんと話したの、連れ込まれた時は初めてだったし……」 【マリアン】「なんという… 伏魔殿の噂、本当という事だったのですね。ということは、あの時私に教えたいと言っていたのは…」 【リル】「うん……こういう事だったと……思う…だからマリアンちゃんも私みたいな変態さんにするわけにいかないと思って……あ!でもアリスタちゃんは悪くないんだよ?私が最初ちゃんと断らなかったのが悪いんだし、それに、ちょっとえ、えっちな事にも、興味あったから…まさかこんな事になるとは思ってなかったけど……」 【マリアン】「なんという… 危ないところだったのですね。 そしてそれを庇っていただいた、と。」 【リル】「う、うん……そういう事になるの…かな?分からないけど…」 【マリアン】「これは恩になりますね。いつかこの御恩をお返しいたします」馬乗りになったままキリッ 【リル】「え、えと、私これでもザイア神官だから……こういうのは当然のことだし…ホントに気にしなくていいんだよ?…こんな格好で言っても全然かっこよくないけど……」 【マリアン】「そう、当然のことです。だからこそです。当然を当然の事として受け止めると、それを当然と思うあまり、相手への感謝を忘れてしまいます。これは私なりのけじめなのです」うむ 【リル】「えと…そういう事なら…うん、わかった…楽しみにしてるね?私としてはお礼は昨日の夜十分すぎるくらい返してもらっちゃったんだけど……」  顔また赤くして俯きながら 【マリアン】「あ、あれは…その…かなりひどい事を言ってしまった気がするのですが… あぁいうのも、リルさん的には気持がいいものなのでしょうか…」こちらもつられて赤くなって目をそらしつつ 【リル】「う、うん…なんだか興奮しちゃって……ってまるっきり変態さんだよね、私…あはは…」  照れくさそうに笑って 【マリアン】「 そ、そんなに、ですか…」  ほひゅっと赤くなりつつ。  「… あの… 」眼を伏せつつ、恥ずかしげにもじりとして 【リル】「ンっ……なに…?マリアンさん……」  もじりとした時に、クリトリスのリングが動いて、声をあげてしまいつつ 【マリアン】「先程の恩返しですが… リルさんが滾った時に… 私がお相手するのは…  お、恩返しといいつつ、私の欲求を押し付けている気もするのですが…」目を見つめて 【リル】「えっ!?……うん……い、いいよ……?…でも、マリアンさんはホントにそれでいいの…?私みたいな変態さんの相手なんて……」  見つめられると、不安げな瞳が潤んで 【マリアン】「… 嫌であればこのような提案はしません。   昨日のリルさんは…   可愛らしかったので…その…」恥ずかしげにぽそぽそ、と。 【リル】「か、可愛いなんて…!…えと…ありがと……」  こっちも負けず劣らず恥ずかしそう……   【マリアン】「リルさん、その…  き、きすは… まだ、ですか…?」恥ずかしげにしつつも馬乗りになったまま目を見つめて 【リル】「え、えと……キスは……ペットのえくれあとなら……」  見つめられると、恥ずかしさに目をそらしそうになるのを、必死に我慢して 【マリアン】「ペット…?」 【リル】「え?うん……ペット…」 【マリアン】「それって、猫ですか?犬ですか?」 【リル】「うぅん…?ドワーフだけど……どうしたの?」 【マリアン】「(ぶふぉ) ど、どわーふ…?え? ぺっと、です、よね…?」 【リル】「きゃっ!?……な、なに?…うん、ペットだよ?小さい頃にお父さんからもらって……とっても可愛いよ?よく懐いてくれてるし…ちょっと人見知りな子だけど」 【マリアン】「… も、もらってって、人を…ドワーフをペット扱い…ですか。   … こ、 これだからエルフはーーっ!!」むきー! 【リル】「きゃっ!?ど、どうしたのマリアンさんっ…!?…わ、私ちゃんと世話してるし…躾もちゃんとしてあるよ?」 【マリアン】「そういう問題ではありません!なんたる、なんたる事!人を人と思わぬその感性、これだからエルフは!」むぎゃおー! 【マリアン】「どうやらリルさんには躾が必要なようですね」ギンッとジト目で見て。 「リルさんもペットとしてどのようなものかを味わっていただきましょうか!!」馬乗りで腕組んで睨みつけ 【リル】「で、でもエクレアも私のペットで良かったって言ってくれてるしっ……し、躾……?」  マリアンがなぜ怒ってるのかさっぱりわからないリル 【マリアン】「そうですよ、このド変態マゾの兎豚!!ドワーフをエルフがペット扱いとは、なんという!逆の立場となってどのようなものかをじっくり味あわせてやるます!ペットはペットらしく私の躾以外で泣いたり笑ったりできなくしてやります!」かぁっ! 【リル】「そ、そんなぁ……っ!?…ひゃぁっ!?」  マリアンの勢いに飲まれてなにも言えず、ぶるぶると震えて……でも罵られて体の奥の奥から熱いものが込み上げてくるのを少し感じてしまってり… 【マリアン】「リルさん、いえ、リルはこの世で最低のエルウサピッグですよ!このシートのように、こびりついた染みから生まれたのがリルなんですよ!なにちゃっかり乳首立たせて喜んでるんですかっ!そんなに嬉しいですか、嬉しいなら私のことはご主人様と呼びなさい!!」乳首に反応があるのに気づき、もにゅりっともみつかみ、ぐいっとおっぱいのリングひっぱって 【リル】「や、やぁ……そ、そんなこといっちゃ……はあぁんっ…!!……あぅぅ……ご、御主人様……あぁっ…そんな、引っ張っちゃ……っ!ひあぁ…っ!!」  胸を強引にもみこねられ、胸のリングを引っ張られればまるでそのリングがリルを操作するコントローラーであるかのように震え、感じてしまって…リルの頬が桜色に染まって、瞳は潤み、声には媚が含まれてしまって… 【マリアン】「ご主人様?今ご主人様っていいましたか?この恥知らずの雌豚!やっぱり嬉しいんじゃないですか!嫌なら普通に私の名前を呼べないいだけですよ!無理やり調教してやると言われてすんなり陥落するリルはやっぱり心のそこからの淫売ビッチエルフのファッキンピッグですよ!!さぁ、いいなさい!嫌なら言いなさい!ご主人様ではなく、私のちゃんとした名前を!ここで言わないと、もう戻れませんよというか戻らせませんよ!」リング ごと乳首を指で挟んできゅりっとつねって引張り 【リル】「はぁぁんっ!!あぁぁ…っいたっ…いたいよぉっ……んんっ……ぁぁ…御主人様……っ…ふあぁっ……だめ…っ……痛いのぉ……っ…!」  マリアンの強引すぎる愛撫に、リルの体に鋭い痛みがズキズキと走って、涙を流す……しかし、その痛みが癖になってしまっているリルは、自分が虐げられている事に興奮しているのもあわせて、どんどん高ぶってしまう……マリアンのお尻には溢れ出してきた暖かい愛液が染みてくる感触が伝わって来て 【マリアン】「あくまでペットになることを望みますか、わかっていますか?ドワーフをペットにしてるエルフの貴方が、ドワーフの私をご主人様として私のペットになるんですよ?私の気まぐれに私の好きなときに公衆の面前でもこのでかい胸を揉みしだかれて、お尻をさわられたり、恥ずかしいところ、はい何て言いますか答えなさい!そこをいじられまくるんですよ!?想像しなさい、子どもたちの前で、ザイアを救い主を見る人達の前で、胸を揉み しだかれて悶えるあなた自身を!なんという背徳、なんという不徳!恥を知りなさい恥を!あと手が届かないだろうとか突っ込まない!」顔をよせて眼前でマシンガン罵声を浴びせ、もにゅもにゅもにゅりとおっぱいを揉み撫でつぶし、きゅっと乳首をころがつねって。 【リル】「あぁぁっ!!やぁぁっ……言わないで……っ!ごめんなさいっ御主人様ぁ……あぁぁっ……ザイア様ぁ…申し訳ありません…っ!!…で、でも、気持いいのぉっ……!あぁぁんっ!!」  びくっ、びくっとマリアンに胸を弄られまくって、痛みと共に押し寄せる快感にもだえ苦しみつつ  「ひあぁ……御主人様…っ!もっと、もっと乱暴に…っ!めちゃくちゃにぃ…っ!!私のアソコも弄って…お願いします…っ!!」  【マリアン】「だが断る!私の好きなことはどんな相手にも命令できると思っている腐れファッキンにNo!と言ってやる事です!そしてご主人様の許可無くおねだりをした罰として乳首を9回引っ張ってあげます!1,2,3っ!」ぐいぐいぐいっと乳首リングを引張り。 「それにしてもデカイだけでなく重いんですよあなたの胸は!仕事中もぶるんぶるん揺らしていその痛みでオナニーしているんでしょう!?白昼堂々とオナニーするなんて本当に 淫売ですよ貴方は!」4,5,6とまた3回引っ張り。 【リル】「ひあぁんっ……!あぁっごめんなさい!御主人様ぁ…!!ひゃぁっ…!9回なんて…だ、だめっ…イっちゃう…っ、ひっ…!あぁっ…!んくぅっ…!」  リングを引っ張るごとに体を震えさせ、はしたない声を上げてしまう…リルの体からはフェロモンがただよい、部屋に篭って…  「ごめんなさいいぃっ…!おなにぃしてるの……っ!歩いてるだけでリングが痛くて気持ちよくなっちゃうのぉ……!!ひぃっ、あぁンっ!!やあぁぁぁ…!!!」  そんな卑猥な告白をしてしまいつつ…リルの愛液はマリアンの下着の中まで染み込んできて 【マリアン】「なんだか私のおしりが熱いんだか冷たいんだかわからないのですが、私のおしりと服を濡らすなんてなんて事をするんでしょうか、この豚は!しっかり濡れ濡れでもれ漏れで溢れまくってるじゃないですか!そんな調子で街中オナニーやってたら、足元に濡れた跡がびっちょりじゃないですか!ナメクジですか貴方は!それとも幽霊ですか!アンデッドじゃないからなめくじなんですね!この豚ナメクジ!」7,8,9となお乳首引っ張り。 「それだけじゃないんでしょう!?このリングの事を誰かに知られたくてたまらなかったんでしょう!?懺悔なんていいわけで、本当は私に見て欲しかった、知って欲しかったんでしょう!?そしてイジメてほしくて、私に最初からご主人様になってほしかったんでしょう!?」濡れたお尻を揺らしこすりながら、胸をもんゆもんゆと伸ばしもみ、握りつぶし揉んで。 【リル】「ち、ちがっ…出かけるときは…っ厚手の下着つけるからぁ…ひぁんっ!ひ、ひゃめぇえっ!!?イくっ!!イっちゃううううぅぅっ!!!」  7、8、9と引っ張られると、びくびくびくぅぅぅっ!!とリルの体が痙攣し、激しく達してしまう、リルの下着、スカートはもちろん、マリアンの下着までびしょびしょにしてしまって  「あひ……ち、ちが…‥あれは…ほんとにざんげのつもりで……あぁんっ…ひぁっ……あぁ…おしりうごかしちゃあぁ ぁぁ……」  達したばかりの敏感すぎるリルの体は、もはやどんな刺激でも喘ぎ声を上げてしまうような淫らな体になってしまって、胸が握りつぶされれば鈍い痛みが全身に広がり、熱となってリルの体を攻め立て…目から涙を流しながら喘ぎ声を部屋中に響かせる…… 【マリアン】「はー…はー…はー… ふぅ…。いっちゃいましたか、まったくとんだド変態のペットですね。」ぱっとリングと胸から手をはなし。自身も興奮に大きく息をついで。顔を眼前に寄せるとまた見下しつつも興奮した視線と罵声を浴びせ。「まさかこれで許されるとは思っていないでしょうね。始めだからこそ手加減なくいくのも大事だと言いますし」顔を赤くして目を細めてねめつけながら、唇が触れるか触れないかまで近づけ。 【リル】「あぁぁ………ご主人……さまぁ………」  物欲しそうに唇を震わせて…… 近づいてきたマリアンの顔にごくり…と生唾を飲み込んで……目をそっと閉じて、受け入れる準備をしてしまいつつ…… 【マリアン】「っ …あぁ、もう私も辛抱たまりませんっ! 目を開いてしっかりと私に唇を奪われるのを頭に刻みつけなさい! はむっ んっ …ぅ」唇をそのまま重ねると、はむ、ちゅ、ちゅぅと唇を吸い、なめて。また自身も目を瞑らずにリルを情欲を込めた瞳で見つめて。両手でおっぱいをもにゅり、もにゅぅともみあげながら、体をくねらせておしりをゆすり。 【リル】「ひゃい…っご主人さま……っ」 目をそーっと開けて……目の前に迫ったマリアンの目を震える瞳で見つめる…  「んっ・・・はむ・・・んんっ…ちゅぅ……ンっ……ふぅ…ちゅぅ……」  マリアンが唇と重ねてくれば、待っていたかのように吸い付いてきて、 マリアンの目の前で興奮しきったリルの瞳が揺れ、マリアンの口の中にリルの喘ぎが吹き込まれてくるようで 【マリアン】「んっ (ぁっ…やわらかぃ … かわいぃ…っ !) はむぅ…んぅ…ちゅ、んむぅ…はふっ」リルの口内に舌を差し入れてぺろ、りろぉ、と口内を舐めはわしはじめ、舌を絡ませ合ってむしゃぶりつき。さきほどのサディスティックなジト目から愛しげに性愛と情愛を込めた薄目にかわり、ディープキスで交わり合い。胸を好きなように揉み味わいながら、体もくねらせてお尻の動きもだんだんとはやくなり、ぬちゅり、と濡れた衣服が水 音を立てて。 【リル】「ンんっ……はむ……んっ……ちゅぅ…ぷは…ん……っ」  口内に舌が侵入してくれば、まるで奴隷がご主人さまを迎え入れるかのように、その舌にご奉仕をしてくる……口の端から唾液が溢れるのも気にせずに口内を貪りあい、リルの興奮しきった吐息がマリアンの口内に直接吹き込まれて、興奮を口移しされているかのよう……リルの瞳はトロンとして、キスに酔いしれているのがわかって… 「んんっ……ぷは…ごしゅじん…さま……ぁ……」   興奮に震える弱々しい声でマリアンを呼んできたりする… 【マリアン】「は、ふ…ふぅん〜…っ あぁ… きもち、いぃ … りるぅ… やわらか… あぁ…んぅ…」互いの甘い吐息を吹き込みあい、ぬちゅ、くちゅりとキスの音だけで部屋に淫らな水音が響いて。胸を愛撫していた両手を頬に当ててキスに専念し。 【リル】「ん……ふぅ……あむっ……んんっ……ちゅぅ……」  マリアンの熱のこもったキスに、リルも答えていって……マリアンの舌に吸付き、唾液を交換して……まるで唾液が媚薬になってしまったかのように興奮してくる……トロンとしたリルの目は、マリアンの熱烈なキスに、情愛の色を帯び始め、どんどん心まで侵略されていっているような、そんな気さえしてしまう……キスされているだけで心が満たされてしまう… 【マリアン】「あぁ…んむぅ りるぅ…〜… はふぅ… よんで… なまぇ…あぁん…はぁ…」お尻をなまめかしく揺らし動きながら、リルの瞳を情欲の視線で見つめながら顔の角度を微妙に変えて、時には口を開けたまま舌だけで絡み合わせ、そしてまた唇を深く重ねて口内で舌で交わい。互いの下腹部の濡れに濡れた場所が、リルのものだけではないもので濡れて行き。 【リル】「ん……ちゅぅっ……はむ……ぁう……まりあん……さん……まりあんさんも……ぬれてきてる……」  自分のお腹のあたりに、暖かい粘液の感触を感じて……秘所同士を擦り合わせたくても身長差でそれは叶わなくて……そのせいでどんどんリルは焦らされ、興奮が更に高まってきてしまう…… 【マリアン】「はぁ…んむぅ…ふぅ…はふっ  はぁ…」ぷぁ、と唇を離すと、たらりといやらしく涎の糸が垂れて、唇のはしからつぅと垂れ。「もう、私も…我慢できません…っ」体を起こすとズボンをかちゃかちゃと急いで脱いでおろし、あらわになったショーツはじっとりと濡れに濡れて割れ目が丸見えで濡れた薄生地がぴったり張り付いていることでさらに淫らさを増し。 【リル】「んんっ……ぁ……ぁ……まりあんさん……えっち……」   その、濡れぼそったショーツに魅了されたようにじっと見つめ……自分の秘所はいったいどうなってしまっているのだろうと考えてしまう… 【マリアン】「リルさんほどじゃありませんっ 」かぁっと赤くなって恥ずかしげに目を伏せつつ、ショーツも降ろして。毛の生えていない幼さを残す割れ目はもうじっとりと濡れて、下げたショーツと愛液の糸をつなぎたらして、その光景に羞恥でかぁあ、とさらに赤くなり。 【リル】「ん……そうかも……でも……すごく可愛い……まりあんさん……」  すっと手を伸ばして、マリアンの体に触れて、その柔らかい肌を堪能するように撫で上げる…  「気持いい…すべすべだね、マリアンさんの肌……」 【マリアン】「んひゃっ ぁ…」なでられた快感に間抜けな艶声を出してしまったことに恥ずかしそうに顔をそむけて身を縮こませて。 「… リルも… かわいぃ…   かわいいっ!!なんですか、その反応っ!先程までの罵詈雑言に対する表情とか声とか、はしたない!なのに可愛すぎます!犯罪です!でっかいくせに可愛いなんて反則過ぎますっ!!それにこの白い肌、すべすべすぎます!これだからエルフは!あぁ、とにかくっ かわいぃ〜〜… っ!!」おっぱいに顔を寄せてふにふにと頬に当ててぱふぱふの感触を味わい。 【リル】「…きゃ…、そんな可愛い可愛いって言われた事ないから……嬉しいな……ありがとね、まりあんさん……ンっ…ふぁ…んん…っ」  胸に顔を埋めてくるマリアンの頭を優しく撫でて……そのマリアンの頬の感触で、また喘ぎ声を漏らしてしまう… 「ぁ…ペットなのに撫でちゃいけなかった…?」  ぱっと手をはなして不安げな目でマリアンを見てきたり   【マリアン】「にゃぅ…っ」頭なでられ猫のように。  「…今は私の事を名前で呼ぶのを許してあげてます。その間は…   好きなだけ…」おっぱいに埋もれつつ恥ずかしげに眼をそらし、むにゅりとおっぱいと頬をすりあわし。  「… 痛いのじゃないのは、好きなんですか」ちゅ…っと乳房に唇をあてがって。 【リル】「ふふ、よかった……」   なでなで…マリアンの髪を手で漉いたり…… 「マリアンさんの、髪きれい……ンっ……はぁ……ぁ……痛いのじゃないのは…あんまり…経験なくて……」  マリアンがリルの乳首を舐めると、乳首の内部にリングの硬さを感じたりしちゃうのです…びくっ、と体を震わせたリルは、なおもマリアンの頭を撫でるのをやめずに…どんどん手つきが優しく、丁寧になっていく……ペットのドワーフがなつくのもちょっと理解出 来てしまったり 【マリアン】「…ん、きもちいぃ… 。 じゃぁ… 痛いのじゃないのは、私が… あむ…ちゅ」髪の毛撫ぜられながら、さきほどとはうって変わって優しげに乳房にキスをして、舌をぺろり、と這わして。 【リル】「ん……んんっ……はぁ……まりあんさん……」  さっきのような激しさはないものの、リルの瞳は情愛にまみれたものに変わっていって…控えめに可愛らしい喘ぎ声をもらす…マリアンの頭を撫で、背中に抱きしめるように手を回して撫で回してくる、リルの柔らかくて暖かい手の感触がマリアンの素肌を撫でていく 【マリアン】「んぁ…はふ…んむぅ…やぁらかぃ…あぁ…ねたましぃ…かわいぃ… んむぅ っちゅ」乳房に頬や唇をあてがい、舌先で舐め、ちゅぅっと吸って。乳首の先端を舌先でちろりとなめて、そのままリングごと唇で挟む咥えてちゅぅ…っと優しく吸い。なでられれば[] 「ふぁ…」と声をこぼし、目を細めて心地よさに浸って。 【リル】「んんっ……はぁ……っ……まりあん……さんっ……ひあぁぁ……っ」   乳房を優しく舐め、揉まれると、さっきまでの激しい愛撫との対比で、どんどん体も、心もほぐされていってしまって……リルの体から力が抜けて、リラックスしたまま快楽の中に沈んでいく……リルの手は、マリアンをそっと乳房に押し付けるように添えられる 【マリアン】「んむぅ…ちゅ、はふ…んむぅ…」乳首を吸い、舐めまわし、ちゅぅ、と吸い上げて。 「これだけおおきぃと…お乳が出そうですね…ン」ちゅ、っと唇でむしゃぶりつき。手で乳房を柔らかくもみしだいて。 【リル】「ンんっ……で、でないよぉ……まりあんさん……っ…あぁんっ…はぁんっ……!」  マリアンに胸を重点的に攻められ続けて、また体が高ぶっていってしまう……まだ一度も触れられない秘所は、多量の愛液を出し続けたままで… 「わた…しも……」 リルは膝を立てて、マリアンの股の間に滑り込ませ、こすりつけてきたり… 【マリアン】「んむぅ…ん」かりっと乳首を歯で甘く食み、ちゅぅっと母乳を吸うように乳首を吸い上げて。 「っんむぅ」足で濡れに濡れた股間をこすられてば、びくぅっ!とはねて、その勢いで乳首を噛んでいた歯にわずかに力が入ってしまい。 【リル】「ん……ひあぁっ……あぁん……」  マリアンの優しい愛撫に心とかされながら安心した快楽を感じていきつつ……太ももでマリアンの秘所をこすりあげていく…そして、乳首を強く噛まれてしまえば  「あひいぃぃっ!?」  安心し切ったところに、完全に不意を打つ形になってしまって、びくびくびくっと震えてしまう、その振動はもちろん太もも、そしてマリアンの秘所にも伝わって 【マリアン】「んむぅつ!?んぅっ ふぁあっ!」その感じ入りを股間にうけ、口を離して艶声をあげて。 「はぁ… あ… はぁ…あぁん… 」顔を胸から離して体をさげて、濡れに濡れた股間を見て、ごくりと喉を鳴らし。 「… はぁ、はぁ… も、もぉ、私も…っ」くいっと脚を持ち上げ、体を割り込ませると、貝合わせの体勢になり、腰をわずかに揺らして秘所どうしがこすれあうと、「ひぁんっ!」とじれにじれて増幅された快感に体がのけぞ りはねて。 【リル】「ひゃ……はぁぁんっ!!ひあぁぁ……まりあんさん、まりあんさんっ……!!」   秘所同士を擦りつけ合わせれば、リルは、びくっびくっびくっと体をはねさせ、物凄く感じて……いままでずっと胸ばかりを攻められ、相当に疼いていたらしい、リルからも腰をくねらせ、動かし、マリアンの秘所と擦り合わせて行く……リルのクリトリスについたリングはマリアンの秘所を抉り、さらなる快感を2人に与えて、どんどん頭の中を白く塗りつぶしてい ってしまう 【マリアン】「きゃぁあんっ!はっあぁっ、んぅああぁんっ! りるぅ はぁっ あぁ、こ、こんなにぃ…きもちいぃなんてぇ…!」リングと秘所がこすれあい、互いの性器を激しく刺激しあい、その快楽に眼を潤ませてはぁ、はぁと発情して暑く吐息を零し、じらされたことで遠慮もなく。もっと快楽を高めようと腰をコスり動かすペースをどんどん激しくして。「ひあぁああぁああぁああぁあ〜〜っ!」大きな艶声をあげて小さな体を大きくのけぞらし 、跳ねて。 【リル】「ひゃあああぁぁっ…あぁっ!!痛くないの、痛くないのいいよぉっ……ああんっ!まりあんさんっ!ひゃあぁあ…!!イく!イっちゃうっ…!!!」  ぐちゃ、ぐちゃくちゃ…と水っぽい音が股間から溢れて、もはやシーツですら吸収仕切れないほどの愛液があふれ、溜り……「あああぁぁんっ……まりあんっまりあんっ!!イく!いくぅぅぅっぅぅっぅう!!!!」  部屋の外まで響くような声をあげて絶頂に達する…! 【マリアン】「はぁっ あっ あぁっ あぁ、り、るぅ…っ わ、たし、も…あ、あぁあ…ああああああああああああぁあぁあぁぁぁぁ〜〜ーーああんっ!!!!」グチュグッチュがっチュと激しくこすりあわし、愛液をベッドに飛び散らさせながら、ぎしっぎしっと大きくベッドをキシませて。そしてその快楽により自身も絶頂に導かれ、ひときわ大きくのけぞり震え、口を開けて舌を伸ばしながら絶頂の艶声を共に上げて。 【リル】「はぁ…はぁ…はぁ……まりあん…さん……」  完全に力が抜けて、パタリとベットに倒れこみ……優しい瞳でマリアンを見つつ、頭を優しくなでて……  「気持ちよかった……?」 そんな事を聞いてくる 【マリアン】「ぁ…あぁ…ん はぁ〜〜… ぁ…」ふびくびくっと小刻みに硬直しながら震え、そしてかくんっと脱力してリルの胸に倒れこみ、ぽにょんとまだ埋もれて。 「…はぁ…  ぁ…  ぅん  … はぁ…  す… ごく…  」目を細めて絶頂の余韻に浸りながら、リルを微笑見つめて。 【リル】「……よかった……ずっと私ばっかり気持ちよくしてもらってたから、ちょっと心配だったの…」 (撫で撫で…マリアンの顔を柔らかな双丘が包み込み  「ふふ……かわい……」  優しく抱きしめて 【マリアン】「ふぁ… ふぅ… やわらかぃ … うらやましぃ … 」抱きしめられて、こちらも首の後ろに両手をまわし、おっぱいにすりすりとスリより。 「もぉ、リルは私のものですよ…」にへー…と表情を崩して 【リル】「ん……ご主人さま……」 優しい笑顔で抱きしめて  「私をこれからも一杯いぢめてね……」    【マリアン】「んぅ〜…  この淫乱びっち…  ♪」その笑顔に、ちゅっと乳首にキスをして、リングを口で挟みひっぱり、ぱっと話して、小さく目を細めて微笑かえし。